カテゴリー: トロロッソ

  • セバスチャン・ベッテル、「信じられない」

    セバスチャン・ベッテル、「信じられない」

    セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)が、イタリアGP決勝レースで史上最年少となる初優勝を遂げた。

    ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルが完璧なレース展開で見事な初優勝を遂げた。21歳73日での優勝はF1史上最年少記録。トロ・ロッソにとっても、ミナルディ時代から数えてチーム初優勝となった。160名ほどのプライベーターであるトロ・ロッソがF1で優勝することも快挙といえる。

    「信じられないよ。レース中、全てがうまくいっていて、問題もなく、戦略もうまくいった。最後にチェッカーをうけたときに全てが真っ白になったよ。ピットまで戻ってくるラップ、セレモニー全てが感動的だった。人生最良の日だ。この感動的な日を一生忘れない。想像していた以上だよ。本当にチームのみんなにお礼をいいたい。」

    「シーズンのスタートは良くなかったので、どんどん良くなっていたけど、まさかここまでこれるとは思っていなかった。努力して、チーム夜遅くまで頑張ったので、こういったカタチでまとめられて良かった。」

    「スピードトラップ的に言うと、ドライだと思っていたのでダウンフォースのコンフィグレーションをドライレベルに置いていて、そのまま触らなかったのでストレートイラインはたぶん他のチームより少し速かった。セーフティカースタートに助けられた部分もある。視界の問題がなかったのも良かった。それがヘイキに対して6〜7秒の大きなギャップを稼ぐことができた。その後もプッシュして、少しやりすぎて失いそうなときもあった。水があったからね。中盤、水が無くなって、左・右のタイヤを冷やそうとしたときにトリッキーな部分があった。」

    「最後のスティント、良いポジションだったので、ヘイキよりもちょっと長めだったので、彼がインターミディエイトだったので、エンジニと話してインターミディエイトにした。良い判断だった。本当にパーフェクトなレースだった。信じられない。なんて言っていいのかわからないよ。」

    「最後はもちろん考えたよ。P1が付いたから、ピットストップもないし行けるかなと思った。あとはとにかく頑張れろうと思った。全ラップ集中したよ。もちろん、エンジンのことなどを考えなければならないけど、とにかく注意を払った。特に終盤、コーナーによってドライラインが出てきたときは、とにかくラインを外さないようにした。ちょっとでもワイドになればコースオフしてしまうので、とにかく集中力を切らさないようにプッシュした。あとは後ろとのギャップを開くようにしたよ。とにかく信じられない。」

    セバスチャン・ベッテル 初優勝

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  • ジョルジオ・アスカネッリ、ベッテルの初ポールを語る

    ジョルジオ・アスカネッリ、ベッテルの初ポールを語る

    トロ・ロッソのテクニカル・ディレクターであるジョルジオ・アスカネッリが、セバスチャン・ベッテルの初ポールポジションを語った。

    フェラーリとマクラーレンで多くの成功を手にしたアスカネッリは、トロ・ロッソをバックマーカーからグリッドの最前列まで導くのを手助けした。

    ジョルジオ・アスカネッリが、モンツァの予選、チームの進歩、そしてエンツォ・フェラーリからのアドバイスなどを語った。

    あなたはキャリアの中でフェラーリとマクラーレンで多くのポールポジションがありましたね。今回のはそれに比べてどうですか?
    素晴らしいと思う。まぐれだし、3つのことが関連している。雨、より軽い戦略を決断して事実、そして、ハミルトンとマッサ、ライコネンが良くなくて我々の助けになったという事実。それが揃ったんだ。最終的に我々はそれを活用した。セバスチャンは素晴らしいと思う。でも、もっとハッピーなのは、上位4位に3台のレッドブルのマシンが入ったことだ。それが最も喜ばしいね。

    でも、全てがまぐれではないです。このチームは、ここ3レースで予選セッションで最も速かっく、ポイントも獲りました・・・
    チームが成長しているのは本当だ。そして、他のどんなこと以上に、全ての若者がそれを信じ始めている。自己の意識が秘訣かもしれない。私は3つのレースがトレンドだとは思わない。バレンシアでは、我々は誰もが経験不足だったことが幸いした。今シーズンの初めてなので、誰もが同じ状況だったんだ。

    スパは、セバスチャン・ブルデーが24時間レースで勝ち、ベッテルが良く知っている場所でした。それが助けになりましたね。
    ここでは、我々は良いエンジンを持っていて、非常に良いブレーキがあり、良いマシンを持っていると思う。そして、ウェットは天の恵みだった!

    チームにとって歴史的な日ですか?
    そう通りだ。そう思うよ。チームのみんなが成し遂げたことを誇りに思うべきだと思う。

    あなたが到着してから、このチームはどれくらい変わりましたか?
    他の人に聞いてくれ!わからないし、言えないよ。ここでスタートして、働きはじめた。そういうことだ。

    どれくらい仕事をしなければならなかったですか?どれくらい教えて、プッシュし、変化させましたか?
    人生のすべての時間さ!毎日5時45分に起きて、真夜中に寝ている。

    フェルナンド・アロンソは、現在トロ・ロッソはF1でで3番目に速いチームで、残りのシーズンもそうかもしれない思うと言っていましたが?
    シーズンの終わりまで今回のようになっているかはわからない。実際、そうなるとは思っていない。シンガポールでこのような良いポジションにいるとは思っていないけど、ここでは我々が第3のチームなのは確かだ。間違いない。

    シーズンのために組み立てていたイメージよりも今は良いですか?
    いいや。私はシーズンの始めに、我々のタスクはポイントランキングでレッドブルの後ろでフィニッシュすることだと言った。まだそれを達成していない。だから、それにトライしなければならない。

    最近のレースでレッドブルより今年のマシンのスウィートスポットを見つけることができたのは何故ですか?
    それを言えると思うかい?

    あなたにはわかっていますね。
    言ったように、バレンシアは道のサーキットだったし、経験が有効だったと思う。スパはまた、変りやすい気候条件だった。私は我々が変えるマシンの特性の全ての部分を非常に意識している。そして、ドライバーはそれに慣れる必要がある。だから、彼らがそれに慣れるまで、マシンの特性を変えないことにかなり慎重だ。

    チームは、何かを見つけるためにコンピュタースクリーンの前に座って計算するより、むしろレーシングイベントに反応して非常に調節しているように見えます。
    我々は非常に多くのテクノロジーを使っている、でも、結局のところ、それは小さな貢献かもしれない。我々は、我々のモデルが100%だとは思っていない。モデルそれをは残してある。エンツォ・フェラーリはこの仕事の中で、目で、耳で、鼻で判断しろと教えてくれた。すべての感覚でね。そして、私はそうし続けている。

    明日はどんなことを達成できますか?
    ポイントが獲れれば嬉しいね。ほとんどは気象条件と燃料レベルにかかっていると思う。そして我々は大部分より軽い。それは確かだ。我々は賢いからね。ポールポジションはそうは獲れない。明らかに軽い。困難なレースになると言わなければならない。予想されるドライコンディションは恐れていないし、燃料搭載量が問題になるだろう。明らかに我々は軽い方にいるけど、我々がそれをどう管理するか調べてみるつもりだ。我々が逃げることができるか、集団に留まるか。見てみよう。

    この結果はセバスチャン・ベッテルの貢献ですか?
    優秀だし、素晴らしい。

    今日の彼に驚きましたか?
    いいや。私はバレンシアの土曜日に驚いた。そのとき、彼が特別だと初めて思った。バレンシアのQ2でのポールは特別だった。私は彼がグリッドの後ろから2番手だと思っていると思った。我々は信じられない量の燃料をマシンに積んでいたし、彼は素晴らしいラップをした。そして、私は彼がしたことを理解しているか尋ねたんだ。彼はイエスといった。だから私は彼に再び尋ねた。彼は理解していた。その時だね。

    バレンシアはチームが前進しているという確信をチームに浸透させましたか?
    結果が出始めれば、誰もがそれを信じ始めるだろう。スパのあとの月曜日に私はホームに戻って、みんなに言った。“同じみんなだということがここに来てわかった。我々は強くなった。我々が達成したことを見てみろ。それができるんだ。限界は自分自身が与えるものだ。信じればトライして、実行することができる”

    チームの初ポールポジションがモンツァでというのはかなり出来すぎですよね?モンツァは私の人生で私に好意的だった。私は1987年にデビューし、1988年初めてイタリアGPで勝った。妻を見つけたのさえ、モンツァの近くだったよ!

  • ロバート・クビサ、「トロ・ロッソは非常に接近している」

    ロバート・クビサ、「トロ・ロッソは非常に接近している」

    ロバート・クビサは、まだトロ・ロッソが3番目に速いチームだとは考えないが、BMWのペースに非常に接近していることを認めている。

    「ウェットコンディションで常に彼らの力強いパフォーマンスを見ているし、彼らはそれを立証するした。トロ・ロッソにおめでとうと言いたし、最近彼らは非常に良い仕事をしている。僕は多くの人たちを知っているし、モンツァでのポールはチームにとって非常に良い感覚なのは間違いない。彼は良い仕事をした。彼らによって良いことだ」

    「バレンシアでのペースを見ると、ベッテルはQ3でミスをしたにも関わらず、僕に接近していたと思う。スパではレース全体でトロ・ロッソの一台が僕の前にいて、一台が僕の後ろにいた。そして彼らはここで再び強い」

    「彼らはテストでも強かったので、彼らは本当に好調だ。僕たちの前ではないかもしれないけど、僕たちと非常に接近していると思う。団結して、同じ方向で作業をすれば、常に良い仕事ができて、たくさん改善するということを示していると思う。」

    「誰もシーズンの序盤、またはシーズン中盤でさえ、トロ・ロッソがこんなに前にいるとは予想していなかった。そして現在3つのレースで、ただの運ではなく彼らはトップポジションを争っているし、非常に好調だ。」

  • アロンソ、「トロ・ロッソは現在3番目に速いチーム」

    アロンソ、「トロ・ロッソは現在3番目に速いチーム」

    フェルナンド・アロンソは、トロ・ロッソは現在のF1で3番目に速いチームだと語った。

    トロ・ロッソは、イタリアGPでセバスチャン・ベッテルがポール・ポジションを獲得。ここ数レースで目に見えてパフォーマンスを改善させている。

    アロンソは2001年にトロ・ロッソの前身であるミナルディからF1デビューを飾っており、そのチームが成功する姿を見ることに満足していると語る。

    「90%の人が変わらず残っているので、とてもハッピーだよ。メカニックを知っているし、みんなを知っているんだ。彼らのために喜ばしいことだよね。」

    「彼らは今年、導入した新車で大きな進歩を遂げたし、ここ3〜4のグランプリで彼らは良いフェラーリエンジンを持っていると思う。だから、彼らがここ3〜4レースでトップにいるのにふさわしいし、起こったことを見れば、トロ・ロッソは残りのレースで3番目に速いチームだと思う。」

  • トロ・ロッソ:ベッテルが初ポールポジション!(イタリアGP予選)

    トロ・ロッソ:ベッテルが初ポールポジション!(イタリアGP予選)

    トロ・ロッソは、F1イタリアGP予選で、セバスチャン・ブルデーが1番手、セバスチャン・ブルデーが4番手を獲得した。

    雨のモンツァで、セバスチャン・ベッテルがついに初ポールポジションを獲得した。21歳73日でのポールポジション獲得は、F1史上最年少記録。トロ・ロッソにとってもポールポジションはチームにとって初めての快挙である。

    チームメイトのセバスチャン・ブルデーも4番手でセカンドローを獲得。チームの地元イタリアでの快挙に花を添えた。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「これを実感するにはしばらく時間がかかりそうだ。いつの日かF1カーを運転するのがぼくの夢だった。これまでもポールポジションやレース優勝を目標としてきたとは言え、それが今日になるとは思わなかった。素晴らしい気分だ。ここイタリアで目標を達成できたのも驚きだった。イタリアのチームはふたつあり、フェラーリの方が有名だが、今日のことでイタリアの人々にもスクーデリア・トロロッソのことを知ってもらえたと思う。F1に出場できるだけでも最高なのに、ポールポジションからスタートできるなんて、本当に素晴らしい。今日は視界がとても悪かったので、アクシデントが起きなかったのはドライバー全員の功績だ。クルマを大幅に改善することができたので、午前中のセッションでもとても満足だった。クルマに自信が持てるということが、カギなんだ。予選第2セッションはとても難しいコンディションだったが、かなり早くに良いラップをまとめることができた。1周のクイックラップだけに集中するのではなく、コースに出て何周か走ったのは正しかったと思う」

    セバスチャン・ブルデー (4番手)
    「ちょっとクレイジーなコース・コンディションだった。セブは素晴らしい予選ラップに成功して、ポールポジションを獲得した。彼にとっても、チームにとっても、素晴らしい結果だ。2台揃ってフロントロー2列に入れたことも最高だ。ぼくもしばらくは3位だったが、文句はない。ドライのフリー走行での調子を考えると、これ以上の結果はない。こういうコンディションでは全てが平等になるし、クルマの感触が良ければアタックできる。それが今日のぼくたちだった。チームはとても信頼性が高く、特にウェットで運転しやすいクルマを与えてくれた。チームの全員が最高のパフォーマンスだった」

    ジョルジオ・アスカネリ
    「3位を見込んでいたが、ハミルトンとライコネンが消えてこの結果になった。もちろん、燃料がそれほど重くなかったのは明らかなので、明日のレースでも競争力が発揮できることを祈るしかない。ふたりとも、とても良い仕事をしてくれた。チームのメンバー全員が満足できる仕事をすることができた」

    ゲルハルト・ベルガー「素晴らしい結果だ。特にここモンツァでは特別な意味がある」

  • トロ・ロッソ:堅実なパフォーマンスを披露(イタリアGP初日)

    トロ・ロッソ:堅実なパフォーマンスを披露(イタリアGP初日)

    トロ・ロッソは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが10番手、セバスチャン・ブルデーが12番手だった。

    セバスチャン・ベッテル
    フリー走行1回目 10番手 1分37秒754
    フリー走行2回目 10番手 1分24秒773
    「雨のため、望んでいたようにプログラムを完了することはできなかったけど、それは誰にとっても同じことだ。全体的にトリッキーなコンディションの中だったけど良い1日を過ごせたと思う。だって、2台とも無事だったからね! スパの前にここでやったテストとは天候の影響で路面が明らかに違うけど、大いに助けになった。だから、こういうコンディションになった今日はタイヤとサーキットの感触に慣れることに重きを置いた。全体としてとても満足できる。先週末のように、天気がどうなるかまったく分からないけどね」

    セバスチャン・ブルデー
    フリー走行1回目 7番手 1分37秒142
    フリー走行2回目 12番手 1分25秒192
    「まだ濡れている部分もあったから、午後の路面はかなりトリッキーだった。ウェットだった今朝を見る限り、僕たちはコンペティティブだと言えると思うし、マシンにもそれなりに満足している。でも、ドライコンディションとの中間くらいでは快適ではなかったし、マシンのリアが動き回っていたから、ちょっと苦労したよ。でも、明日はもっとラバーが乗るはずだから、助けになるだろう。いくつかセットアップの変更を試してみたけど、まだそれが正しい方向性なのかどうかは確信できていない。」

  • トロ・ロッソ、フェラーリとのエンジン契約を延長

    トロ・ロッソ、フェラーリとのエンジン契約を延長

    トロ・ロッソは、フェラーリとのエンジン契約を延長したことを明らかにした。

    最近、同じシャシーにフェラーリエンジンを積むトロ・ロッソのSTR3が、ルノーエンジンを積むシニアチームのレッドブルを上回っていることから、レッドブルがフェラーリエンジンをトロ・ロッソから引き継ぐのではと噂され、また佐藤琢磨のテストは、ホンダエンジンとの交渉材料とも言われていた。

    トロ・ロッソのチーム代表は、フェラーリのカスタマーエンジンを使用し続けるために、最近フェラーリとのエンジン供給契約を延長したことを明らかにした。

    「フェラーリのエンジンは素晴らしいパワーがあるだけでなく、それを走らせるために素晴らしい人々のグループを提供してくれている。」

    「我々はマラネロとの取り決めに非常に満足しているし、我々が最近、彼らとの供給契約を延長した理由だ。」

  • フランツ・トスト、トロ・ロッソの現在と未来を語る

    フランツ・トスト、トロ・ロッソの現在と未来を語る

    トロ・ロッソのチーム代表であるフランツ・トストが、最近のチームの好調に関して、またイタリアGPへ向けての意気込みを語った。トロ・ロッソはまた、2009年のシートのために来週18日に佐藤琢磨をテストすることで注目を集めている。

    最近のチームの好調をどのように説明しますか?
    主な要素は、かなり単純だ。我々はSTR3でそれをスタートできた。レッドブル・テクノロジーは、我々にとてもコンペティティブなマシンを提供してくれたし、エイドリアン・ニューウェイのグループは素晴らしい仕事をしてくれた。第2目の要素は、エンジンだ。フェラーリのエンジンは素晴らしいパワーがあるだけでなく、それを走らせるために素晴らしい人々のグループを提供してくれている。我々はマラネロとの取り決めに非常に満足しているし、我々が最近、彼らとの供給契約を延長した理由だ。第3の要素は、おそらく外側からでも明らかだと思うが、ドライバーの組み合わせだ。

    我々は彼ら二人ともに満足している。ベッテルのパフォーマンスと彼の仕事に必要とされる理解力は、彼がマシンを得るたびに信じられない速度で向上している。彼はまだレースごとに学習し、改善している。ブルデーに関しては、困難な期間のあと、彼もここ数週間でギアを進めた。そのことは、ベルギーでの最終ラップまでチームメイトを上回っていたという事実も証明している。その上で、トラックと我々のファエンツァのファクトリーの両方のチーム自体が、誰もがともに働くことに関して進歩した。ジョルジオ・アスカネリと働くエンジニアリング部門は、物凄く良い仕事をしている。彼らは、モナコまでそれでレースをしなかったにしても、我々のマシンに対する優れた理解力を高めた。ジョルジオと彼のチームは、パッケージを最大限に利用している。これらの要素をまとめると、我々の“突然の”成功の理由があるんだ!

    我々は今週末のモンツァでどんなことを期待できますか?
    モンツアは、シャシーとエンジンパッケージの面で、我々にとてもよく合っているサーキットだ。ベルギーの前週のテストで、我々はパフォーマンスの改善をもたらすであろう新しいフロントサスペンションを実験した。全体的に、高速コーナーのあるレーストラックは我々の強さが出る。その上、モンツァの長いストレートは、フェラーリエンジンのおかげで我々に有利だ。フリープラクティスの間に少しセットアップを調整する必要はあるが、マシンはテストの縁石にうまく作用していたと思う。縁石に乗るのを助けるためにマシンを柔らかくするか、あまりしないかのバランスはデリケートだ。それは高速コーナーでのエアロバランスを駄目にするからね。これらの要素をまとめて、我々は今回のレースにある程度の自身をもってアプローチできると思っている。

    ホームレースでもありますね。
    モンツァは、我々のホームレースだし、ファクトリーベースのスタッフの大部分もグランプリに参加するだろう。それは彼らの1年のハイライトだし、初めてファエンツァの市長がチームのゲストとしてグランプリに参加する。個人的には、かなり昔に、ここで初めてグランプリを見たのでモンツァに来ることは常に特別なことだ。キャンプファイヤーからの煙を見て、パークを通ってサーキットに入る朝は、特別な雰囲気だ。

    ヨーロッパでのこの最後のグランプに続いて、チームには重要な予定がありますね?
    今回のレースのあと、我々はシーズン最後のテストであるヘレスに向かう。その時、我々は、レッドブルドライバーであるセバスチャン・ブエミとチームがF1から手を引くまでスーパーアグリでレースをしていた佐藤琢磨という2人の新しいドライバーを走らせる。我々は、ベッテルの後任が必要なことがわかっている2009年のシートの可能性のため、彼らを評価するためにそれを行う。セブは、非常に熟練したドライバーだし、レッドブルの誰もが彼の素晴らしい将来を確信している。

    最後に最近、おそらくグループの“シニア”チームである姉妹チームのレッドブル・レーシングを上回っているとい事実に関して多くのコメントがあります。それについてはいかがですか?
    チャンピオンシップの順位を見てください。レッドブルは25ポイントで6位であり、我々は17ポイントで7位だ。だから全てが釣り合いがとれている。F1では状況は非常に早く変化するので、我々は地に足をつけていなければならない。我々は同じファミリーの一員だが、日曜の2時からは、我々はお互いにレースをしている。両方がレッドブルのために最古の結果を得ようと努力している。我々のどちらもまだグランプリに勝っていないように、まだ長い道のりがある。

  • トロ・ロッソ:力強い走りでダブル入賞(ベルギーGP)

    トロ・ロッソ:力強い走りでダブル入賞(ベルギーGP)

    トロ・ロッソは、セバスチャン・ベッテルが5位、セバスチャン・ブルデーが7位とダブル入賞を果たした。

    今週末も力強い走りを見せたトロ・ロッソ。9番手からスタートしたセバスチャン・ブルデーは、オープニングラップで5位に浮上。終盤まで5位をキーブしていたが、終盤の雨でコースに留まる決断をしたことが裏目に出てしまい、7位でレースを終えた。

    10番手からスタートしたセバスチャン・ベッテルも、同じくグルーブタイヤでコースに留まる決断をし、最終コーナーでハイドフェルドとアロンソにかわされるが、5位でレースを終えた。

    トヨタやレッドブルを抑え、ダブル入賞を果たしたトロ・ロッソ。雨がなければBMWをも打ち負かせる走りをみせた。

    コンストラクターズでもホンダを抜き、8位に浮上。今、一番勢いがあるチームであるのは間違いない。

    セバスチャン・ベッテル (5位)
    「僕とセブの両方がレースのあとで笑顔になれた。最後のラップは信じられなかったし、最後の5メートルで抜かれたのはショックだった。ハイドフェルドに続いてアロンソがインターミディエイトで僕を「ヒューッ」と抜いていったんだ。最後はとても慎重を要したし、本当にマシンを信頼しなければならなかった。僕たち全員がオールージュとブランシモンはフラットだと言っていたけど、いくらか雨が落ちていた。これらのコーナーの本当の特性だと言えるね。トラフィックにはまってしまったけど、全体的に素晴らしいレースだった。でも、マシンには満足してるし、今日の僕たちはとても力強いペースを持っていた。前のドライバーたちはまだ異なる局面にいるけど、僕たちはいくらか前進したし、これから次の数レースでポテンシャルを生かせるかは僕たち次第だ。」

    セバスチャン・ブルデー (7位)
    「最後のラップで、マシンが全てのコーナーを逃れられるかは宝くじだったよ。そのときまで全てが順調だったので、恐ろしい状況だったよ。でも、僕はリスクを冒すよな状況ではなかったし、レースの最後は、どこでフィニッシュしたかわからなかったよ。素晴らしい結果にとても近づいていて、ほとんど触れることができたと感じていた。その時点でが素晴らしい週末だったので、非常にフラストレーションが溜まるフィニッシュだった。そのような残念だったけど、それでもチームのためにとても力強い結果だったよ。」

  • トロ・ロッソ:好調な走りで揃ってQ3進出(ベルギーGP予選)

    トロ・ロッソ:好調な走りで揃ってQ3進出(ベルギーGP予選)

    トロ・ロッソは、F1ベルギーGP予選で、セバスチャン・ブルデーが9番手、セバスチャン・ベッテルが10番手だった。

    ヨーロッパGPに続き、好調なパフォーマンスをみせたトロ・ロッソ。

    セバスチャン・ブルデーが、予選Q1でトップタイムを記録するなど、力強い走りで、揃ってトップ10入りを果たした。

    セバスチャン・ブルデー (9番手)
    「予選セッションは、クルマから降りて、うまくドライブできて、チームがいつも通り良い仕事をしたと言えるセッションだった。僕たちの前にそれほど絡むことはできなかったけど、マシンはうまく作用していた。でも明日、他が燃料搭載量でどんな戦略にあるか見てみるつもりだ。コンマ数秒が、6番手や7番手から切り離した全てだ。しっかりした始まりだし、これまで良い週末となっている。このサーキットとコーナーは僕に合っていると感じている。僕の名前がQ1のタイムシートのトップにあるのは最高だったよ。長い時間がかかったよ!」

    セバスチャン・ベッテル (10番手)
    「かなりハッピーだし、両方のマシンがQ3に進んだことに満足している。このサーキットでは予想していなかったんだ。力強い予選パフォーマンスだた。僕はドライバーがあまりする必要がないセクションで少し苦労した。チームメイトのペースを見い出すことができなかった。最後の走行を台無しにしてしまったけど、最終的に結果には影響しないよ。両方のマシンは良い戦略があると思うので、何が起こるか見守ってみよう。現時点で、僕はトラックの汚れた側でのスタートだけど、レースで雨が降れば、クリーンな側になるさ」