カテゴリー: トロロッソ

  • ルーベンス・バリチェロ、トロ・ロッソとの交渉を認める

    ルーベンス・バリチェロ、トロ・ロッソとの交渉を認める

    ルーベンス・バリチェロは、2009年のシートを獲得するためにトロ・ロッソと交渉していることを認めた。

    2009年もホンダ残留を目指すバリチェロだが、先週のバルセロナテストには招かれなかった。ホンダは、ブルーノ・セナとルーカス・ディ・グラッシという2名の若手ドライバーにテストの機会を与えた。

    ホンダでの4年目のシーズンが危ぶまれているバリチェロだが、トロ・ロッソ加入の可能性はまだ残っている。

    パリチェロは、ホンダ残留とともに、トロ・ロッソ加入が「現時点でモチベーションを与えてくれている事柄だ」と語る。

    僕は自分の仕事を愛しているし、まだたくさんのエネルギーがある」

  • ゲルハルト・ベルガー、トロ・ロッソを離脱

    ゲルハルト・ベルガー、トロ・ロッソを離脱

    ゲルハルト・ベルガーは、2009年のレギュレーションによってトロ・ロッソが後退すると感じたので、彼のトロ・ロッソの株式を売却することを決めたと語る。

    トロ・ロッソは、レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツが、ベルガーの持つトロ・ロッソの株式50%を買い戻すことを発表した。

    2008年、トロ・ロッソはイタリアGPでの優勝などの活躍により、コンストラクターズチャンピオンシップをレッドブルを上回る6位緒得る素晴らしいシーズンを送った。

    しかし、ベルガーは、この冬に大きくレギュレーションが変わることで、小さなチームが進歩の度合を維持することが難しいと考えている。

    「新しい規制は、スクーデリア・トロ・ロッソのような小さなチームに改善の余地を残していない」

    「また、ディートリッヒの興味は、レッドブル・レーシングに集中することになるだろう。したがって、トロ・ロッソはより小さくなり、チームが6位からさらに改善することは困難になる」

    「私は下降したくはない。それは私の性には合わない」

    しかし、ベルガーは、良い関係でトロ・ロッソを去っていくことを強調した。

    「私はトロ・ロッソの外にいることになるが、トロ・ロッソとディートリッヒとの別れは完全に友好的なものだし、我々の間に亀裂はない」

    また、ベルガーは、2009年のドライバー選定に関する意見の相違がきっかけで彼が離脱するとの憶測を否定した。

    「それとは全く無関係だ」

    トロ・ロッソは、12月末の今年最後のヘレステストの前に、2009年のドライバーラインナップを発表するとされている。

  • レッドブル、トロ・ロッソの株式を買収

    レッドブル、トロ・ロッソの株式を買収

    レッドブルが、ゲルハルト・ベルガーが保有するトロ・ロッソの株式50%を引き継ぎ、100%を保有することを発表した。

    レッドブルは、声明の中で「声明の中で、「競技当局の承認を前提に」共同オーナーだったゲルハルト・ベルガーが所有する50%の株式を買い戻したと述べた。

    これにより、ディートリッヒ・マテシッツが率いるレッドブル社は、レッドブル・レーシングとスクーデリア・トロ・ロッソという2つのF1チームを所有することになる。

    マテシッツは、今年初めに、自身が所有するトロ・ロッソの株式50%を売却する意向を示していたが、今回、再びトロ・ロッソを再びレッドブル傘下におさめることを選んだ。

    ゲルハルト・ベルガーは、「私はチームの再建とその過程において、これほどまでに効果的に自分の知識を活用して、熱心にF1に携わるディディのような人間をサポートできることを本当にうれしく思う」と述べた。

    マテシッツも「ゲルハルトの多大なる協力に本当に感謝している。2008年以降も我々は共にトロ・ロッソをまとめ、常に予選でトップ10に入り、そしてチャンピオンシップポイントを獲得できるよう努めていくつもりだ」と話している。

    当初からレッドブルが財政面の責任を担い、ベルガーがチームの技術部門について集中して取り組んできた。

    「共同事業において、1人のパートナーによる100%の株式をもつのは、初期段階でのみ有効だというのが私の考えだ。その段階も終わった。だから、レッドブルが再び株式を引き継ぐのだ」とマテシッツは語る。

    「レッドブルは今後、これをベースとしてトロ・ロッソを単独で運営するが、ベルガー・ロジスティク(ベルガー所有の運送会社)とは提携を継続する」

  • トロ・ロッソ、ドライバー決定は12月中旬を予定

    トロ・ロッソ、ドライバー決定は12月中旬を予定

    トロ・ロッソの2009年のドライバーは、年内にも決定されるようだ。

    いまだ2009年のドライバーを発表していないトロ・ロッソだが、レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、年内最後のテスト前にはドライバーを発表する予定だと語る。

    トロ・ロッソは、先週のバルセロナで、セバスチャン・ブルデー、セバスチャン・ブエミ、佐藤琢磨の3名をテストした。その他にも、ブルーノ・セナ、ルーベンス・バリチェロが2009年のレースドライバー候補としてあがっている。

    「ラインアップは12月の最後のテスト前に発表する予定だ」

    今年最後のテストは、12月15日(月)〜17日(水)にヘレスで行なわれる。2009年の準備という点では、なるべく早くレースドライバーがテストをすることが重要となる。

    またマテシッツは、「一人は、たぶんブエミになるだろう」とブエミ起用の可能性が高いことを示唆している。

    トロ・ロッソのシートに関しては持参金も重要な要素となっているとされており、一部では、佐藤琢磨には10億円の持参金が条件とされているとの報道もなされている。

    先週、日本に帰国しファンイベントに参加した佐藤琢磨だが、まだオファーを受けてはいないものの、12月8日からスタートする次回のヘレステストに向けて、スペインへ飛びスタンバイするという。

  • セバスチャン・ブエミのトロ・ロッソ入りはほぼ確定

    セバスチャン・ブエミのトロ・ロッソ入りはほぼ確定

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、セバスチャン・ブエミが来年のトロ・ロッソのレーシングドライバーの一人になる可能性が非常に高いと語った。

    2009年のトロ・ロッソのシートは二つとも空席状態であり、バルセロナでは、セバスチャン・ブエミとともに、佐藤琢磨、セバスチャン・ブルデーがテストに参加した。

    マテシッツは、スイス人のセバスチャン・ブエミがシートのひとつに座る第一候補であると語った。また彼は、最終的なラインアップは12月の最後のテストまでに発表する予定であることを明らかにした。

    「一人は、たぶんブエミになるだろう。ラインアップは12月の最後のテスト前に発表する予定だ」と語った。

    今年最後のテストは、12月15〜17日にヘレスで行なわれる。

  • 佐藤琢磨 持参金について語る

    佐藤琢磨 持参金について語る

    佐藤琢磨が、トロ・ロッソのシート必要とされる持参金について自身の見解を語った。

    トロ・ロッソのシートには持参金が必要とされており、最近ではセバスチャン・ブルデーが「問題は単純に金銭的なことだ」と、実力ではなくお金が重要な要素になると主張している。

    一部では、佐藤琢磨には10億円の持参金が必要だとの報道もあるが、琢磨はファンイベントで持参金に対する見解を明らかにした。

    「確かに、現状トロ・ロッソでは、各メディアで伝えられている通り、多少厳しい一面もあるんだけど、自分もスーパーアグリの立ち上げのときから一緒にやってきて、プライベートチームが今F1で生き残るのがどれだけ大変かというのを身を持って体験した」

    「F1は本当にお金がかかるスポーツなので、腕だけなんとかなるのが理想だけど、それだけではない」

    「ただ、自分のポリシーとして、シートをお金を払って買うというか・・・乗せてもらうというのは、ちょっと僕のポリシーに反する。現状は、そうならざるを得ないのかもしれないけど、そうではないアングルでありたい」

    「たとえば、僕が現金を持っていくことはできないし、それは僕のレーシングドライバーとしての哲学に外れてしまうので、チームと契約するときは、しっかりお互いの立場をリスペクトして、レーシングドライバーといて契約をしてもらいたい」

    「その上に立って、やっぱり自分のチームが大好きだし、コンペティティブなクルマにしたいし、さらに大きくしたい。そのために必要なサポートを自分のプライベートスポンサーから受けられるのであれば、喜んで協力したい」

    「そういうアブローチで、現在トロ・ロッソとも当然交渉してて、その中で最終的にチームがどういう判断を下すかというのは、待つしかない。自分はコックピットの中で、自分が出来る限りの100%の仕事はしてきたつもりだし、コックピットを離れてもチームをサポートできることはやってきたけど、ここから先はどうなるかわからない」

    「どっかのメディアに“○○円持参金”って書いてあったけど、僕の場合は、それを請求書ではなくて、領収書にしたいという気持ちで頑張りたい」

    「こういう世界的な状況の中で、大変なこともあるけど、チームは生き延びるためというよりも、ここまで頑張ってきたチームをさらに勢いを強くして、さらに前に進めていきたいという、そういう思いの結果として、さらにバジェットが必要だろうと僕は理解しているので、ここから先はマネージャーに頑張ってもらって、僕は運転の方を頑張りたいと思う」

  • 佐藤琢磨 トロロッソのテストを語る

    佐藤琢磨 トロロッソのテストを語る

    佐藤琢磨が、バルセロナテストを終えて帰国。22日に都内で行われたファンイベント“Takuma Club Metting 2008”に参加した。

    前日に帰国したという琢磨は、時差ボケで「1時間くらいしか寝ていない」と語りながらも、1000人近いファンが集まったリラックスした雰囲気のなか、2度のトロ・ロッソでのテストを含めて興味深いトークを繰り広げた。

    バルセロナでは1日半で200周を走破し、初日をトップタイム、2日目を2番手タイムで終えた佐藤琢磨。感想を聞かれ「走ったねぇ」と振り返った琢磨は、トロ・ロッソでのテストの模様を語った。

    「ヘレスのテストは午前中の3時間しか走れなくて、午後は雨が降ってきちゃって、このまま終わるのは嫌だなと思っていたんだけど、バルセロナでは、1日半で200周走ったことは今までなくて、初日120周も自分の中では大きなナンバーだったんだけど、午前中だけで79ラップということも聞いたことがない」

    「でも、それだけエンジニアもとにかくプログラムを凝縮して、たくさん走ってもらいたい、その中でデータを獲りたい。で、自分もそれに100%の気持ちで応えたいという思いがあったので、乗ってて、毎ラップ、毎コーナー、楽しくて仕方がなかった」

    「だって、クルマ速いんだから!(笑) 速いんですよ、あのクルマ。ほんとに!」

    ファンからの質問コーナーでは、「ラップタイムだけではわからない」「実はもうシートが決まっているんじゃないか」との声も。琢磨は「素晴らしい読みだと思います」と冗談を飛ばしながら、自信の見解を語った。

    「チームはサーキットのコンディションを綿密に分析している。全体的なタイムの上がり下がりには傾向がある。路面温度だったり、風が出てきたりで、ほんのちょっとした微妙なことで、ラップタイムが大きく変わってくる。路面が良くなってきた、悪くなってきたとか、F1チームは、それも自分のドライバーがのっている時は、どういうタイヤでどういうことを試していて、ガソリンがどれだけ入っていてとか、全部わかるんですよ。だから、ほぼ間違いないレベルを補正をかけることができて。そういう意味では、配はしていないですね」

    「僕がこの間バルセロナで走った。インストレーションラップから走って、少なくとも僕がトラック上にいて、タイムを刻んでいる限り、誰にも負けなかった。1周目〜2周目でポーンと上野法に行ったんだけど、そっから1回も下りなかったと思う。少なくとも1日目はトップで終われたし、2日目も午前中はトップだったわけだから、それを見てもらえばいいと思う」

    「だだし、他のチームに関しては、正直言ってわからない。今の時点では、2009年の空力の違うことを試しているチームがあったり、フェラーリとマクラーレンがあのスピードでずっと走るとは思えない。だから、テストはなんとも言えないけど、少なくとも前にいるというのは気持ちがいいことだった」

    「とにかく、ラップタイムが出せて、それで一喜一憂するのは、それも楽しみだとは思うけど、大事なのは、本当に1日終わった時に“良いテストだったな、良い一日だったな”と思えることが大事で、そういう意味では、前回のヘレスはちょっと天候で残念な部分もあったけど、あの日も良いテストだったことに間違いはなくて、今回のバルセロナは本当に良いテストだった」

    来年のことを聞きたいんじゃない?という司会者の突っ込みには、「さっき答えちゃったじゃないですか。楽勝だって」とジョークを交えながらも本音を覗かせた琢磨。テストで速さを見せられたことについて、手応えを語った。

    「そこはチームも、そこを再確認ではないけど、見ておきたいというか。やっぱりF1の世界は流れがあまりにも速いから、ちょっと離れちゃうと、全く忘れ去られちゃう。自分もどんどん自信もなくなっちゃうし」

    「今回のテストは、チームが再認識したというだけじゃなくて、チームが今後、僕を選ぶかどうか・・・まぁ、僕を選ぶんだろうけど、どうなっても何も言わせない、文句を言わせない状況を作っておきたかったんじゃないかなと思うんですよ。それは自分たちのためでもあるし、そういう意味でも、今回のテストは凄い大事だった」

    「ちゃんとレースで実証されないと意味がないので、これ以上は言わないけど、もちろん来年はなんとかレースをやりたい」

  • セバスチャン・ブルデー 「契約はオプション付きの3年契約だった」

    セバスチャン・ブルデー 「契約はオプション付きの3年契約だった」

    セバスチャン・ブルデーは、トロ・ロッソとの契約がオプション付きの3年契約だったことを明らかにした。

    今シーズン、トロ・ロッソのレースドライバーを務めたセバスチャン・ブルデー。開幕戦こそ、ポイントを獲得したが、モナコから投入されたSTR3のマシン特性に苦しみ、最終的に4ポイントの獲得でドライバーズランキング17位でシーズンを終えた。

    トロ・ロッソは、2009年のドライバーを未だ決定しておらず、今週のバルセロナでは、セバスチャン・ブルデーを含め、セバスチャン・ブエミ、佐藤琢磨の3名のドライバーをテスト。ブルデーの2009年シートは、いまだ未確定となっている。

    1年契約だと思われたセバスチャン・ブルデーだが、テスト後にトロ・ロッソとはパフォーマンス条項のオプションが付いた3年契約だったことを明らかにした。従って、トロ・ロッソは、ブルデーとのオプションを行使しなかったことになる。

    「1年契約ではなく、オプションつきの3年契約だったんだ。でも、最終的に3年契約であろうとなかろうと関係ない。契約には、チームが成績に満足しなければドライバーをいつでも解雇できるという条項がある。F1であっても他のシリーズであっても、レーシングには確実な契約なんてないんだ。

    「物事がうまくいって誰もが満足すればすべてはバラ色だけど、期待通りでなければ、さようならさ! そういうものだ」

    バルセロナでは、実力によるシュートアウトが行われたとみられるが、ブルデーは実力ではなく、金銭的なことがドライバーを決定すると語る。

    「僕はシュートアウトのためにテストに来たのではない。問題は単純に金銭的なことだ。チームは資金を必要としていて、十分に速くて資金を持ったドライバーパッケージを見つけるまで、もしくはチーム自らこの問題を解決するまではラインアップを決めないだろう」

    「すぐに決定が下されることはないだろう。今日、明日、明後日に資金を持ち込むことを保証できるドライバーはいないみたいだからね。決定までにはしばらく時間がだろう」

    「バルセロナには3人のドライバーがきていたけど、ルーベンス(・バリチェロ)や、ホンダに起用されなければブルーノ(・セナ)も候補に挙がっている。今は、才能と資金を持っているドライバーなら誰でも候補者だ」

    「きちんとチームを運営できる資金がない限り、発表はできないだろうね。マシンを走らせることができなければ、才能あるドライバーを雇っても意味がないからね」

    セバスチャン・ブルデーは、F1に残留することを最優先で考えているが、チームがあまりに発表を遅らせた場合、自ら決断を下さなければならない時が来るだろうと語る。

    「僕はプロのドライバーなので、ある時点で来年の仕事を確保する必要がある。その時期が来れば、僕が決断を下さなくてはならない」

    「誰も十分な資金が用意できないのなら、フランツ(・トスト)の発言から考えて、僕がリストのナンバー1だろうね。チームのドライバーをふたりとも変えるのは難しいことだし、チームも間違いなくそういう方法はとりたがらないだろうからね」

    「現時点で僕は残留することを最優先に考えている。でも、どこかの時点で非常に難しい決断を下さなければならないだろう。来年何をすることになるのかわからないというのは怖いね。」

  • セバスチャン・ブエミ、トロ・ロッソの早期決断を予想

    セバスチャン・ブエミ、トロ・ロッソの早期決断を予想

    セバス・チャン・ブエミは、まだ自身のトロ・ロッソのシートは確定していないものの、チームはまもなく決断を下すだろうと語る。

    セバスチャン・ベッテルのレッドブル移籍に伴い、現在2009年のシートの検討を進めているトロ・ロッソ。今週のバルセロナテストで、トロ・ロッソは、セバスチャン・ブエミ、セバスチャン・ブルデー、そして佐藤琢磨という3名のドライバーをテストした。

    ラップタイムでは2名のベテランドライバーに及ばなかったものの、レッドブルの支援を受けるセバスチャン・ブエミが、ベッテルのシートに収まることはほぼ確実とみられている。しかし、ブエミは慎重な姿勢を見ている。

    「僕がいい仕事をしていたら、2009年のチャンスはあるだろう。でも、僕もみんなが知っている以上のことは知らないんだ」

    「もうすぐ決断が下されると思う。チームにとっては、決断を下して2009年にレースするドライバーでテストを始めるのは重要なことだからね」

    次回のF1合同テストは、12月8日(月)から開始される。

  • セバスチャン・ブルデー 「トロ・ロッソのドライバーはお金で決まる」

    セバスチャン・ブルデー 「トロ・ロッソのドライバーはお金で決まる」

    セバスチャン・ブルデーは、トロ・ロッソが多くの資金を持ち込めるドライバーを選定するだろうと語る。

    トロ・ロッソは、2009年のドライバーラインナップをまだ決定しておらず、2008年のレースドライバーを務めたセバスチャン・ブルデーの将来はまだ確定していない。

    セバスチャン・ブルデーは、来シーズン、大きなスポンサーを持ち込むことができないために、レースシートを失うかもれないと懸念している。

    トロ・ロッソは、今週のバルセロナテストで、セバスチャン・ブルデー、佐藤琢磨、セバスチャン・ブエミの3名をテストした。チームは、このうちの2名と契約をすることが予想されるが、ブルデーは、最も才能のあるドライバーというだけでなく、スポンサーをトロ・ロッソに持ち込めるドライバーが考慮されるだろうと語る。

    「チーム代表が決定するだけなら、僕たちは既に来シーズンの契約していただろう。残念ながら、それはただ単に財政的な問題だ。お金がなければ、彼らがどうしたいかは全く問題ではない。とても単純だけど、手に負えないゲームだね。お金があれば問題ないけれど、お金がなければ保留にされる。彼らは全てのカードが手に入るまで決断を下すことができないし、僕は待ちのゲームをプレイしているだけだ」

    「このようなことになるとは予想していなかった。これは契約の一部ではなかった。僕が契約をした時、チームは十分な資産を持っていたけれど、その後は・・・それについてはあまり多くをコメントできないけど、Mr.マテシッツは彼がするつもりだと言ったことをしているだけだ。彼はあまり投資しないだろうし、来年はもっと悪くなるかもしれない。チームはいいスポンサーを見つけられていないし、資産を持っているドライバーを見つけるしかないんだ」