カテゴリー: トロロッソ

  • トロ・ロッソ、STR5をバレンシアテストでデビュー

    トロ・ロッソ、STR5をバレンシアテストでデビュー

    トロ・ロッソは、2010年マシン『STR5』を2010年最初の合同テストでトラックデビューさせることを発表した。

    シーズン初となる合同テストは2月1日にバレンシアでスタートする。トロ・ロッソの広報はSTR5をそこでデビューさせることをITVで明らかにした。

    フェラーリエンジンを搭載するSTR5は、完全にトロ・ロッソのファエンツァのファクトリーで設計・製造される初めてのシングルシーターとなるが、基本設計はエイドリアン・ニューウェイ率いるレッドブル・テクノロジーの去年のデザインを使用するとみられている。

    「トロ・ロッソは2月1日にバレンシアで冬季テストを開始します。我々はSTR5でテストを実施する予定になっています」とトロ・ロッソの広報はコメント。

    皮肉なことに、今年からレッドブルだけが使用するレッドブル・テクノロジーのマシンRB6は、最初のバレンシアテストを欠席する。

    ハイメ・アグルエルスアリが交代になるという推測があるが、トロ・ロッソは、2010年のセバスチャン・ブエミのチームメイトについてはまだ明らかにしていない。

    関連:
    ・トロ・ロッソ STR5を発表 – 2010年2月1日
    ・トロ・ロッソ STR5 (主要諸元)

  • ブルーノ・セナ陣営、トロ・ロッソ移籍を否定

    ブルーノ・セナ陣営、トロ・ロッソ移籍を否定

    ブルーノ・セナのマネジメントは、2010年にブルーノ・セナがトロ・ロッソに移籍するとの報道を否定している。

    カンポスがF1デビューに向けて予算を集めることに苦労しているため、トロ・ロッソがブルーノ・セナのオプションを行使してセバスチャン・ブエミのチームメイトに据えるとイタリアやブラジルのメディアが報じていた。

    しかし、ブラジルの“O Globo”は、ブルーノ・セナに近い人間が移籍を「強く否定」していると報道。

    しかし、カンポスのシャシーを製造するダラーラは、カンポスから支払いがなされていないことにへの我慢が限界にきているとされており、ブルーノ・セナのトロ・ロッソ移籍説に拍車をかけている。

  • ミルコ・ボルトロッティ、レッドブル・ジュニアから外される

    ミルコ・ボルトロッティ、レッドブル・ジュニアから外される

    ミルコ・ボルトロッティが、レッドブルのドライバー開発プログラムから外されたようだ。

    トロ・ロッソの2010年のセバスチャン・ブエミのチームメイトとしてハイメ・アグルエルスアリが発表されていないことから、先週ミルコ・ボルトロッティがトロ・ロッソの潜在的なシート候補にいると噂された。

    ミルコ・ボルトロッティは昨年12月の若手ドライバーテストにトロ・ロッソから参加しており、2008年冬にはフェラーリのテストでフィオラノのラップレコードを更新して話題になった。

    2009年はF2に参戦し、4位でシーズンを終えている。

    ミルコ・ボルトロッティは昨年レッドブル・ジュニアチームの一員だったが、ブレンドン・ハートレーやダリエル・リカルドを含めた他のドライバーが2010年の開発計画が伝えられているのに対し、ミルコ・ボルトロッティはまだリストに載っていない。

    報道によると、ミルコ・ボルトロッティはレッドブルのヘルムート・マルコから「突然、追い出された」という。

    レッドブルは先月「F1キャリアを維持するのに必要な才能のあるドライバーだけ支援する」とジュニアチームの計画を語っていた。

  • ブルーノ・セナ、トロ・ロッソに移籍か

    ブルーノ・セナ、トロ・ロッソに移籍か

    カンポスは、ブルーノ・セナがトロ・ロッソと2010年の契約をできるようにセナをリリースするかもしれない。

    カンポスは、予算を集めに苦労しているとされ、2010年の参戦が疑問視されている。

    このニュースは、トロ・ロッソがハイメ・アルグエルスアリのシートをオープンなままにしてることにも説明がつく。

    ブラジルの情報源によると、トロ・ロッソはすでにカンポスが困難な場合に、ブルーノ・セナと契約する“権利”を有しているとしている。

    カンポスは、すでにペイドライバーのヴィタリー・ペトロフとパストール・マルドナドと交渉しているが、今週F2チャンピオンのアンディ・ソウセックもカンポスと交渉していることを明らかにしている。

    「カンポスと交渉している。現時点では難しいが、オプションだと確信している」

  • ミルコ・ボルトロッティ、トロ・ロッソのシート獲得か

    ミルコ・ボルトロッティ、トロ・ロッソのシート獲得か

    トロ・ロッソは、ハイメ・アルグエルスアリにレースシートを与えないとの憶測が強まっている。

    新たなトロ・ロッソのレースシート候補には、あと数日で20歳になるイタリア人ドライバーのミルコ・ボルトロッティの名前が挙げられている。

    ミルコ・ボルトロッティは、昨年12月の若手ドライバーテストにトロ・ロッソから参加。2009年はF2に参戦し、4位でシーズンを終えている。

    2008年冬にはフェラーリのテストでフィオラノのラップレコードを更新して話題になった。

    興味深いことに、昨年のレッドブル・ジュニアチームのメンバーであるブレンドン・ハートレーやダニエル・リカルドには2010年のドライバープログラムの計画が伝えられているが、ミルコ・ボルトロッティにはまだ伝えられていない。

    ミルコ・ボルトロッティはイタリア人だが、レッドブルの総帥ディートリッヒ・マテシッツや彼の右腕であるヘルムート・マルコと同じオーストリアで育っている。

    「我々が2010年にボルトロッティとどうするかについてはまだ正確にはわからない」とヘルムート・マルコはlaola1.atのインタビューで認めている。

  • ゲルハルト・ベルガー 「トロ・ロッソには優れたセカンドドライバーが必要」

    ゲルハルト・ベルガー 「トロ・ロッソには優れたセカンドドライバーが必要」

    トロ・ロッソの元共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーは、セバスチャン・ブエミの新しいチームメイトを探すようトロ・ロッソにアドバイスしている。

    トロ・ロッソは、2010年のドライバーとしてセバスチャン・ブエミの起用を発表しているが、ハイメ・アルグエルスアリの契約延長に関しての正式発表はなされていない。

    ゲルハルト・ベルガーは、セバスチャン・ブエミのチームメイト選定が今年のトロ・ロッソにとって重要になると語る。

    「このチームには素晴らしい成功を収めるだけのポテンシャルがある」とゲルハルト・ベルガーはAuto Motor und Sportにコメント。

    「我々は2008年にベッテルでそれを示した。ドライバー次第だ」

    「ブエミは才能がある。しかし、トロ・ロッソには優れたセカンドドライバーが必要だ。さもなければ、彼らは躓いてしまうだろう」

  • トロ・ロッソ、ラルフ・シューマッハの起用を否定

    トロ・ロッソ、ラルフ・シューマッハの起用を否定

    トロ・ロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、2010年にラルフ・シューマッハをセバスチャン・ブエミのチームメイトとして決定したとの噂を否定した。

    F1で6勝を挙げ2007年末にF1から退いたラルフ・シューマッハは、最近、新チームの1つからの2010年のF1オファーを断ったことが明らかになった。

    現在はDTMに参戦しているラルフ・シューマッハだが、条件の良いオファーであればF1復帰もありえると語っており、トロ・ロッソ加入が騒がれている。

    1997年にジョーダンでF1デビューしたラルフ・シューマッハは、当時、現トロ・ロッソ代表のフランツ・トストのマネジメントを受けており、その後ウィリアムズに移籍した時も、その関係は続いていた。

    また、ラルフ・シューマッハは、レッドブルの総帥であるディートリッヒ・マテシッツとの友人であるともされている。

    しかし、トロ・ロッソのフランツ・トストは「それについては何も知らない」とAuto Motor und Sport紙にコメント。

    「真実ではない。そういうことだ。私にとってはナンセンスなことだ」

    しかし、元ジョーダンのチーム代表であるエディ・ジョーダンは、今でもラルフ・シューマッハのファンであると語る。

    「私なら、すぐにラルフ・シューマッハと契約する。F1での彼は、常に過小評価されていた」

    トロ・ロッソは、2010年のドライバーとしてセバスチャン・ブエミの起用を発表しているが、ハイメ・アルグエルスアリとの契約については正式に発表していない。

    関連:ラルフ・シューマッハ、トロ・ロッソとの交渉を否定せず – 2009年12月29日

  • ハイメ・アルグエルスアリ、年明けの契約発表を望む

    ハイメ・アルグエルスアリ、年明けの契約発表を望む

    ハイメ・アルグエルスアリのトロ・ロッソ残留が年明けにも発表されることを期待している。

    ハイメ・アルグエルスアリは、すでにトロ・ロッソと2010年の契約をしていると主張しているが、FIAが発表したF1エントリーリストにアルグエルスアリの名前はなかった。

    アルグエルスアリ陣営は、エントリーリストに名前がなかったことに驚きを表明し、アルグエルスアリがレッドブルのトレーニングに参加していると語っていた。

    しかし、その後、潜在的なスペインのスポンサーとの交渉が難航しているため、トロ・ロッソはアルグエルスアリとの契約発表を見合わせているとの報道がなされていた。

    スペインのマルカ紙は、アルグアリスアリがトロ・ロッソのプレシーズン作業のカレンダーに含まれていると主張し、アルグアエルスアリは、契約が1月初旬に発表されることを望んでいるとしている。

  • ラルフ・シューマッハ、トロ・ロッソとの交渉を否定せず

    ラルフ・シューマッハ、トロ・ロッソとの交渉を否定せず

    ラルフ・シューマッハは、2010年にトロ・ロッソからF1復帰する可能性を否定しない。

    DTMにメルセデスから参戦するラルフ・シューマッハは、新チームの1つから2010年のオファーがあったが、それを断っていたことが明らかになっている。

    ラルフ・シューマッハには、トロ・ロッソ、ザウバー、ルノーからF1復帰する可能性が残されているとされている。

    トロ・ロッソは、2010年もセバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリのドライバーラインナップを継続するとしているが、ブエミの起用は正式発表しているものの、まだアルグエルスアリの将来については明確になっていない。

    ラルフ・シューマッハは、トロ・ロッソのチーム代表であるフランツ・トストと深い関わりがある。

    フランツ・トストは以前、ミハエル・シューマッハのマネージャーを務めるウィリー・ウェバーのマネジメント会社に所属し、ラルフ・シューマッハのマネジメントを担当。

    ラルフ・シューマッハが1996年にフォーミュラ・ニッポンに際にはラルフとともに日本へきており、その後ジョーダン、ウィリアムズでラルフと行動を共にした。

    「フランルと僕は非常に良い友達だ」とラルフ・シューマッハはSID通信にコメント

    「でも、チーム名をあげるつもりはないよ。すべて推測だ」

    ラルフ・シューマッハとフランツ・トスト

  • トロ・ロッソ STR5のクラッシュテストは順調

    トロ・ロッソ STR5のクラッシュテストは順調

    トロ・ロッソは、2010年マシンSTR5のクラッシュテストが順調に進んでいるとしている。

    トロ・ロッソは、これまでレッドブル・テクノロジー社のエイドリアン・ニューウェイが設計したデザインを使用していたが、2010年からはカスタマーマシンが全面禁止となるため、STR5の設計・製造は独自で行っている。

    「我々は自力で立たなければならない」とトロ・ロッソのチーム代表であるフランツ・トストは語る。

    トロ・ロッソは、新たに60名のスタッフを雇用し、そのうちの25人はイギリス・ビスターの風洞で働いている。

    すでにSTR5はクラッシュテストが始められており、テクニカル・ディレクターのジョルジオ・アスカネリは「予定通りだ。すでに何百万ユーロも壊したよ!」とコメント。

    STR5は、2009年マシンであるSTR4をベースに設計されているとみられている。

    トロ・ロッソは、2006年に80名のスタッフを含めてミナルディを買収。現在、スタッフは257名まで拡大している。

    関連:
    ・トロ・ロッソ STR5を発表 – 2010年2月1日
    ・トロ・ロッソ STR5 (主要諸元)