カテゴリー: トロロッソ

  • トロ・ロッソ:Q3には届かず (F1オーストラリアGP予選)

    トロ・ロッソ:Q3には届かず (F1オーストラリアGP予選)

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGP予選で、セバスチャン・ブエミが12番手、ハイメ・アルグエルスアリが17番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (12番手)
    「今日のパフォーマンスにはそれなりに満足している。これ以上は難しかったと思うし、2つ目のソフトタイヤで改善することができなかった。ハミルトンから約コンマ5秒遅されていて、11番手には手が届きそうにないので、12番手でとても満足しているよ。明日は良い戦略で追いけることを期待している。うまくいけば、ポイント圏内でフィニシュすることができるかもしれない」

    ハイメ・アルグエルスアリ (17番手)
    「パフォーマンスは問題なかったと思う。特にハード側のタイヤではね。ソフトタイヤをもっと使い切れれば、1〜2つは準備をあげられたかもしれないね。でも、トラックはそれほど長くないので、タイムはとても接近している。今日の出来にはかなり満足している。チームメイトのパフォーマンスに近づけたし、それが僕の目標のひとつだ。でも、改善する余地はまだたくさんある」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • トロ・ロッソ:F1オーストラリアGP初日

    トロ・ロッソ:F1オーストラリアGP初日

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが6番手、ハイメ・アルグエルスアリが19番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (6番手)
    「天気はそんなに良くなかったけど、かなり満足できた。バーレーンとは違って、セッションの全てを完了することができたのはポジティブだね。これから、主にレース仕様のウェット、ドライ、重い燃料、軽い燃料といった全てのコンディションでのタイヤの挙動について良いイメージを得るためにFP2のデータを分析しなければならない。予選とレースに向けてうまく準備ができているとかなり確信している。良い仕事ができた一日だったよ」

    ハイメ・アルグエルスアリ (19番手)
    「ここは初めてだけど、素晴らしいトラックだと思う。みんなが素晴らしいイベントだと話していたのでここメルボルンにいることを嬉しく思っている。幸運にも、最初のセッションでは天候が良かったので、トラックを学ぶことを楽しめた。午後の2回目のセッションは雨になって、もちろんグリップはずっと低くて、ストリートサーキットという事実も望ましくなかった。それでも異なるコンディションで90分ドライブできたことはとても有益だった。ポジティブなスタートになったよ」

    F1オーストラリアGP初日
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ロバート・クビサがトップタイム

  • トロ・ロッソ:ポイント獲得ならず(F1バーレーンGP)

    トロ・ロッソ:ポイント獲得ならず(F1バーレーンGP)

    トロ・ロッソは、2010年F1開幕戦バーレーンGPで、ハイメ・アルグエルスアリが13位、セバスチャン・ブエミは16位だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (13位)
    「シーズンの開幕シーズン、また給油のない新しいレギュレーションも初めてなので、フィニッシュできたことはポジティブだ。特に僕にとっては改善する余地はまだたくさんあるし、チームとしてもレースではポイントにチャレンジできる7位〜11位あたりのポジションにいなければならない。それを成し遂げるために懸命に働く必要がある。体力的には少ししかトレーニングする時間がなかった去年よりもずっと良い状態だと感じている。レースの大半はタクシードライブだったよ。トラックは僕たちにとって最適ではなかったし、全てのデータを分析して、改善方法を調べなければならない。ひとつ確実なので、もっとうまく予選をする必要があるということだ」

    セバスチャン・ブエミ (16位)
    「スタートで何が起こったかは定かではないけど、ホイールスピンが多くて、うまくスタートすることができなくて、みんなに抜かれてしまった。そのあとの1周目はかなり大忙しだったし、いくつかポジションを取り戻せた。僕たちは1ストップ戦略のままでいることに決めて、それがうまくいってデ・ラ・ロサに近づけたけど、僕より前に新品タイヤに履き替えたドライバーが速くて、追い抜かれてしまった。ピットに入るまでにあまりに多くのポジションを失ってしまった。タイヤを換えたあとは、ハイメの後ろでスタックしてしまい、彼を抜くことができなかった。そして3周後にマシンは止まってしまった。タフだったよ!」

    関連:F1バーレーンGP:フェルナンド・アロンソが優勝、フェラーリが1-2!

  • トロ・ロッソ:Q3進出を果たせず(F1バーレーンGP予選)

    トロ・ロッソ:Q3進出を果たせず(F1バーレーンGP予選)

    トロ・ロッソは、F1開幕戦バーレーンGPの予選で、セバスチャン・ブエミが15番手、ハイメ・アルグエルスアリが18番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (15番手)
    「ほとんど予想していたことだったし、僕たちはペトロフ、ザウバー、そしてウィリアムズと戦っている。コンマ2秒ほど足りなかったけど、僕たちはもっとうまくやれたと思う。明日の初レースではポイントフィニッシュを期待しているし、今年はコンマ1秒が重要になる。ポジションを5つ上げなければならないけど、不可能な仕事ではないし、レースは長いので何が起こるかはわからない」

    ハイメ・アルグエルスアリ (18番手)
    「Q2に進むことを期待していたけど、ソフトタイヤでの計時ラップでミスをしてしまった。グリップレベルがかなり低くて、懸命にプッシュしたけど、ミスをしてしまいコーナーに速く入りすぎた。もちろん改善の余地はあるし、明日は良いレースをして、もう少し順位を上げられることを期待しているけど、ポイントを獲得するのは難しそうだ。次はもっとうまくやれるだろう」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • トロ・ロッソ:F1バーレーンGP初日

    トロ・ロッソ:F1バーレーンGP初日

    トロ・ロッソは、2010年F1開幕戦バーレーンGPの初日のフリー走行で、ハイメ・アルグエルスアリが16番手、セバスチャン・ブエミは23番手だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (16番手)
    「できるだけどの周回をこなし、多くの異なることにトライできたので、良い一日だった。一日の間に改善したと思うけど、いろいろな燃料搭載量が使われていたので僕たちがどこにいるかを知るのは難しい。パフォーマンスはあると感じている氏、明日も良い一日を過ごせれば、クルマの最大限を引き出せると思う。今朝のトラックはとても汚れていたけど、午後にはラバーが載りはじめた。新しいセクションは特別なものはないし、とても遅いけど、それはシミュレーションでの作業からわかっていた。すでにターンインやブレーキングの場所は見当がついていたよ」

    セバスチャン・ブエミ (23番手)
    「マシンに問題が生じたことで午後は周回する時間がなかったので、シミュレーターでこのトラックをドライブすることに多くの時間を費やしていたことを嬉しく思う。トラックの変化は予想通り大きかったし、ターン6には大きなバンプがある。新しいセクションには追い越しポイントはないけど、トラックが長くなったので運転するのは楽しくなった。良いラップタイムのためにはセクター2で競争力がある必要がある。すなわち、高いダウンフォースが必要な低速部分とダウンフォースが少ない方が速いセクター1と2で妥協しなければならない。幸い、ハイメのデータを分析することはできるし、明日良いポジションからスタートすることができる。でも、金曜日のテストの大部分を失ったときは、そう簡単にはいかないものだ。でも、僕たちはそれに耐えて、明日に集中しなければならない」

    F1バーレーンGP:初日結果
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:ロズベルグがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:スーティルがトップタイム

  • トロ・ロッソ、中団争いを予想

    トロ・ロッソ、中団争いを予想

    トロ・ロッソのテクニカルディレクターであるジョルジオ・アスカネリは、今シーズン、トロ・ロッソは中団争いができると考えている。

    トロ・ロッソは、プレシーズンテストで有望なラップタイムを記録したが、アスカネリはトップチームからはまだ離れていると考えており、トロ・ロッソのドライバーであるハイメ・アルグエルスアリとセバスチャン・ブエミが、ルノー、ザウバー、ウィリアムズのようなチームと戦うことになると考えている。

    「最初の印象は良いし、偶然で一日600kmを走ることはできない」

    「耐えることが重要だ。我々のポジションを考慮するとパフォーマンスに問題はない。バルセロナは美しく、選りすぐりのトラックだし、ヘレスやバレンシアと比べて少し苦戦すると予想していた。最初の2日間はハイメがセバスチャンと同様のラップタイムで走っていたし、それは良いニュースだ。昨年は決してそんなことはなかったからね」

    「現時点の私の認識では、我々は想定していた場所にいる。上位グループはすでにはるかにリードしているので、レッドブルやフェラーリ、マクラーレン、メルセデスと比較して考えることはできない」

    「ヘレスの感覚では、我々はウィリアムズ、ルノー、ザウバーと中団の近くにいたと思う」

    「しかし、そのあとヘレスでの2回目のセッションでは、すでにザウバーとルノーが良くなっていたと思うし、ウィリアムズはすでに我々より少し速かった。しかし、そこまで離れてはいないと思う」

  • トロ・ロッソ:F1バレンシア合同テスト初日

    トロ・ロッソ:F1バレンシア合同テスト初日

    トロ・ロッソは、初日のF1バレンシア合同テストで、セバスチャン・ブエミが新車STR5で初走行を実施だった。午前中にギアボックストラブルが発生して18周の走行に留まった。

    セバスチャン・ブエミ
    「やっとテストが始まって嬉しいよ。今朝、問題が生じて、分析に時間がかかった。問題は完全には解決されなかったけど、終盤になんとか再び出ていくことができた。少なくとも走ることはできたし、シートポジションのチェック、コックピットからの視認性、システムのような通常の新車の手順を実施することができた。でも、クルマがどうかとか、特に規約変更によって影響を受ける要素の印象を得るにはまだ少し早すぎる」

    ハイメ・アルグエルスアリ
    「トラックに戻って、再びF1カーのサウンドを聞くのは良い気分だったし、初走行を行う水曜日が待ちきれない」

    ジョルジオ・アスカネリ
    「今朝、ギアボックス起動装置のひとつに問題が生じてしまった。なんとか改善したが、完全には解決しなかった。実際の新車のパフォーマンス特性についてコメントするには早過ぎる。短期的なことでは、明日もっとよい一日を過ごせることを願って、今晩起動装置の問題を解決するつもりだ」

    関連:F1バレンシア合同テスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

  • トロ・ロッソ STR5 新車発表会 (動画)

    トロ・ロッソ STR5 新車発表会 (動画)

    トロ・ロッソは1日(月)、スペイン・バレンシアのリカルド・トレモ・サーキットで2010年F1マシン「STR5」を発表した。

    トロ・ロッソは、2010年もセバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリのドライバーラインナップを継続。

    STR5のデザインはエイドリアン・ニューウェイ率いるレッドブル・テクノロジーの昨年マシンのデザインを使用するが、フェラーリエンジンを搭載するSTR5は完全にトロ・ロッソのファエンツァのファクトリーで設計・製造される初めてのシングルシーターとなる。

    そのため、STR5のデザインはほぼ昨年マシンSTR4を踏襲したものとなっているが、フロントノーズを赤でペイントするなど、トロ・ロッソらしいカラーリングが特徴的だ。

    トロ・ロッソ STR5

    関連:
    ・トロ・ロッソ STR5を発表 – 2010年2月1日
    ・トロ・ロッソ STR5 (主要諸元)

  • ハイメ・アルグエルスアリ、初めてのF1テストに挑む

    ハイメ・アルグエルスアリ、初めてのF1テストに挑む

    ハイメ・アルグエルスアリが、トロ・ロッソSTR5の発表会で2010年への抱負を語った。

    「去年は全てのグランプリがテストだった。とっても不利だったよ」とバレンシアで初めてテストセッションに参加することになるアルグエルスアリは語る。

    「個人トレーナーと一緒にオーストリアとスペインで多くのトレーニングを積んできたし、シーズンに良い状態で挑むために時間はたくさんあった」

    「仕事が昨年よりずっと楽になるという意味ではないよ。F1は常にタフだからね。でも、より競争力があると感じているし、より準備ができていると感じている」

    「去年はすべてのことがとても早かった。マシンやサーキット、チームをわかっていなかった。今年は開幕戦前に何日かドライブできるけど、去年はまったくテストができなかったからね」

    ミハエル・シューマッハの復帰についての質問にはアルグエルスアリは次のように語った。

    「素晴らしいことだと思う。彼の存在はスポーツをより強くするし、みんなのモチベーションを高めるだろう。ミハエルはF1でナンバー1なんだけではない。彼はプロのアスリートだ。彼の復帰は素晴らしいことだよ。でも、トラック上では1人のドライバーだ。彼のスポーツへの愛情には感心している」

    2010年の給油禁止については以下のようにコメント。

    「マシンに満タンの燃料を積んでドライブするのはタフだろうけど、マシンはそうするように設計されている。慣れるためにテストではロングランが重要になるだろうね」

    アルグエルスアリは、たとえ序盤のサーキットが彼にとって新しいものであっても、もはや“ルーキー”の身分は主張できないと自覚している。

    「確かに異なるゴールと目標があるし、期待はより高くなっている」

    トロ・ロッソの新車STR5については次のようにコメントした。

    「外観はかっこよく見えるね。内側も優れていることはわかっている。ベースは去年のマシンとかなり似ているし、ある程度準備ができることも含めて、良い1年を過ごせると思っている。でも、もう少し様子を見てみよう。レースに関しては、新しい規約によって戦略が少なくなるので観客にとってはよりエキサイティングになるだろうね。軽い燃料での予選走行によってポールポジションを獲得したドライバーがトラック上で最速のドライバーということになるしね」

    ハイメ・アルグエルスアリは、テスト3日目の3日(水)にSTR5で初ドライブする予定。

    関連:
    ・トロ・ロッソ STR5を発表 – 2010年2月1日
    ・トロ・ロッソ STR5 (主要諸元)

  • セバスチャン・ブエミ 「2010年シーズンに自信を感じている」

    セバスチャン・ブエミ 「2010年シーズンに自信を感じている」

    セバスチャン・ブエミは、トロ・ロッソでの2年目となる今シーズンに自信を感じている。

    「正直、より自信を感じているよ」とセバスチャン・ブエミは語る。

    「まだ第一に、ほぼ全てのサーキットを知っている。韓国とモントリオールは新しいけどね。週末の進行もわかっているのでより自信を感じている。過去にはそうはいかなかった」

    「再び同じチーム、同じメカニック、同じエンジニア、同じ人たちと作業をするのは、本当に良いポイントだ。他のみんなのパフォーマンスはわからないので、僕たちがどのようなことを達成できるかはわからないけど、かなり自信を感じてる」

    トロ・ロッソは今年はテストがスタートする今日からSTR5の準備を整えているため、チームとって助けになるとブエミは考えている。

    「今回はポジティブだ。トロ・ロッソが旧型マシンでシーズンをスタートした2年前をみればわかるように・・・僕たちはポイントを獲れるときに獲らなければならないし、競争力をつけるために懸命に働く必要がある」

    「燃料タンク、小さなフロントタイヤ、ホイールカバーの禁止によって、マシンの変更はまだかなり大きい。変更しなければならないことはたくさんあるけど、レースでフィニッシュすることが重要になるだろう。序盤の数戦でフィニッシュできれば、かなり多くのポイントを獲得できる」

    セバスチャン・ブエミは、トロ・ロッソが2010年シーズンのサプライズのひとつになることを期待している。

    「そう願っている。語るには早過ぎるけど、出来る限り懸命に作業を続けているし、シーズンのサプライズになることを期待している。でも、他の新車がわかるまで、語るには時期尚早だ」

    「感覚は良いし、僕たちにそれをできることはわかっているし、チームがそれを成し遂げられることはわかっている。今は、うまく働いて技術的な問題のないマシンを届ける必要があるし、風洞のみんながうまく作業すれば、いくつか新しいパーツを得ることができる」

    「他のみんなは僕たちを待ってはくれない。彼らについていくことができなければ、ポイントは獲れないだろう。そうなったら一大事だ。チームがうまく機能すれば、僕たちはそれを成し遂げられるだろう」

    関連:
    ・トロ・ロッソ STR5を発表 – 2010年2月1日
    ・トロ・ロッソ STR5 (主要諸元)