カテゴリー: トロロッソ

  • ハイメ・アルグエルスアリ 「シリーズの掛け持ちは間違いだった」

    ハイメ・アルグエルスアリ 「シリーズの掛け持ちは間違いだった」

    ハイメ・ハルグエルスアリは、2010年はF1とワールドシリーズを掛け持つことはないだろうと語る。

    ハイメ・ハルグエルスアリは、セバスチャン・ブルデーの後任としてシーズン途中にF1デビューしたが、一方で10月後半までワールドシリーズでのレースを続けていた。

    「非常に生産的ではあったけど、完全なミスだった」とアルグエルスアリは“Diario Sport”にコメント。

    「2つの本業にエネルギーを注いだけど、どちらにも集中できなかった」

    「レースに到着したとき、他のドライバーは120%だったけど、僕はそうではなかった。間違いだったよ」

    ハイメ・アルグエルスアリは、ワールドシリーズを6位で終え、F1でもチームメイトであるセバスチャン・ブエミのペースに付いていけなかった。

    しかし、アルグエルスアリは2010年のための準備には理想的だと考える。

    「6日間のプレシーズンテストがあるし、良い基盤がある。それは間違いない」

    「あまり多くのサーキットを知らないので、スタートは厳しいだろうけど、終わりまでには十分に良くなっているだろう」

  • トロ・ロッソ残留のセバスチャン・ブエミ 「トヨタと交渉していた」

    トロ・ロッソ残留のセバスチャン・ブエミ 「トヨタと交渉していた」

    セバスチャン・ブエミは、2010年もトロ・ロッソと契約したと語り、また2010年のためにトヨタと交渉していたことを明かした。

    まだトロ・ロッソは正式な発表をしていないが、セバスチャン・ブエミは2010年もトロ・ロッソと契約したことを明らかにした。

    「シーズン後半の良い結果によって他チームとも何度か交渉した」とセバスチャン・ブエミは語る。

    「トヨタはまだ一人もドライバーを決定していなかったので可能性があった」

    「そのひとつだけではないし、僕は常にレッドブルとも話し合っていた。最終的に、僕は2010年もトロ・ロッソと契約した」

    ブエミはまた、来年もハイメ・アルグエルスアリがチームメイトになることを示唆している。

    「来年も彼とチームを組むことになると思う」とブエミは語る。

    「チームはシーズン途中で変更することを選んだので、まったくテストできなかった。今は彼もクルマに慣れていると思う」

  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが8位入賞 (F1アブダビGP)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが8位入賞 (F1アブダビGP)

    トロ・ロッソは、F1アブダビGP決勝レースで、セバスチャン・ブエミが8位入賞。ハイメ・アルグエルスアリは、リタイアに終わった。

    今シーズン、ルーキーとして唯一フル参戦したセバスチャン・ブエミ。当初はその実力に疑問の声もあったが、最終戦でしっかりとポイントを獲得。トータルで6ポイントを獲得し、ドライバーズランキング17位でシーズンを終えた。

    ハンガリーGPからセバスチャン・ブルデーの後任としてF1最年少デビューを飾ったハイメ・アルグエルスアリ。アブダビのレースでは、誤ってレッドブルのピットに入ってしまうという珍しいミスを犯した。今シーズンはポイントを獲得することができず、ドライバーズランキングでは24位だった。

    トロ・ロッソとしては、合計8ポイントの獲得でコンストラクターズ最下位に終わった。

    セバスチャン・ブエミ (8位)
    「ブラジルでポイントを獲れて、今日も再びポイントが獲れて、素晴らしいシーズンの締めくくりになった。チーム全体がここ4レースにわたって素晴らしい仕事をしてくれたし、来年を楽しみにしている。最初はロズベルグのペースに匹敵するのに苦労していたけど、レースが進んでスピードを得ることができた。中嶋の後ろで少しタイムを失ったけど、全体的にはベストを尽くせたと思うし、素晴らしいレースだったと思う。ロバートとの戦いは、十分に彼にスペースを残していたと思うし、かなりフェアだったと思う」

    ハイメ・アルグエルスアリ (リタイア)
    「スタートは悪くなかったけど、最初の1周目で囲まれてしまって、ターン19でミスをしてしまい、リアのコントロールを失って芝生に行ってしまい、いくつか順位を失ってしまった。そのあと、いくつかのギアが使用不可能になるというギアボックスの問題でストップしなければならなったので、ピットに入ることに決めた。でも、チームは僕を予想していなかったので、隣のレッドブル・レーシングのピットに入ってしまうという間違いがあった。それでトラックに戻って、ギアボックスが壊れてリタイアしなければならなかった」

    関連:
    ・F1アブダビGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉が6位入賞
    ・2009年 F1ポイントランキング

  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが10番手 (F1アブダビGP予選)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが10番手 (F1アブダビGP予選)

    トロ・ロッソは、F1アブダビGP予選で、セバスチャン・ブエミが10番手、ハイメ・アルグエルスアリが15番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (10番手)
    「Q2を7位でフィニッシュした時はもう少し良い結果が出せれば良かったと思ったが、燃料に関してはフレキシブルに戦略を立てられるので満足している。これまでの数戦と同じようにクルマはとてもコンペティティブな感じなので、明日はポイント獲得が現実的な目標となった。視界には問題はないので、レースでも大丈夫だろう。コースは走行の度に速くなってきている」

    ハイメ・アルグエルスアリ (15番手)
    「午前中はクルマに問題があって走れなかったので、それを考えると予選ではかなりポジティブなパフォーマンスができたと思う。空力バランスにも完全には納得できていなかったんだ。誰にとっても初めてのサーキットだが、僕は第3プラクティス・セッションが走れなかったので、Q2進出は期待していなかった。シーズンを振り返ると、Q2へ再び進めたことは、僕が進歩している証拠だ。でも、まだ学ばなければならないことはたくさんある。明日は良いレースを戦ってシーズンの最後を締めくくりたいと思う」

    ローレン・メキース(チーフエンジニア)
    「色々なことがあった予選だった。まずは、セバスチャンが3戦連続でQ3進出。Q3の常連というのも、彼の現在のレベルだと言って良いだろう。これは今回の予選のポジティブな一面だった。2種類のタイヤのパフォーマンスがとても近かったので、いつもよりもセッションの調整が難しかった。タイヤの性能をフルに引き出すためにも、もっと長い距離を走る必用があった。今日はハイメをあまり助けることができなかった。クルマのトラブルで第3プラクティス・セッションには参加することができず、その後、午後にもいくつかのトラブルが発生した。彼は精一杯ベストを尽くしたと思う。明日は再びコンペティティブな戦いができ、ポイントが獲得できることを願う」

    F1アブダビGP予選 結果&順位:
    F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トロ・ロッソ:F1アブダビGP初日

    トロ・ロッソ:F1アブダビGP初日

    トロ・ロッソは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが6番手、ハイメ・アルグエルスアリが19番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (6番手)
    「この新しいサーキットには、僕たちにとっては初めてのおもしろい特徴がある。トンネルもそうだし、昼間に走行をスタートして暗くなっていくというのも良い感じだ。午前中のセッションはちょっと難しかったが、午後のセッションでかなりクルマを改善することができた。だから、不満はないよ」

    「第1セッションと第2セッションではコースが大きく異なることを考慮しなければならなかった。夜は気温も低いので、随分と速くなる。特にオプションはちゃんと走れるようになるまでが少し難しかったが、それを除けば、クルマの状態も悪くはない。明日は予選で良い結果を出すのが重要となるが、何ができるか様子を見よう」

    ハイメ・アルグエルスアリ (19番手)
    「この新しいサーキットでのドライビングをエンジョイすることができた。特にトリッキーな点もなく、ちょっとバレンシアを思い出すコースだった。先週末はワールドシリーズに出場していたので、午前中はコースを学ぶことF1カーに慣れることが課題だった。第1セッションはかなり順調で、午後も終盤の小さなトラブルを除けば順調だった。タイヤの持ちも良く、性能の落ちは問題ではないようだ。第2プラクティス・セッションではコースのグリップも良くなり、全体的にスピードが上がった。日没後は気温が下がったからだろう」

    F1アブダビGP 初日結果:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • セバスチャン・ローブのF1デビュー消滅に安堵するフランツ・トスト

    セバスチャン・ローブのF1デビュー消滅に安堵するフランツ・トスト

    トロ・ロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、セバスチャン・ローブが最終戦F1アブダビGPにトロ・ロッソから1度限りのF1デビューをするという計画が実現しなかったことに安堵している。

    「マーケティング上の理由でレッドブルがそう望むのであれば、もちろんそうしただろう」と“Auto Motor und Sport”にコメントしたフランツ・トスト。

    しかし、“スポーツ的な観点”で考えると“理解しがたアイデア”だったと主張する。

    「F1の競争は、かつてないほど激しくなっている」

    フランツ・トストは、セバスチャン・ローブが競争力のある走りをするには、1万5,000kmくらいのテストをこなす必要があると説明する。

    経験豊富なルカ・バドエルでさえ今年出場したレースでペース不足だったことを例にあげ「最悪の場合、ローブは3〜4秒遅いことも考えられた」と語る。

    「ローブは、クルマの運転の仕方をしっている。そうでなければ6度もラリーの世界チャンピオンになったりはできない。しかし、F1では最後の1秒を縮めるのが最も難しいんだ」

    「バレンティーノ・ロッシもそれがわかって転向をあきらめたのだと思う」

  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが7位入賞 (F1ブラジルGP)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが7位入賞 (F1ブラジルGP)

    トロ・ロッソは、F1ブラジルGP決勝レースで、セバスチャン・ブエミが7位、ハイメ・アルグエルスアリが14位だった。

    セバスチャン・ブエミ (7位)
    「全てのラップで懸命にプッシュしなければならなかったのでとても難しいレースだったけど、最終的に中国以来となるポイントを獲れたので、僕にとってもチームにとっても良い結果だ。チームは今日素晴らしい仕事をしてくれた。スタートは難しかったし、1コーナーでクビサとロズベルグの間に挟まれてしまって、彼らは僕を追い抜いていったのは残念だった。でも、僕たちは特に力強いレースペースがあったわけではなかったので、原因を理解するためにデータを調べなければならない。金曜日の僕たちのパフォーマンスはトップ5フィニッシュを期待できるものだったので複雑な気持ちだ。ポイントは素晴らしいけど、期待していたほど良くはなかったからね。今はアブダビを楽しみにしている。今回の結果を基にして、前進を続けなければならない」

    ハイメ・アルグエルスアリ (14位)
    「レースを完走できたことには満足している。まだ進歩していると感じているし、トラックに出るたびに学んでいる。スタートはかなり良かったし、なんとか小林をパスすることができた。でも、スタートの側が良くなかったし、ストレートで遅かったので他のマシンが僕を追い抜き始めた。そのあと、トラフィックで動けなくなってしまって、そこからのペースはずっとタフになりそうだった。クリアなトラックにいるときは速く走ることができたし、全体的に今週末は再び改善できたと感じている」

    F1ブラジルGP結果:
    F1ブラジルGP:優勝はウェバー、バトンがワールドチャンピオン!

  • トロ・ロッソ:ブエミが自己最高の6番手 (F1ブラジルGP予選)

    トロ・ロッソ:ブエミが自己最高の6番手 (F1ブラジルGP予選)

    トロ・ロッソは、F1ブラジルGP予選で、セバスチャン・ブエミが6番手、ハイメ・アルグエルスアリは12番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (6番手)
    「もちろんハッピーだよ。6位はこれまでで最高の予選結果だからね。難しいセッションで、ずっとクルマの中に座って集中力を失わないようにしていた。明日の目標はポイント獲得だが、こんな天気では何が起きてもおかしくない。僕としては明日はドライの方が良いが、 今週末はどんな路面コンディションでも良いペースで走れているので、ウェットでもドライでも全力で戦うつもりだ」

    「悪くなかった、この結果には満足している。水が多くクラッシュする危険が大きかったので、ミスを犯さずにコースを走り続けることを優先した。視界もとても悪かったので、レースではコンディションが良くなることを期待している。今日は全力を発揮したと思う。Q3進出にはインターミディエイト・タイヤの装着が必用だったが、エキストリームのままで走るというギャンブルをした。いずれにしても、悪くない結果だと思う」

    ローレン・メキース(チーフ・エンジニア)
    「今シーズン最高の予選結果で、ブエミが2戦連続でQ3進出、アルグエルスアリも2戦連続でQ2進出を果たした。鈴鹿では空力面のアップデートのおかげでペースを上げることができたが、ここではチームとドライバーが一丸となり、非常に難しいセッションを乗り切った。セバスチャンはとても良い仕事をして6位、ハイメも難しいコンディションの中で頑張りを見せQ2進出を果たした。重要なのはレースだが、複雑な展開が予想される。今日は勇気付けられる結果となった最初の1歩を踏み出すことができたので、明日のポイント獲得に繋げる努力をしたいと思う」

    F1ブラジルGP 予選結果:
    F1ブラジルGP 予選:ルーベンス・バリチェロがポールポジション

  • トロ・ロッソ:F1ブラジルGP初日

    トロ・ロッソ:F1ブラジルGP初日

    トロ・ロッソは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが2番手、ハイメ・アルグエルスアリは19番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (2番手)
    「メカニックたちが頑張って午前中のアクシデントの修理作業を終えてくれたおかげで、午後はコンペティティブな走りができたのでハッピーだ。レーシングラインをゆっくり走っていたリウッツィの後ろになり、彼を避けようとして縁石に乗り上げてコントロールを失い、スピンしてしまった。初めて走るサーキットだったが、良いスピードを見せることができたと思う。これをベースに、全てのデータを検討して明日はもっと記録を伸ばしたい。今日のセッションで、日本でのペースが1回限りのものではなかったということが証明できたと思う。だから、今週末はかなり自信がある」

    ハイメ・アルグエルスアリ (19番手)
    「このサーキットを走るのは今日が初めてだったが、楽しむことができた。ここは、高速コーナーと低速オーナーがバランス良くミックスされていて、運転するのが楽しい。路面が濡れている時はトリッキーだったが、プラクティスは全体的にかなり順調だった。今はコースを学んでいる最中で、スピードも伸びている。クルマのセットアップに関しては、特にソフト寄りのタイヤを装着した時のセットアップにまだ改善の余地があるが、すでにかなり良い状態だ」

    F1ブラジルGP初日 結果&タイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • セバスチャン・ローブ、GP2のテストに参加

    セバスチャン・ローブ、GP2のテストに参加

    セバスチャン・ローブは8日、スペインのヘレスで行われたGP2のテストに参加した。

    セバスチャン・ローブは、F1最終戦ブラジルGPにトロ・ロッソから出走することが噂されている。

    今年のF1ではシーズン中のテストが禁止されているため、今回のセバスチャン・ローブのGP2でのテストは、似たようなマシンに慣れ親しむことが目的とみられている。

    デビッド・プライス・レーシングのGP2マシンで走行を行ったセバスチャン・ローブは、ウェットでおこなわれた午前中のセッションでトップから2.6秒遅れとなる18番手タイムを記録。

    ドライとなった午後のセッションでは最下位となる25番手タイムだったが、トップからのタイム差を2.1秒まで詰めた。

    WRCは、11月1日に行われるF1アブダビGPの1週間前にシーズンが終了する。すでにローブが所属するシトロエン・レーシングは、ローブにF1参戦のチャンスがあるなら、出走させるとの意向を示している。

    また今回のGP2テストには、ブルーノ・セナも参加。古巣iSportのマシンで走行を行ったセナは14番手タイムでセッションを終えた。

    セバスチャン・ローブ GP2テスト セバスチャン・ローブ GP2