カテゴリー: トロロッソ

  • トロロッソ・ホンダ 「ロングランでのグレイニングが主な課題」

    トロロッソ・ホンダ 「ロングランでのグレイニングが主な課題」

    トロロッソ・ホンダのチーフエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、F1メキシコGP初日の作業を振り返った。

    「メキシコのサーキットの標高と空気の薄さはクルマの冷却に大きな負荷をかけるので、我々はこの特殊なコンディションに対処するためにいくつか新しいパーツをここに持ち込んだ。それらはうまく機能しているように思う」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「一晩の雨によって開始時のトラックは濡れていたので、周囲の気圧が低く、ダウンフォースが不足していることと相まって、最初の40分間のドライタイヤでの走行はドライバーにとって難しいものだった」

    「FP1のためにいくつか空力面とメカニカル面のテストを計画していたが、最終コーナーのバリアの修理のための長い赤旗により、計画全体を完了することができなかった。その代わり、ドライバーにできるだけ多くの周回数を走らせ、マシンのバランスを微調整した」

    「このようなトラックコンディションではプライムタイヤは良好なパフォーマンスを発揮していたが、オプションタイヤでは他のマシンよりも酷いグレイングが確認できた。低速でのリアのサポートが主な問題だったため、その制約に対処するためにFP2にむけていくつかの変更を加えた。変更はうまく機能し、両方のドライバーがマシンに自信を感じていた。それがラップタイムにも表れている」

    「ショートランではまだパフォーマンスを引き出せるはずだ。FP1にバランスはうまく改善できたが、まだ完璧ではない。ロングランでのグレイニングが主な制約であり、それは3つのコンパウンドすべてで明らかだった」

    「レースにむけた最適な戦略を決定するために今夜調べなければならないことはたくさんある。要約するとチームにとっては非常にポジティブな一日だった。運営面はすべてがスムーズに進んだし、パフォーマンスも期待していたよりも高いかもしれない。予選とレースでもこのレベルを維持していきたい」

  • ピエール・ガスリー 「全体的にいい走りができている」

    ピエール・ガスリー 「全体的にいい走りができている」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1メキシコGP初日のフリー走行を6番手タイムで終えた。

    ピエール・ガスリーは、FP1で23周を走行してトップから1.266秒差となる8番手タイム(1分18秒593)、FP2ではさらにタイムを更新し、トップから1.140秒差となる6番手タイム( 1分17秒747)を記録。両方のセッションでトップ10入りするパフォーマンスをみせた。

    「いいレースウイーク初日だった。FP1の最初からマシンの感触がよく、FP2ではミディアムタイヤでいいペースで走れた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ソフトタイヤではドライバビリティーの問題があり改善が難しかったが、まだ改善の余地があり、いいペースを掴めると思う。全体的にいい走りができていますし、今夜は作業を進め、明日さらにいいパフォーマンスを見せたい」

  • ダニール・クビアト 「残りの2日で最大限のパフォーマンスを見せたい」

    ダニール・クビアト 「残りの2日で最大限のパフォーマンスを見せたい」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1メキシコGP初日のフリー走行を7番手タイムで終えた。

    ダニール・クビアトは、FP1で27周を走行してトップから1.508秒差となる9番手タイム(1分18秒835)、FP2ではさらにタイムを更新し、トップから1.396秒差となる7番手タイム(1分18秒003)を記録。両方のセッションでトップ10入りするパフォーマンスをみせた。

    「ポジティブな1日だった。FP1とFP2でやるべきプログラムを完了し、予選と決勝に向けて十分なデータを収集できた」とダニール・クビアトはコメント。

    「マシンの感触はよかったので、トラックの理解を進めて、残りの2日で最大限のパフォーマンスを見せられるようにしたい」

    関連:F1メキシコGP フリー走行2回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • アレックス・アルボン 「レッドブルとトロロッソのマシンは明らかに違う」

    アレックス・アルボン 「レッドブルとトロロッソのマシンは明らかに違う」

    アレクサンダー・アルボンは、レッドブルとトロロッソのF1マシンには明らかな違いがあると語る。

    今年トロロッソでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、夏休み後からピエール・ガスリーに代わってレッドブルに昇格。前戦F1日本GPでは自己ベストリザルトとなる4位に入賞を果たした。

    アレクサンダー・アルボンは、F1メキシコGPの木曜記者会見に出席。F1日本GPに向けて何かを変更したのか、それとも、これまで果たしてきた進歩が反映されたのかと質問されたアレクサンダー・アルボンは「(全体的な進歩が)反映された部分が大きいと思う」とコメント。

    「日本の前に何か特別なことをしたわけではない。とにかく毎回より快適になっている。日本はとにかく本当に良いトラックだった。大好きなトラックだ。とにかく楽しんだし、僕に少し合っていた。良い週末だった」

    トロロッソでのシーズン前半とその後のレッドブルを比較するよう求められたアレクサンダー・アルボンは「明らかに違いあると言える」とコメント。

    「でも、それは全てクルマの違いだ。小さなトリックとかいろいろなことを学ぶ必要があると思う。トロロッソと費やした時間で少しドライビングスタイルが成長したし、チームを移籍して再びゼロからのスタートになった。新しいクルマに変更するたびに時間がかかるのはとても普通のことだ」

    F1メキシコGPは、過去2年でマックス・フェルスタッペンが2連勝を挙げるなど、レッドブルにとって得意としてきたサーキットだ。しかし、アレクサンダー・アルボンは今年はフェラーリ優勢だと予想する。

    「どうなるか見てみるつもりだ。僕たちは近年ほど優勝候補ではないかもしれない。僕たちはここで成功を収めてきたけど、フェラーリはいつものように非常に強いと思うので見てみるつもりだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「僕の側では自分自身に集中している。もちろん、表彰台に乗れたら素晴らしいけど、現時点ではあまりそこに焦点を合わせてはいない」

    関連:2019年 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ、レッドブルF1チームの買収を否定

    ホンダ、レッドブルF1チームの買収を否定

    ホンダは、レッドブルやトロロッソを買収してF1にワークス参戦する計画を否定している。

    2017年、レッドブルポルシェがレッドブル・レーシングを買収し、取り残されたトロロッソについてはホンダに売却するとの噂が浮上した。その噂は、2018年にトロロッソ、そして、2019年にレッドブルがホンダのワークスエンジンを使用する契約を結んだことで鎮静化されたが、レッドブル・レーシングとホンダとの契約は2020年までの2年契約となっている。

    また、トロロッソは2020年からレッドブルのファッションブランドであるアルファ・タウリに名称を変え、商業的な目的が強くなる。

    来年、F1はマックス・フェルスタッペンの母国であるオランダGPの復活が決定している。F1オランドGPの責任者であるヤン・ラマースは、将来、レッドブルとホンダがさらに強く結びつくことを望んでいると語る。

    「ホンダがレッドブルを完全に引き継ぐことを願っている」とヤン・マラースは RacingNews365 にコメント。

    「トロロッソもすでに来年は名前を変えることが決まっているし、レッドブルにはタイからの影響もあることを忘れてはならない。アレクサンダー・アルボンが現在あのマシンに乗っているのも恐らく偶然ではないと思う」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、レッドブルとの現在の関係に満足していると主張する

    「私はマクラーレンとのプロジェクトには関与していませんでした。しかし、レッドブルとトロロッソはチームとして非常にオープンであり、エンジニアたちも非常にオープンマインドな人たちばかりです。私たちはここで非常に満足しています」と田辺豊治は Formule 1 にコメント。

    山本雅史も、ワークスチームを運用することに気を散らすことなく、レッドブルとトロロッソのために良いカスタマーエンジンを製造に専念していると説明した。

    「我々はF1では継続性が非常に重要であることを知っています。そのため、我々たちはパワーユニットに5年間取り組んできましたし、なんとか今は良いエリアに到達しているところです」と山本雅史は RaceFans にコメント。

    「しかし、今、我々がシャーシをスタートすれば、再び別の苦労をすることになります。我々はそれを望んではいません」

    先週、アルファロメオが2020年末でF1から徹底し、フェラーリのF1エンジンを失うザウバーにホンダが救済の手を差し伸べるとの噂が浮上した。

    F1ジャーナリストのジョー・サワードは、アルファロメオは、ザウバーがフェラーリのサテライトチームであるという考えに満足しておらず、ザウバーが今季レッドブルとともに2勝を挙げたホンダと話し合っていたことを指摘した。

    ホンダは日本人ドライバーをF1に送り込むことを目指しており、F1日本GPでは山本尚貴をフリー走行1回目で走らせているが、レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「彼(山本尚貴)はレッドブル・ジュニアチームのメンバーではない」とコメント。「最終的には来シーズンに関して完全にフィックスしていないが、現在のドライバーのプールの外に目をむける可能性は極めて低いだろう」

    ザウバーは、ホンダとの技術提携が発表された後、松下信治をテストに起用している。

    しかし、ホンダは、レッドブルとトロロッソ以外に供給を広げることを否定している。

  • レッドブルF1代表 「山本尚貴は2020年のドライバーとして検討していない」

    レッドブルF1代表 「山本尚貴は2020年のドライバーとして検討していない」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2020年にレッドブルもしくはトロロッソのドライバーの候補として検討していないと改めて語った。

    ホンダが支援する日本人のトップドライバーである山本尚貴は、F1日本GPの金曜フリー走行1回目にトロロッソ・ホンダをドライブし、F1グランプリ週末デビューを果たした。

    ピエール・ガスリーに代わって走行を行った山本尚貴は、レギュラードライバーのダニール・クビアトに0.1秒差と印象的なパフォーマンスを示した。山本尚貴には来年もF1でさらなるチャンスが与えられる可能性が高いと考えられているが、それはレースドライバーとしてではない。

    レッドブルはアレクサンダー・アルボンを2020年もマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして起用し、トロロッソも現行ラインナップを維持すると考えられている。

    「彼(山本尚貴)はレッドブル・ジュニアチームのメンバーではない」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼は日本でマシンをドライブするよう招待され、非常に良い仕事をしたが、彼はメインチームの検討中のドライバーではない。そして、トロロッソの主な目的はレッドブルのシートのための選択肢を提供することだ」

    「最終的には来シーズンに関して完全にフィックスしていないが、現在のドライバーのプールの外に目をむける可能性は極めて低いだろう」

    31歳という山本尚貴の年齢は別にして、彼がF1でレースする際のもう一つの障害は、日本以外でレースに出場しておらず、サーキットの知識が不足していることだ。

    また、2児の父親である山本尚貴だが、その部分は必ずしもリザーブドライバーとしていくつかのグランプリに帯同することの妨げにはならない。

    山本尚貴は、鈴鹿でのFP1走行の直後に自分の将来がどうなるかわからないが、自分のF1での走行は次世代の日本の才能のためにも重要になるかもしれないと述べている。

    「(ヘルムート)マルコに感謝しています。彼は素晴らしい機会を与えてくれました」と山本尚貴はコメント。

    「だから、満足しています。この機会は僕だけのものではありません。日本には、若くて速いドライバーがたくさんいます」

    「彼らのために自分のパフォーマンスを示した部分もあります。将来的に多くの日本人ドライバーが出てくることを願っています」

    ホンダの若手のなかで最も有望なのは、レッドブルのジュニアドライバーである角田裕毅だ。今シーズン、FIA-F3で初勝利を挙げたは、2020年にF2へのステップアップが決まっており、松下信治、福住仁嶺、牧野任佑よりも多くの成功を収めることが期待されている。

    角田裕毅についてクリスチャン・ホーナーは「彼は素晴らしい仕事をしている」とコメント。

    「角田は非常に有望な才能を持っているように見える。彼はヨーロッパで良い1年を過ごした。来年の彼のパフォーマンスを見ていくつもりだ」

  • ダニール・クビアト 「メキシコは高地で空力がPUや空力に影響する」

    ダニール・クビアト 「メキシコは高地で空力がPUや空力に影響する」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、2019年のF1世界選手権 第18戦 メキシコGPへの意気込みを語った。

    「メキシコGPで一番印象に残っているのは、開催初年度のサーキットと観衆の姿だ。2週間前、僕たちが日本のファンから受けた声援も特別だが、メキシコにはまた違った感じがある。ドライバーズパレードでスタジアムセクションを通るときには、凄まじい音量で、全員が声援を送ってくれて、すばらしい雰囲気になる」とダニール・クビアトはコメント。

    「コースは低速コーナー中心なので、ステアリングを左右いっぱいに切ることが多くなる。かなりテクニカルなレイアウトで、中速シケインもあり、最終セクターはロングストレートでかなりの最高速に達する。ただ、重要なのはここではエキサイティングなレースができるということだ。結局はそれが最も大事で、そういったレースを展開できればいいコースだということだし、僕たちドライバーはすべてのコーナーを限界までせめて抜けていくだけだ」

    「高地で空気が薄いので、PUや空力には影響がある。スピードが高くなるのに、多くのダウンフォースをつけて走ることになる。最初にここでレースをしたときには、標高のことは少し気になり、初めの数日は少し自分自身元気がないように感じたが、慣れれば大丈夫だった。高地でトレーニングできればいいのだが、長時間のフライトもあるし、シーズン終盤のかなり忙しい時期なので、時間が取れない」。

    「ただ、とても楽しいレースウイークになるし、ここでは過去にいい思い出があり、何年か前には4位フィニッシュという結果を残している。そして、メキシコは年に一度のチームディナーが開催される場所だが、みんなでリラックスして過ごせ るのはいいことだと思う」

  • ピエール・ガスリー 「標高はドライバーよりもマシンへ大きく影響する」

    ピエール・ガスリー 「標高はドライバーよりもマシンへ大きく影響する」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、2019年のF1世界選手権 第18戦 メキシコGPへの意気込みを語った。

    「今週はメキシコに向かう。昨年、ホンダの工場へ向かうのにヘリコプターを利用したが、そのときに上空から見たメキシコシティーの発展ぶりは目を見張る光景で、永遠に広がり続けていくように見えた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ここへ着くと、初日は高地にいることを実感するけど、その後はあまり気にならない。標高は、ドライバーよりもマシンへ大きく影響するようだ。僕らは高地に備えてトレーニングを積むことができるけど、エンジンや、ブレーキ冷却の対策は簡単にいかないし、ダウンフォースも少なくなってしまうことがその理由だ」

    「マシンには大きくダウンフォースをつけるけど、高地で空気抵抗が少ないので、空力作用が低下して通常よりもグリップが下がることを実感する。最大のリアウイングで走るのに普段の想定と全く異なる感覚になるので、奇妙な感じになる。ただ、ストレートでは、ものすごく速度が上がってエキサイティングな気分になる。レース中は、今季最高速を記録するのではないだろうか」

    「こうした技術的な要素がある一方で、レースウイーク中の雰囲気は最高だ。昨年のドライバーズパレードで(メキシコ出身の)セルジオ・ペレスの後ろを走ったときの空気は信じられないものだった。1人のドライバーへあんなに多くの声援が送られるのを見たのは初めてかもしれない。みんなが大声で叫んで応援し、熱狂の渦と化していた。スタジアムエリアもすごく印象的で、詰めかけた観衆が永遠を送る姿は、鳥肌ものだ。とにかくサーキットへ多くのファンが集まってくれて、その光景はすばらしい」

    「コースについては、低速コーナーが多くないけど、中盤のS字セクションは他よりも高速区間となるので好きな部分だ。レース中はかなり慌ただしい展開となり、特に他のマシンとのバトルが起きる1コーナーはたいへんだ。メキシコではこれまで (2年連続で)エンジン交換ペナルティーを受けており、あまりツキに恵まれていないけど、それでも昨年は後方から追い上げて10位入賞を果たすことができた!」

  • ピエール・ガスリー、復調に手応え 「あとは“星の巡りあわせ”だけ」

    ピエール・ガスリー、復調に手応え 「あとは“星の巡りあわせ”だけ」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、自分のポテンシャルを最大限に発揮するためには“運の巡りあわせ”が必要なだけだと考えている。

    レッドブルは夏休みにシーズン前半に成績を残せなかったピエール・ガスリーをトロロッソに降格させ、アレクサンダー・アルボンと交代した。以来、アルボンはすべてのレースを終えたトップ6以上で終えているが、ガスリー自身もトロロッソに戻ってから5レースで3回のトップ10のフィニッシュ果たしている。

    「多くの理由があると思う。パッケージを最大限に活用するためにはフランス語で言う“星のめぐりあわせ”が必要なだけだ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「前にも行ったように、自分ができたと思うことはいくつかあり、レッドブルでもっとうまくできたかもしれない。でも、あまりそのトピックに戻りたくない」

    「今はトロロッソに焦点を当て、このパッケージから最大限の成果を引き出したいと思っている。それが僕たちが日本やったことだ。でも、今後数週間で同じことをする必要がある」

    ピエール・ガスリーは、F1日本で8位でフィニッシュ。順位としてシンガポールと同じだが、FP1を山本尚貴に譲り、FP3がキャンセルになったことを踏まえれば、トロロッソ・ホンダに戻って以来の最高のパフォーマンスだと評価している。

    「FP1で運転せずにFP2が鈴鹿での唯一のセッションだった。難しいコースなので、すべてを満点に進めて、望んだクルマに仕上げる時間はあまりなかった。週末にむけてベストな準備ではなかったけど、最終的にはFP2で9位、予選で9位、レースで8位になった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「だから、トロロッソとのこれまでで最も完全な週末なのは間違いないし、毎週末どんどん良くなっているように思う。エンジニアとの仕事の仕方も、週末の進化にもとても満足している」

  • ブレンドン・ハートレー 「F1での1年間は僕を強くした」

    ブレンドン・ハートレー 「F1での1年間は僕を強くした」

    元トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1での1年間が自分を“強くした”と認める。

    ブレンドン・ハートレーは、2018年にピエール・ガスリーととともにトロロッソ・ホンダでF1参戦。ガスリーは印象的な活躍をみせて2019年にレッドブル・ホンダに昇格するも、ハートレーは4ポイントしか獲得できずに1年でF1を去った。

    「F1は僕を強くした」とブレンドン・ハートレーは AS にコメント。

    「最終的にあそこで過ごした時間にはポジティブな記憶しかない。今ではF1デビューしたときよりもチャンピオンシップ(フォーミュラE)の最初のレースにむけてより準備が整っている」

    「あの1年で蓄積されたすべての経験を生かしてフォーミュラEでベストを尽くしていく。非常に難しいけど、魅力的な挑戦だ」

    ブレンドン・ハートレーは、ドラゴンレーシングのドライバーとして11月22日にフォーミュラEデビューを果たす。

    「少なくとも10人のジャーナリストが僕に質問し、人々はレースを観ている。多くの自動車メーカーがいるし、最高のドライバーと一緒に走る。フォーミュラEはエキサイティングな場所だと思う」