カテゴリー: トロロッソ

  • トロロッソ・ホンダ 「中団はエキサイティングなバトルになるだろう」

    トロロッソ・ホンダ 「中団はエキサイティングなバトルになるだろう」

    トロロッソ・ホンダのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、F1アメリカGPの予選を振り返った。

    「生産的な金曜日に続いて、土曜日はミッドフィールド全体のラップタイムが少しタイトだったものの、ピエールに関してはほぼ計画通りに進んだ。Q1は問題なく突破し、Q2の最初の走行でQ3進出に十分な走行ができた。10番手で終えられたことは良い結果だ」とジョディ・エギントンはコメント。

    「ダニー(クビアト)の予選セッションはまずまずまとまったと思う。ただ、Q2のベストタイムはターン19のトラックリミットを超えてため抹消されてしまったので、11番手から13番手に後退した」

    「今回もミッドフィールドはエキサイティングなバトルが期待されるので、ここからは明日のレースで自分たちのチャンスを最大限に生かせるようにしっかりと準備を進めることに焦点を切り替えていく」

  • ピエール・ガスリー、3戦連続のQ3進出「マシンに強さを感じている」

    ピエール・ガスリー、3戦連続のQ3進出「マシンに強さを感じている」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1アメリカGPの予選で3戦連続となるQ3進出を果たし、10番グリッドを獲得。マクラーレンやルノーとの僅差の戦いを良そうしている。

    今週末、すべてのセッションでトップ10入りを果たしていたピエール・ガスリーは、安定した走りを見せてQ3へ進出。Q2タイムを記録したソフトタイヤで10番手から明日の決勝レースをスタートする。

    「今週末はマシンに強さを感じており、意のままにプッシュできるような感覚があるので、全セッションでトップ10入りできている。これで3戦連続のQ3進出となり、うれしい」とピエール・ガスリーはコメント。

    「今日のパフォーマンスには満足しているし、チームとの仕事の進め方も気に入っている。明日はコンストラクターズランキングのためにも、きちんとポイント獲得を継続していきたい」

    「金曜日の走行で僕たちのレースペースはよかったけど、マクラーレンも速いし、ルノーも強そうに見えるので、中団の争いは非常に僅差になるはずだ。ソフトタイヤでのスタートというのはメキシコ同様に理想的な状況ではないけど、最初のスティントがうまくいけば、ポイントを稼げると思う」

  • ダニール・クビアト 「タイム抹消は残念だが、ルールはルール」

    ダニール・クビアト 「タイム抹消は残念だが、ルールはルール」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1アメリカGPの予選でQ2敗退を喫して13番手で終えた。

    ダニール・クビアトは、Q3進出にわずかに及ばず11番手タイムをマークするが、このベストラップ記録時にターン19でトラックリミットを超えていたとの裁定が下り、タイムが取り消されたため、最終結果では13番手となった。

    「レースウイークを通じてマシンに苦しんでいたけど、Q2に進めて手応えを感じたし、どこを改善すればいいのか分かってきた」とダニール・クビアトはコメント。

    「Q2でのラップには満足していますし、タフなウイークから挽回を果たせたように感じている。この自信は、い いレースペースを見出すのに役立つ。最後のラップでは、必要最小限のコースオフしかしていなかったので、タイムが取り消されたのは残念だが、ルールはルールだ」

    「明日は13番手から全力を尽くしていくし、力強いレースができると思っている。今年はいつも日曜の決勝での感触がいいので、明日もマシンからいいレースペースを引き出したい」

  • トロロッソ・ホンダ 「2台揃ってのQ3進出は達成可能」 / F1アメリカGP

    トロロッソ・ホンダ 「2台揃ってのQ3進出は達成可能」 / F1アメリカGP

    トロロッソ・ホンダの車両パフォーマンス責任者を務めるギヨーム・デゾテウスが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがFP1を4番手、FP2を7番手とベスト・オブ・リザルトのパフォーマンスを披露。ダニール・クビアトもFP1を11番手、FP2を12番手とまずまずの出だしをみせた。

    「メキシコからやって来た我々に全員にとって、この寒さは少し驚きだった」とギヨーム・デゾテウスはコメント。

    「2回のフリー走行とも非常に生産的で、ドライバーもエンジニアもプログラムを完了し、このコンディションに合ったバランスを見い出せている。今年、このコースは非常にバンピーに感じるため、当初の予想からセットアップを調整する必要があった」

    「走行プランに関しては、FP1中はダニールがいくつか新しい空力パーツをテストし、ピエールはバランスの正確性を確かめながら燃料を重くして持続的に周回を重ねた。2台とも、ピレリの2020年仕様の新しいプロトタイプを試した。FP2では再び2台が新しいプロトタイプのタイヤでスタートして後、ノーマルな走行プランに移行した。ドライバーたちはソフトタイヤで拮抗した良いラップをまとめており、午前中の好パフォーマンスを確認できた」

    「ターン19でスピンを喫したダニールがタイヤにフラットスポットを作ってしまったのでタイヤ交換のためにストップしなければならず、一貫性に関して言えばロングランが難しくなった。レースペースは良さそうだが、自分たちのポジションを評価するにはすべてのデータを分析する必要がある」

    「今回も、ミッドフィールドは非常にタイトになりそうなので、明日もこの競争力を維持できるようにすべてを最適化しなければならない。今日は良いデータを集められており、それをエンジニアが分析していく。目標は明確だ。できるだけ上位のグリッドを得られるように予選でベストを尽くすことだ。2台揃ってのQ3進出は達成可能だと考えている」

  • ピエール・ガスリー 「望んでいたレベルにマシンを持っていけた」

    ピエール・ガスリー 「望んでいたレベルにマシンを持っていけた」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。

    「4番手と7番手で終わることができて、とてもいい一日だった。マシンの感触が本当によくて、FP1からFP2にかけて行ったセットアップの方向性もいいと思う。望んでいたレベルにマシンを持っていけたので、満足している」とピエール・ガスリーはコメント。

    「明日はややコンディションが変わるはずなので、適切な変更を施して、予選、決勝でも今日と同じようなパフォーマンスを発揮し、同じくらいのポジションにいなければならない。このコースは最高速が高く、高速コーナーも多いので気に入っていて、ドライビングは本当に楽しい」

  • ダニール・クビアト 「コーナーを改善できるし、まだ向上が見込める」

    ダニール・クビアト 「コーナーを改善できるし、まだ向上が見込める」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。

    ダニール・クビアトは、FP1で新しい空力パーツとピレリのテストタイヤをテストして11番手タイム、FP2ではターン19でスピンを喫したダニールがタイヤにフラットスポットを作るなどのミスもあり、12番手でセッションを終えた。

    ダニール・クビアト
    「いつも通り予定していたプログラムを行い、望んでいたラップ数を走行することができた。いくつかのコーナーでまだ改善できるので、まだ向上が見込めるはずだ」

  • ピエール・ガスリー、“お漏らし”を否定 「シートは汚してない!」

    ピエール・ガスリー、“お漏らし”を否定 「シートは汚してない!」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、食あたりに見舞われたF1メキシコGPで“シートは汚してない!”とお漏らしを否定した。

    ピエール・ガスリーは、F1メキシコGPの週末で下痢や嘔吐を引き起こすウイルス性胃腸炎の犠牲者となった。メキシコではガスリー以外にも150名以外の関係者が体調不良を訴えていた。

    土曜日にピエール・ガスリーの容態について聞かれたレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「ひどい場合はオムツを着用しなければならない」と Auto Motor und Sport に語っていた。

    F1アメリカGPのドライバー記者会見でメキシコで週末について質問されたピエール・ガスリーは「たぶん今までで最もチャレンジングなレース週末のひとつだったかもしれない・・・」とコメント。

    その発言を受けて、マックス・フェルスタッペンは小声で「シートは・・・」と茶々を入れると、ピエール・ガスリーは「いいや、シートはきれいだったよ。そこについては大丈夫だった」とコメント。

    エネルギーと集中力を維持するという点で土曜日の朝以降はかなりタフだった。簡単な週末ではなかったけど、内容には案属している。週末を最大限の結果を出せたと思っている。予選もレースもかなり強かった。簡単ではなかったけどね。間違いなくチャレンジングな週末だった」

    トロロッソ・ホンダはF1メキシコGPで2台揃ってQ3進出を果たしたが、「正直、僕が再加入してからの数レースでマシンはほど同じだ」とコメント。

    「でも、自分たちの持っているものから最大限んを引き出そうとしているし、サーキットに合ったセットアップの方向性とクルマに必要なものを見つけようとしている。チームとの仕事にはとても満足していると言わなければならない。彼らは僕が必要とするすべてを提供してくれているでの、僕たちはクルマからすべてを引き出すことができている。ここまではうまくいっている。常にもっとうまくやりたいと思っているし、残り3レースでもこの状態を維持したい」

    レッドブルの頃よりもいい走りができているのではとの質問には「そんなことはないよ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「数ヶ月で運転方法を学んだり、忘れるようなことはなかった。すべてをまとめられるかどうかの問題だ。さっきも言ったけど、トロロッソとの仕事に集中している。かなりうまくいっていると思う。集中して改善する必要のあることは常にあるし、それが僕たちが集中していく必要のあることだ」

  • ピエール・ガスリー 「北米への遠征をいい結果で終えるべく全力を尽くす」

    ピエール・ガスリー 「北米への遠征をいい結果で終えるべく全力を尽くす」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、F1アメリカGPへの意気込みとサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

    「昨年がオースティンでの初レースだった。2017年はタイトルのかかった日本のスーパーフォーミュラ最終戦に出場したのだが、レースは悪天候でキャンセルになってしまった。その前にも、サードドライバーとして何度かオースティンに来ていたのだが、とても美しいサーキットで印象に残っていた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕は鈴鹿のS字が大好きで、ランオフエリアは広いもののここにも似たようなセクションがあるし、前半のセクションは6~7速で流れるように抜けていくコーナーが続く。F1マシンで走行するとかなり高速になるので、とてもエキサイティングだ。また、ストレートに続く低速コーナーも複数あり、オーバーテイクも狙える。特にターン1は上り坂でブレーキングし、進入がとても広いユニークなコーナーだ。その急勾配でのブレーキングはなかなかないので、最初は不思議な気分だったし、コーナーのエイペックスが見えないので、どこでどうターンインしていくかをきちんと把握しておかなければならない。さらに、高速セクションでは、最初のコーナーを正確にクリアしないと、その後に影響してしまう。そして、低速コーナーはとてもテクニカルで、ブレーキングポイントも難しく、ステアリング操作も多くなる。ターン15などで、ロックアップしてしまうドライバーも多いので、正確なブレーキングが必要だが、オーバーテイクポイントは2~3か所ある。昨年は雨が降ったのを覚えているが、ここは天候の予測が難しい場所でもあるので、今年はどうなるか様子を見ていきたいと思う」

    「なにより、テキサス、そしてアメリカの雰囲気がレースを盛り上げるし、オースティンという街も好きだ。僕の親族が住んでいて、彼らに会えるのもうれしい。サーキット内外ともに雰囲気は素晴らしいので、きっと最高のレースウイークになると思う。北米への遠征をいい結果で終えるべく、全力を尽くす」

  • ダニール・クビアト 「COTAはいろんな意味で魅力的なサーキット」

    ダニール・クビアト 「COTAはいろんな意味で魅力的なサーキット」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、F1アメリカGPが開催されるサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)について語った。

    「サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、いろいろな意味で魅力的なサーキットだ。さまざまな特性を持つセクションで構成され、序盤は高速区間で、ターン1は急勾配を駆け上がる面白いコーナーだ」とダニール・クビアトはコメント。

    「さらに、高速のS字や長いストレートが組み合わされ、バトルも活発になる。最終区間はツイスティーで、低速コーナーでは最適なマシンセットアップとダウンフォースレベルを見つけているのかが試されるので、ここもまた面白いだし、こうしたすべての要素が試されるサーキットだ」

    「また、コース幅が広く、いくつかのコーナーでは複数のラインが取れる。なかでも、ターン1では入口が広いのでオーバーテイクが可能だし、過去にもここで面白いバトルが見られた」

    「このように、素晴らしい開催地だ。サーキットでは多くのファンがいい雰囲気を作り出してくれるし、ドライバーはみんなオースティンの街がお気に入りなので、訪れるのが楽しみだ」

    「米国ではモータースポーツが盛んですし、F1も少しずつ人気が出てきたように思う。米国はF1にとって重要なマーケットなので、いいことだ!」

  • ホンダ・サンクスデー、トロロッソ・ホンダ STR14の参加は見送り

    ホンダ・サンクスデー、トロロッソ・ホンダ STR14の参加は見送り

    ホンダは、11月10日(日)に栃木県のツインリンクもてぎで開催される「Honda Racing THANKS DAY 2019」でのトロロッソ・ホンダ STR14によるデモ走行を見送ったようだ。

    これまでシーズン終了後に行われていたHonda Racing THANKS DAYだが、今年は、F1アメリカGPとF1ブラジルGPと間のF1シーズンの真っ只中に開催される。それもあってか、アレクサンダー・アルボンが“諸事情”によって不参加となることが発表されている。

    また、これまでトロロッソ・ホンダのF1ドライバーであるダニール・クビアトが今季マシン『STR14』でデモ走行を実施と記載されていたが、昨年マシン『STR13』の2019年カラー版の展示に変更された。