カテゴリー: トロロッソ

  • ダニール・クビアト 「シャットダウンの原因を追究しなければならない」

    ダニール・クビアト 「シャットダウンの原因を追究しなければならない」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、F1ブラジルGP初日のフリー走行を振り返った。

    ウエットコンディションとなったFP1で9番手タイムを記録したダニール・クビアトは、ピエール・ガスリーから0.072秒差の僅差で14番手をマーク。ベストタイムをマークした後、マシンの電源がシャットダウンしたことにより、ターン1でスピン。

    マシンはバリアにわずかに当たっただけだったが、ダニール・クビアトは自力でピットに戻ることができなかった。チームはこれから電源のシャットダウンについての原因分析を行っていく。

    「終盤でマシンがシャットダウンしてしまったが、手応えのあるセッションになった。シャットダウンの原因を追求しなくてはならないけど、それ以外は感触のいい走行だったと思う」とダニール・クビアトはコメント。

    「コースの特性をより理解することができたので、明日の予選ではさらに速さを引き出せるよう、今夜チーム一丸となり明日に向けて準備をしていく」

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  • ピエール・ガスリー 「PUの問題でロングランの周回を数周失った」

    ピエール・ガスリー 「PUの問題でロングランの周回を数周失った」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、F1ブラジルGP初日のフリー走行を振り返った。

    ウエットコンディションとなったFP1で8番手タイムを記録したピエール・ガスリーは、FP2で中団の僅差の争いの中、6番手からわずか0.2秒差の12番手をマークした。しかし、セッション残り20分、走行中にICEのトラブルがパワーユニットに発生してしまい、走行を終えることになった。

    「ウエットコンディションでの走行は久しぶりだったので、今日の午前のセッションは楽しむことができた。いい感触で走行できたけど、明日以降はドライになるので、実際にはあまり有益なセッションではなかったかもしれない」とピエール・ガスリーはコメント。

    「午後のFP2ではプライムタイヤでまずまずの走行ができたけど、ソフトタイヤではトラフィックの影響でタイムを出すことができなかった。今日の結果からは、6番手から15番手までのポジションが0.3秒の差しかないため、明日の予選は中団が非常にタイトな戦いになると思う。なので、クリーンにラップを走行し、すべてを出しきる必要がある。とてもエキサイティングな予選になるのではないだろうか」

    「FP2の終わりにPUの問題が発生し、マシンを止めなくてはならなかったため、ロングランの周回を数周失うかたちになった。ただ、こういったことはしばしば起こってしまうし、今日は明日への準備としては十分な走行を重ねられたと思うので、明日巻き返しを図れればと考えている」

    関連:F1ブラジルGP フリー走行2回目 | ベッテルがトップでフェラーリが1-2

  • ピエール・ガスリー 「目標はレッドブル・ホンダに復帰すること」

    ピエール・ガスリー 「目標はレッドブル・ホンダに復帰すること」

    ピエール・ガスリーは、いつかレッドブル・ホンダに復帰することが目標であり、そのためにトロロッソ・ホンダで結果を示していきたいと語る。

    今年、レッドブル・ホンダのドライバーとしてシーズン開幕を迎えたピエール・ガスリーだったが、期待された結果を出すことができず、夏休み後にアレクサンダー・アルボンと交代させられる形で1年前にF1を戦ったトロロッソ・ホンダに戻ることになった。

    「ドライバーとして常に最速のマシンに乗っていたいものだ」とピエール・ガスリーは語る。

    「過去数か月で学んだ最大のことは、F1というものはまさにチームスポーツだということだ」

    ピエール・ガスリーは、2020年もアルファ・タウリに名前を変更するトロロッソ・ホンダでF1を戦うことが決定している。

    「僕は今後数年間レッドブルと契約を結んでいるし、目標はレッドブルに復帰することだ。そのためにはポテンシャルをフルに発揮していかなければならない」

    「たくさんのことを学んだし、いつか復帰できるチャンスがあれば、違ったやり方をしいと思う部分がたくさんある」

    「ドライバーなら誰もが自分が手にしたマシンで可能な限り最高のパフォーマンスを発揮したいと思うものだし、トロロッソでそれができていることには満足している」

    「同じ環境で復帰してもうまくいかないだろう。でも、僕にできる唯一のことはサーキットで答えを出すことだ。口で言うよりも、そこに焦点を合わせていくつもりだ」

  • ダニール・クビアト、妻子とともにF1ブラジルGPに挑む

    ダニール・クビアト、妻子とともにF1ブラジルGPに挑む

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、愛娘と妻の応援を受けてF1ブラジルGPに挑む。

    ダニール・クビアトは、3位表彰台を獲得したF1ドイツGPの前夜にガールフレンドでネルソン・ピケの娘ケリーとの間に第一子となる娘が誕生しており、一児の父となった。ブラジルはケリーの母国であり、今シーズンのブラジルGPのパドックには娘も姿をみせている。

    「ブラジルに来るのは好きです」とダニール・クビアト。「僕のパートナーはブラジル人なので、一種のホームレースのように感じている。先週はHonda Racing THANKS DAYに参加するために日本へ行ったので、そこからブラジルへ直行して少し家族と過ごす時間も取れた。レース後も同じように数日滞在できればと思う」

    「ブラジルの人たちは陽気で穏やかだし、気候もよく、食べ物も美味しいので、暮らしを楽しんでいるように見える。僕はスペイン語を話せるので、ポルトガル語も上達して少しだけ理解できるようになってきた」

    「インテルラゴスは、伝統的な素晴らしいサーキットで、オーバーテイク可能なコース幅の広さもある。そして、とてつもないコーナーがたくさんあり、特にバンクのついたターン1は、TVで見るよりも勾配が急だ。ここはオーバーテイクポイントになるし、多くのエキサイティングな光景が見られると思う。中盤のセクションはツイスティーだが、高速コーナーも組み合わされている。また、前のマシンについてパスを試みることができる短いストレートはあるけど、現代のF1マシンで走ると本当の意味でのストレートと呼べる部分はなく、常にコーナリングしている感覚だ

    「さらに、トレーニングはしているものの、反時計回りのレイアウトは首に負担がかかります。特に問題にはなりませんが、チャレンジングだね。また、天候が重要な要素になり、それによってチャンスが巡ってくるか、余計なリスクが増えるか分かる」

    「ここ2戦では、トップ10でフィニッシュしたのに裁定によってポイントを失っている。だから、今週末はチームと僕自身のために、なんとしてもいい結果を出したい。今季が残り2戦なんて不思議な気分だ。長いシーズンだったけど、あっという間に過ぎていった」

  • ホンダF1 「クリーンでフェアなF1エンジンバトルを望んでる」

    ホンダF1 「クリーンでフェアなF1エンジンバトルを望んでる」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、フェラーリのF1エンジンの合法性に対する疑惑の目が向けられるなか、ライバルメーカーとの“クリーンでフェア”な戦いをとにかく望んでいると語る。

    フェラーリが夏休み以降にF1エンジンで大幅なパフォーマンスをアップを果たしたことで、ライバルはフェラーリのシステムの合法性に疑惑の目をむけてきた。

    ホンダのパートナーであるレッドブルは、FIA(国際自動車連盟)に燃料流量システムに関する3つの潜在的なアプローチについて明確化を求め、FIAはレッドブルの提起したシステムが違法であると判断。全チームに技術指令を発行した。

    そのタイミングとフェラーリが当然パフォーマンスを低下させたF1アメリカGPのタイミングが一致したことで、フェラーリが規約の抜け穴をついて不正にパフォーマンスを向上させていたとの疑惑が浮上。マックス・フェルスタッペンが批判したことで論争に発展した。

    FIAによる明確化を歓迎するかと質問された田辺豊治は「グレーゾーンや技術、燃料、オイル燃焼などを利用してエンジンとシャシーのパフォーマンスを改善する方法はいくつかあると思います」と Autosport にコメント。

    「我々としては、FIA F1レギュレーションの下が、レギュレーションを尊重した公平なレースが行われることを切望しています。それが我々の願いです。クリーンでフェアなレースを行うにはFIAのポリシングが必要です」

    「一部のチーム、もしくは一部の人々がパフォーマンスを改善するために何かを考えているかもしれません。我々はそれがOKかどうかを明確にしていますし、彼らが“ノー」と言えば、それはやりません」

    「誰かがそのようなことをしていますし、彼らがはっきりとノーと言えば、おそらく彼らはそれを使うのをやめるでしょう。そうすれば、我々はクリーンなレースをすることができると思います」

    田辺豊治は、FIAのルールの広大な文言をすべてを明確にすることは“ほぼ不可能”だと認めるが、F1チームはグレーゾーンを整理するためにFIAに求めていくべきだと考えている。

    「そうですね、もし誰かが何かが不明瞭だと思ったならば、FIAに“イエスかノーか”と尋ねるのが良いことかもしれません」と田辺豊治はコメント。

    「明確にして、先に進めないべきこと。それは私たちの方向性の助けになりました。レギュレーションには多くの文言があり、特定の項目が説明されています。そのすべてを明確にすることはほとんど不可能です。すべてを明確にするのは良いことだと思います」

    昨年、ホンダはトロロッソに単独でF1エンジンを供給していたが、今年からレッドブルが加わった。

    FIAに明確化を要求するという点でのレッドブルとトロロッソの違いについて田辺豊治は「レッドブルは合法性について非常に重要です」とコメント。

    「彼らにはポール・モナハン(チーフエンジナ)のような経験豊富な人がたくさんいます。彼は合法性をウォッチし続け、すべてを合法化しようとしています」

    「そこはトロ・ロッシとは少し異なります。レッドブルの方がより厳格です」

  • ピエール・ガスリー 「最高の結果でトロロッソに恩返ししたい」

    ピエール・ガスリー 「最高の結果でトロロッソに恩返ししたい」

    2020年もトロロッソ・ホンダに残留することが決定したピエール・ガスリーが、来季にむけての意気込みを語った。

    今年、レッドブル・ホンダに昇格したピエール・ガスリーだが、成績不振を理由にF1ベルギーGPからトロロッソ・ホンダに出戻ることになった。それでも、慣れ親しんだチームで調子を取り戻しているガスリーは、最高の結果で恩返ししたいと語る。

    「トロロッソは毎シーズン常に僕にパフォーマンスを発揮するための最高のチャンスを与えてくれてきたし、本当にモチベーションを高めている。来年できる限り最高の結果で彼らに恩返しできるように打ち込んでいきたい」

    「トロロッソは年々改善を続けているし、この旅に参加できるのは素晴らしいことだ。2020年に一緒に達成できることとても楽しみにしている」

  • ダニール・クビアト 「2020年もチームのために強力なシーズンを届けたい」

    ダニール・クビアト 「2020年もチームのために強力なシーズンを届けたい」

    2020年もトロロッソ・ホンダに残留することが決定したダニール・クビアトが、来季にむけての意気込みを語った。

    2014年にトロロッソでF1デビューを果たしたダニール・クビアトは、レッドブル昇格とトロロッソ降格、そして、レッドブルからの解雇を乗り越えて、今年F1に復帰。2020年はトロロッソでの6シーズン目となるクビアトはチームを快適に感じていると語る。

    「2020年もチームと一緒にいることが発表されてとてもうれしく思っている。ここにいる全員をとても快適に感じているので本当に満足している。チームのことはわかっているし、彼らも僕のことをとてもよくわかってくれているので、全員のニューズを理解するのは簡単だ」

    「今年のドイツでの表彰台のように僕たちは一緒に素晴らしいことを達成してきたし、来年もこのチームのために強力なシーズンを届けたいと思っている」

    「F1で継続する機会を与えてくれたことに感謝しているし、来年はできる限り最高のパフォーマンスを示せるように全力を尽くすつもりだ。一緒にもっとエキサイティングな時間を過ごすことを楽しみにしている」

  • レッドブルF1 「財政規則の導入はトロロッソがいるので大差はない」

    レッドブルF1 「財政規則の導入はトロロッソがいるので大差はない」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2021年にF1に財政規則が導入されてもトロロッソと2チーム体制を敷いているおかげで収益面で全体的には大差はないと語る。

    F1は2021年に1億7500万ドルの予算制限とより公平な収益分配を含めた財政規則を新たに導入する。

    ヘルムート・マルコは、それらの施策は“全体的にプラス”だとしており、レッドブルとしてはほぼ均一になると考えている。

    「レッドブル・レーシングの財政ボーナスという点で我々が失う部分は、完全ではないが、トロロッソによってほぼ獲得できる」とヘルムート・マルコは語る。

    また、ヘルムート・マルコは、ホンダが2021年もF1を継続するかどうかの決断に近づいていると語る。ホンダはレッドブルとトロロッソの両方にワークスF1エンジンを供給している。

    「ホンダはまだ決断していない」とヘルムート・マルコは語る。

    実際、新しいレギュレーションとコンコルド協定が有効になる2021年に正式にサインアップしたチームとメーカーはいない。

    だが、ヘルムート・マルコは、もうホンダは決断を下すのに十分な情報を持っていると考えている。

    「ルールはテーブルの上にあり、エンジン開発がどれくらい安価になるか計算できるよになっている。ダイナモの時間と特定のマテリアルは制限される」

    「アブダビでのレースで決断が下されると思っている」

  • トロロッソ・ホンダ、2020年のガスリー&クビアトの続投を発表

    トロロッソ・ホンダ、2020年のガスリー&クビアトの続投を発表

    トロロッソ・ホンダは、2020年もピエール・ガスリーとダニール・クビアトを継続して起用すること発表した。

    アレクサンダー・アルボンのレッドブル・ホンダ残留に続き、姉妹チームのトロロッソは2020年もピエール・ガスリーとダニール・クビアトのラインナップを継続することを発表。ガスリーは夏休み後にレッドブルから出戻り、パフォーマンスを取り戻していた。

    「来シーズンに向けてピエールとダニールを保持できることを嬉しく思う」とトロロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストはコメント。

    「両ドライバーとも今シーズン、本当に良いパフォーマンスを発揮している。F1での年月で彼らは非常に競争力があり、クルマのポテンシャルを生かし、改善するために貴重なフィードバックを提供できることを証明してきた」

    「若くて経験豊富なこのデュオと競争力のあるクルマとの組み合わせは、2020年に非常に成功したシーズンを達成するための最善の要因になると思う。パートナーシップの拡大を楽しみにしている」

    ピエール・ガスリーは「2020年までチームと続けられることは本当にうれしく思う。エキサイティングなチャレンジが待ち受けていると確信している」とコメント。

    「トロロッソはずっと毎シーズン最高のチャンスを与えてくれた。そして、来年、可能な限り最高の結果を彼らにお返しできるようモチベーションを高めているし、専念している。トロ・ロッソは年々改善を続けており、この旅に参加することは素晴らしいことだ」

    ダニール・クビアトは「2020年のチーム残留が発表されて本当にうれしく思っている。ここにいるみんなにとても満足している。チームのことをわかっているし、彼らも僕のことをとてもよくわかってくれている、みんなのニーズを理解するのは簡単だ」とコメント。

    「今年のドイツでの表彰台のように、僕たちは一緒に素晴らしいことを成し遂げたので、来年もこのチームのために非常に強いシーズンを届けいと思っている。F1を継続する機会に感謝し、来年最高のパフォーマンスを見せるために全力を尽くしていく。一緒にもっとエキサイティングな時間を過ごすことを楽しみにしている」

  • ダニール・クビアト 「妻の母国のブラジルはもうひとつのホームレース」

    ダニール・クビアト 「妻の母国のブラジルはもうひとつのホームレース」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアトは、3位表彰台を獲得したF1ドイツGPの前夜にガールフレンドでネルソン・ピケの娘ケリーとの間に第一子となる娘が誕生しており、一児の父となった。ブラジルはケリーの母国となる。

    「ブラジルに行くのは好きだ。僕のパートナーはブラジル人なので、今ではもうひとつのホームレースのようなイベントとして考えることができるようになった」とダニール・クビアトはコメント。

    「Honda Thanks Dayのために日本に少し立ち寄った後、ブラジルに直行して、家族と一緒に時間を過ごした。レース後も数日間滞在したいと思っている。ブラジル人はとてもゆったりしていて落ち着いているし、天気は一般的に良く、たくさんのおいしい食べ物があり、人々は人生を楽しんでいるようだ。僕のポルトガル語は上達しているし、僕はスペイン語を話すのでかなり理解できている」

    「インテルラゴスに関しては、クールでオールドスクールなトラックだけど、追い越しを可能にするのに十分な幅がある。テレビで見るよりもはるかに急なバンクのついたターン1など信じられないようなコーナーがある。オーバーテイクの良い機会だし、通常、そこでエキサイティングなアクションがたくさん見られる。ミドルセクションはよりツイスティだけおd、高速コーナーもいくつかある。その後、他の車を追いかけて抜くことができる短いストレートがあるけど、現代のF1カーでは、このトラックのセクションは実際にはストレートではなく、常にターンしている」

    「いろいろとトレーニングしていても、反時計回りのトラックを走っていると首に横方向の力がかかるのを感じる。問題ではないけど、チャレンジングだ。天候も役割を演じて、物事を少しかき回す可能性があるし、どちらの方向にも転ぶ可能性がある。機会を提供してくるかもしれないし、対処しなければならない余分なリスクになるなる可能性もある」

    「過去2戦ではトップ10でフィニッシュラインを超えたけど、その後技術的なことでポイントを失っているので、今週末は自分とチームに良い結果をもたらしたいと思っている。今年、もう2レースしかないなんてクレイジーだ。シーズンは長かったけど、あっという間だった」