カテゴリー: トロロッソ

  • トロ・ロッソ:サインツが9位入賞 / F1オーストラリアGP

    トロ・ロッソ:サインツが9位入賞 / F1オーストラリアGP

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、カルロス・サインツが9位、マックス・フェルスタッペンはリタイアだった。

    カルロス・サインツ (9位)
    「ここメルボルンでのデビューレースで初F1ポイントを獲得できてとても嬉しい。もちろん、今日は9位よりもずっと多くのポテンシャルがあったことはわかっているけど、全般的にみて、起こったことの全てを考えれば、僕たちはポジティブなままで、改善し、信じ続ける必要がある。僕たちがもっとうまくやれることはわかっているからね」

    「今日のレースは本当に楽しかったし、素晴らしいスタートを切って、ターン1でバトルすることができた。ちょっと楽観的過ぎたかもしれないけど、教訓になったよ。ピットストップが遅れたのはチーム全体にとってタフな時間だった。僕たちは良いポジションにいたけど、かなり多くのタイムを失ってしまったからね。それ以降、レースは変わってしまったし、とにかく問題なくホームに持ってくることが重要だった。初めてのレース週末に満足しているし、全ての課題を達成できたと感じてる。2週間後のマレーシアでのレースを楽しみにしている」

    マックス・フェルスタッペン (リタイア)
    「初めてのF1レースの終わり方にはがっかりしているけど、今週末には多くのポジティブなことがあった。今日のレースではミディアムで初めて良い走行ができた。僕の周りの多くの人々がソフトだったけど、それでも、彼らにかなり近づくことができた。でも、ピットストップ後にレースに復帰してすぐにスモークが見えた。ピットウォールにそれを報告して、彼らはマシンを止めるように伝えてきた。フィーリングは良かったし、クルマもうまく機能していたので本当に残念だし、トラックに留まることができていれば、ポイントフィニッシュできたと思う。ちょっと不運だったけど、ポジティブに集中して、マレーシアでの次のレースに備える必要がある。マレーシアではここメルボルンで学んだ全てをプラクティスに取り入れるつもりだし、もっと良い結果を出せることを願っている」

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  • トロ・ロッソ:サインツがQ3進出 / F1オーストラリアGP 予選

    トロ・ロッソ:サインツがQ3進出 / F1オーストラリアGP 予選

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGPの予選で、カルロス・サインツが8番手、マックス・フェルスタッペンが12番手。ルーキー2人が力強いパフォーマンスをみせた。

    カルロス・サインツ (8番手)
    「とても嬉しいし、明日、初めてのF1レースを8番グリッドからスタートできるのは素晴らしい気分だ! かなりスムーズな予選セッションだった。小さなミスをしてしまったQ1を除けばね。でも、影響はなかったし、それ以降はすべてが本当にうまくいった」

    「とにかく集中し続けて、ポテンシャルをフルに引き出せるように僕好みにクルマを仕上げていった。クルマはとても快適だし、本当にとても楽しんでいる。初レースなので、明日どうなるかを予想するのは難しいけど、楽しみにしている。ちょっといた冒険になるだろうけど、冬の間にこのために用意をしてきたし、本当に準備できていると感じている」

    マックス・フェルスタッペン (12番手)
    「今日の最終プラクティスセッションは、再び走行を取り戻し、異なるセットアップにトライできたので良かったし、予選に挑むのにとても役立った。最初からクルマの感触は良かったし、Q1もうまくいった。Q2の最初の走行は、肩がちょっと痛んで背中を動かせなかったけど、まずまずだった。残念ながら、タイヤが準備できていなくて、良いラップを刻めなかった。2回目のプッシュラップでターン4の立ち上がりでミスをしてしまった。ちょっと膨らんで、リアを失い、かなり多くのタイムを失ってしまった。残念だけど、もうそれを変えることはできない。明日の初めてのF1レースを楽しみにしている。クルマはうまく機能しているし、僕たちには良いレースペースがあるので、ポイントを獲りたい」

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  • トロ・ロッソ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    トロ・ロッソ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    トロ・ロッソは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、カルロス・サインツが7番手タイム、マックス・フェルスタッペンが14番手タイムだった。

    カルロス・サインツ (7番手)
    「午前中にたくさんのラップを走り込めたのは、サーキットに慣れるという点で良いことだった。1回目のプラクティスは有益だったし、クルマの理解をさらに深めることができた。ミスしなかったのも良かった」

    「午後は残念ながらバッテリーに問題があって、あまりトラック上での時間を使えなかった。チームはもう一度僕を送り出すために非常に一生懸命働いてくれたけど、時間切れだった。最高の終わり方ではなかったけど、今夜データをチェックしてみるつもりだ。明日は、初めての予選の前に、3回目で最後のプラクティスセッションを最大限に生かしたい」

    マックス・フェルスタッペン (14番手)
    「今日の内容には満足している。ずっとこの日を待っていたし、間違いなくしっかりした初日だった。僕たちは多くの走行距離を稼いだ。僕はルーキーだし、このサーキットにも慣れていないので、そこが僕たちの今日のターゲットだった。これから今日集めたデータをすべて確認し、改善し続けていく必要がある。クルマはとても快適だった。チャレンジングなサーキットだけど、僕はここを気に入っているし、全体的にポジティブな一日だった」

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    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
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  • マックス・フェルスタッペン、レッドブル RB11でシート合わせ

    マックス・フェルスタッペン、レッドブル RB11でシート合わせ

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルのリザーブドライバーの機会に備えて今季マシンRB11でシート合わせを行った。

    今年、マックス・フェルスタッペンは、F1史上最年少となる17歳でトロ・ロッソからデビューを果たす。

    だが、今週末バルセロナで開催されているプレシーズンテストで、マックス・フェルスタッペンは、シート合わせのためにレッドブルのガレージに立ち寄った。

    しかし、トロ・ロッソの広報担当は、それはトロ・ロッソのドライバーの通常の手続きだと強調した。

    マックス・フェルスタッペンの父親も「シート合わせはあまり特別なものではない。トロ・ロッソのドライバーの標準的な手続きだ」とコメント。

    「将来、デモンストレーションやショーランのイベントでマックスが走ることが予定されている。もしくは、そうなって欲しくはないが、レッドブルのレギュラードライバーに交代する必要があった場合に備えてものだ」

  • トロ・ロッソ、最終テストに“ほぼ完全に新しい”STR10を投入

    トロ・ロッソ、最終テストに“ほぼ完全に新しい”STR10を投入

    トロ・ロッソのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・キーは、今週バルセロナで走らせているSTR10は、これまでのプレシーズンテストで走られたマシンと比較して“ほぼ完全に新しいマシン”だと述べた。

    最終プレシーズンテストに持ち込まれたSTR10は、ウィリアムズ型のフロントノーズを搭載。それだけでなく、新しい空力パッケージ、クーリング、サスペンションも変更されている。

    ジェームズ・キーは「クルマ自体は根本的に異なるので、セットアップ面を再びやり直さなければならない」とコメント。

    「ほぼ完全に新しい。空力、冷却、サスペンション、そして、ノーズは新しいものだ」

    「(ノーズは)ウィリアムズの方向性だ。ずっとその方向で行くことは把握していた。ロングノーズにしていたのは、技術的に衝撃テストが難しいというのが唯一の理由だ。バンカーを入れておきたかった」

    「空力パフォーマンス面でロングノーズはニュートラルだったが、そこまでだ。基本的に難しい衝撃テストのストレスなく走れるが、今回のノーズはかなり順調にパスすることができた」

  • トロ・ロッソ、ルーキーコンビの接戦を予想

    トロ・ロッソ、ルーキーコンビの接戦を予想

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、ルーキードライバーのマックス・フェルスタッペンとカルロス・サインツがF1デビューシーズンで互角の戦いを見せると予想している。

    2015年のトロ・ロッソのドライバーラインナップはF1史上最年少の組み合わせだが、両ドライバーの経験不足にもかかわらず、フランツ・トストはプレシーズンテストでの二人の進歩に期待が持てたと述べている。

    「二人からは非常にポジティブな印象を受けた」とフランツ・トストはコメント。

    「二人はみんなが思っている以上にはるかに成熟している。二人とも非常に素晴らしいパフォーマンスを発揮している。非常に献身的でモチベーションも高い」

    「彼らは接戦を演じると思う。どちらか一人が予選でアドバンテージを得るかもしれないし、もう一人がレースで速いかもしれない。だが、最終的にパフォーマンスの面で両者とも同等だろう」

    また、フランツ・トストは、トロ・ロッソは今でもジュニアチームとしてそ価値を維持していると述べた。

    「レッドブルの当初の計画は、レッドブル出身の若手ドライバーにF1参戦に向けた可能性をプールさせることであり、それは今も変わらない」

    「トロ・ロッソ出身のセバスチャン・ベッテルやダニエル・リカルド、ダニール・クビアトらを考えれば、今のところ非常に素晴らしい成功を収めている。レッドブルの手にはマックスとカルロスという2つのダイヤモンドがあると思う」

    「全ての要素をひとまとめにすれば、同じ道を辿ることができるだろう」

  • カルロス・サインツ 「フェルスタッペンへの高い注目は好都合」

    カルロス・サインツ 「フェルスタッペンへの高い注目は好都合」

    カルロス・サインツは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに高い注目が集まっているのは好都合だと主張している。

    WRCで活躍した同名の父カルロスの息子であるサインツは、2015年にフォーミュラ・ルノー3.5シリーズのチャンピオンとしてレッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソからF1デビューを飾る。

    カルロス・サインツも20歳と若いが、トロ・ロッソでコンビを組むマックス・フェルスタッペンの17歳という年齢への注目度に比べれば印象は薄くなる。だが、その一方で議論の的になりにくいという利点もある。

    元F1ドライバーで現在はGP2を含むいくつかの下位シリーズでチームを運営するエイドリアン・カンポスは、マックス・フェルスタッペンのデビューを“クレイジーで、成功を収めながらも彼のようにF1に行けなかったあらゆるドライバーに対して非礼に見える”と評している。

    「だが、同様のケースだったライコネンは彼にとって最高の道をたどった」とエイドリアン・カンポスはス AS に語った。

    今の状況はオランダ出身のマックス・フェルスタッペンの肩に多くのプレッシャーをかけるだけではなく、ルーキー仲間であるカルロス・サインツのF1デビューを目立たなくさせている。

    カルロス・サインツは「メディアの関心がマックスのまわりに集中している状況は、僕にとっては好都合だ」と F1i にコメント。

    「去年、フォーミュラ・ルノー3.5で経験したことを踏まえて、僕は初シーズンにうまくやれる自信がある。7勝を遂げて選手権優勝を果たす上で自分自身に強いプレッシャーをかけることは不可欠だったし、そういう経緯が僕のF1起用をレッドブルに納得させた」

    また、カルロス・サインツは自分のF1キャリアがあるのは同郷の友人フェルナンド・アロンソのおかげだと語った。

    「もしフェルナンドが2005年のワールドチャンピオンになっていなかったら、F1でレースしたいと思わなかっただろう」

  • トロ・ロッソ、バルセロナテスト1回目のラインナップを発表

    トロ・ロッソ、バルセロナテスト1回目のラインナップを発表

    トロ・ロッソは、2月19日(木)から始まる4日間のバルセロナテストのラインナップを発表した。

    今年、マックス・フェルスタッペンとカルロス・サインツというルーキーコンビを起用するトロ・ロッソ。前回のヘレステストでは、マックス・フェルスタッペンが170周、カルロス・サインツが182周を走り込んだ。

    バルセロナテストでは、マックス・フェルスタッペンが初日に走行を担当。その後は1日ごとに交互にテストを進めていく。

    トロ・ロッソ 2015年 バルセロナテスト1回目

    2月19日(木) マックス・フェルスタッペン
    2月20日(金) カルロス・サインツ
    2月21日(土) マックス・フェルスタッペン
    2月22日(日) カルロス・サインツ

  • トロ・ロッソ、マックス・フェルスタッペンを称賛

    トロ・ロッソ、マックス・フェルスタッペンを称賛

    マックス・フェルスタッペンのレースエンジニアを務めるセビ・プヒョラーは、トロ・ロッソとのデビューシーズンにむけて準備を進める若きオランダ人ドライバーについてF1で共に働いた中でベストなドライバーだと称賛している。

    昨年、マックス・フェルスタッペンは、グランプリ週末のフリー走行で何度かトロ・ロッソのマシンを走らせ、冬の間のプライベートテストを経て、先週のヘレステストでは新車STR10を初めてテストした。

    これまでマーク・ウェバーやラルフ・シューマッハ、ファン・パブロ・モントーヤと仕事をしてきたセビ・プヒョラーは、17歳のマックス・フェルスタッペンが他のドライバーより抜きん出ていると絶賛している。

    「彼はこれまで見た中で最高だ。ポテンシャルがあることがわかる。彼が今後、上がっていくことがわかるだろう」と2002年からF1キャリアをスタートさせたセビ・プヒョラーは述べた。

    「彼は結果を残す必要がある。常にポイント圏内にいるためにここにいる。彼には才能があり速い。しかし、速いこととレースに勝つことには大きな差がある。そして、レースに勝つこととチャンピオンになることにも大きな差がある」

    「以前のチャンピオンシップで上手くやれることを示してきたが、今は周りに大勢のチャンピオンたちがおり、チャンピオンの中でベストであることを示す必要がある。かなり短い時間で進歩しなければならない」

    セビ・プヒョラーによると、マックス・フェルスタッペンの管理と集中のレベルは他の若手ドライバーと一線を画しており、更に努力するためにすでにチームをプッシュしているという。

    「モータースポーツ、それどころかF1に10〜15年いるかもしれない人たちがいるが、彼らのプロフェッショナリズムのレベルは今のマックスほど決して良くならないだろう」

    「彼について非常に印象的なことは、彼がいかに自己管理しているか、いかに集中しているかということだ」

    「若手ドライバーの多くは遊びに行くことなど他のことも考えている。マックスはレースのことしか考えていない」

    「彼は一番になりたがっており、そのために全力を尽くしている。周りの人たちにも同様に努力してほしいと思っている。彼はエンジン部門の人たちをプッシュし、私をプッシュしチームをプッシュしている」

  • マックス・フェルスタッペン、F1ドライバーの年齢制限に理解

    マックス・フェルスタッペン、F1ドライバーの年齢制限に理解

    マックス・フェルスタッペンは、今後、F1ドライバーに年齢と経験を制限するとのFIAの決定に理解をみせている。

    マックス・フェルスタッペンは、3月の開幕戦で17歳と5カ月というF1史上最年少でトロ・ロッソでF1デビューを飾る。

    しかし、この契約には反対する意見もあり、FIAは18歳以上でなければF1ドライバーになれないことを含めた“スーパーライセンス”規約を2016年から施行する。

    マックス・フェルスタッペンは「15〜16歳ではF1への準備はできていない。カートをするべきだ。なので、FIAが決めたことは理解している。でも、僕は契約できて嬉しく思っている」と De Telegraaf にコメント。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、自分のような状況のドライバーが、将来、必ずしもF1から締め出されるべきではないと考えている。

    「才能のある人は、F1でのチャンスを奪われるべきではない。以前にそのような規約があったら、キミ・ライコネンのようなビッグネームはスタートすることができなかった」

    「準備ができている人もいるし、僕もそうだ」

    「僕は幼児期からF1がゴールだった。カート時代から、僕自身と父はそれを目指して努力してきた」

    だが、準備ができていたと感じていたマックス・フェルスタッペンも、昨年夏にトロ・ロッソからオファーがあったときは躊躇したと認めた。

    「実際にF1カーを走らせたあとでなければ、F1への準備ができているかどうかはわからない」

    「その点で言えば、僕はリスクを冒した。F1カーで1メートルも走ったことないのにサインしたんだからね。でも、トロ・ロッソはプラクティスセッションで経験を積ませてくれると約束してくれたので、ノーという議論はしなかった」