カテゴリー: トロロッソ

  • トロ・ロッソ:サインツ、マクラーレン・ホンダに白旗 / F1ハンガリーGP

    トロ・ロッソ:サインツ、マクラーレン・ホンダに白旗 / F1ハンガリーGP

    トロ・ロッソは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、カルロス・サインツが8位、ダニール・クビアトが16位だった。

    カルロス・サインツ (8位)
    「今日はここブダペストで堅実なレースができたし、結果には満足している。スタートでフェルナンド・アロンソに抜かれてしまったけど、レースにはかなり満足している」

    「僕たちはマクラーレンのペースについていくことができた。金曜日のプラクティスセッションや土曜日には無理かもしれないと思っていたからね…とにかく、彼を追い抜くことは不可能だったよ! 酷い週末のスタートを切った後に8位でフィニッシュできると伝えられていたら、信じなかっただろうね! 僕たちはとてもハッピーになれると思うし、自分たちに満足していいと思う。チームは状況を変えるために素晴らしい仕事をしてくれたし、彼らに感謝したい! 今は自信を持ってドイツに向かうことができる」

    ダニール・クビアト (16位)
    「残念ながら、今回はしばらく僕が経験したなかで最も楽しみの少ないレースのひとつだったと言わなければならない。スタートはとても酷かった。あまりにホイールスピンが多かったし、セッティングに何かしらの間違いがあった。悲しいことに、それで残りのレースが決まってしまった。いくつかポジションを失って、グリッドの後方に落ちてしまった。そこから挽回して前進していくのはとても厳しかった。モタースポーツでは良い日も悪い日もあるし、今回はネガティブなレースのひとつだった。幸運にも次のレースは来週なので、今回のレースのことはすぐに忘れることができるし、ドイツではもっと良いレースができることを願っている」

    関連:F1ハンガリーGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝で選手権首位に浮上

  • トロ・ロッソ:F1ハンガリーGP 初日レポート

    トロ・ロッソ:F1ハンガリーGP 初日レポート

    トロ・ロッソは、F1ハンガリーGP 初日のフリー走行で、カルロス・サインツが13番手タイム、ダニール・クビアトが16番手タイムだった。

    カルロス・サインツ (13番手)
    「残念ながら、ベストな金曜日ではなかった。かなりタフな一日だったし、FP1ではバランスに少し苦労した。僕たちはそこを修正しようと頑張ったし、実際に午後のFP2では良くなったけど、それでも完全には満足できていない」

    「それに路面が再舗装されたことで、完全に新しいサーキットのように感じたし、僕たちにとって新しい挑戦を生み出した。今夜これから懸命に作業して、データを分析して明日もっと強くなれるように今日のどこが良くなかったのかを確認する必要がある。中団はかなりタイトだし、小さな改善が戦いに直接跳ね返ってくる。それが僕たちが狙っている部分だ」

    ダニール・クビアト (16番手)
    「今日はちょっとアップダウンがあったけど、全体的には作業するための十分な情報が得られたし、明日にむけて準備を整えることができた。改善しなければならないことはいくつかあるけど、今夜は全てを注意深く調べて、改善できる場所を見ていく。路面が新しくなったことで去年と比較していくつかの事が変化したし、このサーキットをもっと理解できるようにその部分も調べていかなければならない」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • カルロス・サインツ:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    カルロス・サインツ:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    カルロス・サインツが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「ハンガリーでレースをするのを楽しみにしている。今年のオーストリアのように、ブダペストのサーキットも再舗装されているので、僕たち全員のリファレンスはリセットされるだろう。高速でターン1に到着するので、ハードなブレーキだ必要だ。約80mで300kphから80kphまでね」

    「そのあと、アンダーステアを常に経験して、コーナーでクルマの曲げるのが難しいターン2に到着する。ターン3は予選で全開のはずだし、ターン4は6速ギアでとても高速な完全なブラインドコーナーだ。とても遅いシケインから中速のターン6と高速のターン7に続く。このセクションは次第に速くなる3つのシケインで構成されているし、僕たちのクルマはここで優れているはずだ。サーキットの最後の3つのコーナーは難しい。全て3速ギアだ。セクター2が最も重要だし、走っていて楽しい。僕たちのクルマはここで強いはずだし、週末を楽しみにしている」

    関連:2016 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニール・クビアト:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    ダニール・クビアト:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    ダニール・クビアトが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「ハンガリーは面白いトラックだ。ターン1へのブレーキングはヘビーだし、ターン2は曲がりながらブレーキが必要なので、慎重に行かなければフロントがロックしていまう。ターン4はタイトだけど高速なコーナーで、ターン5もブレーキとターンを同時にしなければならない」

    「そのあと3つのコーナーがくる。1つ目のシケインはタイトで、2つ目はちょっと速くなって、3つ目は高速だ。ロングコーナーのターン12でエントリーでトラック全体を使う必要がある。このトラックのお気に入りの部分は高速セクションだ。ターン4と5、そしてターン11もね。ここは速く走るのがリズムを掴む鍵だし、コーナーがお互いに流れるので、走っていた楽しいラップになる。でも、レースではオーバーテイクがかなり難しいので、フラストレーションを感じるだろうし、今回のイベントは予選をうまくやることがとても重要になる」

    関連:2016 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロ・ロッソ 「ルノーとの早期のエンジン契約はありがたい」

    トロ・ロッソ 「ルノーとの早期のエンジン契約はありがたい」

    トロ・ロッソのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーは、2017年に使用するパワーユニットを前もってわかっていることは、2017年のシャシーの設計に関して大きな利便性を提供すると述べた。

    昨年、ルノーからフェラーリにパワーユニットを変更するという決定が遅れたことで、トロ・ロッソはほぼ完全していたSTR11に異なるエンジンを対応させるためにデザイン変更を強いらせた。

    ジェームス・キーは、エンジンパートナーを知っていることで、2017年F1マシンの設計に巨大なアドバンテージになると述べた。

    「巨大だ。それがどれくらい大きいかを述べるのは非常に難しいがね」とジェームス・キーは説明。

    「今、我々がどのエンジンを使うのかをわかっているのは本当に嬉しいことだ。それはこのクルマをとてもタフな状況にしたからね」

    「我々はフェラーリエンジンにするのがとても遅れた。フェラーリエンジンに関する情報は何もなかったので、12月に彼らと席を設けて、状況について検討した。かなり遅かった」

    「実際、クルマはパワーユニットのインストールに合わせて構造を造るものだし、現在、それはとても複雑になっている。かなり大きな困難だ。再t系なクルマはパワーユニットの統合をベースにしている」

    ジェームス・キーは、トロ・ロッソのデザインチームがSTR11にフェラーリのエンジンを適応させるためにベストを尽くしたが、2016年シーズン前の数カ月間は、推測作業と妥協にかなりの時間が費やされたと述べた。

    「我々はその影響を最小限にしようとしたが、必然的にそこには連鎖反応がある。シーズン開幕時のクルマはあまりに重かった。クーリングのパラメーターにいくつか問題を抱えていた」

    「他の多くのものも最適ではなかった。我々はいくつかの場所で推測しなければならなかった。それには多くの資金もかかった。あのような短い期間でそれをするのには多くの資金がかかる」

    「トラックでクルマを見た時に伝えるのは難しいが、多くのものがあった。実際、妥協をしているので、クルマの何が悪いかはわかっている」

    ジェームス・キーは、来年のレギュレーション変更を考えて、進展には慎重な姿勢をみせているが、2017年F1マシンはうまく進行していると語る。

    「問題ないと思う。現時点ではほぼスケジュール通りだ。スケジュールは、何を見い出すか次第で動きはするがね」

    「大部部の人々が、現在、2017年マシンにかなり忙しいことはわかっている。他の人々がレギュレーションで何をしているのかはわからないので、どのように進んでいるかをいうのはとても難しい」

    「最も難しいもののひとつは、そのような大きなレギュレーション変更によって、クルマがどのように動くかを知ることだ。現時点でそれを伝えるのはとても難しい」

    「我々は、何が良い2017年に製造するかを理解し、それを達成することができるかを確認するために自さしのルートに沿って進めている」

  • ペトロブラス、トロ・ロッソとの供給契約を検討

    ペトロブラス、トロ・ロッソとの供給契約を検討

    ブラジルの石油会社ペトロブラスが、トロ・ロッソとの供給契約を検討していると報じられている。

    ペトロブラスは、すでにウィリアムズのスポンサーを務めているが、ウィリアムズはメルセデスとエンジン契約を結んでいるため、実際にはペトロナスの燃料と潤滑油を使用している。

    そのため、ペトロブラスの経営陣が、ルノーとトロ・ロッソの代表者と会ったと UOL は報じられている。

    レッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソは、2017年にフェラーリからルノーにパワーユニットを変更する。

    レッドブルもルノーのエンジンを搭載しているが、チームはフランスの石油会社であるトタルにスポンサードされている。

    トロ・ロッソは、今年までスペインの石油会社のセプサにスポンサードされていたが、現在はフェラーリとのエンジン契約のため、シェルの製品を使用しなければならなかった。

    UOL は、ペトロブラスが、モータースポーツの最高峰に製品を供給し、開発できるように第2のチームをF1名簿に加えたがっているという。

    「トロ・ロッソと詳細を詰める前にルノーと合意が重要だ」と同メディアは報道。

    報道によると、2008年以降F1に製品を供給していないペトロブラスには、F1に必要な燃料と潤滑油を準備するために重要な仕事があると付け加えている。

    「トロ・ロッソとの仮契約は、ウィリアムズとのパートナーシップの終了の合図ではない」と UOL は断言。「それどころか、ペトロブラスは2016年末に期限切れになる契約の更新を求めている」

    また、ペトロブラスとトロ・ロッソの関連は、同社がスポンサードし、レッドブル・ジュニアチームのメンバーであるセルジオ・セッテ・カマラが今週のシルバーストンテストでテストデビューを果たしたことと結びつけられると報じている。

  • セルジオ・セッテ・カマラ 「忘れられない一日になった!」 / トロ・ロッソ

    セルジオ・セッテ・カマラ 「忘れられない一日になった!」 / トロ・ロッソ

    トロ・ロッソは、F1シルバーストンテスト2日目にセルジオ・セッテ・カマラが70周を走行し、9番手タイムとなる1分34秒040を記録した。

    セルジオ・セッテ・カマラ (トロ・ロッソ)
    「良い一日だったし、ハッピーだ! 本当に楽しかったし、ビッグチームと作業をして、シルバーストンのような本当に歴史的なトラックで走ることができて最高だった。ここはF1カーで走るとさらに印象的だね!」

    「完璧な一日だったし、一貫性のある走りをして、良いフィーリングを残すことができた。この機会を与えてくれたレッドブル、そして、チーム全体のハードハークに感謝したい。忘れられない一日になったよ!」

    トロ・ロッソ セルジオ・セッテ・カマラセルジオ・セッテ・カマラ関連:F1シルバーストンテスト 2日目:キミ・ライコネンがトップタイム

  • カルロス・サインツ 「生産的なテストだった」 / トロ・ロッソ

    カルロス・サインツ 「生産的なテストだった」 / トロ・ロッソ

    トロ・ロッソは、F1シルバーストンテスト初日にカルロス・サインツが91周を走行し、6番手タイムとなる1分34秒725を記録した。

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「生産的なテストだったと思う。僕たちは多くのラップを走行したし、走行プランの大部分を完了することができた。雨が降ると予想していたので、午前中は特にね。ミディアムタイヤでの多くのロングランを終えて、多くのデータを収集することができたし、今日には満足できると思う。とても有益だった」

    「雨が降ったのは残念だったけど、ドライの間にすでに多くのことを完了していないので、あまり影響は及ぼさなかった」

    関連:F1シルバーストンテスト 初日:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • トロ・ロッソ:満足のダブル入賞 / F1イギリスGP

    トロ・ロッソ:満足のダブル入賞 / F1イギリスGP

    トロ・ロッソは、F1イギリスGPの決勝レースで、カルロス・サインツが8位、ダニール・クビアトが10位だった。

    カルロス・サインツ (8位)
    「今日のレースには満足している。良かったよ。前半のウェットとミックスコンディションの中でとても良いレースができた。僕たちは速かったし、クルマは驚くほど良くて、一時は6番手を走っていた」

    「残念ながらターン1でミスをしていまったけどね。それにはあまり満足していないね! その後は自分を落ち着かせて、もう一度自信をリセットする必要があった。集中して、8位という満足できるリザルトでフィニッシュすることができた。ただ、フォース・インディア勢を倒せなかったのは残念だけどね。でも、過去6戦で僕たちがポイントを獲得するはこれで5回目だ。間違いなく正しい方向に進んでいるし、プッシュし続けるだ。次のハンガリーは僕たちのクルマに合っているはずなので、次も良いポイント争いがしたいね!」

    ダニール・クビアト (10位)
    「悪いレースではなかったと思う。順位を取り戻しながらフェラーリについていけたし、目標としていたポイント圏内に入れたからね。僕たちはとてもコンペティティブだったし、本当ならもっとたくさんポイントを獲れていたと思う。長いこと不運が続いていたので、良い兆候だ! 個人的に満足している。ようやくトラックで良い一日を過ごせたし、こんな風に感じられるのはとても久しぶりだ。僕たちはこうしたポジティブな瞬間から学び、シーズン末までそれを生かしていくことになる。次のハンガリーを楽しみにしているよ!」

    関連:F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

  • カルロス・サインツ、ルノー移籍報道に「とても誇らしい」

    カルロス・サインツ、ルノー移籍報道に「とても誇らしい」

    カルロス・サインツは、トロ・ロッソにいることに満足していると強調しつつ、ルノーのような“重要”なマニュファクチャラーと噂されることは“とても誇らしい”と語った。

    F1オーストリアGPの前週、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2017年もカルロス・サインツがトロ・ロッソに残ることを明らかにした。

    しかし、スペインを中心としたメディアは、レッドブルがカルロス・サインツをルノーに差し出す代わりにもっと有利なエンジン契約を取り付けるつもりだと報じている。

    ルノー移籍報道について質問されたカルロス・サインツは、過去に2度のタイトルを獲得しているルノー・スポールF1チームと噂さされるのは嬉しいことだ認めたつつも、そのような動きが実現する可能性は低いだろうと述べた。

    「もちろん、賛辞だと受け止めている」とカルロス・サインツはコメント。

    「結局のところ、F1を支配するのはマニュファクチャラーだし、彼らは残ることになる。ルノーのような重要なマニュファクチャラーに関心を持ってもらえるなんて、もちろん、とても誇らしいし、素直にうれしいと思っていることは否定しない」

    「レッドブルが考えを変えるかどうかはわからないけど、それはかなり珍しいことだと思う。普通では考えられないことだろう。ルノーが興味を持つかもしれないという噂も聞いたけど、どこまで本当なのかはわからない」

    これまでカルロス・サインツは上位チームのレッドブルに加入することが自分の目標だと明言してきた。最近も、早期昇格の機会を得るための“チャンスを切り開く”と述べている。

    「レッドブルが契約を更新した目的は僕をキープしたいからだ。ただそれだけのことだ。トレードするためではない。だから僕は自信を持てるし、自分の将来について冷静に考えることができる。本当にそうなったとしたら、それは予想外の出来事だ」

    「僕はトロ・ロッソに満足している。ボスたちからの支持もある。ヘルムート・マルコやクリスチャン・ホーナー、フランツ・トストのような人たちの支持があるのは重要なことだ。彼らは僕のことをとても信頼してくれている。ここはいい場所だ」