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  • 【MotoGP】 A.ドヴィツィオーゾ 「コーナーの進入が改善している」

    【MotoGP】 A.ドヴィツィオーゾ 「コーナーの進入が改善している」

    ドゥカティ・チームのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、2018年型『デスモセディチGP18』のコーナーでのフィーリングに満足していると語る。

    初日に2番手タイム、2日目に8番手タイムを記録したアンドレア・アヴィツィオーゾは「ニューバイクを試し、比較するには十分な時間だった。明日も比較作業を継続する。良いことが見つかけられたかもしれない」とコメント。

    「特にコーナーに入って行く最後ところはね。フロントが少し良くなっているし、より速くコーナーに入って行くことができる。これは良いことだし、サプライズだった」

    「昨年と比べて、大きな違いはない。コーナーの進入だけだ。ラップタイムには満足している。昨年のレースのようなスタートが切れたし、僕は非常にコンペティティブで、このバイクのフィーリングは良くなっている。まだバイクを理解しなければならないけど、本当に満足している」

  • 【MotoGP】 2018年 公式テスト2日目:ビニャーレス&ロッシが1‐2番手

    【MotoGP】 2018年 公式テスト2日目:ビニャーレス&ロッシが1‐2番手

    2018年最初のMotoGP公式テストが29日(月)にセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)がトップタイムを記録。バレンティーノ・ロッシが2番手に続いた。

    マーベリック・ビニャーレスは、最多の68ラップを周回して1分59秒355のトップタイムをマーク。0.035秒差でバレンティーノ・ロッシが2番タイムを切ろうし、ヤマハのファクトチームが上位を独占。テック3のヨハン・ザルコは6番手タイムをマークしている。

    3番手にはカル・クラッチロー。ホンダはマルク・マルケスは7番手、初日にトップタイムを記録したダニ・ペドロサは12番手だった。ドゥカティはホルヘ・ロレンソが4番手、アンドレア・ドビツィオーゾが8番手タイムだった。

    スズキはアンドレア・イアンノーネが0.562秒差の10番手、アレックス・リンスが13番手。KTMは、ポル・エスパルガロが4コーナーで転倒を喫したが14番手、ブラッドリー・スミスが16番手。アプリリアは、アレイシ・エスパルガロが11番手、スコット・レディングが23番手だった。

    新人勢では、中上貴晶が21番手、フランコ・モルビデッリが17番手、チャビエル・シメオンが26番手、トーマス・ルティが27番手だった。

    2018年 MotoGP 公式テスト 2日目

    順位 No. Rider Team Time
    1 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分59秒355
    2 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分59秒30
    3 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール 1分59秒443
    4 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分59秒498
    5 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング 1分59秒509
    6 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分59秒702
    7 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分59秒730
    8 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分59秒732
    9 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング 1分59秒747
    10 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分59秒917
    11 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分59秒925
    12 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分59秒999
    13 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 2分00秒042
    14 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 2分00秒262
    15 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング 2分00秒506
    16 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 2分00秒520
    17 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 2分00秒662
    18 36 ミカ・カリオ KTM テストチーム 2分00秒701
    19 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム 2分00秒728
    20 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム 2分00秒914
    21 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ 2分00秒952
    22 50 シルバン・ギュントーリ スズキ テストチーム 2分01秒392
    23 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 2分01秒456
    24 33 ヤマハ テスト3 ヤマハ テストチーム 2分01秒480
    25 68 ヨニー・エルナンデス モンスター・ヤマハ・テック3 2分01秒554
    26 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング 2分01秒689
    27 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 2分01秒810
    28 32 ヤマハ テスト2 ヤマハ テストチーム 2分02秒573
    NC 31 ヤマハ テスト1 ヤマハ テストチーム  
    NC 51 ミケーレ・ピロ ドゥカティ テストチーム  
  • 【MotoGP】 2018年 公式テスト初日:ダニ・ペドロサがトップタイム

    【MotoGP】 2018年 公式テスト初日:ダニ・ペドロサがトップタイム

    2018年最初のMotoGP公式テストが28日(日)にセパン・インターナショナル・サーキットでスタート。ダニ・ペドロサ(ホンダ)がトップタイムを記録した。

    ダニ・ペドロサは1分59秒427をマーク。チームメイトで昨年王者のマルク・マルケスは0.863秒差の7番手をマーク。2番手タイムにはアンドレア・ドヴィツォーゾ、3番手にはホルヘ・ロレンソとドゥカティ勢が続いた。

    ヤマハは、バレンティーノ・ロッシが6番手、マーベリック・ビニャーレスが13番手。テック3のヨハン・ザルコはウェットコンディションの中、先陣を切ってコースに飛び出すと、0.994秒差の8番手。ジョナス・フォルガーの代役として招集されたヨニー・エルナンデェスは23番手。だった。

    レプソル・ホンダの両雄と共に2018年型を使用するカル・クラッチローは、1.095秒差の9番手。チームメイトの中上貴晶は1.237秒差の12番手に入り、新人勢でベストタイムを記録した。

    2018年 MotoGP 公式テスト 1日目

    順位 No. Rider Team Time
    1 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分59秒427
    2 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分59秒770
    3 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分59秒802
    4 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング 2分00秒123
    5 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング 2分00秒178
    6 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 2分00秒233
    7 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 2分00秒290
    8 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 2分00秒421
    9 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール 2分00秒522
    10 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 2分00秒568
    11 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 2分00秒627
    12 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ 2分00秒664
    13 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 2分00秒714
    14 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 2分00秒866
    15 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング 2分00秒912
    16 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 2分01秒027
    17 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 2分01秒099
    18 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 2分01秒161
    19 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム 2分01秒728
    20 50 シルバン・ギュントーリ スズキ テストチーム 2分01秒864
    21 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 2分01秒962
    22 33 ヤマハ テスト3 ヤマハ テストチーム 2分02秒044
    23 68 ヨニー・エルナンデス モンスター・ヤマハ・テック3 2分02秒053
    24 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム 2分02秒088
    25 32 ヤマハ テスト2 ヤマハ テストチーム 2分02秒527
    26 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング 2分02秒946
    27 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 2分03秒732
    28 31 ヤマハ テスト1 ヤマハ テストチーム 2分03秒786
    29 51 ミケーレ・ピロ ドゥカティ テストチーム 2分04秒767
    30 36 ミカ・カリオ KTM テストチーム 2分05秒932
  • 【MotoGP】 スズキ、2018年マシン『GSX‐RR』を初公開

    【MotoGP】 スズキ、2018年マシン『GSX‐RR』を初公開

    チーム・スズキ・エクスターは、セパン・インターナショナル・サーキットでチーム体制発表会を行い、2018年シーズンに投入する18年型GSX‐RRを初公開した。

    昨年、第15戦日本GPの4位をはじめ、終盤に上位進出を果たして総合13位でシーズンを終えたアンドレア・イアンノーネは「冬の間、僕のGSX‐RRを長く乗っていなかったから、リスタートが待ち切れない。今シーズンのアプローチは1年前とは少し違う。スズキと一緒に働いた経験があり、チームを本当に良く知っている」とコメント。

    「正直に言うと、新しいバイクのテストに飢えている。このバイクは僕のライディングスタイルに非常に適応すると思うし、シーズンに向けたモチベーションが非常に高い。昨年苦しんだ問題を特定し、僕たちの目標を達成するために本当に良い技術基盤を追加したから、毎戦トップ5入りを闘うためにトライしよう。ウインターブレイク中は、身体面だけでなく、精神面も一生懸命に鍛えた。ファンタスティックなシーズンにできるはずだ」

    最高峰クラスのデビューシーズンで相次ぐ負傷に見舞われながら、最終戦バレンシアGPで自己最高位となる4位を獲得した総合16位のアレックス・リンスは「ウインターブレイクは本当に長かった。新しいシーズンが始まり、昨年とは全く違う。今回は『普通』の冬休みを過ごした。厳しいトレーニングに取り組み、新しいシーズンのスタートに向けて準備が出来ているという意味だ」とコメント。

    「本当にグッドなフィーリングでシーズンを終えることができ、昨年よりも体調が良い状態で、ここに乗り込むことができた。学習を続けたい。僕たちのアイデアは、新しいバイクで走り込み、ペースを良くして行くこと。そして、1戦1戦に取り組んで行こう。全てが良い形でまとまれば、何が起きるかもしれない。楽しみだ!僕はとてもポジティブ。早くバイクに乗りたい」

    チーム・スズキ・エクスター

  • 【MotoGP】 ヤマハ、2018年マシン『YZR‐M1』を発表

    【MotoGP】 ヤマハ、2018年マシン『YZR‐M1』を発表

    モビスター・ヤマハ・MotoGPは、24日(水)にスペインの首都マドリード市内でチーム発表会を実施。2018年型プロトタイプマシン『YZR‐M1』を披露した。

    発表会ではヤマハ首脳陣、そして、2018年のライダーを務めるバレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスのインタビューに続いて、2018年型『YZR‐M1』がお披露目された。チームのスポンサーを務めるモビスターのロゴは昨年までのグリーンからホワイトに変更された。

    また、発表会ではマーベリック・ビニャーレスがチームと2020年まで契約を2年延長したことが発表された。

    ヤマハ・モーター・レーシング社長兼MS開発部部長の辻幸一は「チャンピオンシップのなかで確かな地位を築いてきたメインスポンサー、モビスターと共に、5年目のシーズンを迎えることを嬉しく思います。ここまでの4年間は、非常に重要かつ意義のある時間を共有してきました。今年もまた、テレフォニカ・スペインの本拠地に近いマドリードで18年型のマシンをお披露目することになりましたが、この瞬間から新しいシーズンをスタートします。新しいカラーリングとチームロゴは、当社とモビスターとの融合を強調し、新しい幕開けを表現しています」とコメント。

    「ヤマハは幸運にも2人の非常に才能あるライダーを起用します。バレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスは、チームと強い絆で結ばれ、それぞれのチームクルー、さらにはスポンサー、パートナー、多くのファンのサポートを受けて、彼らは勝利に向けて邁進してくれると確信しています。18年シーズンに成功を勝ち取るために、このプロジェクトに携わる全ての人が全力を尽くします」

    ヤマハのファクトリーチームから6年連続13年目を迎えるバレンティーノ・ロッシは「グレートな瞬間だ!チーム発表会は毎年特別だけど、僕にとっても新しいカラーリングのマシンと対面となり、エキサイティングなんだ。ウインターブレイク中は、僕のM1に乗りたくて寂しかったけど、今日バイクに会え、一刻も早く乗りたくて待ち切れない。あと数日間我慢するだけだ! シーズンを早く始めたい。昨年は1勝と6度の表彰台を獲得したけど、幾つかの問題と怪我があった。モビスターとの5年目が記憶に残る素晴らしいものにするため、全力を尽くそう。セパンのテストは非常に重要。今年初めて全員が集結する機会となるから楽しみけど、一刻も早く、僕たちのレベルを知りたい」と抱負を語った。

    所属2年目を迎えるマーベリック・ビニャーレスは「2ヶ月以上も待ち続けた後、ようやく新シーズンが始める。シーズンのスタートに向けてしっかりと準備を整えるため、懸命にトレーニングを積んで来た。もう一度、M1を走らせたい。新しいデザインとチームロゴはカッコいい。外見から判断すれば、テストを始める準備が整ったようだ。昨年は本当にストロングなスタートが切れ、チャンピオンシップを総合3位でフィニッシュした。今年は昨年から改善できるようにトライしよう。本当にグッドなチームだから、毎戦の優勝と最終的なタイトル獲得を目指すことは、自然なことだけど、当然、全てのセッションに集中し、可能な限り懸命にプッシュしよう。数日後、昨年最後のテストを実施したセパンで18年型をテストする。可能な限りにベストなスタートを切るため、収集したデータを有効に使おう。新しいバイクのエンジンを点火させ、サウンドを聞くことは特別。新しいシーズンにサウンドだ。グレートなシーズンになることを期待する」とタイトル獲得に挑戦することを宣言した。

    バレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスは、28日から第17戦マレーシアGPの開催地、セパン・インターナショナル・サーキットで行われる今年最初のオフィシャルテストに参加。3月18日の開幕戦カタールGPに向けて本格的な準備を始める。

    2018 Yamaha YZR-M1


    発表時のVTRでは、流れるロックサウンドに合わせてバレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスが演奏するというシャレの効いた演出も。

  • 【MotoGP】 テック3、ジョナス・フォルガーの2018年の不参加を発表

    【MotoGP】 テック3、ジョナス・フォルガーの2018年の不参加を発表

    モンスター・ヤマハ・テック3は17日(水)、今月28日から始まる今年最初のオフィシャルテストを前に、起用2年目を迎えるジョナス・フォルガーが、身体的に精神的にも完璧に準備が整っておらず、重圧があまりかからない下で完全復帰を目指すため、2018年シーズンをスキップする決断を下したことを発表した。

    “ジルベール症候群”が原因で2017年シーズンの終盤4戦を欠場したドイツ出身のジョナス・フォルガーは「これを言うのは本当に悲しいことだけど、2018年は参戦しない」とコメント。

    「期待通りに回復できなかった。現状、僕は100%でMotoGPマシンを走らせる状態ではないと感じる。特にモンスター・ヤマハ・テック3、ヤマハ発動機、モンスターといったスポンサーや全関係者に感謝したい。いつか戻ってきたい。みんなの継続的な支援に感謝したい」と欠場する理由を説明した。

    テック3のチームマネージャーのエルベ・ポンチャラルは、「昨夜(火曜)、ジョナス・フォルガーのパーソナルマネージャーから電話をもらい、彼が精神的に身体的にも100%回復できないと感じたことで、18年シーズンに参戦しないという決断を下したと説明を受けました。信じられませんでした。今年、我々と一緒に参戦しないということ、特に大きな信頼を寄せたライダーであり、トップレベルに到達できると確信がありましたので、まだ信じがたいことです」とコメント。

    「彼の決断を尊重しますが、受け入れ難いです。代役のライダーを見つけましょう。これは非常に困難な任務ですが、レースのように積極的に対応する必要があり、誰かを大変幸せにすることができるかもしれません。状況の進展をみなさんに報告したいと思います」

  • 【MotoGP】 ドゥカティ、2018年マシンにiQOSのロゴを掲載?

    【MotoGP】 ドゥカティ、2018年マシンにiQOSのロゴを掲載?

    MotoGPに参戦するドゥカティ・チームは、2018年マシン『デスモセディチGP18』にiQOSのロゴを掲載することになるようだと Autosport が報じた。

    ドゥカティは、2010年からマールボロを正式なスポンサーとはしていないが、フェラーリのF1チームと同様に親会社のフィリップ モリスとは緊密な関係を維持している。

    今年、フィリップ モリスは、MotoGPでiQOSブランドを売り込む予定であり、ドゥカティとの契約が今後数週間で締結されると同サイトは報じている。

    ドゥカティは15日(月)に開催した発表イベントで伝統的な赤と白のデザインにグレーのセクションが追加された2018年のカラーリングをお披露目した。また、ドライバーのレーシスーツの胸スポンサー部分も空白だった。

    この変更は、カタールでのシーズン開幕戦にむけてアンドレア・ドヴィツィオーズとホルヘ・ロレンソのGP18にiQOSのロゴを掲載するためのデザインだと考えられている。

    iQOSは、タバコを燃やすのではなく、加熱することで“ニコチンを含む水蒸気”を放出することで煙や灰を発生させないことから、フィリップ モリスは従来のタバコ広告の禁止を回避できると期待しているという。

    この動きは、長年ドゥカティのパートナーを務めてきたイタリアのテレコム会社『TIM』が昨年末でスポンサー契約を終了したことでもたらされた。ドゥカティのマシンにTIMのロゴが掲載されないのバイクが登場するのは2003年のデビューシーズン以来初めてとなる。

    iQOSのロゴを掲載については、フェラーリの2018年マシンにも掲載されるとの噂がある。

  • ドゥカティ、2018年MotoGPマシン『デスモセディチ GP18』を発表

    ドゥカティ、2018年MotoGPマシン『デスモセディチ GP18』を発表

    ドゥカティは、2018年MotoGPマシン『デスモセディチ GP18(Desmosedici GP18)』を発表した。

    Ducati Team MotoGPは15日(月)、イタリアのボローニャ市内に位置するドゥカティ・オーディトリウムで2018年体制を発表。2018年のライダーを務めるアンドレア・ドヴィツィオーゾとホルヘ・ロレンソが、ドゥカティの2018年MotoGPマシン『デスモセディチ GP18』を披露した。

    デスモセディチ GP18は、カラーリングにグレーを追加。ライダーのレーススーツも同様のカラー変更が行われている。デスモセディチ GP18は、1月28日からのオフィシャルテストに投入される。

    ドゥカティ デスモセディチ GP18Ducati Team MotoGP

  • レプソル・ホンダ、アルベルト・プーチをチームマネージャーに起用

    レプソル・ホンダ、アルベルト・プーチをチームマネージャーに起用

    ホンダ・レーシング(HRC)は、レプソル・ホンダ・チームの新しいチーム・マネージャーとしてアルベルト・プーチが選任されたことを発表した。

    アルベルト・プーチは、Hondaマシンでの選手経験が長く、500ccレースでの優勝も果たしており、レース界で最も尊敬されているマネージャーの一人。直近では、HRCアドバイザーとして、アジア・タレント・カップとブリティッシュ・タレント・カップの監督を務めた。

    アルベルト・プーチは2018年1月28日から30日にかけてマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われる今シーズン最初のMotoGPテストから着任する。

    新たに設けられたレプソル・ホンダ・チームのチーム・マネージャーとして、アルベルト・プーチは、桒田哲宏HRC取締役 レース運営室室長の直下に位置づけられる。また、アルベルト・プーチとテクニカル・マネージャーの横山健男がHRCとしてのレース運営全般を担うこととなる。

    桒田哲宏 (HRC取締役 レース運営室室長)
    「アルベルトがレプソル・ホンダ・チームのチーム・マネージャーに就任することをうれしく思います。彼は、まず選手として、後にアドバイザーとして、長年に渡りHRCファミリーの一員として活躍し、さらに、アジア・タレント・カップにも精力的に携わり、若手選手の成長を支援してきました。世界トップレベルのレースで培われた彼の知見、そしてHRCと彼の長きに渡る良好な関係が、MotoGPでの連覇を狙うHRCおよびチームに大いに寄与すると考えています。アルベルトのチーム・マネージャー就任を歓迎するとともに、今後の活躍を期待しています」

    アルベルト・プーチ (レプソル・ホンダ・チーム チーム・マネージャー)
    「この素晴らしい機会を与えていただいたことを、HRCとレプソル・ホンダ・チームに感謝します。私は、最初は選手として、その後に小排気量クラスのマネージャーとして、そして最近では世界で活躍するHondaのアジア人ライダーのコーチとして、25年に渡りHondaとともにキャリアを築いてきました。今回、MotoGPで最も成功しているチームの一つでチーム・マネージャーとしての仕事をする機会を与えられたことを大変光栄に思っています。最善を尽くし、Hondaが目標を達成するための力になりたいと考えています。ライダーとチームがMotoGPで連覇を果たすことができると確信しています」

  • 【MotoGP】 2018年からレーススーツにエアバックシステムの装備を義務化

    【MotoGP】 2018年からレーススーツにエアバックシステムの装備を義務化

    ロードレース世界選手権は11日(木)、2018年シーズンから全クラスに参戦するライダーたちが着用するレーススーツにエアバックシステムの装備を義務付けることを発表した。

    レギュラーライダーたちは、全セッションでの着用が義務となるが、ワイルドカードライダーは着用が免除され、代役参戦のライダーに対しては、最初の2戦のみ免除されるが、3戦目から義務となる。

    エアバックシステムは、最低でも肩と鎖骨を保護。背面に関しては、全面、または中心部の保護をオプションとするが、レーススーツを製造するメーカーが背面の保護を提供する場合には、全面を保護しなければいけない。

    各エアバックシステムは、規則の遵守を確認するために、一連の試験に合格する必要があり、ライダーがさらに危険とならないように配慮するため、バッテリーから電子機器、膨張時間まで企画に適合しなければいけない。エアバックが動作する場合、ライダーを危険にもたらすことなく、バイクのコントロールに影響を及ぼしてはいけない。さらに、エアバックシステムは、バイクに追加する部品を必要とせず、ライダーがバイクに拘束されないようにしなければいけない。