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  • スズキ、2015年のMotoGP復帰を正式発表

    スズキ、2015年のMotoGP復帰を正式発表

    スズキは、2015年からMotoGPに復帰することを正式発表した。

    ズキは2012年以降MotoGPの参戦を休止していたが、このほど、より実戦的なテストを行うためにテストチームを編成し、カタロニア(スペイン)で行われる合同テストに参加する。

    今後は、各国のサーキットで走行テストを行いながら技術開発と熟成を図り、2015年よりMotoGPに参戦する。

    スズキは「MotoGPのレース活動を通して得られる技術を量産車開発に還元し、より魅力的な商品の開発を進めていく」と述べた。

    2013年に欧州で実施するテストチームには、チームマネージャーにダビデ・ブリビオ、開発ライダーにランディ・ド・プニエが就任。

    欧州での初テストとなるカタトニアでのオフィシャルテストでは、ランディ・ド・プニエと青木宣篤が、1000cc並列4気筒のプロトタイプマシンをシェイクダウンさせる。

  • ケーシー・ストーナー 「MotoGPに戻りたいとは思わない」

    ケーシー・ストーナー 「MotoGPに戻りたいとは思わない」

    ケーシー・ストーナーは、MotoGPに復帰する計画はないと主張。再びMotoGPでレースをしたいという衝動に駆られるかどうかもわからないと述べた。

    2度のMotoGPチャンピオンを獲得したケーシー・スト−ナーは、現在オーストラリアのV8スーパーカーズのダンロップ・ディベロップメント・シリーズにトリプル・エイト・レーシングに参戦している。

    そんななか、シーズン後半にケーシー・ストーナーがワイルドカード枠で2輪レースに復帰するとの憶測が持ち上がった。

    だが、ケーシー・ストーナーは、MotoGPに復帰したいという衝撃に駆られることは予想できないと主張した。

    「この段階では、自分が戻ることはまったく考えられない」とケーシー・ストーナーはコメント。

    「終わったことだし、やり遂げている。チャンピオンシップが、戻って戦いたくなるような僕が望む方向、再び十分にバイクに乗るのを楽しみたいと思うよう方向に進むとは思えない」

    ケーシー・ストーナーは、MotoGPをフォローおり、特に旧チームメンバーとの関係は維持しているが、自分の不在は自分のキャリアにおけるMotoGPのチャプターが幕を閉じたという想いをさらに強めたと述べた。

    レースをしないことが、自分の思考法に影響を及ぼしたか尋ねられたケーシー・ストーナーは「おそらくより強くなっている」と述べた。

    「メカニックなどはチームにまだいるし、戦っているライダーに多くの敬意を抱いている。いつも彼らが何をやっているのかを興味を持って見ている。彼らが怪我をしたときは大丈夫かどうかなどね」

    「でも、レースを観たり、すぐに結果を知りたいとは思わないのが実際のところだ」

    「そこにいるようりも、もしろファンといて観ている。それが僕を傷つけることはない」

    ケーシー・ストーナーは、レースを含めて、寂しいと感じている要素があることは認めるが、復帰の思いを強めるものではないと述べた。

    「バイクから離れているのは寂しいし、一緒に働いたチームやみんなのことを寂しく思うかもしれないけど、そういうものだ」

    「バイクでレースができないことは寂しいけど、どこでもバイクに乗ることはできるし、あそこに行って、それをする必要はない」

    「正直、それ以外では、望んだり、考えたり、戻りたいと思うにはあまりにかけ離れている」

  • ホンダ、MotoGP市販レーサーのサーキットテストを開始

    ホンダ、MotoGP市販レーサーのサーキットテストを開始

    ホンダは、ロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦中のMotoGPワークスマシン「RC213V」の技術を投入した「MotoGP市販レーサー(仮称)」の、2013年中の発表、および2014年シーズンの発売に向けて、サーキットテストを開始した。

    ホンダは、5月23日から24日にかけ、栃木県のツインリンクもてぎにて、ホンダ・レーシング(HRC)契約ライダーにより、当該モデルのプロトタイプの走行テストを行いました。

    ホンダは、ロードレース世界最高峰のMotoGPクラスにおいて、参戦を望む多くのチーム/ライダーが廉価に参加できるように、MotoGP市販レーサーを開発。

    「トップカテゴリーレースにより多くのライダーが参加することで、二輪レース全体の健全な発展に寄与し、ファンの期待に応えていきます」とした。

    中本修平 (ホンダ・レーシング 取締役副社長)
    「このモデルの開発スケジュールは、課題も多く、計画に比べて若干、遅れている状況ですが、もてぎでの走行テストでは、期待以上の成果が出ています。マシンは良好な仕上がりをみせており、とてもよく走ります。マシン名やスペック詳細に関しては今の段階で申し上げることはできませんが、近い将来、詳細に関してお話しすることができると思います。今後は2014年シーズンのMotoGPレギュレーションに合致すべく開発を継続し、年内の発表につなげる予定です」

  • スズキ、2014年のMotoGP復帰にむけて開発を継続

    スズキ、2014年のMotoGP復帰にむけて開発を継続

    スズキは、2014年のMotoGP復帰にむけてマシンの開発を継続。ランディ・ド・プニエがもてぎでのプライベートテストに参加することが明らかになった。

    まだスズキはMotoGP復帰をコミットしていないが、2014年に復帰することは長く噂されている。

    イギリスの専門誌 MCN は、スズキが2月に国内で初テストを実施したと報道。

    2014年に復帰を目指すスズキは、欧州出身のライダーを加え、2013年シーズン中にオフィシャルテストを含めて欧州で5度のテストを予定していると伝えている。

    スペインの専門サイト Motoworld によると、スズキのテストライダーを務める青木宣篤がツインリンクもてぎでのプライベートテストで走らせた2014年マシンは、エキゾーストの数が2つから1つに縮小され、フェアリングの右側に見られたスターターアクセスドアがなくなり、ヤマハM1と似たようなエンジン音だったと報道。

    同サイトは、ダビデ・ブリビオがスズキの指揮を執り、第一候補にカル・クラッチローを指名。パートナーにはアレックス・エスパルガロを有力候補に挙げている。

    またパワー・エレクトロニクス・アスパル・チームのランディ・ド・プニエは、第4戦フランスGP後、来季の復帰を予定するスズキのプライベートテストに参加するため、20日に日本に向けて出発することを明かした。

    ランディ・ド・プニエは、「明日、スズキのテストをするために日本に行く。今日のレースを直ぐに忘れられるから、僕にとっては良い。僕にとって良い経験となる。良い仕事がしたい」と、噂されていたプロジェクトの参加を明かした。

    またMotoGPを運営するドルナスポーツでイベントエリアのマネージングディレクターを務めるハビエル・アロンソは、スズキの2014年シーズンからの復帰に関して以下のように説明している。

    「スズキのレース関係者たちが我々を訪ねに来ました。我々はテストへの準備ができれば、いつでもテストに参戦する可能性を提供してきました。スズキはプログラムの継続を希望し、その可能性と手段を現在検討しています。」

    「彼らは、(復帰に関する)結論を出すために検討をしており、プロジェクトに取り組んでいます。帰国後、重要な会議であるようです。彼らへのドアはオープンです。」

    「グリッドはフルに埋まっている状況です。当然、我々は、現在の参戦チームに対して約束があり、彼らには継続参戦する権利が維持されることから、もし、全てのチームが参戦を希望し、スズキが復帰を希望すれば、参戦する1チームと合意しなければいけません」と、チャンピオンシップのバランスを理由とした復帰への条件を説明した。

  • ルイス・ハミルトン、MotoGPを初観戦

    ルイス・ハミルトン、MotoGPを初観戦

    ルイス・ハミルトンは19日(日)、ル・マンで開催されたMotoGP 第4戦フランスGPを観戦。ピットレーンの訪問やバレンティーノ・ロッシやホルヘ・ロレンソなどのライダーたちとの対面を楽しんだ。

    「バレンティーノに会えて本当に嬉しかったよ。彼の大ファンなんだ」とルイス・ハミルトンは語った。

    「ホルヘ・ロレンソとはヘルメットを交換したんだ。素晴らしい1日だった」

    「雰囲気は信じられない。こんなに沢山の人たちが観戦に来ることは素晴らしい。僕は今回初めてMotoGPのレースを観戦に来た。エキサイティングだ。長くレースを追いかけてきたけど、ここにいることはシンプルに信じられない。僕はバイクが好きで、2台のバイクを所有している」

    レースではダニ・ペドロサが優勝。カル・クラッチローとマルク・マルケスが表彰台を獲得した。

    参戦1年目の2007年にチャンピオンから1ポイント差でランク2位を獲得、翌年には23歳と300日で史上最年少王者に輝いたルイス・ハミルトンは、今季最高峰クラスに昇格したマルク・マルケスのパフォーマンスに関して、「まるで巨大なローラーコースターなライダーだ。もしかしたら、彼自身も同じことを考えているかも。昇格して来て、直ぐにビックライダーたちのレベルに達した。まるで僕のように。これは非常に非現実的なことだけど、自分の道を進み、この瞬間を楽しまなければいけない」と絶賛すると同時に助言を与えた。

    バレンティーノ・ロッシとルイス・ハミルトン ホルヘ・ロレンソとルイス・ハミルトン

  • MotoGP:ダニ・ペドロサが地元で今季初優勝

    MotoGP:ダニ・ペドロサが地元で今季初優勝

    MotoGP 第3戦スペインGPの決勝レースが5日、ヘレス・サーキットで行われ、ダニ・ペドロサが地元で今季初優勝を飾った。

    気温27度。路面温度47度のドライコンディションの中、2番グリッドのダニ・ペドロサは、6ラップ目にトップに飛び出すと、コンスタントに1分40秒前半のリズムを刻んで、今季初優勝、通算46勝目を飾った。

    ウォームアップ走行でトップタイムを記録した3番グリッドのマルク・マルケスは、ポールポジションのホルヘ・ロレンソを追いかけると、最終ラップの最終コーナー、ホルヘ・ロレンソ・コーナーでインに進入。両者が接触したが、マルケスが2位、ロレンソが3位でゴールした。

    5番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、単独走行で4位。4番グリッドのカル・クラッチローは5位に入り、開幕から3戦連続して、サテライト勢の最高位に進出。6番グリッドのアルバロ・バウティスタは6位。7番グリッドのニッキー・ヘイデンは今季最高位の7位。9番グリッドのアンドレア・ドビツィオーゾは8位だった。

    CRT勢では、13番グリッドのアレックス・エスパルガロが、ドゥカティ勢とのバトルを展開して、今季最高の9位に進出。ブラドリー・スミス、ワイルドカードのミケーレ・ピロが続いた。

    16番グリッドの青山博一は、12番手走行したが、ラスト2ラップに失速して、18位でゴールした。

    ポイントランキングは、マルク・マルケスがポイントリーダーの座を堅守。ダニ・ペドロサが3ポイント差のランク2位に浮上し、ホルヘ・ロレンソが4ポイント差のランク3位に後退した。

    次戦フランスGPは、2週間後の17日にルマンで開幕。19日に決勝レースを迎える。

  • MotoGP:マルク・マルケスがデビュー2戦目で史上最年少優勝を達成

    MotoGP:マルク・マルケスがデビュー2戦目で史上最年少優勝を達成

    MotoGP第2戦アメリカズGPの決勝レースが21日、初開催となるサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、マルク・マルケスが初優勝を飾った。

    気温23度。路面温度38度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で4番手だったポールポジションのマルケス・マルケス(20歳)は、ライバル勢がリアにソフトタイヤを選んだ中でハードタイヤを選択。2分04秒台を安定して刻むと、14ラップ目にトップに飛び出して、1982年にフレディ・スペンサーが樹立した史上最年少優勝を更新することに成功した。

    2位にもダニ・ペドロサが続き、レプソル・ホンダが今季初のワンツーフィニッシュを成し遂げた。

    マルク・マルケス (優勝)
    「カタールで初めて表彰台に上がったときはとてもうれしかったです。今日は初優勝を達成できたので、カタール以上にうれしいです。思ったよりうまく走ることができました。プレシーズン中に一生懸命仕事をしてくれたチームに感謝したいです。ここまで必死の努力をしてきました。それがなければこの勝利は不可能でした。決勝レースはとても大変で、とても体力を使いました。中盤まではダニについていきましたが、残り10周でアタックしてギャップを広げようと思っていました。プラクティスのときから抱えていたフロントの問題のために、それほどギャップを広げることはできませんでしたが、それでも勝利を手にすることができました。25ポイントを獲得できたことは、とてもすばらしいことです。それ以上に、MotoGPの2レース目で優勝できたことはもっと重要なことでした。この先、もっと難しいサーキットがありますが、これからも全力でがんばります。一つひとつのレースで最善を尽くし、すべての瞬間を楽しみたいです」

    ダニ・ペドロサ (2位)
    「今日はいいレースができました。2位を獲得することができてうれしいです。マルクがとても強いことは分かっていましたが、僕にもすばらしいペースがありました。自分のペースで走っていましたが、終盤は、身体が疲れてマシンをうまく扱えず、シケインでかなりタイムを落としました。特にサーキットの最初のセクションが大変でした。2つ目のセクションでリカバーすることができましたが、十分ではありませんでした。さらに終盤にミスをして1.5秒ロスしてしまい、マルクとの差が広がってしまいました。その時点で勝負がつきました。それでも今日はとてもいい走りができたので満足しています。カタールに比べたら前進することができました。すばらしい仕事をしたマルクにも『おめでとう』と言いたいです。次は大好きなヘレス・サーキットです。集中してがんばらなければいけません」

  • MotoGP:王者ホルヘ・ロレンソが2年連続の開幕優勝

    MotoGP:王者ホルヘ・ロレンソが2年連続の開幕優勝

    2013年のMotoGP開幕戦カタールGPがロサイル・インターナショナル・サーキットで開催され、ヤマハのホルヘ・ロレンソが2年連続の開幕戦優勝を果たした。

    タイトル連覇を狙うホルヘ・ロレンソは、ポールポジションからスタートして1度もポジションを譲ることなく独走。2年連続で開幕戦優勝を成し遂げた。

    また、今年ヤマハに復帰し、7番グリッドからスタートしたバレンティーノ・ロッシが終盤に逆転して2位を獲得。3冠を目指すヤマハが1-2フィニッシュを成し遂げた。

    3番手には6番グリッドのマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)がデビュー戦で表彰台を獲得。ダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)、カル・クラッチロー(モンスタ・ヤマハ・テック3)が続き、アレックス・エスパルガロ(パワー・エレクトロニクス・アスパル)がCRT勢の最高位11位。

    17番グリッドからスタートした青山博一(アビンティア・レーシング)は、ポイント圏内の15位で終えた。

    ホルヘ・ロレンソ (優勝)
    「スタート前の30分は少しナーバスになってしまっていたので、グリッドについてからはしっかり集中し、気持ちをリラックスさせようと考えていた。アドバンテージを広げるのが難しいことはわかっていたけれど、とにかく頑張ってみるしかなかったんだ。スタートが成功して、そのあとは全力以上でプッシュ。序盤はペドロサが懸命について来て、なかなか逃げられなかったが、6周目あたりからは少しずつ差が開き始めたので、自信を持って自分のペースを維持できるようになった。バレンティーノの2位も本当にうれしい。ここまで2年以上も苦しい戦いをしてきた彼が、ついに復活したんだ。これはヤマハにとっても、とてもハッピーな出来事」

    バレンティーノ・ロッシ (2位)
    「僕にとってはハッピー以上! ヤマハ復帰は夢だったから本当にうれしいよ! そしてその最初のレースで表彰台。これは去年の11月から目標していたことで、そのためにここまでずっと努力を重ねてきたんだ。ロサイルに入ってからは厳しい状況が続いた。とくに昨日の公式予選は最悪だった。でも僕もマシンもいいペースを持っていることはわかっていたので、レース序盤で挽回しようと懸命に頑張ったよ。そのあとミスをして遅れてしまい、もう一度はじめからやり直さなければならなくなってしまったんだけれど、後半はまたペースを取り戻し、少しずつ順位を上げていくことができた。終盤にはマルク(マルケス)と好バトルを展開してついに2位獲得。僕もチームも友人たちも最高にハッピー。そして苦しかった2年間、ずっと支え続けてくれたファンのためにもうれしいプレゼントになったと思う。またシーズン開幕戦を1−2フィニッシュで飾ることができたヤマハにとっても悪くないね!」

    マルク・マルケス (3位)
    「正直に言うと、MotoGPクラスの初レースだったから、グリッド上ですごくナーバスになってしまった。これほど神経質になるとは思わなかった。Moto2クラス時代のように、落ち着いて、集中することに苦労したけど、なんとか乗り越えた。スタートは重要だった。トラックの汚れている場所からのスタートで、上手く行かなかったけど、序盤のコーナーでアタックできて、数人を抜くことが出来た。これがレースのカギだった。ダニの後ろで走っているとき、沢山のことを学んだ。バレンティーノの後ろを走っているときにも学習した。彼とのバトルはナイスだったけど、同時に非常に厳しかった。終盤で抜くには、非常にタフなライバルだった。今回は彼が勝ったけど、彼から学ぶことを期待していたし、僕たちよりも速かった」

  • ホンダ、RC213Vのニューカラーリングを発表

    ホンダ、RC213Vのニューカラーリングを発表

    ホンダのファクトリーチーム、レプソル・ホンダは24日、スペインの首都マドリードに位置するレプソル社のヘッドクオーターにて、RC213Vのニューカラーリングを発表した。

    1995年から19年目の協力関係を結ぶホンダとレプソルは、2月5日からのオフィシャルテストを控え、ファクトリーライダーのダニ・ペドロサとマルク・マルケス、HRC取締役副社長の中本修平、レプソル最高経営責任者のアントニオ・ブルファウ、チームマネージャーに就任したリビオ・スッポらが出席して、タイトル奪回を目指す2013年のデザインを披露した。

    2013年のチーム体制を発表した中本修平は、「ホンダは昨年型のバイクの開発を継続しました。ダニとケーシーがラグナセカから走らせ、ポテンシャルが高まり、進化したエンジンを搭載したバイクを使用します。レギュレーションの変更により、バイクの重量が増しましたが、それに対応する時間がありました。それに、パフォーマンスが優れた燃料を使用します。バレンシアのテストでは、ダニが満足感を示しました。」とコメント。

    「ダニは昨シーズン終盤の走りを継続すれば、チャンピオンシップを制覇する機会があります。マルケスはタイヤに順応する時間が少し必要です。重圧はありませんが、表彰台争いは確かです」

    昨季自己最多勝を挙げて、ランク2位に進出したダニ・ペドロサは、「予選方式がどうなのか確認しなければいけないけど、上手く適応できると思う。プラクティスがよりエキサイティングになるアイデアだ。新しいデザインはナイスでフレッシュ。みんなが気に入ってくれるだろう」と感想を語った。

    Moto2クラス王者として最高峰クラスに初進出するマルク・マルケスは、「新しい靴を履いた子供のように嬉しい。この冬のトレーニング成果はテストで確認できるだろう。全ての分野で成長、進歩するために、プレシーズンでやるべきことが沢山ある」と、満面の笑みを浮かべながらも気を引き締めた。

    レプソル・ホンダ RC213V レプソル・ホンダ RC213V カラーリング

  • 青山博一、左手首骨折もMotoGPテスト参加は問題なし

    青山博一、左手首骨折もMotoGPテスト参加は問題なし

    今年、CRTのアビンティア・レーシングからMotoGPクラスに復帰する青山博一が、バルセロナ郊外でモトクロス走行中に左手首を骨折。1週間の固定を強いられるが、2週間後のオフィシャルテストには予定通りに参加する。

    青山博一は18日、活動の拠点であるバルセロナで近郊でモトクロスを使用したトレーニングに励んでいたが、転倒を喫した際に、左手がリアタイヤに巻き込まれるアクシデントに見舞われたことから、市内の病院でレントゲン検査を受けた。

    21日にMRI核磁気共鳴画像法にて再検査を受けた結果、左手首に小さな骨折が見つかったことから、チャンピオシップのメディカルスタッフであり、過去にも治療を受けたチャビエル・ミル医師の指示に従い、骨折箇所を1週間固定することとなったが、2週間後の2月5日からセパン・インターナショナル・サーキットで開催されるMotoGPオフィシャルテストには、予定通りに参加する。