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  • MotoGP 第14戦 アラゴンGP 予選:マルク・マルケスがポールポジション

    MotoGP 第14戦 アラゴンGP 予選:マルク・マルケスがポールポジション

    MotoGP 第14戦アラゴンGPの公式予選が24日(土)、モーターランド・アラゴンで行われた。

    ポイントリーダーのマルク・マルケスが週末4度目、今季26度目のトップタイムをマーク。今季6度目、最高峰クラスで36度目、当地で4年連続6度目、チャンピオンシップ史上最多に並ぶ通算64度目のポールポジションを奪取した。

    フリー走行3で今季13度目の転倒を喫した際に右肩を亜脱臼したマルク・マルケスだが、公式予選2で2ラップ目に1分47秒117の1番時計を刻み、年間予選最速を決定するBMW・M・アワードにおいて、総合2位とのアドバンテージを34ポイント差に拡大した。

    マーベリック・ビニャーレスが0.631秒差の2番手に入り、3戦連続5度目の1列目に進出。3番手には0.661秒差でホルヘ・ロレンソが続き、2戦連続9度目の1列目を確保。

    4番手にはアンドレア・ドビツィオーゾが入り、当地での最高位に進出。5番手には、7ラップ目の1コーナーで今季19度目の転倒を喫したカル・クラッチローが0.726秒差で続き、6番手にはバレンティーノ・ロッシが4年連続の2列目を確保した。

    7番手はダニ・ペドロサ、8番手はアレイシ・エスパルガロ、9番手にはダニロ・ペトルッチが続いた。

  • ホンダコレクションホール、歴代のWGPマシン85台を集めた特別展示

    ホンダコレクションホール、歴代のWGPマシン85台を集めた特別展示

    ツインリンクもてぎに併設されるホンダコレクションホールは、10月17日まで歴代のWGPマシン85台を集めた「オール ホンダWGPマシン特別展示」を開催する。

    1959年のホンダRC142によるロードレース世界選手権初参戦から、現在のMotoGP世界選手権にいたるまで、数々のレースを席巻してきたホンダの往年の名車85台が、Honda Collection Hall2輪レース車のフロアを埋め尽くす。

    展示期間
    2016年9月16日(金)〜10月17日(月)

    展示場所
    Honda Collection Hall 3階南棟 2輪レース車フロア

    展示車両

    年代 機種 ゼッケン・ライダー
    1959 ホンダ RC142 #8 谷口 尚己
    1960 ホンダ RC143 #60 T. フィリス
    1960 ホンダ RC161 #28 北野 元
    1960 ホンダ RC161 #108 田中 助
    1961 ホンダ 2RC143 #7 M. ヘイルウッド
    1961 ホンダ RC162 #100 高橋 国光
    1961 ホンダ RC162 #10 M. ヘイルウッド
    1962 ホンダ RC145 #6 L. タベリ
    1962 ホンダ RC145 #8 T. ロブ
    1962 ホンダ RC163 #101 J. レッドマン
    1962 ホンダ RC171 #5 J. レッドマン
    1963 ホンダ RC113 #5 R. ブライアンズ
    1963 ホンダ RC164 #1 J. レッドマン
    1964 ホンダ 2RC146 #4 J. レッドマン
    1965 ホンダ RC115 #6 R. ブライアンズ
    1965 ホンダ RC116 #1 R. ブライアンズ
    1965 ホンダ 4RC146 #4 L. タベリ
    1966 ホンダ RC149 #177 L. タベリ
    1966 ホンダ RC166 #7 M. ヘイルウッド
    1967 ホンダ RC174 #3 M. ヘイルウッド
    1967 ホンダ RC181 #2 M. ヘイルウッド
    1979 ホンダ NR500(OX) #5 片山 敬済
    1982 ホンダ NS500 #40 F. スペンサー
    1984 ホンダ NS500 #1 F. スペンサー
    1984 ホンダ NSR500 #1 F. スペンサー
    1985 ホンダ RS250RW #19 F. スペンサー
    1985 ホンダ NSR500 #4 F. スペンサー
    1986 エルフ2 ホンダ #5 R. ハスラム
    1986 エルフ3 ホンダ #5 R. ハスラム
    1987 ホンダ NSR500 #2 W. ガードナー
    1988 ホンダ NSR500 #1 W. ガードナー
    1988 エルフ5 ホンダ #4 R. ハスラム
    1989 ホンダ NSR500 #1 E. ローソン
    1991 ホンダ NSR250 #3 L. カダローラ
    1992 ホンダ NSR250 #1 L. カダローラ
    1993 ホンダ NSR250 #18 岡田 忠之
    1994 ホンダ NSR250 #8 岡田 忠之
    1994 ホンダ NSR250 #2 L. カピロッシ
    1994 ホンダ NSR500 #4 M. ドゥーハン
    1995 ホンダ NSR500 #1 M. ドゥーハン
    1996 ホンダ NSR250 #3 R. ウォルドマン
    1996 ホンダ NSR250 #5 宇川 徹
    1997 ホンダ NSR250 #1 M. ビアッジ
    1997 ホンダ NSR250 #10 宇川 徹
    1997 ホンダ NSR500 #1 M. ドゥーハン
    1999 ホンダ NSR250 #4 宇川 徹
    1999 ホンダ NSR500 #3 A. クリビーレ
    1999 ホンダ NSR500V #15 S. ジベルノー
    2000 ホンダ NSR500 #1 A. クリビーレ
    2001 Honda RS125RW #4 東 雅雄
    2001 Honda NSR250 #74 加藤 大治郎
    2001 Honda NSR500 #46 V. ロッシ
    2001 Honda RC211V (プロトタイプ)
    2002 Honda NSR250 #4 R. ロルフォ
    2002 Honda NSR500 #4 A. バロス
    2002 Honda NSR500 #74 加藤 大治郎
    2002 Honda RC211V #46 V. ロッシ
    2003 Honda RS125RW #3 D. ペドロサ
    2003 Honda RC211V #46 V. ロッシ
    2003 Honda RC211V #46 V. ロッシ (バレンシアGP特別カラー)
    2004 Honda RS250RW #26 D. ペドロサ
    2004 Honda RS250RW #73 青山 博一
    2004 Honda RS250RW #2 R. ロルフォ
    2004 Honda RS250RW #55 高橋 裕紀
    2004 Honda RC211V #69 N. ヘイデン
    2004 Honda RC211V #15 S. ジベルノー
    2004 Honda RC211V #6 玉田 誠
    2005 Honda RS125R #12 T. ルティ
    2005 Honda RS250RW #1 D. ペドロサ
    2005 Honda RC211V #69 N. ヘイデン
    2005 Honda RC211V #33 M. メランドリ
    2005 Honda RC211V #4 A. バロス
    2005 Honda RC211V #6 玉田 誠
    2006 Honda RS250RW #55 高橋 裕紀
    2006 Honda RC211V #69 N. ヘイデン
    2006 Honda RC211V #33 M. メランドリ
    2006 Honda RC211V #26 D. ペドロサ
    2006 Honda RC211V #6 玉田 誠
    2007 Honda RC212V #1 N. ヘイデン
    2007 Honda RS250RW #34 A. ドヴィツィオーゾ
    2008 Honda RC212V #2 D. ペドロサ
    2008 Honda RC212V #69 N. ヘイデン
    2009 Honda RS250RW #4 青山 博一
    2011 Honda RC212V #27 C. ストーナー
    2012 Honda RC213V #1 C. ストーナー
  • ホンダ:MotoGP 第14戦 アラゴンGP フリー走行レポート

    ホンダ:MotoGP 第14戦 アラゴンGP フリー走行レポート

    第14戦アラゴンGPのフリー走行は、ところどころ青空が顔をのぞかせるも、雲の多い一日となった。この季節のアラゴンとしては、気温も路面温度も低い一日となったが、Honda勢が好調なスタートを切り、上位を独占した。

    前戦サンマリノGPで今季初優勝を達成したダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が、トップタイムで初日を終えた。ペドロサの首位発進は今季初。1回目のセッションで11番手だったペドロサは、2回目のセッションで一気にタイムを短縮、トップに浮上した。

    この日は終日、タイヤテストに集中した。最高気温は26℃でしたが、雲が多いために、路面温度は38度までしか上がらなかった。今季はこうしたコンディションで苦戦していたペドロサだが、昇り調子をアピールする一日となった。

    ペドロサは、アラゴンでは2012年に優勝している。2013年と2014年は表彰台を逃したが、昨年は2位でフィニッシュ。今年は2年連続表彰台と4年ぶりの大会制覇、そして今季2勝目に向けて好スタートを切った。

    総合首位のマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、ペドロサとわずか0.065秒差の2番手で初日を終えた。1回目のセッションで首位発進となったマルケスは、2回目のセッションでも引き続きタイヤテストに集中。セッション後半にはハードタイヤで連続周回を行い、好タイムを刻んだ。マルケスもアラゴンのサーキットを得意としており、ペドロサとともに好調なスタートを切ったことで、チームメート同士の優勝争い、そして、Repsol Honda Teamの1-2フィニッシュが期待される。

    カル・クラッチロー(LCR Honda)は、3番手につけた。1回目のセッションでは10番手だったが、2回目のセッションではタイムを短縮、3番手に浮上した。クラッチローもシーズン中盤戦に入って調子を上げている。前戦サンマリノGPは、これまで苦手とするサーキットの1つで8位に終わったが、今大会は、2戦ぶり今季4度目の表彰台と、今季2勝目に向けて絶好のスタートを切った。

    ティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は18番手。1回目のセッションで転倒を喫し、2回目のセッションでも思うようにタイムを短縮できなかったが、フィーリングがいいだけに2日目のフリー走行、予選でのばん回が期待される。右手首のケガのために欠場したジャック・ミラーの代役として出場したニッキー・ヘイデン(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、今季初めて経験するRC213Vの慣熟走行に徹して21番手だった。

    ダニ・ペドロサ(MotoGP 1番手)
    「ちょっと不思議な気分ですが、トップタイムで終えられて、とてもハッピーです。今日は終日、曇っていました。期待したほど気温も路面温度も上がりませんでした。こういうときは、あまりいいフィーリングを得られなかったのですが、今日は順調でした。今日はがんばりました。午後になって、マシンの状態はさらによくなりました。今日はすべてのタイヤをテストするのが目標でした。リアは、ハードもミディアムもよかったです。しかし、明日は路面コンディションが変化するかもしれません。引き続き、この調子をキープしていかなければなりません。明日の目標は、いい予選にすることです」

    マルク・マルケス(MotoGP 2番手)
    「思っていたよりも順調でした。アラゴンは自分のライディングに合っているし、好きなサーキットです。今日は、レースに向けて、仕事に集中しました。雨も降らなかったしラッキーでした。今日はすべて順調でした。セッション最後のスティントでは、ハードタイヤを履いて走ったのですが、アベレージもよく、その中でベストタイムをマークしました。まだまだやらなくてはいけないことがあります。リアのソフト側となるミディアムを試さなくてはいけません。フロントもハードを試していません。まだまだやらなくてはいけないことがたくさんありますが、全体的には、とても満足しています。最後に数日前に僕のメカニックの宇治野(孝一)さんがパパになりました。おめでとうと言いたいです」

    カル・クラッチロー(MotoGP 3番手)
    「すごく残念でもなく、かといって、とてもいい一日でもありませんでした。マシンの状態はよかったし、チームもすばらしい仕事をしてくれました。しかし、今日はコーナーの進入に課題を抱え、そこでタイムをロスしました。減速に問題を抱えているのはリスクが大きいので、明日に向けてこの部分を改善しなければいけません。しかし、全体的にはとてもハッピーです。明日は自信があります」

    ティト・ラバト(MotoGP 18番手)
    「今週末に向けていいスタートを切ることができました。ペースを上げていく自信もあったので、何人かの速いライダーについていくことにしました。もちろん、単独でも走ったし、全体的にいいリズムで走れました。マシンの状態はとてもよかったのですが、その速さを十分には生かせませんでした。明日はもう一度トライします。明日はフロントのフィーリングを改善したいです」

    ニッキー・ヘイデン(MotoGP 21番手)
    「簡単な一日ではありませんでしたが、それは、このレースに出場すると決めたときからわかっていました。まず、ライディングポジションになれるまでに時間を必要としました。その後、だんだん慣れてきたのですが、壁に突き当たりました。フロントの限界がまだわかりません。フロントヘビーの状態が影響しているのかもしれません。明日に向けて、リアにもう少し加重を掛けるようにして、バランスを探っていきたいです。今日はユーズドタイヤで周回を重ねましたが、ペースはそれほど悪くはありません。午後は思ったほど前進できなかったので、明日も引き続き、マシンに慣れることと、セットアップに集中したいです」

  • ホンダ:MotoGP 第14戦 アラゴンGP プレビュー

    ホンダ:MotoGP 第14戦 アラゴンGP プレビュー

    MotoGP 第14戦 アラゴンGPが、9月23日(金)〜25日(日)の3日間、スペインのモーターランド・アラゴンで開催される。

    このサーキットは、バルセロナとバレンシアからそれぞれ約200km離れたアルカニスの郊外にある。スペインGP、カタルニアGP、バレンシアGPに続くスペイン4カ所目のグランプリとして2010年にスタートし、今年で7度目の開催となる。

    モーターランド・アラゴンは一周5.078km。マレーシアのセパン・サーキットやトルコのイスタンブール・パーク・サーキットなどを手がけたドイツ人デザイナーのヘルマン・ティルケが設計した。ティルケがデザインしたサーキットは、自然の地形を利用したアップダウンと、バリエーションに富んだコーナーが連続し、リズム感あふれるレイアウトが特徴。モーターランド・アラゴンは、こうした特徴に加え、2本の長いストレートを組み合わせたレイアウトになっており、パッシングポイントが多いため、選手たちから高い評価を得ている。

    11年には、当時Repsol Honda Teamに所属していたケーシー・ストーナーが、このサーキットでチームのMotoGP通算100勝目を達成した。さらに、12年にダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)、13年はマルク・マルケス(Repsol Honda Team)と、Repsol Honda Teamが3年連続で優勝した。

    14年は、ドライコンディションからウエットコンディションへと変化する“フラッグ・トゥ・フラッグ”のレースとなり、マルケスとペドロサが優勝争いを繰り広げたが、ウエットコンディションの中で両選手ともに転倒。再スタートしたが、マルケスが13位、ペドロサは14位という結果だった。昨年は、ペドロサが2位で表彰台に立ったが、マルケスは転倒リタイア。Repsol Honda Teamにとって今年は、3年ぶりの優勝を目指す戦いとなる。

    前戦サンマリノGPでは、ペドロサが今季初優勝を達成した。この数戦、調子を上げているペドロサだが、それを見事リザルトで証明した。勢いに乗るペドロサは、12年以来、4年ぶり2度目の大会制覇を目指す。今年は新しいレギュレーションの中で、RC213Vのセットアップに苦戦したが、第4戦スペインGPでは4位、第7戦カタルニアGPでは3位表彰台と、ホームグランプリでは、厳しい状況の中でファンの期待に応えてきた。上り調子で迎える今大会は、シーズン2勝目に挑む。

    13戦を終えて総合首位につけるマルケスは、後半戦に入って、不安定な天候とタイヤの選択が決まらず表彰台に立てないレースが続いている。第10戦オーストリアGPでは5位、第11戦チェコGPでは今季5度目のポールポジションから3位表彰台に立ったが、第12戦イギリスGP、第13戦サンマリノGPでは連続4位と表彰台を逃した。

    フリー走行、予選の走りを決勝につなげられず、フラストレーションのたまるレースが続いているが、得意とするアラゴンで3年ぶりの大会制覇と今季4勝目を目指し、総合2位以下との差を広げる意気込みだ。

    シーズン中盤戦に入って調子を上げているカル・クラッチロー(LCR Honda MotoGP)が、2戦ぶり今季4度目の表彰台を目指す。シーズン前半戦は、フリー走行、予選の走りを結果につなげられないレースが続いていた。しかし、第9戦ドイツGPで2位になり、第11戦チェコGPで念願の初優勝を達成、第12戦イギリスGPで2位表彰台とRC213Vのパフォーマンスと、クラッチロー自身の本来の力を発揮することになった。前戦サンマリノGPは表彰台争いに加われず9位フィニッシュ(レース終了後、上位選手のペナルティーにより8位繰り上げ)だったが、得意とするアラゴンGPに闘志を燃やしている。

    ティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、ホームグランプリに闘志をかきたてている。MotoGPのデビューシーズンである今年は、13戦を終えて総合20位。第2戦アルゼンチンGPに自身最高位となる9位になるなど、8度のポイント獲得を果たした。思うような結果は残せていませんが、今大会はベストリザルトを目指す。

    後半戦のスタートとなった第10戦オーストリアGPで背中と右手首を負傷したジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、今大会を欠場する。ミラーは、第10戦オーストリアGPと第11戦チェコGPを欠場し、第12戦イギリスGPに復帰した。第13戦サンマリノGPも出場したが、完治していない右手首が悪化したことから決勝をキャンセルした。第15戦日本GPからの3連戦での復帰を目指し、欠場すr。代役として、06年のMotoGPチャンピオンで現在スーパーバイク世界選手権にHonda World Superbike Teamから参戦中のニッキー・ヘイデンが出場する。

    マルク・マルケス(MotoGP 総合1位)
    「アラゴンはミサノより好きなコースです。自分のライディングスタイルにも合うと思います。今年はレースごとに、いろいろ変化があり、予測できないことが多いです。今大会も、いい週末になるかどうか始まってみなければわかりません。とにかく、そのとき、そのときの状況に合わせてレースに挑めるようにしたいです。もちろん、地元の観客とファンクラブの前で表彰台争いをしたいと思います」

    ダニ・ペドロサ(MotoGP 総合4位)
    「いいモードでアラゴンに到着します。ここ数戦は順調でミサノでは完ぺきなレースができ、すばらしい結果を残せました。今年の戦いは厳しく、接戦になることが多いので、引き続き地に足をつけて取り組んでいかなければなりません。今大会も、ここ最近取り組んでいるベースのセットアップに集中し、さらに積み上げていきたいです。そしてトップグループで戦えるペースをキープできるようにしたいです。ファンクラブのみんなが来てくれるので、ベストを尽くし、いいパフォーマンスを見てもらえるようにがんばります」

    カル・クラッチロー(MotoGP 総合8位)
    「アラゴンでは、何回かいいリザルトを残してきました。好きなサーキットです。今年もまたいい成績を残せるようにがんばります。サンマリノGPでは、汗止めに問題があって苦労しました。それがなければ0.4秒は速く走れたはずで、5位でフィニッシュできたと思います。ミサノでは、セットアップが進んだし、ウイリーの問題に関しては、昨年よりよかったと思います。今週のアラゴンGPでは、その成果を結果につなげたいです」

    ティト・ラバト(MotoGP 総合20位)
    「ミサノでは、結果には反映されませんでしたが、また少し前進できました。次はホームグランプリのアラゴンです。アラゴンは好きなサーキットの一つで、過去にいい結果を楽しんできました。でも、MotoGPマシンで走るのは初めてなので、プラクティスセッションから全力で取り組みます。モチベーションは上がっています。強さを感じているので、どうなるのか楽しみです」

    ニッキー・ヘイデン(MotoGP 代役出場)
    「まず、ジャックが早く回復することを願っています。彼はいい友達で、とても信頼しているライダーです。だから彼がなるべく早く元気になって、彼が持つ高いポテンシャルをみせられることを願っています。今回は代役出場となり、初めての経験です。しかし、Hondaとはいい関係を築いてきたので、この話が出たときHonda World Superbike Teamは応援してくれました。こうしてほかのHondaチームを助けられるのはうれしいことです。僕にとっては楽しめるいい機会になりました。MotoGPはレベルがとても高く簡単に楽しめるレースではないことをわかっています。このマシンに乗ったことはありません。タイヤも電子制御も違いますが、こうしてMotoGPで走れるのは個人的にとてもうれしいことです。このようなチャンスを与えてくれたEstrella Galicia 0,0 Marc VDSとHonda World Superbike Team、そして今回の参戦を実現させてくれたスポンサーに感謝したいです。彼らのためにベストを尽くしたいです」

  • 【MotoGP】 ニッキー・ヘイデン、代役としてアラゴンGPに参戦

    【MotoGP】 ニッキー・ヘイデン、代役としてアラゴンGPに参戦

    ニッキー・ヘイデンが、負傷したジャック・ミラーの代役としてアラゴンGPでMotoGPに復帰することになった。

    エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDSは19日、第10戦オーストリアGPのウォームアップ走行で転倒を喫した際に右手を骨折したジャック・ミラーが回復を優先させ、万全な状態で3連戦を迎えられるように、今週末の第14戦アラゴンGPを欠場。今季からスーパーバイク世界選手権への参戦を開始したレジェンドライダー、ニッキー・ヘイデンを起用することを発表した。

    初開催となった2010年に3位表彰台を獲得した経験があるニッキー・ヘイデンは「最初にジャックの早期回復を願う。彼は友人であり、大きな期待を寄せているライダーなんだ。その大きなポテンシャルを証明するために、1日も早く回復して欲しい。僕にとってはあまり慣れていない体験となるだろう。過去に1度も代役を務めたことがないけど、ホンダとは良好な関係があり、このアイデアが浮上したとき、ホンダと所属するテン・ケイトが祝福してくれた。ホンダのチームをサポートしてくれることは良いことだ」

    「僕として楽しめる機会となるだろう。通常であれば、トレーニングでバイクに乗り、テレビで観戦しているところだから、楽しみたい。決して簡単なチャンピオンシップではない。レベルは非常に高く、僕としては学ぶことが多い。公園を散歩するのとは全く違う。このバイクとタイヤを走らせたことがないし、電子制御も異なるけど、今までの経験を活かしたい」

    「個人的には、もう一度この舞台で走れることは最高だ。この機会を提供してくれたエストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS、この機会を可能にしてくれたテン・ケイトとパーソナルスポンサーに感謝したい。彼らが誇りに思えるような走りをしたい」と抱負を語った。

  • ホンダ、2017年型MotoGPエンジンをテスト

    ホンダ、2017年型MotoGPエンジンをテスト

    ホンダのマルク・マルケスとダニ・ペドロサが、13日(火)にミサノで2017年型のホンダ MotoGPエンジンを初テストした。

    ホンダは、サンマリノGP後にサーキットに留まったが、月曜日のテスト計画は夜通しの雨によって妨げられた。

    だが、火曜日には選手権首位のマルク・マルケスとミサノで優勝したダニ・ペドロサが2017年型のエンジンの最初のバーションをテストした。

    2016年の苦戦の要因となった逆回転クランクシャフトを採用するホンダのエンジンはまだ完全にはまとまっていないが、2017年シーズン開幕戦までに決定しなければならない。

  • バレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソ、レース後の会見で口論

    バレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソ、レース後の会見で口論

    ヤマハのチームメイトであるバレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソが、サンマリノGPのレース後の記者会見でオーバーテイクについて口論を繰り広げた。

    2周目のターン14でバレンティーノ・ロッシは、先頭のホルヘ・ロレンソをオーバーテイク。ロッシはロレンソのインに飛び込んだが、それに気付いたロレンソは、一瞬スロットルを緩めてバックオフしたように見えた。

    最終的に二人はホンダのダニ・ペドロサに抜かれ、バレンティーノ・ロッシが2位、ホルヘ・ロレンソが3位でフィニッシュ。そして、レース後の記者会見で、二人の緊張関係がピークに達した。

    バレンティーノ・ロッシは、ホルヘ・ロレンソをオーバーテイクした際の動きについて「ここミサノはオーバーテイクが少し難しい。僕は最初からトライしようとしていた。何かを変えたかったからね。ムジェロではロレンソの後ろにいてアンラッキーだった。エンジンが壊れてしまったからね。だから今回は僕は前に留まろうとした」

    だが、ホルヘ・ロレンソは、バレンティーノ・ロッシの動きについて「あなたがこの質問をするということは、おそらくその動きがアグレッシブだったということだね。そうでなかったら、こんな質問はしないだろう」とコメント。

    「違う意見もあるだろう。ただ、僕の意見であ、あのオーバーテイクはあまりにもアグレッシブだったと思う。彼はあのオーバーテイクを行う必要はなかったと思う。でも、あれが彼のスタイルだということはみんなは知っているだろう。他のライダーのオーバーテイクはもっとクリーンだ」

    このやりとりの後、会見は二人の口論へと変わった。

    ロッシ「それは事実ではない。他のオーバーテイクを見てみるといい」

    ロレンソ「僕がバイクをまっすぐ走らせなかったら、僕たちはクラッシュしていた。多分、あなたはクラッシュしないだろう。でも、僕はクラッシュしていた」

    ロッシ「何を言ってるんだ? それは真実ではない。僕は君に何を言えばいいのかわからない。僕はシルバーストンでのマルケスについて言わなければならない。彼はこういうオーバーテイクを何10回もしてきた」

    ロレンソ「それはあなたの意見だ。でも、僕の意見とは違うし、僕の意見を尊重してほしいね」

    ロッシ「なぜそんなことを言うんだ? それは真実ではない。しかも、君はいつも攻撃的なオーバーテイクをするだろう」

    ロレンソ「いつ?」

    ロッシ「今は思い出せない。でも、もしレースをチェックすれば、テープをチェックすれば、僕は100回くらい……」

    ロレンソ「まあいい。笑わせるよ。僕の意見を尊重しろよ。レースディレクションは別の意見を持っているはずだ」

    ロッシ「なぜ映像をチェックしないんだ?」

    ロレンソ「僕はまだ映像をチェックしていない。これからするつもりだ。でも、僕がマシンをまっすぐ進めなかったらクラッシュしていたはずだ」

    ロッシ「それには同意できない」

    ホルヘ・ロレンソは今シーズン限りでヤマハを離れてドゥカティに移籍する。

    「僕としては彼はあのオーバーテイクをする必要はなかったと思う。今日の彼は速かったし、早かれ遅かれ、僕は彼に抜かれていただろう」

    「でも、彼は僕に対して攻撃的になる必要はなかったと思う。もちろん、彼は別の意見を持っているみたいだけどね」

    関連:MotoGP 第13戦 サンマリノGP 結果:ダニ・ペドロサが今季初優勝

  • ホンダ:MotoGP 2016 第13戦 サンマリノGP 決勝レポート

    ホンダ:MotoGP 2016 第13戦 サンマリノGP 決勝レポート

    イギリスGPからの連戦となる第13戦サンマリノGPは、予選8番手から決勝に挑んだダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が、今季初優勝を達成した。

    ペドロサは、オープニングラップは6番手。それから快調にラップを刻み、5周目に5番手へ。7周目に4番手に浮上すると、先行するバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)、そしてチームメートのマルク・マルケスに続いた。

    その時点で、トップを走るバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)から4番手のペドロサまでの差は約2秒だった。ペドロサは1分33秒台前半で快調にラップを刻み、14周目にマルケス、17周目にロレンソ、そして22周目にロッシをかわし、それからもペースを緩めず、最終的に3秒近いリードを築いて今季初優勝を達成した。

    ペドロサの優勝は、昨年のマレーシアGP以来、15戦ぶり。前戦イギリスGPを終えて総合5位にランキングを落としていたが、今大会の優勝で総合4位を取り戻した。

    予選4番手から決勝に挑んだマルケスは、オープニングラップは5番手だったが、4周目に3番手に浮上。その勢いで前を走るロッシとロレンソを追撃したが、思うようにペースを上げられず、中盤にはチームメートのペドロサに交われて4番手へ。さらに、先行する3台との差がなかなか縮まらないことから終盤は4位をキープする作戦に切り替えた。

    イギリスGP、サンマリノGPの2連戦で連続4位に終わったマルケス。チャンピオンシップを視野にミスのない走りに徹し、2戦連続で表彰台を逃すことになったが、5戦を残して2位に43点差で、2年ぶりのタイトル獲得に向けて、また一歩前進した。

    第11戦チェコGPで初優勝達成、第12戦イギリスGPで2位表彰台に立ったカル・クラッチロー(LCR Honda)は、8位でフィニッシュ。予選7番手からオープニングラップ7番手につけると、中盤までマーベリック・ビニャーレス(スズキ)と6位争いを繰り広げた。後半にペースが上がらず、ポジションを落とす苦しいレースだったが、しっかりポイントを獲得。レース終了後、レッドゾーンを通過したとのことで1.5秒加算のペナルティを科せられ9位に降格となったが、その後の審査で8位が復活した。

    ティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、2周目に転倒を喫し、ピットに戻ってペダルを交換、コース上に復帰して17位でフィニッシュした。チームメートのジャック・ミラーは、第10戦オーストリアGPで痛めた右手首の状態がよくなくて、決勝をキャンセルした。

    ダニ・ペドロサ(MotoGP 優勝)
    「すばらしいレースでした。こういう感覚を味わうのは久しぶりです。正直、自分でもこんなに速く走れるとは思ってもみませでした。今日のパフォーマンスには驚きました。とにかくファンタスティックなレースでした。勝敗を分けたのはペースでした。今日は自分のレースをしようと心がけました。一貫したペースで走り続けたることが勝因だと思うし、特にレース終盤は、前のライダーたちをパスすることができました。今シーズンは、ここまで大変だったので、個人的にとてもうれしいです。ファンや友達、家族、特にチーム、そして僕のまわりでサポートしてくれたすべての人にこの勝利を捧げます」

    マルク・マルケス(MotoGP 4位)
    「今日は厳しいレースでした。そして、自分にとっては、厳しい一日になりました。最初の数ラップは、バレンティーノとホルヘとの遅れを取り戻そうと全力で挑み、いい走りができました。しかし、次第にフロントタイヤが消耗してきてうまく走ることができませんでした。ダニに抜かれた後、彼についていこうとしました。しかし、今日は表彰台を狙うよりは、ミスをしないで完走することに集中しました。我々はここまで前進してきました。今日は数ポイント失っただけで終えられましたが、レースウイークを通してよかったと思うし、そのいい状態をレースにつなげられなかったのは残念でした。次のアラゴンではがんばります」

    カル・クラッチロー(MotoGP 8位)
    「今日は、チームとともにレースウイークを通じていい仕事ができたと思います。現状ではベストを尽くしました。ただ、8ラップ前後から汗のしずくがヘルメットのバイザーにかかり、残りの周回に影響がありました。いつもより汗をかいたせいかも知れません。ミサノは、本当に難しいコースで、セッティングのせいなのか、それとも自分の乗り方とフロントタイヤが合わないのかはわかりませんが、その戦いもありました。いつものようにベストを尽くしました。レースは、いいときもそうでないときもあります。1コーナーでは、バイザーが見えにくかったこともあり、5回ほどオーバーランを喫しました。レース後、1コーナーのオーバーランでペナルティを受けましたが、データーを提供してプラスになったことはなに1つないことを証明したことで判定は覆りました。今日の結果には満足していませんが、しっかり完走することができたし、次のアラゴンにつながるレースになりました」

    ティト・ラバト(MotoGP 17位)
    「1周目はとてもよかったのですが、その後にミスをしてしまいました。ブレーキングをミスして、フロントから転倒してしまいました。ペダルが壊れたのでピットに入りました。素早く直してくれたチームに感謝しています。その後、レースに復帰してからは、ペトルッチやブラドルのグループでいいリズムをつかみました。これから次のアラゴンに集中します」

    ジャック・ミラー(MotoGP 出場せず)
    「ミサノはシルバーストンに比べると体力的にかなり厳しいところです。そのため、毎日、完治していない右手が悪化していきました。マシンから降りるたびに腫れていきました。痛みはありませんが力が入りません。ここはハードブレーキングエリアが多いので、この問題を抱えたまま28周走ることは安全ではないと判断しました。今は体調を万全して戻ってくることだけを考えています」

  • MotoGP 第13戦 サンマリノGP 結果:ダニ・ペドロサが今季初優勝

    MotoGP 第13戦 サンマリノGP 結果:ダニ・ペドロサが今季初優勝

    MotoGP 第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの決勝レースが11日(日)、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで行われ、総合5位のダニ・ペドロサが、昨年10月の第17戦マレーシアGP以来14戦振りとなる今季初優勝、当地で2009年以来2勝目、最高峰クラスで29勝目、レジェンドライダーのフィル・リードに並ぶキャリア通算52戦目を飾り、総合4位に再浮上した。

    気温28度、路面温度43度のドライコンディションの中、8番グリッドのペドロサは、フロントにソフトコンパウンド、リアにミディアムコンパウンドを選択。サーキットレコードラップを上回るペースで14ラップ目に3番手、ラスト7ラップの22ラップに目に1番手に飛び出した。

    2番グリッドのバレンティーノ・ロッシ フロント、リア共にミディアムコンパウンドを選び、2ラップ目からレースの主導権を握ったが、2.837秒差の2位。3戦連続7度目の表彰台を獲得。ポールポジションのホルヘ・ロレンソは、フロント、リア共にミディアムを選び、4.359秒差の3位。3戦振り7度目の表彰台を獲得した。

    ウォームアップ走行で週末2度目、今季12度目の転倒を喫したが、週末2度目、今季22度目の1番時計を記録した4番グリッドのマルク・マルケスは、フロントにハード、リアにミディアムを選択し、4.359秒差の4位。

    3番グリッドのマーベリック・ビニャーレス、6番グリッドのアンドレア・ドビツィオーゾ、5番グリッドのミケーレ・ピロ、7番グリッドのカル・クラッチロー、10番グリッドのポル・エスパルガロ、12番グリッドのアルバロ・バウティスタがトップ10入り。

    15番グリッドのダニロ・ペトルッチ、13番グリッドのステファン・ブラドル、11番グリッドのエクトル・バルベラ、16番グリッドのユージン・ラバティ、17番グリッドのスコット・レディングがポイント圏内に進出した。

    タイトル争いは、総合1位のマルク・マルケスに対して、総合2位のバレンティーノ・ロッシが50ポイント差から43ポイント差に接近した。

    次戦アラゴンGPは、モーランド・アラゴンで23日に開幕、25日に決勝レースが行われる。

    ※決勝レース後、レースディレクションは、クラッチローがコースアウトを喫したことから、1.5秒のペナルティを科すことを決定。9位でゴールしたエスパルガロ弟が8位に昇格、クラッチローが9位に降格した。

  • MotoGP 第13戦 サンマリノGP 予選:ロレンソが史上最多64度目のPP

    MotoGP 第13戦 サンマリノGP 予選:ロレンソが史上最多64度目のPP

    MotoGP 第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの公式予選が10日(土)、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで行われ、総合3位のホルヘ・ロレンソが今季13度目のトップタイムをマーク。今季優勝を挙げた開幕戦カタールGP、第5戦フランスGPに続き今季3度目、最高峰クラスで38度目、当地で3年連続4度目、キャリア通算64度目のポールポジションを奪取した。

    気温27度、路面温度43度のドライコンディションの中、昨年の公式予選で樹立したサーキットベストラップ(1分32秒146)を自ら0.278秒更新する1分31秒868のトップタイムを刻んだ。

    2番手には0.348秒差でバレンティーノ・ロッシが入り、2戦連続9度目の1列目を確保。3番手にはマーベリック・ビニャーレスが入り、2戦連続4度目の1列目を獲得した。

    マルク・マルケスは4番手で2戦連続5度目の2列目だったが、予選最速者を決定するBMW・M・アワーズの総合1位を維持。

    ミケーレ・ピロは、負傷欠場となったアンドレア・イアンノーネの代役に指名されたことから、ワイルドカード参戦をキャンセル。イアンノーネ車に乗り換え、イアンノーネの枠から公式予選に出走して5番手に入り、ドゥカティの最高位だけでなく、自己最高位タイを獲得。

    6番手にはアンドレア・ドビツィオーゾ、7番手にはカル・クラッチロー、8番手にはダニ・ペドロサが続き、アレイシ・エスパルガロは、7ラップ目に10コーナーで週末2度目、今季10度目の転倒を喫したが9番手で3列目に進出。10番手にはポル・エスパルガロ、11位番手にはエクトル・バルベラが続き、12番手のアルバロ・バウティスタはアプリリアで初めて公式予選2に進出した。