タグ: HRT

  • ダニ・クロス、F1ベルギーGPで今季5度目の金曜フリー走行参加

    ダニ・クロス、F1ベルギーGPで今季5度目の金曜フリー走行参加

    ダニ・クロスは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行1回目にナレイン・カーティケヤンに代わって出走。ダニ・クロスにとって今季5度目の金曜フリー走行となる。

    ダニ・クロス (HRT)
    「もう一度、クルマに乗って、チームのために働くチャンスが得られて、満足感で満たされている。特に夏休み前のイベントでも走った後だし、僕にとってはアクティブなままでいて、チームメイトのペドロとナレインと一緒に成長し続けることができることは本当に重要だ」

    「スパは素晴らしい思い出があるサーキットだ。初めて国際的なワンシーター・レースで勝った場所だし、それは決して忘れられないことだ。このサーキットは特別な感覚を与えてくれる。少なくとも移動はなかったので、休むことはできたけど、トレーニングは続けていたし、全力を尽くすために最高のコンディションでベルギーに行けるように先週からリズムを上げている」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1ベルギーGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1ベルギーGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
    「スパは、ドライバーが大好きなトラックのひとつだ。コーナーのタイプだけでなく、天候にとってスリルあふれる難しいトラックだ。トラックの一部が乾いていても、他はウェットだったりする。なので、素早く適応しなければならない」

    「高速コーナーは多いけど、カナダでうまく働いたのと同じミディアムダウンフォースを使用する予定なので、うまく機能してくれることを願っている。僕たち全員が休みによってエネルギーを完全に取り戻しているし、個人的にもシーズンで最高のフィジカルコンディションで向かう。チャンピオンシップ後半戦を本当に楽しみにしている」

  • ナレイン・カーティケヤン:F1ベルギーGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤン:F1ベルギーGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ナレイン・カーティケヤン (HRT)
    「スパはドライバーズ・トラックだ。F3時代にここで勝っているので素晴らしい思い出があるし、雰囲気も常に素晴らしい。長年にわたってランオフが多く設置されてきたけど、それでもカレンダーで最もチャレンジングなコーナーがいくつかある」

    「それに伝統的なスパ・ウェザーがあるし、ほとんどいつもそれが最終リザルトに影響を与える。カナダでうまく機能したのと同じミディアム・リアウイングを使う予定なので、スパでもうまくいくことを願っているし、チャンピオンシップ後半戦を通して進歩を維持したい。僕たちにとって特に厳しかったシーズン前半戦の後、非常に価値ある休みをとれたし、本当に楽しみにしている」

  • ナレイン・カーティケヤン 「課題は予選パフォーマンス」

    ナレイン・カーティケヤン 「課題は予選パフォーマンス」

    ナレイン・カーティケヤンは、シーズン後半の目標は予選でチームメイトのペドロ・デ・ラ・ロサに匹敵することだと述べた。

    レースパフォーマンスには手ごたえを感じているナレイン・カーティケヤンだが、まだ予選でペドロ・デ・ラ・ロサを上回っていない。

    そのため、予選を向上させることが今後のレースでの課題だと考えている。

    「モナコでは15位だったし、レースパフォーマンスはとても強いと思っている。でも、予選はちょっと弱かったね」とナレイン・カーティケヤンはコメント。

    「今は1周につきペドロからコンマ3秒くらい遅れているし、後半戦で改善させなければならないのは確かだ」

    ナレイン・カーティケヤンは、まだピレリタイヤに適応しきれていないと認める。

    「タイヤに慣れるのは本当に難しいし、ペドロはピレリとマクラーレンで多くの経験を積んでいる。彼は滅多にミスをしない本当に優れたドライバーだし、改善するために彼から学ばなければならない」

    ナレイン・カーティケヤンは、ドライバーズ選手権をペドロ・デ・ラ・ロサの前で終えたいと意気込みを語った。

    「今の僕たちの立場を考えれば、チームメイトのペドロに匹敵して倒すことができれば素晴らしいだろう。彼は良いベンチマークだ。それに加えて、僕たちがチャンピオンシップをマルシャの前で終えることができれば、成功したシーズンだと言えるだろう」

  • HRT 「まだF112のポテンシャルの50%しか発揮できていない」

    HRT 「まだF112のポテンシャルの50%しか発揮できていない」

    HRTのチーム代表ルイス・ペレス・サラは、まだ2012年マシン“F112”が持つ実力の50%しか発揮できていないと考えている。

    HRTは、シーズン開幕前の公式テストでF112をテストすることができず、開幕戦オーストラリアGPでは、2台とも予選落ちし、レースに出場することができなかった。

    しかし、それ以降、HRTは全レースで予選通過し、ライバルであるマルシャとバトルを繰り広げている。

    ルイス・ペレス・サラは、マシンの誕生は厳しいものだったが、まだ多くのポテンシャルを引き出せると考えている。

    「スタートを考えれば、全体的にF112はかなり良い結果をもたらしていると思う」

    「マシンを渡されてからそれを見直すための時間が十分になかったので、冬の間は多くの疑問を持っていた」

    「手続きや最終期限はいつもとは異なっていたし、失った時間を取り戻すためにより迅速に進行し、クルマを時間通りに完成させるためにプロジェクト内に個別のグループを組織しなければならなかった」

    「だが、そのような障害があったにもかかわらず、クルマは良い結果をもたらした。優れた基盤を備えているし、それが最大の強みだ。メカニカルな耐性のある信頼性のあるクルマであり、開発のための多くの可能性を秘めている」

    「まだそのポテンシャルの50%しか発揮できていないと言えるし、主に空力面において残りの50%を引き出せると思う」
    ルイス・ペレス・サラは、9月末のシンガポールGPにむけて新しいアップデートを持ち込むことを明らかにしたが、それ以前にアップデートをもたらすことは不可能だと認めた。

    「シンガポールGPにむけていくつかアップグレードを準備している」

    「我々のような小規模チームは、2〜3レースごとに小さなアップグレードを持ち込む余裕はない。アップグレードや小さなアップグレードのために新しい部品を作るのは非常にコストがかかるからね」

    「空力を研究することに加えてパーツを生産しなければならないし、それにも多くの時間がかかる。なので、我々はあらゆる変更を最大限に活用し、それらのアップグレードが利益を生むためにどのような方向に進みたいのかをごく明確にしなければならない」

    ルイス・ペレス・サラは、残りレースで予選Q1ベストタイムの104%から105%以内に入ることが目標だと述べた。

    「今ある信頼性を保ち、パフォーマンスをもう少し改善できれば成功だ。それを実現するため、夏休み後に投入する空力パッケージが次の一步のための助けとなることを願っている。目標は104%から105%以内に入り、2013年に向けたプロジェクトを準備することだ。そのすべてを達成できれば満足できるだろう。さらに、時間がかかるだろうが、カハ・マヒカのデザインおよび空力部門と共にチームがフル稼働できることを期待している」

  • HRT代表、チームの第一印象は“完全な失敗作”

    HRT代表、チームの第一印象は“完全な失敗作”

    HRTのチーム代表ルイス・ペレス・サラは、チームの第一印象は最悪なものだったと認めた。

    元ミナルディのドライバーであるルイス・ペレス・サラは、昨年HRTの新オーナーであるテサン・キャピタルから新チーム代表に任命された。

    ルイス・ペレス・サラが、HRTでの仕事を開始したのは2011年のF1イギリスGP。当時は、前任者コリン・コレスが率いていた。

    「私が目にしたのは好ましいものではなかった」とルイス・ペレス・サラは El Pais にコメント。

    「完全な失敗作だった。組織もなく、信用もなかった。空力のリサーチもしていなかった。ホームもなかったし、アイデンティティもなかった」

    「全てが外注化されていた。技術者は、同じ場所を拠点にしていなかった。彼らはスペインのチームだと言っていたが、そこにスペインは何もなかった」

    HRTはまだグリッドの最後尾にいるが、それ以来、HRTには大きな変化があった。

    チームをマドリードの豪華な本拠地に再配置したルイス・ペレス・サラは、チームの再構成は、カンポスとヒスパニアとして存在した最初の2シーズンの“検死解剖”だったと述べた。

    「ペドロ(デ・ラ・ロサ)が我々と一緒にいなければならないことは明白だった。彼がキーだった」とルイス・ペレス・サラは説明。

    「彼はスペイン人で経験もあり、正直だ。F1に10年以上いて、全員を知っているし、メカニックとエンジニアと一緒にマシンを開発していく方法を知っている」

    「彼はドライバーとして非常に貢献してくれている。我々の成長の手助けをしてくれているだけでなく、あてずっぽうではない計画を立てるためにね」

    マクラーレンのリザーブドライバーの半分の給料でHRTに加入したペドロ・デ・ラ・ロサも、HRTに第一印象は“悪かった”と認める。

    「彼らは2年間F1にいたけど、真剣なプロジェクトには見えなかった。変更するのが難しい構造があった」

    「もっと前に契約したかったけど、信頼できなかった。ルイスがそこにいるのを見て、それについて考えた」

    「いくつか良い議論があった。スペインのライセンス、スペイン人の代表、メカニック、エンジニア、スペイン人ドライバーのいるチームで再びレースをするというね」

    「他チームのようなイングランドではなく、ここ(スペイン)にいるというアイデアを気にいったんだ。違ったことをして、構造を作るためにスペインに留まるというね。なかなかいいアイデアだった」

    HRTのサウル・ルイス・デ・マルコスCEOは、2012年のチームの予算が5000万ユーロ(約48億3600万円)であることを明らかにした。この予算は、最大規模のチームの約7分の1の額であり、ケータハムの半分以下だ。

    「成功すればスポンサーを得ることができるし、3年で資金を作ることができる」とサウル・ルイス・デ・マルコスはコメント。

    「マシンを空気力学的に開発するために全てのユーロを費やすことが秘訣だ。最もタイムを稼げる場所だからね」

    サウル・ルイス・デ・マルコスは、まだF1に開発されていないインドと中国に“より密接”であることが戦略のひとつだと述べた。

    「我々にはすでにナレイン・カーティケヤンというインド国籍のドライバーがいる」

    「そして、我々はF1史上初の中国人ドライバーになるであろうマー・チンホワを育成している」

  • HRT:ダブル完走ならず (F1ハンガリーGP)

    HRT:ダブル完走ならず (F1ハンガリーGP)

    HRTは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ペドロ・デ・ラ・ロサが22位、ナレイン・カーティケヤンはリタイアだった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (22位)
    「タフだったけど、素晴らしいレースだった。とても暑かったけど、僕たちには良いペースがあった。僕たちは2ストップ戦略を採用した。ミディアムタイヤでスタートし、再びミディアムで走り、ソフトタイヤでフィニッシュした」

    「最後、グロックが視野に入っていたし、彼はタイヤがかなり傷んでいたけど、彼をオーバーテイクする前にレースが終わってしまった。青旗もあまり助けにならなかたし、今回はクルマを脇に寄せることができなかった。全体的に満足しているけど、サバイバルレースだったね。シーズン後半に向けていくつかアップグレードを予定しているし、マルシャの前に出るために必要な前進を果たせることを願っている。今はバッテリーを充電して戻るために数日休まなければならない」

    ナレイン・カーティケヤン (リタイア)
    「良いレースができていたし、ペドロのペースを維持し、グロックがスピンした後は彼の前を走っていた。でも、1回目のピットストップ後に彼はソフトタイヤで非常に力強い走りをしていて、僕はミディアムで彼に抜かれてしまった。それに青旗が多くて、管理するのがとても難しかった。残り5周で、クルマが右に進んでしまい、どんどん悪くなっていった。ターン3の出口でステアリングが壊れた。何が起こったのかきちんと調べなければならない。タフなレースだったけど、夏休みから戻ったときに改善できるように働き続けなければならない」

    関連:F1ハンガリーGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目!

  • HRT:パフォーマンスには満足 (F1ハンガリーGP 予選)

    HRT:パフォーマンスには満足 (F1ハンガリーGP 予選)

    HRTは、F1ハンガリーGPの予選で、ペドロ・デ・ラ・ロサが23番手、ナレイン・カーティケヤンが24番手だった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (23番手)
    「良い予選セッションだったと思う。僕たちは段階的に改善しているので満足している。今日はなんとか1分25秒台を出すことができたし、タイヤの熱の問題を克服していた。プッシュすることができたし、課題があるとすればそれはタイムだ」

    「ハンガロリンクは本当に好きなサーキットだし、良い思い出があるけど、僕たちは現実的でいなければならないし、明日のレースはタフなレースになるだろう。モナコと似たサーキットだし、オーバーテイクは簡単ではない。僕たちにはタイヤにかなり一貫性のある良いクルマがある。それは重要なことだ。暑さによってドライバーにとってとても長く体力的なレースだけど、高いモチベーションと集中力でレースに挑めるし、どうなるか様子を見てみなければならない」

    ナレイン・カーティケヤン (24番手)
    「午前中はセッション全体を最大限に活用することができたし、一貫性のある走りができた。今日の高い気温によって、クルマは少しオーバーヒートしていたし、ボディワークに少し切り込みを入れなければならず、いくつかのポイントでダウンフォースが失われた。コンマ数秒は犠牲になったと思う。でも、僕たちは大きな努力をしてきたし、全てを出し切れたことに満足している。明日に向けてやらなければならない作業はたくさんあるし、タフなレースになると思うけど、挑戦する準備はできている」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • HRT:F1ハンガリーGP 初日のコメント

    HRT:F1ハンガリーGP 初日のコメント

    HRTは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ペドロ・デ・ラ・ロサが22番手タイム、ナレイン・カーティケヤンが24番手タイムだった。午前中にはダニ・クロスが走行を行った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (22番手)
    「全体的に今日はかなりうまくいった。タイヤの反応を確認するための満タンでのロングランはできなかったけど、少なくとも2回目のセッションの始めに両方のコンパウンドをテストするチャンスはあったし、雨より先に進めることができた」

    「クルマは始めからうまく機能していたけど、まだ明日にむけてもう少し改善させなければならない。オーバーステアなので、特に低速コーナーでもっと速く走れるようにしなければならない。でも、明確な兆候と良いベースを得られたので、今やらなければならないのは作業だけだ」

    ナレイン・カーティケヤン (24番手)
    「ここでレースをしてから7年経っているので、ハンガロリンクは事実上僕にとって新しいトラックだ。ドライでもっと走行距離を重ねたかったけど、雨というサプライズによって妨げられてしまった。トラックはかなりバンピーだし、かなりテクニカルなので、慣れるのはかなり大変だけど、僕たちは良い仕事ができていると思う。メインのライバルからそれほど遅れてはいないし、明日は彼らと戦えると思う」

    ダニ・クロス
    「今日はやっと良いコンディションでドライセッションを楽しみことができた。セッション終盤には中古タイヤでとてもいい走りができたし、毎日F112の感覚は良くなっている。どんな金曜日もサーキットとのファーストコンタクトして、セットアップを改善していくことが課題だった。進歩を続けるためにはもっと走行距離を重ねる必要があるけど、今日はまたステップを果たすことができた」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ダニ・クロス、F1ハンガリーGPで再びフリー走行に出走

    ダニ・クロス、F1ハンガリーGPで再びフリー走行に出走

    ダニ・クロスは、F1ハンガリーGPの金曜フリー走行で再びHRTのF1マシンを走らせる。

    すでにスペイン、イギリス、ドイツでナレイン・カーティケヤンに変わって金曜フリー走行に出走しているダニ・クロスは、ハンガリーでも再びF112を走らせる。

    「ハンガリーで初めてプラクティスセッションでクルマを走らせるチャンスをもう一度得られたことを本当に興奮している」とダニ・クロスはコメント。

    「3グランプリ連続でF112に乗るし、今シーズン4回目だ。その連続性を良いリズムに変えることができて、コース上でチームに貢献できるポジティブな結果を出せることを願っている」

    「競争しないのは僕にとって新しいことだし、学び続けるために与えられたこのようなチャンスを最大限に生かして楽しみたい」