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  • 鈴鹿サーキット、4月12日にリニューアルオープン

    鈴鹿サーキット、4月12日にリニューアルオープン

    鈴鹿サーキットは、2009年のF1日本GP開催へ向けての改修工事を2ヶ月以内に終了するという。

    鈴鹿サーキットのオーナーである本田技研(以下、ホンダ)は、日本GPが富士に移った機会を利用して、サーキット施設の改修工事を行った。

    ホンダは2009年のモータースポーツ活動に関する声明の中で、鈴鹿サーキットが4月の再オープンに間に合うと発表した。

    ホンダはF1から撤退したが、日本GPを開催する鈴鹿サーキットを全面的に支援することを明言している。

    ホンダの福井威夫社長は、12月に「鈴鹿GPは予定通り開催され、工事も始まっています。我々が参戦できないのは残念です」と語っていた。

  • F1バーレーンテスト最終日:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1バーレーンテスト最終日:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1バーレーン合同テストが20日(木)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで最終日を迎えた。

    先週は予想外の砂嵐で満足なテストを行えなかったフェラーリ、トヨタ、BMWザウバーの3チームだが、今週は安定したコンディションの中でテストを実施した。

    最終日のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェリペ・マッサ。F60で様々なセットアップに取り組み、信頼性作業といくつかのエアロダイナミクスソリューションのテストに集中したマッサは、113周を走行し1分32秒162を記録した。

    2番手タイムを記録したのはBMWザウバーのニック・ハイドフェルド。2度のメカニカルトラブルに邪魔されたハイドフェrドだったが、F1.09でこの日最も多い122周を走行した。

    トヨタはTF109のハイドロリックに問題が生じ、ティモ・グロックはこの日最も短い65周の走行に留まった。

    「最終日に中断してしまったのは残念だったけど、それでも僕たちにとっては非常に成功したテストだった」

    「今日はハイドロリックの問題で作業時間の多くを失い、走行時間を失ったのは残念だった。でも、メカニックは素晴らしい仕事をしたし、トラックに戻ってからは有益な作業ができた」

    「全体的に今週はTF109で多くの距離を稼ぐことができた。僕たちはセットアップで良い進歩を遂げられたし、これが続くことを確信しているよ」

    バーレーンF1合同テスト最終日 (2009年2月19日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ F60 1分32秒162 113
    2 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー F1.09 1分32秒225 122
    3 ティモ・グロック トヨタ TF109 1分32秒445 65
  • 本田技研 「F1チーム解散の可能性もある」

    本田技研 「F1チーム解散の可能性もある」

    本田技研は、新たな買い手を探す一方で、F1チームを解散させることも選択肢のひとつとして考えている。

    12月に本田技研がF1撤退を発表して以来、これまでホンダF1チームには新しいオーナーを見つける動きがみられている。

    最近のヴァージン・グループを含め、いくつかの潜在的な買い手に関する憶測は広まっているが、契約間近との情報は正式には発表されていない。

    本田技研の役員は今週、提案の詳細を調査していると考えられているが、本田技研の広報は、現実的な選択肢のひとつとして完全にチームを解散する可能性も残っていることを認めた。

    「我々がいくつかの潜在的な買い手を追いかけているのは事実です。しかし、もし交渉が失敗した場合は、チームを解散させなければならないでしょう」

    ホンダ存続の最終期限は、エンジン供給を予定しているメルセデス・ベンツへの支払期限である2月23日とされている。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • ホンダF1存続の最終期限は2月23日?

    ホンダF1存続の最終期限は2月23日?

    ホンダF1チームの存続に関する最終期限は、2月23日(月)であると報じられた。

    ホンダF1チームの売却に関しては、リチャード・ブランソン率いるヴァージン・グループ、ニック・フライとロス・ブラウンによるマネジメント・バイアウトを含むいくつかの候補がいることが明らかになっている。

    スイス紙Blickは、ロス・ブロウンは「月曜日」が決定日だと語ったと報じ、英国のガーディアン紙も同じ最終期限を発表している。

    デイリー・メール紙は、本田技研工業の取締役会が行われるのは2月28日(土)と伝えている。

    しかし、ガーディアン紙は、チームにカスタマーエンジンを供給するとされるメルセデス・ベンツが2月23日に最初の支払い期限を設けていると説明。

    そのため、旧ホンダF1チームは、最初の支払いで、1シーズンのカスタマーエンジン供給に必要な800万ユーロ(約9億5,000万円)を支払える余裕があることをメルセデス・ベンツに示さなければならない。

    2009年にホンダを支援するとされていたペトロブラスは、「将来のチーム」との契約には興味はなく、またブルーノ・セナのF1デビューを支援することはないとを明らかにしている。

    ちなみに本田技研のHPでは、ホンダのF1活動がアーカイブとして関連情報枠に移動された。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • F1バーレーンテスト3日目:ティモ・グロックがトップタイム

    F1バーレーンテスト3日目:ティモ・グロックがトップタイム

    F1バーレーン合同テスト3日目が18日(水)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    風の強い1日となったこの日のバーレーン。トップタイムを記録したのはトヨタのティモ・グロック。TF109で132周を走破しセットアップ作業に取り組んだグロックは、フェリペ・マッサ(フェラーリ)に約コンマ4秒差となる1分32秒492を記録した。

    「僕たちにとって再び良い1日となった」とグロックは語る。

    「重大な問題もなく、再び多くの作業を行うことができた。今日は風が強くて、運転には少し慎重を要した。でも、満足しているし、作業を通していくつか有益な方向性を見い出せたことはポジティブだね」

    フェラーリのフェリペ・マッサは、F60で105周を走破。午前中にギアボッスクに問題が生じ、午後には電気系のトラブルが発生したフェラーリだが、マッサはF60でレースシミュレーションを完了し、様々なセットアップを評価した。

    BMWザウバーはニック・ハイドフェルドがテストを担当。BMW F1.09は、メカニカルトラブルによりトラックで2度停止し、82周の走行となったハイドフェルドだが、タイヤの評価とスタート練習を含め、F1.09の異なるセットアップにトライした。

    「いくらか走行時間を犠牲にしたのは明らかだ。でも、僕は444kmを走行することができたし、僕たちはマシンの開発で良い進歩を遂げた。まだマシンについて学んでいるところだし、改善することができるいくつかの部分をすでに特定している」

    バーレーンF1合同テスト3日日 (2009年2月18日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ティモ・グロック トヨタ TF109 1分32秒492 132
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ F60 1分32秒917 105
    3 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー F1.09 1分32秒993 82
  • 本田技研、ヴァージンとの交渉を認める

    本田技研、ヴァージンとの交渉を認める

    本田技研工業(以下ホンダ)は、ヴァージン・グループを含むいくつかの買い手とF1チーム売却について話し合っていることを明らかにした。

    昨年12月にF1撤退を発表したホンダは、3月29日のシーズン開幕も間に合うように取引がまとまることを望んでいると語る。

    「我々は、レーシング・チームのためにいくつかの潜在的な買い手と交渉しています。ヴァージンもその中のひとつです」とホンダの広報とコメントしたが、他の候補者の名前は明らかにしなかった。

    匿名希望のホンダ職員は「我々は、3月のF1シーズン開幕に間に合うように根気強く交渉を続けいます」と語る。

    そして、交渉が失敗すればチームを解散させなければならないかもしれないと付け加えた。

    「我々は買い手を見つけることを含めた選択肢を真剣に議論しています」

    これまでチームの買収に関しては、ホンダ・レーシングF1のCEOであるニック・フライが、マネジメント・バイアウトに導こうとしてることが常に有力な情報として報じられている。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • F1バーレーンテスト2日目:ライコネンがトップタイム

    F1バーレーンテスト2日目:ライコネンがトップタイム

    F1バーレーン合同テスト2日目が17日(火)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    この日のトップタイムは、フェラーリのキミ・ライコネンの1分32秒102。2番手のトヨタのヤルノ・トゥルーリとはコンマ1秒差だった。

    しかし、フェラーリ F60は、KERSの冷却装置に問題が生じ、修理に約3時間を要してしたが、ライコネンは最終的に107周を走行。明日からはフェリペ・マッサがテストを引き継ぐ。

    ヤルノ・トゥルーリは、TF109で149周を走破し、セットアップ、タイヤとサスペンション作業を実施。トゥルーリのバーレーンテストはこの日で終了し、明日からはティモ・グロックがテストを引き継ぐ。

    3番手タイムは、BMWザウバーのニック・ハイドフェルドの1分32秒585。104周を走行したハイドフェルドは、F1.09のメカニカルセットアップ、様々な種類のサスペンション、トーションバーの評価に集中した。また午前中と終盤にはスタート練習も実施した。

    「今日は初めて暖かい気候の中でBMWザウバー F1.09をドライブしたので、マシンの一般的なバランスを学ぶことが重要だった。多くの異なるセットアップソリューションを試せたし、全体的に良い1日だったね。変更に対するマシンの反応には既に満足している」

    バーレーンF1合同テスト2日日 (2009年2月17日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ F60 1分32秒102 107
    2 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ TF109 1分32秒230 149
    3 クリスチャン・クリエン BMWザウバー F1.09 1分32秒585 104
  • ペトロブラス、旧ホンダF1への支援を完全否定

    ペトロブラス、旧ホンダF1への支援を完全否定

    旧ホンダF1の主要なスポンサーになると報道されていたブラジルの石油会社ペトロブラスが、チームへの支援を完全に否定した。

    ブルーノ・セナを支援してきたペトロブラスは、旧ホンダF1の救済契約の鍵となる企業とみられてきた。

    しかし、ペトロブラスは、ブルーノ・セナとの計画を否定しただけでなく、昨年末にホンダと結んだ1,000万ドルのスポンサー契約を実施することも望んでいないと発表した。

    さらにペトロブラスは、他の自動車メーカーと関わる可能性も否定し、完全にF1から撤退するとした。

    ペトロブラスのスポンサーシップ部門の責任者であるクラウディオ・トンプソンは「F1でのペトロブラスの存在価値は、技術開発の継続にある。そのためには自動車メーカーと密接に働く必要があった」と語る。

    「ホンダがF1撤退を発表した時点で、すでに2009年のメーカー系チームには全てにオイル企業がついていたため、我々もF1での活動を停止すると決定した」

    「当社の製品を使用し、開発する可能性のないただの商業的なスポンサーには興味はない」

    またペトロブラスは、ブルーノ・セナの噂についても声明を発表した。

    「ペトロブラスは、メディアで見られる、当社の支援で旧ホンダチームがブルーノ・セナを起用するとの噂を否定する」

    「当社は、ホンダとの契約も、2009年F1シーズンのどんなF1チームとの契約もない。ペトロブラスはまた、モータースポーツプログラムにおいて、個別のドライバーへの支援を行っていないことを重ねて表明する」

    ペトロブラスは、1998年にウィリアムズのスポンサーとしてF1に参入した。

  • F1バーレーンテスト初日:クリスチャン・クリエンがトップタイム

    F1バーレーンテスト初日:クリスチャン・クリエンがトップタイム

    F1バーレーン合同テストが16日(月)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで再開した。

    フェラーリ、BMWザウバー、トヨタの3チームが、先週に引き続きテストを実施。先週は砂嵐により、ほぼ2日間テストが中止となったバーレーンだが、この日は3チームとも生産的なセッションを行った。

    トップタイムを記録したのはBMWザウバーのテストドライバーであるクリスチャン・クリエン。131周を走破したクリエンは、キミ・ライコネン(フェラーリ)から約コンマ3秒差の1分32秒544を記録した。

    「今日は生産的な1日だった。僕たちは多くのデータを収集し、セッション終盤にはロングランもできた。再び、僕たちには1つも技術的な問題はなかったし、とても励みになった」とクリエンは語った。

    キミ・ライコネンは、116周を走破。F60の異なるセットアップ構成を評価し、異なるブリヂストンタイヤの比較作業に取り組んだ。

    トヨタのヤルノ・トゥルーリは、この日最多となる141周を走行。TF109でレース距離の2回分をカバーしたトゥルーリは、タイヤ比較とメカニカル、エアロセットアップに集中した。

    「完全なプログラムで多くのアイテムをテストしたし、全てがうまくいった。僕たちは進歩を遂げたし、一日中、一貫してコンペティティブだった。ここでの2週目の良いスタートが切れた」

    バーレーンF1合同テスト初日 (2009年2月16日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 クリスチャン・クリエン BMWザウバー F1.09 1分32秒544 131
    2 キミ・ライコネン フェラーリ F60 1分32秒804 116
    3 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ TF109 1分33秒064 141
  • ルノーF1、ING撤退を受けてコメント

    ルノーF1、ING撤退を受けてコメント

    ルノーF1チームは、INGが2009年末にF1から撤退するとのニュースを受けて、声明を発表した。

    「ING ルノーF1チームは、2009年以降F1のスポンサーシップを延長しないというINGの決定を十分に理解してる」

    「過去3年間にわたって、チームとINGは価値のある成功した関係を楽しんできた」とルノーのチーム代表であるフラビオ・ブリアトーレはコメント。

    「INGはあらゆる面でルノーF1チームにとっての熱心で協力的なパートナーだった」

    「彼らには真のサクセスストーリーがあり、我々のチームとF1への革新的で先進的なスポンサーシッププログラムによってブランドを世界で認識されるものにした」

    「世界的な財政危機がスポーツのリストラを必要としていることは認識している。そして、我々はFOTAとその方向に動いている。

    「抜本的なコスト削減が最優先事項の一つとしてFOTAの議題にあり、進行中のプラグラムにおいて我々はチームとF1にしっかりした未来を保証できると自信を持っている」