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  • BMWザウバー、FxProとスポンサー契約

    BMWザウバー、FxProとスポンサー契約

    BMWザウバーは、外国為替ブローカーのFxProとスポンサー契約を結んだことを発表した。

    FxProのロゴは、マシンのフロントウイング、サイドミラー、ドライバーのヘルメットとオーバーオールなどに掲載され、来週のバルセロナテストで公開される。

    BMWザウバーのチーム代表であるマリオ・タイセンは、今回のFxProとの契約を次のようにコメントしている。

    「FxProと新しく提携できたことを嬉しく思っている。特に、現在のような経済的に厳しい時代に新しい力強いパートナーを得たことはBMWザウバーF1チームとF1にとって偉業である」

  • FIA、ブリヂストンに2010年のタイヤ幅の変更を要請

    FIA、ブリヂストンに2010年のタイヤ幅の変更を要請

    2010年のF1タイヤは、フロントタイアもしくはリアタイヤの幅が変更になりそうだ。

    F1を統括するFIAは、ブリヂストンに2010年タイヤのリア幅を広げるか、フロントを狭くするよう要請したという。

    FIA会長のマックス・モズレーは「我々は誤りをおかしたと言わなければならない」と語る。

    「リアが弱くなるということを予想していなければならなかった」

    「我々はブリヂストンに2010年のタイヤ寸法を変更するように頼むつもりだ。」

    過去にスリックタイヤからグルーブタイヤに変更された際に、そのままの寸法ではフロンtのグリップが寸法するため、フロントタイヤの幅が変更された。

    ブリヂストンは、今年スリックタイヤに変更する際、タイヤ幅を変更を申し出たが、各チームは2008年のタイヤ寸法ですでに2009年マシンのデザインを進行しており、変更することはできなかった。

    そのため、過去にスリックタイヤでレースをしていた時よりもフロントタイヤが広く、フロントタイヤのグリップが強くなってしまった。

    結果として2009年は、前後バランスを整えるために重量配分を前寄りに持ってくることになり、KERSによる効果が打ち消されてしまっている。

  • F1ヘレステスト3日目:ティモ・グロックがトップタイム

    F1ヘレステスト3日目:ティモ・グロックがトップタイム

    F1合同テスト3日目が3日(火)、スペインのヘレスサーキットで行われた。

    午前中の天気は曇り。昨日の雨で路面が湿った状態でセッションはスタートしたが、天候は回復していき午後からはドライコンディションでのテストとなった。

    3日目のトップタイムを記録したのは、トヨタのティモ・グロック。141周を走行したグロックはセッション終了間際にこの日唯一の1分19秒台となる1分19秒814を記録。昨日に続きタイムシートの先頭に名前を刻んだ。

    2番手タイムはフェラーリのフェリペ・マッサの1分20秒238。昨日は雨のためテストを回避したフェラーリだが、この日は134周を走破。ガレージにはミハエル・シューマッハも姿をみせていた。

    マッサからわずか100分の6秒差で3番手につけたのは、ルノーのフェルナンド・アロンソ。初日、2日目とトラブルが発生し、タイムも最下位に沈んでいたルノー R29だが、アロンソはこの日最多となる152周を走行して1分20秒296を記録した。

    ヘレスF1合同テスト3日目 (2009年3月3日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ティモ・グロック トヨタ TF109 1分19秒814 141
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ F60 1分20秒238 134
    3 フェルナンド・アロンソ ルノー R29 1分20秒296 152
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン MP4-24 1分20秒535 85
    5 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM02 1分20秒621 63
    6 マーク・ウェバー レッドブル RB5 1分21秒021 98
    7 ロバート・クビサ BMWザウバー F1.09 1分21秒069 98
    8 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ FW31 1分21秒412 125

    F1 ヘレス合同テスト 3日目 画像

    フェラーリのピットを訪れるミハエル・シューマッハ フェラーリ:テストを見守るシューマッハ

  • フォース・インディア、メルセデスと旧ホンダの契約を承認

    フォース・インディア、メルセデスと旧ホンダの契約を承認

    フォース・インディアのチーム代表あビジェイ・マリヤは、今年、メルセデス・ベンツがホンダF1にエンジンを供給することを承認したことを明らかにした。

    F1のレギュレーションでは、自動車メーカーはFIAの同意なしに2チーム以上にエンジンを供給することは許されていない。理論的にフォース・インディアは、そのレギュレーションにより、マクラーレンがもう一つのチームに2009年エンジンを供給することを阻止することができた。

    しかしビジェイ・マリヤは、ホンダ・レーシングが生き残るチャンスを得ることがF1のためになると考え、騒ぎを起こさないことに決めたと語る。

    「FIAの規則では、エンジンメーカーは2チームにだけ供給することができると言っている。メルセデスに関して言えば、それはマクラーレンとフォース・インディアだ。私は、特別な1年間の免除だと考え、旧ホンダF1チームがグリッドに残るためにメルセデスが供給することを認めた」

    「反対することもできたが、F1のために良いことなのでそうしなかった。誰もチームが消えるのは見たくない。残念ながら、昨年、スーパーアグリが姿を消した。もう1チームいなくなるのはF1とって良いことだとは思わない」

  • F1ヘレステスト2日目:雨の中、ティモ・グロックがトップタイム

    F1ヘレステスト2日目:雨の中、ティモ・グロックがトップタイム

    F1合同テスト2日目が2日(月)、スペインのヘレスサーキットで行われた。

    2日目は朝から雨。そのためフェラーリのフェリペ・マッサは走行を行わず、7チームがウェットコンディションの中でテストを行った。

    この日のトップタイムは、トヨタのティモ・グロックが記録した1分30秒979。ティモ・グロックは、午前中に1コーナーでスピンし、この日初となる赤旗を招いた。

    2番手タイムは、BMWザウバーのロバート・クビサ、3番手タイムは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグが記録した。ロズベルグは、この日最多となる113周を走破した。

    ヘレスF1合同テスト2日目 (2009年3月2日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ティモ・グロック トヨタ TF109 1分30秒979 71
    2 ロバート・クビサ BMWザウバー F1.09 1分31秒327 70
    3 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ FW31 1分31秒451 113
    4 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア VJM02 1分31秒547 53
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB5 1分32秒220 102
    6 ヘイキ・コバライネン マクラーレン MP4-24 1分33秒371 91
    7 ネルソン・ピケJr. ルノー R29 1分33秒476 88

    F1 ヘレス合同テスト 2日目 画像

    トヨタ:ティモ・グロック(TF109) マクラーレン:ヘイキ・コバライネン(MP4-24)

  • ルーベンス・バリチェロ、旧ホンダF1残留

    ルーベンス・バリチェロ、旧ホンダF1残留

    ルーベンス・バリチェロは、2009年も旧ホンダF1に残留し、来週のシルバーストンでのテストに参加するという。

    旧ホンダF1による2000年シーズンに関する正式発表はないが、バリチェロ残留により、旧ホンダF1がロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウトによって2009年シーズンも参戦する可能性が高くなった。

    ホンダのF1撤退以来、ジェンソン・バトンのチームメイトに、ブルーノ・セナが最有力候補に挙げられており、バリチェロのF1キャリアは危ぶまれていた。

    しかし、チームの情報筋によると、ルーベンス・バリチェロが2009年も残留し、今週シルバーストンで2009年マシンのシェイクダウンを行うという。

    旧ホンダF1は、ロス・ブロウンによりマネジメント・バイアウトが有力視されており、チーム名は「ブラウン・レーシング」になるとみられている。

  • 小林可夢偉 「昨年より良くなっている」

    小林可夢偉 「昨年より良くなっている」

    パナソニック・トヨタ・レーシングは1日、スペインのへレスで、5日間に渡るテスト走行の初日を迎えた。

    TF109のステアリングを握った小林可夢偉は、空力評価の作業をこなした。

    8チームが参加した今回のテストは、これから先の1週間、不安定な天候が予測されるが、この日はおおむね快適で、午前中は曇っていたもののドライ。午後の早い時間ににわか雨が降るも、順調にテストを実施した。

    小林可夢偉は、2番手のフェリペ・マッサ(フェラーリ)から、わずかコンマ3秒差で3番手タイムを記録した。

    2日はティモ・グロックが走る。

    小林可夢偉
    「ドライコンディションでのTF109の運転は、今日が初めてだった。最初から、車の調子は良く、すぐに空力のテストをすることができた。昨年より、さらに良くなっている。午後、にかわ雨が降ったが、作業を続けることができ、今日はいいテストだった」

    パスカル・バセロン
    「前回のバーレーンに比べると、かなり条件が違った。ここは、典型的なヨーロッパの冬だ。より低い気温でタイヤのグレイニングがかなりあり、状況判断をするために、注意して見ていなければならなかった。天候に応じた対応をする必要があったものの、可夢偉は有意義な空力のテストをよくこなし、順調な1日だった。」

  • F1ヘレステスト初日:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    F1ヘレステスト初日:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    F1合同テストが1日(日)、スペインのヘレスサーキットで再開した。

    今回のヘレステストには、トロ・ロッソと旧ホンダを除く8チームがヘレスに集結。これまで各地でテストを行ってきたチームが2009年マシンのパフォーマンスを相対的に比較する初めての機会となる。またフォース・インディアは、ニューマシンVJM02での初めてのテスト参加となった。

    初日のヘレスは午後から一時雨が降るコンディション。この日のベストタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。RB5で87周を走破したベッテルは、2番手タイムのフェリペ・マッサ(フェラーリ)に1.3秒差をつけるこの日ダントツとなる1分19秒055を記録。最下位のルノーには約3秒の差をつけ、RB5のパフォーマンスの高さと仕上がりの良さを見せつけた。

    2番手タイムは、フェラーリのフェリペ・マッサ。午前中にストップし赤旗の原因となったマッサは、63周の走行で1分20秒330を記録。フェラーリは、今回のテストでエキゾーストの処理に変更を加えてきている。

    3番手タイムは、トヨタの小林可夢偉が記録。マッサからわずかコンマ3秒となる1分20秒699秒を記録し、TF109の順調な仕上がり具合を感じさせた。

    4番手はニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)。ウィリアムズは、コックピット両脇に“エイヒレ”のようなデバイスを装着したFW31を走らせた。5番手にはロバート・クビサ(BMWザウバー)が続いた。

    6番手タイムは、フォース・インディアの新車VJM02のジャンカルロ・フィジケラが記録。31周の走行に留まったフィジケラだが、VJM02はBMWザウバー F1.09にコンマ3秒以内に迫る1分21秒584を記録し、上々の滑り出しとなった。

    7番手はマクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサ。これまで2008年仕様のリアウイングでテストを行ってきたマクラーレンだが、この日は2009年仕様のリアウイングを装着。エギゾースト周りの処理にも変更が加えられた。

    最下位はルノーのネルソン・ピケJr。序盤は順調に走行を重ねたピケJr.だが、終盤にトラブルで停止し赤旗の原因となった。

    ヘレスF1合同テスト初日 (2009年3月1日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB5 1分19秒055 87
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ F60 1分20秒330 63
    3 小林可夢偉 トヨタ TF109 1分20秒699 79
    4 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ FW31 1分21秒171 71
    5 ロバート・クビサ BMWザウバー F1.09 1分21秒292 47
    6 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア VJM02 1分21秒584 31
    7 ペドロ・デ・ラ・ロサ マクラーレン MP4-24 1分21秒831 94
    8 ネルソン・ピケJr. ルノー R29 1分22秒011 52

    F1 ヘレス合同テスト初日 画像

    フェラーリ F60:エキゾーストの形状を変更 マクラーレン MP4-24:2009年仕様のリアウイングとエギゾーストの形状を変更 ウィリアムズ FW31:コックピット両脇に特徴的なデバイスを追加 フォース・インディア:VJM02でテストデビュー

  • ダニカ・パトリック、USF1移籍の可能性にためらい

    ダニカ・パトリック、USF1移籍の可能性にためらい

    ダニカ・パトリックは、USF1からのオーファーをためらっていると語る。もしF1への移籍が成功しなければ、多くのものを失うと考えているからだ。

    インディシリーズの女性ドライバーであるダニカ・パトリックは、USF1のドライバー候補の1名に挙げられている。

    しかし、ダニカはアメリカでのキャリアが最優先のままであり、F1テストのオファーを受け入れることを非常に慎重に考えるだろうと語る。

    「最初に考えるのは、本当にふさわしいの?ということ」とダニカは語る。

    「インディカーのシーズンの邪魔にならない?この先の契約の邪魔にならない?疲れない?スケジュールの中で本当に作業できる?そして、本当に私がしたいことなの?」

    ダニカ・パトリックは、F1にトライすることはギャンブルであり、彼女とチームの競争力に完全に確信する必要があると考えている。

    「そのあとの自信の可能性があるので、興味があるかわからないことについて人々を導くのはあまり生産的なことだろは思わない」

    「もしF1に行って、理想的もしくは完璧じゃなかったら、成功を収めることはできる?そのあと突然、批判にさらされる可能性があるだけ」

    「だから考えているし、スケジュールをチェックするつもり。それでも来るなら橋を渡ってみるつもり」

    ダニカ・パトリックは、これまでUSF1から連絡がないことを強調する。

    「私は何も聞いていない。私が聞いたすべては、あなたが読んだこと同じだし、それ以上はないわ」

    今週初めのUSF1のプレス発表で、チームの共同オーナーであるピーター・ウィンザーは、USF1がダニカ・パトリックに興味を持っていることを明らかにしている。

    「彼女は間違いなくリストに載っている。すべてのアメリカ人ドライバーに資格があるし、彼女は確かに資格を持っている」

    「私にとって、彼女には道が開けているし、我々が注目している人間だ。しかし、我々はあらゆる人間を注目している」

    ダニカ・パトリックとアンドレッティ・グリーン・レーシングとの契約は今シーズンで終了するが、彼女はまだインディカーシリーズに残留するか、どこか他を探すかどうかは明らかにしていない。ダニカは、2007年にアンドレッティ・グリーン・レーシングと契約する前にNASCARへの転向が囁かれていた。

  • ホンダの新チーム名は“ブラックリーF1”が有力

    ホンダの新チーム名は“ブラックリーF1”が有力

    旧ホンダF1チームは、「ブラックリーF1」というチーム名で2009年に並ぶことになりそうだ。

    報じられたところでは、旧ホンダF1はブラックリーF1として5日(木)にまっさらなカラーリングの2009年マシンをシルバーストンでシェイクダウンするという。またシェイクダウンは、ジェンソン・バトンが担当することをチーム内部の人間が明らかにしている。

    いまだ正式発表がない旧ホンダF1だが、ロス・ブラウンによるマネジメント・バイアウトが本田技研の役員会にて承認されたとされている。

    また本田技研の役員会はチーム名称変更を要求しているとされ、ブラックリーF1が最終候補だという。

    開幕まで合同テストはあと2回行われるが、ブラックリーF1は少なくとも1回はテストに参加するとみられており、来週のシェクダウンでは、メルセデスエンジンを搭載したマシンが走行するという。

    ドライバーに関しては、ジェンソン・バトンの採用は確実とされている。しかし、もう1名のドライバーに関しては、有力候補とされてきたブルーノ・セナではなく、ルーベンス・バリチェロが残留する可能性が高いとみられている。

    関連:新チーム「ブラウンGP」誕生 – 2009年3月6日