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  • F1ドライバー、スーパーライセンス料の支払いに同意

    F1ドライバー、スーパーライセンス料の支払いに同意

    F1ドライバーは、FIAとの論争を避けるためにスーパーライセンス料を支払うことに決めたようだ。

    F1ドライバーは、2008年に行われたスーパーライセンス料の大幅な値上げに不満を抱いており、ドライバーの組合であるGPDAは、メンバーに対してライセンス料の支払いを保留するよう呼び掛けていた。

    報道では、全ドライバーがライセンス料の支払いに同意しており、すでに6名のドライバーがチームに申請を済ませているという。まだスーパーライセンスを申請していないドライバーも来週中には手続きが完了するという。

    スーパーライセンス料を支払った6名のドライバーのうち3名はウィリアムズのドライバーであることが明らかになっている。

    ウィリアムズのCEOであるアダム・パーは「料金の支払いを済ませた」と述べた。

    しかし、ドライバー達はこの件にオーストラリアGP前にFIAのマックス・モズレーと話し合うことを望んでいる。

    ニコ・ロズベルグは、「僕たちドライバーが団結したときの力を過小評価してはならない。F1には僕らが、僕ら全員が必要だ。僕らを過小評価してはいけない」と語っている。

  • ブリヂストン、2009年F1序盤戦のタイヤスペックを発表

    ブリヂストン、2009年F1序盤戦のタイヤスペックを発表

    ブリヂストンは、2009年F1の開幕戦から第5戦までのタイヤスペックを発表した。

    スリックタイヤが復活する2009年、ブリヂストンはタイヤの組み合わせを変更。スーパーソフト/ソフト/ミディアム/ハードの4種類を用意することに変わりはないが、去年までのように連続した2種類のコンパウンド(スーパーソフトとソフト)ではなく、ワーキングレンジの異なる2つのコンパウンド(スーパーソフトとミディアム)を1レースで使用することになった。

    それにより、昨年はソフト側とハード側のタイヤでタイムや耐久性にあまり差がないレースがあったが、今年は2つのコンパウンドの特性を明確に分けることにより、各チームのタイヤ戦略にも変化が予想される。

    また、ブリヂストンはソフト側のタイヤのサイドウォールに緑色のラインを採用することも発表した。

    2009年 F1 タイヤコンパウンド

    開幕戦 オーストラリアGP スーパーソフト&ミディアム
    第2戦 マレーシアGP ソフト&ハード
    第3戦 中国GP スーパーソフト&ミディアム
    第4戦 バーレーンGP スーパーソフト&ミディアム

  • ブリヂストン、タイヤ識別用に緑色のラインを使用

    ブリヂストン、タイヤ識別用に緑色のラインを使用

    ブリヂストンは今年、2つのコンパウンドを区別するために、タイヤのサイドウォールに緑色のラインを使うことを明らかにした。

    溝付きタイヤが使用されていた昨年までは、ソフト側のタイヤの溝に白線をペイントすることで異なるタイヤを示していた。

    しかし、スリックタイヤが復活する今年はその方法が不可能なため、代わってソフト側のタイヤのサイドウォールに緑色のマーキングが施されることになった。

    フロントタイヤには、内側と外側の両方にペイントが施され、正面から見た場合、またはオンボードカメラでも使用タイヤが判別しやすくなる。リアタイヤは外側だけとなる。

    またブリヂストンは、今年のレースで使用される2つのコンパウンド間の差をよりはっきりさせることも明らかにしている。

    これまでは、例えば、スーパーソフトとソフトのようにブリヂストンのレンジの中で連続するタイヤを使用されていた。

    しかし、今シーズンはレース中に全てのマシンが、スーパーソフトとミディアムといった組み合わせを使用することになる。

    ブリヂストンの浜島裕英は、その変化がレースをよりエキサイティングにすると考えている。

    「レースに連続しない組み合わせを持ち込めるよう、組み合わせの計画を変更しました」

    「コンパウンドは、硬さだけではなく、ワーキングレンジも異なります。1つのタイヤは温まりやすく、すぐに速いタイムが出ます。もう1つのタイヤはワーキングレンジがより高いため、すぐには速いタイムが出ませんが、作動温度に入ると非常に一貫性があり、パフォーマンスは長持ちします」

    「もちろん、2008年に大きな要因となった天気は言うまでもなく、マシンやドライバーによっても変わってきます」

  • ホンダ、ヴァージンの提案を拒否

    ホンダ、ヴァージンの提案を拒否

    ホンダは、ヴァージンの買収提案を拒否し、ロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウトを受け入れるという。

    ホンダF1チームの選択肢は、リチャード・ブランソン率いるヴァージン・グループ、ロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウト、そしてF1チーム解散の3つとされてきたが、日本の複数の情報筋によると、ホンダはヴァージン・グループの買収を拒否したという。

    本田技研の取締役会は、ロス・ブロウンによる1億2000万ポンドの取引を受け入れて、最後の法的な障害も解決されているという。

    ホンダF1チームは、テストに向けて準備を進めており、バルセロナあるいはヘレスで、メルセデスエンジンを搭載するマシンをテストするとされ、その前にシェイクダウンが実施される可能性もある。

    ドライバーは、ジェンソン・バトンを起用するとみられ、もう一つのシートに関しては、スポンサーを持ち込むとされるブルーノ・セナが有力視されている。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • ホンダF1の売却が完了か

    ホンダF1の売却が完了か

    ホンダF1のマネジメント・バイアウトが完了し、今日の夕方あるいは明日の早朝に正式発表されるとの情報が広まっている。

    日本では、売却先は見つかっていないとされているが、”RealHondaF1.com”によると、マネジメント・バイアウトが完了し、幹部の変更がなされるという。

    その変更とはニック・フライの退陣とされている。ニック・フライは最近、他のモータースポーツでの上級職を探していたとされている。

    その他の幹部メンバーもチームを離れるようだ。

    また、人員削減も行われ、テストチームとエンジングループが解散になるという。

    “RealHondaF1.com”はこの情報を信憑性の高いニュースとして伝えている。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • フェラーリは、新しいピットストップ信号をテスト

    フェラーリは、新しいピットストップ信号をテスト

    フェラーリは、ピットストップ信号システムを2009年シーズンから予定通り復活させるようだ。

    フェラーリは、シンガポールGPでフェリペ・マッサが給油ホースをつけたままピットレーンを走行するなどのアクシデントを起こし、シーズン終盤はロリポップに戻していた。

    フェラーリのチームマネージャーを務めるルカ・バルディセリは、システムを改良し、マシンに給油ホースが取り付けられている状態では電気的にスタートできないようにしたと語っていた。

    フェラーリは最近のバーレーンテストで、ロリポップ係の代わりにセンサ、ボタン、ライトを利用した改良システムをテストした。

  • 本田技研 「F1チームの現実的な買い手はいない」

    本田技研 「F1チームの現実的な買い手はいない」

    本田技研(以下、ホンダ)の福井社長は、F1チームの真剣な買い手はいないと語った。

    ホンダは23日、社長人事についての記者会見を開き、6月末で福井威夫が社長を退き新たに伊東孝紳が社長に就任することを発表。記者会見の場で、福井社長はF1チームの売却先が依然として見つかっていないことを明らかにした。

    「チームに対して様々なオファーはあるが、我々は現実的な買収者を見出せていない」

    「売却過程が困難だとわかった」

    これまで、リチャード・ブランソン率いるヴァージン・グループ、ニック・フライとロス・ブラウンによるマネジメント・バイアウトがチーム存続の有力候補とされていたが、それが否定された形だ。

    ホンダF1チーム存続のリミットは、エンジン提供元とされるメルセデス・ベンツの初回支払日とされる今日23日(月)とされている。

    またこの日、モータースポーツ担当執行役員を務めていた大島裕志が退任し、モビリティランド代表取締役社長に就くことが併せて発表された。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • バーニー・エクレストン 「ホンダF1は私の支援を断った」

    バーニー・エクレストン 「ホンダF1は私の支援を断った」

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、旧ホンダF1チームがエクレストンの救済提案を断ったことを明らかにした。

    バーニー・エクレストンは、ホンダF1救済のための支援を提案したが、ニック・フライとロス・ブロウンのチーム幹部は、それを受け入れなかったと語る。

    「私はマネジメント・バイアウトを助けようとした。彼らは私のオファーを受け入れるべきだった。関係者全員にとって非常に良いオファーことだったと思う」

    「それは彼らを完全に保護するものだったが、彼らは彼ら自身で物事をやりたがった。今、我々ができることは、祈ることだけだ!」

    リチャード・ブランソン率いるヴァージン・グループが本田技研と交渉しているとされているが、本田技研はチーム解散の可能性も示唆している。チーム解散はジェンソン・バトンのF1キャリアを終焉に追い込み、ブルーノ・セナのF1デビューの可能性も閉ざすことになる。

    「ホンダにこれから起こることを知っている人はいないと思う。決断するのは彼ら次第だ。しかし、チームは3つの中から1つを選ぶことが出来る。マネジメント・バイアウト、リチャード・ブランソンへの売却、または単純に全てを閉鎖することだ」

    「残念なことは、我々がブルーノ・セナがドライブするのを望んでいることだ。F1にセナの名前が戻ってくることは、みんなにとって素晴らしいことだろう。」

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • ルノーF1、インド企業とスポンサー交渉

    ルノーF1、インド企業とスポンサー交渉

    ルノーF1チームは、来年からのスポンサーについてインドの企業と交渉中であることを明らかにした。

    現在のタイトルスポンサーであるINGは、2009年末までのルノーとの3年間のスポンサーシップを更新しないことを発表した。

    タイトルスポンサーを失うことになるルノーF1だが、ルノー・インディアは現在インドの企業と交渉中であることを明らかにした。

    「現在、スポンサーシップについて大手のインド多国籍企業と交渉している」

    しかし、交渉が“進行中”であること以外の詳細は秋からにしなかった。

    インドのファン拡大を目指すルノーは、今年F1のシーズン中のピーク時にインドでのロードショーを予定しており、フェルナンド・アロンソにインドを訪問させることも検討している。

    「できればフェルナンド・アロンソにもニューデリーに来てほしい。昨年11月、チームはネルソン・ピケを連れて来てロードショーを行った」

  • リチャード・ブランソン、ホンダF1買収を語る

    リチャード・ブランソン、ホンダF1買収を語る

    ホンダF1チーム買収の最有力候補とされているヴァージン・グループのリチャード・ブランソンが、F1への考えを語った。

    今月に入って、ホンダF1チームの買収候補として名前が挙がったヴァージン・グループ。それを受け、F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、リチャード・ブランソンをF1が欲している人物として表現している。

    しかし、リチャード・ブランソンは、ヴァージン・グループがF1に関与する前に、F1が財政や環境アプローチなどの「誤り」を正す必要があると語る。

    昨年、フォース・インディアから招待されイタリアGPを訪れたリチャード・ブランソンは、「私はグランプリが好きだ」と語る。

    「バーニー・エクレストンがヴァージン・ブランドなどの企業が参戦できるようにF1の費用効果を高めて、クリーンなモーターレーシング、つまり全てのマシンがクリーンな燃料で走るようになれば、我々は参戦に興味をもつかもしれない」

    リチャード・ブランソンは2006年、ヴァージン・フュエルを設立し新燃料への進出を発表。自動車および航空機向け代替燃料に10億ドル(約920億円)を投資している。

    「我々がF1に参入する前に、修正されなければならない誤りがあると思う」

    これらのコメントから考えると、リチャード・ブランソは今のところF1に関与したくないと考えているように思われるが、ブランソンはホンダと交渉中であることも匂わせている。

    「交渉をしているとしたら、それを言うことはできないだろう。私がそれについて話すことを禁止する条項があるはずだからね」

    本田技研は、F1チームの将来を議論するために今週会議を行っていると思われており、適切な買い手が見つからなければチーム解散の可能性があることを示唆している。

    ヴァージン・グループ以外の存続の可能性として挙げられているのは、本田技研からのお金、エクレストンからのテレビ放映権、ブルーノ・セナと契約することで得られるスポンサーを使ったニック・フライとロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウトだけである。

    ホンダ存続の期限は、エンジンを供給するとされるメルセデス・ベンツが1回目の支払期限に設けた2月23日とされている。

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日