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  • ルーベンス・バリチェロ (F1中国GPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ (F1中国GPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、F1第3戦 中国GPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    もう中国に戻っているのは変な感じだけど、上海の施設は見事だし、サーキットはドライバーにとってチャレンジングなので、週末を楽しみにしているよ。2004年にここで初めてレースに勝ったので、トラックには良い思い出があるんだ。再び上位で戦うチャンスがある今年のマシンで戻るのはとてもエキサイティングなことだ。

    BGP001はオースラリアとマレーシアという2つの非常に異なるサーキットでうまくいっていたので、かなり独特な上海のサーキットでマシンがどう機能するか楽しみにしている。ロングストレートでアドバンテージを得るために良いエアロバランスと優れた直線スピードを持つ安定したマシンが必要だ。

    開催日程:2009年 F1 中国GP

  • フェルナンド・アロンソ (F1中国GPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ (F1中国GPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソが、F1第3戦 中国GPへ向けての意気込みを語った。

    フェルナンド、マレーシアGPはあなたにとってかなり波乱に富んだレースでしたね。レースについて教えてもらえますか?
    驚くべきスタートをして、最初のコーナーで9番手から3番手にあがった。僕たちのKERSシステムの利点を明確に示せたと思う。でも、僕の燃料は重かったし、後ろのマシンからポジションを守るのは難しかった。そのあと、雨が降り始めて、ウェットタイヤに変更する前にコースオフしてしまった。適切な時に正しいタイヤにすることが全てたっだけど、どれくらい激しい雨が来るかを予測するのは簡単ではなかった。あのコンディションで続けるのは危険だったのでレースを中止にしたことは正しい決定だっと思う。

    あなたはチームがマシンを改善する必要があると言っていましたね。チームがそうすることができると自信を持っていますか?
    その通りだ。このチームを信じているし、昨年わかったように、彼らはマシンからパフォーマンスを見出して反撃する方法を知っている。まだ時期尚早だし、次の数レースでよりコンペティティブになれるようにチームのみんながR29の開発に懸命に取り組んでいる。僕の目標は、今シーズンの全てのレースでポイントを獲得することだったので、マレーシアでポイントを獲れなったのは残念だった。ヨーロッパに戻るまでにマシンを変更するのは難しいけど、僕たちは最初の2レースから多くを学んだし、マレーシアでは確かな進歩を遂げた。上海でさらに前進する必要があるし、ポイントを獲れることを期待している。

    上海でレースをすることを楽しみにしていますか?どんなサーキットだと考えていますか?
    間違いなく楽しいサーキットだし、速いコーナーやロングストレート、低速セクションがあって、セパンにかなり似ているね。高速セクションでの十分なダウンフォースと優れたストレートスピードを得るためにセットアップで妥協点を見出さなければならない。2005年に僕はそこでレースに勝って、ルノーもコンストラクターズチャンピオンシップを獲得したので、チームにとっては良い思いであるサーキットだ。中国も楽しみだし、ファンはF1に本当に熱心だ。

    開催日程:2009年 F1 中国GP

  • ネルソン・ピケJr. (F1中国GPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr. (F1中国GPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.が、F1第3戦 中国GPへの意気込みを語った。

    ネルソン、マレーシアは混沌としてレースでしたね。レースを要約してもらえますか?
    スタートは良かったし、4つポジションをあげられた。最初のスティントでは物事はかなり良さそうだった。特にマシンに多くの燃料を積んでいるときはね。ドライでのマシンのバランスは良かったけど、そのあと雨が降って、早めにピットに入らなければならなかった。ウェットコンディションは本当に酷かったし、視界が悪くて、アクアプレーイングになってしまい、マシンを運転するのはほぼ不可能だった。正しい戦略を下すのは難しかったし、チームは良い仕事をしたけど、あのようなレースは宝くじみたいなものなんだ。レースをリスタートできなかったのは残念だけど、コンディションは僕が覚えているグランプリで最悪だったね。

    2レースを終えて、チーム内のムードはどうですか?
    チームのモチベーションはとても高いし、中国で良い仕事をすると決心している。僕たちはオーストラリアとマレーシアの間でマシンを改善したし、この方向性を維持して中国でパッケージから最大限を引き出す必要がある。ファクトリーに戻ったみんなが今年の後半戦のアップグレードを準備するために本当に懸命に作業しているし、シーズンを通して、強くなり続けると確信している。

    昨年はルーキーとして中国でポイントフィニッシュしましたね。今年の目標はなんですか?
    2レースを終えて、全チームがどれくらい接近しているかわかったけど、今週末はポイントを目指している。Q2やQ3に到達できるように予選でのパフォーマンスを改善して、良い戦略でレースをする必要がある。また、上海はタイヤにかなりタフなサーキットなので、異なるタイヤがどのように機能するかを理解する必要があるし、レースにうまく備えれるようにk金曜日に多くの評価を行う必要がある。

    開催日程:2009年 F1 中国GP

  • ジャンカルロ・フィジケラ (F1中国GPプレビュー)

    ジャンカルロ・フィジケラ (F1中国GPプレビュー)

    ジャンカルロ・フィジケラが、F1第3戦 中国GPへの意気込みを語った。

    2009年シーズンの開幕2レースをどう考えますか?
    間違いなく昨年より接近していると思う。確かに予選ではまだ少し問題があるけど、オーストラリアでは世界チャンピオンからコンマ数秒だったし、あまり失望してはいない。レースではそれほど悪くないと思う。バランスはいいし、他のクルマと何度か素晴らしい戦いができた。残念ながら、マレーシアで僕たちはタイヤで間違った判断をしてしまったので、本当のパフォーマンスを示せなかったけど、オーストラリアではそれほど悪くはなかった。僕たちはレースをしているし、それは進歩だね。今はもっとダウンフォースが必要だけど、改善するための方向性ははっきりしているし、本当にポジティブに考えている。

    今年のフィールドは競争的ですか?
    昨年よりタイトだと思うし、予想できないことがたくさんある。上位に挙がってくると予想していたチームが中団にいたりするし、戦略が正しいか間違っているかが本当に大きな違いになる。昨年以上に失敗する余裕はないね。

    上海に向けての目標はなんですか?
    主な目標は、予選をうまくやって、レースをフィニッシュするために今週末ミスのないクリーンなイベントにすることだ。まだポイントを期待するには早過ぎるけど、勢いを維持して、新しいパーツを導入したときに本当に改善できるように出来る限り多くの情報を得る必要がある。

    開催日程:2009年 F1 中国GP

  • エイドリアン・スーティル (F1中国GPプレビュー)

    エイドリアン・スーティル (F1中国GPプレビュー)

    エイドリアン・スーティルが、F1第3戦 中国GPへの意気込みを語った。

    今年の2レースからマシンにはどのくらいの競争力があると学びましたか?
    今年はより近づいているし、全体的にVJM02は昨年のマシンから改善されている。バランスとメカニカルグリップは素晴らしいし、ストレートではとても速い。でも、現時点ではダウンフォースが十分ではない。今年僕たちは、非常にはっきりした方向性がある。昨年は至るところで苦戦していた。でも、今年はダウンフォースだけだ。僕たちはコーナーでもっとグリップが必要だ。いくつかの開発が進行中なので、シーズンのこの時点では期待できるね。マシンには間違いなくポテンシャルがある。

    2009年仕様のマシンを運転するのは楽しいですか?
    僕たちはみんなが予想していたほどパフォーマンスを失っていないと思う。マシンは昨年より速い。ダウンフォースが低下し、スリックタイヤになったけど、スピードにあまり違いは感じないね。運転するのは少し難しいけど、とても好きだね。スリックタイヤがF1に戻ってきたのはとても良いことだと思う。

    上海の目標はなんですか?
    去年のレースでの目標は信頼性とフィニッシュすることだった。今年、僕はこれまで100%乾燥しているし、これを続けたい。いくつかのチームはKERSに問題を抱えていて、現時点で順位はフィックスしていないので、フィニッシュできれば、良いチャンスがあると考えている。それが今の僕たちのゴールだと思う。でも、僕たちがヨーロッパに戻るときには、他のドライバーになにかが起こるのを待っているのでなく、優位にレースができるようになっていたいね。

    開催日程:2009年 F1 中国GP

  • フェラーリ、ルカ・バルディセリをファクトリー勤務に

    フェラーリ、ルカ・バルディセリをファクトリー勤務に

    フェラーリは、スポーティングディレクターのルカ・バルディセリをファクトリー勤務に変更したことを発表した。

    フェラーリは、1992年以来となる開幕2戦でノーポイントに終わっている。ルカ・バルディセリは、スポーティングディレクターとして、トラックサイドでレースを指揮する立場にあった。

    マレーシアGPでのフェラーリは、予選ではマッサのQ1敗退、決勝ではライコネンの早過ぎるレインタイヤ変更など、戦略的なミスが目立っていた。

    フェラーリは、マレーシアGPのあとマラネロで「危機ミーティング」を開催。パフォーマンスを改善するための試みとして、根源的にマシンを改善させる新しい組織を設立することを決定した。

    テクニカル・ディレクターであるアルド・コスタがその部門を率いる予定であり、現在、トラックサイドオペレーションの責任をもつバルディセリもそこに配属される。仕事は、ファクトリーと現場の調整でマシンのあらゆるパフォーマンスに集中することになる。今週のFIA国際控訴裁判所で合法とされれば、ダブルデッカー・ディフューザーも開発することになるだろう。

    このスタッフ変更は、バルディセリがレースに出席しないことを意味し、彼の現在の役割はチーフトラックエンジニアのクリス・ダイヤーに引き継がれる。

    フェラーリのチーム代表であるステファノ・ドメニカリは、マレーシアGPのレース後、以下のようにコメントしていた。

    「2回続けてのミスであり、決して良いことではない。とにかく、我々がしなければならないのは、すぐに反応することだ」

    「みんなが責任をとらなければならない。パフォーマンス面でも、マネジメント面でもうまくいっていないことが問題だ。許容できることではない。私はそれを許すことはできない」

    フェラーリは、チームの構造改革だけでなく、今週の中国GPに多数の新しいパーツを持ち込む予定。先週、改良版のフロントウイングをマルク・ジェネがストレートテストで評価していた。

  • ブリヂストン、F1第3戦 中国GPの展望

    ブリヂストン、F1第3戦 中国GPの展望

    ブリヂストンの浜島裕英が、2009年のF1第3戦中国GPの展望をタイヤサプライヤーの立場から語った。

    中国GPは昨年まで秋に開催されていたが、今年の日程は昨年のレースからわずか半年後の春に変更された。昨年のレースでは、ハード−ハード−ミディアムのタイヤ作戦を採用したルイス・ハミルトン(マクラーレン)が優勝した。

    今シーズンはスリックタイヤへの移行によってレース用タイヤの配分が一新され、中国GPに向けて用意されたのはミディアムとスーパーソフトタイヤである。これはオーストラリアGPと同じ組み合わせで、チームとドライバーにとってタイヤ管理が難しい課題となる。

    上海は2本の長いストレートと16ヶ所の多様なコーナーが混在する全長5.45kmのコースである。非常に大きな横Gを受け、ハードブレーキングとトラクションが必要になるこのサーキットで、ブリヂストンポテンザタイヤのミディアム、スーパーソフト両コンパウンドは、様々な課題に遭遇する。

    ターン2とターン7はタイヤのグレイニングを誘発しやすく、一方ターン7から8にかけては大きな横Gが発生するため、タイヤのコンストラクションと耐熱性能が試される。ワンストップ作戦では重いマシンで走るためラップタイムに不利になり、タイヤの摩耗も促進するため、これまではツーストップ作戦が採用される場合が多かった。またターン13のバンクと同様に、1周全体を通じて勾配の変化も見られる。

    浜島裕英 (ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部長)
    上海の課題は何か?
    「上海インターナショナル・サーキットはタイヤに非常に厳しいコースです。横からの力が非常に大きく、特に大きく回り込んだターン2とバンクのあるターン13で、左フロントタイヤにグレイニングが発生すると予想しています。ここではリアタイヤにもグレイニングが発生する可能性があります。このサーキットは2本の長いストレートを擁する上に、大部分が曲がりくねったテクニカルなレイアウトになっているため、中程度のダウンフォース・セットアップを採用することになります。チームとドライバーにとっては、タイヤを最高の形で使用できるよう、適正なセットアップを見つけることが大きな課題になるでしょう」

    開幕戦に続いてスーパーソフトコンパウンドが登場するが、タイヤ管理はどの程度難しいのか?
    「オーストラリアでは、特にスーパーソフトタイヤのグレイニングが大きな課題でした。しかしこのグレイニングの発生は、チームによってフロントだったり、リアだったり、と様々でした。つまり、新しいマシンに合う適正なセットアップがまだ見つかっていないということです。今は各チームのマシンへの理解が開幕戦より深まっているので、中国ではグレイニングも軽減すると予想しています。また上海は常設サーキットなので、年1回しかレースが開催されないアルバート・パークよりも路面の状態は良いはずです」

    開催日程:2009年 F1 中国GP

  • 鈴鹿サーキットがリニューアルオープン

    鈴鹿サーキットがリニューアルオープン

    鈴鹿サーキットは12日(日)、「オープニング・サンクスデイ」を開催。新生鈴鹿サーキットが一般公開され、全国から約3万人が詰め掛けた。

    今年3年ぶりにF1日本GPが開催される鈴鹿サーキット。F1日本GPの復活に向け、鈴鹿サーキットは2007年1月から約200億円をかけてグランドスタンドの改修やコントロールタワーの新設などを行ってきた。

    イベントでは、1963年の第1回F1日本GPで優勝したピーター・ウォー氏が当時使用していたものと同型のロータス23で新しい鈴鹿サーキットをパレード。

    また、元F1ドライバーの中嶋悟が、日本車としてF1初勝利をあげたホンダRA272を、鈴木亜久里がターボエンジンを搭載したウィリアムズ・ホンダFW11をドライブした。

    この日は、今年ウィリアムズで2年目のF1シーズンを戦っている中嶋一貴も来場。父・中嶋悟、鈴木亜久里とともにトークショーを繰り広げた。

    2009年F1日本GPは、10月4日(日)に決勝レースが行われる。

    鈴鹿サーキット “START SUZUKA”OPENING THANKS DAY

    鈴鹿サーキット (画像) 鈴鹿サーキット ロータス23をドライブするピーター・ウォー氏 (画像) ホンダRA272とウィリアムズFW11 (画像) 鈴木亜久里、中嶋一貴、中嶋悟 イベントには多くのモータースポーツファンが集まった

  • 中嶋一貴 (F1中国GPプレビュー)

    中嶋一貴 (F1中国GPプレビュー)

    中嶋一貴が、F1第3戦 中国GPへの意気込みを語った。

    中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    予選ではトップ10に入れませんでしたが、良い戦略があったので、いくつか順位をあげられると思っていました。残念ながら、雨によって完全に狂ってしまいました。低いグリッドからレーススタートで、周りにはKERSを搭載したマシンがたくさんいて良いスタートをしていたので、中国での僕の目標は予選ポジションを改善させることですね。

    上海は確かにチャレンジングなサーキットですが、少なくとも経験はあるので、もう僕にとっては新しくはないですね。昨年、僕たちは中国のようなサーキットに苦戦していたけど、今の僕たちのマシンはかなり力強いと思います。高速と低速コーナーでバランスがよいので、今年はもっとうまくいって、シーズン初ポイント獲れることを期待しています。

    ニコのように、僕もこの地域が好きだし、僕にとっては家に近いということもあって、日本と似たような文化なので楽しむことができるんですよね。

    開催日程:2009年 F1 中国GP

  • ニコ・ロズベルグ (F1中国GPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ (F1中国GPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグが、F1第3戦 中国GPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    望んでいた場所でのフィニッシュではなかったかもしれないけど、僕たちにとって再び力強い週末になった。予選はうまくいったし、スタートでリードすることができたのは素晴らしいことだった。再び表彰台を獲れそうだったので、状況が悪くなったのは残念だったね。

    上海はドライバースサーキットだ。素晴らしい複合コーナーがあって、そのあと2つのロングストレートがあるので、オーバーテイクのチャンスが十分にあるし、レースのためには素晴らしい場所だ。セパンでは、チームが昨年この種のサーキットで抱えていた問題を解決したことを示せたので、一貫性があると思う。中国で再び力強い週末になることを確信している。トップ8は確実だと思う。

    上海を訪れるのは楽しみだ。異なる文化を体験することは、いつも本当に面白いし、ショッピングモール、レストランやバーといった、出かけるのに素晴らしい場所がたくさんある。ファンもとても熱狂できたし、最高だよね!

    開催日程:2009年 F1 中国GP