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  • ロバート・クビサ (F1中国GPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1中国GPプレビュー)

    ロバート・クビサは、F1第3戦中国GPへの意気込みを語った。クビサは、ロングストレートと高速コーナーがある上海国際サーキットをチャレンジングなサーキットととらえている。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    雨の可能性が高い1年のこの時期に上海に行くのは初めてだね。もちろん、それは週末全体に大きな影響を与えるかもしれない。サーキットは、ロングストレートとハードブレーキングがあってとてもチャレンジングだ。さらに、いくつか高速コーナーもある。例えば、ほぼフルスロットルでバックストレートに導くわずかに傾斜した右コーナーがそうだね。

    レースカレンダー全体で最も長いストレートの1つだね。そして、もちろんエイペックスがブラインドになっているターン1とターン2のコンビネーションとロングブレーキングは本当にチャレンジだ。これまで上海ではあまり運がなかったけど、今回はそれが変わることを期待しているよ。

    開催日程:2009年 F1 中国GP

  • ニック・ハイドフェルド (F1中国GPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1中国GPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、第3戦F1中国GPの印象を語った。ハイドフェルドは、いつもより早い時期に開催される中国GPでのタイヤを懸念している。そして、上海の交通状況が苦手のようだ。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    今年のレースは以前よりもずっと早くに予定されているので、たぶんかなり温度は低くなるだろうね。特にタイヤに違いが生じるだろうし、雰囲気も違ってくるだろうね。

    僕たちは中国でいくつか良いレースをしているし、2009年も同じようになることを期待している。1コーナーがサーキットのハイライトだね。高速で入って行って、最初はスロットルは開けたままだけど、そのあとタイトになっていって、2速まで落とさなければならないんだ。

    上海の街は本当にエキサイティングだ。2004年からレースをしているけど、年々、本当に都市が変わっていくのがわかるんだ。パールタワーや上海スカイラインの素晴らしい眺めが見える海岸通りの洗練されたレストランがある一方で、とても貧困な地区もある。

    交通は不愉快だ。自分自身で運転することはできないね。昨年、僕のドライバーが土曜日の夜に高速道路で事故に遭ってたんだ。車は、かなり頻繁に道で予想外に止まるし、彼がブレーキをかけるにはあまりに遅すぎたんだ。幸い、深刻な事故ではなかったけど、上海の交通状況は本当にひどいよね。

    開催日程:2009年 F1 中国GP

  • ミハエル・シューマッハ、次の2戦は欠席

    ミハエル・シューマッハ、次の2戦は欠席

    ミハエル・シューマッハが次の中国GPとバーレーンGPの2戦に同行しないことをフェラーリの広報が発表した。

    ミハエル・シューマッハ、先週のF1マレーシアGPにフェラーリのアドバイザーといて参加していたが、キミ・ライコネンのタイヤ戦略の失敗に関与していたとされ、世論の激しい批判を受けていた。

    フェラーリのスタッフは、今週初めにマラネロで「危機ミーティング」を開いたが、その場にシューマッハの姿はなかった。

    そして、フェラーリは第3戦中国GPと第4戦バーレーンGPをミハエル・シューマッハなしで戦くことに決定した。

    フェラーリの広報は「彼はこの2戦には来ない」とコメント。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、7日の会議の後、チームが笑いものになることがないよう決意を固めている。

    「レースが終わるために、フェラーリがテレビのコメディ番組に登場するようなことはあってはならない」

    スイス人の元F1ドライバーでレギュラー解説者のマルク・スレールは、フェラーリは、パートタイムのアドバイザーに過ぎないのならシューマッハを雇うべきではないと語っている。

    「常にそこにいるのであれば、レーシングチームの一員になることができる。しかし、シューマッハはセミ・アドバイザーに過ぎないし、それでは何の解決策にもならない」

  • ルノーのF1マシンがロードショーで大クラッシュ

    ルノーのF1マシンがロードショーで大クラッシュ

    ルノーはドバイでF1ロードショーを行っているが、木曜日に中東ラリーのチャンピオンであるモハメド・ベン・スライエムがR28で大きな事故を起こし、マシンを大きく破損させてしまった。

    モハメド・ベン・スライエムは、ドバイ・オートドロームでフォードGTをドライブするルノーのテストドライバーであるロマン・グロージャンとドラッグレースを行っていた。

    R28をドライブするベン・スライエムは、突然大きくホイールスピンさせマシンのコントロールを失い、右に横滑りしピットウォールに衝突。マシンは、フロントエンドを大きく破損し、左リアホイールはマシンから外れた。

    ルノーは、ドバイで1週間の活動を予定しているが、今日の事故による影響で、早めに終了する可能性が出てきた。ルノーはドバイに2台のマシンを持ち込んでいるが、1台はすでにハイドロリックの問題を起こしている。

  • マクラーレンにレース禁止の可能性

    マクラーレンにレース禁止の可能性

    マクラーレンは、4月29日に行われるFIA世界モータースポーツ評議会の結果によっては、数レースの出走禁止を命じられる可能性がありそうだ。

    F1オーストラリアGPで偽りの証言をしたとしてレース失格処分となったマクラーレン。この「ライゲート」に関して、マクラーレンは、再び4月29日の世界モータースポーツ評議会へ召集されている。

    F1の最高権威者バーニー・エクレストンは、スチュワードに嘘をつき、F1に悪評をもたらしたマクラーレンの行為には、2007年のスパイ疑惑よりも重い処分が下されるだろうと語る。

    「同じようなことですぐに法廷に戻ってくることは決して良いことではない」とエクレストンは語る。

    FIA理事会は、レース禁止、チャンピオンシップからの除外、2007年のスパイ疑惑の際にマクラーレンに対して科せられた1億ドルの罰金のような厳しい財政的なペナルティーなどを下す、基本的に無制限の力を有している。

    バーニー・エクレストンは、ヤルノ・トゥルーリを罰させるためにスチュワードに嘘をついたというマクラーレンの行為が「裏切り」に等しい行為だと語る。

    「処罰には多くの選択肢があるし、チームがレースを禁止されることになれば、それは大変なことだ。しかし、それが起こるかもしれない」

    2005年には、不正な燃料タンクを使用したとしてB・A・Rホンダに2レース出走禁止の処分が下されている。

  • 「マクラーレンの不調はKERSが原因でない」とデ・ラ・ロサ

    「マクラーレンの不調はKERSが原因でない」とデ・ラ・ロサ

    マクラーレンのテストドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサは、いくつかのF1チームが苦戦しているのはKERSが理由ではないと主張する。

    2009年のレギュレーションではKERSの使用は義務付けられておらず、開幕から2戦で自主的に導入したのは、わずか7台であった。一方でKERSを搭載していないブルランGP、トヨタ、ウィリアムズなどのチームは、好調な滑りだしをみせている。

    KERSを搭載したフェラーリのキミ・ライコネンは、マレーシアGPのレース週末を通してKERSの問題に苦戦。ルノーのフェルナンド・アロンソは、重量のあるKERSの使用について、中国GP前に再検討すべきだと語っている。

    しかしデ・ラ・ロサは、チームが苦戦しているのは、別に問題があると語る。

    「僕たちの問題は他の分野にある。KERSではない」

    「もしKERSを外して、すぐに速くなるなら、とっくにやっているはずだ」

    「商業的な理由で使っているわけではない。KERSを使えば速くなるんだ。マシンのバランスもKERSを搭載していないときとほとんど同じだ。そこが問題にはなっていない」

    KERSのアドバンテージという点では、マレーシアで9番グリッドだったアロンソが、スタートで3番手までポジションをあげたのも事実だ。

    ウィリアムズは、独自のフライホイール式KERSの開発を続けており、デクニカル・ディレクターのサム・マイケルは「できるだけ早い段階で搭載したい」と語っている。

    関連:KERS

  • エイドリアン・スーティル 「改善には時間がかかる」

    エイドリアン・スーティル 「改善には時間がかかる」

    エイドリアン・スーティルは、フォース・インディアとマクラーレン・メルセデスとの技術パトーナーシップの完全なポテンシャルが発揮されるには時間がかかると考えている。

    スーティルとチームメイトのジャンカルロ・フィジケラは、開幕2戦で予選Q1で抜け出すことができず、決勝でもノーポイントに終わっている。

    しかし、スーティルは、フォース・インディアのマシンが来るレースでかなり改善されるだろうと自信を持っている。

    「このコンビにはポテンシャルがあるんだ」とスーティルは語る。

    「僕たちは約120日でマシンを作り、あまり多くのテストができなかったので、困難な状況にある。だから、上向くのはハードなことだ」

    「僕たちは風洞で多くのことを行っており、有望だと思う。問題はそれが十分な前進を遂げているかだ。他のチームが眠っているわけではないからね」

    「でも、自信はあるよ。現在、マシンはよく動いていて、かなり満足している。信頼性の問題もなく、助けになっている。マシンを理解するためにはマイレージが必要だからね」

    オーストラリアGPでは9位でフィニッシュし、ポイントまであとわずかだったスーティルだが、彼がチームにレースドライバーとして加入した2007年よりも、チームのスピリットは良くなっていると語る。

    「スピリットは非常にポジティブだ。雰囲気は良いし、それが僕が今とても満足している理由だ。チームに問題ないはないし、それがより強くしている」

    「チームの中で気分が良いことは素晴らしいことだ。問題があるなら、まったく話にならないし、助けにはならない」

    「でも、今はとても良いベースラインにいると思う。自分自身を高めることができるし、もっと簡単に結果を出せると思う」

  • キミ・ライコネン 「ディフューザーがタイトルを決定する」

    キミ・ライコネン 「ディフューザーがタイトルを決定する」

    キミ・ライコネンは、FIAのディフューザー規約の決定が今シーズンのタイトル争いに“多大な影響”を与えるだろうと語る。

    開幕2戦をノーポイントで終わったフェラーリ。ライコネンは、フェラーリ F60のダウンフォースレベルが、異議を申し立てられているブラウンGP、トヨタ、ウィリアムズの3チームより劣っていると感じている。

    「FIAの控訴裁判所がディフューザーに関して決定を下すだろうし、今回の決定がチャンピオンシップに多大な影響を与えるだろう」

    「僕たちにはグリップとダウンフォースが足りない。最高のクルマと比較して僕たちが多くを失っているかを理解するためにセパンの3つのセクターでのパフォーマンスを分析する必要すればいい。特にミドルセクターではダウンフォースが本当に重要なことがわかるだろう」

    「僕たちにはより多くのダウンフォースが必要だし、懸命にそれに取り組んでいる。2レースでまだポイントを獲れていないし、非常に困難な時期だ。僕たちには他にもこのような時期があったが、どのように反応すればいいかはわかっているし、上海でそれを行うだろう」

    ライコネンは、KERSがライバルのタイムに追いつくエリアだと考えているが、まだフェラーリはシステムに問題を抱えていると警告した。

    「先週に日曜日にわかったように、スタートではKERSは本当にうまく働く。中国ではより多くを得られると思うけど、現在、僕たちはまだいくつか初期の生みの苦しみを抱えている。僕自身、マレーシアでそれがわかった」

    「金曜日にコックピットは煙で一杯になった。日曜日には水がKERSに侵入して、絶縁体を破壊させて、僕はストップしなければならなかった」

  • ブラウンGP 「ホンダはF1撤退を悔しがっている」

    ブラウンGP 「ホンダはF1撤退を悔しがっている」

    ホンダからチームを引き継ぎブラウンGPを立ち上げたロス・ブラウンは、ホンダが成功を目前にF1を去ったことを「悔しがっている」と語る。

    ロス・ブラウンは、不況のためF1を撤退したホンダから1ポンドでチームを譲り受けた。

    「ホンダが撤退を悔しがっていることは間違いない」とロス・ブラウンは語る。

    「ホンダの幹部からたくさんのメッセージをもらった。チームが明らかに前進しているのに、ビジネス上の問題で撤退せざるを得なかったことを悔しく思っているはずだ」

    ホンダは過去2年間、散々なシーズンを送ってきたが、2008年から現在はBGP001と名付けられたシャシーに多額の資金を投入し、開発を進めてきた。

    メルセデス・エンジンを得た「ブランGP」のマシンは、2009年シーズン開幕から2戦連続でポール・トゥ・ウィンを飾っている。

    バーニー・エクレストンも、ホンダが勝てるマシンを設計したことに気付かずにF1を撤退したことを驚いていると語る。

    「彼らは巨額の資金を投じながら成功を手に出来なかった。おそらく、そのポテンシャルに気付かなかったのだろう」

    「彼らがそのポテンシャルに気付いていたら、撤退しなかっただろう。本来、このすべてがホンダの名前で行われていたはずだった」

  • マクラーレン、世界モータースポーツ評議会に召集

    マクラーレン、世界モータースポーツ評議会に召集

    マクラーレンが、4月29日にパリで行われる世界モータースポーツ評議会に召集されることになった。

    これにより、マクラーレンに2009年のワールドチャンピオンシップで何らかの制裁措置が科せられる可能性が高まってきた。

    オーストラリアGPでの一件で、マクラーレンはFIAの国際スポーティング規約に違反したとみられており、FIAはマクラーレンが以下の罪にあたるとの声明を発表した。

    ・2009年3月29日、カーナンバー1のハミルトンとカーナンバー9のトゥルーリがセーフティカーの後ろを走行していた際にトゥルーリを先に行かせろとの指示をハミルトンに出さなかったとオーストラリアGPのスチュワードに対し、それが偽りであると知りながら、証言した。

    ・真実ではない証言をスチュワードに認めさせるために、現ワールドチャンピオンのハミルトンを促した

    ・スチュワードに対する嘘の証言が他のドライバーやライバルチームに不公平なペナルティを科すことを知りながら、FIAに連絡することも他の手段を講じる事も無く、状況を正そうとする努力が見られなかった。

    ・2009年4月2日、オーストラリアGPのスチュワードの前で行われた2回目のヒアリングの際に、3月29日の嘘の証言を是正しようとする努力が見られず、ハミルトンに対してトゥルーリを追い抜くように指示したことが無線で聞けるようになり、嘘の証言を正すチャンスがあったにも関わらず、この証言が正しいことを主張し続けた。

    ・2009年4月2日、2回目のヒアリングの際にも、3月29日にスチュワードに伝えた証言が嘘であることを知りながらも、それを主張し続けるようにハミルトンをあっせんした。

    これを受け、マクラーレンもリリースを発表。

    「マクラーレンは、今日の午後に4月29日にパリで行われるFIA世界モータースポーツ評議会への出廷の誘いを受けたことを認める。我々はあらゆるWMSCのプロセスに協力することを約束し、F1のためにFIAとともに働く機会を喜んで受ける」

    「今日の午後、マクアーレンと前スポーティング・ディレクターであるデイブ・ライアンは、正式に関係を絶った。その結果、彼はもはやマクラーレン・グループの従業員ではない」