タグ: F1

  • BMWザウバー:F1モナコGP初日

    BMWザウバー:F1モナコGP初日

    BMWザウバーは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ニック・ハイドフェルドが17番手、ロバート・クビサは、エンジンブローで2回目のセッションでタイムを出すことができなかった。

    ニック・ハイドフェルド (17番手)
    今朝は両方のマシンにブレーキの問題が出たけど、2回目のセッションは順調だった。ロングランでは、トラフィックについてラッキーだったけど、セッション終盤にニュータイヤを履いたときは正反対だった。他のマシンの後ろで動けなくなってタイムを失った。でも、それがなくても、このサーキットは僕たちのマシンには良くはないと思う。作業し続けるよ。

    ロバート・クビサ (20番手)
    今日はかなり期待外れだった。明らかにパフォーマンス不足だし、2回目のセッションではエンジンが壊れて、ほとんど走れなかった。付け加えることはなにもないよ。

    関連:
    F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    F1モナコGP フリー走行1回目:ルーベンス・バリチェロがトップタイム

  • トロ・ロッソ:F1モナコGP初日

    トロ・ロッソ:F1モナコGP初日

    トロ・ロッソは、F1モナコGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが15番手、セバスチャン・ブルデーが16番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (15番手)
    良いセッションだった。テストしたかったことを全て終えることができたので、良かった。まだペースが少し足りないが、セッション終盤には路面コンディションも良くなっていた。その時点で新しいタイヤを装着した選手は明らかに速かったので、いくらか可能性があるということだ。クルマにも可能性があるので、そういった要素が合わされば土曜日は良い戦いができるはずだ。クルマに問題がなかったことも、例年モナコのカギを握るクラッシュがなかったこともポジティブな要素だ。タイヤに関しては、どちらのタイプのものも好調だった。モナコに持ち込んだ新しいパーツはこれまでよりも進歩したものだが、まだ、クルマのセットアップの調整作業が必要だ。

    セバスチャン・ブルデー (16番手)
    短距離走行はかなり良い感じだったが、長距離走行ではクルマの動きがおかしくて安定したラップタイムが出せなかった。今日の仕事のプログラムはこなすことができた。ペースがあまり出なかったが、2回のセッションでは全力を尽くした。土曜日とレースのためにこれからデータを検討する。短距離と長距離で必要条件が異なるようだが、これはタイヤ関連の問題ではない。今日はバリアに当たらないようにするのが少し大変だったが、もちろん、ドライバーにとってモナコは特別な場所だ。

    関連:
    F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    F1モナコGP フリー走行1回目:ルーベンス・バリチェロがトップタイム

  • フォース・インディア:F1モナコGP初日

    フォース・インディア:F1モナコGP初日

    フォース・インディアは、F1モナコGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが13番手、ジャンカルロ・フィジケラが19番手だった。

    エイドリアン・スーティル (13番手)
    今日はかなり普通なプラクティスセッションだった。午前中のトラックはとても滑りすかったし、ラップタイムのためにプッシュすることができるまでかなりの時間がかかった。マシンの感覚は問題なかったし、ハイダウンフォース構成でのバランスは良かった。でも、現時点での最大の問題はリアタイヤのグレイニングだ。ソフトとスーパードフトの両方で本当に酷いと思ったし、中距離の走行でさえ、グレイニングが酷くて、実際にマシンのバランスに影響を与えていた。予選へ向けて解決策を見つけられると確信している。おまけの1日が助けになるだろう。

    ジャンカルロ・フィジケラ (19番手)
    悪い週末のスタートではないね。午前中のセッションをセットアップとバランスのチェックのために使い、トラックにラバーがのった午後にはいくつかロングランをこなした。エイドリアンのように僕にも特にロングランのラスト5周ではタイヤにグレイニングの問題があって、直線でも動き回っているように感じた。今日はベストなラップタイムが得られたとは思わないし、もっと良くなるだろう。

    関連:
    F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    F1モナコGP フリー走行1回目:ルーベンス・バリチェロがトップタイム

  • F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    2009年F1第6戦 モナコGPのフリー走行2回目が21日(木)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグ。路面も改善され、午前中よりも約2秒速い、1分15秒243を記録した。

    2番手タイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。マクラーレンはヘイキ・コバライネンも7番手タイムを記録するなど、モナコとの相性の良さを感じされる走りをみせた。

    3番手はルーベンス・バリチェロ、4番手にはジェンソンン・バトンのブラウンGP勢が続いた。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが14番手、ティモ・グロックは18番手だった。BMWザウバーのロバート・クビサは、エンジンブローによりタイムを出せずにセッションを終えている。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、9番手タイムだった。

    フリー走行3回目は、23日(土)の現地時間11時(日本時間18時)より行われる。

    F1第6戦 モナコGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分15秒243 45
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒445 35
    3 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分15秒590 41
    4 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分15秒774 36
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒832 42
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分15秒847 33
    7 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒984 45
    8 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒985 43
    9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分16秒260 43
    10 ネルソン・ピケJr ルノー 1分16秒286 43
    11 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分16秒552 39
    12 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒579 27
    13 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒675 38
    14 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒915 43
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分16秒983 48
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分17秒052 48
    17 ニック・ハイドフェルド BMW 1分17秒109 40
    18 ティモ・グロック トヨタ 1分17秒207 45
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分17秒504 45
    20 ロバート・クビサ BMW   2
  • F1モナコGP フリー走行1回目:ルーベンス・バリチェロがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行1回目:ルーベンス・バリチェロがトップタイム

    2009年F1第6戦 モナコGPのフリー走行1回目が21日(木)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    F1全体が撤退騒動に揺れるなか、伝統のF1モナコGPがスタートした。レギュレーションは大幅に変更になったが、カレンダーの中で最も低速なモンテカルロのコースにあわせ、各チーム、最大限のダウンフォースを得るべく空力パッケージを投入している。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、ブラウンGPのルーベンス・バリチェロ。

    2番手にはフェラーリのフェリペ・マッサ、3番手にはマクラーレンのルイス・ハミルトンとKERS搭載の2台が続いた。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが19番手、ティモ・グロックが20番手。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、6番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    フリー走行2回目は、このあと現地時間14時(日本時間21時)から開始される。

    F1第6戦 モナコGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分17秒189 26
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分17秒499 31
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分17秒578 26
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分17秒686 30
    5 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒839 30
    6 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分18秒000 29
    7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分18秒024 27
    8 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分18秒080 28
    9 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分18秒283 31
    10 マーク・ウェバー レッドブル 1分18秒348 22
    11 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分18秒695 37
    12 ネルソン・ピケJr ルノー 1分19秒204 36
    13 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分19秒233 16
    14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分19秒255 31
    15 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分19秒534 28
    16 ロバート・クビサ BMW 1分19秒560 20
    17 ニック・ハイドフェルド BMW 1分19秒579 23
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分19秒600 24
    19 ティモ・グロック トヨタ 1分19秒698 24
    20 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分19秒831 28
  • セバスチャン・ベッテル 「モナコに必用なのは肝っ玉」

    セバスチャン・ベッテル 「モナコに必用なのは肝っ玉」

    セバスチャン・ベッテルがFIA公式記者会見に出席し、世界のメディア関係者からの質問を受けた。

    予算限度額に合意したチームには技術的な特権を認めるという、来年度の二段構えの方針を決定したFIAに対してのフェラーリの提訴が棄却された直後にこの記者会見は開かれた。そのため、レースのことはそっちのけで、F1の今後についての質問が集中した。

    今週末のサーキットについて質問されると、「モナコに必用なのは肝っ玉」と、ベッテルは語る。

    「やってできないことはない。それに、レースはまだ沢山ある。ブラウンの優勝を阻止するには、自分たちが進歩するしかない。だから目標はブラウンや他のチームに勝つことだ。でも、モナコは普通のレースとは違うので、次のトルコまでは自分たちに進歩があったかどうかは良く分からないかもしれない」

    今年のRB5にはやや弱点があることをベッテルも認めている。

    「最高のスタートを切ってトップグループを抜けることはできていない」と、彼は言う。「スタートのパフォーマンスに少し問題があるが、きっと直せると思う」

    政治的な問題に関しての質問については、問題を避けるでもなく、誰かを名指しで非難するでもなく、ベッテルは政治的手腕を見せた。

    「僕たちドライバーはクルマが好きだから、レースが好きだからここにいるんだ。モータースポーツやF1が僕たちの人生だ。F1はレースをするには最高の場であり、僕たちはF1の存続を望んでいる。新しいルールを作る時には、それなりの難しさがつきまとうのも仕方がないことだ」

  • 清原和博、F1モナコGPを初取材

    清原和博、F1モナコGPを初取材

    元プロ野球選手の清原和博が、今週末のF1モナコGPを現地からリポートする。

    フジテレビ系の総合スポーツニュース番組「すぽると」の土曜準レギュラーに抜擢された清原和博。自らもフェラーリを所有するなどクルマ好きとして知られる清原氏は、フジテレビのスペシャルゲストとして初のF1取材に挑戦。

    唯一の日本人ドライバーである中嶋一貴(ウィリアムズ)やトヨタなど、伝統のモナコGPを現地で取材する。

    21(木)〜23(土)は「すぽると」に現地から生出演。24(日)の決勝レースではゲストとして出演する。

    清原和博 F1取材 & フジテレビ F1モナコGP 放映スケジュール

     21(木) 23:55〜24:35 フジテレビ系「すぽると」
     22(金) 24:23〜25:05 フジテレビ系「すぽると」
     23(土) 24:15〜25:20 フジテレビ系「すぽると」
           25:50〜26:40 フジテレビ系「2009 F1 モナコGP 予選」 ゲスト出演
     24(日) 23:15〜24:55 フジテレビ系「2009 F1 モナコGP 決勝」 ゲスト出演

    清原和博と中嶋一貴

  • フェラーリ、さらなる法的措置を検討

    フェラーリ、さらなる法的措置を検討

    フェラーリは、棄却された2010年レギュレーション案の停止への法的措置を推し進めるかどうかを検討している。

    フェラーリは、FIAと予算キャップの解決策を探し続ける一方で、現在の2010年レギューレションが進行するようであれば、F1を撤退するとの姿勢を崩してはいない。

    「すでに進行中の法的措置を続けるべきかを検討する一方で、フェラーリは、FOTAの一員としてFIAと商業権保有者とともに誰もが同じルールで、安定して利益を得られるレギュレーションを確実にするために働くことを約束する。一方で、入念にそして段階的にコストを削減するというここ数ヶ月の仕事を続ける」

    「すべてのチームが合意に至ることができなければ、5月12日に明かしたように、フェラーリはF1世界選手権にマシンを出走させないという取締約会の決定に従う。最も重要なモータースポーツカテゴリであるF1世界選手権のステータスや特性が薄められるのであれば、1950年のF1世界選手権制定時から参戦を続けるマラネロであろうとも参加を見送ることにつながるだろう」

    フェラーリは、予算キャップ計画はF1に損害を与えると考え、法的措置を取らざるを得なかったと語る。

    FIA上院との同意書で許可されたフェラーリの拒否権の存在と有効性は、法廷で確認され、契約上自然なことであると判断された」

    「そのため、今回の件を扱うのはFIAの内部法廷ではなく、通常の民事訴訟として扱われることも確認された。法廷は、3月17日と4月29日の世界モータースポーツ評議会で拒否権が行使されたと考え、民事訴訟として緊急に裁かれることとなった」

    「そのような決定は問題の最終結果に影響を与えないものの、FIAが2010年F1世界選手権参戦を狙うチームをだますことを許すものとなった。最終的にフェラーリは拒否権発動を余儀なくされたが、これはフェラーリを含むすべてのチームがF1世界選手権に参戦するために必要なものだった」

  • フェラーリ、F1新規参戦チームの質を非難

    フェラーリ、F1新規参戦チームの質を非難

    フェラーリは、来年F1への参戦を狙うエントリーの質を非難。「フォーミュラGP3」と改名した方が良いとさえ語る。

    FIAが2010年に導入を計画する4000万ポンドの任意の予算キャップに反対し、フェラーリはレギュレーションの差し止めを提訴したが、20日の裁判で棄却された。その判決が出る前に、フェラーリはF1に新規参戦を望んでいるチームへのフラストレーションをぶちまけた。

    これまで2010年の新規F1参戦チームとして、USF1、ローラ、ワース・リサーチ、エプシロン、ユースカディ、RML、フォームテック、カンポス・レーシング、iSportのエントリーが明らかになっている。

    これらのチームとFIAは、フェラーリの提訴が成功し、2010年のエントリーの最終期限が延期された場合、来年F1に参戦する準備を整えるのはほぼ不可能であると主張している。

    フェラーリは公式サイトの声明で、そのエントリーにショックを受けたとし、それらのチームがF1のイメージを強化するとは思えないと語る

    「フェラーリで働く人々は、今朝の新聞を読み、来年F1参戦の意向を示しているというチームの名前を見たとき、目を疑った」

    「昨日パリからリークされたリストをみると、4,000万ポンドを払って、旅行と滞在経費に加えてグランプリの特別観覧席にいるにふさわしい有名な名前を見つけることはできない」

    「彼らのようなチームと、F1の歴史を創ってきたフェラーリ、大きな自動車メーカーやチームが、十分な敬意を表して、同じ価値で世界選手権を競争することはできるのであろうか? フォーミュラGP3と呼んだ方が適切ではないだろうか?」

  • さらに4チームが2010年F1への新規参戦を表明

    さらに4チームが2010年F1への新規参戦を表明

    2010年のF1は、13チームまで参戦が拡大されるが、新たに元グランプリチームの代表ニック・ワース、スポーツカーのエプシロン・ユースカディ、レースカー企業のレイ・マロック・リミテッド、GP2チームのカンポスレーシングがエントリーすることが明らかになった。

    これまで2010年のF1参戦を目指すことを公表していたチームはわずかであったが、20日のフェラーリの公判中に、さらに多くの参戦を狙うチームがいることが判明した。

    FIAは、フェラーリの予算キャップ案への差し止め請求への反論として、2010年の予算キャップの導入が遅れた場合、F1参戦への取り組みを諦めざるを得ないという新チームからの書簡を提示したようだ。

    そのリストには、USF1、ローラ、ワース・リサーチ、エプシロン、ユースカディ、RML、フォームテック、カンポスレーシング、iSportが掲載されていたという。

    上記チームに加え、イギリスF3チームのライトスピードもF1参戦の計画を発表しており、デビッド・リチャーズもプロドライブやアストンマーティンのブラントでの参戦を検討していることを認めている。

    しかし、デビッド・リチャーズは、2010年のレギュレーションが不透明なため、計画を再検討せざるを得ないと述べている。

    「FIAが発表した新レギュレーションは、我々がほぼ予想してものであり、チームはかなり現実的な予算で商業的に存続可能で競争力を持てる可能性があると思う」

    「しかし、これらの提案が引き起こした既存チームらの論争、そして不透明性を懸念している」

    さらにバーニー・エクレストンは、もうひとつのアメリカチームがF1参戦に興味を示していると語っている。

    FIAのマックス・モズレー会長は先週、新チームがF1に参戦することが重要であり、FIAは4,000万ポンドの任意の予算キャップ案について妥協するつもりはないと明言した。

    「これ以上待てば、時期的に遅くなりすぎるので、新チームは参戦しないだろう。FOTAは、新チームが参戦できないような時期まで引き延ばしたいと思っているのではないだろうか」とマックス・モズレーは語る。

    「参戦したいと言っている組織がすでに11あり、そのうち7つは真剣だ。どうなるのか楽しみだ」