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  • BMWザウバー:2台揃ってQ1敗退 (F1モナコGP予選)

    BMWザウバー:2台揃ってQ1敗退 (F1モナコGP予選)

    BMWザウバーは、F1モナコGP予選で、ニック・ハイドフェルドが17番手、ロバート・クビサが18番手だった。今シーズン初めて2台揃ってのQ1敗退となった。

    ニック・ハイドフェルド (17番手)
    「もちろん、かなり期待はずれだったよ。木曜のフリー走行のあとに多くの変更を施し、今朝のセッションにももっと多くのの変更を加えたけど、予選直前は常にリスクがある。でも、それほど多くは失っていないと思っていた。実際は、良くなったというより、悪くなってしまった。でも、いずれにしてもあまり大きな違いはなかったよ。特にモナコのような特別なサーキットで、完全に制限され、あらゆるリスクを背負うことにはフラストレーションを感じた。もはやどうすることもできない。今は何が悪いのかわからない。バルセロナで前進したけど、ここでは期待以下だね」

    ロバート・クビサ (18番手)
    「困難なことしかなかったね。木曜日に苦戦して、今朝もそうだった。トラフィックが多くて、アウトラップがとても悪かった。結果として、タイヤがかなり冷えてしまった。でも、全体的にマシンのパフォーマンスが良くない。僕たちは自分たちの状態が悪いことを認識しなければならない。状況に適応しなければならないし、今は懸命に取り組まなければならない」

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  • トロ・ロッソ:ブエミが11番手 (F1モナコGP予選)

    トロ・ロッソ:ブエミが11番手 (F1モナコGP予選)

    トロ・ロッソは、F1モナコGP予選で、セバスチャン・ブエミが11番手、セバスチャン・ブルデーが14番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (11番手)
    「今日の自分のパフォーマンスにはまあまあ満足している。最終コーナーでミスを犯してしまったことで、Q3進出のチャンスを失ってしまったが、今さらそんなことを考えていても始まらない。明日のことに気持ちを集中させて、最高の戦略を考えなければならない。以前よりもクルマはコンペティティブになっているので、8位以内でのフィニッシュ、ポイント獲得を目指したい。きっと良いレースになる」

    セバスチャン・ブルデー (14番手)
    「午前中はクルマのバランスにもかなり満足していたが、午後はなぜかクルマが回転しなかった。バリアに数回接触したが、接触と衝突では大きな違いがあるからね!今日はQ3進出も可能なクルマだったので残念だが、14番手はそれほど後ろでもないので、明日のレースに期待したい」

    ローレン・メキース (チーフエンジニア)
    「全体的なパフォーマンスはこれまでの数戦よりも少し進歩している。ブエミはQ3進出にとても近かったが、ある意味、明日の燃料戦略を練るのに時間をかけることができたので良かった。ふたりとも渋滞の難しいコンディションでも冷静さを失わず、見事Q2進出を果たした。クルマの性能をさらに引き出すことは可能だと思う。それが早くできれば良いね

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  • フォース・インディア:2台揃ってQ2初進出 (F1モナコGP予選)

    フォース・インディア:2台揃ってQ2初進出 (F1モナコGP予選)

    フォース・インディアは、F1モナコGP予選で、ジャンカルロ・フィジケラが13番手、エイドリアン・スーティルが15番手だった。

    フォース・インディアが。伝統のモナコGPでチーム創立以来初めてとなるQ2進出を果たした。

    Q1では、ルイス・ハミルトンがクラッシュし、赤旗中断があったが、フォース・インディアの2台は、トヨタ、BMWザウバーを上回るタイムで初のQ1突破を果たした。

    ジャンカルロ・フィジケラ (13番手)
    「今日、僕たちは本当に満足していいと思うし、パフォーマンスはとても満足できるものだった。チームはよく働いていたし、2台のマシンがトップ15にいることは素晴らしいことだ。とても励みになるね。僕たちは共に優れた仕事したし、まだやるべきことはあるけど、正しい方向性に進んでいることを結果が示してくれた。明日はレースを完走したね。ここはモナコだし、何が起こるかわからないしね」

    エイドリアン・スーティル (15番手)
    「2台のマシンが初めてQ2に進出して、僕たちにとって非常に良い予選だった。僕たちにとってはポールポジションのような気分だし、それが成し遂げることは楽しかった。全てがうまくまとまった。チームはガレージで素晴らしい仕事をしたし、僕のラップも力強かったと思う。トラフィックと中断によって難しかったけど、良い走りだったよ。明日は中団で戦って、たくさんの人たちを追い抜きたいね。いつものモナコのようにスタートは少しトリッキーになるだろうけど、明日は行けると感じている。僕たちは今、本当にモチベーションが高いし、良いレースができることを期待している」

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  • ブリヂストン:F1モナコGP予選を振り返る

    ブリヂストン:F1モナコGP予選を振り返る

    ブリヂストンが、2009年F1モナコGPの予選を振り返った。

    モンテカルロの公道コースで行われたモナコGP予選は、ブリヂストンのスーパーソフト・タイヤを装着したブラウンGPフォーミュラ1チームのジェンソン・バトンが今シーズン4度目のポールポジションを獲得した。

    バトンの記録は1分14秒902。約0.02秒差でスクーデリア・フェラーリ・マールボロのキミ・ライコネンが2位、ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGPフォーミュラ1チーム)が3位だった。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長)
    今日の走行のポイントを教えて下さい。
    「今日はジェンソン・バトンがブリヂストンのスーパーソフト・タイヤでここモナコのポールポジションを獲得しました。皆さんもご存じの通り、ここではオーバーテイクが非常に難しいため、ポールポジションには大きなメリットがあります。予選ラップタイムは非常に接近していました。このサーキットの特徴で、メカニカル・グリップと空力グリップのバランスではメカニカル・グリップ寄りになります。接近したタイム差はどのチームも我々ブリヂストンのタイヤから良い結果を得ることができるということを示しています。また、今シーズン初のフロントローを達成したフェラーリにとっても良い1日となったと思います」

    明日のレースではどのようなタイヤ戦略が考えられますか?
    「重要なのは、スーパーソフト・タイヤが耐久面で1ストップ戦略を採用することを可能かという点です。データ上は可能ですが、コース・コンディションとリヤタイヤの横方向のグレイニング次第だと言えるでしょう。木曜日の走行時からコース・コンディションは変わりましたが、スーパーソフトはまだソフトのブリヂストン・タイヤよりも約0.4秒速いタイムを記録しています。今日は路面温度も高かったですが、路面がスムーズでタイヤへの負担がそれほど大きくないため、熱による性能低下は大きな問題にはなりませんでした」

  • F1モナコGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

    F1モナコGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

    2009年F1第6戦 モナコGPの予選が23日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    道幅が狭く、オーバーテイクが困難なモンテカルロでは、予選グリッドポジションが最も重要となる。

    モナコGPのポールポジションを獲得したのは、ブラウンGPのジェンソン・バトン。前戦に続き、今シーズン4度目となるポールポジションを獲得した。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、今季初のQ3進出。10番グリッドを獲得いた。

    Q1では、ルイス・ハミルトンがクラッシュし、セッションは一時赤旗中断となった。これによりQ1後半は全マシンが渋滞となった。クラッシュしたハミルトンはリアを破損し走行を続けることができず、Q1敗退で16番手だった。

    トヨタ勢は2台ともQ1で敗退。ヤルノ・トゥルーリが19番手、ティモ・グロックが20番手とグリッドの明日の決勝は最後尾からスタートすることとなった。BMWザウバーの2台も予選Q1で姿を消した。

    F1モナコGP決勝レースは、明日24日(日)の現地時間14時(日本時間21時)から開始となる。

    F1モナコGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分15秒210 1分15秒016 1分14秒902
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒746 1分14秒514 1分14秒927
    3 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分15秒425 1分14秒829 1分15秒077
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分15秒915 1分14秒879 1分15秒271
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒340 1分15秒001 1分15秒437
    6 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分15秒094 1分14秒846 1分15秒455
    7 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒495 1分14秒809 1分15秒516
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分15秒260 1分14秒825 1分15秒653
    9 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分15秒898 1分15秒200 1分16秒001
    10 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分15秒930 1分15秒579 1分17秒344
    11 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分15秒834 1分15秒833  
    12 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分16秒013 1分15秒837  
    13 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分16秒063 1分16秒146
    14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒120 1分16秒281  
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒248 1分16秒545
    16 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分16秒264    
    17 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分16秒264    
    18 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分16秒405    
    19 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒548    
    20 ティモ・グロック トヨタ 1分16秒788    
  • F1モナコGP フリー走行3回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1モナコGP フリー走行3回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    2009年F1第6戦 モナコGPのフリー走行3回目が23日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    通常とは異なり、金曜日が休みとなるモナコGP。そのため路面の出来上がりに合わせたセッティング、そして、狭いストリートでのトラフィックがこのセッションのタイムには大きく影響する。

    トップタイムは、ルノーのフェルナンド・アロンソの1分15秒164。2番手にはジェンソン・バトン(ブラウンGP)、3番手にはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が続いた。

    トヨタ勢は、ティモ・グロックが17番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手とこのセッションでは下位に沈んだ。

    中嶋一貴は11番手でフリー走行3回目を終えた。

    F1モナコGP予選は、このあと現地時間14時(日本時間21時)から開始される。

    F1第6戦 モナコGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分15秒164 24
    2 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分15秒233 29
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒278 24
    4 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分15秒286 26
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒293 23
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒382 24
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒389 23
    8 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分15秒722 23
    9 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分15秒758 23
    10 マーク・ウェバー レッドブル 1分15秒985 24
    11 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分16秒103 22
    12 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒228 20
    13 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒301 23
    14 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分16秒317 29
    15 ネルソン・ピケJr ルノー 1分16秒382 27
    16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分16秒432 22
    17 ティモ・グロック トヨタ 1分16秒527 29
    18 ロバート・クビサ BMW 1分16秒599 26
    19 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒661 22
    20 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒810 26
  • F1チームとマックス・モズレーの会議は合意に至らず

    F1チームとマックス・モズレーの会議は合意に至らず

    F1チームとFIAのマックス・モズレーは、22日(金)に長時間の会議を行ったが、合意には至らなかった。

    F1チーム各首脳は、マックス・モズレーとの会議の前に、ルノーのフラビオ・ブリアトーレが所有する豪華クルーザー“フォース・ブルー号”で3時間にわたるFOTAの会合を開催。

    その後、オートモービル・クラブ・デ・モナコでFOTAとマックス・モズレーの会議が行われたが、FOTAの会長を務めるフェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロは、金曜日に解決策は見いだされなかったことを明らかにした。

    「長く、生産的な会議だった」とモンテゼーモロは語る。

    「FOTAは話し合いのため明日も会議を開き、その後、再びモズレーと会うことになっている」

  • 予算制限に反対しているのはフェラーリとトヨタのみ?

    予算制限に反対しているのはフェラーリとトヨタのみ?

    ウィリアムズの共同オーナーであるパトリック・ヘッドは、FIAが提唱する予算制限に反対しているのは、フェラーリとトヨタだけであると語る。

    フラビオ・ブリアトーレの豪華クルーザーでの会議を終え、FOTA会長であるルカ・モンテゼーモロは、FIAが提案する規約に変更がない限り、全F1チームは2010年シーズンのF1にエントリーしない意見であることを示唆した。

    しかし、予算制限に基本賛成の意を示しているウィリアムズのパトリック・ヘッドの意見は異なるものだった。

    「予算制限に反対しているチームは、フェラーリとトヨタだけだ」

    「彼らは隅に置かれている」

    パトリック・ヘッドは、他のF1チーム、さらにはF1撤退を示唆していたルノーでさえも妥協案を受け入れるつもりだと語る。

    「メルセデスからは予算制限に満足している印象を受けたし、BMWもその方向に進むだろう。そうすべきだからね」

    「ルノーのフラビオ・ブリアトーレは騒ぎ立ててはいるが、長年、全てが高すぎると警告していた人間だ」

    さらにヘッドはロンドンで行われた前回のFOTA会議はチャンスを逃したと考えている。

    「マックス・モズレーは、予算制限がどれだけであるべきかを議論するために来たのだが、フェラーリの差し止め命令の一報を受けて、彼は会議をキャンセルしてしまった」

    「フェラーリが法廷で負けた今、彼はもう甘くはないだろう。私は彼が4,000万ポンドからそうかけ離れるとは想像できない」

  • 全F1チームがクルーザー会議で団結

    全F1チームがクルーザー会議で団結

    全F1チームは、マックス・モズレーとの会議に先立ち、フラビオ・ブリアトーレ(ルノー)所有のクルーザーに集結。FIAの予算制限に対して意見を共にした。

    この会議にはF1撤退を示唆しているフェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長もイタリアから駆け付けた。

    3時間にわたる会議を終え、FOTAの会長も務めるルカ・ディ・モンテゼーモロは、全F1チームが共通の意見にまとまったことを明らかにした。

    「我々チームは、全員が同じ意見だ」

    「非常に建設的で、非常に明確な方法でFOTAの立場をFIAに伝えるべく、我々は席に着く」

    マックス・モズレーへの提案が最終的なものになると主張するモンテゼーモロは次のように付け加えた。

    「重要なことは我々の将来に対する見解が共通であることだ。我々はF1を望んでおり、それ以外は望んではいない」

  • ブラウンGPとヴァージンが決裂か

    ブラウンGPとヴァージンが決裂か

    ブラウンGPのカラーリングからヴァージンのロゴが姿を消すかもしれない。

    ブラウンGPとヴァージンが、オーストラリアGP前に結んだ契約は、1レースにつき25万ドル(約2400万円)という安価なものだった。

    しかし、ブラウンGPは開幕から5レースで4勝という成功を収めており、チームの価値が急上昇。このまま安価な取引を望むヴァージンとブラウンGPとの間に亀裂が生じているという。

    ヴァージン・グループのリチャード・ブランソンは木曜日にモナコに到着したが、噂では今回はレッドブルのゲストであるとされている。

    その後、フォース・インディアのビジェイ・マリヤの豪華クルーザーでディナーをとったブランソン。

    報じられたところでは、フェラーリやマクラーレンがヴァージンとの交渉に興味を示しているという。

    しかし、ブラウンGPのCEOであるニック・フライは、ブラウンGPを支援したがっている大企業からオファーがあることを明らかにしており、あまり心配していないようだ。