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  • バレンティーノ・ロッシ、F1転向の可能性を認める

    バレンティーノ・ロッシ、F1転向の可能性を認める

    バレンティーノ・ロッシは、2011年にフェラーリへ移籍してF1に転向する可能性があることを認めた。

    MotoGPを何度も制してきたロッシは、これまで「もうF1転向はない」としてきたが、最近になって態度を変えている。

    「そうだね。そのことについては喜んで話をするよ」とロッシは語る。

    「2011年にそうなるかもね。可能性はある」

    噂では、フェラーリがF1で3台のマシンを走らせることを検討しているとされ、3台目のシート候補としてロッシの名前が挙がっている。

    ロッシとヤマハの契約は2010年末で満了する。

  • ティモ・グロック (F1ドイツGPプレビュー)

    ティモ・グロック (F1ドイツGPプレビュー)

    ティモ・グロックが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。ドイツ人ドライバーのグロックにとってのホームグランプリは、トヨタF1チームのホームレースでもある。ドイツGPでは、ドイツの小学生が考えたイラストが描かれた特別なヘルメットを着用する。

    ティモ・グロック (トヨタF1チーム)
    「ニュルブルクリンクは、僕の地元のサーキット。F1カーで走るのは初めてなので、とても興奮している。現在のコースは、昔ながらの特別な北コースとは明らかに別物。最近、北コースをトヨタ・オーリスで走り、とても楽しかったが、いわゆる近代的なF1サーキットとは全く違う」

    「今のニュルブルクリンクを気に入っており、ドイツでレースをしながら育った僕には、とても親しみ深いトラックだ。実際、僕が参加した最初のF1のレースは、2000年のニュルブルクリンクで、サポートレースの1つに出場した。だから、今週末のドイツGPでは、特別な感情が沸くと思う。シーズンも半分を折り返しとは、その早さに驚いている。今のところ、上手く行ったレースがいくつかあり、上位でかなり戦えていることには満足だ。今週末も同じく、上位で戦うチャンス。レースが待ち遠しい」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • ヤルノ・トゥルーリ (F1ドイツGPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリ (F1ドイツGPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリが、F1ドイツGPへの意気込み、ニュルブルクリンクの印象を語った。ドイツ・ケルンに本拠地を置くトヨタF1チームにとって、ドイツGPはホームレースとなる。

    ヤルノ・トゥルーリ (トヨタF1チーム)
    「ニュルブルクリンクは有名なモータースポーツのサーキット。そこを訪れ、古いニュルブルクリンク北コースを見ることは素晴らしい。現在GPで使われているコースは、北コースほどとは言えないが、挑戦しがいがある」

    「現在のコースは、僕が熟知し、何度か良い経験もあり、特に1999年は、F1で初の表彰台を果たした。僕はいつも楽観的で、初めての表彰台から10年後の今年、また、表彰台を目指して戦うことを嬉しく思う」

    「シルバーストンの決勝は、スタートが上手く行かず、フラストレーションがたまったが、予選では、僕たちの競争力が高いことを示せたので、今週末のレースにも期待が持てる。サーキットからわずか1時間以内の場所にファクトリーを持つので、チームにとってドイツGPは重要であり、今週末は良い結果を残そうと、一層の盛り上がりを感じる。皆が、大いにサポートをしてくれると思うが、全員が待ち望んでいるような結果を出したい」

  • 中嶋一貴、グッドウッドでFW29をドライブ

    中嶋一貴、グッドウッドでFW29をドライブ

    中嶋一貴は、イギリスのモータースポーツの祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に参加。テストドライバー時代にドライブした思い出のFW29で走行を行い、ウィリアムズF1チーム40周年記念出場の一翼を担った。

    中嶋一貴
    「グッドウッドへの参加は3回目だが、走るのは2年ぶりということで、最初はコース自体がどのようになっていたか思い出しながら走った」

    「今回乗ったのは、僕がウィリアムズF1チームに加わって最初の、テストドライバーだったときの車両、そしてブラジルGPでF1デビューを果たしたときの車両と同じモデルなので、それほど緊張することもなく、前回2回に比べると、リラックスしてドライブ出来た。また、そういう自分にとって記念すべきクルマで走れるというのは大きな意味があると思うし、僕自身楽しみながら走っている」

    「今回はイベントということで、僕自身も楽しんでいるが、来週にはドイツGPが控えている。今のところ残念ながら結果としては残せていないが、自分自身、チームもいい調子でレースを出来ているので、自然と結果もついてくると思う。ベストを尽くして頑張りたい」

  • セバスチャン・ベッテル (F1ドイツGPプレビュー)

    セバスチャン・ベッテル (F1ドイツGPプレビュー)

    セバスチャン・ベッテルが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。前戦シルバーストン優勝して母国グランプリへ挑むベッテルが、ニュルブルクリンク、ホームレース優勝の可能性、そして、地元名物のシュニッツェルについて語った。

    今回、初めてF1ドライバーとしてニュルブルクリンクに行くわけですが、嬉しいですか?
    そうだね。ニュルブルクリンクには沢山の良い思い出がある。カートに乗ってノードシュライフェを1周走ったこともあるし、フォーミュラBMW、F3、ルノー世界選手権で数多くのレースを経験している。

    ニュルブルクリンクでの初めてのレースは?
    2003年のフォーミュラBMW。

    最高成績は?
    F1のサポートレースだった頃のフォーミュラBMWでの優勝、F3ユーロ・シリーズでの優勝、フォーミュラ・ルノー3.5での優勝。

    今でもホームレースは何かしらのアドバンテージになりますか?
    もちろん。サッカーならばホームグラウンドでプレイする試合と同じようなものだ。レースには常に100%の気持ちで臨むが、ホームレースではそれ以上にモチベーションが上がる。居心地がいいからね。ニュルブルクリンクからも遠くないケルペンでカートの経験を積んだので、この地域には友達もたくさんいるんだ。

    レース中のドライバーは観客の影響を受けますか?
    レースの90分間は自分がどの国にいるかは考えない。レースだけに集中しているからね。でも、レースの前後は違う。これは特別だ。やはり自分の国が一番だ。

    ファンの熱気など、コースを取り巻く雰囲気は感じますか?
    もちろん。モータースポーツ・ファンが大勢いるのが分かって嬉しいし、みんなが声援を送ってくれたり、ホーンや旗で応援してくれたりするのも嬉しい。気分をポジティブにしてくれる。レースに優勝した後、母国ファンの目前で走るインラップは最高だ。

    母国グランプリで優勝するのは特別なことだと思いますが、そんな夢を見ることはありますか?
    もちろん。でも普通は昼間だけどね。どんなレースでも優勝できれば嬉しいものだが、僕はドイツ人だから、ドイツでドイツ国歌を聞ければ、それはもちろん本当に特別なことだ。

    このサーキットで一番好きなのはどのセクターですか?
    フォード・コーナーから長い180度の右コーナーへ下るセクション。それと、直前の左コーナーを含めたワルシュタイナー・コーナー近辺。

    一番トリッキーなコーナーは?
    フォード・コーナーと直前の左コーナーを含むワルシュタイナー・コーナーが一番デリケートだと思う。

    オーバーテイクのベストスポットは?
    NGKシケイン ― 難しい左右高速コーナー ― はオーバーテイクのチャンスだ。ハッツェンバッハボーゲン・コーナーの後で時速100?ぐらいまでスローダウンしているからね。

    今回のレースのためにクルマのアップグレードは行われますか?
    ファクトリーのメンバーが頑張って仕事をしてくれているおかげで、毎回のレースで新しいパーツが準備されている。

    常に向上するための努力をされていますし、レースにも出場されていますし、スポンサー関係の仕事もあると思いますが、実際の労働時間は週何時間ですか?
    公務員じゃないから労働時間を記録する必用もないし、タイムレコーダーも使う必用もない。それに僕は仕事をしているのが楽しいので、オンとオフを気にする必用もない。

    9時5時の仕事だったら良かったと思うことはありますか?
    ない。それは間違えない。僕は趣味を仕事にできた幸運なひとりだからね。

    金曜日のテストや通常の開発作業はチームメイトと分担するのですか?
    テストが必用なニューパーツは僕とマークが分担する。例えば、ひとりがフロントウィングをテストして、もうひとりがサスペンションをテストすると言った感じだ。それに付け加えて、タイヤに関してのデータをシェアする。マークのドライビングスタイルは僕と似ているので、開発作業の方向性もひとつだから、チームにとってはその方が色々と楽なんだ。

    ドライバーが向上するのと、新しいF1カーを開発するのではどちらが楽なんでしょう?
    両方のコンビネーションだと思う。ドライバーも向上するし、必用ならばクルマやタイヤに合ったドライビングスタイルを取り入れる。クルマに関しても同じだ。スピードのため、ドライバーのスタイルに合わせるために改造される。

    F1ドライバーは常に自分の限界までプッシュしますが、自分のポテンシャルをどのぐらい発揮していると思いますか?2009年ドイツGPに優勝するにはそれで十分ですか?
    F1ドライバーは絶対に限界を越えない。最高でも、限界点までだ。良い道具、すなわち良いクルマだと確信できれば勝てるレースもあるだろう。ここは行間を読んで、楽しみにしていて欲しい!

    ニュルブルクリンクの神話という話を良く聞きますが、あなたの視点から見たこのサーキット、地域、そしてノードシュライフェは特別ですか?
    ノードシュライフェは美しいコースだ。サーキットの中でもトップクラスだ。アップダウンがあり、速いコーナーがたくさんある…とにかく運転が楽しいコースだ。エイフェル山脈にも特別な意味がある。いつ天気が変わってもおかしくないからね。ノードシュライフェの神話にはそれなりの理由があるんだ。新しいニュルブルクリンクは現代的なコースの中では優れたもののひとつ。サーキット周辺のパブで出すシュニッツェルもおいしいので有名なんだよ…

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • ジェンソン・バトン (F1ドイツGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン (F1ドイツGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。シルバーストンでは期待外れな結果に終わったバトンだが、ニュルブルクリンクでは、再び強さをみせられることに自信を持っている。

    ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「ニュルブルクリンクはトリッキーなサーキットだけど、僕たちのマシンに良さそうな2つの重要な特性がある。BGP 001の強さのひとつである中速コーナーがたくさんある比較的低速なサーキットだ。またニュルブルクリンクはカレンダーで最もヘビーブレーキングなサーキットでもあるので、4つのヘビーブレーキング・ゾーンで優れているマシンが必要だ」

    「特別な休暇の間、ファクトリーとメルセデス・ベンツ ハイパフォーマンス・エンジンスのみんなが、ドイツGPのレースに備えて、最高のパッケージを届けるために本当に懸命に働いていた。イギリスGPでの期待外れな週末のあと、ニュルブルクリンクでマシンの実力を示すことを楽しみにしている」

    「シルバーストンの最終スティントでマシンがみせたペースは本当にコンペティティブだったので、今回のレースでは風向きを変えられると確信している。ライバルと真剣勝負ができると確信しているし、ファンのためにも最高のレースをしたいね」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • ルーベンス・バリチェロ (F1ドイツGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ (F1ドイツGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「ニュルブルクリンクでのレースをいつも楽しんでいるし、ドライバーにとっては挑戦だ。レイアウトと流れは最高で、リズムを得ることができるし、面白い起伏や気を付けなければならないバンプがある、2002年にここでレースに勝っているので、このサーキットにはいつも良い思い出があるんだ。アイフェル山脈に位置しているので、天候が少し予測できないけど、この前のシルバーストンのレースよりは暖かくなることを期待している」

    「良いラップを刻むためには1コーナーが本当に重要だし、スタートラインからは下りでバンピーなんだ。正しいアプローチをしなければならないし、出口で良いポジションにいなければならない。オーバーテイクには最高のチャンスでもあるけど、周りのマシンがストレートでスライドするかもしれないので、アドバンテージを得るには注意しなければならない」

    「ニュルブルクリンクの多くのコーナーはオフキャンバーなので、コーナーの進入で正しいラインをとることが重要だ。ここ数年、ここではレースをしていないので、良いクルマではこのサーキットをどのように感じるか興味深いね」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • マクラーレン、開発アプローチを見直し

    マクラーレン、開発アプローチを見直し

    マクラーレンは、マシン開発のアプローチを変更。問題の多いMP4-24の改善において、できるだけ早く新しいパーツを投入するという“下手な鉄砲も数撃てば当たる”的なやり方から、もっと熟考したアプロートを採ることに決定した。

    マクラーレンのチーム代表であるマーティン・ウィットマーシュは「シルバーストンの週末から教訓を得て、シーズン後半のための方法を再検討した」と語る。

    ウィットマーシュは、シーズン前半は方針を熟考して成果を得るというより、できるだけ早く新しいパーツを搭載することに注力していたと感じていると語る。

    「我々は、そのバランスを正しくとれていなかった。分析にばかり偏って、直接的な実用性に十分な時間をとっていなかったと思う」

    「『あれは何だ?どのように働くはわからないけど、他のマシンにも付いているし、我々のマシンにも付けてみよう!』というのは古いアプローチだ。そういう方法も必要だし、今でも少しそれを適用している」

    マクラーレンは、実用的なアプローチを採ることに決めたため、ドイツGPまでに風洞で劇的な突破口が見つかれなければ、大幅なアップデートを急がないという。

    代わりに、フロントウィングの改良など、マシンのフロント部分の改善に焦点を置く予定であるという。

    マクラーレンは、ヨーロッパGPの後に大幅なアップグレードを予定しているとみられている。

  • ヘイキ・コバライネン (F1ドイツGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン (F1ドイツGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。メルセデス・ベンツの本拠地となるドイツで、コバライネンは力強いレースを見せたいと語る。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「ニュルブルクリンクは素晴らしいサーキットだ。いろんなコーナーがある。かなりトリッキーで、流れるようなリズムが必要なテクニカルなセッションがあったり、マシンの良いセットアップが必要な速いコーナーがある。ヘアピンの後の上り坂のS字をF1マシンで頂上に達することは最高の気分なんだ。ドイツにいくことは、マエルセデス・ベンツのみんなの努力に敬意を表す絶好の機会だ。彼らのエンジンは、F1で最もパワフルで安定性があると思う。彼らのKERSも素晴らしいね」

    「メルセデス・ベンツは、僕たちのチームの成功において大きな役割を担っている。だから、僕たちのシーズンで第2のホームレースでは、支えてくれるファンみんなの前で力強いレースがしたい。僕自身、ルイス、そしてチームのみんながこのマシンを開発するために一生懸命働いている。長いプロセスだけど、僕たち全員が結束しているし、すぐにさらなるステップが遂げられることを期待している」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • ルイス・ハミルトン (F1ドイツGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン (F1ドイツGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「最後にニュルブルクリンクでレースをしたのは2007年だね。後方からの戦いが続き、ポイントからたった1つ後ろでフィニッシュした厳しい午後だったのを覚えている。素晴らしいサーキットだし、最近の多くのトラックよりも少し古くて、かなり異なった感覚だね。速くて、流れるようで、オーバーテイクのためにいくつか良いポイントがある。世界的にも素晴らしい場所の1つだ。西ドイツの森の深くにあって、ファンはF1で呼吸をして生きているようなんだ。ドイツでレースをするときはいつでも驚くべき雰囲気だね」

    「今週末は大幅なアップデートは期待できないけど、レースを楽しみにしているよ。シルバーアローの一員であることを誇りに思っているし、まだ結果には表れていないけど、かなり一生懸命プッシュしているし、みんながこの厳しいシーズンが終わる前に上位に近づけることを期待しているよ」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP