タグ: F1

  • レッドブル、2010年もマーク・ウェバー続投の見通し

    レッドブル、2010年もマーク・ウェバー続投の見通し

    レッドブルは、2010年も現行のドライバーラインナップを維持することになりそうだとチーム代表のクリスチャン・ホーナーは語る。

    セバスチャン・ベッテルは、来年末までの契約を交わしているが、マーク・ウェバーの契約は今シーズン末で満了する。

    「彼は非常にうまくドライブしている」とクリスチャン・ホーナーはマーク・ウェバーを評価する。

    「ただ、まだシーズンの半分であり、交渉の席にはついていない」

    イギリスGPでベッテルとウェバーは申し分ない働きをしたとホーナーは続けた。

    「我々は今、グリッドで最強のドライバーランナップを揃えている」

    「二人とも集中力が高く、目標も高い」

    また、レッドブルはドライバーの関係、扱い方もうまくバランスがとれているとホーナーは主張する。

    「その点においては、レッドブルは他のどのチームよりも優れていると思う」

    「マクラーレンを見てみるといい。あれはまさに我々が望まないやり方だ」

  • FOTAプレスリリース (2009年7月8日)

    FOTAプレスリリース (2009年7月8日)

    本日、FOTAチームの全ての代表は、ニュルブルクリンクでのスポーティング・ワーキング・グループ(Sporting Working Group)の会議に出席した。

    この会議中に、チームマネージャーたちは、FIAのチャーリー・ホワイティング氏より、今のところFOTAの8チームは2010年FIA F1世界選手権に登録されておらず、テクニカルレギュレーションとスポーティングレギュレーションに関しての投票権がないという前回の合意とは正反対のことを伝えられた。

    FOTAとして活動中の8チームは、FIA世界モータースポーツ評議会とFIAが公表したプレス声明が伝えたように、エントリーリストに含まれていたことを忘れることはない。

    これらの主張を考慮し、FOTA代表は今日の会議の延期を要請した。これは2010年レギュレーションが満場一致で承認される前に、新しいコンコルド協定が同意されないとの理由で拒否された。

    しかし、2010年のテクニカルレギュレーションとスポーティングレギュレーションの基礎がパリで確立されたことはFOTAチームにとって明白なことだ。

    世界モータースポーツ評議会によって承認されおり、6月24日のFIAのプレス声明では“2010年以降の規約は、2009年レギュレーションおよび2009年4月29日以前に同意されたレギュレーションとなる”と明記されている。パリでの議論では、レギュレーションの変更に関して満場一致が必要条件という条項はなかった。そのあとすぐ、世界モータースポーツ評議会の意思とパリ合意の詳細に反することは、F1の将来を危険にさらすことだ。

    これらの声明の結果として、FOTAの代表たちは以降のテクニカル・ワーキング・グループ(Technical Working Group)で権利を行使することができなくなり、したがって、欠席以外に選択肢はなかった。

    FOTAメンバーは、将来のF1に既存チームと新チームが携わるという願望と持って、正直にバリ合意とその後の議論を行っていた。

  • FIAプレスリリース (2009年7月8日)

    FIAプレスリリース (2009年7月8日)

    本日FIAは、4月29日以前のバージョンに2010年のF1スポーティングおよびテクニカルレギュレーションを戻すという6月24日の世界会議の決定に従い、それらの変更への合意を求めて2010年世界選手権に参加するチームと会合を行った。

    今日においては、620kgの最低重量の維持、および6月24日のパリでFOTAによって約束された2年以内にコストを1990年代初期のレベルに削減するために2010年に参戦する全チーム間で法的に拘束力のある合意書にサインする、という目的に合意することだけが変更の全てである。

    FOTAの8チームは、2010年のそれらのさらなる提案を議論するために会議に出席することを促された。残念なことに、FOTAは会議を欠席したため、議論することは不可能だった。

  • F1の和平協定が崩壊、FOTAがFIAとの会議を欠席

    F1の和平協定が崩壊、FOTAがFIAとの会議を欠席

    F1の平和は、ドイツでのFIAとF1チームとの会議で閉ざされた。

    FIAによると、ニュルブルクリンクでのドイツGPに先立ち、2010年の全13チームにより、予算キャップ規約を廃止し、2年以内に90年代のレベルまでコストを段階的に削減するという案と入れ替えるための会議を開催。

    しかし、FIAは声明を発表。FOTAの8チームが会議を欠席したことが明らかになった。

    「FOTAの8チームは、2010年に向けてさらなる提案を議論するために会議への出席するよう促された。残念なことに、FOTAは会議を欠席したので、議論は不可能だった」

    しかし、ウィリアムズ、フォース・インディア、そして新規参入3チームを除くFOTAの8チームは、異なる談話をしている。

    FOTAによれば、全13チームによるTechnical Working Groupの会議で、FIAのチャーリー・ホワイティングから「2010年の世界選手権には参戦できない。テクニカルレギュレーションとスポーティングレギュレーションへの投票権はない」と伝えられたという。

    FOTAは会議を延期するよう要請したが、「拒否された」としている。

    FOTAは、6月の世界モータースポーツ評議会での和平協定では「規約変更における満場一致」は必須条件ではなかったと主張している。

    「世界モータースポーツ評議会とパリの合意の詳細に反することは、F1の将来を危険にさらすることになる」とFOTAは主張。

    FOTAの8チームは、FIA会議を「欠席する以外に選択肢はなかった」としている。

  • フェリペ・マッサ (F1ドイツGPプレビュー)

    フェリペ・マッサ (F1ドイツGPプレビュー)

    フェリペ・マッサが、F1ドイツGPへ向けての心境を語った。長い休暇の間、マッサはリラックスした時間を過ごしたようだ。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    今週初めにヨーロッパに戻って、サンパウロ以来となる、いつもより長い休暇をとった。妻との時間を楽しみたかったから、楽しい時間というより、静かな時間だったかな。妻は妊娠していて、11月に僕たちの初めての子供を産む予定だ。好都合なことにF1シーズンが終わったあとに赤ちゃんが生まれるんだ。完璧だね!全てがうまくいっているし、僕がまもなく“パパ”になるなんて最高の気分だよ。

    それ以外では、友達のカートレースに参加した。真剣なものではなくて、楽しむために小さな125ccのカートを運転したんだ。グランプリの間の特別な週末にレースをしなければならなかったよ!

    現在、僕はマラネロのファクトリーにいて、水曜の午後にドイツに旅立つつもりだ。他のF1ドライバーやミハエル・シューマッハが呼んだみんなとNazionale Piloti teamのサッカーの試合があるんだ。ゲームは、いつもチャリティでプレーしているヴィースバーデンで行われるので、観客が来てくれるのを期待しているよ。僕はストラーカーとしてプレーする。うまいのかと聞かれれば、レーシングドライバーとしてはかなり良いフットボールプレイヤーだと答えるだろうけど、新しいキャリアが待っているほどではないよ!

    マラネロで僕は、フェラーリ599XXのプレゼンテーションに参加していた。599XXは、FXXと似たようなプログラムさ。オーナーは実際に、様々なレーストラックでファクトリーの完全なサポートのもとで走行して、この“テストマシン”の技術開発に貢献できるんだ。フィオラノで弟と父と一緒に数周してみたけど、助手席の彼らに刺激的な時間を与えることができたよ。素晴らしいクルマだし、ドライブするのが楽しいクルマだ。

    木曜日にニュルブルクリンクに到着して、再びF60に乗るのを楽しみにしている。ニュルブルクリンクのレイアウトは、シルバーストンの高速コーナーより合っていると思う。タイヤをいかに働かせるかにかかっている。キミと僕は金曜日にいくつか新しいコンポーネントを試すけど、現段階で週末の予想をするのは不可能だ。シーズン前半は予測するのがとても厳しかったし、シーズン後半も何かが変わるとは思わっていないよ。

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • キミ・ライコネン (F1ドイツGPプレビュー)

    キミ・ライコネン (F1ドイツGPプレビュー)

    キミ・ライコネンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    統計では正反対だけど、僕はドイツでのレースが好きなんだ。特にニュルブルクリンクはね。僕は4回ポールポジションを獲得しているけど、勝ったことはない。こことホッケンハイムは、僕にはあまり運がないのかもしれないね。例えば最後のレース。僕はポールポジションを獲得したけど、スタートしてすぐに土砂降りになって、レースは中断された。再びスタートしたとき、僕は完璧な戦略で3位にいたけど、そのあとハイドロリックのトラブルでリタイアしなければならなかった。

    現実的に、今年の僕たちの目標は優勝ではない。パフォーマンス面で、上位と比較してまだ前進しなければならない。今回のレースに新しいソリューションを持ち込むためにチームが先週とても一生懸命に作業していたのはそれが理由だ。トラックは、シルバーストンよりもF60の特性に合っているはずだけど、金曜のフリープラクティスで明らかになるだろう。競争力をつけるには、優れたトラクションとブレーキングでの安定性が必要だ。予測して、ファンに約束するのはいつだって難しいけど、今年すでに一回の表彰台を獲得していることを考えれば、すでに良い結果だ。

    僕たちにとってかなり困難なシーズンが終わるまで、まだ9レースある。僕たちの目標は、リーダーが僕たちより何ポイント多いかは考えずに全てのレースで全力を尽くすことだ。リーダーとのギャップを縮めるために、僕はチームの作業と能力を本当に信頼しているよ。

    いつもより長い休みの間、僕はフィンランドに夏を楽しみにいったよ。家族や親友と一緒にテニスを楽しんだよ。7月の終わりにフィアット・グランデプント・アバルトでフィンランド・ラリー(1000 Lakes Rally)への参加を可能にしてくれたフェラーリにお礼を言いたい。それはチャンピオンシップラリーのデビューになる。シーズン中のテストがなくなったので、たくさんの時間があるし、忙しさを保つためにもレースに参加するのは素晴らしいことだ。先日すでにテストをしたけど、僕のアプローチは変わらない。F1とは関係ないことだし、純粋な喜びがある。

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • マックス・モズレー 「予算キャップ廃止には全チームの同意が必要」

    マックス・モズレー 「予算キャップ廃止には全チームの同意が必要」

    FIA会長のマックス・モズレーは、来年の予算キャップ規約を廃止するには、全チームの同意が必要だと改めて指摘している。

    6月の世界モータースポーツ評議会で、FOTAとFIAは和平協定に至り、2010年は2009年のレギュレーションを継続するとされていた。

    しかしマックス・モズレーは、公表済みのレギュレーションを修正するには、ウィリアムズ、フォース・インディア、そして新たにF1に参入する3チームの同意が必要であると主張していた。

    マックス・モズレーは、FOTAに属さない5チームが国際競技規約第66条により、予算キュップの廃止を阻止することができると語る。

    「発表された全参戦者の同意なしでは、公表されたレギュレーションに変更を加えることはできない」

    FOTAにとって厄介なのは、FOTAに属さない5チームが予算キャップのもとでエントリーしただけでなく、新規参戦チームの中には、コスト削減がなければ2010年のグリッドに並べないかもしれないチームがいることだ。

    2010年にF1に参加予定の全13チームは、ニュルブルクリンクで水曜日にTechnical Working Groupの会議行う予定。

  • 2010年のF1日本GPはどうなる?

    2010年のF1日本GPはどうなる?

    富士スピードウェイが2010年以降のF1日本GP開催中止を決定したことで、2010年のF1日本GP開催に注目が集まっている。

    今年10月には鈴鹿サーキットで3年ぶりにF1日本GPが開催されるが、当初は富士スピードウェイとの隔年開催が予定されていた。

    1960年代にホンダが設計した鈴鹿サーキットは、まだ今回の富士スピードウェイの撤退についてコメントを発表していない。

    だが、富士スピードウェイの広報は「現時点では、2010年に日本GPが開催されるのか、または他国で開催されるのかはわからない」とコメントしている。

    共同通信は先週、富士スピードウェイが撤退した場合、鈴鹿サーキットが2010年のF1日本GPを開催する可能性があると報じている。

    昨年でF1を撤退したホンダが運営する鈴鹿サーキットがF1日本GPを開催し、現在F1参戦中のトヨタが運営する富士スピードウェイがF1日本GPから撤退するとは皮肉な話である。

    開催日程:2009年 F1 日本GP

  • マーク・ウェバー 「F1初優勝を成し遂げる自信がある」

    マーク・ウェバー 「F1初優勝を成し遂げる自信がある」

    マーク・ウェバーは、2009年にF1初勝利を挙げられると確信している。

    現在、マーク・ウェバーは、チャンピオンシップ候補に名前が挙がっているチームメイトのセバスチャン・ベッテルに3.5ポイント差に迫っている。

    「今年は僕のキャリアでの初勝利を本気で考えているし、うまくいけば1勝以上できると思っている」

    セバスチャン・ベッテルは、デビューから32戦では初優勝を成し遂げたが、ベッテルより100戦近く多く戦っているウェバーは、まだF1での優勝を経験していない。

    ウェバーのF1キャリアは2002年にスタート。ミナルディに所属していたウェバーは、デビューイヤーに2ポイントを獲得している。

    「その時は、もっと多くを達成できると思っていたよ」

    「でも、僕が129レースを戦って、他のオーストラリア人より多くのグランプリをドライブするだろうと言われても信じなかっただろうね」

    マーク・ウェバーは、これまでニック・ハイドフェルドやニコ・ロズベルグ、デビッド・クルサードといったチームメイトを常に上回ってきた。

    「人々は『彼はもっとうまくやれるはずだ』と言うだろう。でも、僕がレースをしてきたチームやチームメイトを見れば、今年を除いて、彼らはレースに勝っていなかった」

    「僕は自分自身に対して常にフェアだった。僕はミハエル・シューマッハか? たぶんそうではない。レースに勝つ能力はあるのか? 絶対に今年は成し遂げられると信じている」

    今年ウェバーとベッテルが乗るレッドブル RB5は、ほとんどの解説者が、2009年で唯一ブラウンGPより優れていると認めるマシンに仕上がっている。

    「僕にとってはいくつか未知数なことがある」とウェバーは語る。

    「僕は常にチームメイトを上回ってきたけど、今は僕の真価をかなり厳しく試すドライバーがチームメイトにいる」

    「2つ目はかなり競争力のあるマシンをドライブしているということだ。素晴らしいことだね」

  • ジャック・ヴィルヌーヴ、F1復帰を希望

    ジャック・ヴィルヌーヴ、F1復帰を希望

    ジャック・ヴィルヌーヴは、2010年にF1に復帰したいと考えている。

    元F1世界チャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴは、ここ数レースでF1パドックを訪れており、来年のF1復帰の可能性にチームと話している。

    ヴィルヌーヴは、最近のレギュレーションとマシン設計に魅力を感じており、再びヘルメットを手にする準備はできていると語る。

    「僕はレーシングドライバーだし、いつだってそうだ。それがF1を考えている理由だ」とヴィルヌーヴは語る。

    「興味があるのは運転することだけだし、最近の混乱は僕を助けてくると思う。テストの禁止によって、ドライバーが役に立つことがわかった。どうなるか言えないけど、試みているよ」

    「僕の意見では、今日のF1マシンは観戦するには良くなっている。来年はもっとそうなるだろう。特に給油の禁止によって、ドライブするのがより楽しくなるだろうね。電子的な補助がないので、スライドが多くなるだろうね。ショーとして良くなっている」

    「僕は10年間そう言ってきたんだ。ピットストップを禁止して、スリックタイヤを復活させ、エレクトロニクスを捨てろとね。タイヤ交換が残っているためピットストップが強制されるのだけが残念だ。燃料の要因がいくつか取り去られてしまうからね」

    「ピットストップで時間を浪費してギャップが縮まるより、走行は遅くなるかもしれないけど、タイヤ交換なしでドライバーがドラックに留まっている方が良いと思う」

    F1に再び恋をしているかと問われたヴィルヌーヴは「その通りだ。過去のように、再び人間的な面が重要になっている。仕事は僕が覚えているものにより似てきている」

    「僕がF1を去った時、F1はもう楽しくなかった。というより、ドライブすることは楽しかったけど、外側の環境が良くなかったんだ。コンピューターでセットアップを準備したあと、レースエンジニアを30分過ごして、“黙って運転しろ”と言われる。僕は常に意見を述べるタイプの人間なんだ。でも、最後の方は、全てが非常に困難になっていた」

    そして、ヴィルヌーヴはF1パドックに戻りたいとの願望を繰り返した。

    「外側から見ていると今の環境は退屈だ」

    「誰も意見を述べない。僕の考えでは、それはファンを失うことでもあると思う。人々は、みんなが仲良くしているのではなく、真剣勝負が観たいんだ。実際、みんな、他人を打ち負かしたいと考えているしね」