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  • F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2009年F1第9戦 ドイツGPのフリー走行2回目が10日(金)、ニュルブルクリンク・サーキットで行われた。

    セッションスタート時には、トラックに小雨が降り、インターミディエイトを装着するドライバーもいたが、すぐにコンディションはドライへと変わった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。マクラーレンは今回のドイツGPで、ハミルトンにだけ新しいフロアを導入しており、コバライネンとの差が1秒以上あることを考えると、大幅にパフォーマンスをあげてきた可能性もある。

    2番手タイムはレッドブルのセバスチャン・ベッテル、3番手タイムはブラウンGPのジェンソン・バトン。4番手にはレッドブルのマーク・ウェバーが続いた。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが5番手タイム、ティモ・グロックは15番手タイムだった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、9番手タイムでセッションを終えた。

    F1イギリスGPフリー走行3回目は、明日11日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から開始される予定。

    F1第9戦 ドイツGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分32秒149 23
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒331 31
    3 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分32秒369 32
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒480 28
    5 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分32秒511 32
    6 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分32秒585 32
    7 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分32秒664 26
    8 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分32秒774 24
    9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分32秒872 32
    10 ネルソン・ピケJr ルノー 1分32秒992 29
    11 ニック・ハイドフェルド BMW 1分33秒012 36
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分33秒052 34
    13 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分33秒128 34
    14 ロバート・クビサ BMW 1分33秒161 28
    15 ティモ・グロック トヨタ 1分33秒172 34
    16 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒182 29
    17 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分33秒724 27
    18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分33秒903 30
    19 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分34秒025 30
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分38秒877 3
  • カルロス・ゴーン、アロンソ残留を予想

    カルロス・ゴーン、アロンソ残留を予想

    ルノーのCEOであるカルロス・ゴーンは、フェルナンド・アロンソが2010年もルノーF1チームに残留するだろうと語る。

    フェラーリへの移籍が噂されているアロンソだが、アロンソはニュルブルクリンクでこの噂を否定している。

    カルロス・ゴーンは、アロンソのフェラーリ移籍に関して、次のようにコメントしている。

    「私としては、彼が来年もルノーをドライブするものと思っている」

    関連:フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表 – 2009年9月30日

  • 中嶋一貴 「シルバーストンでの経験は自信になった」

    中嶋一貴 「シルバーストンでの経験は自信になった」

    中嶋一貴は、より自信をもってシーズン後半に挑む。

    中嶋一貴は、イギリスGPで11位という結果に終わったが、上位で走行した経験が、今後、定期的にポイントを獲得する助けになると考えている。

    「良い経験だったし、自信になりました」と中嶋一貴は語る。

    「5番手でスタートして、ウォームアップが難しいタイヤで4位に上がり、そのあともポジションをキープできたのは良かったですね」

    「残念なことにレース自体は計画通りにいきませんでしたが、それでも力強い第1スティントでした」

    「今年は明らかにポイントを獲れるチャンスがあったけど、できていません。ドライバーとして、少なくとも全てのレースでポイントを獲ることが必要ですし、マシンのパフォーマンスに関しては、それができる能力がある」

    中嶋一貴は、ウィリアムズFW31が多種多様なサーキットで一貫したパフォーマンスをみせていることが、チームが去年よりも大きな進歩を遂げたことを示していると考えている。

    「なぜかはわからないですが、確かに僕たちはそれに気づいています」

    「去年は、サーキットに依存していたので非常に難しかったですね。トップ10のときもあれば、16〜17番手のときもありました」

    「去年は違うクルマをドライブしていたみたいでした。あるトラックではグリップがあっても、あるトラックではグリップがなかった。今年は常にパフォーマンスを示しているし、トラックによって変わることはないです」

    「全てのサーキットで僕たちはトップ10にいます。マシンはとても一貫性があるし、チームがそのようなクルマを造る能力があるというのがわかるのは、とても素晴らしいことです」

  • セバスチャン・ベッテル、ドイツGP特別ヘルメット

    セバスチャン・ベッテル、ドイツGP特別ヘルメット

    セバスチャン・ベッテルは、母国グランプリであるドイツGPに特別なカラーリングのヘルメットを用意した。

    これまで紺とシルバーを交互に配置するデザインだったが、その部分をグレーとホワイトに変更。トップのラインなど、各所にゴールドが使用され、ゴージャスな印象に仕上がっている。

    バイザーの「GIVES YOUR WINGS」のステッカーもヘルメットのカラーに合わせて、グレーのものが採用されている。

    セバスチャン・ベッテル ドイツGP ヘルメット 画像

    セバスチャン・ベッテル ドイツGP ヘルメット (画像) セバスチャン・ベッテル ドイツGP ヘルメット (画像2) セバスチャン・ベッテル ドイツGP ヘルメット (画像3) セバスチャン・ベッテル ドイツGP ヘルメット (画像4)

  • F1ドイツGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    2009年F1第9戦 ドイツGPのフリー走行1回目が10日(金)、ニュルブルクリンク・サーキットで行われた。

    前戦イギリスGPから3週間のインターバルを置いての開催となるドイツGP。ニュルブルクリンクは昨日は雨が降り、低温のなかでフリー走行はスタートした。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。イギリスGPで1-2フィニッシュを飾ったレッドブルが幸先のよいスタートを切った。

    2番手はブラウンGPのジェンソン・バトン、3番手タイムはフェラーリのフェリペ・マッサが記録した。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが4番手タイムを記録。母国GPとなるティモ・グロックは19番手タイムだった。

    中嶋一貴は、9番手タイムでセッションを終えている。

    F1ドイツGP フリー走行2回目は、このあと現地時間14時(日本時間21時)から開始される。

    F1第9戦 ドイツGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分33秒082 19
    2 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分33秒463 18
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分33秒745 21
    4 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分33秒795 23
    5 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分33秒839 26
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒840 23
    7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分33秒902 26
    8 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分33秒909 13
    9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分33秒952 25
    10 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分34秒148 16
    11 ニック・ハイドフェルド BMW 1分34秒221 25
    12 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分34秒227 17
    13 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分34秒483 14
    14 ロバート・クビサ BMW 1分34秒694 23
    15 ネルソン・ピケJr ルノー 1分34秒738 24
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分34秒827 27
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分34秒878 28
    18 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分34秒893 26
    19 ティモ・グロック トヨタ 1分34秒911 23
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分35秒092 6
  • ニック・ハイドフェルド、ドイツGP特別ヘルメット

    ニック・ハイドフェルド、ドイツGP特別ヘルメット

    ニック・ハイドフェルドは、母国グランプリであるドイツGPで特別デザインのヘルメットを着用する。

    ニック・ハイドフェルドは、ドイツGPに向けて公式ホームページ上でデザインを募集。約9,000の応募の中から、ハイドフェルド自身と彼のヘルメットをデザイナしているイェンス・ミュンサーによってデザインが選ばれた。

    選ばれたのはハンガリーのトーマス・サーモンさんの作品。彼はニュルブルクリンクのBMWザウバーF1チームのモーターホームを訪れ、ハイドフェルドに自身がデザインしたヘルメットを手渡した。

    「このヘルメットは、残りの全てから抜きん出ていた。実際、見てすぐにこれが勝者になると思ったよ」とハイドフェルドは語る。

    「僕の反応は“大当たり!”だったよ。この新しいヘルメットを見て、僕の新しいヘルメットだと実感するのを楽しみにしてる」

    初めてF1を訪れるというトーマス・サイモンは、ハイドフェルドとの出会いに興奮している。

    「ニックのためにこの特別なヘルメットをデザインできたことは大きな名誉だ。言葉で気持ちを表すのことはできないよ」

    この特別ヘルメットは、日曜のレースのあとにRTLのチャリティー“Wir helfen Kindern”のためにオークションにかけられる。

    ニック・ハイドフェルド ドイツGP特別ヘルメット 画像

    ニック・ハイドフェルド ドイツGP特別ヘルメット (画像) ニック・ハイドフェルド F1ドイツGP特別ヘルメット (正面) ニック・ハイドフェルド F1ドイツGP特別ヘルメット (背面) ニック・ハイドフェルド F1ドイツGP特別ヘルメット (サイド) ニック・ハイドフェルド F1ドイツGP特別ヘルメット (上面)

  • ブリヂストン、F1第9戦ドイツGPの展望

    ブリヂストン、F1第9戦ドイツGPの展望

    ブリヂストンが、2009年のF1第9戦 ドイツGPの展望をタイヤサプライヤーの立場から語った。

    ブリヂストンは、2年ぶりにドイツGPの舞台となるニュルブルクリンク・サーキットでミディアムとスーパーソフト両コンパウンドを使用する。

    ニュルブルクリンク・サーキットはブリヂストンにとって歴史的に重要な場所だ。1981年4月、ノルドシュライフェ・サーキット(ニュルブルクリンク・サーキットの北コース)で行われたフォーミュラ2選手権レースで、ティエリー・ブーツェンのブリヂストンタイヤ装着BMWエンジン搭載マーチ812マシンがトップでゴール、ブリヂストン装着車がヨーロッパのメジャーなレースで初めての優勝を達成したからである。

    安川ひろし (ブリヂストン・モータースポーツ推進室長)
    「ドイツはブリヂストンにとって良いマーケットであり、ブランド知名度が大変高い地域の一つです。私たちのF1参戦はこのブランド知名度の向上に大いに貢献し、数多くの主要自動車メーカーの母国であるドイツで私たちは常に大きな支持を得ています。ブリヂストン・モータースポーツがレース参加を開始した活動初期の歴史に深く関わる場所を訪れることは、いつも楽しみなものです」

    浜島裕英 (ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部長)
    ――ニュルブルクリンクの課題は何か?
    「ニュルブルクリンクは高速、中速、低速コーナーが混在している面白いレイアウトで、ドライバーとチームにとって適切なセットアップを見つけることが課題になります。私たちが用意するミディアムとスーパーソフトコンパウンドはレースをエキサイティングなものにするでしょう。セクター1とセクター3は、中間セクターよりもタイヤのグリップ力、トラクション、そしてブレーキ・パフォーマンスが必要になります。また高低差のあるエキサイティングなコースです。様々なライン取りが可能な第1コーナーでは、シケインがオーバーテイク・ポイントになります。ブレーキ・バランスも重要で、減速時にタイヤをロックさせたり、フラットスポットを作ったりしないよう注意する必要があります」

    ――ニュルブルクリンクならではの気象条件への配慮はあるか?
    「私たちが前回このサーキットを訪れたときは、大変エキサイティングなウェットレースになりました。ドイツのアイフェル地方にあるニュルブルクリンクでは、しばしば予想できない天候の変化を経験することがあります。この時期は1年でもとても暑いのですが、たとえ夏であっても、私たちは以前ここでかなりの低温を経験したことがあります。ニュルブルクリンクでのブリヂストンの歴史を振り返ると、DTMレースがあった4月の週末に雪が降ったこともありました。ですから、まったく予想ができないのです」


    浜島裕英のF1 ドイツGP 解説
    「ニュルブルクリンクはタイヤにとってそんなに苦しいサーキットではないですね。ただ、バーレーンよりはタイヤにとってきついですから、ソフト側を上手く使いこなせるかが重要ですね」

    「注目は勝負所となるスタート直後の1コーナーと、シケイン(ターン13)。1コーナーで失敗すると、4コーナーで抜かれてしまいますから。その後はずっと抜けませんが、シケインの飛び込みでもインを刺されてしまいます。その後の最終コーナーも厳しく、ここで失敗するとまた1コーナーで抜かれる可能性がある。意外と抜きどころがありますよ」

    「あとは、ここに限った話ではありませんが、混み合った1コーナーでは幅広のフロントウイングがタイヤを切らないか心配ですね」

    「ブラウンGP追撃の最右翼、ベッテル選手を筆頭に、グロック選手、ハイドフェルド選手、ロズベルグ選手、スーティル選手と、多くのドライバーにとっての母国レースとなるドイツGP。彼ら「ドイツ勢」の走りに注目しましょう」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • フェルナンド・アロンソ 「フェラーリとは交渉さえしていない」

    フェルナンド・アロンソ 「フェラーリとは交渉さえしていない」

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリとの契約がイタリアGPで発表されるとの噂を否定。フェラーリとは交渉さえしていないと語る。

    アロンソは、2010年にフェラーリでドライブすることが決まっており、キミ・ライコネンがWRCでのキャリアを決定すれば、ライコネンと入れ替わることになると報じられている。

    キミ・ライコネンは、今月末にWRCのラリー・フィンランドに参加することが決定しており、それはF1を去る準備ができている兆候だと報じられている。

    しかし、アロンソはフェラーリとの契約を否定。フェラーリとは将来に関する交渉さえしていないと語る。

    「それらは単なる噂だ。ここ4〜5年言われていることだ」とアロンソは語る。

    フェラーリとの契約があるか、もしくは交渉したかとの質問にも「いいや、していない」と回答。

    アロンソは、競争力のあるクルマを持つことが、将来どこにいるかを決める重要なファクターだと語る。

    「重要なことだけど、世界の終わりではない。勝てないことは寂しく思っている。それは間違いない。勝ちたいし、できる限り早くパフォーマンスの良いクルマを持ちたいけど、それがスポーツであり、それはどこででも起こることだというこも理解している。モーターレーシングに限らずね」

    「テニスでもNBAでもサッカーでも起こることだ。キャリアでは浮き沈みがあるときがある。モータースポーツでは、クルマとパッケージを持つことがさらに重要だ」

    「これまで最も偉大なドライバーかもしれないミハエル・シューマッハが、ベネトンで2度世界チャンピオンになり、そのあとフェラーリで5年待っていたのを見てきた。それは人間的な部分だけではなく、チームとパッケージでもある。だから、僕のキャリアの一部に自分自身を置いて、スタンバイしているし、肉体的にも精神的にも強くなる準備をしている」

    フェルナンド・アロンソは、今シーズンまだルノーで表彰台に上っておらず、ランキングでは9位にいる。

    フェラーリもまた今シーズンは苦戦しており、8レースを終えた時点で、1度しか表彰台にあがっていない。

    関連:フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表 – 2009年9月30日

  • キミ・ライコネン 「来年もF1で走る」

    キミ・ライコネン 「来年もF1で走る」

    キミ・ライコネンは、彼のWRCデビューが、F1への関心を失っている兆候であり、転向を考えているとの推測を否定した。

    ライコネンは、今月末にWRC第9戦ラリー・フィンランドのプロダクションクラスのスーパー2000にトミ・マキネンのプントで参加する。

    ライコネンがWRCに参戦するとのニュースに続き、フェルナンド・アロンソがライコネンに代わり2010年にフェラーリで戦うとの噂が広まっている。しかし、ライコネンは、彼のF1契約は守られ、来シーズン末まで走ると主張する。

    「僕がF1に興味がないなら、ここにはいないよ」とライコネンは語る。

    「僕はまだここにいる。将来に関しては、僕にはまだ来年があり、来年中に異なるオプションをみてみて、将来を考えるつもりだと常に言ってきた」

    ライコネンは、彼の将来とアロンソとフェラーリの関連について、絶えず続く噂に疲れていると語る。

    「全てのレースで同じことを言われる。答えは変わらない」

    「僕には契約がある。チームに聞くべきことだし、彼らが他のことを言うかを確かめるべきだ。でも、彼らも同じことを言うと確信しているよ」

    ライコネンは、F1シーズンの中盤にWRCに参加することはリスクだとの意見をはねつけた。

    「僕は冬に2つのラリーに参加した。そして最近、シーズン中にイタリアのラリーに参加したけど、違いはなかったよ」

    「ラリーだし、ステージのいくつかはリスキーだと言う人もいるけど、モータースポーツはみんな危険だ。通りを歩いていて怪我をすることだってある。やるべきではないという理由はないよ」

    「楽しみしているし、チームが許可してくれた。フィアットとして、彼らにとっても良いことだ。全てがポジティブだよ。僕が言ったように、怪我をする可能性もあるけど、ここでも怪我をする可能性はある。だから、大した違いはないよ」

    ライコネンは、WRCですぐに先頭を走れるとは考えていないという。

    「非常に難しいスポーツだし、F1と同じようにトップレベルで走りたい」

    「F1より5秒遅くドライブのはそんなに難しくはないかもしれないけど、いったん0.5秒や0.2秒を見い出す必要が出てきたら、それはいつだって厳しい。ラリーも同じだ」

    ライコネンはまた、長年シーズン中盤にラリーに参加することを切望していたが、マクラーレンでドライブしていたときは、それが許されなかったことを明らかにした。

    「過去のチームが許してくれていたら、長年ラリーをしていただろう」

    「フェラーリはとても親切で、ラリーをすることを許してくれた、理由はそれだけだ。何年も前にしていたかもしれない。加えて、僕はシーズン前にそれをしていた。以前にはできなかったことだ」

  • ジョン・ハウエット 「分裂シリーズ案は健在」

    ジョン・ハウエット 「分裂シリーズ案は健在」

    FOTAの副会長であるジョン・ハウエットは、分裂シリーズ案が“代替案”として存続したままであると主張する。

    8日にFOTA8チームとFIAの論争が再熱する前、ハウエットは戦いの再開が再びF1撤退の脅威につながる可能性を示唆していた。

    ジョン・ハウエットは、FOTAの分裂シリーズ計画が「まだ葬り去られてはいない」と語る。

    ハウエットは、パリの和平協定が現実のものになることを望んでいると語ってるが、「それでも何かが起こるようであれば、我々には代替案がある」とも述べている。

    水曜日に開かれたFIAと2010年にF1に参戦する全13チームが出席した会議で、FIAのチャーリー・ホワイティングが、2010年の規約を改正する場合、新規3チームを含むFOTAに属さないチームの同意が必須であると述べたことで、FOTAメンバーの退席。ハウエットの懸念は急速に具体化している。

    あるチームの関係者は、新規チームに来年のルールに対する力を与えることは「非常に挑発的」と語り、「マックスはこの問題に全員を巻き込むために努力しているかのようだ」とコメントしている。

    「全員、という意味では彼らも会議に出席し、議論されていることを聞くべきだと思うが、我々の大部分はこういった事案に彼らの投票権が許容されるべきではないと考える」