タグ: F1

  • FIA、BMWのF1撤退により空きグリッドを選考

    FIA、BMWのF1撤退により空きグリッドを選考

    FIAは、BMWがF1撤退を発表したことで空いたグリッドを埋めるために、2010年のF1参戦リストの選考を開始した。

    FIAのマックス・モズレー代表は、落選したが補欠リストに残っている7チーム、そしてBMWザウバーにグリッドの一枠が空いたことを通知したという。

    BMWザウバーに関しては、チーム株式の20%を保有するペーター・ザウバーが救済パッケージの準備を整えようとしている。しかし、5日までに資金を確保することができず、新コンコルド協定にサインすることはできなかった。

    エプシロン・ユースカディは、すでに再申請を行うことを表明している。

    デビッド・リチャーズのプロドライブもF1に参戦する条件が適切であると感じれば興味を示すとみられている。なぜなら、デビッド・リチャーズは。2010年の新規F1チームの選定において、コスワースエンジンの使用が条件だったと公言しているからだ。

    エプシロン・ユースカディのホアン・ヴィラデルプラットは「グリッドに並ぶという)証がないので、ゆっくりした速度でプロジェクトを続けている」とF1プロジェクトがまだ進行中であることを明らかにしている。

    「我々に協力することに関心を示してくれた人々は依然として関心を示している。これは素晴らしいことだ。チャンスがあるなら、それを目指すだろう。それについては間違いない」

  • ミハエル・シューマッハ F1復帰へ向けてカートでトレーニング

    ミハエル・シューマッハ F1復帰へ向けてカートでトレーニング

    ミハエル・シューマッハは、イタリア・ロナートにあるトニー・カート・チームのテスト日に飛び入り参加。フェラーリのテストドライバーであるルカ・バドエルとともにF1復帰へ向けてトレーニングを行った。

    F60でのテストが却下され、首の状態も懸念されているミハエル・シューマッハだが、5日にイタリアでトレーニングを兼ねてカートを楽しんだ。

    「カートは非常に良いトレーニング効果がある。それが今日、ロナートでトニー・カート・チームのテスト日に飛び入り参加した理由だ」とシューマッハは語る。

    「現時点で準備のためにこれ以上のものはない。たとえばステアリングホイールに関しては、カートはF1よりもずっと難しい」

    「ここのうだるような暑さは、バレンシアで予想される気温をシミュレーションしている。ルカも一緒にいる。僕たちは一緒にカートがとても楽しいことを再確認した」

    ミハエル・シューマッハ 最新画像 ミハエル・シューマッハ カート画像

  • エイドリアン・カンポス 「1月10日に新車をテストする」

    エイドリアン・カンポス 「1月10日に新車をテストする」

    エイドリアン・カンポスは、カンポス・メタ・チームが2010年にF1参戦する準備ができていないとの報道を否定。準備は順調であり、1月10日に新車をテストする予定であることを明らかにした。

    F1エントリーのリストから漏れたエプシロン・ユースカディのホアン・ヴィラデルプラットは、USF1、マノー、カンポスの3チームがF1参戦の準備ができていないことを示唆していた。

    それを受けたエイドリアン・カンポスは「彼らは間違っている」と主張。

    エイドリアン・カンポスは、トラックとモーターホームを購入。チーム人員を選出し、バレンシアの本部
    を一新、シャシーパートナーのダラーラは新車を1月10日にテストデビューさせることを約束していると語る。

    またカンポスは、ドライバーについて語るには時期尚早としながらも、“有望な若手”と“経験豊富なドライバー”を望んでおり、ペドロ・デ・ラ・ロサとマルク・ジェネと交渉していることを明らかにした。

    もうひとつのシートに関しては、ヴィタリー ペトロフ、ブルーノ・セナ、セルジオ・ペレス、カルン・チャンドックが候補に挙がっている。

  • ウィリアムズ、ファン・パブロ・モントーヤに連絡

    ウィリアムズ、ファン・パブロ・モントーヤに連絡

    ファン・パブロ・モントーヤは、今週ウィリアムズから“特別な”電話があったことを明らかにした。

    「今朝、フランク・ウィリアムズが電話をかけてきたんだ」とファン・パブロ・モントーヤはTwitterに投稿した。

    「彼と再び話すことは非常に特別なことだった。彼は素敵な男だ」

    「いいや、F1に戻るつもりはないね」

    2001年にウィリアムズからF1デビューしたモントーヤは、2006年にマクラーレンと対立しF1を離脱。現在はNASCARでレースをしている。

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「以前からシューマッハ復帰を考えていた」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「以前からシューマッハ復帰を考えていた」

    フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェリペ・マッサの事故が起こる前から、ミハエル・シューマッハのF1復帰を模索していたことを明らかにした。

    「私は長い間、ミハエルに3番目のクルマをと考えていた」

    そのためモンテゼーモロは、マッサの代役が必要になった知った時点でミハエルのことを「すぐに考えていた」という。

    またモンテゼーモロは、シューマッハは、負傷したマッサの代役を頼まれるとき、すぐに同意したことを明らかにした。

  • ロバート・クビサ ルノーに移籍?

    ロバート・クビサ ルノーに移籍?

    ロバート・クビサが、ルノーに移籍するとの噂が広まっている。

    BMWがF1撤退を発表し、ネルソン・ピケJr.がルノー離脱を発表したことで、ロバート・クビサがルノーに移籍するとの噂が浮上してきた。

    ロバート・クビサとフェルナンド・アロンドの関係が良好なこと、またクビサの初F1ドライブがルノーであったことも噂に拍車をかけている。

    ロバート・クビサは、2005年にワールド・シリーズ・バイ・ルノーで優勝したご褒美として、ルノーでテストを実施し、F1キャリアをスタートさせた。

    しかし、2006年にBMWザウバーとテスト兼リザーブドライバーとして契約。8月にジャック・ヴィルヌーヴが途中離脱したことでレースドライバーに昇格し、現在に至っている。

    BMWがF1撤退を発表したことで、事実上ロバート・クビサの契約は自由となっており、ルノーに戻ることは可能とされている。

    またクビサ自身も、ルノーかマクラーレンに加入することを望んでいるとされている。

    関連:ルノー、ロバート・クビサとの契約を正式発表 – 2009年10月7日

  • F1:スパとニュルブルクリンクに交互開催案

    F1:スパとニュルブルクリンクに交互開催案

    バーニー・エクレストンは、2011年からベルギーGPのスパフランコルシャンとドイツGPのニュルブルクリンクを交互開催させることを考えている。

    スパフランコルシャンとニュルブルクリンクは70kmほどしか離れたおらず、激しい観客集めが行われている。

    「スパフランコルシャンとニュルブルクリンクで交互に開催したい。この2ヶ所は実質的に隣同士だ」とバーニー・エクレストンは語る。

    現在は、ニュルブルクリンクとホッケンハイムがドイツGPを隔年で開催している。

    しかしバーニー・エクレストンは、ホッケンハイムをF1カレンダーの中で目立たせたいため、スパフランコルシャンとニュルブルクリンクの交互開催にしたがっている。

    また、バーニー・エクレストンは2010年からカナダGPを復活させると宣言。しかし、カナダGP側はこれを否定している。

  • フェラーリ ウィリアムズを“無分別”と非難

    フェラーリ ウィリアムズを“無分別”と非難

    フェラーリは、“Indiscretion(無分別)”と題したニュースを公式ウェブサイトに掲載。ウィリアムズを「何年も優勝していない」チームと表現し、レッドブル勢に対してはフェラーリがハイメ・アルグエルスアリのテストを承認していたことを明かした。

    フェラーリは、負傷したマッサの代役として参戦するミハエル・シューマッハのために、今季マシンF60で1日テストを許可してもらうよう全F1チームに要請していた。

    しかし、ウィリアムズはこれを拒否。続いてレッドブル勢もハイメ・アルグエルスアリのテストが認められなかったとして、この要請を却下していた。

    フェラーリは、テスト禁止を受け入れる姿勢をみせたが、以下のような文面を公式ウェブサイトに掲載した。

    無分別

    F60のテストに反対したのは誰だと思う? それは、何年間も優勝しておらず、フェアプレー精神に欠けることを証明するチャンスを逃さないチームだ。

    念のため、スクーデリア・フェラーリは、アルグエルスアリにテストをさせることに賛成していた。しかし今回の場合でさえ、誰かが規約の正確な文言に固執することを決めたようだ。

    関連:
    フェラーリとシューマッハ、テスト禁止を受け入れ
    レッドブル、ミハエル・シューマッハのテストに反対
    ウィリアムズ、シューマッハのテストへの拒否権行使を認める
    フェラーリ シューマッハのF60でのテストを要請

  • フェラーリとシューマッハ、テスト禁止を受け入れ

    フェラーリとシューマッハ、テスト禁止を受け入れ

    ミハエル・シューマッハとフェラーリは、ヨーロッパGP前のフェラーリの今季型マシンF60でテストができないという事実を受け入れた。

    フェラーリは、負傷したマッサの代役としてF1復帰するミハエル・シューマッハのために、他の9チームとFIAに対して、シーズン中のテスト禁止の規約を免除してほしいと要請していた。

    しかし、ウィリアムズがミハエル・シューマッハのテストに反対。フェラーリの広報ルカ・コラヤーニは「ウィリアムズがそう言ったのであれば、文句はない」と述べた。

    さらにレッドブルとトロ・ロッソも反対。ミハエル・シューマッハは今週、再び2年落ちのF2007でテストを行うとみられている。

    「最初から新車でのテストができないことはわかっていた」とミハエル・シューマッハの広報を担当するサビーネ・ケームはコメントしている。

  • ネルソン・ピケJr. ルノー離脱を発表

    ネルソン・ピケJr. ルノー離脱を発表

    ネルソン・ピケJr.は、ルノーを離脱し、今月末のヨーロッパGPからルノーでレースをしないことを発表した。

    ネルソン・ピケJr.は、前戦パンガリーGPのレースですでに疑いがもたれており、チーム代表のフラビオ・ブリアトーレとの関係も悪化していた。

    月曜日にピケJr.は声明を発表。ルノーがもうピケJr.とレースをしないつもりであることを通知したことを明らかにした。

    「僕は、ルノーF1チームから今シーズンの彼らのもとで僕をドライブさせない意向であるとの通知を受けた」

    「僕が、そのようなニュースを受け取ったことに大きく失望しているのは間違いないが、僕を支援してくれたわずかなグループには感謝を述べたい」

    ネルソン・ピケJr.は、ルノーでの困難な時間に終止符を打てたことに安心していると語り、F1で成功するために動くことができると望んでいる。

    「僕は自分のキャリアの最悪期を終え、キャリアを正しい軌道に戻し、僕の速さや勝利できるドライバーとしての評価を取り戻そうとすることができることに安堵している」

    「僕はチームプレーヤーであり、そこには残念ながらF1で私のキャリアに最も大きな影響を与えた人間を除き、僕の特徴や才能を責任を持って一緒にやってきてくれた多くの人たちがいる」

    ピケJr.はまた、今シーズン、チームメイトのフェルナンド・アロンソと同じ待遇を受けなかったと主張している。

    「2009年シーズンに向けてブリアトーレは・・・全てが異なるだろうと僕に約束した。僕はこれまで受けなかった僕に値する注目を与えられ、少なくともチーム内で平等の待遇を得られるだろうとね」

    「彼は、シーズンを通して中盤までにフェルナンド・アロンソのポイントの40%を獲ることを要求するパフォーマンスに基づく契約を僕にサインさせた。2度の世界チャンピオンであり、本当に優れたドライバーであるフェルナンドとのドライブにも関わらず、僕は同じコンディションであれば、契約で要求される40%に簡単に到達できる自信があった」

    「残念ながら、約束は現実とはならなかった。フェルナンドの3839kmと比べて、僕は新車で2002kmのテストをしただけだった。僕はドライな天候で3日間したテストできなかった。フェルナンドはウェットは1日だけだった」

    「僕は重いクルマ、ハードタイヤ、ほとんどがトラックが遅くて信頼性が低い初日、または天候が悪いときでのテストだった。フェルナンドは、ドライの完璧な状況で、ソフトタイヤを履いて軽いクルマをドライブしていた。僕には予選システムのために準備するチャンスがなかった。今日のF1では、1位と15位との差は1秒未満だ。コンマ2〜3秒が8つのポジションとなる」

    ネルソン・ピケJr.は、F1で成功するスキルがあると自信を持っており、ブレアトーレを“死刑執行人”と切り捨てた。

    「僕には才能とパフォーマンスがあると疑いなく信じている。僕は悪い結果でそれを遠ざけたくない。僕の歴史を知っている人なら、F1での僕の結果が、僕の履歴書と能力にマッチしていないことを知っている」

    「この2年間で対処しなければならなかった状況は、控え目に言っても非常に異様だった。信じられないような事件があった。説明する必要があるなら、過去2年間の不平等な状況によるものだと確信している」

    「僕は常にマネージャーがチームの一員であり、パートナーだと信じていた。マネージャーは、励まし、サポートして、チャンスを与えるものだ。僕の場合は正反対だった。フラビオは僕の死刑執行者だったよ」

    →ネルソン・ピケJr. 声明全文