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  • ウィリアムズ KERSの開発を継続

    ウィリアムズ KERSの開発を継続

    ウィリアムズのテクニカルディレクターであるサム・マイケルは、チームはまだKERSの開発を継続しており、いずれKERSをデビューさせることを計画していると語る。

    今シーズンからF1に導入されたKERSだが、現在使用しているのはフェラーリとマクラーレンの2チームのみ。フェラーリでさえKERSは“失敗”だと認めており、FOTAの8チームは来年はKERSを使用しないことで合意している。

    しかし、ウィリアムズとフォース・インディアは、FOTAを除名されており、ウィリアムズは、フライホイール式KERSの開発を続けている。

    ウィリアムズの広報は、ウィリアムズはFOTAのメンバーではないためKERS禁止に縛られることはないとの考えを述べている。

    サム・マイケルは「我々は今もKERSに人員を割いている。しかし、実際にいつ走らせるかの明確な期日は言いたくない」

    関連:
    KERS
    FOTA、2010年のKERS廃止に合意 – 2009年6月8日

  • ロバート・クビサ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、F1ヨーロッパGPへ向けての意気込みを語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    バレンシアのサーキットは本当に楽しかった。僕はストップ&ゴーのサーキットが好きなんだ。バレンシアには狭いコーナーに続くロングストレートがたくさんあって、再びロングストレートがある。ヘビーブレーキングが多いということだ。

    サーキットはコンクリートの壁の間にあってあまり空気がないので、昨年はとても暑かった。そのようなコンディションは、マシンの冷却にとても厳しい。去年はバレンシアでかなり良いパフォーマンスがみせられたね。

    開催日程:2009年 F1 ヨーロッパGP

  • ニック・ハイドフェルド (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、F1ヨーロッパGPへ向けての意気込みを語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    バレンシアはストリート・サーキットだけど、運転は異なる。実際は現代サーキットのようだ。建物に向かわなければ、通常ストリート・サーキットで得るような緊張感はないし、ランオフエリアがある。マシンに持ち込む最新の改良がどんな効果があるか興奮しているよ。

    もちろんバレンシアは素晴らしい都市だ。前回訪れたときに見つけた素敵なレストランに戻るのを楽しみにしているよ。

    開催日程:2009年 F1 ヨーロッパGP

  • BMWザウバー 「開発が将来のための鍵になる」

    BMWザウバー 「開発が将来のための鍵になる」

    親会社であるBMWはF1撤退を発表したが、BMWザウバーはチームの将来を確保するために残りのシーズンのマシン開発をプッシュし続けている。

    ペーター・ザウバーからのオファーは拒否されたが、チームの買い手を探す作業は続いている。

    BMWモータースポーツのマリオ・タイセンは、チームが将来を確保するためにはのこ地のシーズンで将来性を示すことが不可欠であると考えている。

    「F1から撤退するという決定に関して、我々全員が落胆しているのは明らかだ」

    「チームはたった3年でトップに定着した。我々は、今シーズンの乏しい結果が休息期間であったと示したい。現在、我々の仕事は、ここ数カ月に集中することだ」

    「チームのための解決策を見つけるために舞台裏で努力を続ける一方で、皆、サーキットで優れたパフォーマンスを発揮することが彼らの能力を宣伝する最高の方法だと気付いている。我々は追い越し車線に戻りたいと思っているし、バレンシアとシンガポールのための開発パッケージは計画通りに実行される」

    F1.09は来週のバレンシアでのレースにいくつか空力改善を行うが、マシンの大幅なアップグレードは、シンガポールGPまで期待されていない。

  • F1カナダGP 2010年のカレンダー復活は目前

    F1カナダGP 2010年のカレンダー復活は目前

    F1カナダGPが、2010年からF1カレンダーに復帰するようだ。

    昨年、バニー・エクレストンは、モントリオールに対し5年間で1億7,500万ドルを保証するよう要求したが、交渉は決裂。2009年は北米からグランプリが消滅していた。

    しかし、報じられたところでは開催権料は1億ドル減額され、5年で7500万ドルになったようだ。

    昨今の世界的景気後退とF1チーム側の北米での開催復活希望が減額の要因になったという。

    モントリオールのジェラルド・トランブレイ市長は「現在、我々はモントリオールの最大の利益でこの契約をまとめようとしている」

    「我々はモントリオールの世界最大のグランプリのひとつとしての地位を取り戻したい」

  • F1マレーシアGP、2010年は午後4時スタート

    F1マレーシアGP、2010年は午後4時スタート

    2010年のF1マレーシアGPの決勝レースは、午後4時からのスタートに決まった。

    今年2009年のマレーシアGPは、ヨーロッパのテレビ視聴者を考慮して午後5時にスタートしたが、日光の低下と激しい雨により、規定周回数を満たさずに終了。ポイントも半分しか与えられなかった。

    それもあってか、2010年のマレーシアGPは午後4時にスタートすることが決まった。

    しかし、セパン・サーキットで責任者ラズラン・ラジールは、もっと早いスタート時間の方がよかったと述べている。

    「もちろん以前と同じスタート時間ならなおよかった」

    「我々はナイトレースには反対しているが、よい妥協案が得られて遅いスタートではならなかったことには満足している」

  • ミハエル・シューマッハ Q&A:F1復帰断念について

    ミハエル・シューマッハ Q&A:F1復帰断念について

    ミハエル・シューマッハが、今回F1復帰を断念したことの心境を語った。

    今回の悲しい出来事をどう感じていますか?
    状況が状況なので、必ずしも準備ができているとは思っていなかったけど、チームやみんなのサポートを役だてられると思っていたので、僕が間違いなく落胆していて、本当に悲しく感じていることは想像できるだろう。僕たちはとても真剣に準備をしてきたし、可能な限りのことをしてきた。でも、当初から、フェラーリそして僕たち自身、準備ができた状況で仕事をするだろうと言ってきた。最終的にその目標を叶えることができなかったのは悲しいことだ。

    なぜもっと早くに精密検査を受けなかったのですか?
    僕はたくさんのトレーニングマシンなど持っているし、シミュレーションできることは多くあるけど、F1マシンが身体に与えるストレスや要求することをシミュレーションすることはできない。だから、Gフォースに耐えられるかどうかを知るには方法は1つしかなかった。僕たちは理解するために今回のテストをする必要があった。医者は、今回のテストをして、特定の時間を置いてみて、そこから回復しているかを調べるために、もう少しストレスをかけてみると話した。最終的に、僕たちは可能な最も準備された全ての方法を行ったけど、うまくいかなかった。

    もっとうまく準備しておくことは可能でしたか?
    まず第一に、フェリペが今回の悲惨な事故に遭うことは誰にもわからなかったし、その点で、まったく計画されていたことではなかった。我々は、これ以上の可能性のない方法で準備をした思う。

    すでにあなたがモンツァまたは来年から参戦するかもしれないとの憶測がありますが?
    このビジネスにおいて憶測はかなり自然なことだ。多くの人々が彼ら自身の意見を持っている。しかし、問題の真実は僕が楽しみにしていたことをできないことに非常に落胆しているということだ。それが僕が考えていることの全てだし、どうにかして消化しなければならない。

    ルカ・バドエルをどう評価していますか?
    まず言わせてもらいたいけど、ルカは非常に良い友達だ。彼は長年ずっと準備ができた状態でいるためにかなりしっかりと準備してきた。なぜなら、テストや万一のことが起こった場合に備えておくことが彼の仕事だからだ。彼は何もせずに静かに座っていたわけではない。彼は常に準備していたし、当然、フェリペの事故のあと非常に一生懸命に作業してきた。僕たちは最初に僕が体力的にそれをできるか確認する必要があると言った。したがって、彼が必要なフィットネスレベルを保っておくことは、彼にとって常に普通のことだった。彼の知識、チームを知っていることに疑いはないし、彼は最高の人だと思う。そうだね。彼は長い間レースをしていない。でも、レーサーがレーシングスピリットを失うことはないし、彼がこの難しいタスクをうまくやることを願っている。タフなことだけど、誰かを心に浮かべるとしてら、それはルカだろう。

    最近フェリペとは連絡を取りましたか?
    うん。非常に親しい友達なので、彼とは常に連絡を取っているよ。それが僕が復帰を受諾した理由の一部だ。僕は疲れていてたし、彼は引き継ぐのにふさわしい人間だったので、僕が彼にコックピットを与えたんだ。素晴らしいのは、彼の回復がうまくいっていて、彼のモチベーションが非常に高いことだ。許可されていないので、彼はあまり激しく運動してはいないけど、彼の進歩を見るのは素晴らしいことだし、それについては非常に満足している。

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ Q&A:シューマッハF1復帰断念について

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ Q&A:シューマッハF1復帰断念について

    ルカ・ディ・モンテゼーモロが、ミハエル・シューマッハのF1復帰に関してインタビューに答えた。

    モンテゼーモロ会長、いつニュースを聞いたのですか?
    月曜日の午後だ。最後の日まで、ミハエルは首の検査のためにドイツに戻ることを待ち望んでいた。それは形式できなものだと思っていた。

    しかし、それどころか・・・
    彼らはまだうまくいかないことがあるとわかった。だから、強く求めるべきではない。我々はそういうことはしない。彼は2月にバイクで事故を起こし、ムジェロで最初の1周を走ったときに何かがおかしいと感じた。健康については冗談を言うべきではない。

    落ち込んでいますか?驚いていますか?
    とても落ち込んでいる。熱意を持ってシューマッハは挑戦を受け入れた。その方法は完全に即席で行われたものだった。もう一度言わせてほしい。あまりに危険すぎた。

    シューマッハはどのような反応をしていましたか?
    どう思う? 彼は私の要請に素晴らしい熱意で応じてくれた。少年のような、引退したチャンピオンではない熱意でね。彼は4キロ減量していた。彼がブラジルで最後にレースをした2006年の10月と同じ体重だ。彼が復帰をどう考えていたか想像できるだろう。

    シューマッハはシューマッハですが、なぜ前を将来ではなく過去を見るのですか?
    我々はミハエル・シューマッハについてよく話している。彼は40歳だが、まだ違う次元にいる。私は若くても二流のドライバーより、たとえ成熟していてもチャンピオンを好む。我々のチームは、大きなインプットが必要だった。我々は、来シーズン全チームが3台目のマシンを出走する権利を得るまで戦い続ける(そしてその1台を喜んでミハエルに渡す)。3台のマクラーレン、3台のルノー、3台の『その他のマシン』を見たいね。BMWが撤退するので、言うべきことはあまりないが、やるべきことは多い。

    今は?
    チームの一員であるルカ・バドエルを信頼している。運命が彼にユニークなチャンスを与えた。彼はそれを最大限活用しなければならない。我々は全力で彼をサポートするつもりだ。

    シューマッハは?
    フェラーリとのコネクションを強調し、個人トレーナーとすでに準備を行っているルカをサポートするだろう。

    関連:
    マッサの代役はルカ・バドエルに決定
    ミハエル・シューマッハ F1復帰を断念

  • フェラーリ サンタンデールとの契約をイタリアGPで発表

    フェラーリ サンタンデールとの契約をイタリアGPで発表

    フェラーリは、来月のイタリアGPで2010年からスペインのサンタンデール銀行との複数年のスポンサー契約を発表するとスペインのスポーツ紙 “Marca”が報じている。

    フェラーリとサンタンデールの提携は、1年以上もの間、F1の公然の秘密となっていたが、ついにモンツァでのイタリアGPに先だって正式発表となるようだ。

    また、モンツァではフェルナンド・アロンソの2010年のフェラーリ移籍が発表されるのではないかとの噂もあるが、同紙はその発表は早くてもシーズン末になるとしている。

    サンタンデール銀行のエミリオ・ボティン頭取は、同じスペイン人のアロンソを公然と称賛しているが、サンタンデールは現在マクラーレンのリア・ウィングにロゴを掲載している。

    フェルナンド・アロンソは、サンタンデールの子会社ウニヴェルシアの支援を受けている。

    関連:
    フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表 – 2009年9月30日
    フェラーリ、サンタンデールとの5年契約を発表 – 2009年9月10日

  • ルカ・バドエル 「全力を尽くす」

    ルカ・バドエル 「全力を尽くす」

    ルカ・バドエルは、シューマッハがF1復帰を断念したことでフェリペ・マッサの代役としてフェラーリでレースをすることが決まったことに複雑な心境と抱いているが、ファンのために全力を尽くすことを誓った。

    ルカ・バドエルは、1997年からフェラーリでテストドライバーを務めており、フェラーリのためにレースをすることを喜んでいる。

    「子供の頃からフェラーリのためにレースをしたいと思っていたんだ。その願望を実現させるチャンスがきた」とバドエルは語る。

    しかし、先週ロナートでシューマッハとともにカートに乗るなど、シューマッハの復帰への思いを間近で見てきたバドエルは、シューマッハがF1復帰を断念せざるを得なかったことに複雑な心境を抱いているようだ。

    「ミハエルがどれほど復帰したがっていたか知っているので、本当に気の毒に思っている。彼の友達として、そしてファンとして言っている。ここ数日、僕たちは連絡を取りあっていて、先週は一緒にカートに乗った。だから、今回の件を彼の間近で見ていた」

    「昨夜、ステファノ・ドメニカリがこのニュースを僕に話した数分後にミハエルから電話があった。彼はいつでもアドバイスをくれるだろうし、応援してくれるだろう」

    ルカ・バドエルは、昨年12月のポルティマオでのテスト以来、F60に乗るチャンスがなかったが、コックピットには慣れており、マシンに順応するのに時間はかからないと考えている。

    「今年の規約によって、僕たちテストドライバーは走行距離が大幅に削減された。昨年もそうだったけど、僕はどのような状況でも準備ができるようにしていた。かなり長い間、この仕事をしているしね」

    「フェリペの事故のあと、僕はプログラムを強化したので、その点では何の問題もないと思う」

    そしてフェラーリでレースをするチャンスを与えられたバドエルは、チームの上層部に感謝し、マッサの早い回復を祈っている。

    「何よりもマッサのことを考えている。彼の事故にはショックを受けたし、こんなに早く回復して嬉しく思っている。彼ができるだけ速くトラックに戻れるよう祈っている」

    「僕を信頼して、マシンを任せてくれたルカ・ディ・モンテゼーモロとステファノ・ドメニカリにも感謝したい。彼らのために、そして間違いなく僕を応援してくれるフェラーリのファンのために全力を尽くすつもりだ」