タグ: F1

  • FIA ルノーのヨーロッパGP出走を許可

    FIA ルノーのヨーロッパGP出走を許可

    FIAは、ルノーのヨーロッパGP出走を許可することに決定した。

    ルノーは、ハンガリーGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソの右フロントホイールが完全に取り付けられる前にピットからリリース。FIAは、これを危険行為とし、ヨーロッパGPの出走停止を言い渡していた。

    本件に対して、本日パリの国際控訴裁判所で公聴会が行われ、FIAはルノーのヨーロッパGP出走を許可。ルノーには5万ドルの罰金が科せられることになった。

    判決

    ルノーは、裁判所に対し、プラクティスとレースを通して、カーナンバー7の安全性の条件を満たすことができず、ピットストップ後の安全ではないときにマシンをリリースし、スポーティングレギュレーションに違反したことを認めた。しかし、裁判所にスチュワードによって科せられた処罰の厳しさを再考するよう要請していた。

    当事者の主張を聞き、裁判所は以下の通り決定した。

    1.控訴を認め、スチュワードによって科せられた処罰を覆す

    2.戒告を発令し、ルノーに50,000ドルの罰金を科す

    判決の理由は、後日公表するものとする。

  • ルノー 「処分は過剰で不公平」 (公聴会)

    ルノー 「処分は過剰で不公平」 (公聴会)

    ルノーは、今日の公聴会で、1レース出走停止は“過剰で不公平”であると主張した。

    ルノーの弁護士と務めるアリ・マレクは、パリでの公聴会で4人の判事に対し、FIAによって下された処分は、必要以上に厳しいと主張した。

    「今回のケースは、戒告以上には値しない」と語るマレクは、レース出走停止は、意図的にルールが破られた場合にのみ使うべきだと付け加えた。

    「ルノーに意図的な不正がありましたか?まったくなかった。知っていたのは2人のメカニックだけだ。ピットウォールの誰も問題を知らなかったし、ドライバーも知らなかった」

    「不運な出来事だったが、意図的な不正はなかった」

    FIAは、ルノーがハンガリーGPでフェルナンド・アロンソの右フロントホイールがきちんととりつけられる前にピットからリリースしたとして、出走停止性分を課した。

    しかしルノーは、メカニックがアロンソのホイールが外れる前にピットウォールの人員に知らせることはできなかったと主張する。

    FIAの弁護士であるポール・ハリスは「重大な事故であることは間違いない。クルマはトラック上で無視できない」と語る。

    「メカニックは、チームに雇われており、彼らの認識は、チームに起因すると考えるべきだ。ルノーが、コミュニケーションできなかったということは、欠点のある手順を信頼できないということだ。2つの間違いは正当ではない」

    ルノーのチームマネージャーであるスティーヴ・ニールセンは公聴会のあと以下のようにコメントしている。

    「ペナルティを受けて以来、ずっと楽観的に考えている。我々はペナルティが不当だと感じている。我々にくだらないミスがあっとことは認めるが、ペナルティが罪にあっているとは思わない」

  • ルノー、ロマン・グロージャン起用が濃厚

    ルノー、ロマン・グロージャン起用が濃厚

    ルノーは、早ければ明日にでもネルソン・ピケJr.の後任としてロマン・グロージャンの起用を発表するとみられている。

    本日、ルノーのヨーロッパGPでの出場停止処分にかんして公聴会が行われており、判決は明日の午後に発表される。

    国際控訴裁判所がルノーの出場停止処分を取り消した場合、ルノーは火曜日にもロマン・グロージャンの起用を発表するというが、停止処分が変更されない場合、発表は金曜まで延期されるという。

    ロマン・グロージャンは、最近ネルソン・ピケJr.が乗っていたカーナンバー8のR29でシート合わせを行ったとされている。

  • ルイス・ハミルトン (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトンが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    4週間のブレークを終えて、仕事に戻れて嬉しいよ。ハンガリーでの勝利がまだ頭から離れないし、バレンシアの週末にもそのペースを持ち込めることを期待している。特にマシンのアップグレードによってね。

    とても過酷なサーキットだし、どんなミスも厳しい罰になってしまう。かなりタイトだし、比較的低速なので、僕たちのパッケージにあっていると思う。昨年わかったようにオーバーテイクもとても難しいけど、僕たちにはKERSがあるし、メルセデス・ベンツはどんなことも可能であることを証明した。レースで再び違いを生んでくれることを期待しているよ。

    開催日程:2009年 F1 ヨーロッパGP

  • ヘイキ・コバライネン (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    先月ハンガリーで初めて完全にアップグレードされたクルマをドライブして、MP4-24の開発の進歩を感じられて、とても励みになった。今は限界まで攻めがより簡単で、本当にインプットに応えてくれるマシンを手に入れている。

    だからヨーロッパGPを本当に楽しみにしている。ハンガリーほど強くは僕たちに合っていないかもしれないけど、再び多くのポイントを獲れるチャンスだと思う。

    夏休みを終えて、チーム全体が本当にシーズンの後半を楽しみにしていると思う。みんながリフレッシュして団結している。残りのレースに向けて多くの可能性があると思っている。

    開催日程:2009年 F1 ヨーロッパGP

  • ヤルノ・トゥルーリ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリが、ヨーロッパGPが行われるバレンシア市街地コースの印象を語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (トヨタF1チーム)
    シーズン再開を心から喜んでいる。仕事からしばし解放されて、家族とくつろぐのも素晴らしいけれど、レースに情熱をそそいでいるので、レーストラックに戻れて嬉しい。前回のレースからずいぶん時間が経った気がするので、チーム全員、今週末のレースに向け意気込んでいる。

    個人的に、バレンシアは、それほどエキサイティングなコースだとは思わない。しかし、それより、僕たちが今年も昨年のように強いということが重要だ。バレンシアは市街地コースとしては、とても速いので、モナコなどと違い、僕たちのクルマとの相性は非常に良いはず。実際、他の市街地コースと比べ、かなり高速のトラックだから、公道コースという感じが全くしない。僕たちは昨年、バレンシアで、トップ6に入ったが、今季も、僕の目標は同じ。ハンガリーでダブル入賞したのは良かった。バレンシアのトラックの特性は他と違うので、走行する前に結果を予想するのは難しいが、できるだけたくさんのポイントを稼ぎたい。

    開催日程:2009年 F1 ヨーロッパGP

  • ティモ・グロック (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ティモ・グロック (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ティモ・グロックが、ヨーロッパGPが行われるバレンシア市街地コースの印象を語った。

    ティモ・グロック (トヨタF1チーム)
    市街地サーキットの走行は楽しく、おおむね得意としている。去年は、ひどい風邪をひき、完走するだけでも本当に大変だったので、バレンシアは難しいレースになり、それほど楽しめなかった。今年は、走行をしっかり楽しみ、2008年よりも良い成績でフィニッシュしたい。ここのコースでのオーバーテイクはとても難しいことが、去年の経験から分かっており、前回のハンガリーGPの状況に似ているが、予選が特に重要になるだろう。

    ブダペストでは、13番手グリッドスタートからトップ6入りしたので、今回の目標は出来る限り上位のグリッドをもぎ取り、決勝へうまくつなげることだ。夏期休暇中はリラックスした時間を過ごすと同時に、フィットネスも行った。レースのことを忘れたことがなく、ヨーロッパGPのレースへの準備も万全だ。

    開催日程:2009年 F1 ヨーロッパGP

  • ルカ・バドエル フィオラノでF60での走行を実施

    ルカ・バドエル フィオラノでF60での走行を実施

    ルカ・バドエルは、月曜日と火曜日の2日間、フィオラノでF60での走行を行う。

    フェラーリのテストドライバーであるルカ・バドエルは、負傷したフェリペ・マッサの代役としてヨーロッパGPに出走する。

    フェラーリは、今回の走行を“プロモーション目的”のためだと説明している。

    今回の走行では、タイヤはブリヂストンのプロモーション用のタイヤに制限され、両日ともチームによって同意されている100km以上の走行はできない。

    しかし、シーズン中のテストが禁止され、F60での走行経験が少ないルカ・バドエルにとっては、マシンに慣れる良い機会となるだろう。

    フェラーリのウェブサイトでは以下のように述べている。

    「フェリペがブラジルで回復している間、明日、スクーデリアは、他チームと同意した2週間の夏休みを終え、仕事を開始する。これから3日間、チームは8月最後の2週間に行われるスペインとベルギーでのレースに向けての準備に集中する」

  • シルバーストンを中東の投資家が買収か

    シルバーストンを中東の投資家が買収か

    シルバーストンが、中東の投資家に買収されると報じられている。

    シルバーストンは、イギリスGPがドニントン・パークに移るのを防ぐためにサーキット改修の契約をまとめようとしている。

    シルバーストン・サーキットは、昨年のF1ワールドチャンピオン、ルイス・ハミルトンや会長のデイモン・ヒルなどを含む英国レーシング・ドライバーズ・クラブ(BRDC)の850人のメンバーが所有している。

    BRDCの理事らは、シルバーストンが「チャンスがあればグランプリを開催できる」計画について8月25日の会議で投票を依頼する書簡をメンバーに送っている。

    しかし、元理事のジョン・フィッツパトリックは、メンバーはサーキット運営に独立運営者を求めているが、シルバーストンの将来に対する「発言権を奪うような提案を支持せず、理事らがメンバーに署名を依頼することを認めない」と激怒しているとされる。

    ジョン・フィッツパトリックによると、非公式で理事会は相手側と「かなり長い間」交渉を続けるようだ。

    BDRCの会長であるデーモン・ヒルはこれを否定し、「誰がその取引にかかわっているのか分からない」と語るが、「シルバーストンの運営におけるリスクの高い部分に対応するため、多くの投資家の関心をひきつけること」が目標であると認めている。

  • ハイメ・アルグエルスアリ F1外でも技術を磨く

    ハイメ・アルグエルスアリ F1外でも技術を磨く

    ハイメ・アルグエルスアリは、F1でのスケジュールが許す限り、他のカテゴリーでレースに参戦し、技術を磨いている。

    セバスチャン・ブルデーの後任として、ハンガリーGPでトロ・ロッソからF1最年少デビューを果たしたハイメ・アルグエルスアリ。

    デビューレースとなったハンガリーGPでは、チームメイトのセバスチャン・ブエミを上回る15位で完走を果たした。

    ハンガリーGPの1週間後には、ポルトガルのポルティマオで行われたフォーミュラ・ルノー3.5に参戦。

    レッドブルの若手育成プログラムの一環として、カーリンから参戦しているアルグエルスアリは、ポールポジションからスタートし、今シーズン初優勝を成し遂げた。

    アルグエルスアリはまた、9月にイタリアでカート世界選手権に出場する予定となっている。

    「9月にナポリのサルノでKZI世界カート選手権に参加する予定だ」

    「学ぶことにしか興味がないし、最高レベルで張り合うために学んでいる。ポルティモアとサルノは、最高のドライバーに挑むという意味では同じだ」

    KZI世界カート選手権には、BMWザウバーのロバート・クビサも自身のカートチームから参戦する。