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  • F1ロシアGP、2014年にソチでの開催を目指す

    F1ロシアGP、2014年にソチでの開催を目指す

    バーニー・エクレストンは、2014年にソチでF1ロシアGPの開催を目指している。

    4月にロシアGP開催に向けて3つの候補地があると語っていたバーニー・エクレストンだが、リゾート都市であるソチから“大きな売り込み”があると述べた。

    ロシアの黒海のほとりにあるソチは、2014年に冬季オリンピックの開催が決定している

    「彼(エクレストン)は、2014年秋に初のグランプリを開催することを提案している」と地域開発大臣の Yuri Reilyan はコメント。

    彼は、バーニー・エクレストンが“レースが確実に行われ、将来サーキットが放棄されない”ことを保証できれば、すぐにサーキット建設にゴーサインを出す準備ができていると付け加えた。

    イメレチンスカヤ渓谷のオリンピックパークに建設される施設のコストは、200億ドルと見積もられており、プロジェクトのドラフトは、すでにF1トラックデザイナーのヘルマン・ティルケの同意を得ているという。

    「予算について話すのは時期早尚だ。最終的なプロジェクトはまだ動いておらず、年末に設立される組織委員会によって行われる」

  • ハンコック、将来的なF1タイヤ供給を目指す

    ハンコック、将来的なF1タイヤ供給を目指す

    ハンコックは、2011年にF1チームにタイヤを供給する可能性はもはやないが、今後2〜3年以内に再びに入札する可能性を否定していない。

    今シーズンでF1から撤退するブリヂストンの後任としては、ミシュラン、ピレリ、エイボンが関心をしてしているが、すでにピレリに決定しそうな状況となっている。

    だが、ハンコックの趙顕植副社長は、ハンコックが将来的にF1にタイヤを供給することに興味を持っていると語る。

    「現在、我々には小さなル・マンチームやラリーチームがある。我々はモータースポーツタイヤの販売のための努力をしている」と趙顕植はコメント。

    「将来、我々はそのセグメントにおいてマーケットシェアを拡大したい。かなり利益になるが、ブランド的にモータースポーツから実際に利益をあげるには、世界ラリー選手権やル・マンの高いセグメント、F1などに参戦する必要がある」

    「そのようなセグメントに参戦することが将来的な我々の目標だ。それには多くの資金、開発コスト、投資、そして経験よってそれらを運営するコストがかかるだろう」

    趙顕植は、来年の新しいF1タイヤサプライヤーになるために議論していることを明らかにした。

    「エクレストン氏が、今年タイヤに問題を抱えるいるのはわかっているだろう。個人的に彼と話したが、我々はプログラムを続けないことに決定した」

    「彼は非常に迅速にタイヤを必要としており、我々はそれを準備することができなかった」

    「しかし、非常に良い話ができたし、次の任期もしくはその次に試してみるつもりだ」

  • ブリヂストン:F1カナダGPプレビュー

    ブリヂストン:F1カナダGPプレビュー

    ブリヂストンが、2010年F1カナダGPの展望を語った

    舞台となるジル・ビルヌーブ・サーキットは、市内セントローレンス川に浮かぶ人工島ノートルダム島の一般道を使用した仮設サーキットだ。ブリヂストンはミディアム、スーパーソフト両コンパウンドを使用する。

    全長4.36kmのサーキットは、バリアが接近し、ハードブレーキングと大きなトラクションが必要なクルマにとって厳しいコースである。

    安川ひろし (ブリヂストン モータースポーツ推進室長)
    「ブリヂストンはもちろんのこと、自動車メーカーとF1スポンサーにとって北米はとても重要なマーケットですから、2010年にカナダGPが復活したことを私たちは大変うれしく思います。カナダではスポーツの人気が高く、F1も大いに楽しんでもらっています。カナダGPは、歴史的にもシーズン中で最も観戦者数の多いレースの一つで、弊社ブランドの広告効果が高いイベントになっています。モントリオールでは、弊社のお客様のためのプログラムの一環とし、例年どおり様々な活動を計画しています。カナダGPの観客動員数は多く、また世界各地で数百万人がTVで観戦すると予想しています」

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    「モントリオールのレースでスリックタイヤを使うのは、1997年以来初めてです。私たちはこれまで、いつもジル・ビルヌーブ・サーキットはタイヤアロケーションの決定が難しいコースであると感じていました。今回は、初めて隣り合わないコンパウンドを組み合わせてレースに臨むことになります。大きなトラクションとハードブレーキングが要求されるこのコースではタイヤ内の発熱が大きく、ドライバーは慎重にタイヤマネジメントを行う必要があります。路面は週末を通じ変化する可能性が高く、モントリオールの天候も変わりやすいため、チーム、ドライバー、ブリヂストンそれぞれが、こうした要因への対応を迫られるだろうと考えています」

  • F1チーム、夏に2011年タイヤのテストを望む

    F1チーム、夏に2011年タイヤのテストを望む

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは、今シーズンが終わる前にチームが2011年タイヤをテストできることを期待していると語る。

    しかし、ロス・ブラウンはテスト禁止によって解体したテストチームを再編成することなくテストが行われることが重要であるとしている。

    「新しいタイヤサプライヤーがどこであっても何度かテストをしなければならない。私は夏の終わりは冬の初めに新しいタイヤサプライヤーが主催するテストが何度か行われると考えている」

    「しかし、我々はチーム内でそれを調整しなければならない。我々には再びテストチームを再編成する余裕はない」

    またロス・ブラウンは、2011年タイヤは現在ブリヂストンが供給しているタイヤと非常に似たものになるだろうと語る。

    「チーム側が協力して、タイヤの技術仕様を作った。我々全員で作ったタイヤ種類の大まかなスペックのドキュメントがある。それは新しいタイヤサプライヤーが必要なタイヤ種類のひとつの指示書となる」

    「つまり、我々は自分たちのクルマの開発を続けることができる。他の情報がないので、我々のクルマは現在のタイヤを元に設計されている」

    「そのため、コンパウンドが同じかどうかは別として、全員が現在のタイヤと同じ構造特性を持ったタイヤを望んでいると思う」

    チーム側は、まだ来年のF1タイヤサプライヤーがどこになるか決定していない。

    先週末のトルコGPではピレリが選定されるとみられていたが、ミシュランの競技代表がイスタンブールを訪れたこともあり、決定は先送りとなった。

    ザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーは、どのメーカーが選ばれたとしても、契約はすぐに合意されるべきだと強調した。

    「カナダまでに解決することを願っている」

    「タイヤの状況は簡単ではないが、来シーズンのタイヤサプライヤーがいることが重要だ。単独サプライヤーのタイヤを確保することが重要だと思う」

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、ルノーとしてはミシュランの方が好ましいが、F1チームとしてはどちらのサプライヤーでも構わないと明言した。

    「歴史的にどちらもフランスの企業なのでルノーはミシュランの方が好ましいと言えるだろう。しかしルノーF1チームとしては、好みはないと思う」

    「我々が気に入るのは、F1パドックで最高のオファーもしくは最高のパッケージだ。来週決まるかどうかは彼ら次第だ。我々は来年の開発を計画しなければならないし、風洞用のタイヤも必要だ」

  • バーニー・エクレストン、ピレリへの決定の遅れに不満

    バーニー・エクレストン、ピレリへの決定の遅れに不満

    バーニー・エクレストンは、F1チームが2011年のタイヤサプライヤー問題を解決せずにトルコを離れたことに不満を抱いている。

    トルコGPではピレリが2011年のタイヤサプライヤーに選定されるとみられていた。

    しかし、ドイツの Auto Motor und Sport は、FOTA内で力を持つマクラーレン、フェラーリ、ルノーが、日曜日にミシュランに再提案されるためにニック・ショロックを招待したと報道。

    実際、ニック・ショロックはミシュランの提案が実施的に変わっていないことを明らかにしている。

    「今朝の目的は、単に我々の提案の詳細をチームに完全に理解してもらうためのものだった」

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、決定が長引いていることに不満を抱いている。

    「なぜ話し合いを続けているのだ。全ては議論されつくされている」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「もう契約にサインするべきだ」

    2011年のF1タイヤサプライヤーについてはピレリがポールポジションのままであるとみられており、複数のタイヤサプライヤーがF1に参戦することを求めるミシュランの提案を許可するためにレギュレーションが変更されるとみられている。

    「それはミシュランにとってより哲学的な問題だ」とFOTA会長のマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「彼らは5年間、単独で供給することに満足だったが、名目上、彼らは競争相手を持つ可能性を必要としている」

  • ミシュラン、提案の見直しを否定

    ミシュラン、提案の見直しを否定

    ミシュランは、2011年のタイヤ決定のボールはF1チーム側にあると語り、同社はなんとしてでもF1の契約を勝ち取りたいと考えているわかではないと主張している。

    ミシュランのニック・ショロックは、イスタンブールを訪れ、日曜日にトルコでF1チームと90分にわたる会議を行った。

    報道では、ミシュランがより安価な提案、もしくは契約面の見直しを提案するとされていたんが、ニック・ショロックは、イスタンブールを訪れたのは同社のモティベーションを理解してもらうためのものであり、ミシュランの基本方針は変わらないと主張する。

    「何かを変えるつもりはない」とニック・ショロックはコメント。

    「今朝の目的は、単に我々の提案の詳細をチームに完全に理解してもらうためのものだった」

    「当社は、将来の競争、そして本来のオープンな競争を尊重したいという価値の範囲のなかで常に進めている。それは我々の製品の技術能力と環境への敬意があることを証明できることである」

    2011年のF1タイヤについてはピレリに分があるとみられているが、ニック・ショロックは、会議によってミシュラン側に形勢が傾いたかどうかはわからないと語る。

    「チームが耳を傾けてくれたと確信している。彼らは質問をしてきたし、我々は彼らが抱いている疑問をできるだけはっきりさせようと試みた」

    「様子をみてみるつもりだ。彼らが望むのであれば、いつでも議論をするつもりだ」

    ピレリの提案は、金銭的な強みがあるとされているが、ニック・ショロックはそれについて失望していないと語る。

    「フラストレーションはない。我々はそれを認識している。我々がF1復帰を検討した基本的な理由は、ミシュランの競技部門ではなく、グループ全体に関連したものだ。技術的な要素に関連した我々の価値が重要だ。それが我々のタイヤであり、我々の製品だ。そして、それは環境面の前向きな進化に関係している」

    「我々は合理的だと考える提案を行った。それは誇張ではない。チームがどちらを望むかはチーム次第だ」

  • 2011年のF1タイヤ選定は難航

    2011年のF1タイヤ選定は難航

    F1チームは、2011年のF1タイヤサプライヤーについてトルコで会議を行ったが、決定には至らなかった。

    トルコGPの決勝レースを控えた日曜日の午前中、ミシュランのニック・ショロックが改善案を提示するためにイスタンブールを訪れ、F1チーム代表らと90分にわたる会議を行った。

    しかしトルコでは最終的な決定には至らず、チーム関係者は数日以内に2011年のタイヤサプライヤーが決まることを期待している。

    ウィリアムズのCEOアダム・パーは「我々はまだ決定のプロセスを進めている」とコメント。

    「望んでいたよりも少し長引いているが、数日以内に決定されるだろう」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「数日以内に決定できることを望んでいる」と付け加えた。

    これまでの報道では、フェラーリとルノーを除いた10チームがピレリの採用を支持しているとされているが、今回のミシュランの提案によって状況に変化が現れたかに注目が集まる。

  • フェラーリ、F1参戦800戦目を迎える

    フェラーリ、F1参戦800戦目を迎える

    フェラーリは、今週末のトルコGPでF1参戦800戦目を迎える。フェラーリは、800戦目を記念して2台のF10のエンジンカバーに「800」の特別ロゴを掲載し、大記録を祝う。

    フェラーリがF1に初参戦したのは1950年。F1が世界選手権になった1950年から参戦し続けてきたチームはフェラーリだけとなっている。

    その歴史の中でフェラーリは、15回のドライバーズタイトル、16回のコンストラクターズタイトル、211回の優勝は、632回の表彰台フィニッシュ(2位:223回、3位:198回)、203回のポールポジション、221回のファステストラップを記録している。

    「F1参戦800戦は、フェラーリの歴史の中で画期的な出来事だ」とフェラーリ会長ルカ・ディ・モンテザーモロは述べた。

    「今日、私は世界選手権で割れわえrのクルマをドライブした全てのドライバー、そして我々のファンとともにこの業績への我々の喜びを共有したい。ともに成し遂げてきたことを振り返り、我々が現在も進行中の物語の一員であることを認識することは素晴らしいことだ」

    「個人的には、現在これほど多くの年月においてこの旅の一員であることを誇りに思う」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、1973年〜1976年までスポーティングディレクターを務め、1991年からはフェラーリの代表を務めている。その間、799戦のうち359戦に関わり、17回のワールドタイトル(ドライバーズ7回、コンストラクターズ10回)、123回の勝利を獲得してきた。

    フェラーリの公式ウェブサイトには、800戦目を祝福してニキ・ラウダやキミ・ライコネン、ミハエル・シューマッハなど元フェラーリドライバーからのメッセージが掲載されている。

    フェラーリ F1参戦 800戦

  • 2011年のF1グリッドを賭けて15チームがエントリー申請

    2011年のF1グリッドを賭けて15チームがエントリー申請

    2011年の最後のF1グリッドを賭けて、15チームがエントリーを申請した。

    イタリアの 422race.com は、FIAがUSF1の撤退によって生じた参戦枠に参戦の意志を示した全チームに対して、書簡を送付した報じた。

    申請や書類の最終的な提出期限は6月21日となっており、それまでに1万2,750ユーロ(約140万円)を支払う必要がある。

    有力候補は、ジャン・トッドFIA会長の息子(ニコラス・トッド)が率いるGP2で成功しているART、ル・マンに参戦しているスペインのエプシロン・ユースカディとみられている。

    また 422race.com は、ヒスパニア・レーシングやザウバーがさらなる経済的な問題に見舞われた場合に備え、FIAが複数チームを選出するかもしれないとしている。

  • デュランゴ、トヨタ TF110の購入を目指す

    デュランゴ、トヨタ TF110の購入を目指す

    2011年のF1参戦を目指しているデュランゴが、トヨタの2010年マシン「TF110」の購入についてトヨタと交渉していることが明らかになった。

    Italiaracing は、デュランゴの代表イボーネ・ピントンが、トヨタと交渉中であると報道。

    トヨタは2009年末にF1から撤退したが、すでに2台の「TF110」が完成しており、USF1やステファンGPを含む新規F1参戦チームにシャシーを提供すると考えられていた。

    最近、中嶋一貴がステファンGP向けに真紅に塗装されたTF110で走行を行っている。

    イボーネ・ピントンは「2つの非常に大きな国際グループ」がデュランゴのF1入札を支援していると語っており、Italiaracing は、それらのひとつはロシアの企業であるとしている。

    デュランゴは、財政難により昨年末にGP2から撤退している。

    関連:
    ・中嶋一貴、トヨタ TF110をドライブ – 2010年5月23日
    ・デュランゴ、2011年のF1エントリーを申請 – 2010年4月8日