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  • カーリン、2011年のF1参戦候補に浮上

    カーリン、2011年のF1参戦候補に浮上

    カーリンが、2011年に13番目のチームとしてF1に参戦する候補にあげられた。

    カーリンは、ジョーダンでスポーティング・ディレクターを務めたトレバー・カーリンが率いるチームであり、イギリスF3で大きな成功を収めている。最近ではGP3やルノー・ワールドシーリーズにも参戦している。

    2007年以来、カーリンはイギリスのサリーにある元ブラバムの風洞を有する古いF1ファクトリーを拠点としておち、昨年チームはグラハム・チルトンに買収された。

    フィンランドの Turun Sanoma は、カーリンがエプシロン・ユースカディ、ARTと並んで2011年の有力候補だと報じている。

    カーリン・モータースポーツといえば、佐藤琢磨が2001年にイギリスF3チャンピオンを獲得したチームとして有名。

  • ブリヂストン、スーパーソフトタイヤの積極的な導入を検討

    ブリヂストン、スーパーソフトタイヤの積極的な導入を検討

    ブリヂストンは、カナダGPのようにエキサイティングなイベントを目指して、よりアグレッシブなタイ選択を進めようとしている。

    カナダGPでは、タイヤのデグラデーションがレースのスパイスとなったが、ブリヂストンは今後もそのような状況を繰り返したいと語る。

    ブリヂストンのモータースポーツタイヤ開発本部フェローを務める浜島裕英は、タイヤの安全性を保証できる限りは、ドライバーにとって難しい状況を推し進めるつもりはあると語る。

    カナダGPでは、タイヤのデグラデーションがレースのスパイスとなったが、ブリヂストンは今後もそのような状況を繰り返したいと語る。

    ブリヂストンのモータースポーツタイヤ開発本部フェローを務める浜島裕英は、タイヤの安全性を保証できる限りは、ドライバーにとって難しい状況を推し進めるつもりはあると語る。

    「我々の最優先事項は、誰にとっても公平で、安全なタイヤを提供することです」と浜島裕英は語る。

    「危険なので、ブリスターが出てしまうようなタイヤを供給するつもりはありません」

    「しかし、スーパーソフトタイヤでブリスターが出ないことを確信を持って予測することができれば、残りのレースでできるだけ多くスーパーソフトを配分するつもりです」

    ブリヂストンは、ヨーロッパGPですでにスーパーソフトとミディアムの組み合わせを持ち込む予定だが、イギリスGPではソフトとハードの組み合わせが使われる。

    したがって、新たにスーパーソフトの方針が導入されるのは、7月末にホッケンハイムで開催されるドイツGPからとなる。

    しかし浜島裕英は、より極端なタイヤ選択を進める熱意はあるが、カナダGPでタイヤを働かせるのが難しかったのはモントオールの路面特性が大いに貢献しているとも考えている。

    「特にレース序盤においては、十分な温度が得られたので、タイヤはそれほど変形せず、とてもスムーズでした。我々は今回のレースでとても多くのことを学びましたし、これからタイヤを分析してみるつもりです」

  • ピレリ、トヨタのF1マシンをタイヤテストに使用か

    ピレリ、トヨタのF1マシンをタイヤテストに使用か

    ピレリは、今年後半のタイヤテストのためにトヨタのF1マシンを入手することを検討しているようだ。

    今シーズンでF1から撤退するブリヂストンの後任として、ピレリが2011年〜2013年のF1タイヤ契約を勝ち取るとの見方が強まっているが、また今後数ヶ月でトラックでの開発テストが行われるだろうとされている。

    メルセデスGPのリザーブドライバーであるニック・ハイドフェルドは、すでに参加の意志を表明している。

    「早めにタイヤメーカーがどこになるかを知るために議論しなければならない」とフェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは認めている。

    ピレリはまだ正式な承認を受けていないが、F1の商業権所有者との契約はすでにサインされているとみられている。

    またイタリアの Autosprint は、先週末のモントリオールで既存12チームが2011年にピレリのタイヤを履くことで同意書にサインしたと主張している。

    同誌は、トヨタとピレリが今夏にトヨタのF1マシンをタイヤテストで使用することについて交渉していると報じている。

    この解決策により、ピレリはいずれか1チームがアドバテージを得ることなく、タイヤデータを作成することができるとしている。

    関連:
    ピレリ、F1の新タイヤサプライヤーに決定 – 2010年6月23日

  • ガレージ内のスポンサーロゴ掲載が禁止に?

    ガレージ内のスポンサーロゴ掲載が禁止に?

    F1チームは、ガレージ内での広告ロゴを掲載する権利を失うかもしれない。

    ガレージ内にチームスポンサーのロゴを掲載することは日常的となっているが、先週F1チームの代表はAllsport Managementからの文書を受け取った。

    Allsportは、トラックサイド広告を含めたF1の商業面を取り仕切るバーニー・エクレストンと契約している企業。

    GP Week によると、文書はAllsportが実はガレージ内に掲載される広告も管理していることをF1チームに気づかせる内容だったとしている。

    記事では、文書は2011年のためにより良いタイヤ計画をプッシュしているF1チームに対してのバーニー・エクレストンの揺さぶりかもしれないとしている。

  • ミシュラン、2011年のタイヤ供給に悲観的

    ミシュラン、2011年のタイヤ供給に悲観的

    2011年のF1タイヤサプライヤーは、ピレリに近づいており、ミシュランの勝算はなくなってきているようだ。

    ミシュランの業務執行社員ディディエ・ミラトンはル・マンで「2011の開発時間は非常に危うくなっているように思う」とコメント。

    ピレリのモータースポーツディレクターであるポール・ヘンブリーは、FOTAとの話し合いのためにモントリオールを訪れていた。

    数日前、F1の商業権所有者の代表であるバーニー・エクレストンとともに契約書が作成されてサインされたとみられており、最後のハードルはFIAの法律部門のサインだけという状態だという。

    ディディエ・ミラトンは、実質上ミシュランが競合から外れてたことをほのめかしている。

    「おそらく来年の最終期限にはあまりに遅すぎる。我々はお役に立とうと介入させてもらったが、ここまま進むのであれば、私は悲観的だ」

    ミシュランにとってもうひとつの障壁は、一度に複数のタイヤサプライヤーを認めるようにルール変更しようという要望を普及されられなかったことにもある。

    「ひとつのメーカーしかなければ、競争も、進歩も、楽しみもないし、メーカーの興味も低い」とディディエ・ミラトンは述べた。

    関連:
    ピレリ、F1の新タイヤサプライヤーに決定 – 2010年6月23日

  • F1カナダGP:優勝はルイス・ハミルトン!マクラーレンが1-2!

    F1カナダGP:優勝はルイス・ハミルトン!マクラーレンが1-2!

    2010年 F1 第8戦 カナダGPの決勝レースが13日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたマクラーレンのルイス・ハミルトン。2位にもジェンソン・バトンが続き、マクラーレンが2戦連続で1-2フィニッシュを達成。今回の結果により、ルイス・ハミルトンがチャンピオンシップ首位に躍り出た。

    3位にはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。4位にはセバスチャン・ベッテル、5位にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、1周目でクラッシュしてリタイアに終わった。

    F1 トルコGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    3 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 6 マーク・ウェバー レッドブル
    6 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 11 ロバート・クビサ ルノー
    8 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    9 15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
    10 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    11 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    12 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    13 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    14 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    15 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    16 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    17 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    18 20 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング
    19 25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
      24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
      22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー
      21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
      23 小林可夢偉 BMWザウバー

    ファステスト:1分16秒972 /ロバート・クビサ (ルノー)

  • F1カナダGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1カナダGP 予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2010

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「P3の最後にバリアに当ててしまったので、メカニックたちは予選前に右側のサスペンションを交換しなければならなかった。彼らの作業を見ていたけど、クルマを修理するのがとても早く、効率的で素晴らしかった。オーケストラの演奏を見ているようだったよ! 本当に印象的だった。午後に出ていく前に、彼らの努力にポールポジションでお返ししたいと伝えていたので、Q1の始めからミッションを実行しているようだった。最後のアタックでコントロールラインを通過した時は最高の気分だった。ターン2を通過した時にチームから無線があって、ポールポジションを獲得したっと教えてもらった。良いラップだったことはわかっていたけど、彼らが最速ラップだと教えてくれたときは、過去のここでのたくさんの思い出が蘇ってきた。2007年にここで初めてのポールポジションを獲ったときと同じような最高の気分だったね。明日のレースは面白くなりそうだね。晴れたままでい、トラックが良くなることを願っている。マクラーレン勢は明日プライムタイヤでスタートするので、興味深いポジションにいる。彼らはどこかの段階でオプションを使わなければならないので、間違いなく興味深いレースになるだろう。セーフティカーが入れば、レース結果にとても大きな影響を与えるかもしれない。このサーキット、都市、この国、そして人々。すべてが僕にうまく合っている。大好きだ。イギリスでレースをするのほぼ同じ気分だよ。モントリールではいつも楽しい時間を過ごしている。人々はとてもフレンドリーだし、ここにはとても多くのサポーターがいる。実際、スローダウンラップで惰性で進んでいるときは本当に楽しめかった。ファンのみんなに手を振れたけど、独特な経験だったと言えるね」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「予選ではハードタイヤで良い仕事ができると思っていたし、まさにその通りだったと思う。僕たちはそれでもフロントローに割って入れると思っていた。でも、マクラーレンがオプションタイヤでとても強いことも分かっていたし、彼らはそれを選んできた。明日は長いレースだ。ベストを尽くすつもりだし、タイヤが僕たちにとって助けになってくれることを願っている。それに、あちこちで思いがけないセーフティーカーが入かもしれない。明日のレースは多くの異なる展開が考えられる。でも、僕たちは自分たちの攻撃を信じて素晴らしい仕事をしたので、セブと僕は再びトップ3に入れることができた」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「かなり面白いセッションだった。特にQ3は面白かったね。僕たちはハードタイヤで出ていったんだけれど、使えるようになるにはしばらくかかる。それはわかっていたし、正直、僕は最後のラップまで良いラップができなかった。タイミングは完璧ではなかったけれど、なんとかなった。最後のラップはそれほどクリーンなものではなかったので、今日は3位になれたことに満足している。妥当だと思う。明日に目を向ければ、僕はインサイドなので良いスタートが切れるはずだ。僕としては、マークと僕が適切なタイヤを使ってこのポジションにつけられたので満足している。昨日のプラクティスは、ソフトタイヤを2〜3周以上もたせるのはかなり難しいことを示していたしね」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今週末これまで、僕たちは常にトップ争いをしていた。良いグリッドポジションだし、これからレースに向けて可能な限りうまく準備しなければならない。トップ5の2台のクルマはハードタイヤでスタートすることを選んでいるし、異なる戦略オプションでの対決は今シーズン初めてだね。非常に長くタフなレースになるだろうし、このトラックは一瞬でも気を散らすと重いペナルティになる可能性があるので、集中力を維持することが不可欠だ。通常、僕たちのクルマはタイヤに優しいので、ブレーキのマネジメントと同様、明日の決定的な要因になるかもしれない。優勝するためには特別なことが必要だけど、現実的に表彰台フィニッシュは可能な目標だ。Q3でもう1セットのタイヤを使うことができれば、100分の数秒はタイムを削れたかもしれないけど、他のドライバーにも同じことが言えるので、みんなが完璧な予選をしていたらどうなっていたかを言うのは難しい。全体的に今日のパフォーマンスには満足している」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q3のラップには満足しているけど、ルイスには追いつけなかった。彼のラップは凄まじかった。彼はいつもここでポールポジションを獲得しているので、彼はこの場所のスペシャリストに違いない。5番手は望んでいた場所ではないけど、全力を尽くしたし、これ以上は速くは走れなかった。Q3ではいくつかのチームが異なるタイヤで走行しているの見れたのはよかった。今年初めてのことだよね。レッドブルはプライムで最速タイムを記録しているので、レースのスタートで彼らがオーバーテイクできるか見るのは面白くなるだろう。プライムの方が速いタイヤだけど、彼らはレース中のどこかの時点でオプションに替えなければならない。彼らが序盤のラップでルイスの後ろで動けなければ、彼らはフラストレーションを抱えることになるだろうね。だから全体的に魅力的で楽しいレースになるだろうし、戦略は非常に重要になるだろう。タイヤマネジメントが重要になるので、全てのラップを全開でいくことが最短でレースで終えるための最速の方法というわけではない」

    6位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「トルコのあと、仕事に戻れて良かったよ! 僕たちはトルコとモナコからたくさんのことを理解したし、物事をもっと良くするために本当に懸命にプッシュしてきた。僕たちはシャシーを変更して、金曜日と今朝テストした新しいアップデートを持ち込んだ。これまで全てはうまくいっている。6位はいいポジションだけど、タイヤの摩耗が大きいので明日は簡単ではないだろうし、実際まともではないレースになると思っている。サーキットは僕たちのエアロパッケージとセットアップにうまく合っていると思うし、僕たちは大きな進歩を遂げたと思う。チームの素晴らしい努力のおかげだし、明日エイドリアンと僕の両方がポイントフィニッシュできれば、ここ数週間の僕たちのハードハークへの素晴らしい報いになるだろうね」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「とてもタフな予選だったし、接戦だった。Q3では4周目にベストタイムを出すまでラップ毎に速くなっていった。もちろん7番手には満足できないけど、少なくとも僕たちのクルマはトルコよりも競争力があった。完璧なラップができなかったのは残念だ。そうでなければ、もっと順位は高かったかもしれない。終盤にトラックコンディションは改善し続けていたので、何人かのドライバーの方が僕よりもほンの少し速かった。明日は良いスタートをして、それを基に良いレースを組み立てなければならない。ミスをするマージンはほとんどないし、信頼度と自分のドライビングが高い保険になるトラックなので、トラック上でフィニッシュを迎えることが重要だ」

    8位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「僕たちにとって再び良い予選だったけど、Q3でタイヤコンパウンドを決断するのは難しかった。Q2で僕たちはオプションタイヤの方が予選では速いとはっきりとわかったけど、昨日のようにグレイニングが多かった。それで、Q3ではプライムで走行するという決断をした。予選タイムを犠牲にしてしまったけど、明日のレースでは良いポジションに入れることを期待している。レースを楽しみにしているし、タイヤ戦略がどのように展開するかは興味深いね」

    9位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「再びQ3に進めたのは良い結果だ。今シーズン5度目だし、4回連続だ。全体的にクルマは良かったし、調子も良かったけど、最後の走行でタイヤから最大限を引き出すことができなかった。フロントタイヤの温度に少し問題を抱えていたし、クルマは少しアンダーステアだったけど、最後のラップには満足していいと思うし、9番手は明日のためには良いスタートポジションだ。タフなレースになるだろうし、タイヤをもたせるのは難しいだろうけど、明日はベストを尽くしてパフォーマンスをポイントに替えたい。両方のクルマがQ3に進み、現在チームとしてかなり良い状態にあるし、レースで再びダブルポイントフィニッシュができることを期待している」

    10位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「僕たちにとって素晴らしいセッションではなかった。今週末、僕たちは良いクルマを持っていると思うけど、残念ながら、午後はタイヤをきちんと働かせることができなかった。今日の僕たちにはそれが大きな問題だった。ハード側のタイヤはQ1では悪くなかったけど、そのあとオプションに悩まされたし、まったくラップタイムを刻めなかった。10番手からのスタートには落ち込んでいるけど、レースでは何が起こるかわからないので、前を向いて明日は可能な限りのアドバンテージを得るだけだ」

    18位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「厳しい週末を過ごしていますね。全体的なパフォーマンスは、僕たちがトルコでいたところにはいません。タイヤのウォームアップに大きな問題を抱えていました。うまく働かせることができなかったし、それによってまったくクルマのポテンシャを引き出すことができませんでした。実際、最後のラップでのトラフィックも助けにはなりませんでした。今日の予選が難しくなることはわかっていたけど、それでもこんなに悪いとは思っていませんでした。でも、レースは明日ですし、改善するチャンスがあることを願っています」

  • F1チームが使用するピットウォールの各種サービスが有料化

    F1チームが使用するピットウォールの各種サービスが有料化

    F1チームがこれまでピットウォールで無料で使用していた各種データが有料化されたようだ。

    F1チームは、ピットウォール上で様々なデータを使用してレース展開をフォローしており、それらのいほとんどがこれまで無料で提供されていた。

    しかし、イタリアの Autosprint によると、メテオ・フランス(METEO FRANCE)がライブ提供する詳細な気象情報、サーキットでのマシンの位置を示すGPSデータが有料化されるという。

    雨の多かった序盤戦ではレース戦略において気象情報はレース展開に大きな役割を演じてきた。

    ちなみにカナダGPの決勝レースが開催される13日(日)の天気予報は雨であり、豪雨になる可能性もあるという。

  • ジャン・トッドがミシュラン支持でタイヤ問題が複雑化?

    ジャン・トッドがミシュラン支持でタイヤ問題が複雑化?

    2011年のタイヤサプライヤーの決定が遅れているが、混乱はまだまだ続きそうだ。

    2011年のタイヤ供給契約は、ピレリが勝ち取ったとみられていた。現にレッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは「イスタンブールではピレリということで全員が合意していた」と認めている。

    最新のレポートでは、ヨーロッパGP前にピレリとの契約が発表されるとされているが、どうやらFIA会長であるジャン・トッドがミシュランを支持していることで事態は複雑化しているようだ。

    またFOTA会長であるマクラーレンのマーティン・ウィットマーシュもミシュランを推しているとされている。

    これにより、2011年のF1タイヤサプライヤーについてはミシュランを支持するジャン・トッドとピレリを支持するF1チームとバーニー・エクレストンによる直接対決の様相を呈してきた。

    これまで複数のタイヤ会社が交渉を行ってきたが、不思議なことにFIAが正式な入札を開始することはなかった。

    ジャン・トッドは最近、タイヤの最終決定権はチーム側ではなくFIA側にあるとの発言をしているが、FIAは商業的な事項には関与しないものとみられている。

    関連:
    ピレリ、F1の新タイヤサプライヤーに決定 – 2010年6月23日

  • メルセデス・ベンツ、2011年のF1予算10%削減を目指す

    メルセデス・ベンツ、2011年のF1予算10%削減を目指す

    メルセデス・ベンツは、F1予算の10%削減を検討しているという。

    報じられたところでは、メルセデス・ベンツの取締役会は、F1の支出を議論するために月曜日に会議を開催し、7月のドイツGPのあとに2011年〜2012年の予算の概要を発表するという。

    またメルセデス・ベンツは、2011年に4チーム目にカスタマーエンジンを供給するに関しても議論したとされている。

    メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは、「供給に関しては限界だと思う。我々はエンジンを売ることができるコスワースがいることを確認しなければならない。それは自動車メーカーの職務ではない」と述べている。