タグ: F1

  • ポルシェ、F1参戦を否定

    ポルシェ、F1参戦を否定

    ポルシェの新社長マティアス・ミューラーは、ポルシェが近い将来F1に参戦するとの推測を否定した。

    マティアス・ミューラーは、10月のパリ・モーターショーでフォルクスワーゲン・グループとの提携を通じて、近い将来ポルシェとアウディがF1復帰を検討すると発言。

    その後、ポルシェの研究開発担当役員であるヴォルフガング・デュルハイマーは、「ポルシェには自チームでF1に参戦する余裕があると述べていた」

    しかし、マティアス・ミューラーは、Westfalen Blatt の最新のインタビューでF1参戦の可能性を否定した。

    「スポンサーがF1に関心を持っているのはドライバーズ・ワールドチャンピオンであり、メーカーは二の次だ」

    「そのような長期的な投資に関するもうひとつの欠点は、将来の規約が不明瞭なことだ」

    「しかし、フォルクスワーゲン・グループが興味を示した場合、ポルシェが最もうまく働くブランドであることは確かだ」

  • BMW、2013年のF1エンジン規約に興味を示さず

    BMW、2013年のF1エンジン規約に興味を示さず

    F1では2013年から完全に新しいエンジン規約に移行する準備が進められているが、BMWはF1計画を再考する予定はないと主張している。

    多くの自動車メーカーは、F1のより環境に優しいパワーユニットのコンセプトに投資することが正当かどうかを評価しているとみられている。

    BMWも2013年F1レギュレーションの進展を見守っていると理解されているが、モータースポーツディレクターを務めるマリオ・タイセンは、BMWがF1復帰を考えていないことをマカオで明らかにした。

    「いいや。我々のカードにはない」とマリオ・タイセンはコメント。

    「今後、プロダクションカーレースに集中することは取締役会で明確に決定された」

    「それが我々がDTMプログラム、そして将来海外のシリーズですることだ。我々はそれに完全に集中しており、忙しくしている」

    BMWにとってF1が魅力的になる可能性はあるかと質問されたマリオ・タイセンは「近い将来のことは見ていない。ないね」

  • モンツァ、ローマGP開催によるF1カレンダー脱落を懸念

    モンツァ、ローマGP開催によるF1カレンダー脱落を懸念

    イタリアGPの舞台であるモンツァの主催者は、ローマGPが開催されることによって、モンツァでのレースがF1カレンダーから脱落していまうことを懸念している。

    ローマ側とバーニー・エクレストンは、EUR地区でのストリートレース計画はモンツァの脅威にはならないと主張しているが、モンツァ・サーキットの担当者はそうは確信していない。

    「グランプリの世界化のなか、各国は必然的に1レースしか開催を許可されなくなるでしょう。我々は永遠にグランプリに負けるのではないかと恐れています」とモンツァのエンリコ・フェラーリ代表は Bloomberg にコメント。

    今月、F1入札を進行させる方法を検討するためにローマ市議会が開催される予定となっている。

    「ローマは、その歴史と歴史的な建物によって世界中で知られています。しかし、我々には博物館としてではなく、ローマのイメージを投影するイベントが必要です」とローマ市長のジャンニ・アレマンノは述べた。

    「我々は現代のイメージを提案したいです。F1はそれに役立ちます」

    バーニー・エクレストンは、契約はまだ結ばれていないと主張している。

    「我々はまだイベントの契約を結んでいない」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「彼らがそれを獲得すれば、そうだな、彼らはレースを開催できるわけだ。それが起こるかは様子を見てみよう」

    バーニー・エクレストンは、ローマとの契約は必ずしもモンツァにとって悪い知らせというわけではないと述べた。

    「現在、我々はスペインで2つのイベントを開催している」とバーニー・エクレストンは説明。

    「様子をみてみようではないか。まだ時期尚早だ」

    モンツァのマルコ・マリアーニ市長は、心配していることを認めている。

    「政治的な話をすれば、ローマは我々よりもはるかに強い」

  • F1ピレリテスト2日目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1ピレリテスト2日目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    2日間にわたってヤス・マリーナ・サーキットで行われたピレリテストが終了した。

    2日目のトップタイムを記録したのはフェルナンド・アロンソ。昨日トップタイムを記録したフェリペ・マッサとともにフェラーリがピレリテストで好タイムを記録した。

    アロンソはこの日、ほぼ2レース分となる105周を走行し、1分40秒529を記録した。

    2番手タイムにはミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、午前中に43周を走行して1分42秒110で9番手。午後は来年から可夢偉のチームメイトとなるセルジオ・ペレスがマシンを引き継ぎ1分42秒777というタイムで12番手だった。

    F1ピレリタイヤテスト 2日目

    順位 ドライバー チーム タイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分40秒529 105
    2 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分40秒685 74
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分40秒825 66
    4 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分41秒294 100
    5 ロバート・クビサ ルノー 1分41秒614 91
    6 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分41秒622 46
    7 オリバー・ターベイ マクラーレン 1分41秒740 30
    8 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分41秒869 35
    9 小林可夢偉 ザウバー 1分42秒110 43
    10 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分42秒145 97
    11 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分42秒416 46
    12 セルジオ・ペレス ザウバー 1分42秒777 46
    13 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分44秒521 83
    14 パストール・マルドナド ヒスパニア・レーシング 1分44秒768 65
    15 ティモ・グロック ヴァージン 1分44秒783 82
  • F1ドライバー、ピレリタイヤの第一印象

    F1ドライバー、ピレリタイヤの第一印象

    ピレリのF1タイヤを初めて試したF1ドライバーが、第一印象を語った。

    2011年に向けて、F1チームはヤス・マリーナ・サーキットでの新しいピレリタイヤのテストを開始した。チームは、タイヤ特性を理解し、2011年マシンのための空力やサスペンション評価に集中したが、大半のドライバーのピレリタイヤに対するフィードバックはポジティブなものだった。

    「短い時間しかなかったことを考えれば、ピレリはいい仕事をしたと思う」とワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「良いスタートだったし、クルマに戻れて楽しかった」

    「クルマをタイヤに適応させるには少し時間が必要だ。セットアップに取り組む必要があるけど、タイヤの挙動はかなりいいし、おそらく多くの人が予想していたようにも良かった思う」

    F1でブリヂストン、ミシュラン、グッドイヤと異なるタイヤでレース経験のあるルーベンス・バリチェロもピレリの新しいタイヤに感銘を受けていた。

    「ポジティブな印象だったね。ブリヂストンはラバーを取り除くためにアスファルトを磨いた思うので、路面は少し違っている」

    「比較する時間ではないと思うけどポジティブだった。午前中に42周したけど問題はなかった。ブリヂストンとは異なるし、学び続ける必要がある。完全に異なるタイヤが同じように働くとも思っていない。挑戦するのはかなり好きだ」

    ルーベンス・バリチェロは、ブリヂストンとピレリタイヤとのタイム差はコンマ数秒と見積もったが、メルセデスGPのニコ・ロズベルグは1.5〜2秒くらいのギャップがあると考えている。

    ニコ・ロズベルグは、ピレリの新しいタイヤが今年メルセデスGPが苦戦したフロントタイヤのグリップ不足を和らげてくれるとは感じなかったが、タイヤのデグラデーションが劇的なレースへと導いてくれると考えている。

    タイヤのデグラデーションについて質問されたロズベルグは「かなりヘビーだ。彼らがそれを望み、全員にとって同じなのであれば問題はない。そのようなタイヤはレースをよりエキサイティングにしてくれるので、必ずしも悪いわけではない」

    トップタイムを記録したフェリペ・マッサもデグラデーションに不満を述べており、ピレリが来年のタイヤを確定させるためにコンパウンドは変更になると考えている。

    マッサは、ピレリのソフトタイヤのパフォーマンスは、先週末のアブダビGPで使用したブリヂストンのスーパーソフトを凌ぐと付け加えた。

    「ハード側のコンパウンドはデグラデーションが多いし、予想よりも速くなかった」とマッサはコメント。

    「ソフト側のタイヤに関してはとても満足している。速いし、デグラデーションもいい感じだ。両方のタイヤでロングランをしたけど、ソフト側のタイヤはとても良かったし、日曜日にレースで使ったものよりもいいかもしれない」

    「もちろん、彼らはここに盛り込んだハード側のコンパウンドを改善するために作業しなければならないけど、今回のテストはそれが重要なことだった。ピレリは起こったことを見て、僕たちの提案を聞いて、状況を理解していた」

    ロバート・クビサは、メカニカルトラブルによって走行時間が犠牲になったため、明日最大限の走行をするために、路面がベストな状態での走行は避け、タイヤをセーブしたと述べた。

    「僕たちがレースをしたのは5日前だし、テストによって路面はかなり変わっていたし、ラバーがのっていたので、比較するのは難しい。路面のグリップは、レースよりもずっと良くなっていると思う」

    「来年のクルマで、どの特性がベストに働くかのアイデアを得ることが重要だ。レース週末にこんなにラバーがのったトラックコンディションは得られないので、実際に今回のテストはそれほど重要ではない。たくさんの若手ドライバーが、新品のセットをたくさん使っていたからね! 昨日路面は洗われたみたいだけど、見分けはつかなかった。違うトラックのようだったね」

    ピレリのタイヤテストは20日(土)まで行われる。

  • F1ピレリテスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1ピレリテスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

    2011年に向けたピレリタイヤのテストが19日(金)、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットでスタートした。

    今シーズン限りでF1にタイヤを単独供給していたブリヂストンが撤退。2011年からはピレリが新たなタイヤをF1に供給する。

    ピレリタイヤの初テストには全F1チームが参加。大半のチームがレギュラードライバーを走らせた。

    初日のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェリペ・マッサ。94周を走行したマッサは、1分40秒170を記録してタイムシートのトップに立った。このタイムはF1アブダビGP予選でのフェルナンド・アロンソの約コンマ2秒遅れにあたる。

    今年はブリヂストンタイヤのウォームアップに苦しんだマッサだが「今年の大きな問題を解決できれば、戦いに戻れると確信している」と2011年に向けての決意を述べた。

    2番手には2010年ワールドチャンピンのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはマクラーレンのテストドライバーであるゲイリー・パフェットが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は83周を走行し、4番手となる1分40秒950というタイムを記録した。

    F1ピレリタイヤテストは、明日20日(土)も行われる。

    F1ピレリタイヤテスト 初日

    順位 ドライバー チーム タイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分40秒170 94
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分40秒500 77
    3 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分40秒874 94
    4 小林可夢偉 ザウバー 1分40秒950 83
    5 ロバート・クビサ ルノー 1分41秒032 39
    6 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分41秒425 92
    7 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分41秒615 20
    8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分41秒778 81
    9 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分42秒019 71
    10 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分42秒859 20
    11 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分44秒686 78
    12 ティモ・グロック ヴァージン 1分45秒057 88
    13 パストール・マルドナド ヒスパニア・レーシング 1分45秒728 83
  • F1若手ドライバーテスト2日目:ダニエル・リカルドがトップタイム

    F1若手ドライバーテスト2日目:ダニエル・リカルドがトップタイム

    2日間にわたるF1若手ドライバーテストが、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで終了した。

    2日目のトップタイムは、前日に引き続きレッドブルから参加したダニエル・リカルドが記録。F1アブダビGPでポールポジションを獲得したセバスチャン・ベッテルのタイムを1秒3上回る1分38秒102という好タイムを記録した。

    2番手タイムは、この日はルノーから参加したジェローム・ダンブロシが記録。トップのリカルドからコンマ7秒遅れの1分28秒802というタイムを記録した。

    3番手タイムは、メルセデスGPから参加したサム・バード、4番手にはマクラーレンのテストドライバーを務めるゲイリー・パフェットが続いた。

    5番手には、フェラーリのジュール・ビアンキ。昨日は開発作業に集中したビアンキだが、今日は好タイムを記録した。

    6番手タイムは、来年ザウバーで小林可夢偉のチームメイトを務めるセルジオ・ペレス。小林可夢偉の予選タイムをコンマ3秒上回る1分40秒543を記録。

    7番手にはフォース・インディアのポール・ディ・レスタが続いた。マシンをシェアしたヤルマー・バーマンは10番手タイムを記録した。

    8番手は、この日はウィリアムズのステアリングの握ったパストール・マルドナド。午後にはエンジンセンサーのトラブルで走行時間を失ったマルドナドだが、ルーベンス・バリチェロの予選タイムをコンマ7秒遅れとなる1分40秒944というタイムを記録。

    トロ・ロッソから参加したジャン・エリック・ベルニュは9番手タイム。ベルニュは今週末のマカオGPに出場するために午後は早めにセッションを終了した。

    ヒスパニア・レーシングは、ダビデ・バルセッキとヨセフ・クラールがマシンをシェアし、それぞれ11番手と13番手タイムを記録。ヴァージンは、リザーブドライバーのルイス・ラジアが走行を担当して12番手。ロータスは、ウラジミール・アラバドジフとロドルフォ・ゴンザレスがマシンをシェアした。

    F1若手ドライバーテスト 2日目

    順位 ドライバー チーム タイム 周回
    1 ダニエル・リチャンド レッドブル 1分38秒102 77
    2 ジェローム・ダンブロシオ ルノー 1分38秒802 83
    3 サム・バード メルセデスGP 1分39秒220 82
    4 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分39秒760 84
    5 ジュール・ビアンキ フェラーリ 1分39秒916 93
    6 セルジオ・ペレス ザウバー 1分40秒543 91
    7 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分40秒901 27
    8 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分40秒994 81
    9 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分40秒974 61
    10 ヤルマー・バートン フォース・インディア 1分41秒178 67
    11 ダビデ・バルセッキ ヒスパニア・レーシング 1分43秒013 32
    12 ルイス・ラジア ヴァージン 1分43秒525 70
    13 ヨセフ・クラール ヒスパニア・レーシング 1分44秒143 61
    14 ロドルフォ・ゴンザレス ロータス 1分44秒312 41
    15 ウラジミール・アラバドジフ ロータス 1分45秒723 49

    関連: 2010年 F1若手ドライバーテスト:参加ドライバー

  • 2010年 F1若手ドライバーテスト:参加ドライバー

    2010年 F1若手ドライバーテスト:参加ドライバー

    2010年のF1世界選手権の余韻冷めやらぬなか、16日(火)からアブダビのヤス・マリーナ・サーキットでは2日間の若手ドライバーテストがスタートする。

    若手ドライバーテストでは、チームはグランプリに2戦以上出場していないドライバーであればどんなドライバーでも起用することができる。

    しかし、今週のテストに参加するドライバーは、大半がF1初体験のドライバーだ。ここで若手ドライバーテストに参加するドライバーを確認してみよう。

    レッドブル
    ダニエル・リカルド (21歳:オーストラリア)
    レッドブル リザーブドライバー、2009年 イギリスF3 チャンピオン

    マクラーレン
    ゲイリー・パフェット (29歳:イギリス)
    マクラーレン リザーブドライバー、2005年 DTM チャンピオン

    オリバー・ターベイ (23歳:イギリス)
    2008年 イギリスF3 2位

    フェラーリ
    ジュール・ビアンキ (21歳:フランス)
    2011年 フェラーリ テストドライバー、2009年 F3ユーロ チャンピオン

    メルセデスGP
    サム・バード (23歳:イギリス)
    2010年 GP2シリーズ 5位

    ルノー
    ジェローム・ダンブロシオ (24歳:ベルギー)
    ヴァージン 金曜セッション 4回、2007年 フォーミュラ・マスター チャンピオン

    ミハイル・アレシン (23歳:ロシア)
    2010年 ワールド・シリーズ・バイ・ルノー チャンピオン

    ウィリアムズ
    パストール・マルドナド (25歳:ベネズエラ)
    2010年 GP2シリーズ チャンピオン

    ディーン・ストーンマン (20歳:イギリス)
    2010年 F2 チャンピオン

    フォース・インディア
    ヤルマー・バーマン (23歳:オランダ)
    2006年 イギリスF3 4位

    アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ (19歳:ポルトガル)
    2009年 フォーミュラ・ルノー2.0 チャンピオン

    ポール・ディ・レスタ (24歳:イギリス)
    フォース・インディア リザーブドライバー、2006年 F3ユーロ チャンピオン

    BMWザウバー
    エステバン・グティエレス (19歳:メキシコ)
    2010年 GP3シリーズ チャンピオン

    セルジオ・ペレス (20歳:メキシコ)
    2011年 BMWザウバー レースドライバー、2011年 GP2シリーズ 2位

    トロ・ロッソ
    ジャン・エリック・ベルニュ (20歳:フランス)
    2010年 イギリス国際F3 チャンピオン

    ロータス
    ウラジミール・アラバドジフ (26歳:ブルガリア)
    2008年 フォーミュラ・マスター・イタリア チャンピオン

    ロドルフォ・ゴンザレス (24歳:ベネズエラ)
    2006年 イギリス国際F3 チャンピオン

    ヴァージン
    ジェローム・ダンブロシオ (24歳:ベルギー)
    ヴァージン 金曜セッション 4回、2007年 フォーミュラ・マスター チャンピオン

    ルイス・ラジア (20歳:ブラジル)
    ヴァージン リザーブドライバー、2006年 南米F3 チャンピオン

    リオ・ハリアント (17歳:インドネシア)
    2009年 フォーミュラBMWパシフィック チャンピオン

    ヒスパニア・レーシング
    パストール・マルドナド (25歳:ベネズエラ)
    2010年 GP2シリーズ チャンピオン

    ヨセフ・クラール (20歳:チェコ)
    2007年 フォーミュラBMW 2位

    ダビデ・バルセッキ (23歳:イタリア)
    2010年 GP2アジアシリーズ チャンピオン

  • ブリヂストン:F1アブダビGP 予選レポート

    ブリヂストン:F1アブダビGP 予選レポート

    ブリヂストンが、F1アブダビGPの予選を振り返った。

    壮大な景観のヤス・マリーナ・サーキットで開催されたアブダビGP予選は、ブリヂストンのスーパーソフト・コンパウンドのポテンザタイヤで1分39秒394を記録したレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルが、センセーショナルな今季10度目のポールポジションを達成した。

    ベッテルの隣の2番手グリッドからスタートするのは、チャンピオンシップのライバルであるボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン。現在、チャンピオンシップをリードするフェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)は3番手、レッドブル・レーシングのマーク・ウェバーはチャンピオンシップ争いを続けるドライバーの中では最下位の5番手の予選タイムを記録した。

    予選前のプラクティス・セッションでもスーパーソフトを使って最速タイムを記録したベッテルが、ブリヂストン・ポテンザタイヤでポールポジションを獲得した最後のF1ドライバーとなった。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    今日の走行のポイントを教えて下さい。
    「今日はブリヂストン・ポテンザF1タイヤを装着しての最後の予選セッションでしたが、ドライバーの情熱と才能を示したエキサイティングなバトルを見ることができました。今日の予選は今年の最も重要な予選でした。タイヤにひとつでも問題があればこのような素晴らしいバトルは見られなかったと思います。チャンピオンシップ争いを続ける4人のライバルたちがトップ5で予選通過しているのを見れば分かる通り、我々のタイヤがこの重要な役割を果たすことができたことを嬉しく思います。昨年度のチャンピオンもトップ5の一人ですので、明日は歴史に残るレースになると思います。レッドブルと共に今シーズン10度目のポールポジション獲得という素晴らしい仕事を成し遂げたセバスチャン・ベッテル選手にお祝いを申し上げます。そして、これはブリヂストン・ポテンザタイヤで達成された最後のポールポジションでした」

    明日はどのようなタイヤ戦略が考えられますか?
    「コース路面は今日も向上しました。この様子だと、明日も路面コンディションは向上し続けるでしょう。今日はスーパーソフトにあまり性能の低下は見られませんでしたが、燃料が重くなる明日のレースのスタートでは性能の早めの低下が見られるかもしれません。ミディアム・コンパウンドほどスーパーソフトは長くは持たないと予想されますので、トップグループは早いタイミングでピットストップするかもしれません。明日のレースのカギは、路面コンディションの変化を理解することだと思います」

  • ピレリ、ポールリカールでのウェットテストを完了

    ピレリ、ポールリカールでのウェットテストを完了

    ピレリは、F1合同テストに向けての最終プライベートテストを完了させた。

    ピレリは、ポール・リカールのスプリンクラーシステムを使用し、インターミディエイトタイヤとウェットタイヤをテスト。月曜日と火曜日の二日間、ペドロ・デ・ラ・ロサが826キロを走行した。

    「今回のウェットテストセッションの結果には非常に満足している」とピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーはコメント。

    「ポール・リカールのスプリンクラー設備によって、ベストな結果を得るために一貫性のあるコンディションと時間を最大限に活用し、全ての作業を実施することができた」

    ピレリは、現在新しいタイヤでの初の合同テストのためにアブダビに向かっている。11月19日と20日の2日間ヤス・マリーナで行われるテストでは、ミディアムとソフトコンパウンドが使用される。

    「ヨーロッパでの活動を終え、これから我々が実際にどこにいるかの最初の指標となるアブダビビに向かう」

    「ここに至るまでの3カ月間を経て、まだ未知数への大きなステップだが、我々の製品にはより進歩するためのしっかりとして基盤があると信じている」