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  • FIA、2013年の新F1エンジン規約に合意

    FIA、2013年の新F1エンジン規約に合意

    FIAは、2013年の新しいF1エンジン規約に合意した。

    金曜日にモナコでFIA世界モータースポーツ評議会が開催され、FIAは現在の2.4リッター V8エンジンを2013年から新しい形式に変更することに合意。

    新しいパワーユニットは、1.6リッター 4気筒 直噴エンジンとなる。最高回転数は12,000rpmとなり、燃費はおよそ35%改善されると期待されているが、KERSシステムを使用することでパワーは現在のレベルが維持される。

    またドライバーは、2013年から1シーズンにつき5基のエンジンに制限され、2014年からは4基となる。

  • FIA、2011年からF1のチームオーダー禁止を撤廃

    FIA、2011年からF1のチームオーダー禁止を撤廃

    FIAは、2011年からF1のチームオーダー禁止を撤廃することを世界モータースポーツ評議会で発表した。

    2011年からF1スポーティングレギュレーションの変更がいくつか発表され、FIAは「チームオーダー禁止状況(39.1)は削除される」と述べた。

    しかし、チームオーダーによってスポーツに悪評をもたらしたと考えた場合はチームを罰することができると述べた。

    「スポーツに不名誉をもたらす行動をした場合、国際競技コード151C条や関連する条項によってチームは処分される」

    今年のF1ドイツGPで、フェラーリがフェルナンド・アロンソを勝たせるためにフェリペ・マッサに順位を譲るように指示したことでチームオーダー論争が勃発。

    フェラーリは10万ドルの罰金を科せられたが、さらなる罰則は強いられず、FIAはチームオーダー規約の明確化を誓っていた。

    またFIAは、2012年シーズンから全てのチームラジオを放送に利用できるようにするとした。

  • グループ・ロータス、ロータス・ルノーGPの完全買収をほのめかす

    グループ・ロータス、ロータス・ルノーGPの完全買収をほのめかす

    グループ・ロータスは、今後数年でロータス・ルノーGPの完全な支配権の獲得を目指しているようだ。

    グループ・ロータスは、ロータス・ルノーGPの50%の株式を取得。残りの50%はジェニイ・キャピタルが保有している。

    グループ・ロータスのダニー・バハールCEOは、将来の計画についてはまだ何も決定していないが、今後数年でチームの完全な支配を検討していることをほのめかした。

    「プロジェクトの最後には自分たち自身で管理したい。それが我々のやり方だ」とダニー・バハールはコメント。

    「それと同じルートだ。どこかでスタートし、ゆっくりと主導権を握っていく。我々は長期的にチームのスポンサーでいるためにいるわけではない」

    一方、ジェニイ・キャピタルのジェラルド・ロペスも今のところ関与を続けることをコミットしている。

    「リアルな時間的な区切りはない」とジェラルド・ロペスはコメント。

    「将来、パートナーシップが進化する可能性はある。我々自身でさえ、5年後に世界がどうなっているかを議論するのは本当に難しい」

    「将来、変化があっても驚きはしないだろう。しかし、現段階での状況は良い。我々は長期的にコミットしている」

    ここ最近のグループ・ロータスの動きには、財政面における懸念の声が上がっている。

    しかし、ダニー・バハールはロータスが成功するための資金はあると譲らない。

    「株主、銀行、投資家からの支援なしでコミットしたわけではない」

    「そうでなければ、このような野心的な計画を持ち出すことは愚かだ」

    関連:
    ロータス・ルノーGP誕生!グループ・ロータスとルノーが提携を発表

  • グループ・ロータス 「ロータスが2チームあっても問題ない」

    グループ・ロータス 「ロータスが2チームあっても問題ない」

    グループ・ロータスのダニー・バハールCEOは、F1グリッドに2つのロータス・チームが存在しても問題はないと主張している。

    グループ・ロータスは、ルノーの株主およびタイトルスポンサーとなり、2011年から「ロータス・ルノーGP」としてF1に参戦することを発表。

    一方でトニー・フェルナンデスは「チーム・ロータス」の名所利を所有し、F1で使用することができると主張しており、2011年はグリッドに2つの別々のロータス・ルノー・チームが存在する可能性がある。

    しかしダニー・バハールは、混乱や競争の可能性よりも、むしろロータスのブランドによってさらなるプロモーションになると考えていると述べた。

    「まったく問題はない。私にとっては、2台よりも4台の方がいい」とダニー・バハールは BBC Radio Norfolk にコメント。

    「メディアで取り沙汰されている論争は、マレーシアの我々の株主と1マレーシア・レーシングチーム(チーム・ロータスの親会社)によって取り扱われており、我々にはあまり影響しない」

    「しかし、私個人の意見では、ローアスブランドにとっては2台より4台の方がいい。抵抗はない」

    ダニー・バハールは、グループ・ロータスはトニー・フェルナンデスのチームを支援するよりも、ルノーと提携した方が費用効果面で成功する可能性があると感じたと説明した。

    「戦略的な決定だと思う。ゼロからチームを作り上げたいかどうかに関係なくね、それにはずっと多くのコストがかかる」

    「完全に新しいチームのほうが満足する人もいるかもしれないが、私は勝てるチームをゼロから作るためには時間と資金がかかると思う。我々にはその余裕はない」

    「そして、我々のブランドは、参戦するだけでなく、勝つためにあらゆるモーターレーシング活動に参戦しなければならないと思っている。そういった理由で、我々はトップ5のチームのひとつと進むことに決定した。彼らがいた場所、彼らが世界選手権のタイトルを獲得した時代に戻れるポテンシャルがあると信じている」

    グループ・ロータスは、F1だけでなく、インディカー、ル・マン、そそいてARTと提携したGP2およびGP3参戦、新しい市販者プロジェクトなどにプロジェクトを拡大している。

    ダニー・バハールは、会社の戦略にはまったく疑いは抱いておらず、F1プログラムが成果をあげると確信していると語る。

    「我々のブランドの今、そして今後2年間になりたいブランドのために必要なリターンが得られると確信していなければ、実際に私自身や私のマネジメントチーム、そして関連する株主やすべての投資家は、このようなステップに同意したとは思わない」

    関連:
    ロータス・ルノーGP誕生!グループ・ロータスとルノーが提携を発表

  • F1オーストラリアGP、開催論争が解決

    F1オーストラリアGP、開催論争が解決

    F1オーストラリアGPの将来を脅かす論争が解決したようだ。

    オーストラリアの統括組織が2011年のレースをキャンセルする可能性を示唆したことで、先月メルボルンのF1オーストラリアGP主催団体オーストラリア・グランプリ・コーポレーション(AGPC)のロン・ウォーカー会長がF1最終戦アブダビGPの開催地に駆けつけていた。

    AGPCとオーストラリア・モータースポーツ連盟(CAMS)は、ロン・ウォーカーが手放すのを拒んだ80万ドル(約6,600万)の開催料をめぐって対立。

    ロン・ウォーカーは「CAMSがマネジメントを改革して、価格を引き下げない限り、新しい契約にサインつもりはない」とコメントしていた。

    今週末の報道によると、CAMSのアンドリュー・パパドプロス会長がメディアに対して論争は終わったと述べたという。

    CAMS会員に宛てた書簡の中で、デビッド・モーガンCEOは「今回の合意に達したことをCAMSは嬉しく思っている」と認めている。

  • F1、2013年の新エンジン規約の推進に合意

    F1、2013年の新エンジン規約の推進に合意

    新しいF1エンジン規約にはバーニー・エクレストンやフェラーリを含めた重要なメーカーが抵抗をみせているが、FIAは2013年に向けた完全に新しいエンジン方式を推し進めている。

    現在のV8エンジンから、燃費を規制した1.6リッター ターボエンジンへのシフトは、まもなくF1委員会とFIA世界モータースポーツ評議会によって承認されると BBCは報道。

    以前、重要なエンジンメーカーは、コスト面を建前としてその動きに反対の姿勢を示していた。

    しかし BBC Sport によると、FIAは来週の金曜日に新しい規約を発表するとし、フェラーリのスポークスマンもそれを認めていると報じている。

    「合意されているし、合意されればそれに従って取り組まなければならない」とスポークスマンはコメント。

    FIAの最高権威バーニー・エクレストンは、まだ懸念があると認めている。

    「我々には非常によりエンジン方式がある。なぜ何百万ポンドのコストがかかり、誰も望んでおらず、1つのメカーが大きなアドバンテージを得ることになりそうなことに変更しなければならないのか?」とバーニー・エクレストンはコメント。

    しかし、レポートによると、そういった事態を防止するために、新しいレギュレーションには主にリソース制限についての“抑制とバランス”が含まれているという。

  • 2011年 F1エントリーリスト (12月2日版)

    2011年 F1エントリーリスト (12月2日版)

    FIAは、2011年のF1エントリーリストを更新した。

    新たに発表されたリストには、ウィリアムズが2011年のレースドライバーとして契約したパストール・マルドナドの名前が追加された。

    また、マクラーレンのカーナンバーが変更され、ルイス・ハミルトンがカーナンバー3、ジェンソン・バトンがカーナンバー4へと入れ替わった。

    2011年 F1エントリーリスト

    レッドブル・レーシング
    1.セバスチャン・ベッテル
    2.マーク・ウェバー

    ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
    3.ルイス・ハミルトン
    4.ジェンソン・バトン

    スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
    5.フェルナンド・アロンソ
    6.フェリペ・マッサ

    メルセデスGPペトロナスF1チーム
    7.ミハエル・シューマッハ
    8.ニコ・ロズベルグ

    ルノーF1チーム
    9.ロバート・クビサ
    10.TBA

    AT&Tウィリアムズ
    11.ルーベンス・バリチェロ
    12.パストール・マルドナド

    フォース・インディアF1チーム
    14.TBA
    15.TBA

    ザウバーF1チーム
    16.小林可夢偉
    17.セルジオ・ペレス

    スクーデリア・トロロッソ
    18.TBA
    19.TBA

    チーム・ロータス
    20.ヤルノ・トゥルーリ
    21.ヘイキ・コバライネン

    HRT F1チーム
    22.TBA
    23.TBA

    マルシャ・ヴァージン・レーシング
    24.TBA
    25.TBA

  • プロトン、ルノーF1チームの株式買収で交渉

    プロトン、ルノーF1チームの株式買収で交渉

    プロトンは、ルノーF1チームの株式を買収する方向で交渉を進めていることを明らかにした。

    これまでは、プロトンがルノーF1のタイトルスポンサーとなり、2011年はプロトン傘下のグループ・ロータスの名前を使いロータス・ルノーとなると考えられていた。

    しかし、プロトンのグループ・マネージング・ディレクタを務めるサイード・ザイナル・アビディン・サイード・モハメド・タヒールは、実際にはプロトンは、2011年シーズンが始まる前にルノーF1チームの25%の株式を買収する方向で交渉していると The Star に述べた。

    「その通り。そのつもりだ」と彼は認める。

    「決定はまもなく下されるだろう。2〜3日待って欲しい」

    「我々が議論しているのは25%(の株式保有)だ」

    「正確なパーセンテージを明らかにするにはまだ早いが、我々がブランドをコントロールできる立場にいなければならない」

  • FIA、2011年のF1エントリーリストを発表

    FIA、2011年のF1エントリーリストを発表

    FIAは、2011年の公式F1エントリーリストを発表。各チームのドライバーと新しいカーナンバーが発表された。

    レッドブル、マクラーレン、フェラーリ、メルセデスGP、ザウバー、ロータスの6チームは2011年のドライバーラインアップを発表。現状ではまだ6チームがドライバーラインナップが未定となっている。

    小林可夢偉は、2011年はカーナンバー16をつけて戦う。

    ルノーのロバート・クビサのチームメイトと、ウィリアムズのルーベンス・バリチェロのチームメイトは未定となっている。

    フォース・インディアは両方のシートが空席となっており、トロ・ロッソはセバスチャン・ブエミおよびハイメ・アルグエルスアリと来季の契約があるにも関わらず、どちらのドライバーも掲載されていない。ヒスパニア・とヴァージンもドライバーは未定のまま。

    また、チーム名が議論されているロータスだが、発表されたリストでは「チーム・ロータス」と記されている。また、ザウバーは「ザウバーF1チーム」、ヴァージンは「マルシャ・ヴァージン・レーシング」と名称が変わっている。

    2011年 F1エントリーリスト

    レッドブル・レーシング
    1.セバスチャン・ベッテル
    2.マーク・ウェバー

    ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
    3.ジェンソン・バトン
    4.ルイス・ハミルトン

    スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
    5.フェルナンド・アロンソ
    6.フェリペ・マッサ

    メルセデスGPペトロナスF1チーム
    7.ミハエル・シューマッハ
    8.ニコ・ロズベルグ

    ルノーF1チーム
    9.ロバート・クビサ
    10.TBA

    AT&Tウィリアムズ
    11.ルーベンス・バリチェロ
    12.TBA

    フォース・インディアF1チーム
    14.TBA
    15.TBA

    ザウバーF1チーム
    16.小林可夢偉
    17.セルジオ・ペレス

    スクーデリア・トロロッソ
    18.TBA
    19.TBA

    チーム・ロータス
    20.ヤルノ・トゥルーリ
    21.ヘイキ・コバライネン

    HRT F1チーム
    22.TBA
    23.TBA

    マルシャ・ヴァージン・レーシング
    24.TBA
    25.TBA

  • メルセデス・ベンツ、F1継続をコミット

    メルセデス・ベンツ、F1継続をコミット

    2010年はメルセデスGPにとって期待外れなシーズンとなったが、メルセデス・ベンツはF1継続をコミットしている。

    メルセデス・ベンツは、昨年末にブラウンGPを買収してメルセデスGPとしてF1参戦。ミハエル・シューマッハをF1に復活させた。

    しかし、ミハエル・シューマッハは一度も表彰台に上ることはなく、メルセデスGPはシーズンを4位で周得よう。メルセデス・ベンツのF1継続に疑問の目が向けられていた。

    しかし、親会社であるダイムラーのディーター・ツィッツェCEOは、メルセデス・ベンツのF1参戦への憶測をきっぱりと否定した。

    「我々はしばらくF1にいるし、もっと長期的にF1にいるつもりだ」とディーター・ツィッツェは DPA通信 にコメント。

    「我々は毎年F1にいるかどうかを決めるつもりはない。ミハエル・シューマッハとの契約では1年なく、3年契約だ」

    ディーター・ツィッツェは、メルセデスGPの初年度にあまり失望すべきではないと述べた。

    「一方で、我々は新しく作られたチームであり、あまり多くを期待することはできなかった。チャンピオンシップに勝っていれば不満はなかっただろうが、もちろん、現実的には予想していなかった」

    またディーター・ツィッツェは、ミハエル・シューマッハのパフォーマンスにも失望はしていないと述べた。

    「競争力のないクルマで印象的なパフォーマンスを発揮するのはとても難しいことだ。まずは彼に能力を示せるようなマシンを与えなければならない」

    しかし、2010年の予想はもう少し高かったとディーター・ツィッツェは認める。

    「皆さん、そして我々自身も今年はもっといいと期待していたのは確かだ」

    「しかし、F1ではそれを受け入れなければならない。より一般的なスポーツでも、成功を確実に予想することはできない。そうでなければ、とても退屈になるだろう」

    しかし、メルセデス・ベンツのF1での2年目となる2011年はより高いプレッシャーであるとディーター・ツィッツェは認める。

    「その通りだ。それが我々のブランドの本質だ。我々はこの産業で一番になることで我々のリーダーシップを示したい。それは傲慢なことではない。我々が期待していることであり、評価されることだ」

    「もちろん、我々がその基準を満たせなければ、非難されることになる。我々はそれに耐えなければならない。しかし、それは我々がそれを届けられると信頼されている証拠でもある」