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  • F1バレンシアテスト2日目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1バレンシアテスト2日目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1バレンシアテスト2日目が2日(水)、スペインのバレンシア・サーキットで行われた。

    2日目のトップタイムを記録したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。F150で108周を走り込んだアロンソは、1分13秒307というタイムを記録。明日はフェリペ・マッサがテストを引き継ぐ。

    2番手タイムは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。午後からはマーク・ウェバーがRB7のステアリングを引き継き、16周を走行して14番手タイムだった。

    3番手タイムはポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)、4番手タイムはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、5番手タイムはロバート・クビサ(ロータス・ルノーGP)が続いた。

    2010年のヒスパニア・レーシングをドライブしたナレイン・カーティケヤンが驚きの6番手タイム。メルセデスGP W02をドライブしたニコ・ロズベルグを上回った。

    チーム・ロータスは、この日からT128でテストを開始。しかし、パワステのトラブにより、わずか15周の走行に留まった。

    F1バレンシアテストは明日で最終日を迎える。

    F1 バレンシア合同テスト2日目 (2011年2月2日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F150 1分13秒307 108
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB7 1分13秒614 43
    3 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア VJM03 1分13秒844 111
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-25 1分14秒353 83
    5 ロバート・クビサ ロータス・ルノーGP R31 1分14秒412 104
    6 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング F110 1分14秒472 80
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP MGP W02 1分14秒645 69
    8 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング VR-01 1分15秒408 34
    9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ FW33 1分16秒023 51
    10 セルジオ・ペレス ザウバー C30 1分16秒198 42
    11 パストール・マルドナド ウィリアムズ FW33 1分16秒266 29
    12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR6 1分16秒359 46
    13 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ STR6 1分16秒474 64
    14 マーク・ウェバー レッドブル RB7 1分17秒365 17
    15 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス T128 1分20秒649 15
  • F1バレンシアテスト初日:セバスチャン・ベッテルがRB7でトップタイム

    F1バレンシアテスト初日:セバスチャン・ベッテルがRB7でトップタイム

    2011年のF1合同テストが2月1日(火)、スペインのバレンシア・サーキットでスタートした。

    テスト初日はチーム・ロータスを除く11チームが参加。レッドブル、フェラーリ、ザウバー、ロータス・ルノーGP、メルセデスGP、ウィリアムズ、トロ・ロッソが2011年の新車を持ち込んだ。

    初日のトップタイムを記録したのは、新車RB7を走らせたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。93周を走行したセバスチャン・ベッテルは1分13秒769をマーク。2010年マシンVJM03を走らせたニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)を上回り、RB7で順調な滑り出しをみせた。

    3番手には暫定版MP4-25を走らせたマクラーレンのゲイリー・パフェット、4番手には午後から参加したフォース・インディアのレースドライバーを務めるポール・ディ・レスタが続いた。

    5番手タイムは、新車F150を走らせたフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。続く6番手には、ザウバーの新車C30を走らせた小林可夢偉が続いた。小林可夢偉は、トップのベッテルから1秒852遅れの1分15秒621というタイムを記録した。

    7番手タイムは、今年ヴァージンでF1デビューを果たすジェローム・ダンブロシオが昨年マシンVR-01で記録。印象的なパフォーマンスをみせた。

    8番手はR31を走らせたヴィタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)。R31は、6周目に開始トラブルが発生し、28周の走行に留まった。

    W02を走らせたメルセデスGPは、午前中にニコ・ロズベルグがハイドロリック系のトラブルでストップし、わずか9周の走行に留まった。修理されたマシンで午後から走行したミハエル・シューマッハは15周を走行して9番手タイムだった。

    トロ・ロッソは、新車STR6のチェックに時間を取られ19周の走行に留まり、ハイメ・アルグエルスアリが10番手タイム。

    ウィリアムズは、新車FW33のKERSにトラブルが発生したが77周を走行。ルーベンス・バリチェロが11番手タイムを記録した。

    ヒスパニア・レーシングは、ナレイン・カーティケヤンがF110を走らせ、トップから4秒251遅れとなる1分18秒930というタイムに終わった。

    F1 バレンシア合同テスト初日 (2011年2月1日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB7 1分13秒769 93
    2 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア VJM03 1分13秒938 71
    3 ゲイリー・パフェット マクラーレン MP4-25 1分14秒292 91
    4 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア VJM03 1分14秒461 28
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F150 1分14秒553 97
    6 小林可夢偉 ザウバー C30 1分15秒621 68
    7 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング VR-01 1分16秒003 71
    8 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP R31 1分16秒351 28
    9 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP MGP W02 1分16秒451 15
    10 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ STR6 1分17秒214 19
    11 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ FW33 1分17秒335 77
    12 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング F110 1分18秒020 45
    13 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP MGP W02 1分19秒930 9
  • ミハエル・シューマッハ:プロフィール

    ミハエル・シューマッハ:プロフィール

    ミハエル・シューマッハ (Michael Schumacher)
    所属:メルセデスGPペトロナス
    カーナンバー:7
    国籍:ドイツ
    生年月日:1969年1月3日

    ミハエル・シューマッハ プロフィール

    ミハエル・シューマッハは、1969年1月3日にドイツのフルト・ヘルムールハイムで生まれる。4歳からカートを始め、88年からF3に参戦し、90年にドイツF3チャンピオンを獲得。マカオGPではミカ・ハッキネンを下し優勝。

    1991年のベルギーGPでメルセデスの支援によりジョーダンからスポット参戦しF1デビュー。次戦からベネトンのレギュラーシートを獲得し、翌年のベルギーGPでF1初優勝を果たす。

    1994年にはドイツ人初のF1ワールドチャンピオンに輝き、翌年も2年連続でタイトルを獲得する。

    1996年には名門フェラーリへ移籍。翌年にベネトンからロス・ブラウンとロリー・バーンを獲得して体制を整え、2000〜2004年に5年連続でワールドチャンピオンを獲得。2002年には17戦中11勝をあげ、全レースで表彰台を獲得するなど圧倒的な強さをみせた。

    通算91勝、7度のワールドチャンピオンを獲得し、2006年に現役を引退。現役引退後は、フェラーリのアドバイザーを務め、市販車の開発などに貢献。

    2009年には負傷したフェリペ・マッサの代役としてF1復帰が期待されたが、2月に起こしたバイク事故による首の負傷により復帰を断念していた。

    2009年12月23日、メルセデスGPから4年シーズンぶりにF1復帰することが発表される。2010年のF1グリッドでは最年長ドライバーとなる。


    ミハエル・シューマッハ 経歴

    2011年: F1世界選手権: メルセデスGPペトロナス
    2010年: F1世界選手権: メルセデスGPペトロナス(カーナンバー3))
    2006年: F1世界選手権: フェラーリ、ランキング3位
    2005年: F1世界選手権: フェラーリ、ワールドチャンピオン
    2004年: F1世界選手権: フェラーリ、ワールドチャンピオン
    2003年: F1世界選手権: フェラーリ、ワールドチャンピオン
    2002年: F1世界選手権: フェラーリ、ワールドチャンピオン
    2001年: F1世界選手権: フェラーリ、ワールドチャンピオン
    2000年: F1世界選手権: フェラーリ、ワールドチャンピオン
    1999年: F1世界選手権: フェラーリ、ランキング5位
    1998年: F1世界選手権: フェラーリ、ランキング5位
    1997年: F1世界選手権: フェラーリ、失格
    1996年: F1世界選手権: フェラーリ、ランキング3位
    1995年: F1世界選手権: ベネトン、ワールドチャンピオン
    1994年: F1世界選手権: ベネトン、ワールドチャンピオン
    1993年: F1世界選手権: ベネトン、ランキング4位
    1992年: F1世界選手権: ベネトン、ランキング3位
    1991年: F1世界選手権: ジョーダン/ベネトン、ランキング13位
    世界スポーツカー選手権: チーム・ザウバー・メルセデス
    ドイツ・ツーリングカー選手権: ザクスピード・メルセデス
    全日本F3000選手権: チーム・ルマン
    1990年: 世界スポーツカー選手権: チーム・ザウバー・メルセデス
    ドイツF3選手権: WTSレーシング
    欧州F3カップ: WTSレーシング
    マカオGP: WTSレーシング
    1989年: ドイツF3選手権: WTSレーシング
    欧州F3カップ: WTSレーシング
    マカオGP: WTSレーシング
    1988年: 欧州フォーミュラフォード1600: オイフラ・レーシング
    ドイツ・フォーミュラフォード1600: オイフラ・レーシング
    フォーミュラケーニッヒ: ヒューカー・シュポルトヴァーゲンサービス
  • ニコ・ロズベルグ:プロフィール

    ニコ・ロズベルグ:プロフィール

    ニコ・ロズベルグ (Nico Rosberg)
    所属:メルセデスGPペトロナス
    カーナンバー:8
    国籍:ドイツ
    生年月日:1985年6月27日

    ニコ・ロズベルグ プロフィール

    2011年: F1世界選手権: メルセデスGPペトロナス
    2010年: F1世界選手権: メルセデスGPペトロナス(カーナンバー4)
    2009年: F1世界選手権: ウィリアムズ、ランキング7位
    2008年: F1世界選手権: ウィリアムズ、ランキング13位
    2007年: F1世界選手権: ウィリアムズ、ランキング9位
    2006年: F1世界選手権: ウィリアムズ、ランキング17位
    2005年: GP2シリーズ: ARTグランプリ、チャンピオン
    2004年: F3ユーロシリーズ: チーム・ロズベルグ、ランキング4位
    2003年: F3ユーロシリーズ: チーム・ロズベルグ、ランキング4位
    2002年: ドイツ・フォーミュラBMW: VIVAレーシング、チャンピオン
  • ロバート・クビサ:プロフィール

    ロバート・クビサ:プロフィール

    ロバート・クビサ (Robert Kubica)
    所属:ロータス・ルノーGP
    カーナンバー:9
    国籍:ポーランド
    生年月日:1984年12月7日

    「僕の目標は、いつものように一年を通して一貫した良いパフォーマンスを届けることだ。それはどんなドライバーにとっても目標だと思う。現時点で僕たちのパッケージにどれくらい競争力があるかを知るのは難しいけど、エンジニアは革新的なデザインを選択することに決めたし、それはいいことだと思う。去年、僕たちは力強いシーズンをおくることができたし、今年も前進して上位に近づけることを期待している」

    ロバート・クビサ 経歴

    2011年 : ロータス・ルノーGP
    2010年 : ルノーF1チーム
    2009年 : BMWザウバーF1チーム
    2008年 : BMWザウバーF1チーム
    2007年 : BMWザウバーF1チーム
    2006年 : BMWザウバーF1チーム
    2005年 : ワールドシリーズbyルノー シリーズ・チャンピオン(4勝)
    F3マカオGP2位
    2004年 : ユーロF3選手権シリーズ7位、F3マカオGP2位
    2003年 : ユーロF3選手権シリーズ12位(1勝)
    2002年 : イタリア・フォーミュラ・ルノー選手権シリーズ2位(4勝)
    2001年 : イタリア・フォーミュラ・ルノー選手権
    2000年 : ヨーロッパ・カート選手権 シリーズ4位(フォーミュラA)
    世界カート選手権 シリーズ4位(フォーミュラA)
    1999年 : イタリア・カート選手権シリーズ・チャンピオン(ジュニア・クラス)
    ドイツ・カート選手権シリーズ・チャンピオン(ジュニア・クラス)
    1998年 : イタリア・カート選手権シリーズ・チャンピオン(ジュニア・クラス)
    ヨーロッパ・カート選手権シリーズ2位(ジュニア・クラス)
    1995年〜1997年 : ポーランド・カート選手権で6度のタイトル獲得(ジュニア・クラス)
  • ヴィタリー・ペトロフ:プロフィール

    ヴィタリー・ペトロフ:プロフィール

    ヴィタリー・ペトロフ (Vitaly Petrov)
    所属:ロータス・ルノーGP
    カーナンバー:10
    国籍:ロシア
    生年月日:1984年9月8日

    「ここにいることを本当に誇りに思っているし、一緒に素晴らしい結果を成し遂げられると期待している。チームは僕に多くの信頼を示してくれたし、彼らが僕を信じてくれたのが正しいことだったとみんなに示すチャンスだ」

    ヴィタリー・ペトロフ プロフィール

    ロシア人初のF1ドライバー。2009年はGP2に参戦し、2位でシーズンを終える。

  • F1技術作業部会、ボタン増加によるドライバーへの負担を調査

    F1技術作業部会、ボタン増加によるドライバーへの負担を調査

    F1の技術責任者たちは、ステアリング上に装着された多くのボタンによるドライバーへの負担について調査を行っている。

    F1ドライバーは、1周の間に無線やディファレンシャル、プレーキバランスなどを定期的に操作しているが、2011年にはKERS、可変リアウイングが追加になるため、ステアリングでの操作がより複雑になってくる。

    そのためすでにF1ドライバーは、ボタンの多さによる安全性の問題に懸念を表明している。

    フェラーリのテクニカルディレクターを務めるアルド・コスタは、F1のシンクタンクであるテクニカルワーキンググループがこの問題を調査していることを明らかにした。

    「受け入れられる限界のところまできている」とアルド・コスタはコメント。

    「テクニカルワーキンググループでこの問題を話し合い、シミュレータを使って評価している。すべてのコンポーネントを扱うことがドライバーたちにとって肉体的に可能なのかどうかを検討しているが、極限に近い」

  • 2011年F1初合同テスト:参加ドライバー&マシン

    2011年F1初合同テスト:参加ドライバー&マシン

    2011年のF1合同テストが、2月1日(火)からバレンシアでスタートする。

    ディフェンディングチャンピオンのレッドブルは、セバスチャン・ベッテルが初日にRB7をドライブ。2日目の午後からはマーク・ウェバーがテストを引き継ぐ。

    マクラーレンは、2010年マシンのMP-25で参加。ゲイリー・パフェットが初日、ルイス・ハミルトン、ジェンソン・バトンがその後ピレリタイヤを初体験する。

    1月28日に新車F150を発表したフェラーリは、フェルナンド・アロンソが2日間テストを担当。最終日にはフェリペ・マッサがテストを担当する。

    メルセデスGPは、ニコ・ロズベルグとミハエル・シューマッハが初日に半日ずつMGP W02を走らせる。ザウバーは、小林可夢偉がC30での初日のテストを担当。フォース・インディアは、ニコ・ヒュルケンベルグがVJM03の初走行を行う。

    チーム・ロータスは、初日のテストをスキップ。2日目にヘイキ・コバライネンがTL11で初走行を行い、ヤルノ・トゥルーリにバトンタッチ2月日にプライベートテストを行う予定となっている。

    ヒスパニア・レーシングは、参加ドライバーを発表していないが、2011年のドライバーに決定しているナレイン・カーティケヤンが走るのは間違いないだろう。またこのテストで2人目のドライバー候補を走らせる可能性も噂されている。

    2011年 バレンシアF1合同テスト 参加ドライバー&マシン

    チーム マシン 2月1日 2月2日 2月3日
    レッドブル RB7 セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ベッテル
    マーク・ウェバー
    マーク・ウェバー
    マクラーレン MP4-25 ゲイリー・パフェット ルイス・ハミルトン ジェンソン・バトン
    フェラーリ F150 フェルナンド・アロンソ フェルナンド・アロンソ フェリペ・マッサ
    メルセデスGP W02 ニコ・ロズベルグ
    ミハエル・シューマッハ
    TBC TBC
    ロータス・ルノーGP R31 ヴィタリー・ペトロフ ロバート・クビサ ロバート・クビサ
    ウィリアムズ FW33 ルーベンス・バリチェロ パストール・マルドナド パストール・マルドナド
    フォース・インディア VJM03 ニコ・ヒュルケンベルグ
    ポール・ディ・レスタ
    ポール・ディ・レスタ エイドリアン・スーティル
    ザウバー C30 小林可夢偉 セルジオ・ペレス セルジオ・ペレス
    トロ・ロッソ STR6 ハイメ・アルグエルスアリ ハイメ・アルグエルスアリ
    セバスチャン・ブエミ
    セバスチャン・ブエミ
    チーム・ロータス TL11   ヘイキ・コバライネン ヤルノ・トゥルーリ
    ヒスパニア・レーシング F110 TBC TBC TBC
    ヴァージン・レーシング VR-01 ジェローム・ダンブロシオ ジェローム・ダンブロシオ ティモ・グロック

    関連:
    2011年 F1マシン 発表予定日

  • KERS、F1新チームは未搭載で2011年をスタート

    KERS、F1新チームは未搭載で2011年をスタート

    2011年からF1にKERSが復活するが、3チームはKERSなしでシーズンとスタートするようだ。

    Auto Motor und Sport によると、2010年に新規F1参戦したロータス、ヴァージン、ヒスパニア・レーシングは、KERSなしでバーレーンの開幕戦に臨むという。

    だが、チーム・ロータスの2011年マシン「TL11」は、KERS搭載を前提に設計されており、シーズンのどこかの時点でKERSが搭載されるという。

    また、ヴァージン、ヒスパニア・レーシング、そしてウィリアムズが搭載するコスワース製エンジンもKERSを搭載するように設計されており、ウィリアムズは独自にバッテーリー式KERSを設計している。

    コスワースのマーク・ギャラガーは「我々のパートナーは、望めばKERSを使用することができる」と述べていた。

  • アウディ 「定期的にF1の状況を評価している」

    アウディ 「定期的にF1の状況を評価している」

    アウディのモータースポーツチーフ責任者であるヴォルフガング・ウルリッヒは、アウディはF1参戦を除外してはいないと述べた。

    親会社のフォルクスワーゲンが2013年のF1エンジン形式に関心を示していると噂されるなか、ヴォルフガング・ウルリッヒは、アウディはDTMとル・マン・スポツカーレースに満足していると Donau Kurier にコメント。

    「とは言え、アウディは定期的にF1の状況を評価している」とヴォルフガング・ウルリッヒは認めた。

    しかし、ヴォルフガング・ウルリッヒはアウディにとってF1は最優先事項ではないと述べた。

    「イメージの観点から、アウディはすでに“スポーツカーの性能”と“競技での成功”という面で高い結果を残している」

    ヴォルフガング・ウルリッヒは、“ここ15年間”のF1が、アウディのスローガンである「Vorsprung durch Technik(技術による先進)」に適合していなかったと考えている。