タグ: F1

  • F1バルセロナテスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1バルセロナテスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1合同テストが18日、スペインのカタロニア・サーキットでスタートした。

    今回のテストには全12チームが参加。前日に雨により、セッションはウェット状態でスタートしたが、正午近くにはドライへと変化した。

    トップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。セッション終盤にショートランを行ったベッテルは、2番手タイムに1秒以上の差をつける1分24秒374を記録。スーパーソフトタイヤを装着してのタイムとみられる。

    2番手は、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。午前中に1分25秒485というタイムを記録したアロンソは、午後からロングランに集中。最終的に101周を走り込んだ。

    3番手にはトロ・ロッソのハイメ・アルグエルスアリ、4番手にはザウバーの小林可夢偉が続いた。

    F1 バルセロナ合同テスト初日 (2011年2月18日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB7 1分24秒374 37
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F150 1分25秒485 101
    3 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ STR6 1分25秒638 57
    4 小林可夢偉 ザウバー C30 1分25秒641 78
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-26 1分26秒365 77
    6 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア VJM04 1分26秒575 26
    7 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ FW33 1分26秒912 52
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP MGP W02 1分27秒512 90
    9 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング F110 1分28秒393 116
    10 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス T128 1分30秒065 54
    11 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング MVR-02 1分30秒950 116
    12 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP R31 1分35秒174 20
    13 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP R31 1分44秒324 27
  • F1最終テスト、バーレーンの代替候補地にバルセロナが浮上

    F1最終テスト、バーレーンの代替候補地にバルセロナが浮上

    バーレーンで予定されている今年最後のプレシーズンテストが中止になった場合、F1チームはバルセロナに残る可能性が浮上している。

    F1チームは18日(金)から21日(月)までバルセロナのカタロニア・サーキットでテストを実施。その後、開幕戦の舞台であるバーレーンで最終的な仕上げを行う予定になっている。

    しかし、現在バーレーンは政治的混乱が続いており、2011年の開幕戦バーレーンGPは中止になる可能性が囁かれている。

    だがF1チームとしては、厳しくテストが制限されたなかで4日間のテストを失いたくはない。

    「最終テストが実施出来なくなった場合に利用できる日はあるかとFOTAから問い合わせがあった」とカタロニア・サーキットのヴィセンチ・アギレラ会長は El Pais はコメント。

    ヴィセンチ・アギレラは、テスト終了後から3月上旬にかけて予約が数日入っていると述べた。

    「しかし、F1から要求があれば最善を尽くすつもりだ」

    F1チーム代表者はバーレーンの状況を議論するために18日(金)にバルセロナで会合を開くことになっている。

  • F1バーレーンGP、中止か開催かを来週にも決断

    F1バーレーンGP、中止か開催かを来週にも決断

    F1の最高権威バーニー・エクレストンは、2011年F1開幕戦バーレーンGPを開催するかどうかを来週にも判断すると述べた。

    バーレーンでは政治的混乱が続いており、今週末に予定されていたGP2アジアのレースは中止が決定。3月13日に予定されているF1バーレーンGPの中止がより現実味を帯びてきた。

    F1バーレーンGPの主催者側は、レース開催に向けて計画を進めているが、バーニー・エクレストンは、状況が明白になるまで決定を急ぐことはないと述べた。

    バーニー・エクレストンは F1バーレーンGPを開催するか中止するかは来週にも判断すると The Press Association に述べた。

    「事態を見守り、早急に決断を下さなければならない」とバーニー・エクレストンはコメント。

    今朝、皇太子と話をした。彼も私やあなた以上のことは分かっていないが、彼らは何が起こっているかを正確にモニターしている」

    「来週にはどうするか判断するつもりだ」

    FIA側のムードにも変化があった。昨日、FIA会長のジャン・トッドは「速報に過剰反応しないようにいつも気を付けている。現段階では不必要に懸念する理由はない」と述べていたが、17日(木)にFIAのスポークスマンは「5分毎に状況をモニターしており、会長も詳細に事態を検討している。何かお知らせすることがあれば皆さんに通達する」とF1バーレーンGP中止の可能性もあることを示唆した。

    3月13日のF1バーレーンGPに先駆け、F1チームは3月3日〜6日までバーレーンでプレシーズンテストを予定しているが、テストを実施する場合は来週金曜日までに荷物を発送する必要があるため、F1チーム代表者はバーレーンの状況を議論するために18日(金)にバルセロナで会合を開くことになっている。

  • F1バーレーンGP、代替レース開催は非現実的

    F1バーレーンGP、代替レース開催は非現実的

    バーレーンの政治的混乱により、2011年のF1開幕戦バーレーンGPが中止になる可能性が高まっているが、仮にレースが中止になった場合も代替レースは開催されるず、今季のF1カレンダーに穴が開くことになりそうだ。

    バーレーンでは反政府デモが激化したことで、今週バーレーンで開催予定だったGP2アジアシリーズの第2戦が中止となった。

    ヴァージンのチーム代表ジョン・ブース、来月F1バーレーンGPが中止になっても代替レースが組まれることはなさそうだと BBC にコメント。

    「非現実的だ。我々の空輸貨物は他の全チームと同じように、1カ月前にバーレーンに発送している。マシンの走行にはその空輸貨物ある多くの設備が必要だ」

    だが、4回目のプレシーズンテストとしては、すでにアブダビのヤス・マリーナ・サーキットが利用可能な状態だと伝えられている。

    F1チームの代表者らは、18日(金)に会合を開くことになっており、本件も話し合われるとみられている。

    ジョン・ブースによると、3月3日(木)から6日(日)の4日間の日程で予定されているバーレーンテストを実施する場合、来週金曜日までに荷物を発送する必要があるという。

  • F1チーム、バルセロナで改良版のソフトタイヤをテスト

    F1チーム、バルセロナで改良版のソフトタイヤをテスト

    F1チームは、今週のバルセロナレストで、改良版のスーパーソフトタイヤとソフトタイヤをテストする。

    ピレリタイヤの高いデグレデーションは、序盤のテストで混乱を招いたが、ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは、チームはパフォーマンスを最大限に引き出すためにタイヤの理解を深めていると述べた。

    「ヘレステストでは全チームと多くのデータを収集することができた。我々に何ができるかを各院ンするために非常に忙しく評価を行ってきた」

    「興味深いのは、テスト中にエンファシスが変わっていることだ。チームが新車の予備知識を得て、ロングランと潜在的なレースセットアップがなされたことで、作業はより集中していた。我々はスーパーソフトとソフトにおいても進化させることができた。それはずっと開発スケジュールの一部だった」

    バーレーンで予定されている最後のプレシーズンテストでは、レースで使用されるハードとソフトしか持ち込まれないため、バルセロナテストはチームが4つ全てのコンパウンドを評価する最後のチャンスとなる。

    ポール・ヘンベリーは、チームにとってバルセロナテストがシーズンに向けてタイヤ戦略を考案する助けになると考えている。

    「バルセロナは、我々自身と全チームが非常に精通しているトラックなので、再び多くの情報が戻ってくると確信している」とポール・ヘンベリーは説明。

    「これまでテストした2つのサーキットとトラック特性がかなり異なるので、チームは広範囲にわたる状況の下でのタイヤの挙動を経験できる。シーズンのレース戦略を交換するために重要になってくるだろう」

  • F1中国GP、2017年まで契約を延長

    F1中国GP、2017年まで契約を延長

    F1中国GPの将来が確保された。

    上海国際サーキットで開催されているF1中国GPは、最初の7年間で観客も少なく、巨額の損失が出ていたため、中国の当局者はより良い条件で契約を更新することを望んでいるされていた。

    Shanghai Daily は、上海市のスポーツ局は、フォーミュラワン・マネージメント(FOM)と地元主催者ジュス・イベント社との契約が2017年まで延長されたと報道。

    上海市副市長のZhao Wenは、更新された契約料は以前よりも安いと述べた。

  • ピレリ、開幕4戦のF1タイヤ配分を発表

    ピレリ、開幕4戦のF1タイヤ配分を発表

    ピレリは、2011年シーズンの最初の4レースに持ち込むコンパウンドを発表した。

    ピレリは、バーレーン、オーストラリア、マレーシア、中国では、プライムタイヤとしてハードタイヤを、オプションタイヤとしてソフトタイヤを持ち込むと発表した。

    「今回の決定は、中東および極東のコース特性に従ってなされた。それらのトラックは、気温や路面温度は高いだけでなく、高いグリップと多種多様なスピードとコーナーを提供する」

    ピレリは、各レースで2ストップ戦略が採られることを狙い今回の決断をしたと述べた。

    「公式テストとプライベートテストで収集したカチアルデータは、ハードタイヤとソフトタイヤがドライバーと観客にとってベストな選択であることを示していた。今はグランプリデビューを成功させ、その後の4戦にわたって中東と極東で素晴らしいショーを催せることを期待している」

    「ここまでチームと素晴らしい協力関係を築いてきた。最初の4戦で使用するコンパウンドがわかったことで、彼らが開幕に向けた開発に集中することに役立てると確信している」

  • F1バーレーンGP主催者、イベントの安全性確保を誓う

    F1バーレーンGP主催者、イベントの安全性確保を誓う

    F1バーレーンGP主催者は、政治的な混乱が続くバーレーンでのF1開催にむけて、レース観戦者の安全性の確保を誓った。

    エジプトとチュニジアで起きた反政府デモに影響を受け、バーレーンで反政府デモが本格化。デモ隊と警官隊が衝突し、すでに3名の死者が出たと報じられている。

    そのため、2011年のF1開幕戦はキャンセルの可能性も浮上。F1最高権威であるバーニー・エクレストンも状況を慎重にモニタリングする必要があると認めている。

    これを受け、木曜日にF1バーレーンGP主催者側は声明を発表。テストやイベントの安全性の確保を誓った。

    「王国の最優先事項は、常にすべてのバーレーン国民、国外在住者、海外訪問客の安全性だ。バーレーン・インターナショナル・サーキットでの現時点での我々の焦点は、2011 Gulf Air Formula 1 Bahrain Grand Prixの形で再び盛大なイベントを届けることだ」とバーレーン・インターナショナル・サーキットのシェイク・サルマン・ビン・イーサ・アル・アリーファCEOは述べた。

    「我々は関連した当局と非常に密接に状況をモニターしており、いかなる情勢についても適切な対応を行っていく」

    F1バーレーンGPの決勝レースは3月13日に開催予定。今週末にはGP2アジアシリーズ、3月3日からはF1合同テストが予定されている。

    関連:
    ・バーニー・エクレストン、F1バーレーンGP開催を不安視
    ・バーレーン、反政府デモで2011年F1開幕戦に危機

  • バーニー・エクレストン、F1バーレーンGP開催を不安視

    バーニー・エクレストン、F1バーレーンGP開催を不安視

    F1の最高権威バーニー・エクレストンは、バーレーンでの反政府デモがF1開幕戦に影響を及ぼす可能性があるとの懸念を表明した。

    バーレーン人権センターは、多くのジャナリストらが集まるF1バーレーンGPが反政府デモによる主張の場になる恐れがあると警告しており、バーニー・エクレストンも状況を慎重にモニタリングする必要があると認めている。

    バーニー・エクレストンは、最新状況を得るためにバーレーンのシェイク・サルマン・ビン・ハマド・アール・ハリーファ皇太子と話をすると誓ったが、レースをキャンセルする可能性を考えるにはまだ早いと考えている。

    「危険なのは明らかだよな?」とバーニー・エクレストンは Daily Telegraph に述べた。

    「そのような人々が騒ぎ立てて、世界的な認知を得ようとすれば、容易にむごたらしいことが起きてしまうのではないか?」

    「バーレーンのスタートグリッドで問題になっていけば、それは世界的に報道される」

    状況が悪化した場合、レースがキャンセルになる可能性について質問されたバーニー・エクレストンは以下のように応えた。

    「まったくわからない。何が起こっているのかを正確に把握するのも難しい」

    「先ほども言ったが、後ほど皇太子と話をする。出来事をしっかりとウォッチしている。彼らが何が適切な事柄だと考えるかによる」

    関連:バーレーン、反政府デモで2011年F1開幕戦に危機

  • バーレーン、反政府デモで2011年F1開幕戦に危機

    バーレーン、反政府デモで2011年F1開幕戦に危機

    2011年のF1開幕まで1カ月を切ったが、開催国バーレーンは混乱のさなかにある。

    エジプト市民の大規模デモによりムバラク独裁政権が崩壊したことで、中東各地の反政府デモが本格化。バーレーンでもデモ隊数百人と催涙ガスや警棒をもった警官隊が衝突。すでに3人が死亡したと報じられている。

    「今回のF1は平和にはいかないだろう」とバーレーン人権センターのナビール・ラジャブ副議長は Arabian Business に述べた。

    「多くのジャーナリストがおり、多くの人が見ている。(政府は)昨日、今日の彼らの行動に愚かな方法で反応するだろう。血なまぐさい状況になるだろうが、より公表されることになるだろう」

    ナビール・ラジャブは、現在の抗議活動が短期間で鎮静化するとは考えていない。

    「特に人が亡くなった今、鎮まることはないだろう。簡単に治まるとは思わない」

    バーレーンでは今週末GP2アジアの第2ラウンドが予定されており、3月3日からF1合同テストがスタートする。開幕戦F1バーレーンGPの決勝レースは3月13日の予定となっている。