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  • F1バーレーンGP、日程変更の決定を5月1日まで延期

    F1バーレーンGP、日程変更の決定を5月1日まで延期

    パリで世界モータースポーツ評議会が実施され、今年のF1バーレーンGPの日程変更についての決定が5月1日まで延期されることが発表された。

    F1バーレーンGPは、3月11〜13日に2011年のF1開幕戦として開催される予定だったが、バーレーン国内の政情不安により中止。2011年のF1は、3月25日〜27日のF1オーストラリアGPで開幕することになった。

    5月1日にバーレーンのシェイク・サルマン・ビン・ハマド・アール・ハリーファ皇太子からFIAにレースを主催できるかどうかが伝えられ、その後FOMとFIAが2011年シーズンの最終な新しいカレンダーを決定するとみられている。

    バーニー・エクレストンは、シーズン開幕前に新しい日程を決定することを望んでいたが、状況を考えて5月に最終決定をすることに合意した。

    20戦のカレンダーを埋めるためにバーレーンGPの代わりにどこか他の場所でレースを開催する可能性があるか質問されたバーニー・エクレストンは「ヨーロッパや他の場所での代替レースは必要としていない。皇太子が彼の国でレースができると判断すれば、我々はバーレーンに戻るだろう」と述べた。

  • F1関係者、人工ウェットレース案を支持

    F1関係者、人工ウェットレース案を支持

    F1関係者の何名かは、バーニー・エクレストンが提案した「人工ウェットレース」を支持している。

    バーニー・エクレストンは、レースを盛り上げるためにレース中に「約2分前に警告して」サーキットを人工的にウェット状態にすればいいと提案。

    多くのF1解説者はこのアイデアを一蹴するか、エクレストンが大衆受けを狙っていると非難している。

    だが、ピレリーのモータースポーツディレクターを務めるポーム・ヘンベリーは「それほど馬鹿げたアイデアではないと思う」と Daily Telegraph にコメント。

    「夜間に照明下でレースをするのも人工的だと議論されていた。だが、シンガポールはシーズンで最も素晴らしいレースのひとつになった」

    「結局のところ、こちらの提供するものを人々に見てもらえればいいと思う」

    元F1ドライバーのジョニー・ハーバートは「人工的と言われるだろうが、全員にとって平等だ。ここ数年のベストレースの多くで雨が降っていた」と The Sun に述べた。

    1970年代と1980年代にグランプリで優勝したジョン・ワトソンは「私が1994年に初めてバーニーにそれを提案したんだ! ファンはドライバーが仕事をしなければならないエキサイティングなレースを見たがっている」と述べた。

    ピレリ F1テスト in Abu Dhabi Vol.2

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、2011年のF1規約を批判

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、2011年のF1規約を批判

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロは、F1のステアリングが「火星」のようになったとし、可変リアウイングを含めた2011年のF1規約を批判した。

    「火星」という表現は、KERSの復活や可変リアウイングのボタンにより、ステアリングに多くのボタンが並んでいることを指してのもの。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロはジュネーブモーターショーで「現在の規約はF1とは無関係だ」と現在のテスト禁止も批判した。

    また、フェラーリが2010年にタイトルを失ったことについては「ゴールキーパーのいないペナルティキックを失敗した」ようなものだと述べた。

    だが、 New York Times によると、ルカ・ディ・モンテゼーモロは不況後の自動車産業をかなり楽観視していると報道。

    「数年前よりも雰囲気ははるかにいい」とルカ・ディ・モンテゼーモロは述べた。

  • F1バーレーンGP、代替日程は今月中に決断

    F1バーレーンGP、代替日程は今月中に決断

    F1の最高権威バーニー・エクレストンは、F1バーレーンGPが今年のカレンダーに組み込まれるかどうかを開幕戦オーストラリアGP前に決めたいと考えている。

    本来、F1バーレーンGPは3月13日に開幕戦として開催される予定だったが、反政府デモによる政情不安によって中止となった。

    F1バーレーンGPは、シーズン後半のおそらくアブダビGP近くに再スケジュールされる可能性があるとされている。

    バーニー・エクレストンは、FIAとこの問題について今後数週間で最終的な決断を下すことに合意したと述べ、バーレーンGPが8月の夏休み期間に組み込まれる可能性も示唆した。

    「そのためにはFIAがカレンダーを変更する必要があり、バーレーンは新しい日程を申請しなければならない」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「FIA世界評議会が3月初めに開催され、状況が判断されるはずだ。すでにFIA会長のジャン・トッドと新たな日程の可能性について話し合っており、シーズン開幕前に決断しなければならないということで合意した」

    「皇太子が彼の国でレースを開催することができると表明すれば、我々はバーレーンに戻る。気温が高かったとしても、チームは夏休みにバーレーンでのレースを拒むようなことはしないだろう。それが我々が国を支援できる方法なのだからね」

    またバーレー・エクレストンは、FIAがもっと早くにF1バーレーンGP中止の判断すべきだったとの批判についても反論した。

    「いいや、それは不可能だった。危機の少し前に皇太子と昼食をとったが、数日後に起こる兆候は全くなかった。彼は将来についてのアイデアを多く持っていたが、直後に抗議活動が多発した。反応できる時間はほとんどなかった」

    「もちろん、我々は2月21日までに結論を出す必要があったし、そのことは彼にも伝えた。彼は、私が彼だったらどうするかと尋ねたので、『あなたは現地にいる。我々のいるヨーロッパからでは状況についてな重大な判断はできない。あなたの国にとって一番良い決断をしなさい』と答えた。そのあと彼はレースの中止を決めたが、正しい決断だったと思う」

    「簡単な決断ではなかった。バーレーンの名を世界に知らしめたのはF1だからね。F1がそこで初開催された2004年まで多くの人々はバーレーンを知らなかった」

    FIAと彼は政治的な状況を故意に避けていたのではとの見方についてバーニー・エクレストンは以下のように述べた、

    「F1は決して政治的であってはならない。私の仕事は、F1にとって出来る限りベストな取引をすることだ。仕事を得るためにね」

    「5000人の人々が、直接的、もしくは間接的にF1に関連する仕事をしているし、私はそのような仕事を確保したいと思っている。政治は私の仕事ではない。そのために政治家がいる」

  • バーニー・エクレストン、F1バーレーンGPの開催料は請求せず

    バーニー・エクレストン、F1バーレーンGPの開催料は請求せず

    バーニー・エクレストンは、F1バーレーンGPがキャンセルになっても4,000万ドル(約33億円)の開催料をバーレーンに請求することはないと述べた。

    「誰も利益を得ることは望んでいない」とバーニー・エクレストンは Times にコメント。

    「国王は国民にとって事態を正そうとできる限りのことをしているのだから、忠実でありたいと思う。彼には、背後から刃物を突き立てるような私のような人物は必要ではない」

    バーニー・エクレストンは、レースが行われないのに料金を請求するほど冷酷ではないと主張した。

    「通常、開催されなかったイベントの料金は支払われない。開催されないレースについて請求するつもりはない」

    「収益やチケット売上げなどの損失が保険でカバーされるのかどうかはわからない。だが、不可抗力だとすればそうだ」

    「地震と同じようなものだ。1ヶ月前には誰も予想できなかった」

    またバーニー・エクレストンは、F1が「この種のもののために保険はかけられない」ことを明白にした。

    「予定が変更されれば、通常の料金を支払ってもらう」とバーニー・エクレストンな説明し、報じられている4,000万ドルという金額が「ほぼ正確」だと認めた。

    しかし、バーレーンが開幕戦のためににするために2,000万ドル(約16億円)を費やしたという報道は否定した。

    「開幕戦を行うための追加料金などない。最終戦もそうだ。我々はスポーツに適したカレンダーをまとめている」

  • F1アメリカGP、スティーブ・セクストンをプロジェクト代表に任命

    F1アメリカGP、スティーブ・セクストンをプロジェクト代表に任命

    F1アメリカGPの主催者は、チャーチル・ダウンズ競馬場(Churchill Downs race course)の元社長スティーブ・セクストンをプロジェクトの代表に任命した。

    F1アメリカGPのプロモーターであるダボ・エルムンドは「スティーブは25年以上に渡る主要なスポーツとエンターテインメントのマネジメント経験を我々のプロジェクトにもたらしてくれる」とコメント。

    「彼はオーナーグループとしての我々の抱負を理解しており、我々の活動にとって大きな強みになってくれると確信している」

    2012年にテキサスのオースティンでF1アメリカGPの初開催が予定されており、2007年にインディアナポリスで開催されて以来のアメリカでF1開催となる。

  • F1バーレーンGP、レース中止により多額の損失

    F1バーレーンGP、レース中止により多額の損失

    F1バーレーンGPの中止は、バーレーンにとって大きな経済損失になりそうだ。

    反政府デモの影響により、バーレーン・インターナショナル・サーキットは3月13日に予定されていたF1バーレーンGPを中止することを発表した。

    報道によるとによると、2008年のF1バーレーンGPが生んだ収益は6億ドル(約498億円)に上っていたという。

    またF1バーレーンGPの主催者は、バーレーンを2011年のカレンダーに入れるために4,000万ドル(約33億円)、さらに開幕戦にするために2,000万ドル(約16億円)を費やしたという。

    さらにバーレーン・インターナショナル・サーキットは、今年のグランプリ開催のために5,000万ドル(約42億円)をかけて改修を行ったといわれている。

    F1最高権威バーニー・エクレストンは、2011年後半にF1バーレーンGPを開催する可能性を示唆しており、すでに交渉がスタートしているともいわれている。

    関連:F1バーレーンGP、中止が決定

  • バーニー・エクレストン、年内のF1バーレーンGP開催を示唆

    バーニー・エクレストン、年内のF1バーレーンGP開催を示唆

    F1の最高権威バーニー・エクレストンは、中止が発表されたF1バーレーンGPが年末に実施される可能性を示唆している。

    バーレーンでは反政府デモによる混乱が続いており、3月13日に開幕戦として予定されていたF1バーレーンGPは中止が決定した。

    しかし、バーニー・エクレストンは2011年後半にF1バーレーンGPの日程を変更する可能性があることを強調している。

    「当然、現地の政治情勢に依存することなので、今後数ヶ月で何かを計画することはない」とバーニー・エクレストンは Daily Express に述べた。

    「F1が一時休業となる8月に3週間の隙間があるが、そこから気温が少し厳しくなる。(バーレーンに)問題がなければ、インドGPあたりの後半は可能性があるかもしれない」

    関連:F1バーレーンGP、中止が決定

  • FIA、バーレーンGP中止というバーレーン側の決定を支持

    FIA、バーレーンGP中止というバーレーン側の決定を支持

    F1を管轄するFIAは、2011年の開幕戦バーレーンGPを中止するというバーレーンの決定を支持すると述べた。

    反政府デモの影響により、バーレーン・インターナショナル・サーキットは3月13日に予定されていたF1バーレーンGPを中止することを発表した。

    これにより、2011年のF1は3月27日のF1オーストラリアGPで開幕することになった。

    FIAは、声明のなかでイベントを“延期する”という決断を支持すると述べ、バーレーンGPの予定変更の可能性をほのめかした。

    「FIAは、3月11日〜13日にバーレーン王国で開催されることになっていた2011年シーズンの初グランプリを延期するというバーレーン自動車連盟およびバーレーン・インターナショナル・サーキットの決定を支持する」

    「今回の決定は、FIA、FOM、バーレーン自動車連盟の間の親密な結果だ」

    「FIAはF1の管轄団体であり、グランプリレーシングに関与する投資家に対する完全性に関するあらゆる問題と同様に国際的なカレンダーに対しての責任がある」

    関連:F1バーレーンGP、中止が決定

  • F1最終合同テスト、バーレーンからバルセロナに変更

    F1最終合同テスト、バーレーンからバルセロナに変更

    F1バーレーンGPの中止が決定し、シーズン最後となる合同テストの会場もバーレーンからバルセロナに変更になった。

    来週3日からバーレーンでテストが実施される予定だったが、開幕戦バーレーンGPが中止になったことを受け、F1チームはすべての冬季テストをスペインで実施することに決定した。

    バルセロナテストは、開幕戦となるF1オーストラリアGPの2週間前の3月8日〜11日に行われる。

    「もちろんイベント運営に関係する全員にとって残念であるが、現在の状況を考えると、この時期にバーレーンでレースをすることは不適当であることは明らかだ」とウィリアムズのアダム・パーCEOはコメント。

    「レースをする国に積極的に貢献することが常にウィリアムズの意向だ。なので、我々はテストとバーレーンGPを中止するという皇太子の決定を完全に支持する。今はメルボルンでのシーズン開幕、そして開催できる状態になったときにバーレーンに戻ることを楽しみにしている」

    この決定により、F1チームはメルボルンへ移動するまで暑いコンディションでピレリタイヤをテストする可能性は低くなった。

    関連:F1バーレーンGP、中止が決定