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  • F1バーレーンGP、中止が決定

    F1バーレーンGP、中止が決定

    F1バーレーンGPの主催者は、2011年F1開幕戦バーレーンGPを中止することを発表した。

    政治的な混乱が続くなか、バーレーンの皇太子はF1最高権威バーニー・エクレストンにF1バーレーンGPを断念するとの決定を電話で伝えた。

    「国家の問題に集中することが、この国にとって重要なことだと判断した」とシェイク・サルマン・ビン・ハマド・アール・ハリーファ皇太子は述べた。

    「バーレーンのプライオリティは、悲劇を克服し、分裂を治め、バーレーンが国家として再びひとつになれるということを世界に思い起こさせるためにこの国の構造を再発見することだ」

    バーレーンGPの中止により、2011年のF1は当初の予定より2週間遅い3月27日のF1オーストラリアGPで開幕となる。

    また主催者側は、開幕戦に先がけて3月3日から予定されていたプレシーズンテストも中止することを発表した。

    F1バーレーンGPが、シーズン後半に延期になるかどうかは明らかになっていない。

  • F1バルセロナテスト最終日:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1バルセロナテスト最終日:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1バルセロナ合同テストが21日(月)、スペインのカタロニア・サーキットで最終日を迎えた。

    この日はヒスパニア・レーシングは走行を行わず、11チームがテストを実施した。

    最終日のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェリペ・マッサ。4日間のバルセロナテストの最速タイムで、唯一の1分22秒台となる1分22秒625というタイムをマークしてテストを締めくくった。

    2番手のマーク・ウェバー(レッドブル)、3番手のセバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)、4番手のルイス・ハミルトン(マクラーレン)までが1分23秒台を記録した。

    次回の合同テストは3月3日からバーレーンで予定されているが、反政府デモの影響で中止になる可能性が高まっている。

    F1 バルセロナ合同テスト最終日 (2011年2月21日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ F150 1分22秒625 121
    2 マーク・ウェバー レッドブル RB7 1分23秒442 69
    3 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR6 1分23秒550 90
    4 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP R31 1分23秒746 95
    5 パストール・マルドナド ウィリアムズ FW33 1分24秒057 107
    6 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM04 1分24秒226 121
    7 セルジオ・ペレス ザウバー C30 1分24秒751 64
    8 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-26 1分25秒094 74
    9 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP MGP W02 1分27秒079 50
    10 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング MVR-02 1分27秒264 114
    11 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス T128 1分29秒992 18
  • F1チーム、バーレーンテスト中止に合意か

    F1チーム、バーレーンテスト中止に合意か

    F1の12チームは、3月3日から実施される予定だったバーレーンでの合同テストを中止することに合意したと Sky News が報じている。

    だが、 Sky News は情報提供者を明らかにしていない。

    報道では、F1チームはバルセロナテスト最終日の月曜日に再び会合を開く予定だという。

    コスワースのマーク・ギャラガーは「(バーレーン)テストのために貨物を船で送る必要がある」と早急な決断が必要であることを説明している。

  • F1バルセロナテスト3日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1バルセロナテスト3日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1バルセロナ合同テストの3日目が20日(日)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    3日目のセッションはウェットコンデョションでスタート。だが、午前のセッション終盤には路面状況はドライへと移行し、午後からは各チームがスリックタイヤでタイムを刻んでいった。

    トップタイムを記録したのはメルセデスGPのニコ・ロズベルグ。これまで91周を走行し、これまでのバルセロナデストの最速タイムとなる1分23秒168秒を記録した。

    2番手にはヴィタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)とこれまで信頼性問題で思うような周回数をこなせていなかったチームがタイムシートの上位に並んだ。

    トロ・ロッソは、午前中にリザーブドライバーのダニエル・リカルドが走行。トリッキーなコンディションのなか午前中の2番手タイムを記録するなど印象的なパフォーマンスをみせた。

    ヒスパニア・レーシングは、午後からジョルジオ・モンディーニをテスト。39周を走行したジョルジオ・モンディーニは39周を走行して1分28秒178をマークした。

    F1バルセロナ合同テストは、明日21日(月)に最終日を迎える。

    F1 バルセロナ合同テスト3日目 (2011年2月20日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP MGP W02 1分23秒168 91
    2 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP R31 1分23秒463 93
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-26 1分23秒858 92
    4 パストール・マルドナド ウィリアムズ FW33 1分24秒815 58
    5 マーク・ウェバー レッドブル RB7 1分24秒995 138
    6 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス T128 1分25秒454 48
    7 セルジオ・ペレス ザウバー C30 1分25秒567 114
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM04 1分25秒720 102
    9 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR6 1分26秒155 31
    10 フェリペ・マッサ フェラーリ F150 1分26秒508 122
    11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング MVR-02 1分26秒598 96
    12 ジョルジオ・モンディーニ ヒスパニア・レーシング F110 1分28秒178 39
    13 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ STR6 1分28秒329 42
    14 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング F110 1分30秒722 32
  • F1チーム側、バーレーンGPの中止を望む?

    F1チーム側、バーレーンGPの中止を望む?

    F1チーム側は、政治的混乱が続くバーレーンでの開幕戦が中止になることを望んでいるようだ。

    バーレーンでは、反政府デモが激化し、軍や警官隊と衝突。イギリス外務省はハーレーンへの渡航警告を発令している。

    F1最高権威バーニー・エクレストンは、F1バーレーンGP開催の判断をバーレーン側に委ねると述べているが、Sunday Times は、レース開催が決断された場合“少なくともひとつの主要チーム”がレースをボイコットするつもりだと報道。

    またセバスチャン・ベッテルの父親ノルベルトは、バーレーンへの飛行機をキャンセルしたという。

    イギリス外務省によるバーレーンへの渡航警告は保険証書を無効にできるため、不可抗力が宣言されない限り、チーム側が一方的にレースをボイコットした場合は問題に直面することになる。

  • バーニー・エクレストン、グランプリ開催の判断をバーレーン側に委ねる

    バーニー・エクレストン、グランプリ開催の判断をバーレーン側に委ねる

    F1最高権威バーニー・エクレストンは、F1バーレーンGPを開催するか否かの判断をバーレーン皇太子に委ねると述べた。

    19日(土)、バーレーンのシェイク・サルマン・ビン・ハマド・アール・ハリーファ皇太子は、緊張を緩和させるため首都マナーマの真珠広場から軍と警官隊を撤退させた。

    バーニー・エクレストンは、皇太子がグランプリを開催することが安全であり、適切なことであるかの状況を判断するのにより適した立場にいると考えている。

    「彼なら、我々がそこに行くことが安全かどうかがわかるだろう」とバーニー・エクレストンは BBC に述べた。

    「私にはわからない。私は現地にいないのでわからない」

    「(決定が)政治に関係するとは思わないが、彼はそこに行くことが安全かどうか決めてくれるだろう」

    バーニー・エクレストンは、レースが中止になった場合、代替会場でのレース開催の可能性は除外したが、後日バーレーンに戻ることも検討しているという。

    「問題ないことを願おうではないか」

    バーレーンでは、少数派のイスラム教スンニ派の王族支配に対してシーア派の市民による抗議デモが続いており、治安当局との衝突で、これまでに6人が死亡、およそ300人の負傷者が出ている。

  • F1バルセロナテスト2日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1バルセロナテスト2日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1バルセロナ合同テストの2日目が19日(土)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    2日目のコンディションはドライ。2日目のテストでは、ヒスパニア・レーシングがレースドライバー候補のヴィタントニオ・リウッツィ、チーム・ロータスがリザーブドライバー候補のリカルド・テイシェイラをテストに参加させた。

    2日目のトップタイムを記録したのは前日に引き続きレッドブルのセバスチャン・ベッテルが記録。RB7で104周を走行したベッテルは前日のタイムより1秒速い1分23秒315を記録。RB7のパフォーマンスの高さを示した。

    ザウバーの小林可夢偉は、ニック・ハイドフェルド(ロータス・ルノーGP)と1/1000秒差で6番手。元チームメイトのハイドフェルドは今シーズンの可夢偉のライバルになりそうだ。125周を走行した小林可夢偉は1分24秒243とトップのベッテルから1秒以内につけており、今後のテストでの仕上がりに注目したい。

    ヒスパニア・レーシングのテストに参加したヴィタントニオ・リウッツィは、F110を初めてドライブしたにも関わらず、レースドライバーのナレイン・カーティケヤンが前日に記録したタイムを1秒以上上回る1分27秒004を記録。レースドライバー契約に一歩近づいたと言える。

    チーム・ロータスから参加したリカルド・テイシェイラは、1分31秒584というタイムで予定通りの周回数をこなした。

    F1 バルセロナ合同テスト2日目 (2011年2月19日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB7 1分23秒315 104
    2 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ STR6 1分23秒519 96
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F150 1分23秒978 90
    4 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ FW33 1分24秒042 117
    5 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP R31 1分24秒242 41
    6 小林可夢偉 ザウバー C30 1分24秒243 125
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP MGP W02 1分24秒730 131
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-26 1分24秒923 54
    9 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア VJM04 1分25秒129 80
    10 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス T128 1分26秒421 58
    11 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP R31 1分26秒884 61
    12 ヴィトニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング F110 1分27秒044 70
    13 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング MVR-02 1分28秒972 66
    14 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス T128 1分31秒584 28

  • イギリス外務省、バーレーンへの渡航警告を発表

    イギリス外務省、バーレーンへの渡航警告を発表

    イギリスの外務省が、バーレーンへの「不要不急の渡航を控える」よう渡航警告レベルを引き上げたことで、シーズン開幕戦に可否に関するF1チームの懸念を増加させている。

    バーレーンでの反政府デモ激化を受け、英国の外務省はバーレーンへの渡航警告レベルを引き上げた。ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエは、この動きがチームにとってより重大な決定だと述べた。

    「チーム代表としての私の唯一の懸念は、身内の安全だ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「今朝、英国外務省は『バーレーンには渡航するな』と述べた。彼らをそこに送り込むという決定をした場合は、身内の誰も負傷や怪我をしないことが私の法的責任だ」

    「FIAやFOMがそこでレースをすると言った場合、身内のためにセキュリティが保障されることが担保されるかどうかを懸念している」

    現時点では、バーレーンで最後のプレシーズンテストが3月3日〜6日まで予定されており、F1開幕戦バーレーンGPは3月11日〜13日に実施されることになっているが、F1最高権威バーニー・エクレストンは、バーレーンでのテストとレースを実施するかは来週の前半に決定することを示唆している。

    「2つの問題がある。1つ目はバーレーンでテストを行うには火曜日に全てを梱包しなければならないということ。現在、それは危うくなっている。起こりそうにはない」

    「レースイベント自体については行われることを祈っている。理由としては、バーレーンでこれ以上死者が出ず、すべてが鎮まっているを意味するからだ」

    「2つ目は、そこには多くの関心が含まれており、我々はバーレーンでレースをすることを好んでいるので、もちろん行きたいということだ。しかし、解決しなければならないセキュリティ上の問題があるのは明らかだ」

    「テストに関しては、月曜日に決定する必要がある。レースについては、バーニーから火曜日か水曜日まで待って欲しいと聞いている」

    「外務省の決定がある場合はより懸念するものだ」

    F1バーレーンGPが中止になった場合、追加でテストが行われる可能性があり、バーレーンでの最終テストと同様に代替サーキット探しが行われている。

    ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは、テストの再編成には物流的な影響があると警告しており、すでにいくつかのタイヤと設備はバーレーンへ送られていると述べた。

    「現時点で我々は議論にまったく関与していない」とポール・ヘンベリーはコメント。・

    「我々にはかなりの量のマテリアルと器材があり、それはすでにバーレーンに向かっている。我々にはその方向を変えることができないので、いかなる決定も物流面で我々に大きな影響を及ぼす」

    「我々はF1側からそのようなことを聞くことを待っている。チームだけでなく、FOMやFIAを含めてだ。我々の観点では、来週早くにまとめられる必要があると思う。我々は始めているし、現時点では倉庫がタイヤで満たされているという状況ではない」

    「どのような決定がなされても、我々がそれらの決定を自動的にサポートできるわけではない。テストがバーレーンと同じ日程に続いて行われるなら、チャンスはあるかもしれないし、その後であればもちろ非常に助かる。オーストラリアが開幕戦になるのであれば、もちろん、さらなるテストセッションをはめ込むことができる」

    フェラーリのフェルナンド・アロンソは、ドライバーとチームは、FOMとFIAがバーレーンGPを実施するか決断するのを待機していると述べた。

    「当然、今は待つ時間だ。僕たち全員が我々のボスの決断とバーレーンからのニュースを待機している」

    「個人的にバーレーンは好きだし、そこで3度優勝している。何年もそこでレースをしてきたわけだし、見守っている」

    「ドライバー、メカニック、チームメンバーは、決定がなされるまで実際に何も言うことはないと思う」

  • バーニー・エクレストン、F1バーレーンGPの中止を示唆

    バーニー・エクレストン、F1バーレーンGPの中止を示唆

    F1の最高権威バーニー・エクレストンは、2011年開幕戦F1バーレーンGPが中止になる可能性があることを再び認めた。

    バーレーンでは反政府デモが激化して死傷者も出ているが、バーニー・エクレストンは「現地にいる我々関係者は落ち着いているし、問題はない」と18日(金)に述べていた。

    しかし、その後バーニー・エクレストンは誤った情報を伝えられていたとして前言を撤回した。

    「先程は、そのときに把握していた情報に基づいて発言したが、それは現在起きていることとは一致していなかった」

    バーレーンGPが中止になることを恐れているかと質問されたバーニー・エクレストンは「何も恐れていない」とコメント。

    「状況は変化しているし、週末の間は状況がどのように変化するか正確に把握するためにじっくりと見守る必要があるとだけ考えている」

    「現状では、状況はよくない」

  • F1チーム、F1バーレーンGP開催の可否はFIAに委ねる

    F1チーム、F1バーレーンGP開催の可否はFIAに委ねる

    F1チームは、バーレーンGPを開催するか中止にするかはバーレー・エクレストンとFIAの判断に従うことに決めたようだ。

    2011年のF1開幕戦はバーレーンで予定されているが、反政府デモの激化によりGP2アジアのレースが中止になるなど、安全面を含めたレース開催の是非が議論されている。

    初日のバルセロナ合同テストが終了した後、F1チームの代表者は会合を開き、FOTAを代表してクリスチャン・ホーナーがF1チームの見解を述べた。

    「バーレーンは難しい状況だが、我々はバーニー、FOM、そしてFIAが適切な判断を下してくれると信頼している。彼らは安全だと言えば、我々は現地に(マシンを)送り込むだろう」

    「レースを失うとなれば非常に残念なことではあるが、それはチームが下す決断ではない。プロモーター次第だ。バーニーとFIAは我々よりも多くの情報を持っているだろうし、我々はは彼らの判断を信じる」

    またFOTAは、3月3日(木)から予定されているバーレーンでの最終プレシーズンを実施するかどうかについても議論。バーレーンGPが中止になった場合は、他の会場に変更するという。

    「ひとつの事柄は他の事柄にも関わってくる。テストは1週間間隔で行われるからね。レースが行われないサーキットでテストをしても意味はない。我々はFOMとFIAからの情報を待って決断するつもりだ」