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  • 動画:レッドブル、南アフリカでF1デモ走行

    動画:レッドブル、南アフリカでF1デモ走行

    レッドブルは27日、南アフリカのケープタウンで初めてF1デモ走行を実施した。

    イベントではスイス人レーサーのニール・ヤニがレッドブル RB6をドライブ。集まった約3万人の観衆で、ドーナツターンなどをF1マシンの迫力とサウンドを披露した。

    と走行を終えたニール・ヤニは「今日、ここケープタウンでF1ショーカーを走らせることができて最高だった。今朝のオーストラリアGPでのセバスチャン・ベッテルの勝利のあとだから特にね」と述べた。

    レッドブル F1 Showcar Run in 南アフリカ

  • F1 オーストラリアGP 決勝 : ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 決勝 : ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 QANTAS AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「とても嬉しい。とてもよい週末だったし、今日の午後は非常に素晴らしいマシンがあった。良いレースだった。終盤には少し落ち着いた。ルイスはあまりハードに攻めてこなかったので、レース終盤はコントロールしようとした。今日は簡単だったとは思わない。スタートが重要だったし、僕はクリーンな側にいたのでとても良いスタートがきれた。それで十分だったかどうかはわからないけど、ルイスとマークがポジションを争っているのが見えた。1周目で差をつけることができたし、最初のスティントではそのギャップを維持しようとした。タイヤがダメになったとき、ルイスが追いついてきたのでピットインした。あれ以上走れなかったので正しいタイミングだったと思う。最初のピットストップのあと、ジェンソンを捕えることがかなり重要だったし、それができた。重要だった。レース後半は、後ろのルイスがプレッシャーを受けていたかどうかはわからなかったけど、レース終盤はよりコントロールできた。今日は多くのことを学べた。長い冬を終え、ここに来てペースを設定できてよかったよ」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「2位は素晴らしい結果だ。マシンの感覚は素晴らしかったし、本当に運転していて楽しかった。レースを通してタイヤを労わることができた。シーズンが始まってこれほどすぐにセバスチャンにプレッシャーをかけることができたことも非常に励みになった。今日は優勝を争える競争力があったと思う。スタートがうまくいっていたら、戦いのなかにいれたと思う。だから興奮していいと思う。フロアに何が起こったのかはあまりわからない。でも、運転するにはそれほど悪くは感じなかった。レース後に見てみたけど、かなり酷くダメージを負っていたようだね。うまくホームにクルマを持ってくることができて嬉しく思っている。体力的にはこれまでで最も楽なレースのひとつだった。これまでよりも調子がいいと感じてここに来たし、おそらく一年で最もタフなレースであるマレーシアに行くのを楽しみにしている。次のレースでさらにパフォーマンスをもたらせられるかも楽しみにしている。エンジニア達はもっとパフォーマンスを得られる部分をわかっているし、出来る限り早くそれをトラックにもたらすつもりだ。セパンでは優勝に挑戦できると思っている」

    3位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「チームとして特に厳しい冬を過ごしたあとなので、ここで表彰台に上がれて嬉しい。テスト中でさえ、他チームに比べて僕たちがどの位置にいるのかはわからなかったけど、今週末はマシンに新パーツを追加し続けたし、それらがかなりうまく働いていた。今日はとてもいいスタートができたし、アロンソとバトンに前に出られたので、おそらくそれが僕のレースの鍵になったと思う。クリーンエアの中でハードにプッシュすることができたし、タイヤを労わることもできた。2ストップ戦略は明らかに正しい判断だったし、僕たちはそれをうまく働かせることができた。一生懸命に作業をして、冬の間僕を支えてくれたチームの全員に感謝しなければならない。この結果は僕たち全員のものだし、本当に興奮している」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「順位だけを見ればそんなに悪い結果ではない。そうだね、ウェバーとバトンよりはうまくやれたけど、ベッテルとハミルトンには負けていた。このポジションでレースをフィニッシュしたのは4年間で3度目だし、僕はアルバート・パークで4位の定期券を持っているみたいだね。去年、僕たちはバーレーンで勝ってここに来たので、同じ結果でも感覚は非常に異なる。今日に話を戻せば、ベッテルは異次元にいるようだったし、その他は金曜日よりは近づいていた。少なくとも昨日の予選よりは離れていなかったね。アブダビと同じくまたペトロフの後ろでフィニッシュ? 本当だね。でも、偶然だし、この段階ではウェバーを抑えられたことの方が満足だ。ロシア人よりもタイトル争いでより重要なライバルになると思うからね。KERSは可変リアウイングと同じくらいうまく働いていたけど、そんなにオーバーテイクは簡単を簡単にはしてくれなかった。スタートでは少し混乱があった。うまくスタートできたけど、そのあとバトンの方に向かってきて、接触を避けるためにワイドに走行しなければならなかった。戦略は正しかったし、いくつか順位を上げるのに役立った。すぐにトラフィックに捕まらなければ、2ストップでも行けたかもしれないけど、展開を考えればベストな決断だった。僕たちはタイトルを獲得できる適切なポジションにいるけど、もちろん3〜4位フィニッシュを続けるわけにはいかない。改善しなければならないし、それはわかっている。でも、予測をするにはまだ時期尚早だ」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日は速くなかったし、昨日の予選でもそれは同じだったので、理由を理解する必要がある。今日僕にできることはあまりなかった。ピットストップ中にフェルナンド(アロンソ)にポジションを奪われてしまった。そういうことさ。とてもフラストレーションを感じた。マシンに何ができるかという点で、セブはよいレースをしたけど、僕が上位のリズムに匹敵できないのは普通ではない。彼らに付いていけるはずだったけど、今日はかなり後ろでフィニッシュした。タフなレースだったし、できる限りハードにプッシュしたけど、あまり取り戻すことができなかった。こんなに後ろでフィニッシュするのは本当に普通ではないけど、冷静に考えよう。これは開幕戦だ。マレーシアに行くのを楽しみにしている。もう明日レースだったらと思っているよ。今日はセバスチャンとは違うレースをしていたので、違うことをしなければならなかった。僕は彼よりもずっと早くにタイヤにトラブルを抱えていたので、その理由を調査しなければならない」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「スタートは問題なかったけど、ヴィタリー(ペトロフ)がインサイドに入ってきたのには驚いたね。彼はとても良いスタートをしたし、僕をこじ開けてきた。そのあとターン1の出口でうまくいかなくて、フェリペ(マッサ)の後ろでスタックしてしまった。彼はとても遅くて、オーバーテイクが難しかったので、僕のレースで最悪の動きだったね。彼は僕たち二人を大きく遅らせた。ターン11の外側を回って彼をオーバーテイクしようとした。ターンインする前に僕は前にいたけど、彼はコーナーに本当に深く入って僕を押し出し、僕は通常のラインが取れなかった。ドライブスルーペナルティのあと、反撃しなければならなかった。楽しかったけど、フラストレーションでもあったね。今日はそれを最大限に利用できたと思っているけど、少なくともルイスはいい仕事をしたね。でも、僕たちのペースにはとても満足していいと思う。次のレースではアップグレードを持ち込むけど、マシンはまだ非常に新しいし、パッケージを研ぎ澄ますために変更できることはたくさんある。今週末にはかなり満足していいと思うし、もっと多くのポイントを獲れたと思っている」

    ※7位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「このレースは絶対に忘れないだろう。ハードタイヤからソフトタイヤに交換したあと、最初はプッシュしなければならないと思っていた。でも、そのあとタイヤをかなりうまく管理できているとわかり、最後までいくことに決めた。セバスチャン・ベッテルの後ろでタイムを失ってしまったけど、そのあと彼をオーバーテイクすることができた。リアウイングを使ったし、彼もスペースを残してくれた。チームをとても誇りに思っている。戦略もうまく働いたし、タイヤがこんなにも長く持ったのは嬉しい驚きだった。みんなに感謝したい。僕がF1に到達するのを助けてくれたメキシコのみんなには特にね」

    ※8位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「2台揃って入賞できたことが嬉しいです。いいスタートができて一度はアロンソを抜くことができました。そのあと抜かれましたけど。最初のソフトタイヤはウ オームアップに手こずりましたが、2セット目のソフトタイヤのペースはよかったです。第3スティントのハードタイヤはオーケーでした。目の前でバリチェロ とロズベルグがクラッシュしたときは危なかったですが、そのあとは特にエキサイティングなことはありませんでした。とにかくイイスタート が切れたし、シーズンがすごく楽しみになりました」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「素晴らしいスタートができて物事はうまく進んでいたし、バトンのアタックからも十分に防御できた。そのあとハードタイヤを使って前に出ようとしたけど、その動きは成果を上げなかったし、終盤に3ストップにしなければならず、いくつか順位を失ってしまった。後半はリアタイヤのデグラデーションに苦しんでいたし、いいペースを続けることができなかった。可変リアウイングのような新しエレメントはうまく働いていた。間違いなく去年より多くのオーバーテイクが見られた。バトンとのバトル? とてもきつかったよ。彼が僕を追い抜いたときにシケインをカットしていたのでペナルティが科せられると思ったよ。結果と今週末の全体的なパフォーマンスは少し期待外れだった。本当のポテンシャルを示すことができなかったので、何が起こったのか完全に理解するために作業に取り掛からなければならない」

    10位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「昨日Q3に進んで10位フィニッシュは悪くないけど、もっとうまくやれたと思うし、8〜9位は可能だったかもしれない。1コーナーでチームメイトと接触してしまったのは残念だった。初めてのことではないので、事故の記録をみて話し合おうと思っているよ!終盤はその時点で僕よりもずっと速かったマッサを抑えられなかった。それでも、結果には満足している。全体的に去年より間違いなく競争力があると言えるし、これからマシンにさらに改善をもたらして前進を続けなければならない。ポジティブなスタートだったし、週末全体を分析して学べることはたくさんあるし、マレーシアで何ができるか見てみるつもりだ」

    ※レース後、ザウバーC30のリアウイングがレギュレーションに違反しているとして、セルジオ・ペレスと小林可夢偉に失格処分が下された

    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが10位入賞 (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが10位入賞 (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ブエミが10位、ハイメ・アルグエルスアリが13位だった。

    セバスチャン・ブエミ (10位)
    「昨日Q3に進んで10位フィニッシュは悪くないけど、もっとうまくやれたと思うし、8〜9位は可能だったかもしれない。1コーナーでチームメイトと接触してしまったのは残念だった。初めてのことではないので、事故の記録をみて話し合おうと思っているよ!」

    「終盤はその時点で僕よりもずっと速かったマッサを抑えられなかった。それでも、結果には満足している。全体的に去年より間違いなく競争力があると言えるし、これからマシンにさらに改善をもたらして前進を続けなければならない。ポジティブなスタートだったし、週末全体を分析して学べることはたくさんあるし、マレーシアで何ができるか見てみるつもりだ」

    ハイメ・アルグエルスアリ (13位)
    「スタートは良かったし、10〜11位くらいに上がっていた。そのあとターン2でミハエル(シューマッハ)がコーナーをカットして、僕が内側にいて、彼が外側を回ってきた。その結果、彼が僕のフロントウイングに接触して、僕はウイングを交換するためにピットインしなければならなかった。僕はすでにコーナーの真ん中にいたので、彼は避けることはできなかった。追加のピットストップをしなければならなくて、事実上、良い結果を得るチャンスは終わってしまった。クルマはうまく働いていたし、ペースもかなり良かった。開幕戦をフィニッシュできたことを嬉しく思っているし、これからマレーシアでさらなる改善を遂げるために何ができるか調べなければならない」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • 【動画】 ピレリ 2011年の6種類のF1タイヤを解説

    【動画】 ピレリ 2011年の6種類のF1タイヤを解説

    ピレリが、2011年のF1で使用する6種類のタイヤを解説。

    ピレリは、2011年シーズンに4種類のドライタイヤと2種類のウェットタイヤを供給。各タイヤは、識別するためにサイドウォールの「Pirelli」と「Pzero」のロゴがそれぞれ独自のカラーで塗り分けられる。

    6色のカラーは以下の通り

    ・スーパーソフト:レッド
    ・ソフト:イエロー
    ・ミディアム:ホワイト
    ・ハード:シルバー
    ・ウェット:オレンジ
    ・インターミディエイト:ライトブルー

    ピレリ 2011年 F1タイヤ解説

  • F1 オーストラリアGP 予選 : ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 予選 : ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 QANTAS AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「面白い冬だったね。クルマは大きく変わったし、テストは本当に忙しかった。僕たち全員がピレリタイヤに取り組んできたし、ここに来て僕たち全員がそれらの一発での働き、そして燃料を多く搭載しているとき働きに好印象を持った。日曜にむけて期待が持てるし、どのようにやっていくか様子を見てみるつもりだ。第一ステップは果たしたし、ポールポジションでシーズンを始められることはチームにとって良いサインだ。僕たちは今いる場所にRB7を持っていくためにとても一生懸命作業してきた。マシンを準備してくれたファクトリーやここにいるみんな、地球の裏側にいるみんなに感謝したい。ポイントを見れば、僕たちはまだ他のみんなと同じようにゼロだ。明日どうなるか見てみなければならない」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日の自分のラップには本当に満足している。クルマの感覚は素晴らしかったし、ファクトリー、デザインオフィス、コンポーネント製造のみんなに借りを返さなければならない。彼らは自分自身に称賛を与えるべきだ。マシンにこんなにも劇的な変更をもたらすことは勇敢な決断だったし、このような変更をやり遂げることは素晴らしい成果だと思う。信じられない方向転換だよ! 今日の自分のパフォーマンスには満足しているけど、最終ラップの途中でKERSハイブリッドが動かなくなってしまった。40%は残っていたけど使うことができなかった。でも、コンマ数秒の価値だけだっただろう。それでも、このクルマのプラットフォームをこれから作りあげていけことがわかったのは良いことだ。明日は長いレースだし、最初のコーナーでは勝てないだろう。僕たちのクルマが良くなるだけなのはわかっているので、今週末は多くのポイントを持ち帰る必要がある。まだやらなければならない作業はあるけど、レースはここからでも勝てると思う。明日はセバスチャン(ベッテル)にやりがいのあるレースを与えてやるつもりだよ!」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日のパフォーマンスにはがっかりしている。セバスチャンはとてもうまくラップをまとめた。正直ギャップには少し惑わされているけどベストを尽くした。見直さなければならないし、どこを改善できるか調べて、そこから進まなければならない。フラストレーションを感じるけど、チームを信頼している。スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。もちろん僕にとって最高の一日ではなかったけど、バーは高い。もっとうまくやりたいけど、チーム、そして冬の間にしてきたことがパフォーマンスに表れていると思う。素晴らしいよ」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「この結果に満足するべきだと思う。でも、Q3は少し期待外れだった。ニコ(ロズベルグ)と僕の前でスピンしたフェリペ(マッサ)の後ろでスタックしてしまった。かなり厄介だったね。Q2で完全ではなかったラップの方が速かったよ! なのでQ3ではパッケージを最大限に生かせなったけど、それでもテストから大きな前進を遂げているので、これまで僕たちが成し遂げたことには全員が満足していいだろう。まだ造りあげられることはたくさんある。あまりテストができなかったのでクルマはまだ初期段階だ。信頼性と合理的な速さは僕たちに大きなモティベーションを与えてくれている。ファクトリーのみんなは本当に誇りに思うべきだ。彼らは今日ここで僕たちに届けるために凄まじい激務を成し遂げてくれた。明日を本当に楽しみにしている。去年は4番手から良いレースができたし、今年も4番手から良いレースができると思っている。僕たちはポジティブでいるべきだし、明日は優勝にチャレンジできると思う」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「僕たちがこの結果に満足できるはずはないけど、すぐに大袈裟に騒ぎたてるべきではない。僕たちはマシンの最大限を引き出せなかった。その理由を理解しなければならない。テストで見たものと比較して、僕たちはここでスペインではずっと離されていたマシンの近くで終えられた。昨日は順調だったし、マシンのフィーリングも良かった。でも今朝になって状況が変わっていたし、間違いなく悪くなっていた。今はレースがどのように展開するか見てみよう。テストと昨日のフリープラクティスではロングランでの僕たちのパフォーマンスは良かったし、離されていたマシンに近づいたのは間違いない。5番グリッドはそれほど悪くはないし、レースで表彰台フィニッシュを争えるポジションにいる。昨年、クビサが6〜7番手からスタートして2位で終えたことを考えればまだ可能性はある。マクラーレンはうまく前進を遂げたと思うけど、前回のバルセロナテストで印象的だったメルセデスも忘れるべきではない」

    6位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「とても厳しい冬のあらゆる激務を終え、ここで予選3列目になれたことはチーム全体にとって素晴らしい感覚だ。Q3ではセッションの最後に1度しか走行しなかったので多くのプレッシャーがあった。2回目のチャンスはなかったし、ラップをやり遂げられたことを嬉しく思っている。マシンの感覚ははまさにプラクティスのスタートから良かったし、セッションごとにコンスタントに改善してきた。レースにむけて素晴らしい位置にいると思うし、明日はポイントを争えると思う。タイヤについてはあまり心配はしていない。僕たちにとってはうまく働いているし、冬季テストで見たような性能低下もない」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「昨晩寝たときは良い予選パフォーマンスを期待していたのでがっかりしている。午前中は僕のクルマのいくつかがうまく働いていなかったけど、チームが素晴らしい仕事をしてくれて予選ではほぼ全てのシステムが働いていたので、何が起こったのか調べてみる必要がある。Q3で小さなミスをしてしまいポジションが犠牲になってしまったかもしれないけど、今週末はあまりまとまりがなかった。ひとつ良いことは、グリッドのクリーンな側からスタートすることだ。明日ポイントを獲るために全力を尽くすつもりだ」

    8位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「期待していたよりも競争力がなかったし、それについては明らかだ。特にベッテルの非常に速いタイムをみたときはポールを争えるとは思わなかったけど、もっと高い順位にいれると思っていた。路面は冬季テストよりもタイヤの摩耗が少なく、ハードタイヤとソフトタイヤの両方でグリップに問題があった。1周目でのグリップが少なかったし、少なくとも僕たちのクルマではそうだった。これから明日のレースにむけてできる限り準備しなければならない。レースは純粋なスピードだけが重要というわけではないし、信頼性やチームワークが特に重要になってくる。Q3でのスピン? ピットレーンを出て加速したときにタイヤがまだ明らかに冷えていた。セットはレースにむけてダメージを負ってはいないけど、唯一の計時ラップで助けにならなかったのは確かだ」

    9位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「全体的にパフォーマンス面はそれほど悪くないですし、今は冬にやってきたことはOKだったと思っています。もちろん、改善すべきことはまだありますが、今回は最初のグランプリですし、Q3に進めたことはいいことです。チームに感謝したいです。欲を言えばQ3のために中古のソフトタイヤではなく新品タイヤが残っていて欲しかったですね。そうすれば6番手も可能だったと思います。でも、今日はポジティブなニュースを日本に届けられたことをとても嬉しく思っています」

    10位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「Q3に戻れてとても嬉しい。2009年以来だからね。最後は新しいタイヤがなかったけど、こんなにいい仕事をしてくれたチームのおかげだと言わなければならないし、僕たちが正しい道にいることを示すことができた。明日のレースでも順調に続けていきたい。フリープラクティスでの僕たちのペースを考えれば、それは可能だと思う。グリッドで最速の10台のなかにいるなんてこれ以上のシーズンスタートは望めなかったと思う。最速ラップはうまくいったし、これ以上は無理だったと思う」

  • マクラーレン:見事な大躍進 (F1オーストラリアGP予選)

    マクラーレン:見事な大躍進 (F1オーストラリアGP予選)

    マクラーレンは、F1オーストラリアGPの予選で、ルイス・ハミルトンが2番手、ジェンソン・バトンが4番手だった。

    開幕戦の予選はマクラーレンが大きなサプライズとなった。冬季テストでは信頼性とパフォーマンス不足に陥っていたマクラーレンだが、開幕直前にフロアとエキゾーストをやり直すことを決断。それが見事に功を奏し、メルボルンでは2番目に速いチームにまであがってきた。

    異次元の速さをみせたセバスチャン・ベッテルを別として、レッドブルとの間にあった1秒を埋めてきたマクラーレン。今後も台風の目になりそうだ。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「今日の自分のラップには本当に満足している。クルマの感覚は素晴らしかったし、ファクトリー、デザインオフィス、コンポーネント製造のみんなに借りを返さなければならない。彼らは自分自身に称賛を与えるべきだ。マシンにこんなにも劇的な変更をもたらすことは勇敢な決断だったし、このような変更をやり遂げることは素晴らしい成果だと思う。信じられない方向転換だよ! 今日の自分のパフォーマンスには満足しているけど、最終ラップの途中でKERSハイブリッドが動かなくなってしまった。40%は残っていたけど使うことができなかった。でも、コンマ数秒の価値だけだっただろう。それでも、このクルマのプラットフォームをこれから作りあげていけことがわかったのは良いことだ。明日は長いレースだし、最初のコーナーでは勝てないだろう。僕たちのクルマが良くなるだけなのはわかっているので、今週末は多くのポイントを持ち帰る必要がある。まだやらなければならない作業はあるけど、レースはここからでも勝てると思う。明日はセバスチャン(ベッテル)にやりがいのあるレースを与えてやるつもりだよ!」

    ジェンソン・バトン (4番手)
    「この結果に満足するべきだと思う。でも、Q3は少し期待外れだった。ニコ(ロズベルグ)と僕の前でスピンしたフェリペ(マッサ)の後ろでスタックしてしまった。かなり厄介だったね。Q2で完全ではなかったラップの方が速かったよ! なのでQ3ではパッケージを最大限に生かせなったけど、それでもテストから大きな前進を遂げているので、これまで僕たちが成し遂げたことには全員が満足していいだろう。まだ造りあげられることはたくさんある。あまりテストができなかったのでクルマはまだ初期段階だ。信頼性と合理的な速さは僕たちに大きなモティベーションを与えてくれている。ファクトリーのみんなは本当に誇りに思うべきだ。彼らは今日ここで僕たちに届けるために凄まじい激務を成し遂げてくれた。明日を本当に楽しみにしている。去年は4番手から良いレースができたし、今年も4番手から良いレースができると思っている。僕たちはポジティブでいるべきだし、明日は優勝にチャレンジできると思う」

    関連:F1オーストラリアGP予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • 動画:メルセデス・ベンツ 2011年 F1コマーシャル 「Compliments」

    動画:メルセデス・ベンツ 2011年 F1コマーシャル 「Compliments」

    メルセデス・ベンツが、2011年のF1開幕にむけてコミカルなCMを公開した。

    とあるレストラン。食事中のニコ・ロズベルグにシャンパンが届く。贈り元はミハエル・シューマッハ。二人は静かにライバル心を燃やしてシャンパンを贈り合う。そこに届けられた某エナジー飲料。二人の視線の先には・・・

    メルセデス・ベンツのブランドコミュニケーション担当副社長アンデルス・ズント・イェンセンは「このスポットCMは、我々のブランドにとってモータースポーツが生き様であることを、いくぶん面白みのある方法で明確にしている」とコメント。

    「さらに、我々は最初に設定した目標を達成できなくても、それを敗北と認めず、ライバルに対してだけでなくチーム内でもむしろチャレンジとして受け取ることを示している」

    メルセデス・ベンツ 2011年F1コマーシャル 「Compliments」

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • F1チーム&F1ドライバー、マシンやヘルメットに日本へのメッセージ

    F1チーム&F1ドライバー、マシンやヘルメットに日本へのメッセージ

    F1ドライバーとF1チームは、日本へのメッセージをマシンやヘルメットに掲載して開幕戦F1オーストラリアGPに参加している。

    フェラーリは、フロントウイングステーの部分に「ガンバレ日本」、ウィリアムズはサイドポンツーン脇のバーチカルフェンスに「我々は日本を応援しています」とメッセージを掲載。

    フォース・インディアは、コックピット脇とドライバーのヘルメットに「がんばろう、日本 WE PRAY FOR JAPAN」というステッカーを掲載。ミハエル・シューマッハもヘルメットに同じステッカーを貼っている。

    ヤルノ・トゥルーリは、日本のために特別ヘルメットを用意。カラーリングを白ベースにし、サイドに日の丸と日本地図をデザイン。トップには「がんばれ、日本。がんばれ、東北!」のメッセージが入れられている。

    小林可夢偉は、脇阪寿一が中心になって立ち上げた義援金サイト「SAVE JAPAN」のステッカーをヘルメットに貼っている。

    フェラーリ ウィリアムズ ポール・ディ・レスタ エイドリアン・スーティル ニコ・ヒュルケンベルグ ミハエル・シューマッハ 小林可夢偉 ヤルノ・トゥルーリ ヤルノ・トゥルーリ

  • ウィリアムズ:競争力に手応え (F1オーストラリアGP初日)

    ウィリアムズ:競争力に手応え (F1オーストラリアGP初日)

    ウィリアムズは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行でルーベンス・バリチェロが9番手、パストール・マルドナドが16番手タイムだった。

    ルーベンス・バリチェロ (9番手)
    「かなり素直な一日だった。KERSをマシンに搭載するのは2回目だけど、初めから最後まで走らせることができた。今日は競争力を示せたと思うけど、それを維持するためには作業をする必要がある。楽しい金曜日だったので、良い週末を送れることを楽しみにしている」

    パストール・マルドナド (16番手)
    「午前中はトラックを知らなかったので少し難しかったし、セッションの大半をそれに対処するために費やした。それにかなり滑りやすかった。午後はロングランに集中して、マシンのパフォーマンスには満足できた。ロングランはいいので、明日は計時ラップに関して改善できると思う。残りに週末には自信がある」

    ウィリアムズ 日本へのメッセージ

    関連:
    ・F1チーム&F1ドライバー、マシンやヘルメットに日本へのメッセージ
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • 2011年 F1世界選手権、いよいよ開幕!

    2011年 F1世界選手権、いよいよ開幕!

    2011年のF1世界選手権が3月25日(金)、オーストラリアのアルバート・パーク・サーキットで開幕する。

    2011年 F1 開幕戦 オーストラリアGPのフリー走行が、日本時間10時30分(現地時間12時30分)からスタートする。

    2011年のF1には日本人ドライバーの小林可夢偉がザウバーからフル参戦。また山本左近が序盤3戦でヴァージン・レーシングのリザーブドライバーを務める。

    小林可夢偉の所属するザウバーは、大震災に見舞われた日本へ向けてマシンに「我々の祈り、日本に届きますように。」とのメッセージを掲載。昨年山本左近が所属したスペインのヒスパニア・レーシングもマシンに日本の国旗を掲載する。

    小林可夢偉は義援金サイト「SAVE JAPAN」のステッカーをF1ドライバーに配布しているといい、またレース前には日本のために黙祷を捧げられるとの情報も入ってきている。

    小林可夢偉は「いよいよ2011シーズンが始まりますが、とにかく僕は日本の皆様への思いを込めて、自分自身とクルマのパフォーマンスを最大限引き出して毎戦入賞を目指して走ります」と意気込みを語っている。

    山本左近も「みなさんもご存知の通り、今日本は困難な状況にあり、良いニュースを待ち望んでいます。なのでF1グランプリでの自分の活躍を見て、少しでも皆さんを元気にすることが出来ればと思っています」とコメントしている。

    小林可夢偉 山本左近

    オーストラリアGP 開催スケジュール

    3月25日(金) フリー走行1回目 12:30〜14:00 (日本時間 10:30〜12:00)
      フリー走行1回目 16:30〜18:00 (日本時間 14:30〜16:00)
    3月26日(土) フリー走行3回目 14:00〜15:00 (日本時間 12:00〜13:00)
      予選 17:00 (日本時間 15:00)
    3月27日(日) 決勝 17:00 (日本時間 15:00)

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル