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  • FIA、2011年のブロウン・ディフューザー使用を承認

    FIA、2011年のブロウン・ディフューザー使用を承認

    FIAは、2011年を通してオフ・スロットル時におけるブロウン・ディフューザー使用を承認した。

    先週のF1イギリスGPで注目を集めたブロウン・ディフューザー論争。レース後、最終的にフェラーリとザウバーが同意したことで、オフ・スロットル時のブロウン・ディフューザー使用に関するチーム間でのコンセンサスはとれていた。

    FIAは木曜日Q&Aを公開し、問題は解決されたと述べた。

    「残りのシーズン、全車がバレンシアの条件で走ることになる」とFIAは述べた。

    バレンシアの状態とは、オフ・スロットル時のブロウン・ディフューザーの使用は認められるが、予選と決勝におけるエンジン・マップの変更は認められない。

    FIAは、この論争は終了したと確信していると述べた。

    「今シーズン、エンジン・マッピングや排気テールパイプにおける抗議はないと楽観視している」

    「(シルバーストンで)合意に達した主要部分に加え、残りのシーズンでチームが他のこのような問題に対して抗議しないことも合意されている」

  • ルノー、F1継続は「状況次第」

    ルノー、F1継続は「状況次第」

    ルノーの最高執行責任者を務めるカルロス・タバレスは、同社がF1への関与を継続するためには「特定の条件」が揃っていないければならないと述べた。

    クラッシュゲート・スキャンダル後、ルノーはワークスチームとしての活動から撤退。現在はレッドブル、ロータス・ルノーGP、チーム・ロータスへのエンジン供給のみを行っており、2012年からはウィリアムズにもエンジン供給を実施する。

    「収益に見合った支出レベルへと導く、理にかなった決断だった」とカルロス・タバレスは AFP通信 にコメント。

    「ルノーには莫大な資金があるわけではない」

    「この決定により、我が社はレースエンジンを中心とした活動に再び集中できるようになった」

    2009年、ルノーはチーム運営費として2億2000万ユーロ(約250億円)を費やしていたが、現在はF1プログラムには6000万ユーロ(約67億円)しか費やしていないと AFP通信 は報じている。

    イメージの違いについて質問されたカルロス・タバレスは「我々は何かを失ったとは思っていない」と述べた。

    将来について、カルロス・タバレスは「ゼロ・エミッション車両のリーダーになる」ことがルノーの戦略だと説明。

    「コスト、イメージ、スポーツの公正さといった条件が満たされていれば、我々のF1への関与は長期的だ」

    「状況がそうであるかぎり、F1にいない理由はない。ほぼ30年間、我々は(F1への)情熱を示してきたし、今でもそれを維持している」

  • F1若手ドライバーテスト、今年はシーズン中に実施

    F1若手ドライバーテスト、今年はシーズン中に実施

    今年のF1若手ドライバーテストは、シーズン中に実施されるようだ。

    例年、若手ドライバーに走行機会を与えるために若手ドライバーテストがシーズンオフに実施されており、昨年は最終戦F1アブダビGP直後にそのままアブダビで実施された。

    Italiaracing によると、今年の若手ドライバーテストは、最終戦の2週間前に開催されるF1アブダビGPの直後にヤス・マリーナ・サーキットで行われるという。

    2011年シーズンの最終戦は11月下旬にブラジルで実施される。

  • F1 イギリスGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 決勝:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「なんて素晴らしいサプライズだ! チームは素晴らしい仕事をしたし、この勝利はマラネロとトラックで僕とフェリペにこのような良いクルマを走らせられるように働いてくれたみんなに捧げたい。シルバーストンのような伝統のトラックで、そしてマシンに非常に熱狂的な観客の前で手に入れられたので、非常に特別な勝利だ。サーキット特性は、僕たちのクルマにそれほど適していなかったけど、僕たちがここに持ち込んだ改善が大きく役立ったのは明らかだ。スタートはサーキットの一部がとてもウェットだったし、他の部分もダンプがあったので運転するのは簡単ではなかった。ハミルトンが僕をオーバーテイクしたときのように何度かトリッキーな瞬間があったけど、ずっと冷静なままでいられたし、何かを手に入れられると確信していた。最後のピットストップでトラックに戻ったときに初めて優勝できるかもしれないと認識した。ベッテルのピットストップのトラブルが助けになったのは確かだけど、僕たちはドライで非常に強かったと言いたい。僕たちは士気を高め、より自信を持ってドイツに向かうことができる。レッドブルはまだ最強のマシンだけど、僕たちが投入した改善はうまく働いている。シーズン序盤は苦戦したけど、落胆はしていなかった。その代わりに僕たちは反応した。それが今、成果を上げた」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「素晴らしいスタートができたし、後から考えれば、インターミディエイトでレースをしていたときのコンディションが本当に好きなので、もっと雨が降っても苦にはなからなかったと思う。僕たちはとても良い状態だったと思うし、引き離すことができていた。ドライタイヤに交換するのに少し待ち過ぎたかもしれないけど、リスクを冒す必要はなかったし、コントロールできていたので正しかったと思う。ピットストップでトラブルがあった。マシンはすでにフロアを戻していたけど、再び持ち上げなければならなかった。それでリードを失ってしまったし、3番手で戻った。ルイスをパスするのに手こずってしまった。ずっと速く走れたと思うけど、チャンスはなかった。かなり近づいていたけど、うまくいかなかった。ピットストップで彼をかわすことができたけど、すでにフェルナンドはいなくなっていた。良い結果だけど、いくつかトラブルがあったし、最高の状態でなければ、常に誰かにやられてしまう。フェラーリは週末ずっと速かったし、彼らは今日の勝利に相応しかった」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「複雑なレースだったし、インターミディエイトでのスタートはとても滑りやすかった。トラックの半分はドライだったけど、半分はウェットだったし、スリックが作用し始めるのを待たなければならなかった。ミハエルが最初にピットストップして、彼のペースがどんな感じか聞くのを待っていた。インラップのベケッツでヒヤりトする場面があって、フェルナンドが少し差を詰めてきた。芝生にはみ出して少し取り乱してしまったけど、その後は面白いレースができた。各スティントのスタートは強いと感じたけど、スティントの終盤につれて弱まっていた。セブと僕の二人ともレース終盤にタイヤにトラブルを抱えていた。彼を追い抜こうとしたけど十分ではなかった。それがレースだ」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「終盤、燃料をセーブしなければならなかった。惰性で進まなければならなかったし、それでブレーキの温度が下がってしまった。なのでブレーキがなかった。それがロックアップし続けていた理由だ。それでマークに前に出られてしまったし、最後のラップではフェリペ(マッサ)から順位を守らなければならなかった。ファイナルラップで、チームは僕にできるだけハードにプッシュするように伝えてきたけど、すでにその時点でフェリペがギャップを縮めてきていたので防御するのは難しかった。最後のラップはこれまでにないくらい接戦だったよ! 最終コーナーで僕はインサイドにいて、可能な限りハードにブレーキングした。幸い、二人とも1つの部分でコーナーを回れたし、ギリギリで彼を打ち負かすことができた。ラインを横切ったときの声援はレースに優勝したかのようだった。みんなに心からありがとうと言いたい」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「まずなりより、素晴らしいレースをして、フェラーリに非常に重要な勝利を与えたフェルナンドを祝福したい。60年前にゴンザレスが初優勝し、今日、その歴史が繰り返された。今週末、僕たちは予選のレースの両方においてパフォーマンス面で前進を果たしたと思う。今日の僕のペースは素晴らしいとは言えなかったけど、ターン6で何かにヒットしてフロアにダメージを負ったことが関係していたあるかもしれない。他のマシンのパーツかもしれない。戦略面では、2ストップであればもう前進をもたらしてくれたかもしれないけど、タイヤがあまりに消耗していたので、チームはそのタイヤでレースの最終部分を終えることを望まなかった。最後、ハミルトンが手こずっていて、かなり近づいたけど、僕が後ろにいるときも彼は戦っていたし、ほんのわずかのところで彼を追い抜くことができなかった。僕たちはマシンの開発をプッシュし続けていかなければならない。この先まだ多くのレースがあるし、マシンを改善させたことで、僕たちはシーズン後半により自信を感じることができる」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今週末の結果にはかなり満足している。まず第一に僕たちには予選でトップ5にあるポテンシャがあったし、第二に僕たちはレースで良い戦略を採ることができた。スタートは良くなかったので、最終的に6位でフィニッシュできたことは素晴らしい結果だ。次のドイツでのホームレースでは上昇傾向が始まることを期待しているし、ニュルブルクリンクでパフォーマンスを確認するのを楽しみにしている。今後数日間で週末全体のマシンの新しい開発物を分析する予定だし、さらに改善するために懸命に作業していく」

    7位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「良いレースだったと思うし、チームにとって非常に良い結果だ。序盤はコンディションがかなり難しかったけど、なんとかトラブルを避けることができた。戦略も良かったし、ピットストップは完璧だった。残念ながら、ニコ(ロズベルグ)をオーバーテイクすることはできなかった。とても近づいていたけど、彼はストレードで速過ぎた。全体的に満足しているし、もう大変な時期は終わった。事故のあと、シーズンのリズムを取り戻して、以前の勢いを見つけるのに時間がかかった。2週間後はさらに強くなっているだろう」

    8位 ニック・ハイドフェルド (ロータス・ルノーGP)
    「土曜日に今回はタフな週末になるとわかったけど、いつも“決して諦めない”と言ってきた。良いスタートができたけど、最初の数コーナーは信じられないくらいタイトだったので、マシンにダメージを負わずに通り抜けられたことに満足している。いつインターミディエイトからスリックに交換するかがレースの大きな問題だったし、僕たちは最初にそれをやった一人だった。良い決断だったけど、うまいタイミングでストップできたときに得られるほどのアドバンテージは得られなかった。その後は面白いレースだった。タイヤを労わりながら攻めなければならなかったし、そのうえ特にミハエルとエイドリアンによって異なるタイミングでディフェンスしなければならなかった。攻めて戦うこととタイヤを殺さないようにすることのバランスを見つけられたことは、非常に満足なだっただけでなく、貴重な4ポイントを獲得するためにもうまく働いた」

    9位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の結果は少し残念だし、もちろん満足はしていない。今日は5位、もしくは4位さえ可能だったと思うし、ブラックリーとブリックスワースのみんなが素晴らしい仕事をしてくれたおかげだ。今晩、彼らの家族とファクトリーでバーベキューをするときに彼らに相応しいポイントを持って行きたかった。でも、残念ながら、そして僕のミスによって、そうすることはできなかった。レースで初めてDRSを使ったときにコーナーでオーバーランしてしまった。効果を過小評価していたし、ブレーキが良くなかった。それが衝突が起こってしまった原因だ。ペナルティを受けたのは正しいことだったけど、なぜドライブスルー・ペナルティーではなく、ストップ&ゴーだったのかわからない。厳しい過ぎると感じたので、もっと理解したい。いずれにせよ、段階的に、そしてチームのハードワークがますます成果をあげているのは良いことだし、次のホームレースにむけてのフィーリングは良い」

    10位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「序盤はとても滑りやすかったので、トラックに留まることだけに集中していた。ミスはしたくなかったし、フィニッシュしたかった。バレンシアのように、大部分のラップでハイドフェルドやシューマッハより明らかに速かった。でも、ストレートでは彼らに負けていたので、それを生かすことができなかった。なぜそうなったのかはわからないし、彼らより少しダウンフォースをつけて走っていたのかもしれない。でも、チームのために嬉しく思っているし、良い仕事をしてくれたことに感謝したい。予選でソフトタイヤを最大限に生かすことができず、18番グリッドからポイント圏内に戻れたのは良い結果だ」

  • F1チーム、エキゾースト規制撤廃で合意に至らず

    F1チーム、エキゾースト規制撤廃で合意に至らず

    F1のチーム代表および技術代表は、エキゾースト規約について会議を行ったが、撤廃について合意に達することができなかった。

    FIAは、全チームが満場一致で合意に達することができれば、F1イギリスGP前に戻すつもりがあると述べていた。

    しかし、日曜日の午前中に行われた会議では満場一致に至らなかった。

    AUTOSPORT によると、フェラーリとフェラーリエンジンを搭載するザウバーが協定に署名することを拒否したという。

    コスワースを搭載するウィリアムズも反対するとみられていたが、この解決策には賛成したとされている。

  • F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    1位 マーク・ウェバー (1番手)
    「いつもここで走るのは楽しいけど、全てをうまくまとめなければならない。集中していなければこのような結果を出すことはできない。昨日の雨も含め、僕たち全員にとって非常に複雑なセッションだった。全てのラップを価値あるものにすることが重要だった。どのラップがグリッドポジションを決めるかはわからないし、Q2でさえ脱落しないように気をつけなければならなかった。最終的に僕たちがした仕事に満足している。このようなコンディションは、業務的にもドライバー的もミスをしやすいものなので、チームとして良い仕事をできたと思う。僕たちは明日のレースに向けて良いポジションにいる」

    2位 セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「コンディションが変化していたので難しいセッションだったと思う。サーキットの異なる部分で雨が降ってくることがあるので、どこがウェットでどこが大丈夫かを把握するのはかなり難しい。アウトラップや前のラップに頼らなければならない。全開で行って、濡れた部分に乗ってしまえば簡単にコースオフしてしまう。なので、今日は簡単な一日ではなかったと思うけど、最終的には大部分が乾いていた。Q3で2回目の走行ができなかったのは残念だし、再びマークにチャレンジしたかったけど、彼はいいラップをした。僕たちにとって非常に良い結果だし、特に今回のレースにむけていろいろと言われていたので、僕たちがまだトップにいて、速いラップタイムを刻めることを確認できて良かったよ。明日は何が起きてもおかしくないし、タイヤに厳しいサーキットだと思うので、明日にどうなるのか様子をみてみるつもりだ」

    3位 フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「パフォーマンス的にはシーズンで最高の予選だったと思う。実際、カナダより良い結果だったのは事実だ。2番手もあったけど、今日よりもポールポジションからは遠かった。さらにサーキットが僕たちのマシン特性に適していないのは間違いないし、トップからコンマ1秒以内なのは良い兆候だ。ここに投入した新しいパーツはうまく働いているし、明日は僕たちの前からスタートする人達にプレッシャーをかけられると思う。チームはそれだけの仕事をしてきたし、この前進は彼らのおかげだ。また僕たちはタイヤの管理に関しても進歩を遂げている。今日、ドライでの数ラップでハードタイヤも働かせられることがわかった。バルセロナではレース距離の半分で周回遅れになっていた。明日はドライでもウェットでもタイヤパフォーマンスが非常に重要になるだろう。僕たちはどんな可能性にも備えていなければならない。良いスタートをすることが重要だし、過去と比較してこのトラックで唯一新しい構成要素だ。雨を期待しているか? いいや。特にここ2日間すでに濡れているファンのためにもね。この大観衆のために素晴らしいショーができることを願おう」

    4位 フェリペ・マッサ (4番手)
    「僕たちにとっては良い予選だった。特にシーズン序盤の土曜日と比較すればグリッドの3番手と4番手にいることは素晴らしい結果だ。Q3では、1回目に良いラップができなかったし、いくつかミスをしてしまった。2回目のラップでそれを補えると思っていたけど、雨が降ってしまい不可能だった。それでも4番手はポジティブだ。特に2台のマクラーレンを抑えられたしね。マシンは競争力があると思う。満タンの場合とロングランでタイヤがどのように機能するかをそれほど言えないのは確かだけどね。多くのことはレース中にだけわかってくるので、ちょっと暗がりの中でのレースのようになるだろう。排気ガスの使用に関する新しい規約が僕たちのパフォーマンスにどれくらい影響を及ぼしたか? 僕たちを含めて全てのマシンがある程度の空力ダウンフォースを失ったし、他よりも影響を受けたマシンもあると思うけど、僕たちは導入したアップデートによって他と比較してより多くの進歩を遂げたと言いたい。他に説明できることとしては、今年初めてハードタイヤを正しい方法で働かせることができているということだ」

    5位 ジェンソン・バトン (5番手)
    「今日はちょっと混乱した一日だった。マシンバランスが良くな方。どのように走っているか土壇場になって把握するときは常に難しいものだ。単にスイッチを変えて済むような問題ではない。一部のチームにとってレギュレーションの規制は助けになった。でも、それ以外のチームには悪影響を及ぼした。なので、ここ数日間で行ったことを考えるト5番手はOKだと思っている。ホームグランプリで上位勢と戦うことができて、有名なシルバーストンの観客が叫んでくれるようなレースができることを期待している」

    6位 ポール・ディ・レスタ (6番手)
    「今日の結果を本当に嬉しく思っている。初のイギリスGPのためにここにいて、6番手からスタートなんて素晴らしい感覚だ。チーム全体が素晴らしい仕事をしたし、正しいタイミングでトラックに出ていくことができた。マシンは全てのセッションで強いことを示していたし、昨日のウェットでもとても快適だった。Q3の最後に雨が降ったときはちょっとした運が良かったかもしれないけど、最悪のシナリオでも8番手で終えられていたと思う。明日もこのパフォーマンスを発揮することができることを期待しているし、ホームレースで力強い結果を残したい」

    7位 パストール・マルドナド (7番手)
    「マシンはうまく働いているし、今日は良いパフォーマンスができた。ウィリアムズのホームレースなのでチームのためにも嬉しく思っている。自信はかなりあるし、いつもシルバーストンでのレースを楽しんでいるので、明日を本当に楽しみにしている。速いコーナーのあるサーキットは僕たちのマシンに合っているので、どうなるか様子をみてみよう」

    8位 小林可夢偉 (8番手)
    「コンディションが常に変わり続けて非常にトリッキーな予選でした。なにが正しくてなにが間違いなのかは予測するのはとても難しかったですが、僕たちは非常にうまく対応できました。Q1ではハードタイヤのクルマのバランスに慣れず少し手こずっていたし、さらに雨が降ってきたことでソフトでタイヤで1周を走るチャンスもありませんでした。Q2のコースコンディションはまだトリッキーで路面も濡れていました。でもQ3で新品のソフトタイヤで最後のアタックをした時、すべてがうまくいきました。僕はこのラップに満足しているし、とくに僕のチームに感謝したいです。彼らのハードワークのおかげで金曜朝に起きたことから挽回できました。明日の決勝レースではこの結果を最大限の結果を活かしたいです」

    9位 ニコ・ロズベルグ (9番手)
    「今週末、僕たちはテクニカルパッケージによって良い進歩を果たしたけど、9番手は今日成し遂げられる最高の結果ではない。Q2の最後は5番手だったけど、Q3の最後のラップでターン15の路面がウェットだったので、最終セクターで改善することができなかった。マシンにはペースがあるので、明日のレースではいくつか順位を上げられると期待している」

    10位 ルイス・ハミルトン (10番手)
    「今日は変りやすい天候を楽しめたけど、ここまで後ろで終わったことにはがっかりしている。Q3に関して、他が新品タイヤで走っているときに僕たちは最初のために中古のオプションを装着していた。それがパフォーマンスに影響を及ぼした。そのあと最後の走行のために新品タイヤを装着したときに雨が降り始めたので、タイムを改善することができなかった。何人かは僕よりも遅いドライバーが僕の前にいると思うので、ここはオーバーテイクが難しいけど、序盤のラップで前に進めるように全力を尽くすつもりだ。エキサイティングなレースができると思っているけど、トリッキーなレースになるだろうね。明日は雨が良い結果を出すチャンスを増加してくれることを期待している。それでも、ここのファンは世界で最高のファンだね。実際センセーショナルだし、レースで僕を励ましてくれる。明日は彼らのために特別ななにかができることを期待している」

    関連:F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

    F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

    F1イギリスGPの予選が9日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    今回のレースから導入されたブロウン・ディフューザー規制により、特にレッドブルのマシンパフォーマンスの変化に注目が集まったF1イギリスGPの予選。

    だが、Q3終盤に雨が降り出したことで各ドライバーは最後のタイムアタックを行うことができず、結局マーク・ウェバーがポールポジション、セバスチャン・ベッテルが2番手とレッドブル勢がフロントローを獲得する結果となった。

    3番手にはフェルナンド・アロンソ、4番手にはフェリペ・マッサと2列目にはフェラーリ勢が並んだ。

    小林可夢偉(ザウバー)は、今シーズンのベストグリッドとなる8番手で予選を終えた。

    F1イギリスGP 決勝レースは、明日10日(日)の日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

    2011年 F1 イギリスGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒670 1分31秒673 1分30秒399
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒977 1分32秒379 1分30秒431
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分32秒986 1分31秒727 1分30秒516
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒760 1分31秒640 1分31秒124
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分34秒230 1分32秒273 1分31秒898
    6 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分34秒472 1分32秒569 1分31秒929
    7 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分32秒702 1分32秒588 1分31秒933
    8 小林可夢偉 ザウバー 1分34秒324 1分32秒399 1分32秒128
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分34秒186 1分32秒295 1分32秒209
    10 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒581 1分32秒505 1分32秒376
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分34秒454 1分32秒617  
    12 セルジオ・ペレス ザウバー 1分34秒145 1分32秒624  
    13 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分34秒160 1分32秒656  
    14 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分34秒766 1分32秒734  
    15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分33秒532 1分33秒119  
    16 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分35秒132 1分33秒805  
    17 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分34秒923 1分34秒821  
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分35秒245    
    19 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分35秒749    
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分36秒203    
    21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分36秒456    
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分37秒154    
    23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分37秒484    
    24 ダニエル・リカルド ヒスパニア・レーシング 1分38秒059    
  • F1イギリスGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2011年 F1第9戦 イギリスGPのフリー走行3回目が9日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    午前中の小雨は降ったものの、ドライコンディションでセッションは行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル、2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、7番手で午前中のセッションを終えた。

    F1イギリスGP予選は、このあと日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

    F1 イギリスGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分31秒401 17
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分31秒464 20
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分31秒829 12
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒169 20
    5 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分32秒496 20
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分32秒956 18
    7 小林可夢偉 ザウバー 1分33秒014 20
    8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分33秒044 23
    9 セルジオ・ペレス ザウバー 1分33秒264 21
    10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分33秒423 22
    11 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分33秒551 11
    12 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分33秒660 22
    13 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒842 16
    14 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分33秒905 21
    15 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分34秒042 22
    16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分34秒329 20
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分34秒799 20
    18 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分34秒822 21
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分35秒225 21
    20 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分36秒905 21
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分37秒614 18
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分38秒068 20
    23 ダニエル・リカルド ヒスパニア・レーシング 1分38秒289 19
    24 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分38秒568 17
  • FIA 「V6エンジンのサウンドはF1に相応しい」

    FIA 「V6エンジンのサウンドはF1に相応しい」

    FIAは、2014年から導入が予定されている1.6リッター V6エンジンのサウンドは既存のパワーユニットのサウンドを「表現できる」と主張している。

    当初、2013年から1.6リッター 4気筒エンジンを導入する計画だったが、バーニー・エクレストンとレースプロモーターは、そのサウンドがレースのスペクタクルを低下させるとして反対。代わりに2014年からレブリミットを1万5000回転としたV6ターボエンジンを導入することに変更となった。

    レースプロモーターは、エンジンサウンドが十分な迫力でなければF1に代わってインディカーを開催すると警告したが、FIAはサウンドについては懸念がないと述べた。

    また、FIAは30日(木)に発表したQ&Aのなかで、レブリミットを1万5000回転まで引き上げたことを明らかにした。

    「エンジニアにパワーとエネルギー管理においてより多くの柔軟性を与えられるように、1万2000回転から1万5000回転までそのパラメーターはアップデートされた」

    「新しい構造(V6)とレブリミットの変更の結果として、エンジンは異なるサウンドになるが、それでもF1に相応しいものになる」

  • F1公式ゲーム『F1 2011』 9月29に発売日が決定

    F1公式ゲーム『F1 2011』 9月29に発売日が決定

    コードマスターズは、PlayStation3版およびXbox 360版『F1 2011』の発売日を2011年9月29日(木)に決定した。

    全世界で200万本以上の売上を記録した公式F1ゲームがさらに進化!
    『F1 2011』は、2011 FIA FORMULA ONE World Championship(2011 FIA フォーミュラ1世界選手権)に登場するチームやドライバー、サーキットなどを収録した、公式F1ゲーム。

    2011年度英国アカデミー賞の部門賞を受賞した独自の技術を用い、FOMや公式チームから提供された最新情報を忠実に再現するだけではなく、現役エンジニアなどF1関係者からの活きた設計資料とフィードバックにより、リアリティあふれるマシンの挙動やサーキットの描写を実現し、これまでにない興奮と臨場感を表現した。

    また、マルチプレイヤーモードをより一層充実することで、家族や仲間と共に競う楽しさにもこだわっている。

    2011年シーズン注目の公式データを収録!
    2010年シーズンの覇者、セバスチャン・ベッテルや2011年から参戦するドライバーをはじめ、新たなカラーリングで臨むマシンや参戦チーム、そしてサーキットまでを最新データに基づいて収録。もちろん、今シーズンデビューを飾るブッド国際サーキットや復活を遂げたニュルブルクリンクも、高画質で再現される。

    DRSやKERS、タイヤなど、新レギュレーションにも対応!
    新規導入のDRS※1や復活を果たしたKERS※2など、2011年シーズンより変更となったレギュレーションにも対応。オーバーテイク(追い抜き)を巡る激しい攻防に、F1ならではのレースの醍醐味を味わうことが可能になった。さらに、今シーズンより導入されたピレリ社のタイヤも克明に再現。本作内でも、耐性などを考慮したタイヤ戦略を楽しむことができる。

    ※1 DRS(可変式リアウイング):ストレートなどの、ダウンフォースが比較的必要のない区間にて、リアウイングを任意に稼動させることで、空気抵抗を低下させるための装置で、オーバーテイクのチャンスを見込んで導入された。リアウイングを可動させることで、10km/時までスピードを向上させることができる。

    ※2 KERS(運動エネルギー回収システム):ブレーキ時に発生する熱エネルギーを回収・貯蔵し、再利用するシステム。1周あたり、約6.67秒にわたって80馬力のパワーを利用することができる。

    協力プレイモードでは、2人が1チームとなって参戦可能!オンラインでは、フルグリッド対戦を実現。
    好きなF1チームを選択してチームメイトとして、2人でレースに参戦する協力プレイモードを新たに搭載。これまで以上に、F1ゲームの楽しさが広がる。また、Xbox 360およびPlayStation3向けのF1ゲームでは初となる、画面分割にも対応。さらに、オンラインでは、最大16人に8人のAIドライバーを加えた、24台、フルグリッドでの対戦プレイが可能になった。

    有名F1ドライバーの生活を疑似体験できる!
    新人ドライバーから世界の頂点を目指す「キャリアモード」も、前作『F1 2010』からさらにパワーアップ。煌びやかなパドッククラブ※1や緊迫感溢れるピットレーンも緻密に再現。そして、トラック内外で繰り広げられるメディアやエンジニアとのやり取りはもちろん、チーム内で交錯する心理戦がもたらすプレッシャーなど、F1独特の世界を本物のF1ドライバーさながらに体験することができる。さらに、前作から一層洗練されたメディアとの駆け引きを味わいながら、プレイヤーは、シーズンの覇者を目指す。また、『F1 2011』では、関係者以外立ち寄ることのできないパルクフェルメ※2の収録も予定されている。

    ※1パドッククラブ:通常は、F1サーキットのピットの上もしくは裏側に設けられる、室内観戦用ラウンジ。限られた人のみが入場できる同クラブでは、スタート/ゴールラインのシーンやピットワークなど、間近で鑑賞できる。ランチタイムには、専属のシェフによる料理を堪能でき、F1の持つラグジュアリーな雰囲気と醍醐味を存分に味わえる。

    ※2 パルクフェルメ:予選や決勝の後など、定められた時間帯にマシンを保管するために設けられたエリア。ここでは、マシンの計量やレース・オフィシャル(公認審判員)の検査などが行われる。チームは、許可なく同エリアに立ち入ったり、作業を行うことを禁止されている。

    ダイナミックな天候システムに合わせたマシンセッティングも楽しめる!
    前作に搭載されていた天候システムもさらに進化。ダイナミックに変化していく天候が、レース展開をドラマチックに彩る。もちろん、天候に合わせ、パーツ1つ1つにいたるまで自分で設定するもよし、エンジニアを信じてすべて任せるもよし、F1ファンはもちろん、F1ゲーム初挑戦の人でもマシンセッティングの醍醐味を味わえる。さらに、夕景や夜空など時間帯の設定変更によっても、同じサーキットでも、また違った印象で楽しめる。

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