タグ: F1バーレーンGP

  • フォース・インディアのメカニック、バーレーンで事故に巻き込まれる

    フォース・インディアのメカニック、バーレーンで事故に巻き込まれる

    フォース・インディアのメカニックが、サーキットからの帰り道に事故に巻き込まれたのを受け、チームメンバーの一人がバーレーンを後にした。

    水曜日の夜、4名のフォース・インディアのメカニックを乗せたレンタカーは、マナーマの高速道路で抗議者と警察の衝突に偶然巻き込まれた。車を止めることを強いられたあと、火炎瓶が彼らの車の近くで爆発。幸い、誰にも怪我はなかった。

    メカニック達は、ホテルに戻ることができ、事故は彼らを標的としたものではなかったが、フォース・インディアの他のメンバーがバーレーンに残りたくないと感じるには十分だった。

    事故に巻き込まれた4名のメカニックは、残りの週末で作業を再開させる。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットのザイド・ラシード・アルザヤニ会長は、問題を軽視し、事故の結果を受けてセキュリティを強化することはしないと述べた。

    「孤立した事故だった。私の妻も巻き込まれた」とザイド・ラシード・アルザヤニはコメント。

    「抗議者は車を標的にしていたわかでなかったし、彼らは偶然そこに居合わせた。誰も負傷していない」

    「警察に命令はしない。彼らは私よりもなにをするべきかわかっている。私には運営しなければならないレースがある」

  • フェリペ・マッサ:F1バーレーンGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:F1バーレーンGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    上海から一晩かけたフライトでバーレーンに到着した。いつものようにラファエラとフェリペーニが一緒にいてくれて楽しかったよ。今日はジムでフィットネスに取り組んでホテルで休んでいた。明日トラックに向かう予定だ。

    最初のブリーフィングは2時30分。レースエンジニアのロブ・スメドレーや僕のマシンに取り組んでくれている他のエンジニアたちと会う。そのあとFIAのカンファレンスがあって、5時30分にエンジニア全員と全体的な会議がある。夜にはカスタマーに458スパイダーを披露するイベントがある。もちろん金曜日にはトラックに戻る。正直、待ち切れないよ。

    上海の日曜日は、ようやく“普通”のレースができた。シーズンで初めて特定の問題もなかった。週末を通して物事は着実に良くなった。3回のプラクティスセッションの全てでマシンのバランスに苦しんでいたけど、そのあと予選でフェルナンドとのギャップをかなり縮められるまで状況が突然改善した。レースでもマシンはさらに良くなったけど、あまりにトラフィックの中にいて戦略を最大限に生かすことができなかった。やっと恐ろしいゼロポイント記録から立ち去れると思っていたので残念だ。なので、トップ10でレースをフィニッシュすることが今週末の目標なのは明らかだ。上海で始まったポジティブな傾向が続けば、それは可能なはずだ。

    理論上、トラック特性がF2012に適していなそうなのは事実だけど、タイヤを最適に使うことが重要になるし、それはここでも他のトラックでも成功するための鍵だ。

    サキール・サーキットはお気に入りのトラックのひとつだし、僕はここで優勝2回、2位を2回記録している。11回の優勝のうち、8勝は3つのサーキットで達成している。イスタンブールで3勝、インテルラゴスで2勝、そして、ここサキールで2勝だ。トラックはそれぞれ非常に異なっているので、それらの統計に技術的な理由のようなものがあるとは言えない。でも、不運な理由だけで言えば、今回のレースが中止になれば落ち込んでいただろう。すでに今年はトルコGPがないからね。

    さらに、僕たちがここで長いテストセッションを行っていたときも、僕はいつもここに来るのを楽しんでいた。人々はいつもとても温かく心を込めてもてなしてくれたし、ここ数日上海でも言っていたけど、グランプリが団結の機会になることを願っている。どんなスポーツイベントでもそうあるべきだ。

    今日見た感じでは状況は穏やかなようだ。空港からホテルへの移動は2年前と同じだったし、トラックで電話で話したスタッフによると、ヨーロッパ外のレースもすべて通常通りに行われている。カレンダーにレースを残すという決定は、状況がそれをするのに適切だという意味だし、ここまで見たものからはその見解に反するものはなにもない。

  • ルイス・ハミルトン:F1バーレーンGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1バーレーンGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「過去に何度か力強い走りをしているけど、ジェンソンとは異なり、僕はバーレーンで勝っていない。サーキットは、ランオフエリアが多く、様々なコーナーのある典型的な現代F1トラックだ。ターン1とターン4、ターン14ではブレーキをかなり遅らせることができるし、特に最終コーナーはテクニカルだ」

    「でも、オーバーテイクのチャンスがあるのも確かだ。ターン1は最高のレートブレーキングのチャンスだし、他のドライバーに仕掛けるチャンスでもある。インサイドで守るしかないし、立ち上がりのスピードに妥協を強いられるので、ターン2やストレート終わりのターン4でインサイドをうかがうチャンスができる。僕たちはあたゆるエリアでバランスが取れているマシンとともにバーレーンに臨むし、再び力強い結果を目指すつもりだ」

  • ジェンソン・バトン:F1バーレーンGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1バーレーンGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「2009年にこのレースに勝っているし、僕たちのマシンはトラック特性にかなり合っていると感じている。トラックは、トリッキーさ、テクニアルさ、低速コーナー、中速コーナー、高速Sのバランスがいい。特にピット裏の第2セクターはうまくまとめられれば非常に満足できる。僕たちのマシンはここでうまくやれるはずだ」

    「2010年のレースで1回だけ使った“耐久”ループが含まれないオリジナルのレイアウトの方がF1にはいいと思うし、今年その構成に戻ったおとはポジティブなことだ」

    「ターン5、ターン6、ターン7の高速Sへのアプローチは、かなり高いスピードで進入するのでチャレンジングだ。チャンピオンシップでの可能性を強めるためにも力強い結果を残せることを期待している」

  • F1バーレーンGP、DRSゾーンは1ヶ所

    F1バーレーンGP、DRSゾーンは1ヶ所

    F1バーレーンGPは、1ヶ所のみのDRSゾーンが設置されることになった。

    昨年レースがキャンセルになったことで、バーレーン・インターナショナル・サーキットでDRSが使用されるのは今回のレースが初めてとなる。

    FIAは、メインストレートにDRSゾーンを設置することを発表。

    検地ポイントはターン14直前に設置され、ドライバーはターン15から270mの地点から約650mにわたってDRSを使用することができる。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1バーレーンGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1バーレーンGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ニコ、あなたにとってはタフな中国GPでしたが、週末からいくつかポジティブなものは得られましたね…
    僕たちにかなり良いレースペースがあることを示せたと思う。特にメインの集団に追いついていたレースの後半3分の1はね。

    でも、困難な始めのスティントでかなり後方に下がってしまった。スタートがそんなに良くなかったし、新しいノーズに交換するためにピットインしなければならず、多くのタイムが犠牲になった。そのあとはずっとトロ・ロッソのベルニュとのレースだった。

    あなたは2010年にバーレーンでグランプリデビューを果たしました。トラックについて話していただけますか?
    楽しいトラックだし、リズムがかなり良くて、ターン9やターン10のようないくつかテクニカルなコーナーもある。砂漠のなかにあるし、トラック上では砂が問題になることもあるけど、それは本当に風の強さと方向に依存する。良いラップの秘訣は、ブレーキングゾーンでアグレッシブになり過ぎないことだ。コーナーの真ん中で良いスピードを維持する必要があるし、ストレートでスピードを維持するためには早めにスロットルを開ける必要がある。オーバーテイクは可能だ。特にターン1への進入はストレートで十分にスリップストリームに入ることができる。

  • ポール・ディ・レスタ:F1バーレーンGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1バーレーンGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ポール、中国GP後の気分はいかがですか…
    ペース的にそれほど離されていたとは思わないけど、単純にポイントを獲得するには十分ではなかった。良いスタートが切れたし、オープンニングラップも良かった。レース全体で主要な集団の争いのなかにいられるように戦っていた。

    ずっとポイントは間近だったし、2位から10秒離れていたときもあったけど、僕たちの前で事故もなかったのでトップ10に割って入るのは難しかった。

    バーレーンでも同程度のパフォーマンスを期待できますか?
    数日しか離れていないのでバーレーンには同じマシンを持ち込むけど、非常に異なるトラックだし、天候も異なると思うので、それを最大限に生かすつもりだ。チームにはいくつか良いアイデアがある。数年間あそこではレースがなかったし、誰もまだあそこでピレリで走るチャンスはなかったからね。

  • フェルナンド・アロンソ:F1バーレーンGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1バーレーンGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    バーレーンに向かう前に上海で一日オフを過ごした。ここを快適に感じている。都市は生き生きしているし、多くのやることを提供してくれる。@alo_oficialに投稿した写真のように今日は天候も素晴らしかった。

    理学療法士のファブリジオ、マネージャーのルイス、そしてチームの何人かと素晴らしい屋外レストランで昼食をとった。かなり楽しかったので、今回だけはF1のことは話題にのぼらなかった。誰にでもちょっとした休みは必要だし、そうでなければレース週末を通してベストな状態でいるのに苦労すると思わないかい?

    もちろん、次のレースについて考えていないという意味ではない。そんなことは決してない。サーキットが再び難しい週末になることは十分にわかっているし、それは無理のないことだ。部分的にトラック特性もそうだし、上海に持ち込んだのと同じマシンでもあるからね。

    スクーデリアと僕の両方にとってバーレーンには良い記録がある。チームはここで4勝しているし、僕は3勝している。最後の勝利は跳ね馬での僕のデビューレースでもあった。でも、このスポーツでは過去のことは無意味だし、僕たちにとってはダメージを最小限に抑えることが重要だ。

    チャンピオンシップは非常にオープンだし、勝利を熱望する多くのチームがいる。でも、僕たちがトップに立つことを望むにはもっと競争力をつけるために大きな飛躍を遂げる必要がある。僕たちは出来るだけ早く前進しなければならない。チームを信頼しているし、マラネロの全員が目標を達成するために全力を尽くしているのはわかっている。

    今週末はベストを尽くすつもりだし、前回の日曜日よりもトラフィックで過ごす時間が少ないレースができることを願っている。トラフィックに邪魔されないラップをほとんど得られないことはもちろんフラストレーションが溜まる。少なくともレースのいくつかの段階で、僕のペースはまったく悪くなかったからね。でも、最終ピットストップ後、ハミルトンに後ろいたとき、彼には他のドライバーを追い越すためのスピードがあったけど、僕は非常に長いロングストレートではなく、より難しい場所でオーバーテイクを仕掛けなければならなかった。それだけでなく、マルドナドのときのように、他のドライバーがDRSを使っているときに、ポジションを守れるという望みもほとんどなかった。簿記は彼を追い抜いたけど、彼はターン14のプレーキングポイントで抜き返していた。

    ピットクルーにおめでとうと言いたい。中国でも彼らは最速だったし、彼らは僕とフェリペの両方で、1度だけでなく2度も青信号まで26秒でやり遂げた。本当に素晴らしいタイムだ!

    今日は、レアル・マドリードのシーズンで重要なサイクルの始まりでもあった。1週間で、チャンピオンズリーグでバイエルン・ミュンヘンと2度対戦し、その間に“クラシコ”として知られるリターンマッチでカンプ・ノウでバルサと戦う。今夜、中国のTVチャンネルでミュンヘンとの試合を見つけられることを願っている。解説をフォローするのは難しいかもしれないけど、重要なのは映像だ!

  • ピレリ:F1バーレーンGP プレビュー

    ピレリ:F1バーレーンGP プレビュー

    ピレリが、2012年 第4戦 F1バーレーンGPが開催されるバーレーン・インターナショナル・サーキットでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

    バーレーンは、今シーズンの開催地の中で、ピレリが未だレース経験のない3つのサーキットのなかの1つ。しかし、ドイツのホッケンハイムやアメリカのサーキットとは異なり、ピレリはF1への復帰に向けて準備を行っていた2010年12月と2011年1月に行われた2回のタイヤテストでサキール・サーキットを経験している。

    1回目のテストは、砂嵐による走行不能のために中断された。砂漠の真ん中に位置する中東のサーキットの最も顕著な特徴を示す状況だった。砂は、しばしばトラック場へ運ばれ、グリップを減少させる。しかし、それがいつ、どの場所で発生するのか予測が非常に難しい。

    ピレリは、オーストラリア、中国と同じ組み合わせであるP Zeroホワイト・ミディアムとP Zeroイエロ・ソフトタイヤをバーレーンに持ち込む。

    2012年、サキール・サーキットは、全長が延長された2010年のコースレイアウトから、オリジナルの全長5.412kmのコースレイアウトに戻された。15のコーナーとコース幅が変わるトラックは、十分なオーバーテイクの機会を提供する。ターン1では、マシンはわずか130m、時間にして3秒の間に時速310kmから時速65kmまで減速するため、トラクションとブレーキングな主な課題となる。タイヤにかかる負荷は5Gに及ぶ。砂が運ばれるため、特にレース週末の開始時点では、路面は非常にダーティーである可能性がある。したがって、特にターン4〜7への高速でツイスティなセクションでは、ドライバーはレーシングラインを外れないことが非常に重要になる。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「タイヤに過酷な負荷を強いる30℃以上の暑いコンディションのため、バーレーンでは多くの技術的な課題に直面するでしょう。我々は、過去のテスト結果として、このトラックからいくらかデータを収集していますが、当時からタイヤもマシンも大きく変わっているため、ほぼ白紙の状態からのスタートと言えます。しかし、我々は、チームに戦略の試練を与えるような高いデグラデーションレベルを見込んでいます。おのサーキットはこれまであまり使用されてこなかったため、レース週末を通して著しい路面の改善がみられると思います。路面上の素場は、取り除くのに時間を要し、グレイイングの一因にもなります。したがって、タイヤマネジメントがバーレーンでも必要不可欠です。特に、リアのトラクションが予選の速いラップ、決勝のペースにおいて鍵となります」

  • セバスチャン・ベッテル:F1バーレーンGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1バーレーンGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ドライバーに多くのことを要求するトラックだ。コーナーの特性が絶えず変わるので、1周で落ち着ける時間はない。それに砂漠の真ん中に建設されたトラックなので砂をなんとかしなければならない。風で運ばれてくるので、ラップ毎にトラックの新しい場所で突然現れる。なので、どこが滑りやすいかよくわからない」

    「チームにとって、レースでのグリップレベルを予測するのは常にチャレンジだ。トラックがまだ“グリーン”な金曜プラクティスでは日曜日に必要なものとは異なるセットアップが必要になるときがよくある。サーキットの特性によってブレーキへの要求も高い」