タグ: F1バーレーンGP

  • ヘイキ・コバライネン:F1バーレーン GPプレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1バーレーン GPプレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
    「バーレーンは典型的な現代サーキットのひとつだ。あまりチャレンジングがコーナーはないし、ラップの大部分でハードにプッシュできる。特にマシンで縁石を越えるのはかなり簡単だ。路面にラバーが乗ればグリップレベルは劇的に改善するので、週末を通してラップタイムが素早く上がっていくことになるだろう。なので、予選のセッションを最大限に生かせさなければならない」

    「路面コンディションは別として、バーレーンで集中する最もテクニカルなエリアはブレーキングだ。高い気温とトラック特性により、金曜日のプラクティスセッションのかなり多くをブレーキの冷却と摩耗率に費やすことになる。予選とレースに出来る限り準備するつもりだ」

  • 小林可夢偉:F1バーレーンGP プレビュー

    小林可夢偉:F1バーレーンGP プレビュー

    小林可夢偉が、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「バーレーンは、好きなサーキットのひとつですし、レイアウトも本当にいいです。高い気温も好きですね。夏のように感じます。去年はレースがなかったので、路面状況がどうなっているか推測しなければなりません。始めはとても滑りやすいかもしれません」

    「僕がまだF1カーでレースをしたことがない短いバージョンのトラックで走ります。でも、トヨタでのテストやGP2でのレースで多くのラップを走っているので、トラックはよく知っています。もちろん、涼しさを保つためにいろいろと準備しなければなりません」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1バーレーンGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1バーレーンGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
    「バーレーン・インターナショナル・サーキットは、難しいトラックだ。強いブレーキングコーナーがあって、簡単にオーバーランしてしまうからね。僕たちには取り組む必要がある3つのことがある。マシンがうまくブレーキし、良いグリップがあり、優れたトップスピードを達成することだ」

    「好きなサーキットだ。マクラーレンでデビューして、良い思い出があるし、初めてレースでファステストラップを達成したトラックでもあるからね。バーレーンでは、中国ではっきりとわかった改善を続けることが目標だ。中国では大きなステップを成し遂げた。これからは信頼性を維持していかなければならないけど、より暑い気候のなかで中国と同じようなステップを遂げなければならない」

  • ジャン・トッド 「F1バーレーンGPは開催される」

    ジャン・トッド 「F1バーレーンGPは開催される」

    FIA会長が、F1バーレーンGPについてようやくコメントした。

    開催が議論の的となっているF1バーレーンGPについて「カレンダーに日付があり、常に計画されていたことだ」とジャン・トッドは RTL にコメント。

    「それを巡る論争はあったが、FIAはスポーツ組織だ。我々はスポーツに関心がある。政治ではない」

    「我々の責任は、人々がそこに行くことができ、安全な状況にあることだ。それが我々の立場だ」

    「我々は、この件について政府の代表、大使館、近隣諸国、ならびにヨーロッパの外務省と話をした」

    「我々は追加で多くのチェックを行った。グランプリが開催されることは明白だ」

    「現時点で、バーレーンでは大きなゴルフトーナメントが行われている。その一方で、不快な政治面もあるが、それは世界中でも同じだ」

    「一方で我々はスポーツだ。次のグランプリもここ中国と同じくらいうまくいくと確信している」

  • セルジオ・ペレス:F1バーレーンGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1バーレーンGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「バーレーンではこれまで一度もF1カーでレースをしたことがないけど、2008年にGP2で優勝しているのでサーキットには良い思い出がある。それがこれまでそこでレースをした唯一のときだった」

    「かなりストップ&ゴーなサーキットだし、リアタイヤのデグラデーションはかなり高くなると思う。全体的にチームには良い勢いがあると感じているし、次のレース週末でもそれをキープしなければならない」

  • FIA、F1バーレーンGPを予定通り開催すると発表

    FIA、F1バーレーンGPを予定通り開催すると発表

    FIAは、開催が疑問視されている今年のF1バーレーンGPを予定通り開催する予定だと発表した。

    FIAは13日(金)にプレスリリースを発表。バーレーンの安全対策に満足していると主張した。

    「FIAはモータースポーツの統括組織であり、F1の統括組織でもある。そのため、安全性に関するあらゆる事項に関して、開催国の国内当局に従い、商業権保有者(CRH)の提案を受けてシーズンのカレンダーを決定している」

    「そのような背景のもと、FIAは、FIA世界選手権を構成するすべてのイベントにおいて、FIA規則、スポーティングレギュレーション、テクニカルレギュレーションを順守し、イベントを通して、観客、オフィシャル、ドライバー、チームの安全性が確保されることを保証している」

    「FIAは、バーレーン当局および商業権保有者から提供される情報に基づき、合理的な決定を下さなければならない。加えて、我々は、バーレーンにおける現状を評価するよう務めてきた」

    「ジャン・トッド会長は、2011年11月に実情調査のためにバーレーン王国を訪れ、選挙で当選した議会のシーア派議員、バーレーン独立調査委員会、EU加盟国の大使、皇太子、内務大臣、経済界の多くのメンバーを含め、多数の意思決定者やオピニオンリーダーと面会した」

    「彼らは全員、2012年のグランプリ開催を希望しており、それ以降FIAはこれら関係者と密接に連絡をとってきた。世間の関心とは別に、FIAはバーレーンに駐在する外交官および独立専門家から定期的に安全性についての報告を受けている」

    「CRHによる2012年カレンダーは、2011年9月に世界モータースポーツ評議会によって承認された。それ以降、F1委員会やCRHから、バーレーンGPの延期もしくはキャンセルの要請はない」

    「現時点でFIAが有する最新情報に基づき、FIAは、バーレーンでF1世界選手権を運営する上で、適切な安全対策がとられていることに満足している。

    「したがって、FIAは2012年ガルフ航空F1バーレーンGPが予定通り開催されることを確認する」

  • F1バーレーンGP主催者 「政情不安はデマ」

    F1バーレーンGP主催者 「政情不安はデマ」

    バーレーンGPを主催するザイド・アル・ザヤニ代表は、4月22日の開催を危険だとの警戒を生んだのは、実情を知らないオブザーバーと過激派のデマのためだと主張している。

    F1バーレーンGPの中止を要求する声は強まっているなか、サキール・サーキットは声明を発表。直接、バーレーンの状況を経験していない人々の声でレースを中止にするのは間違っていると述べた。

    「自分自身で状況を調査することに関心がなく、専念していないような事情を知らないオブザーバーによって議論されている。労を惜しまず直接状況を調査した人々を犠牲にしている」

    「ソーシャルネットワーキングサイトの特定の小さな過激派グループのデマ戦略と結びついて現状について大きな誤解が生じた」

    「我々はこの数週間にわたって多くの人々をバーレーンに迎えたが、全員がバーレーンが来月F1を開催する準備ができていることを確認している」

    「中立的なオブザーバーによって提供された情報、状況についての教養のある見解、事実に基づいた見解に耳を傾けるようにF1の全ての投資家に訴えたい」

  • FOTA 「F1バーレーンGPの開催はFIAの判断にゆだねる」

    FOTA 「F1バーレーンGPの開催はFIAの判断にゆだねる」

    F1チームの組織FOTAは、F1チーム側はバーレーンGPを中止することはできず、判断はFIAにゆだねるとの声明を発表した。

    匿名のF1チーム代表が、F1チーム側は「FIAが(レースを)中止することを願っている」と述べたことで、F1バーレーンGPの安全性に対する懸念が高まっている。

    F1の最高責任者であるバーニー・エクレストンは、F1チームがバーレーンに向かうことを強制はできないとしながらも「行かない場合は契約違反になる」と述べている。

    全12チームのうち7チームが加盟しているFOTAは、レースの開催はFIAのみが決められることで、FOTAとしてはFIAの判断に従うと述べた。

    「チーム側が今年のF1バーレーンGPを中止させるかもしれないとの憶測が報じられている。それはあり得ないことだ。チームがグランプリを中止することはできない。我々は、FIA F1世界選手権と呼ばれる国際シリーズでレースをしている。したがって、そのような問題に関してチームにガイダンスを与えるのはFIAだ」

    一方、バーレーン・インターナショナル・サーキット側も、安全性への否定的な報道を受けて声明を発表。そのなかでレースの開催を支持しているというロータスの従業員の発言を引用したが、ロータスは従業員による発言はチームの公式的な見解ではないとの声明を発表した。

    「本日、バーレーン・インターナショナル・サーキット(BIC)が当チームがバーレーンGP開催を支持しているとの内容を含めたプレスリリースを発行した。それらの引用は完全に内部的かつ機密な書類の一部であり、先週に極秘扱いで全F1チームのマネジャーに送付されたものだ。ロータスF1チームは、F1世界選手権に参戦する全12チームのうちの1チームであり、FIAの代理を務めようとしたことは一度もない。グランプリが行われるべきかどうかの判断はFIAだけが下せるものである。我々は先に発行されたFOTAの声明を支持する」

  • F1バーレーンGP、中止はほぼ確定か

    F1バーレーンGP、中止はほぼ確定か

    多くのF1関係者は、来週末のF1バーレーンGPは中止になると考えている。

    「我々はバーレーンには行かない。決定はまもなく発表されるだろう」と O Estado de S.Paulo の記者リビオ・オレッキオはコメント。

    バーレーンでは引き続き政情不安が報じられているが、リビオ・オレッキオは「今日もしくは明日」にでもレースについてのニュースを知ることになるだろうと述べた。

    2月14日革命の若者同盟は、F1の旅行メンバーの「完全を保証することはできない」と述べており、国際的な人権団体のヒューマン・ライツ・ウォッチのスポークスマンも、そのことを懸念していることを認めている。

    「地上では、数多くの死者や催涙ガスと暴力による重傷者が見られる」と彼は BBC に述べた。

    最新の報道では、月曜日には7人の警官が爆弾によって負傷したとされ、ハンガー・ストライキで投獄された活動家は死に近づいているとされており、その恐れは強まっている。

    そして、これまでF1バーレーンGPは開催されると主張してきたバーニー・エクレストンも、考えを変え始めている。

    「チームが行きたくないのであれば、我々の力で彼らを行かせることはできない」とバーニー・エクレストンは The Times に述べた。

  • F1チーム、バーレーンGPのボイコットを協議

    F1チーム、バーレーンGPのボイコットを協議

    F1チームは、今週末の上海で緊急ミーティングを開き、バーレーンへ移動することのリスク、さらにはレースをボイコットするかを協議すると報じられている。

    バーレーンでは、2週間前にサキール・サーキットから約20kmの街で抗議活動家が亡くなる事件が発生。先週にはマナマ北部で大規模なデモが行われるなど、バーレーン国内の情勢は不安定なままだ。

    ある匿名のチーム代表は「バーレーンに行くことにあまり気が進まない。冷酷な言い方ではあるが率直に言えば、何事もなく今回のレースを離れる唯一の方法は、軍事的に完全に封鎖することだ。それはF1にとってもバーレーンにとっても受け入れがたいことだと思う。だが、それ以外に方法は浮かばない」と漏らしている。

    だが、FIA側は「FIAは、バーレーン王国の状況を絶えず監視し、評価している」とコメント。

    「我々はバーレーンの最高権威側より、全てのセキュリティ対策は順調であると重ね重ね保証されている」とレース実施の方向で話を進めている。

    今週末、F1チームは土曜日に緊急ミーティングを行い、バーレーンに行くか否かの話し合うとされている。また上海には、FIA会長のジャン・トッドが訪れるとされている。