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  • トロ・ロッソ:F1カナダGP初日

    トロ・ロッソ:F1カナダGP初日

    トロ・ロッソは、F1カナダGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが13番手、ハイメ・アルグエルスアリが14番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (13番手)
    「マシンに戻れて楽しかった。スペインとモナコは続いていたので、再びレースをするのを長い間待っていたように感じる。今朝走らなかったことは問題ではないけど、午後がより重要になった。うまくいったし、2週間後のバルセロナに向けてテストしたプロトタイプのミディアムを含めて、タイヤについて入念に調べることができた」

    「多くのマシンがコースオフするトリッキーなセッションだったことを考えれば、多くのラップをこなせたのはポジティブなことだ。このサーキットのためにもちろんローダウンフォースのウイングを走らせたけど、それらがどのように働くかを十分に理解できた。ロータウンフォース仕様のマシンをドライブするのはとても楽しい。トップスピードが高くて刺激的だしね。このトラックはいつもブレーキに厳しいので、今日はブレーキを本当にハードにプッシュした。これから冷却の計算が正しかったかを確認するためにデータを見てみなければならない」

    ハイメ・アルグエルスアリ (14番手)
    「マシンの理解という点で前進を遂げられたと感じている。最近のレースでは少し苦労していたので、それは今日のポジティブな面だ。一発のタイムアタックでタイヤをきちんと働かせることにまだ少し苦労しているので、それに取り組まなければならない。明日の午前中の予報は雨だと聞いているので難しいかもしれないけどね。一方で、ロングランでのレースシミュレーションにはとても感動したよ。マシンは以前よりもずっと一貫したパフォーマンスを見せていたからね。例えば、リアタイヤのデグラデーションはあまり問題ではなさそうだ。ブレーキに関してもモナコより間隔はいいので、全体的に進歩を果たしていると思う」

    ダニエル・リカルド
    「去年のレースにも出席していたけど、このトラックで走るのは今回が初めてだ。物凄いトラックだし、トラックを歩いたり、シミュレーターで走っただけでは、実際にどれくらい良いかはわからないものだ。本当に期待以上だったよ。トラックに出ていって、本気で攻めて、縁石を使えるのがいいね。ウォールに近づくと、本当に自分でマシンを動かしていると感じられるのでとても楽しい。とても楽しいセッションだったよ。今年の他のレースとは少し異なるプログラムを実施した。赤旗によって少し計画を変更しなければならなかったけど、通常通りにベースラインとして数周走り、そのあと終盤はより長い走行を行った。実際、19周というこれまでF1カーで走ったなかでも最も連続したラップを走った。初めてトロ・ロッソのレース仕様を十分に経験できたのはとても楽しい経験だった。最初の2回の走行ではトラックはとても汚れてはいたけど、タイヤの挙動について少し学ぶことができた。プライム以外では、バレンシアのためのテストとして与えられたピレリのミディアムも試すことができた。ショートランだけだったけど、グリップレベルはかなり素晴らしいかったと思うし、バレンシアで十分にレースができるタイヤだと思う」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • F1カナダGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1カナダGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1カナダGPのフリー走行2回目が10日(金)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目では、セルジオ・ペレスが体調不良を訴え、ペドロ・デ・ラ・ロサがザウバーから出走することが決定。そのような状態のなか、小林可夢偉がクラッシュしてマシンを破損させるなど、ザウバーにとっては厳しい状態となった。小林可夢偉に怪我はなかった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

    セッションでは、小林可夢偉の他にエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)、ジェローム・ダンブロシオ(ヴァージン)もクラッシュするなど、午前中のセバスチャン・ベッテルのクラッシュを含め、荒れた展開となった。

    F1カナダGP フリー走行3回目は、11日(土)の日本時間23時(現地時間10時)から行われる。

    F1カナダGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分15秒107 34
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分15秒476 29
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒601 33
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒977 26
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分15秒989 25
    6 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分16秒089 34
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒102 28
    8 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分16秒324 32
    9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分16秒422 32
    10 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分16秒687 28
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒905 16
    12 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分16秒941 39
    13 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分17秒051 32
    14 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分17秒684 24
    15 小林可夢偉 ザウバー 1分17秒757 20
    16 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分18秒470 33
    17 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分18秒482 38
    18 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分18秒536 14
    19 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分18秒601 38
    20 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分19秒209 28
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分19秒810 25
    22 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分20秒284 31
    23 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分20秒311 38
    24 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分20秒922 26
  • F1カナダGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1カナダGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    2011年 F1第7戦 カナダGPのフリー走行1回目が10日(金)、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    週末は雨も予報されているモントリオールだが、金曜日の天候は晴れ。午前中はピレリのミディアムタイヤのテストも兼ねてセッションが行われた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスGPのニコ・ロズベルグ。2番手にはフェルナンド・アロンソ、3番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、20番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    チャンピオンシップリーダーのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)は、有名なチャンピオンズ・ウォールでクラッシュ。8周の走行に留まった。

    F1カナダGP フリー走行2回目は、このあと日本時間27時(現地時間14時)から行われる。

    2011年 F1第7戦 カナダGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分15秒591 32
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分16秒139 27
    3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分16秒549 30
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分16秒658 26
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分16秒676 20
    6 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分16秒842 19
    7 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分16秒990 28
    8 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分17秒294 26
    9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分17秒445 28
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分17秒549 20
    11 セルジオ・ペレス ザウバー 1分17秒662 27
    12 マーク・ウェバー レッドブル 1分17秒820 30
    13 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分18秒458 31
    15 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分18秒506 15
    16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分18秒648 35
    16 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分18秒852 8
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分18秒932 20
    18 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分19秒274 29
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分19秒422 30
    20 小林可夢偉 ザウバー 1分19秒577 26
    21 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分19秒838 31
    22 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分19秒960 23
    23 ティモ・グロック ヴァージン 1分20秒520 21
    24 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分20秒839 17

    画像

  • フェリペ・マッサ:F1カナダGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1カナダGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    ほぼ一週間サンパウロの自宅で過ごして、ちょっと前にモントリオールに到着した。2つの都市は1時間しか時差がないので、時差ぼけの問題がないのはいいね。最後にブラジルに帰ってからかなりの時間が経っていたので、家で友人と家族と過ごす以外はあまり多くのことはしなかった。

    そんなに驚くことではないけど、セナのフィルムはブラジルでも他と同じように大きなインパクトがあったし、僕も映画館に観に行った。ディレクターは僕たちが見たことがなかった映像を見つけ、テーマもアイルトンのキャリアのハイライトだけでなく、彼を取り巻く政治的な状況もカバーしていたので楽しかった。F1に興味がない人にも説得力のある映画だと思う。もちろん、トレーニングにも取り組んでいたし、マシンにどのような開発物が届くかを確認するためにファクトリーのスタッフとも連絡を獲り続けていた。以前は、カナダに着く頃にはチャンピオンシップはすでにほぼ決まっていたけど、今はカレンダーがとても長くなっているので、まだ確実に決まっているとは言えない。マラネロの全員が、僕とフェルナンドがここ数レースで示したようなコンペティティブなレースをできるように、マシンの改善を続けるべくそれぞれの分野で全力で作業している。ポイントに関しては困難な時期を経験しているけどね。カナダではそれが終わってくれることを期待している。

    モントリオールは行くのが楽しみな場所だ。実を言うと、お気に入りのサーキットではないんだ。でも、都市自体は素晴らしいし、ファンの間でもフェラーリの応援は多いし、人々もとても歓迎してくれてF1に熱心だ。ここではあまり良い結果は残せていないし、最高は2005年の4位だ。2008年もピトストップでの給油問題までは表彰台を争っていたし、とても良いレースができていた。5位でフィニッシュするために後方グループから多くのドライバーを追い越さなければならなかった。少なくとも、今週末はこれまでのカナダGPでの最高結果を目指しているし、表彰台でフィニッシュできたら素晴らしいだろう。トラックにはいろんな種類の面白いチャレンジがあるし、週末ずっと路面は進化するし、実質的に金曜日の午前中はまったくグリップがないので、マシンのセットアップは簡単ではない。縁石でうまく働いて、低速コーナーの出口で優れたトラクションのあるマシンが必要だけど、実際には速いトラックなので、トップスピードも必要だ。ドライバーとエンジニアにとって、最高のセットアップと適切なレベルの空力ダウンフォースを見つけることは複雑な仕事だ。サーキットに合わせてより多くのスピードを生み出すためにかなり低いダウンフォースを走らせるし、空力面でのアップグレードのおかげで、僕たちにはかなり競争力があると思う。タイヤのデグラレーションはかなり高いと思うので、作業をさらに難しくなると思う。モアナコと同じタイヤコンパウンドだけど、今週末1ストップレースを試みる人はいないだろう。

    チャンピオンシップに関して、フェラーリが戦いを諦めることはない。でも、セバスチャン(ベッテル)が素晴らしい仕事をしているのはかなり明白なことだ。1レースを除いて全てのレースで勝っているし、その時も彼は2位でフィニッシュしている! 彼と彼のチームはとても強いけど、僕たちは1レースごとチャンピオンシップに取り組んでいるし、シーズンの終わりまで戦い続けられるように全員がマシンをコンペティティブにするために非常に懸命に取り組んでいる。今週末はモントリオールでのグランプリとは別に、プライベートチームをサポートする様々なファクトリーがフェラーリ458と430GTでル・マン24時間に取り組むので、世界規模でフェラリにとっては非常に忙しい週末になるだろう。耐久レースは、スプリントレースのF1とは完全に異なる。ドライバーは暗闇でレースをしなければならないし、かなり違ったチャレンジに対処しなければならない。いつか僕のF1キャリアに終わりがくるときには検討するかもしれないし、レースをする全てのフェラーリにとって成功した週末になることを願っている。

  • フェルナンド・アロンソ:F1カナダGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1カナダGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    ヨーロッパでの短いレースサイクルを終えて、ここで僕たちはまた別の大陸間の旅に出ている。今回は西側の先端だ。モントリオールのレースはドライバーやチームに最も人気のあるレースのひとつだ。非常に歓迎してくれる都市だし、人々もF1にとても興味を持ってくれている。グランドスタンドはすでに金曜日から賑やかなくらいだ。

    僕は昨日到着して、午後にチームと会うためにトラックに出かけた。みんなが良いスピリットを持っていることがわかったし、モンテカルロが一時的な成功ではなかったことを証明したがっている。それができる見込みもある。いくつか非常に長い直線があるけど、カナダのトラックはバランスをそれほど失わずに縁石を越えられて、低速コーナーの出口で優れたトラクションのクルマに適している。どちらの特性も150°イタリアの長所のひとつだ。

    ここでは僕たちの現在のアキレス腱である空力の効率性はそれほど重要ではないので、優勝を争えるチャンスは高いと思う。ブレーキもこのサーキットでは重要な要因だ。レースで問題が生じるリスクを避けるためにフリープラクティスで冷却レベルを正しく理解することに懸命に取り組む必要がある。

    モントリオールでは、ピレリが再びソフトとスーパーソフトという2つのやわらかいコンパウンドを準備している。去年はタイヤのデグラデーションがかなり高かったので、伝統的な1ストップよりも多くのピットストップが見られたレースのひとつだった。ピレリのタイヤはブリヂストンとは異なるけど、モナコのように1回のタイヤ交換だけでレースの最後までたどり着けるとは思わない。今年見てきたように、ライバルと比較してあまり多くのタイムを失わずに正しいタイミングでピットストップを行うことが重要になる。

    日曜日に2つの場所でDRSを使えるのは今年初めてだ。1つ目はターン10のエイペックスの後、2つ目はピットストレートだ。どうなるか楽しみにしている。理論上では、たとえ前のクルマと争っていてもメインストレートで再び可変ウイングを使うことができるので、なんとか最初のゾーンで通過することができれば大きなアドバンテージを得られる。

    去年は表彰台を達成できたけど、最終的な3位という結果よりも確かな手ごたえを得てモントリオールを後にした。手の届く範囲にあった優勝を手に出来なかったのには、いくつかうまくいかなかったエピソードがある。10日前のモナコでも優勝のチャンスがあった。今は優勝からあまりに長く遠ざかっているので、あそこで勝てれば良かったのにね。マクラーレンとレッドブルは非常に強いと思うので、非常に難しいことには変わりはないけど、諦めるべきではない。

    シーズンの3分の1が終わっているし、チャンピオンシップの状況は決して有利とはいえない。まだ多くのレースがあるのは確かだけど、ポイント面でタイトルを狙うためにはきっかけを見つけなければならないのは明らかだ。フェラーリのティフォシに最も愛されたドライバーのひとり、ジル・ヴィルヌーヴの名前を冠したトラックで直ちにスタートできることを願っている。

  • ヴィタントニオ・リウッツィ:F1カナダGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィ:F1カナダGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (ヒスパニア)
    「モントリオールは、良い記憶を思い出させてくれる。予選が本当にうまくいって、9位で終えることができた去年のようなね。2007年にも素晴らしいレースができた。4番手を走っていたけど、サスペンションが故障してレースは終わってしまったけどね」

    「カナダGPは最終ラップまで予測ができないクレイジーで面白いレースだ。今年もまったく予想はできないね。多くのオーバーテイクとピットストップがあると確信している。モントリオールのロングストレートは、マシンに大きなストレスがかかるけど、モナコよりもF111にずっと適したサーキットだと思う」

    「トラックで気に入っている部分は最終シケインだ。縁石を越えて走らなければならないし、オーバーステアを避けるために本当にスムーズでなければいけないので簡単ではない。チームは正しい方向に向かっていると思う。僕たちがもっと大きな目標を達成するためにはもっと大きな信念と努力が必要だ。僕たちには間違いなくそれができる能力がある」

  • ナレイン・カーティケヤン:F1カナダGPプレビュー

    ナレイン・カーティケヤン:F1カナダGPプレビュー

    ナレイン・カーティケヤンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ナレイン・カーティケヤン (ヒスパニア)
    「モントリオールは、美味しい食べ物と刺激的なナイトライフがある美しい都市だ。人々はとてもフレンドリーだし、F1にも精通している。それも素晴らしいボーナスだね」

    「僕たちのマシンはここ数戦でそれなりの信頼性があったので、このサーキットにとって良い前兆だ。エンジン、特にブレーキングについての過酷さで有名なサーキットだからね。僕たちは今回のレースにいくつか新しいエアロパーツを持ち込むので、もっと競争力がついて、ラップタイムの大きな後押しになることを願っている。ローダウンフォースのサーキットなので、バルセロナやトルコよりも僕たちに合っているはずだ」

    「ここは全てのシケインがかなりチャレンジングだし、良いラップタイムを引き出すだめにはそれらを利用する必要があるけど、ウォールがとても近いので正確さも必要だ。どんな小さなミスでもウォールの餌食になってしまう」

    「F1にいるからには常に野心的な目標を設定するべきだし、僕たちは常によりハードにプッシュし続けていかければならない」

  • エイドリアン・スーティル:F1カナダGPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1カナダGPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「モントリオールに戻るのを本当に楽しみにしている。美しい都市だし、非常に国際的だ。間違いなくカレンダーでお気に入りのレースのひとつだ。みんながあそこに行くのを楽しみにしていると思う。都市を見て回って、時差ぼけに対応するためにいつもより早めに到着するつもりだ」

    「僕たちはいつもカナダで速さがあるけど、あまり良い結果を残せていない。去年はポイントを獲れたけど、パンクしなければ、もっと良い結果を出せたはずだ。僕たちには通常、優れた直線スピードがあるし、モントリオールでは非常に重要なことだと思うけど、優れたスタビリティーと縁石でグリップするマシンが必要だ。かなりバンピーなので経験が重要だと思うし、マシンが暴れるので特別なドライビングが要求される」

    「ストレートとシケインが組み合わせてあるので、オーバーテイクには適したサーキットだ。それに今年はDRSがあるので、さらに面白いレースになると思うよ」

  • ポール・ディ・レスタ:F1カナダGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1カナダGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「今年のモントリオールのレースは、僕たちにとって本当に冒険になるだろう。サーキットで走ったことがないので、できるだけ早く予備知識を得て、トラックを学ぶことが最優先事項だ。理論上では、ロングストレートとシケインのあるかなりわかりやすいサーキットのように見えるけど、実際にドライブするまではサーキットのことはわからないものだ」

    「シミュレーターでの時間を含めて準備をしてきた。競争力のある十分なトップスピードが必要な、かなり変ったサーキットだ。なので、僕たちは特別なロー・ダウンフォース・パッケージを走らせるし、それは僕にとってかなり新鮮な経験になる。去年のモナコのフリープラクティスでそのようなパッケージのマシンをドライブしたけど、マシンの感覚はかなり異なっていたので、それに慣れる必要がある」

    「モナコの後、失望していると言った。僕たちはクリーンエアーではなり競争力があったと思うし、チームのためにポイントを獲得するチャンスを逃してしまった。今週末はポイントを取り戻せたら嬉しいし、それが僕の目標だ」

  • ティモ・グロック:F1カナダGPプレビュー

    ティモ・グロック:F1カナダGPプレビュー

    ティモ・グロックが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (ヴァージン)
    「カナダにはとてても良い思い出がある。トラックが好きなだけでなく、いくつか良い結果も残せているからね。F1デビューした2004年にはポイントを獲得しているし、一年後のチャンプカーでは2位、そして2008年にはF1で何周かレースをリードして4位になった。なので、モントリオールに来るのはいつも特別なことだし、都市も大好きだ。本当に刺激的な雰囲気だし、誰もが何度も経験したいはずだ」

    「トラックが島の公園内にあって、グランプリ以外でレースに使われることはないので、週末の初めはいつも汚れている。シケインと低速コーナーにロングストレートが繋がっているし、トラックの2つの異なるポイントでDRSを使うことができるので、面白くなるだろうね。チャンピオンズ・ウォールに接触しないようにギリギリで走るのはいつもチャレンジだ。僕たちのロー・ダウンフォース・パッケージがうまく働いて、良い週末を過ごせることを期待している」