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  • セルジオ・ペレス:F1カナダGPプレビュー

    セルジオ・ペレス:F1カナダGPプレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1カナダGPへの意気込みを語った。F1モナコGPの予選で大クラッシュを喫したことにより、セルジオ・ペレスがF1カナダGPに出走するかはFIAのメディカルチェックを通過する必要がある。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「「調子はとてもいい感じだし、元気だよ。もちろん、モントリオールでレースをしたいけど、最終的な決定はFIAのドクター次第なこともわかっている。モントリオールには行ったことがないし、サーキットもテレビで観たことしかない」

    「当初はマラネロでフェラーリのシミュレーターに乗る予定だったけど、事故によってキャンセルしなければならなかった。いずれによせ、僕にとっては未知のサーキットは初めてではないし、これまで適応に苦労したこともない。モナコのレースでテレビ観戦者になるのは非常に辛いことがわかったし、再びマシンに乗るのが待ち切れない」

  • ニコ・ロズベルグ:F1カナダGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1カナダGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「カナダGPは、シーズンでもお気に入りのレース週末のひとつだ。モントリオールは、週末を通してカーニバルのような雰囲気がある素晴らしい都市だし、ファンはいつも本当にフレンドリーでとても熱狂的だ。ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは素晴らしいレーストラックだ。とてもチャレンジングだし、エンジンやブレーキにも厳しい」

    「週末を楽しみにしているし、前進して僕たちに相応しいポジションを争えることを期待している。チーム内のスピリットは素晴らしいし、モナコよりも良い結果を得るために戦うつもりだ。僕たちにはそれができると確信している」

  • ミハエル・シューマッハ:F1カナダGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1カナダGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「モントリオールは訪れるには素晴らしい都市だし、カナダGPはいつも都市全体が熱心で本当に素晴らしい雰囲気を生み出していると感じるレースのひとつだ。サーキット自体は、トップスピードとブレーキングが中心でストップ&ゴーの構成がとても多い。また今年初めてDRSゾーンが2つあるので、それがどれくらいインパクトがあるかを確認するのが楽しみだ」

    「僕たちのマシンがモントリオールでどのように機能するかを予想するのは本当に難しい。チームにとってモナコがタフな週末だったことは疑いのないことだけど、いつものように教訓から学んでカナダで再び戦う準備はできている」

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1カナダGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1カナダGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
    「モナコはとても忙しかったけど、最終結果はチーム全体にとって素晴らしいものだった。トラックで自分も楽しめたし、あそことスペインでのパフォーマンスは、まさに僕たちが正しい方向に進歩していることを示していると思う。そのあとカナダに向かう前に少し休みをとったけど、僕にとってはいつもちょっと変な感じだね」

    「カナダ、特にモントリオールは大好きだ。トラック自体が素晴らしくて、本当にチャレンジングだ。人々もとても歓迎してくれるし、都市もヨーロッパと北アメリカがクールに混ざり合っている。僕にとってレース自体はいつもタフだけどね! 運なのかどうかはわからない。過去に力強いレースをしていたけど、いつも運に苦しめられてきた。去年はDNFだったので、今年はそれが変わってくれることを本当に願っている」

    「一時的なサーキットなので、路面に対処することが最初のチャレンジだ。週末を通して改善するけど、絶えずウォールの脅威があるのでミスしないことが重要だし、あそこでは経験も重要になってくる。一周は非常に速いし、ブレーキ面でもシーズンで最もタフなトラックのひとつなので、特にレースでは冷却とブレーキング時のスタビリティの両方が大きな役割を果たす。タイヤ戦略が週末にどのように影響するか興味深いし、また素晴らしいレースになるだろうね。僕たちにとっても良いレースになることを願っているよ!」

  • ヘイキ・コバライネン:F1カナダGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1カナダGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (チーム・ロータス)
    「カナダは、シーズン全体のハイライトのひとつだし、チームの全員があそこに向かうのを楽しみにしている。もちろん、モナコほど強烈なトラックではないけど、街全体がざわめいていて、街全体がイベントみないなので、どこにいっても素晴らしい雰囲気だ。観客もとても物知りだし、レースの背景で何が進行しているかわかっているので、木曜日から日曜日まで満員だ」

    「トラックは良いチャレンジだ。ブレーキに厳しいし、速いラップを刻むにはブレーキングゾーンで本当に正確さが必要だ。もうひとつの鍵はできるだけ効果的にたくさん縁石を使うことだ。うまく縁石を越えられるセットアップをマシンに施すことができれば良いタイムを刻める。なので、それがプラクティスセッションでの重要なゴールになるだろう。マシンに関してhあ、スペインで示したパフォーマンスを繰り返すことを目指しいてる。モナコは僕にとって変わったレースだった。タイヤの最大限を引き出すことができなかったし、マシンにはもっと多くのパフォーマンスがあったかもしれないけど、レースにそれを繋げることができなかった。でも、僕たちには今、マシンについてかなり多くのデータがあるし、ポテンシャルを最大限に近づくことができるだろう。カナダはそれを達成するために全力を尽くすには最適な場所だ」

  • トロ・ロッソ:チームメイト同士で接触 (F1ドイツGP)

    トロ・ロッソ:チームメイト同士で接触 (F1ドイツGP)

    トロ・ロッソは、F1ドイツGPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが16位、セバスチャン・ブエミはリタイアだった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (16位)
    「セバスチャンとの事故に関してだけど、僕はターン6でインサイドに入っていって、十分にスペースを残してブレーキを踏んだけど、僕の前でいくつか問題があったように思う。前のクルマは通常よりかなり遅かったからね。再びブレーキを踏んだけど、十分ではなくて、彼にぶつかってしまった。当然、そのことは申し訳ないと思っている」

    「新しいノーズに交換するためにピットに入らなければならなかったし、ハードタイヤでスタートしていたのでその時点でソフトタイヤに交換した。パフォーマンス的にクルマはかなり速かったし、いくつか良いラップを刻むことができた。ハンガリーは、少なくとも去年すでにF1カーで走ったことがあるサーキットなので、もっとうまくやりたい」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「スタートは本当に良かったし、3〜4台を追い抜くことができた。そのあとヘアピンに差し掛かったとき、コーナーの真ん中でブレーキングをしていたら、チームメイトが後ろから来て、僕のクルマの上部にぶつかってきた。続けるにはダメージを負い過ぎていた。あのような速いスタートができていたので、本当に残念だよ」

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    F1ドイツGP:優勝はフェルナンド・アロンソ、フェラーリが1-2!

  • レッドブル:ベッテルが3戦連続ポールポジション (F1ドイツGP予選)

    レッドブル:ベッテルが3戦連続ポールポジション (F1ドイツGP予選)

    レッドブルは、F1ドイツGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが4番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「特にQ3はかなりエキサイティングだった。2回とも1回しかタイム計測を行わなかったので、うまくやらなければならなかった。このトラックには簡単にミスをしてしまう場所がいくつかあるので難しかった。プッシュしすぎればタイヤのエッジやタイムを失ってしまう。最後のラップは100%完璧ではなかったんだ。いくつか限界を越えていた場所があって、少しタイムを失ってしまった。でも、結果的に前に出てポールを獲るためには十分だった。ほんの少しだったけどね。かなり満足しているし、チームに感謝したい。地元で初めてポールを獲ることができたけど、本番は明日だ」

    マーク・ウェバー (4番手)
    「最後のアタックラップのターン1の進入でミスをしてしまった。ターンインが少し遅れて、縁石をカットしてしまい、ワイドになってしまった。それでラップを断念しなければならなかった。セッション終盤の改善した路面状況からアドバンテージを得ることができなかったので残念だった、僕にとってはベストな一日ではなかった。みんなを少しがっかりさせてしまったけど、セブはポールのために素晴らしいラップをした。でも、4位はそんなに悪くはない。明日のレースでそこから何ができるか様子をみてみるよ」

    関連:
    F1ドイツGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1カナダGPのプロモーター、路面の改修に満足

    F1カナダGPのプロモーター、路面の改修に満足

    F1カナダGPのプロモーターは、今年のレースでの路面の状態に満足していると語る。

    1年ぶりにF1カレンダーに復活したF1カナダGP。2007年と2008年のレースでは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのぼろぼろの路面が批判を浴びていた。

    しかし、今年のレース復帰に備え、問題のあったセクションは他のF1トラックでも採用されているシェル・ビチューメン社(Shell Bitumen)によって路面が再舗装され、グランプリ週末中にアスファルトが剥がれることはなかった。

    「問題の一部は(溝つきの)タイヤにあると話してきた」と新しいレースプロモーターであるフランソワ・デュモンティエは Montreal Gazette にコメント。

    「あるエンジニアは、どのコーナーでも(溝つきタイヤの)トレッドがアスファルトを痛めると説明してくれた。昨年路面を新しくしたが、今回の改善は、再舗装とスリックタイヤの組み合わせによるものだと考えている」

    「最初のプラクティスセッション後、担当者に修復部分を見に行かせた。安心したよ」

    しかし、レース週末を通してドライバーは路面のグリップの低さに不満を述べており、ブリヂストンタイヤはいつになくグレイニングとデフラデーションが生じていた。

    フランソワ・デュモンティエは「ドライバーはあらゆるトラックに適応しなければならない」と応じた。

    「例えばテストで使用されるバルセロナでは、彼らはどこにタイヤを使えばいいか正確に知っている。我々のサーキットがレースに使用されるのは1年に2回だけだ」

  • F1カナダGP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1カナダGP 決勝 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2010

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「信じられないくらいチャレンジングな午後だった。特に最後の20周は、タイヤを労わりながら、ジェンソンやフェルナンド(アロンソ)を抑えようとしていたからね。簡単ではなかったよ!このトラックは独特だ。本当にタイヤを労わらなければならないし、それらがどれくらい長くもつかはわからないので確信することができないんだ。フェルナンドからはかなりプレッシャーを受けていた。本当に良いバトルができたね。彼は激しくプレッシャーをかけていたけど、小さなギャップを築いて、それを維持することができた。ラインを通過したときは素晴らしい感覚だった。ペースに関しては、まだレッドブルのクルマの方が僕たちよりわずかに速いと思う。でも、全体的なパッケージは僕たちの方が強いと思う。だから、これからは最近の僕たちが成し遂げた進化を積み上げていく必要があるし、そうしていくつもりだ。ギャップを広げることに本気で取り組んで、全力で努力するよ。僕たちには今勢いがあるので、2週間後のバレンシアでも連勝を続けられることを期待している。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チーム内のフィーリングと雰囲気は、これまで以上に良くなっている。これまでのチームメートの中で、ジェンソンがもたらす貢献は最高なものだ。今日も彼は4番手から2位になるために素晴らしい仕事をした。彼は彼の仕事をしているし、僕は僕の仕事をしている。チームはこれまでよりもハッピーだ。本当に素晴らしい一日だったよ」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ターン1は少しエキサイティングすぎた。フェリペ(マッサ)に当てられて、クルマにダメージがないか心配したんだけど、幸い僕が感じたのはパンクじゃなくて、単にリアタイヤのグレイニングだった。そのあと、プライムタイヤに交換してからは、クルマが本当にうまく機能しはじめた。でも、このあたりがとても難しい。プライムでもグレイニングが起こってしまうので、タイヤを本当に労わらなければならない。でも、慎重にタイヤをいたわることができたし、トラフィックの中でセバスチャン(ベッテル)を5秒引き離すことができた。そのあと、フェルナンド(アロンソ)に追いつくため、全開で走ることに集中した。それがうまくいって、僕たちが再びトラフィックに捕まったとき、彼に仕掛けて追い抜くことができた。そのあと、ルイスに追いつくために全力を尽くしたんだけど、フェルナンドを追いかけているときにタイヤを使いすぎていたので、ルイスとの差を2秒以下に縮めることはできなかった。
    「全体としては、僕たちにとって素晴らしいな週末になった。ルイスは予選で見事な仕事をいた。彼にはかなわなかった。でも、レースでは彼の後ろで2位になれて気分はいいね。次は順位が逆になることを願っているよ!」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「表彰台に戻れて、特に再び度優勝争いができたことは素晴らしいことだ。今日は優勝できたかもしれないけど、いくつかの場面でトラフィックに非常に高い代償を何度も支払うことになったしまい、そうすることができなかった。レースではこういったことが誰にでも起きるものだし、今回は僕たちの番だった。目標を達成したいのなら、常に表彰台を獲得しなければならないし、この結果は戦略面とピットストップに関して素晴らしい仕事をしてくれたチームにとって最高のモチベーションになるね。タイヤを管理するは難しかった。序盤のソフトタイヤはすぐにデグラデーションに見舞われたけれど、ハードタイヤでもグレイニングという別の問題があった。幸い、僕たちのクルマはタイヤにそれなりに優しい。トルコでわかったように、僕たちはこのレベルのパフォーマンスをあまり期待していなかった。次のバレンシアでのグランプリに向けて僕たちは多くのアップデートを施す。どんなタイプのトラックでも競争力を発揮できることを期待している。バルセロナに続いて2つ目となるホームレースでは一度も表彰台を獲得したことがないので、2週間後にはそれを達成したいね」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最初のピットストップには驚いたよ。リードしていたのに、4位で出て行ったんだからね。僕たちに起こったことは全て予想で来ていたと思う。他チームは予想通り新品タイヤに交換するために早めに入った。通常、彼らはトラフィックの中に出ていくことになるので、彼らのレースは終わるんだけど、そうはならなかった。僕たちがピットストップを終えたとき、彼らは僕たちの前にいたので、そこで何が起こったのか理解する必要がある。他の点では、僕はレースの半分くらいからギアボックスに問題を抱えていて、ストーダウンしなければならなかった。また周回遅れのクルマによって、2周でジェンソンに対して6秒失ってしまったので、表彰台を争うことができなかった。でも、最終的にこのよなポジションが獲れて良かったよ。週末に入ったときは僕たちは優勝候補ではなかったけど、実際にはとても良いペースがあったし、それによって何人かを驚かせた。レース中は、展開によって僕たちの本当のペースを示すことができなかったけど、励みになったよ。順位表のトップは接戦だし、物事がとても早く変化することはわかっている。パニックになる理由はない。僕たちには良いクルマがあるし、僕たちはバレンシアに目を向けている」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日のレースは、タイヤが大きな役割を果たしたし、結局のとろこ僕たちはベストを尽くしたよ。今朝のペナルティは複雑な気分だった(マークはギアボックス交換により5グリッド降格となった)。スタートでは最初の数周は良かったけど、最初のタイヤセットが駄目になって、望んでいたよりも早めにピットインする必要があった。セカンドスティントではリードしていたし、ルイスとのギャップをモニターしていた。彼はフィニッシュまで行けるペースだったので、スタートで少し引き離した。一貫したペースを維持しようとしたけど、結局タイヤにペースは望めなかったし、それらは立ち去ってしまった。どんなにゆっくり走っても、ここでタイヤを摩耗させないようにするの実質不可能だった。2回目のピットストップから5位で戻ったことはあまり驚きではなかった。前の人たちがルイスの後ろに連なっているのはわかっていたからね。そのあとは次のレースのためにクルマを労わることにした。タフなイベントになることは予想していたし、最終的には考えていたよりも接戦だった。今日はシャンパンを得たかったけど、そうはならなかったね。でも、僕たちは戻ってくるよ」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日の状況を考えると、6位が最良だったと思う。リザルトには満足している。昨日の予選ではタイヤが機能してくれなかったうえ、スタート直後に混乱に巻き込まれて順位を落としてしまった。だが、そこからプッシュして複数のオーバーテイクに成功したおかげで、ポジションを回復することができた。レースペースもかなり良かったと思う。タイヤ戦略は素晴らしかったが、タイヤマネージメントが難しかった。スムーズを心がけてグレーニングをコントロールできたものの、ミラーを見るたびにリアタイヤ表面が悪化して行くのが分かった。幸いなことに、プライムが最後までもってくれたので、6位でフィニッシュできた。ドライバーズランキングも6位に上がった」

    7位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「今日の午後獲得した6ポイントは、今シーズン最もタフなポイントだった。昨日、僕たちはプライムタイヤで予選をすることを選択して、レース前半にアドバンテージを得られると期待していたけど、残念ながらうまくいかなかった。最初のスティントでリアに多くのデグラデーションが出てしまい、早めにピットインしなければならなかった。そのあと第2スティントでもリアタイヤが終わってしまった。でも、アクションの多いレースだったよね。最初のピットストップはミハエルと接戦だったし、2回目のピットストップ前はスーティルとバトルをしていた。僕はインラップで彼とレースをしていたし、僕たちは最終コーナーの手前でサイド・バイ・サイドになった。僕は右側にいたので、バックオフして、ピットへのラインを得るために彼の後ろに引いたけど、彼はとても早く、そして激しくブレーキングした。僕は事故を避けるために回りこんで彼を抜かなければならなかった。レース終盤、僕はオプションタイヤでショートスティントを実施して、ロズベルグとのギャップを縮めるためにプッシュしていた。たとえ彼を早めに捕えられていたとしても、ラップは尽きていた。タフなレースだったけど、僕たちはバレンシアに向けて楽観的になるべきだと思う。サーキットは僕たちのクルマに合っていると思うし、僕たちは基本的なペースを改善させるために多くの新しい開発を持ち込む予定だ」

    8位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「あまり期待していなかったので、4ポイントを獲得できて超ハッピー。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。特にピットストップも良かったし、戦略もばっちりだった。シューマッハを抜くなどのバトルも楽しめた。でも、彼を抜くのは難しかった。彼の方が僕よりも古いタイヤだったけれど、同じタイヤだったし、彼は本物のファイターだからね。全体的にも厳しいレースだった。タイヤの性能の落ちが大きかった。だから、珍しく3ストップを計画したんだ。もうひとつの心配は、序盤から排気管が壊れていたことだった。レースを1周リードできたのは気持ちが良かった。僕のシーズンが本格的に始まったサインだいいね。これまでは運に恵まれなかったけれど、チームは本当に頑張ってくれているからね。今日は『普通の』レースだったので、すごくいい気分だ。8位だったし、レースをリードできたし、ミハエルを抜けたんだからね。すごい1日だよ!」

    9位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「タフなレースだったし、全ラップでとてもハードにプッシュしていた。前週の開発と今週末にチームがした激務に相応しい結果だ。もっと多くのポイントを獲れていたかもしれないけど、さらにポイントを得られたのでOKだ。特に前回のレースではそれらはとても遠かったように思えたからね。残念ながら、1コーナーでフェリペ(マッサ)にドアを占められてレースの重要な部分を失ってしまた。レース事故だったし、ジェンソンが反対側にいて、どうすることもできなかった。僕はインサイドで自分のラインを保持していた。フロントウイングを失い、戦略を変更しなければならなkった。それでも最終的にポイントを獲得できた。チームは猛烈にプッシュしているし、もっと良い結果を出して僕たちが遂げた進歩を確かめたい。今日はトップ10の強さがあることを示せたし、もっと重要な僕たちが決してあきらめないということを示せた」

    10位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「トニオと同じく、かなり厳しいレースだった。スタートではクビサとレースをしていたし、再びトップ5に入れるかもしれないと思ったけど、そのあと僕たちは接触してしまい、僕はパンクしてしまった。残念なことに、それは1コーナーで起きてしまい、ピットに戻るまで1周分走らなければならなかった。多くのタイムを失ってしまったし、トップ10外に落ちてしまった。そのあとはポイント圏内に戻るため、ヒュルケンベルグとシューマッハを追い抜くために戦わなければならなかった。レース終盤、ミハエルがタイヤに問題を抱えているのがわかったので、ギャップを縮めるためにかなりプッシュしたし、最後のポイントを獲得するために最終コーナーで彼を追い抜くことができた。もちろん、今日はここでもっと多くのポイントを獲れたと思うので期待外れだった。でも、うまくドライブできたと思う。クルマは良かったし、レース全体で速さがあった」

    –位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「起きてはならない事がおきてしまいました。18番グリッドからスタートして、1周目のバックストレートで9番手をニコ・ヒュルケンベルグと争っていました。僕たちの前を走っていたミハエル・シューマッハがシケインへのブレーキングでなにかトラブルがあったようで、3人ともブレーキングが遅れて行き場がなくなってしまいました。その結果、縁石にのってクルマが跳ねてしまい、クルマにひどいダメージを負って止めるしかありませんでした」

  • ブリヂストン:F1カナダGP レースレポート

    ブリヂストン:F1カナダGP レースレポート

    ブリヂストンが、F1カナダGPの決勝レースを振り返った。

    カナダGP決勝は、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンが、スーパソフト−ミディアム−ミディアムのタイヤ戦略でスリリングかつ非常に見所の多いレースに優勝した。

    ハミルトンに続いてチームメイトのジェンソン・バトンがフィニッシュラインを越え、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスが1−2フィニッシュを達成した。スクーデリア・フェラーリのフェルナンド・アロンソが3位を獲得した。

    安川ひろし (ブリヂストン モータースポーツ推進室長)
    「優勝したルイス・ハミルトン選手とボーダフォン・マクラーレン・メルセデスにお祝いを申し上げます。タイヤ戦略がレースをエキサイティングにした、素晴らしいレースを観ることができました。ブリヂストン・カナダ及びブリヂストンUSAは、このレースをプロモーションとマーケティングの最高の舞台として使っていました。彼らは幾つかの素晴らしいPR活動を行い、更には大勢の重要なゲストがサーキットを訪れて下さいました。ここモントリオールでチケットが完売したことは、北米でもF1が人気があることを示しています。F1がこの素晴らしい場所に戻ってくることができたこと、しかも、今日のようなエキサイティングなレースになったことを非常に嬉しく思います」

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    「今日のレースは、タイヤ戦略と路面コンディションの変化が重要な要素でした。今日は、今週末で最も気温が高く、タイヤのパフォーマンスも昨日までと比べて向上しました。路面コンディションが良くなってきたのはラバーが乗り始めた10周目ぐらいからで、気温の高さにも助けられました。レース優勝者は44周をミディアムコンパウンドで走りました。これは、路面コンディションがいかに向上したかを示しています。しかし、ミディアムコンパウンドもスタート直後では性能の落ちが大きかったため、早い段階からのピットストップが目立ちました。ピットストップ戦略や使用コンパウンドの装着順も様々で、興味深かったです。今日は1ストップ戦略は不可能でしたので、2ストップ、3ストップ、もしくはそれ以上のバラエティーに富んだ戦略が見られました。路面コンディションとタイヤのパフォーマンスが変化したため、ピットウォールからの判断も非常に難しかったと思います」

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