タグ: F1カナダGP

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1カナダGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1カナダGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
    「カナダは好きだし、トラックや人々、都市も好きだけど、僕にとってカナダはあまり気分は良くないね。レースそのものが僕を愛していないんだよ! 素晴らしいチャレンジだし、いつもかなり良いパフォーマンスをしているけど、あまりに運がなかった。今年は変わるかもしれないね」

    「臨時のサーキットなので、全体が大きな挑戦だ。ウォールの脅威が休みなく続くので、ミスをしないことが重要だ。クルマを信頼できなけばならないし、良いセットアップはプッシュするチャンスを与えてくれるけど、ずっとパーフェクトでなければならないし、そうでなければやられてしまう。とても速いし、ブレーキにも厳しいので、ブレーキング時のクーリングとスタビリティの両方が重要だ。僕たちは両方の分野ではかなり良いと思うので、問題はないと思う。僕たちのクルマのパフォーマンスはここ数戦で良くなっているし、出て行ったときにどうなるか見てみるつもりだけど、他の新チームを引き離して続けて、前のチームに向かい続けると思う」

  • ヘイキ・コバライネン:F1カナダGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1カナダGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (ロータス)
    「本当にカナダを楽しみにしている。モントリオールは素晴らしい都市だし、みんながその目と鼻の先でレースをするのを本当に好んでいる。すべての場所がほぼフェスティバルのようになるのはかなり印象的だ。ストリートはパーティーやイベントなどのために閉鎖されて、みんなが本当にレース全体を応援している。事実上、都市のなかにサーキットがあって、雑音などから逃れるのは難しいけど、僕はそれが好きなんだ」

    「サーキットは、クルマにとってもドライバーにとっても本当にチャレンジングだ。ロングストレートがあるので、ブレーキングがとても重要だし、シーズン全体で2番目にブレーキに厳しいサーキットだ。ブレーキを冷却することが最優先だし、正しいブレーキングポイントを得ることが良いラップの鍵になる。いつもブレーキングゾンではたくさんのアクションがあるので、レースをどう進められるか見てみるつもりだ。縁石にうまく乗ることも重要なので、マシンのセットアップが重要だし、金曜日はそこに集中するつもりだ」

  • トロ・ロッソ:F1カナダGPプレビュー

    トロ・ロッソ:F1カナダGPプレビュー

    トロ・ロッソのチーム首脳陣が、F1カナダGPについて語った。

    フランツ・トスト(チーム代表)
    「我々トロロッソは、いつもF1を暖かく迎えてくれる素晴らしいレース開催地であるモントリオールを再び訪れるのを楽しみにしている。モントリオールはレッドブルの重要な市場でもある。アメリカGP前に開催される唯一の北米のレースなので、各チームとそのパートナーにとっては商業的にも重要な意味があるグランプリだ」

    「モントリオールへ行くと、人々のF1に対する関心の高さを感じる。週末を通してお祭りのような雰囲気だ。ここに匹敵するのはモナコぐらいだろう。コースはエンジンパワーとブレーキにポイントを置いたレイアウトだ。トロロッソのふたりにとっては初めて走るコースなので、金曜日にできるだけ走ってコースを学んでもらおうと思っている。紙の上で見るよりも実際は走るのが難しいコースだからね

    ローレン・メキース(チーフエンジニア)
    「モントリオールというと、2007年のクビサの凄まじいアクシデントのことを思い出す。それがきっかけでセバスチャン・ベッテルが次のアメリカGPでF1に出場するチャンスを掴んだので、その後のトロロッソやレッドブル・ファミリー全体にとっては重要な瞬間だった。前回の2008年のレースに関しても、複雑な思いがある。新しいシャシーが必用だったベッテルのクルマを修理することができず、ブルデに関してもギヤボックス交換が必要だった。不本意な状況のまま、その週末を過ごさなければならなかった。ギヤボックス交換によってブルデはペナルティを科せられて19番手グリッドからのスタート。一方、ベッテルはピットレーンからのスタートだったが、順位を上げて8位フィニッシュを果たしてポイントを獲得した。これが、これまでのトロロッソのカナダの最高のリザルトだ。今回はさらに良いリザルトが達成できることを願っている。また、路面が割れたことも忘れられない。今ではそのほとんどが再舗装されており、NASCARのレースでも大丈夫だったので、今年のF1でどれだけ路面にダメージがあるか様子を見よう」

    ジェラール・ルコック(チーフメカニック)
    「レースに関しては、2007年のクビサの事故を思い出す。F1が今でも危険なスポーツだということを我々に再認識させてくれる出来事だった。もちろん、良い思い出も沢山ある。木曜日恒例のチーム対抗の筏レースもそのひとつだ。筏を作ってボート用の池を渡るのだが、スペアのレース用シャシーを筏にしてしまうチームもあったりして、ちょっとした楽しい時間を過ごすことができた。その後、小型ボートを漕ぐチーム対抗のレースになった。5人のF1関係者に地元ボートクラブのメンバーがひとり加わるのだが、池の端から端までを往復するのは大変だったよ。当然、ボートの片側の方が漕ぐ力が強くなるから、ボートが真っ直ぐに進まないんだ。いつもカナダGPの前後には時間を取って釣りをしたり、St.ローレンスでホエールウォッチングをしたりした。素晴らしい経験だった。地元の人々も素晴らしい。カナダの冬は長いから、短い夏を満喫しようとしているんだろうね。F1関係者をとても暖かく迎えてくれる」

  • セバスチャン・ブエミ:F1カナダGPプレビュー

    セバスチャン・ブエミ:F1カナダGPプレビュー

    セバスチャン・ブエミが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「プロモーション活動の一環として冬にモントリオールに行った。その時は氷の上でF1カーを運転した。雪が1メートルも積もっていたから、コースはほとんど見えなかったけどね!でも、前回、このサーキットでグランプリが開催された時はレッドブルのリザーブドライバーだったので、レースの週末の様子とか、プラクティスの最中にどのように路面が変化していくかなど、大体の感じは掴むことができた。その時はアスファルトが割れるという問題があったが、今はそのほとんどが再舗装されているようだ」

    「低ダウンフォースのセットアップで走る今年初めてのレースなので楽しみにしている。どんなサプライズが起きるか分からないからね。ドライバーの力が物を言うコースなので、ポイントが獲得できれば良いと思っている。1月に来たときはNHLホッケーの試合にも行けたし、モントリオールを満喫した。町全体が僕が本当に好きな感じだし、フランス語が通じるのもおもしろい。それと、食べ物も本当においしいよ!」

  • ハイメ・アルグエルスアリ:F1カナダGPプレビュー

    ハイメ・アルグエルスアリ:F1カナダGPプレビュー

    ハイメ・アルグエルスアリが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「カナダについては、テレビで観たレースや、最近、シミュレーターでコースを運転した『仮想的』な記憶しかないけれど、バリアがコースに迫っていて、とてもおもしろいコースだと思う。ストリートサーキットや、壁がとても近い高速コースが好きなんだ。冬は雪と氷に覆われているし、年間を通してほとんど使われないサーキットなので路面のグリップは悪い。しかも低ダウンフォースサーキットなので、走るのがとても難しいというのは分かっている」

    「自分の初めてのモントリオールの週末がどうなるかとても興味がある。低ダウンフォースのコースやそれがブレーキに与える影響にも慣れなければならない。いずれにしても、それが、ここの重要な要素だ。他のコースにはない、こういった珍しい特徴に対応するために、セットアップの正しい妥協点を見つけることが重要になるはずだ。学ばなければならいことは沢山あるけれど、F1でまた新しいコースを学べることが本当に楽しみなんだ」

  • F1カナダGP、老朽化した水道管が問題に

    F1カナダGP、老朽化した水道管が問題に

    モントリオール市の監査役ジャック・バージェロンは、老朽化した水道管がF1カナダGPを脅かすかもしれないと語る。

    モントリオール・ガゼットが発表した報告概要によると、イル・ノートルダム人工島の水道システムが敷かれたのはモントリオール万国博覧会が開催された1960年代中頃だという。

    現在、そこはジル・ビルヌーブ・サーキットの敷地になっており、6月13日(日)にF1カナダGPが開催される。

    調査報告によると、2003年から2008年の間に32ヶ所の水道管が破損しており、「破裂によって・・・F1イベントが台無しになりかねない」としている。

    またF1カナダGPの新しいレース主催者であるフランソワ・デュモンティアは、2010年のタイトルスポンサーをまだ見つけられていないことを認めている。

    La Presseは、資金の不足額を400万ドル〜500万ドル(約3億6,000万円〜4億6,000万円)と推定しており、デュモンティアは国内と地域の大手企業に対し「この素晴らしいイベントにもっと注目してほしい」と語っている。

    デュモンティエは、ポジティブな面として2008年のカナダGPに比べて、チケットの売り上げは12%上昇しているとしている。

  • F1カナダGP、いまだタイトルスポンサー不在

    F1カナダGP、いまだタイトルスポンサー不在

    2010年にF1復帰を果たしたF1カナダGPは、タイトルスポンサーを獲得する可能性はあるものの、まだ決定できずにいる。

    6月13日に決勝が行われる予定のF1カナダGPだが、いまだ他の多くのイベントのようなタイトルスポンサーの名前はまだ発表されていない。

    カナダGPの新たなプロモーターに就任したフランソワ・デュモンティは、「(スポンサーシップに興味を示している)企業はいる」と RDS にコメント。

    「しかし、パートナーにおいて重要なのは長期的展だ。そのために、我々は2010年だけで終わらないパートナーシップに取り組んでいる」

    7,500万ドル(約70億円)といわれるカナダのGP契約は、5年契約となっている。

  • F1カナダGPが復活、5年契約を発表

    F1カナダGPが復活、5年契約を発表

    F1カナダGPが2010年のF1カレンダーに復帰することが決定した。2010年のF1カナダGPは6月13日に開催される。

    27日午後にモントリオールで記者会見が開かれ、カナダGPが2010年から5年契約を締結したことが発表された。

    今回の契約は、カナダ政府、ケベック州、モントリオール市、モントリオール観光協会が年間850万ポンドの投資計画を援助。資金提供の見返りとして、モントリオールとパートナーは、グランプリのチケット売上げの30%を受け取る。

    「モントリオールのF1復帰は、我々の継続的な努力と決意を示している」とモントリオールのゲラール・トランブレ市長は語る。

    「このウィン・ウィン契約は、我々の設定した条件と納税者の支払い能力に沿ったものであり、今後5年間の安定を作り出すだろう」

    「我々の都市が、世界中のファンのためにF1シリーズの重要な舞台に復帰し、国際的なリーチという面で重要な機会を取り戻したことを非常に嬉しく思う」

    ケベック州の政治経済開発大臣であり、モントリオールの担当大臣であるレイモン・バシャンは「ケベック州は、チケット売上げ収入を差し引いても、400万ドルの投資に対して、このイベント自体から1,000万ドル以上の年間税収を得られる」と語る。

    「3レベルの政府は、グランプリをモントリオールに復活させ、財政的に信頼性のある方法で実施させるためにこの5ヶ月間、辛抱強く取り組んできた。今回の契約によって、我々の努力が最終的に実を結んだことを嬉しく思っている」

    関連:
    ・F1 2010年カレンダー 正式決定 – 2009年12月12日

  • F1カナダGP、今週にもF1カレンダー復帰を正式発表

    F1カナダGP、今週にもF1カレンダー復帰を正式発表

    F1カナダGPのカレンダー復帰が、今週にも正式発表されるようだ。

    F1カナダGPは、6月13日に発表された2010年の暫定F1カレンダーに掲載されたが、バーニー・エクレストンとレース主催者は契約をまとめられていなかった。

    フランスの“La Presse”紙によると、モントリオール市とケベック州政府が25日(水)にもゴーサインを出し、今週中に正式発表されるという。

    バーニー・エクレストンとレース交渉者は、すでに交渉を終えており、水曜日のモントリオール市の執行委員会で契約が締結されるとしている。

    ケベックの政府内問題担当局(SAIC)も25日中に同意するとみられ、「これは形式的なものになるだろう」と担当者も認めた。

    F1カナダGPの新しいプロモーターは、オクタン・マネジメントの責任者、フランソワ・デュモンティエになるという。