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  • ニコ・ロズベルグ 「ルイスの勢いを弱めることが重要だった」

    ニコ・ロズベルグ 「ルイスの勢いを弱めることが重要だった」

    ニコ・ロズベルグが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「モナコの日曜日は僕にとって非常に特別な一日だった。また1-2フィニッシュを飾れたのは素晴らしい結果だし、チーム全員のために本当に嬉しく思う。ルイスは本当に良い走りをしていたし、本当に激しく僕をプッシュしてきたけど、冷静さを保って、優勝を勝ち取ることができた」

    「彼は絶好調だったし、先週末、彼の勢いを弱められたのは僕にとって重要なことだった。僕は今、再びワールドチャンピオンシップをリードしているし、それは素晴らしいことだ。でも、まだ初期の段階だし、今年僕たちの間ではかなりタイトなバトルが続いていくだろう。モナコから僕たちは大西洋を渡ってカナダに向かう。モントリオールは好きな会場のひとつだ。美しいだけでなく、いつも多くのことが起こるクレイジーな都市だ。特に夕方にね。良い結果を祝うためには絶好の場所だと言いたいね! それが今週末また僕が目指していることだ」

    関連:F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン 「カナダにはさらに強い決意で挑む」

    ルイス・ハミルトン 「カナダにはさらに強い決意で挑む」

    ルイス・ハミルトンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「モナコもチームにとって素晴らしい週末だったし、それを実現するために懸命に作業してくれたスタッフを心から誇りに思っている。もちろん、個人的には僕が目指していた結果ではなかった。毎回勝つためにレースをしているけど、残念ながら、僕の週末とはいかなかった」

    「でも、魂を込めてレースをしたし、全力を尽くした。次のレースにはさらに多くのエネルギーと決意を持って挑む。モントリオールは、一年で好きな週末のひとつだ。2007年に初めてグランプリで勝った場所だし、それ以来、あそこで2勝を挙げているので、僕にとっては特別な思い入れがある。都市自体も素晴らしい。いつも行くのが楽しみな都市だし、常に大観衆がいてくれるので、天気が良くて、素晴らしいショーを披露できるとことを願っている!」

    関連:F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1カナダGP主催者、マーシャル事故死は「安全上の不備」

    F1カナダGP主催者、マーシャル事故死は「安全上の不備」

    F1カナダGP主催者は、今年の決勝レース後にコースマーシャルのマーク・ロビンソン氏が事故死した件について、基安全面に不備があったとの判断を下された。

    マーク・ロビンソン氏は、レース終盤にクラッシュを喫したエステバン・グティエレスのクルマの撤去作業中にクレーンに轢かれ、病院に搬送されたが帰らぬ人となった。

    ケベック州の労働健康安全局(CSST)は、事故の詳細な調査を行い、クレーンが時速11kmという速すぎる速度で走行したこと、クルマを2m以上の高さにつり上げたことなどを安全上でのミスがいくつも重なったことが原因であるとの結論を下した。

    また同局は、トラックサイドの作業員がクレーンに近づくべきでなかったと主張。マーク・ロビンソン氏と他の作業員は、吊るされたザウバーのクルマを固定するためにクレーンの前方を歩いていた。

    F1カナダGPの主催者は、今後のイベントに向けて安全面を改善することを約束し、レース終了後に観客がトラックを歩くことなどが禁止される可能性もある。

    関連:F1カナダGP、マーシャルがクレーンに轢かれ死亡

  • 事故死したマーシャル、マーク・ロビンソンさんとの思い出を友人が語る

    事故死したマーシャル、マーク・ロビンソンさんとの思い出を友人が語る

    F1カナダGPでの不慮の事故で亡くなったマーシャル、マーク・ロビンソンさんとの生前の思い出を友人が語った。

    F1カナダGPでボランティアとしてマーシャルを務めたマーク・ロビンソンさん(写真左)は、クラッシュしたエステバン・グティエレスのマシンの撤去にあたっていた際にクレーンに轢かれて命を落とした。

    38歳で独身だったマーク・ロビンソンさんは、普段はUPSで物流の仕事をしていた。

    マーク・ロビンソンさんと同じノートルダム自動車クラブのメンバーで、友人テイラー・ホールさんは、ロビンソンさんが大のF1ファンだっと CTV Montreal に語った。

    「彼は“THE”F1ファンでしたね。彼のF1の知識は物凄かったです。本当に皆を圧倒するものでしたし、80年代前半からイベントを観戦していました」

    マーク・ロビンソンさんの幼馴染のひとりであるマーティ・デヴィさんは、ロビンソンさんはすべてのF1レースをテレビで観ており、生で観れなかったレースはすべて録画していたといい、彼にとってF1は“生きがい”であり、過去10年にわたる毎年のF1カナダGPでの仕事は、彼にとって一年のハイライトだったと語った。

    マーク・ロビンソンさんは、12日(水)に39歳の誕生日を迎え、毎週やっているソフトボールの試合で彼の誕生日を祝う予定だったという。

    「彼にとって、F1は、年に一度ローリングストーンズのローディーになるチャンスを得るようなものでした」

    「彼は、それについて考え、話していました。普段は物静かな男でしたが、F1について話し始めれば黙らせることはできませんでしたね」

    マーク・ロビンソンさんは、レースでボランティアをすることで夢が叶ったと語っていたという。

    「彼は毎年それを楽しみにしていました」

    FIA会長ジャン・トッドは声明で「この悲劇に、我々は深く心を動かされています。モータースポーツ全体が心を打たれています」とコメント。

    「マーシャルに志願する際、マークは、モアータースポーツのサービスで、彼の時間、知識、情熱を与えることを選択しました」

    「世界中で、マークのような男性や女性が、モータースポーツイベントの運営を可能にしてくれています。献身的に尽くしてくれる数千人のボランティアなしでは、モータースポーツはスタートラインを離れることすらできません」

    関連:F1ドライバー、事故死したマーシャルに哀悼の意

  • F1ドライバー、事故死したマーシャルに哀悼の意

    F1ドライバー、事故死したマーシャルに哀悼の意

    F1ドライバーが、F1カナダGPの決勝レース中にクレーンに轢かれて事故死したマーシャルに哀悼の意を表した。

    F1カナダGPのウィナーであるセバスチャン・ベッテルは「マーシャルの仕事は常に見られているわけではないけど、僕たちのスポーツにとって不可欠なものだし、彼らのコミットメントと献身なしではモータースポーツは存在しない」とコメント。

    「このニュースを聞いてとても悲しい。僕の哀悼の思いは、彼の家族と友人とともにある」

    マーシャルは、F1カナダGPの残り7周目にクラッシュしたエステバン・グティエレスのマシンを撤去している際にクレーンに轢かれ、病院に搬送されたが、命を落とす結果となってしまった。

    FIAは声明で、マーシャルの事故は「無線を落としてしまい、それを拾おうとした際に転んだところを回収車両にひかれてしまった」と説明。現時点でスタッフの身元を明かすことはないとしている。

    事故のきっかけとなってしまったエステバン・グティエレスは「今日、命を落としたマーシャルの家族へ心から哀悼の意を表します。彼、そして彼の家族のために祈ります。RIP」とTwitterでコメント。

    2011年のF1カナダGPの勝者であるジェンソン・バトンは「僕たちの安全を確保してくれているマーシャルが、今日のレース中に命を落としたというニュースにショックを受けており、悲しんでいる。友よ、安らかに眠れ」とコメント。

    レースを2位で終えたフェルナンド・アロンソは「今日はお祝いすることなど何もない。このレースでマーシャルが亡くなったという痛ましいニュースが届いた。本当に悲しい。R.I.P」と述べた。

    今回のマーシャルの死は、不慮の事故とは言え、レースが進行している際にクレーンなどを使用することには懸念の声もあった。

    現在Skyテレビの解説者を務める元F1レーサーのマーティン・ブランドルは、急いでクルマを撤去するよりもクルマを停めておいた方が安全だったかもしれないと述べた。

    F1でマーシャルが亡くなったのは2000年以来3人目。2000年のF1イタリアGPでは、1周目に発生した多重クラッシュでホイールがバリアを飛び越え、このホイールが激突したマーシャルが死亡。2001年のF1オーストラリアGPでは、ジャック・ビルヌーブとラルフ・シューマッハがクラッシュした際、脱落したホイールがフェンスのすき間を飛び抜けマーシャルのグラハム・ベヴァリッジに激突し、亡くなっている。

    関連:F1カナダGP、マーシャルがクレーンに轢かれ死亡

  • F1カナダGP、マーシャルがクレーンに轢かれ死亡

    F1カナダGP、マーシャルがクレーンに轢かれ死亡

    FIAは、F1カナダGPのマーシャルが、日曜日の決勝レースでの事故で亡くなったことを発表した。

    マーシャルは、レース終盤にクラッシュしたエステバン・グティエレスのマシンの回収を手伝っていた際に転倒。移動クレーンを運転してたドライバーの死角に入ってしまい、クレーンの下敷きになってしまった。

    重傷を負ったマーシャルは、サーキットの医療センターに運ばれた後、モントリオールのサクレ・クール病院に搬送された。

    しかし、医師たちの懸命な努力にも関わらず、日曜日の夜にマーシャルはこの世を去った。

    FIAは、事故について声明を発表した。

    「午後6時2分、F1カナダGPのサーキットスタッフが亡くなったという悲しいお知らせをお伝えしなければならない」

    「ノートルダム自動車クラブのメンバーであるコーススタッフは、F1カナダGPが行われた本日午後に発生した不慮の事故の犠牲者となった。スタッフはレース中に停車したマシンの回収を手伝っていた。回収車両はマシンを吊り上げてピットに戻っていたが、その際に同スタッフが無線を落とし、それを拾おうとしたところ、つまずいてしまい回収車両に轢かれてしまった」

    「スタッフはヘリコプターでサクレ・クール病院に搬送され、外傷学の専門であるロナルド・デニス医師と医療副部長、グランプリの医療副部長であるジャック・ブシャール医師の治療を受けたが、誠に遺憾ながらスタッフはケガの影響で病院で亡くなった」

    「FIA、ノートルダム自動車クラブ、F1カナダGPは、犠牲となったスタッフの家族、友人に心から哀悼の意を表する。スタッフの身元については現時点で明かすことはできない」

    ご冥福をお祈りいたします。

  • ピレリ:F1カナダGP レースレポート

    ピレリ:F1カナダGP レースレポート

    ピレリが、F1カナダGPの決勝レースを振り返った。

    F1カナダGPでは、セバスチャン・ベッテルが、カナダのジル・ヴィルヌーヴサーキットで通算29勝目を挙げ、レッドブル・レーシングに、このサーキットでの初勝利をもたらした。セバスチャン・ベッテルは、P Zeroレッド・スーパーソフトでスタートし、その後の2スティントをP Zeroホワイト・ミディアムタイヤで走行する2ストップ戦略でレースを制し、チャンピオンシップのリードを広げた。

    ウェットコンディションでの予選後、決勝は完全なドライとなった。スタート時に装着するスリックタイヤを自由に選択できる状況下で、トップ10ドライバー全員がスーパーソフトを装着してスタートを切った。ピレリのF1タイヤレンジで最も軟らかいスーパーソフトは、迅速なウォームアップを提供し、ミディアムよりもラップあたり1秒程速いスピードを示し、ベッテルのスプリント戦略の主要な要素となった。

    フォース・インディアのポール・ディ・レスタは、17番グリッドからミディアムタイヤでスタートし、独自性ある戦略にトライした中で最上位のドライバーとなった。ポール・ディ・レスタは、ミディアムコンパウンドで56周走行後、1回のみのストップを行い、7位入賞を果たした。その他では、ロータスのロマン・グロージャンとマルシャの両ドライバーのみが、ミディアムコンパウンドでスタートした。

    ウェットウェザーによって決勝前のスリックコンパウンドによる走行が非常に限定的だったため、摩耗やデグラデーションに関する情報が乏しい中、各チームは戦略に対して柔軟なアプローチを取らざるを得なかった。予測通り、摩耗とデグラデーションのレートはともに低いままだった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「路面温度が昨日の予選時よりもかなり高くなり、カナダグランプリは、少し未知の領域に入った感じでした。カナダは、高いトラクション要求によって、リアタイヤにとって最もチャレンジングなサーキットのひとつです。特に、レース前に雨が降ると、水分がトラック上に乗ったラバーを洗い流してしまい、グリップレベルを減少させるため、その厳しさが顕著になります。このような状況にも関わらず、摩耗とデグラデーションは上位勢にとって想定の範囲内にあり、このレースの特徴でもあるグレイニングの発生もわずかでした。ニコ・ロズベルグがトップ10ドライバー中でただ一人3ストップ戦略を採ったことからも、メルセデスは高いレベルのデグラデーションに苦しんでいたようです。明らかに2ストップが順当な戦略でしたが、ポール・ディ・レスタは56周の第1スティントをミディアムタイヤで走行し、1ストッパーが可能なことを示す素晴らしい走りを見せてくれました」

    関連:F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

  • フェラーリ:アロンソ、2位表彰台に手応え (F1カナダGP)

    フェラーリ:アロンソ、2位表彰台に手応え (F1カナダGP)

    フェラーリは、F1カナダGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサが8位でレースを終えた。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「非常に複雑な週末の終わりのこの2位は勝利のような気分だ。僕たちは競争力があったし、前を走るドライバーと戦うことができたからね。彼らと戦うのは危険だとは決して感じない。時速320キロでホイール・トゥ・ホイールでも、彼らには安全なマージンを残すことを知るために必要な知性と経験があるからね」

    「2台のメルセデスへのオーバーテイクは、ほぼまったく同じだった。ハミルトンへの追い抜きの方がより激しかったかもしれない。僕たちは同じペースで走っていたからね。ロズベルグの方は、彼はスーパーソフトを履いていたので、ミディアムの持っているアドバンテージのおかげでラップだけの問題だということはわかっていた。ポイントに関しては素晴らしい結果だ。今は僕たちの前にはベッテルしかいない。ここでは手が届かなかったし、彼は勝利に相応しかった。彼はリードを広げたけど、チャンピオンシップはまだ長い道のりだし、追いつくための時間はたくさんある。さらに上位からスタート出来た場合にもっとうまくやれたかどうかはわからない。ウェットであっても予選は僕たちの弱点だし、絶対に改善しなければならない部分だ。僕たちはホームとトラックの両方でそれに非常に懸命に取り組んでいる」

    フェリペ・マッサ (8位)
    「今日のレースにはとても満足している。スタートからフィニッシュまで本当に戦いだった。昨日のコースオフの後、16番手スタートが簡単ではないことはわかっていたけど、僕たちに良いクルマがあることも分かっていたし、攻めのレースをして、いくつか素晴らしい動きで追い抜くことができた。でも、グレイニングの問題によって、フォース・インディアのスーティルの後ろで貴重なタイムを失ってしまった。ミディアムタイヤを2セット使うという戦略であれば、少なくとも1〜2つはジュニを上げられたと思うのはそれが理由だ。この結果に満足することはできないけど、それでもポジティブな一日だったし、僕たちには良いペースがあり、戦えることを示すことができた。今は大きな自信を持って次のレースに目を向けている。シルバーストンは僕たちのクルマがとてもうまく機能した上海やバルセロナと非常に似ているからね」

    関連:F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季3勝目 (F1カナダGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季3勝目 (F1カナダGP)

    レッドブルは、F1カナダGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、マーク・ウェバーが4位でレースを終えた。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「今日の優勝は本当に嬉しい。特にレース序盤は、とても激しくプッシュした。ウォールにヒットした瞬間があったけど、僕はそれを感じなかった。終盤に何が起こるかわからないので、後続を引き離そうとしていた」

    「後半のステージでは状況をコントロールできるようになったけど、どうなるかはわからないので、ずっとプッシュして、リズムを維持しようとしていた。今週末、僕たちがあらゆるコンディションで速く、レースでスピードがあることがわかったのは良かった。平均的なタイヤウェアだった。僕たちにとって常にそうではなかったので、僕たちはそこについて前進を遂げることができた。ここで勝つのは嬉しい。非常に特別な場所だからね。トラックだけでなく、都市全体がレースを楽しんでいる。素晴らしい雰囲気だ」

    マーク・ウェバー (4位)
    「センセーショナルなスタートができたけど、あまり多くの行き場はなかった。真ん中に行ったけど、ボッタスとニコがそこにいたので、反対側に行かなければならず、勢いを失ってしまった。僕たちがスタートを改善させているのは確かだけど、これまではそれがいかに良くなっているかを見せつける機会がない! 第1スティントではニコの後ろで時間を失ってしまったし、彼の後ろでスリップストリームに入り、クルマが熱くなった。一旦前が開けると、クルマのハンドリングが格段によくなった。その後、ギド・バン・デル・ガルデとの事故によってフロントウイングがダメージを負い、状況はより難しくなった。ウイング左側の上部セクション全体がなくなってしまい、その後に影響が出てしまった。彼が何をしていたのかわからない。ヘアピンに差し掛かったときには、多くのブルーフラッグが降られていたし、彼に十分なスペースを残してイン側に入った。彼は僕がそこにいたことを知っていたけど、コーナーのエイペックスを取ろうとした。何が起きたのか僕にはわからない。今日はいくつかポジティブなこともあったけど、もっと上位でフィニッシュできればよかったね」

    関連:F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンが3位表彰台 (F1カナダGP)

    メルセデス:ルイス・ハミルトンが3位表彰台 (F1カナダGP)

    メルセデスは、F1カナダGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが3位、ニコ・ロズベルグが5位でレースを終えた。

    ルイス・ハミルトン (3位)
    「今日のクルマの感覚は素晴らしかったし、低速コーナーで優れたグリップがあったけど、セブとフェルナンドほどのペースはなかった。最大限の走りができたと思うし、今日はクルマから全てを引き出せたと思う」

    もちろん、2位を維持できたら素晴らしかっただろうけど、今日のフェルナンドはとても速かったし、彼を抑える続けるのは難しかった。あと少しで順位を取り戻せそうだったけど、彼はちょっと早過ぎたね。それでも3位にはとても満足しているし、ニコの5位とともに、チームにとって力強いポイントを獲得できた一日だった。コンストラクターズ選手権で順位を上げられたことはチームにとって素晴らしいことだし、シルバーストンに向けて素晴らしい後押しになった」

    ニコ・ロズベルグ (5位)
    「おそらく今日は5位が最善の結果だったと思う。レースは完璧とはいかなかったし、前のドライバーのペースに匹敵することができなかった。1回目のピットストップは難しい決断だった。僕たちはハードタイヤのウォームアップを心配していたので、ウェバーとアロンソに対してトラックポジションを守るためにオプションを選んだけど、後から考えれば、反対で行った方が第2スティントを長く走れたので良かったかもしれない。ポイントを獲得できたし、まだパフォーマンスを改善できるエリアがあることはわかっている。でも、1ヵ月前の位置を振り返れば、僕たちはうまく前進しているし、ルイスが再び表彰台に上がったことは素晴らしいことだ。僕たちは正しい方向に向かっているし、ブラックリーとブリックスワースのチームメイトの前での次戦シルバーストンを楽しみにしている」

    関連:F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン