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  • ロータス:ライコネン、シューマッハの記録に並ぶ (F1カナダGP)

    ロータス:ライコネン、シューマッハの記録に並ぶ (F1カナダGP)

    ロータスは、F1カナダGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが9位入賞。ミハエル・シューマッハが保持する24戦連続ポイント記録に並んだ。ロマン・グロージャンが13位でレースを終えた。

    キミ・ライコネン (9位)
    「レースはあまり良いスタートではなかったし、そのあとブレーキペダルが柔らかくなって、ブレーキが弱まっていった。金曜日と似たようなトラブルだ。理想的ではなかったけど、少なくともブレーキはコーナーで減速するには十分だった」

    「残念ながら、それで多くのタイムを失ったし、攻めることができなかった。加えて、ピットストップで数秒失ったし、もちろんそれも助けにはならなかった。大部分が前のクルマについていき、後ろのクルマから守るレースだったので、楽しい一日ではなかったし、楽しい結果でもなかった。悪い週末だったけど、少なくとも2ポイント獲得できた」

    ロマン・グロージャン (13位)
    「最後尾スタートなのでタフなレースになりそうだったけど、ポイントを逃したことにはがっかりしている。オプションタイヤに交換するまで状況は良さそうだったけど、予想していたよりも早くにタイヤが駄目になってしまい、再びピットストップを強いられた。その頃には挽回する方法はなかったし、悲しいことに、事実上レースは終わってしまった。金曜日は有望なスタートだったけど、最高の週末ではなかった。でも、僕たちは去年のシルバーストンで良いペースがあったので、状況をただして戻りたい」

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  • マクラーレン:連続ポイントが途絶える (F1カナダGP)

    マクラーレン:連続ポイントが途絶える (F1カナダGP)

    マクラーレンは、F1カナダGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが11位、ジェンソン・バトンが12位でフィニッシュ。2010年開幕戦から続いていた連続ポイントが途絶えた。

    セルジオ・ペレス (11位)
    「望んでいたレースではなかった。僕たちは、数ポイントを獲得するために最善を尽くしたけど、今日はこれ以上の結果を出すことは不可能だった。インストレーションラップではクルマの感覚はかなり良かったので残念だ」

    「でも、オプションタイヤではクルマはうまく機能しなかったし、十分なグリップを見つけることに苦しんだ。シルバーストンでは前進できることを願っている。僕たちは今回のレースにいくつかアップデート持ち込んけど、それらを確認するために必要な走行が得られなかった。シルバーストンではそれらがもっとうまく機能してくれることを願っている」

    ジェンソン・バトン (12位)
    「チームとして最高のレースではなかった。通常、このサーキットは僕たちにとても適しているので、それは特にタフなことだった。後から考えれば、オプションではなく、プライムタイヤでスタートした方が良かったと思う。第1スティントでは、僕の前の2ストッパー全員がピットインして、戻ってきて僕をオーバーテイクした。ちょっとトリッキーだったね。でも、今日は戦略に関係なく、これ以上速くは走れなかった。僕たちのクルマは、マレーシアや中国のような速くて流れのあるサーキットの方がうまく機能する傾向があるので、月末のシルバーストンでのホームレースを楽しみにしている。今週末、僕たちは新しいパーツをいくつか試したけど、この種のサーキットにはあまり適していなかった。シルバーストンではもっとうまく機能するはずなので、今後に関してはポジティブに感じている」

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  • ウィリアムズ:ボッタス、3番手スタートを生かせず (F1カナダGP)

    ウィリアムズ:ボッタス、3番手スタートを生かせず (F1カナダGP)

    ウィリアムズは、F1カナダGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが14位、パストール・マルドナドが16位でレースを終えた。7戦連続でのノーポイントとなった。

    バルテリ・ボッタス (14位)
    「今日はポイントを獲得するために激しく戦ったけど、結局はクルマにペースがなかった。素晴らしいスタートはできなかったし、1周目で数台に前に出られてしまった。単純にドライコンディションでは昨日示した競争力レベルに匹敵することができなかった」

    「第1スティントではタイヤ摩耗も高くて、トップ10に留まるの難しくなかった。それでも、今日のレースから多くのことを学べたと感じているし、チームとして僕たちは週末からポジティブなものを得られた。進歩を続けて、ホームの観客が応援してくれるシルバーストンで力強いレースができることを願っている」

    パストール・マルドナド (16位)
    「今日のレースではもっと良い結果を期待していた。僕たちには上位にチャレンジできるトップスピードがないことはわかっていたけど、レース序盤からペースに苦しんだ。今日のようなドライで暖かい天候と比較してウェットコンディションでの方がクルマの感覚は良かったし、理由を理解する必要がある。昨日のバルテリの良い結果の後、どちらのクルマもポイントを獲得できないタフな週末だった。次のレースまで3週間あるので、全体的なレースパフォーマンスを改善するために働き続ける必要がある」

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  • フォース・インディア:100戦目をダブル入賞で飾る (F1カナダGP)

    フォース・インディア:100戦目をダブル入賞で飾る (F1カナダGP)

    フォース・インディアは、F1カナダGPの決勝レースで、ポール・ディ・レスタが7位、エイドリアン・スーティルが10位でフィニッシュ。チームの100戦目のレースをダブル入賞で終えた。

    ポール・ディ・レスタ (7位)
    「17番手からスタートして7位でレースを終えられたのは素晴らしい結果だし、チームによる最高の仕事だ。金曜日にロングランのデータをまったく得ることができなかったので、ミディアムで非常に長いスティントを走る1ストップ戦略を成功させられたことはさらに喜ばしいことだ」

    「難しい予選セッションの後に非常に強い状態に戻れたのも良い気分だ。タイヤはとても良く持ってくれたし、ラップタイムも競争力があった。チームは、ピットストップのタイミングを僕の判断に任せてくれた。タイヤが落ち始めたと感じてすぐにピットに入った。最後の数周だけスーパーソフトを労わればいいだけだった」

    エイドリアン・スーティル (10位)
    「かなり冒険的なレースだったし、起こった全てのことを考えれば、ポイントを獲得できて良かった。ボッタスをオーバーテイクしようとしてスピンしてしまったし、それでいくつかポジションを犠牲にしてしまった。コースの真ん中だったので、誰も僕にぶつからなかったのはラッキーだった。後退して、集団のなかに入ってしまったし、マルドナドが追突してきて、リアウイングが損傷してしまった。そのようなことがあっても、ドライブスルー・ペナルティまでは8番手を走っていた。今日はかなり多くのクルマを周回遅れにしなければならなかったし、1〜2周かかることもあるので、フェアなペナルティだったとは思っていない。このサーキットでは普通のことだ。ペナルティによって、2つの順位と3ポイントが犠牲になった」

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  • トロ・ロッソ:ジャン・エリック・ベルニュが6位入賞 (F1カナダGP)

    トロ・ロッソ:ジャン・エリック・ベルニュが6位入賞 (F1カナダGP)

    トロ・ロッソは、F1カナダGPの決勝レースで、ジャン・エリック・ベルニュが6位、ダニエル・リカルドが15位でレースを終えた。

    ジャン・エリック・ベルニュ (6位)
    「信じられないよ! とても嬉しい。もちろん、僕のベストリザルトであるだけでなく、2008年のチームでのベッテルのリザルト以来となる最高のフィニッシュポジションだ。ドライでのノーマルなレースだったし、僕の前で誰もリタイアしていのでさらに満足だ。僕たちはこのポジションを堂々と成し遂げた」

    「チームにとって素晴らしい結果だ。僕たちはレースごとに進歩しているし、残りのレースのためにとても励みになる結果だ。前のドライバーほどのスピードはなかったけど、僕たちにはこのポジションを維持するペースがあったので、それほど複雑ではなかった。ボッタスとライコネンを抜いて、そこからは自分のレースができたし、多くの時間を後ろのスーティルに気を配っていた。フラッグまで決して気を緩めることができなかった。モナコでの8位フィニッシュの後、また難しいトラックでのこの結果は自信を高めてくれるし、ドライバーとして進歩していると感じている。これより高い位置を狙えるようにクルマの開発を懸命にプッシュし続けなければならない」

    ダニエル・リカルド (15位)
    「スタートは本当にうまくいったし、2つポジションを上げることができた。そのあとターン2でアウトサイドにいて、ヒュルケンベルグに前に出られてしまった。シケインで彼が膨らんだときに再び彼の前に出ることができたし、スーティルがコースアウトしてもうひとつ順位を上げることができた。その時点では良いレースができると感じていたけど、4周目にクルマのオーバーステアが酷くなって、それ以上タイヤを管理することができなかった。レースは続いていたので、クルマのバランスを改善しようとしたし、少しは改善できたかもしれないけど、僕たちのペースはあまりに遅かった。金曜日からあまりクルマを変更していなかったし、現時点でなぜ僕たちがそこまで遅かったのかはミステリーだ」

    関連:F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

  • ザウバー:失意のダブルリタイア (F1カナダGP)

    ザウバー:失意のダブルリタイア (F1カナダGP)

    ザウバーは、F1カナダGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグ、エステバン・グティエレスともにリタイアでレースを終えた。

    エステバン・グティエレス (リタイア)
    「レース全体でクルマは運転するのが難しかったし、ずっと限界でプッシュしていた。まさにスタートから全員が固まっていた。1つ目のタイヤセットは運転するのが難しかったし、1ストップは不可能だった。2回目のピットストップから出た1コーナーでバンプに乗り上げてしまい、フロントがロックして、止まることができなかった」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (リタイア)
    「このようなカタチでレースを終えるのは残念だ。周回遅れは厄介だけど、そのようなドライバーも僕たちと同じようにレースをしているわけだし、レースでは起こり得ることだ。ギド・ヴァン・デル・ガルデを周回遅れにして、ブレーキをかけた。最初はコーナーを抜けるまで何も感じなかったけど、クルマが真っすぐに進まないとわかったのでストップすることに決めた。レースのスタートでポジションを失ったあともあまりペースはなかった。14位を争っていたし、それ以上は無理だった。もちろん、理想的なレースの終え方ではないけど、それ以上の結果は得られなかっただろう」

    関連:F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

  • マルシャ:1ストップ戦略で堅実にダブル完走 (F1カナダGP)

    マルシャ:1ストップ戦略で堅実にダブル完走 (F1カナダGP)

    マルシャは、F1カナダGPの決勝レースで、ジュール・ビアンキが17位、マックス・チルトンが19位でレースを終えた。

    ジュール・ビアンキ (17位)
    「似たようなコンディションだった週末序盤に示していたペースに戻っていたので、今日はドライレースを楽しむことができて良かった。僕たちは1ストップ戦略を予定していたのでちょっと気が重かったし、ミディアムタイヤでかなり長く走らなければならなかったけど、エンジニアと密に連絡を取り合って、必要なだけタイヤを持たせることに一緒に取り組むことができた」

    「かなり慎重に走らなければならなかったけど、最終的に問題なく40周を走り切れたし、スーパーソフトに交換して最終的にポジションを守れたのは良かった。かなり満足できる結果だと思うし、僕たちは競争のために必要な場所に戻れたと思う。チームにとって重要なレースであるシルバーストンでの次のステップが良いことを願っているし、良いパフォーマンスを発揮したい」

    マックス・チルトン (19位)
    「スタートは良かったけど、1周目に苦労したけど、数周後、戦略がうまくいきそうなことがわかった。僕たちはミディアムタイヤでスタートして、40周としう長い周回を走った。そのスティントの後半でさせタイヤをうまく管理できたことにはかなり満足しているし、それを達成するために僕と働いたエンジニアの良い仕事だった。スーパーソフトに交換するためにピットインする最後の数周ラップまでハードにプッシュすることができた。第2スティトの前半はうまくいったけど、後半はタイヤ摩耗に苦労したし、ピックからポジションを守ることができなかった。2台揃ってフィニッシュできたのは良かったし、チームと僕にとって重要なレース、ホームレースであるイギリスGPにむけて楽観的に感じている」

    関連:F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

  • ケータハム:シャルル・ピックが18位完走 (F1カナダGP)

    ケータハム:シャルル・ピックが18位完走 (F1カナダGP)

    ケータハムは、F1カナダGPの決勝レースで、シャルル・ピックが18位、ギド・ヴァン・デル・ガルデがリタイアでレースを終えた。

    シャルル・ピック (18位)
    「スタートはいい感じだったけど、1コーナーの進入で前のクルマとの接触を避けるために早めにブレーキをかけなければならず、いくつか順位を失ってしまった。第2スティントはミディアムで行ったし、それらはうまく持ちこたえてくれた」

    「レースを通してクルマのバランスは改善し続けていたので、37周目に最後のピットインをするという計画通りに進めたし、フラッグまで長いスティントを走ることができた。残り10周でチルトンを捕えて抜くことができたし、フラッグまでプッシュするように指示を受けた。その時点から前のクルマにそれほど迫るこはできなかったので、問題なく確実に最後まで走り切って、18番手でレースを終えることにした」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (リタイア)
    「今日は良い一日ではなかった。マークとの事故は謝りたいし、次戦で5グリッド降格ペナルティを科すというスチュワードの決定からきちんと学ぶつもりだ。ミスをすることはあるけど、それを受け入れて、そこから学び、前に進むことが重要だ。レース自体に関しては、素晴らしいスタートができたし、2周目までに4台を抜いて、17番手まで順位を上げることができた。僕たちはスーパーソフトでスタートしたけど、1つ目のセットがかなり早くに駄目になってしまったので、ミディアムのセットに交換するために8周目にピットインした。ミディアムでのペースは最初の数周は問題なかった。確かな理由はわからないけど、そのスティントですぐにタイヤの温度が下がり始めて、ラップタイムがすぐに落ちていった。タイヤを働かせるためにできることは何もなかったのでかなりフラストレーションを感じたし、プッシュし続けるしかなかった。33周目にミディアムのもう1セットに交換するためにピットインしたけど、その後マークとの接触によるストップ/ゴーを消化しなければならなかった。ペナルティの後、温度はすぐに上がったので、クルマをチェックできるように、すぐに戻らなければならなかった。ラジエーターのひとつにステバイザーが挟まっていて、レースの大部分で問題を引き起こしていたことが見つかった。その直後、ヒュルケンベルグと並んでヘアピンに差し掛かった。彼のために譲ったけど、彼はブレーキングゾーンで僕の前に入ってきた。僕たちは接触し、僕のレースは終わった」

    関連:
    ・F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン
    ・ギド・ヴァン・デル・ガルデ、次戦F1イギリスGPで5グリッド降格

  • キミ・ライコネンとダニエル・リカルドに2グリッド降格ペナルティ

    キミ・ライコネンとダニエル・リカルドに2グリッド降格ペナルティ

    F1カナダGPの予選後、キミ・ライコネンとダニエル・リカルドに2グリッド降格ペナルティが科せられた。

    Q2の赤旗後、キミ・ライコネンとダニエル・リカルドは、ピット出口の指定された“高速レーン”に並ばず、左側からスタートすることで順位を上げたと判断された。キミ・ライコネンは4台目として並んでいたが、2番手でコースイン。ダニエル・リカルドは6台目として並んで4番目にコースに入った。

    キミ・ライコネンは、ダニエル・リカルドよりも先にペナルティを科せられたため、順位はひとつした落とさず10番グリッドからスタート。ダニエル・リカルドは11番グリッドからスタートする。

    セルジオ・ペレス、ジャン・エリック・ベルニュ、パストール・マルドナドも同じ違反で調査対象になったが、スチュワードは彼らを処罰しないことに決めた。

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルがポール獲得 (F1カナダGP 予選)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルがポール獲得 (F1カナダGP 予選)

    レッドブルは、F1カナダGPの予選で、セバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得。マーク・ウェバーが5番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「次に出ていったときにコンディションがどうっているかわからなかったし、今日はとてもトリッキーだった。ずっとインターミディエイトタイヤだったけど、コンディションが絶えず変わっていたいので、適応するのが物凄く難しかった」

    「最後の予選セッションでは2回アタックすることに決めた。2回目のために新しいタイヤセットがあったので、2回目の方が速いだろうと思っていたけど、最後のセクター、特にシケインのあたりで雨が降り始めた。1周目はまっすぐ行ってしまったし、2周目は別の場所でミスをしてしまったので、最初のアタックの方が重要だったことがわかった。ルイスとの差がほどんどなかったので、そのラップタイムが十分良かったことに満足している。バルテリ、おめでとう。彼はウィリアムズを3番手に置くと言う素晴らしい仕事をしたと思う。僕たちにとって、この結果はかなり嬉しいし、明日のレースを楽しみにしている。昨日のペースは強かったので、コンディションがどうであれ、僕たちはそれなりに調子はいいはずだ」

    マーク・ウェバー (5番手)
    「誰にとってもかなりトリッキーだった。グリッドはちょっとミックスされた感じだし、5番手よりもう少し快適であれば良かったけど、こんなものだ。明日は長いレースになるだろうから、どのような展開なるか見てみよう。ボッタスは良い仕事をしたし、面白いグランプリになるはずだ。明日はドライコンディションになった方が予想もしやすいし、わかりやすいので、全員にとって好ましいだろう。雨が降ったときのここの視界はあまり良くない」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション