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  • マルシャ:ケータハム勢を上回る (F1オーストラリアGP 予選)

    マルシャ:ケータハム勢を上回る (F1オーストラリアGP 予選)

    マルシャは、F1オーストラリアGPの予選で、ジュール・ビアンキが19番手、マックス・チルトンが20番手だった。

    ジュール・ビアンキ (19番手)
    「僕の予選デビューはとてもチャレンジングなコンディションだった。特にチームとの限られたテストではウェットを経験していなかったからね。期待外れだったのは否定できない。ちょっと気が重いよ!」

    「昨日のドライ走行はかなり有望だったし、パフォーマンス面でもっと良い感覚を得られていたので、それを最大限に生かさなければならなかった。でも、最終的に今日成し遂げた仕事と終えた位置にはとても満足している。自分達のポテンシャルをフルに示せなかったのは明らかだし、周りのクルマと比較しても適切な位置で終えることができた。ケータハムの2台の前だし、その前のクルマとも近づけた。なので、ドライコンディションに戻るのを楽しみにしている。明日そうなることを願っている。正直、天候がどうなっても、僕にとっては刺激的な瞬間だし、ずっと楽しみにしていたことだ」

    マックス・チルトン (20番手)
    「状況を考えれば、今日の内容にはかなり満足している。初めてのF1予選経験が、トラック外に川が出来ているのを30分間ガレージのなかで座って見ていることになるとは思っていなかったよ。それはそうとして、内容は本当に励みになった。Q1セッションの終了間際にコンディションがクリアになっていったことで、最後のラップが全てを決めることになるのはわかっていた。各セクターで改善していたし、問題ないと思っていた。最後のラップがイエローフラッグの影響を受けてしまったのはちょっと期待外れだ。今は明日のことを感気ているし、雨でも晴れでも待ち切れないよ」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:悪天候でQ2以降を翌日に延期

  • F1オーストラリアGP 予選:悪天候でQ2以降を日曜日に延期

    F1オーストラリアGP 予選:悪天候でQ2以降を日曜日に延期

    2013年 F1 開幕戦 オーストラリアGPの予選が16日(土)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われたが、悪天候によるコンディション不良のため、最終的にQ2とQ3が翌日に延期となった。

    予選前、サーキットは大雨に見舞われ、セッションは30分の延長を経てスタート。Q1の序盤は多くのドライバーがスピンアウトを繰り返し、後半にはインターミディエイトタイヤまで路面が改善。だが、Q1後には再び雨脚が強まり、クラッシュによるデブリがコース上に散乱していたため、Q2の開始時間も延期となった。

    最終的に現地時間18時50分までQ2セッションは延期されたが、コンディションは回復せず、Q1を終えた時点でのサスペンデットとなった。

    予選は明日17日(日)の現地時間11時(日本時間9時)にQ2から行われる。

    2013年 F1 オーストラリアGP 予選途中結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
      セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分44秒657            
      マーク・ウェバー レッドブル 1分44秒472    
      フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分43秒850    
      フェリペ・マッサ フェラーリ 1分44秒635    
      ジェンソン・バトン マクラーレン 1分44秒688    
      セルジオ・ペレス マクラーレン 1分44秒300    
      キミ・ライコネン ロータス 1分45秒545    
      ロマン・グロージャン ロータス 1分44秒284    
      ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分43秒380    
      ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分45秒456    
      ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分45秒930    
      ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分45秒601    
      エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分47秒330    
      バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分47秒328    
      ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分44秒871    
      ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分46秒450    
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分47秒614    
    18 エステバン・グティエレス ザウバー 1分47秒776    
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分48秒147    
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分48秒909    
    21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分49秒519    
      シャルル・ピック ケータハム 1分50秒526    
  • ケータハム:揃ってQ1敗退 (F1オーストラリアGP 予選)

    ケータハム:揃ってQ1敗退 (F1オーストラリアGP 予選)

    ケータハムは、F1オーストラリアGPの予選でギド・ヴァン・デル・ガルデが21番手、シャルル・ピックは107%タイムを満たすことができなかった。

    シャルル・ピック
    「今日のような予選もある。もちろん、望んでいた場所で終えられたわけではないけど、セッションの多くで僕たちはかなりいい感じだった。特にセッション中盤にはかなり良いタイムを出していた。セッションの残り5分で僕たちはインターに履き替えるという決断をしたけど、1周目はとてもトリッキーだった」

    「水溜りが多かったし、トラックにクルマを留めておくのは難しかったけど、かなり素早く改善していたし、白線に触れてスピンしてしまいバリアに接触してピットインするまではプッシュしていくことができた。その時点まではかなり速かったけど、必要な運がないときもある。今日のコンディションで僕たちのペースは良かったし、前の何台かに匹敵していた。でも、最速ラップを終えることがもちろん重要だ。今日はそれができなかったけど、スピードはポジティブになれる理由を与えてくれている」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (21番手)
    「正直、もっと高い位置で終えられると思っていたので、今日の最終順位にはがっかりしている。僕隊は一晩かけてクルマにかなりの変更を施したし、FP3ではかなり感覚が良くなっていたので、予選に関してのフィーリングは良かった。予選開始の遅れはもちろん理想的ではなかったけど、とても落ち着いていたし、出ていくのを楽しみにしていた。もちろん、全員にとって同じコンディションだったし、かなりトリッキーだった。一回目の走行で水溜りにはまって、スピンしてしまい、新しいノーズに交換するためにピットインしなければならなかった。でも、スタッフは再び僕を出すために素早くいい仕事をしてくれたし、うまくいきそうだった。Q1の残り数分で僕たちはインターに交換したし、クルマの感覚は素晴らしかった。最後の走行はうまくいっていたけど、ダブルでイエローフラッグが出て減速しなければならなかったし、チャンスがなくなってしまった。もっと高い位置でフィニッシュできるのはわかっていたので残念だけど、このようなときもある。これからレースに準備するためにやらなければならない仕事がたくさんある。僕たちのスタート位置は、スタートでの問題を避けなければならないし、初めてのグランプリを最後まで走り切ることに集中しなければならない。再び雨が降れば、少なくともトラックがどんな感じになるかはわかっているので、楽しみにしている」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:悪天候でQ2以降を翌日に延期

  • F1オーストラリアGP フリー走行3:ロマン・グロージャンがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行3:ロマン・グロージャンがトップタイム

    2013年 F1 開幕戦 オーストラリアGPのフリー走行3回目が16日(土)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    セッションは曇り空のなかドライコンディションでスタートしたが、開始15分あたりから激しい雨がサーキットに降り注いだ。

    その後、雨は止んだが、トラックがウェットコンディションの状態でのセッションとなった。

    タイム的には、ドライで記録したロマン・グロージャン(ロータス)のタイムがトップ。2番手にはフェルナンド・アロンソ、3番手にはフェリペ・マッサとフェラーリ勢が続いた。

    F1オーストラリアGP 予選は、このあと日本時間15時(現地時間17時)から行われる。天候は雨の予報。

    2013年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ロマン・グロージャン ロータス 1分26秒929 14
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分27秒000 7
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒241 10
    4 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分27秒533 9
    5 キミ・ライコネン ロータス 1分26秒625 12
    6 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分27秒849 19
    7 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分27秒860 16
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分28秒069 15
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分28秒253 18
    10 エステバン・グティエレス ザウバー 1分28秒486 20
    11 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分28秒486 13
    12 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分29秒808 9
    13 マーク・ウェバー レッドブル 1分30秒073 16
    14 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分30秒388 17
    15 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分30秒598 20
    16 シャルル・ピック ケータハム 1分30秒959 19
    17 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分33秒236 7
    18 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分33秒527 8
    19 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分39秒232 13
    20 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分39秒779 13
    21 マックス・チルトン マルシャ 1分42秒872 13
    22 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分47秒246 9
  • フェルナンド・アロンソ:F1オーストラリアGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1オーストラリアGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソが、2013年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
    「メルボルンにむけて大体準備は整っていると思う。もちろん、もっと多くのテストをしたかったけど、規約は全員にとって同じだし、僕たちはテストを通してプログラムを完了させた」

    「オーストラリアが簡単にはいかないことはわかっているけど、クルマには自信を感じている。新しい、より複雑になったピレリタイヤの十分な知識を得ることも重要だし、いつものように空力開発が良いシーズンを過ごすための鍵になる」

    「1チームが突出することになるとは思っていないけど、去年のように序盤戦で7人のウィナーが生まれるとも思っていない。かなり接戦になるだろうし、僕たちの見解では、今週末に良い結果を出せればストレスはいくらか和らぐだろう。アルバート・パークは楽しいし、テクニカルで難しい。トラックはストリートサーキットなので週末を通して進化する」

  • フェリペ・マッサ:F1オーストラリアGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:F1オーストラリアGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、2013年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ(フェラーリ)
    「2〜3チームのドライバーが勝利の大部分を占めることになると思う。僕たちに関しては、去年よりも良いクルマでシーズンを開始しているので満足しているし、テストの内容はポジティブだ。初日から最終日までクルマが進化していると感じた。F138のバランスには満足しているし、クルマに乗っていて快適に感じられた」

    「僕たちはスーパーソフトを使うし、いつも一番柔らかいレンジが好みなので気にいっている。実際、一年を通してパッケージの空力面の改善と同様にタイヤのマネジメントが非常に重要になるけど、実際はクルマのメカニカル面を含めてあらゆるエリアで完璧である必要がある。個人的には2012年シーズン後半のような2013年シーズンのスタートを切って、それを基礎にしていきたい。

    「アルバート・パークはお気に入りのトラックとは言えないけど、オーストラリアに行くのは好きだ。レースが本当に好きな素敵な人々のいる素晴らしい国だしね。要求が多いトラックだけど、F138はうまく適応すると思うし、良い週末を過ごせると思う」

  • ポール・ディ・レスタ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタが、2013年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ポール、あなたは冬の間にチームの走行距離の大部分を走破しました。新シーズンにむけてどれくらい準備ができいると感じていますか?
    とてもポジティブな冬だった。チームといる間で覚えているなかで最高の冬だったかもしれない。トラック内外でやれるだけの準備ができた。レースドライバーとしての3年目だし、周りのチームも同じだ。今年はその連続性が非常に重要になってくると思う。

    発表会では、ゴールは設定したくないと言っていましたね。冬季テストではチームの競争力に対して良いフィーリングを得られましたか?
    僕たちが他チームと比較してどの位置にいるかを理解できるのはメルボルンに着いてからだと思う。テストでラップタイムを見ることはできるけど、全員が自分達のプログラムに集中していたので、決めてかかることはできない。僕たちに言えるのは、昨シーズンを終えた位置からプッシュする決意を固めているということだけだ。メルボルンの目標はQ3に進出して、ポイントを争うことだ。

    冬の間の主な焦点は何でしたか?
    タイヤの理解が多くのエネルギーを費やした部分だ。ピレリは新しい2013年のコンパウンドは、さくえんよりもアグレッシブに見えるし、僕たちを忙しいままにしている。僕たちの技術オフィスには安定性があるので助けになるし、クルマにより一貫性を組み込もうとしてきた。出来る限り準備してきたけど、オーストラリアとマレーシアの開幕2戦は一年で最もタフなレースの二つだ。グリッドはとても接戦だと思うので、メルボルンで状況がどうなるかを確認するのは興味深い。

  • ピレリ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ピレリ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ピレリが、2013年 開幕戦 F1オーストラリアGPが開催されるアルバート・パークでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

    今週末、オーストラリアでF1の2013年シーズンが開幕する。ピレリは、新型P Zero ホワイト・ミディアムとP Zero レッド・ソフトコンパウンドを供給する。この組み合わせは、アルバート・パーク・サーキット用としては初めてとなる。

    今年のコンパウンドは昨年のものよりも全体的に軟らかく、そして速くなっているが、昨年同様、レースあたり2〜3回のピットストップが予想されている。

    1996年以降、F1シーズン開幕の舞台となっているメルボルンは、グリップレベルが低い半常設サーキットで、週末にラバーが乗るにつれて路面が徐々に改善する。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「12日間のプレシーズンテストを終え、ついに我々の2013年型コンパウンドでのレースが始まります。新型タイヤは、昨シーズンを通してプライベートテストで開発されたもので、これまでで最も性能志向のタイヤです。プレシーズンテスト期間は寒いコンディションだったため、新型タイヤのベストな性能を示すことができませんでしたが、アルバート・パークでは期待通りの性能を示し、2〜3回のピットストップになると思います。シーズンの開幕はいつも大変エキサイティングです。プレシーズンテストを見る限り、開幕7戦で優勝者が誕生した昨年同様、かなり接戦となりそうです。2013年型タイヤは、全てのコンパウンドとタイヤ構成が変更されており、ドライバーたちは作動温度領域とピーク性能のウィンドウがともに拡大されたことに気付くでしょう。コンパウンド間の性能差も大きくなっているため、各チームにとって、スピード差を利用してアドバンテージを得る戦略を使用する機会が増えると思います」

    ジャン・アレジ (ピレリ・ブランド・アンバサダー)
    「昨年同様、間違いなく非常にエキサイティングになるであろうシーズンの開幕をピレリのブランド・アンバサダーとして迎えられることを光栄に思います。アルバート・パークは、ドライバーとしてエンジョイしたサーキットです。グランプリ開催地がアデレードから変更された年から走ってきましたが、ここは他には類をみないサーキットです。モナコに似た市街地サーキットのようなセクターもあれば、バルセロナのような常設サーキットに似たセクターもあります。特徴のあるサーキットであることや、シーズンのスタートで各チームがマシンやタイヤについてまだ学習中であったりすることで、メルボルンの結果を予想することは難しいと思います。今年のタイヤは非常に興味深く、特に予選では積極的にアタックするドライバーが特別なことを達成できるタイヤだと思います。もしドライブする立場だったら、間違いなく大好きなタイヤです!」

  • キミ・ライコネン:F1オーストラリアGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1オーストラリアGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、2013年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    テストはあなたにとってあまり計画通りにはいきませんでしたね。2013年のF1シーズンに向けてどのような気分ですか?
    テストではいくつか問題はあったけど、それでもかなりのラップを走り込むことができた。もちろん、いつだってもっと多くのラップを重ねたいものだけど、そういうものだ。僕たち全員がレースをして、実際に自分達がどの位置にいるかを確認することになる。

    信頼性面などはあまり心配していないし、テストで最も大きな問題を引き起こしたものと同じだったし、今では解決しているからね。もちろん、100%確実ということはないけど、昨シーズンを見れば、シーズン前には問題があったけど、レースのときはかなり良かった。もちろん、昨年よりも良いパフォーマンスを発揮できることを期待しているけど、様子をみてみよう。

    昨年よりもチャンピオンシップを戦える位置にいると感じていますか?
    うまくいけばね。でも、テストから語るのはとても難しい。20キロの燃料はラップタイムに大きな差を生むし、スペインで他の人たちがどれくらい燃料を積んでいたかはわからない。メルボルンでどうなるか様子をみてみよう。序盤戦で早くて、シーズンの良いスタートが切れることを願っている。

    E21は前年モデルから素晴らしく前進していると言っていましたね。それは全体的に全てのエリアが改善しているのですか? それともレースカーにもっと望んでいることはありますか?
    常にもっと多くを望むものだけど、今年のクルマはかなり良い出発点だし、様子をみてみるつもりだ。十分に速いことを願っている。去年のクルマより悪いと感じるエリアはないと思う。これまでのところは全てが良くなっている。去年も良いスピードがあったけど、チャンピオンシップに勝つには十分ではなかった。つもり、今年はもっとスピードが必要ということだ。クルマからもう少し多くを引き出して、シーズン序盤にいくつか良い結果を出して一貫性を保つことができれば、ずっと良いチャンスが得られるだろう。

    ロータスはF1チームとの2年目になります。連続性はチームとの感覚において助けになりますか? それによってうまく働けていますか?
    助けになるのは確かだけど、それが違いを生むかどうかはわからない。お互いをすでに知っているので良くなるだろう。お互いを知り、他のドライバーのクルマの好みなどもわかっている。でも、実際にそれがチームに良い結果をもたらすかどうかはわからない。

    アルバート・パークで成し遂げたいことは?
    力強いシーズンのスタートを切りたいし、序盤戦は去年よりも良いレースをしたい。どう予想をするべきかはわからないし、ベストを尽くしていくつもりだ。シーズンのそれなりのスタートを切りたい。

    オーストラリアではいくつか良いレースをしていますね。あそこで1年を始めるのは良いですか?
    ヨーロッパからは遠いけど、オーストラリアは素晴らしい場所だ。サーキット自体、カレンダーで最も難しいというわけではない。アルバート・パークで初めてポイントを獲れたのは嬉しかったし、表彰台や2007年には優勝は、もちろんハッピーだった。サーキットはまったく変わっていないので、どっちにいけばいいかわかっていると確信しているよ…

    アルバート・パークはE21に合っていると思いますか?
    シーズン開幕戦に関して話すのは常に難しいことだ。フルタイムのレーストラックではないので、週末のスタートはかなり滑りやすい。天候もちょっとしたサプライズになることがあるし、他チームと比較してどうかも学んでいくことになる。トラクションの優れたクルマが必要だし、E21はそのエリアに関してE20よりも良くなっていると感じている。E20も悪いクルマではなかったけどね。力強いターンインとブレーキングの安定性も助けになるし、それらのエリアも良いと感じているので、良い位置にいると思う。

  • ロマン・グロージャン:F1オーストラリアGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1オーストラリアGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、2013年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    次のストップはアルバート・パークです。我々は2013年シーズンに目を向けています。どのような気分ですか?
    2013年シーズンを本当に楽しみにしている。僕たちにとって良い冬だったし、必ずしも楽なコンディションではなかったけど、やりたかったことをかなり達成することができた。

    アルバート・パークにむけて準備は整っている。お気に入りのグランプリサーキットのひとつだし、あそこに着いて、シーズンをスタートできるのは嬉しいし、全力を尽くすつもりだ。

    去年、E20はダークホース的な存在であり、それはシーズンを通して続きました。比較して、今年の車はいかがですか?
    E20をうまく引継いでいるし、前進しているのは確かだ。チームは懸命に働いてきたし、僕たちに良いクルマを与えるために全力を尽くしてきた。こと絵はメルボルンの予選後に明らかになる。冬季テストでは速そうだったけど、レース週末は異なる。開幕戦が僕たちに何をもたらすか見てみよう。去年のように良いサプライズであることを願っているし、とても良いシーズンを送ることができると確信している。

    去年、以前にレースをしたことがないオーストラリアで3番グリッドを獲得したのは印象的でした。2013年の初の予選セッションにむけての感覚はいかがですか?
    もちろん、去年よりもずっと多くの経験を積んでいるし、シーズン全体を楽しみにしている。チームと一緒にやってきた全ての作業をまとめて、トラック上での良いパフォーマンスに変えていきたい。2013年シーズンへのアプローチはよりリラックスしている。去年は浮き沈みがあったし、今考えているのは、パフォーマンスを維持して、毎回そこにいるために必要な一貫性をもたらすことだ。僕たちが何を望んでいるかはわかっているし、冬の間に良い議論ができたので、僕たち全員がはっきろとした方向性でシーズンを始めようとしている。

    連続性はどのような利益をもたらしますか?
    どんなカテゴリーでも連続的なシーズンには2つの鑑定で良いと思う。1つ目はドライビング自体に関してだ。知っているサーキット、知っているクルマででシーズンを再開し、どのようにレース週末を働き、何をすべきか、何をするべきではないかをわかっている。チームとの連続性はもうひとつのポントだし、それもかなり重要だ。去年から使っている把握しているセットアップでメルボルンに向かうし、そこから作業してくことができる。その観点から、僕たちは実際にうまく作業して、一緒に学んだ全てを継続することができる。テスト中にキミのエンジニアと走るチャンスがあったし、それはとても良かった。僕たちはチームだし、一緒に働いている。隠すものや、共有されないものはない。

    今はチームとかなり長い期間を過ごしています。2013年にむけたガレージ内のフィーリングはいかがですか? 強みはどこですか?
    チームには多くの歴史がある。ずっと前に始まり、3度コンストラクターズ選手権に勝っている。今後もっと多く勝てることを期待している。ここの重要な人々は、どのようにして良いクルマを造るかをわかっているし、過去4年間、チームは勢いを増している。僕たちの目標はもっと高く登りつめることだ。僕たちにはそれらを達成できると言っても過言ではないと思う。

    チームメイトとしてキミとも2年目になります。去年はある時点でトラック上でかなり接戦のレースを展開していました。今シーズンのアプローチ、彼との作業についてはいかがですか?
    キミは良いチームメイトだし、僕たちの関係はOKだ。二人ともかなり早いし、いつも限界までプッシュしている。エンジニアリングミーティングや内部で、僕たちはトラック上でもっと良いパフォーマンスを発揮できるように全てを共有している。走っているときはお互いにハードにプッシュしているけど、常にリスペクトしているし、フェアプレーだ。

    冬季テストを終えて状況を予測するのはとても難しいですがオーストラリアではどの位置にいたいですか?
    それについてかなり考えたけど、実際にはメルボルンの予選まで答えは出ない。もちろん、常にトップにいたいと思っている。それが目標だし、クルマにできる最善を尽くしていくつもりだ。ベストを尽くせている限り、僕は満足だよ。