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  • キミ・ライコネン Q&A:復帰戦F1オーストラリアGPを終えて

    キミ・ライコネン Q&A:復帰戦F1オーストラリアGPを終えて

    キミ・ライコネンが、7位でフィニッシュした開幕戦F1オーストラリアGPを振り返った。

    キミ、おめでとう。あのパフォーマンスはあなたを一日のヒーローのひとりにしたと思いますよ。
    (笑)それについてはわからないけど、今日はかなりうまくいった。昨日はいくつかミスをしてかなりの犠牲を払ってしまったので、楽にもっとうまくやれるはずだった。実際、セーフティカーが入ったのもちょっと都合が悪かったと思う。

    スタートは良かったけど、そのあと1コーナーで目の前で事故があって、ほぼ止めりかけたし、避けるために芝生に逃げなければならなかったのでいくつか順位を失ってしまった。僕たちにはスピードがあったけど、それで多くのトラフィックを切り抜けることになり、再びレースは難しくなってしまった。

    そのような全てを振り返れば、もっと良いポジションでフィニッシュできたはずだし、全体的に理想的な週末ではなかった。マシンをうまく扱うことができたのは良かったし、7位に戻れたので悪い結果ではなかった。少なくともポイントを持ち去れたし、土曜日から大きく改善できたからね。

    2年間F1から離れて復帰した気分はいかがでしたか? 新車、新しいタイヤ、DRSに慣れるのは簡単でしたか?
    正直、最後にレースをしたときと全く違う感じはしなかった。いくつか規約に変更があったけど、レース自体はとても似ている。DRSは、プラクティスや予選よりもレースの方が使いやすかった。特定の場所でしか使えないからね。でも、その他のセッションではみんないかに早くDRSを使うかで限界までプッシュしようとしているし、アグレッシブ過ぎれと簡単にミスに繋がってしまう。

    マシン自体はそれほど変わっていないと言える。もちろん、2009年に最後にレースをしたときとは違っているけど、毎年チームは新車を設計しなければならないので、シーズン毎にもう一度スタートするようなものだ。これまではタイヤも問題ないと思うし、全体的にかなりスムーズだ。

    無線でチームにブルーフラッグについて尋ねていましたね。なにがあったのですか?
    実際にはまったく何もなくて、ただ彼らが僕にフラッグを示し続けていたので何が起こっているのがわからなかった。でも、トップとのギャップが一周分もないことはわかったいたよ! ちょうどオーバーテイクした後ろのマシンに振られているんだと思ったけど、しばらく続いていたように思ったので、どうしてまだ僕に振られていたのかを知ろうとしたんだ!

    今日のパフォーマンスと昨日のロマンの予選を考えて、E20にはどれくらいポテンシャルがあると感じていますか?
    テストのときや昨日も言ったと思うけど、マシンの感触はとてもいい。今日は大部分でトラフィックにはまっていたのでそれほど示すことができなかったけど、マシンにはスピードがあるし、グリッド位置がもっと良ければどうなっていたかわからない。昨日の予選後にいたようなポジションは避ける必要があるね。

    ラウンド1を終えて埃を払った今、マレーシアにむけてどのように考えていますか?
    初レースの内容には満足している。僕たちがマレーシアでパフォーマンスを改善させようとしているのは確かだ。あそこでマシンがどのような挙動をみせるかはわからないけど、ここまではどこでも感触はいいので、予選で再び同じようなミスしなければ表彰台を争うチャンスはあると思う。様子をみてみなければならないけどね。

  • ザウバー:小林可夢偉が6位入賞! (F1オーストラリアGP)

    ザウバー:小林可夢偉が6位入賞! (F1オーストラリアGP)

    ザウバーは、F1オーストラリアの決勝レースで、小林可夢偉が6位、セルジオ・ペレスが8位だった。

    小林可夢偉 (6位)
    「チームのためにも僕自身としてもすごくうれしいです。6位フィニッシュはすばらしいシーズンのスタートです。レースのスタート直後、目の前でスピンしたブルーノ(セナ)にぶつかりそうになりましたが、なんとか運良く逃げることができました。ただその時に後ろから来たセルジオ(ペレス)が僕との接触を避けきれず、レースすべてを翼端板が壊れた状態で走らなければなりませんでした」

    「クルマのパフォーマンスに影響が出て非常にむずかしい状況でした。それでも1周目を終了した時点でふたつポジションを上げることができました。僕はソフトタイヤを2セット履いたあとミディアムタイヤを履くという2ストップ戦略でした。2回目のピットストップのタイミングが、ピットインした直後にセーフティーカーが入りついてなかったです。その後、最終ラップにパストール(マルドナード)のクラッシュやセルジオとニコ(ロズベルグ)との接触があるまでは9番手を走行していましたが、うまく混乱を抜けて6位でフィニッシュしました」

    セルジオ・ペレス (8位)
    「ギアボックス交換によってグリッド最後尾からスタートしなければならなかったので、スタート直後にポジションを上げるためにあらゆる手を尽くさなければならないことはわかっていた。なんとか可夢偉の後ろの12番手まで順位を上げることができたけど、彼は前のウィリアムズとのクラッシュを避けなければならなかったので、彼に接触してしまった。フロントウイングがダメージを負ってしまったけど、今日のレースでの困難はそのひとつだけだった。タイヤもセーブしなければならなかったし、同時に燃料もセーブしなければならなかった。そしてポジションを守るために戦わなければならなかった。本当にタフなレースだった。そのあと最終ラップにパストール(マルドナド)がクラッシュして、デブリによってバックオフした。でも、そのあとニコ(ロズベルグ)が僕をオーバーテイクして、僕たちのマシンは接触したし、完全に終わったタイヤでレースをフィニッシュしなければならなかった。ファイナルラップでポジションを失ったことは、もちろん不満ではあるけど、6位と8位フィニッシュはシーズンの良いスタートなのでチームのためにとても嬉しく思っている」

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  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが開幕戦を制す (F1オーストラリアGP)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが開幕戦を制す (F1オーストラリアGP)

    マクラーレンは、F1オーストラリアの決勝レースで、ジェンソン・バトンが優勝、ルイス・ハミルトンは3位だった。

    ジェンソン・バトン (優勝)
    「全ての勝利に多くの意味がある。でも、今日は力強い冬を過ごせたことがいかに重要だったかを示している。過去2シーズンの開幕戦は、僕たちにとってトリッキーだったので、今日は本当に励みになっている。サーキットのスタッフ、ワーキングの全員がここにたどり着くために素晴らしい仕事をしてくれた」

    「今日は僕にとっても大きな意味があるし、彼ら全員にとっても大きな意味があると確信している。朝早くから作業した全ての追加の時間がいっそう価値のあるものになるだろう。僕たちは、このマシンで素晴らしいことができるとわかっているからね。スタートでは、DRSの脅威を避けるために最初の2周では速く逃げたかった。ルイスが僕のすぐ後ろにいたので簡単ではなかった。でも、その後はレースはスムーズに進んだ。僕の最大の懸念はレース終盤のセーフティカーだった。僕には10秒というかなり大きなアドバンテージがあったけど、セーフティカーでゼロになってしまった。それに午後6時になって太陽が沈んでいき、セーフティカーの後ろでゆっくり走っていたときは、タイヤの温度を維持するのがかなり難しかった。それが最大の懸念だったけど、最終的にはうまくいった。かなり早くにセブ(ベッテル)とDRSゾーンを突き離してアドバンテージを築くことができたし、それを最後まで維持できた。今週末はかなり多くのポジティブなものを得られた。僕たちには素晴らしいマシンがあるし、僕たちはワールドチャンピオンシップを争うことができる。僕のシーズンにとって完璧なスタートだ。すでにマレーシアが楽しみだ」

    ルイス・ハミルトン (3位)
    「今日この素晴らしい結果を出したジェンソンとチーム全体におめでとうと言いたい。ポールポジションを勝利に変えられなかったの少し残念だけど落ち込んではいない。レースはまだたくさんあるし、ポイントを獲得するチャンスはたくさんある。僕は少し苦戦していた。今日は僕の日ではなかった。でも、最も重要なことは、今日僕たちには速いレーシングカーがあることを証明できたことだ。これはチームにとってかなりポジティブなことだ。スタートで何が起こったのかはよくわからないけど、順位を落としてしまったし、その後は第1スティントの終わりまでタイヤデグラデーションに苦しんだ。レース終盤はセブとのギャップを縮めることができなかった。彼はストレートでとても速かったので、ずっと彼を抜くのは難しかった。なので、クリーンなエアーに後退したら、マーク(ウェバー)がプレッシャーをかけてきた。これから再び集中して、次のレースにむけて頭を切り替えたい。ワールドチャンピオンシップは一貫性が大事だし、それが僕たちが目指しているものだ」

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  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが5位入賞 (F1オーストラリアGP)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが5位入賞 (F1オーストラリアGP)

    フェラーリは、F1オーストラリアの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが5位、フェリペ・マッサはリタイアだった。

    フェルナンド・アロンソ (5位)
    「とても複雑なレースになることはわかっていたし、有益なポイントを獲得dできたことを嬉しく思っている。素晴らしいスタートが切れたし、序盤に何台か追い抜くことができた」

    「後半、セーフティカーのあとにマルドナドとタフなバトルがあった。彼がコースアウトしたのを見たときはため息が出たよ。それまで相当なラップで彼は本当に近づいていたからね。僕は彼より遅かったし、僕にできるのは特定の数ヶ所でKERSを使って守ることだけだった。彼のことを気の毒に思う。あのようなにレースを終えるのは本当に残念なことだ。今日のポジティブな点を挙げるとすれば、それはスタート、ピットストップ、戦略になるだろう。今日は昨日よりマシンが良かったし、上位勢により近づいていた。でも、パフォーマンスの面で僕たちの前にいるマシンに到達するためにはやるべきことがたくさんある。マクラーレンとレッドブルだけでなく、メルセデスとロータスもだ。僕たちはおそらくポールポジションから1秒遅れているし、7〜8チームがお互いに非常に近い。コンマ数秒改善できれば、いくつか順位を上げられるので、これはある意味良いニュースだ。セパンはマシンとタイヤにとても厳しいサーキットなので、来週のマレーシアは厳しい試練になるだろう」

    フェリペ・マッサ (リタイア)
    「僕にとって本当にみすぼらしい週末だった。すでに昨日マシンのバランスの悪さに苦しんでいたし、今日は数周でタイヤに苦しんだのでさらに悪かったかもしれない。素晴らしいスタートが切れたし、いくつか重囲を挙げることができたので、ポイント圏内でフィニッシュできることを期待していた。最初のピットストップを前倒ししたけど、ソフトタイヤの2セット目で同じ問題を抱えた。マシンはスライドしていたし、デグラデーションは他よりもずっと大きかった。アグレッシブな走りができたとは言えないし、実際タイヤに厳しくないように走っていたけど、どうすることもできなかった。ミディアムを履いても状況は変わらなかった。例えばバルセロナテストであったような適切なバランスをマシンに生み出せなかった理由を理解するために働いていかなければならない。セナとの接触に関してだけど、あれはレーシングインシデントと考えられると思う。ターン3でトロ・ロッソがアウト側から僕を追い抜こうとしていて、ブルーノの方がイン側でトラクションが良かったので、僕たちはターン4でサイド・バイ・サイドになった。皆さんが見ていたように、そこで僕たちはもつれ合い、それで僕のレースは終わった」

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  • レッドブル:セバスチャン・ベッテル 「2位に満足」 (F1オーストラリアGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテル 「2位に満足」 (F1オーストラリアGP)

    レッドブルは、F1オーストラリアの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位、マーク・ウェバーは4位だった。

    セバスチャン・ベッテル (2位)
    「今日の自分にはとても満足している。これ以上は無理だったと思う。クルマに乗った感じは良かった。セイフティーカー導入がなくても、ルイス(ハミルトン)との距離も縮まっていたので、終盤には楽に彼を捕まえることができていただろう。彼がピットインした時、僕はコースに残ることにしたので、セイフティーカーが出なくても彼を抜く事はできただろう」

    「最高のレースだったと思う。すごく楽しかった。僕は良いスタートを切る事ができたが、ニコ(ロズベルグ)もとても良いスタートを切っており、彼に抜かされたのには驚いた。僕は彼を抜き返したが、あれはギリギリの最高のオーバーテイクだった。ミハエル(シューマッハ)の後ろでミスを犯して第1コーナーでコースアウトしてしまったが、その後、彼も同じミスを犯して距離を縮めることができたので良かった。マクラーレンとジェンソン(バトン)におめでとうと言いたい。彼は素晴らしいレースを戦った。今日の彼は無敵だった。2位の結果にはとても満足している。ポイントも沢山手に入れることができたし、昨日の様子からは誰も期待していなかった結果だったと思う。レースのクルマの方が良かったと思う。かなりのポテンシャルがあるクルマだと思うので、あとは僕たちがいかにそれを引き出せるかだ。今日のこのレース結果を可能にするために頑張ってくれたみんなに感謝したい」

    マーク・ウェバー (4位)
    「今日はいくつかのポジティブな要素があった。予選は難しかったが、今日のレースのペースは良かった。スタートのポジションが良くなかっただけだ。僕はスタートがあまり良くなかったので、何が起きたのかを見直す必要がある。その後、ターン1でサンドイッチ状態になった。僕はレースを終わらせたくなかった。でも走り続けることができ、そこから順位を上げて行った。オプションタイヤを装着していた第1スティントはクルマが予想外の動きを見せることがあり、第1コーナーで何かしらのダメージを負ったのではないかと思っていたが、プライムタイヤに交換した後はいつも通りにレースを戦うことができた。セイフティーカーもちょっとラッキーだったし、終盤はルイス(ハミルトン)よりも速かったが、ここはオーバーテイクが難しいコースだ。もしここがマレーシアだったら違う結果になっていただろう。今日は力強い戦いを見せることができたし、レッドブル・レーシングにとっても良い1日だった。昨夜、ベッドに入る時の気持ちを考えたら、素晴らしいカムバックだ」

    クリスチャン・ホーナー
    「昨日は難しい1日だったが、今日のレースではセバスチャン(ベッテル)もマーク(ウェバー)も力強い立ち直りを見せてくれた。第1コーナーを生き残ったセバスチャンはロズベルグに見事なオーバーテイクを仕掛け、その後は、視界から消えたミハエル(シューマッハ)の後を追い始めた。その後も彼はマクラーレンの2台との差を縮めて行き、セイフティーカーが導入になる前にはルイス(ハミルトン)との距離をつめていた。第2スティントはプライムではなくオプションタイヤに交換したが、セイフティーカー導入時にピットインさせることができ、そのままハミルトンのすぐ前で彼をコースへ戻すことができた。ジェンソン(バトン)は特に再スタートのスピードが速くて追いつく事ができなかったが、いずれにしても2位での表彰台フィニッシュはベッテルにとっては素晴らしいリカバリーだった。マークはロズベルグとアロンソに引っかかっていたが、そこから自由になってからは本格的にスピードを上げ、その時点ではサーキットで一番スピードが速いクルマだった。その後、彼はセバスチャンとは逆にプライムタイヤに交換した。昨日の結果、新しいタイヤが使えたからだ。これも正しい判断で、セイフティーカー導入の際にハミルトンのすぐ後ろに出す事ができた。最後の10周は彼も必死で、ルイスを抜くためにあらゆる手を尽くしたが、残念ながらここオーストラリアでの表彰台は成し遂げられなかった。だが、2位と4位のダブルフィニッシュは素晴らしいリカバリーだったと思う」

    シリル・デュモン(ルノー)
    「セブ(ベッテル)のスタートはとても良かった。マーク(ウェバー)はあまり良いスタートではなかったが、レースの最中に素晴らしい立ち直りを見せ、ふたりとも充実したレースを戦ってくれた。燃料が重い時もペースは良かったので、昨日、もっと良いポジションで予選通過できなかったのが残念だ。今日はマークも表彰台に立つところを見たかったが、4位は良いリザルトだと思うし、セブは2位だった。次のレースは強くなって戻って来るつもりだ」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ジェンソン・バトンが優勝、小林可夢偉6位!

  • メルセデスAMG:無念のノーポイント (F1オーストラリアGP)

    メルセデスAMG:無念のノーポイント (F1オーストラリアGP)

    メルセデスAMGは、F1オーストラリアの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが12位、ミハエル・シューマッハはリタイアだった。

    ニコ・ロズベルグ (12位)
    「今日は完璧なスタートができて3つポジションを上げることができたけど、残念ながらsのペースを維持することができなかったし、レースは望んでいたような展開にはならなかった。最後は特に不運だった」

    「ペレスとストレートで接触してパンクしてしまい、ポイントフィニッシュを逃してしまった。何が間違っていたか、どうすれば僕たちのマシンが示しているポテンシャルをフルに発揮できるかを理解するためにやるべき作業はたくさんある。マレーシアは完全に異なるトラックなのでポジティブだし、もう来週に目を向けている」

    ミハエル・シューマッハ (リタイア)
    「不運な結末だった。ターン1で駆動を失った。異なるギアを試して、時々駆動は戻ったけど、最終的にマシンがスピンするリスクを避けるために芝生に出なければならなかった。冬季テストではこのような問題はなかったし、とても信頼性があったので、特に不運だった。このようなことはレースでは起こるものなので心配はしていないし、僕たちの信頼性に疑いはない。今日の午後は良いレースができたと思っている。マシンのフィーリングはわかったし、明らかに前進ているので、週末からポジティブがものを得られた。今はそれを基にしてさらに改善していくことができると思う」

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  • ウィリアムズ:マルドナドが最終ラップでクラッシュ (F1オーストラリアGP)

    ウィリアムズ:マルドナドが最終ラップでクラッシュ (F1オーストラリアGP)

    ウィリアムズは、F1オーストラリアの決勝レースで、パストール・マルドナドが13位、ブルーノ・セナはリタイアだった。

    パストール・マルドナド (13位)
    「今日、マシンはいい感じだった。ペースは速かったし、一貫性もあった。最終ラップの瞬間まで競争力があった。とても重要なことだ。残念ながら、アロンソをプッシュしているときにマシンのリアのコントロールを失ってしまった。どうすることもできなかった」

    ブルーノ・セナ (リタイア)
    「素晴らしいスタートが切れたけど、1コーナーで外側のラインを取ろうとして、誰かが僕に接触したと感じた。それで余分なピットストップをしなければならず、状況は難しくなった。もっといいレースになりそうだったけど、そのあとマッサとの接触があった。今日は運がなかった。でも、それがレースだし、今は来週末のマレーシアで取り戻すのを楽しみにしている」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ジェンソン・バトンが優勝、小林可夢偉6位!

  • トロ・ロッソ:リチャルドが初ポイント獲得 (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソ:リチャルドが初ポイント獲得 (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアの決勝レースで、ダニエル・リカルドが9位、ジャン・エリック・ベルニュは11位だった。

    ダニエル・リカルド (9位)
    「最終ラップはどうなっているのか本当にわからなかった。ブルーフラッグと前に多くのマシンがいるのが見えた。カオスだったけど、少なくとも1つ順位を上げることができたのはわかった」

    「グループの最後尾にいたのは少しラッキーだった。前でコースオフしている他のマシンがはっきり見えたからね。そのあとジャン・エリックを攻めるチャンスがあった。彼はターン13で守りに入っていたので、反対側に行けると考えてやってみたら9位になることができた。最後の数周はクレイジーだったし、猛烈にプッシュした。スタートで事故に巻き込まれてしまった。現時点では何が起こったのか、誰に責任があるかはわからない。それなりのスタートができたし、外側に動いたけど、そこにはあまりに多くのドライバーがいた。ウィリアムズに左フロントがかなり激しく当たって、ノーズを交換するためにピットインしなければならなかった。そのあとは少しダメージを負ったままレースをしなければならなかった。9位でフィニッシュできて良かったけど、もっと良い結果を出せたと思う。マシンはとても強かったからね。ダメージを負って片方に引っ張られたマシンでレース全体を走り切らなければならなかったけど、マシンはとても強かったからね。反撃するのは簡単ではなかったけど、決して諦めなかったし、ずっとプッシュしていた。かなり満足しているし、ホームであるここオーストラリアでF1初ポイントを獲得できたのは素晴らしいことだ。観客も週末ずっと本当に素晴らしかった」

    ジャン・エリック・ベルニュ (11位)
    「素晴らしいスタートができたし、いくつか順位を上げることができたけど、ウェバーが僕の右リアに接触して、まっすぐ行ってしまい、多くのタイムを失った。そのあと、僕よりかなり遅かったマシンを追い越すことができず、後ろでスタックしてしまい悪化していった。そのあとディ・レスタを追い抜こうとしたときに小さなミスをしてしまい、ブレーキが少し遅れてグラベルに行ってしまった。汚れたタイヤでも非常に速いタイムを刻むことができた。最後に激しく攻めすぎて多くのポジションを失ってしまったのは残念だ。それがレースだけど、初めてのF1週末で多くのことを学ぶことができたし、ポイントを獲得出来るレースはまだ19戦ある。マシンはうまく働いていたと思うし、週末ずっと競争力があったので、数日後にマレーシアでトラックに戻るのを楽しみにしている」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ジェンソン・バトンが優勝、小林可夢偉6位!

  • フォース・インディア:ディ・レスタが10位入賞 (F1オーストラリアGP)

    フォース・インディア:ディ・レスタが10位入賞 (F1オーストラリアGP)

    フォース・インディアは、F1オーストラリアの決勝レースで、ポール・ディ・レスタが10位、ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアだった。

    ポール・ディ・レスタ (10位)
    「ポイントでシーズンを開始できるのはいつだって嬉しいことだけど、ラスト数周でエンジニアが前のクルマを捕えられると伝えてくるまではそれほど有望には思えなかった」

    「幸運にも、最終コーナーのためにKERSをかなりセーブできていたし、それがベルニュに対して良い走りをして、彼を倒して10位でフィニッシュする助けになった。かなりエキサイティングなファイナルラップだったよ。シーズンのスタートとしては良かったけど、各スティントのスタートではペースに苦しんでレースペース全体に影響していたので、やるべき仕事がたくさんあるのは明らかだ。それでも、スタートや今週末の僕たちを考えれば、ポイントを獲得できたので落ち込むことはないと思う」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (リタイア)
    「アルバート・パークではあまり運がないようだね。2010年のここでの初レースも1周できなかったし、今日もその繰り返しになった。まだ何が起こったのかはわかっていないけど、1周目の1コーナーのターンインで接触があった。素晴らしいスタートができてい、いくつかポジションを上げていたのでとても残念だ。誰かが後ろから当たったように感じた。パンクしていたし、サスペンションもダメージを負っていたので、レースは終えて、マシンを止めなければならなかった。22台のマシンがタイトな1コーナーで争っているときは、このようなことは起こるものだけど、良い予選セッションができていたので本当にフラストレーションを感じている。5日後にマシンに戻れるのは、失望を乗り越えて立ち直るには良いことだ」

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  • マルシャ:満足の開幕戦 (F1オーストラリアGP)

    マルシャ:満足の開幕戦 (F1オーストラリアGP)

    マルシャは、F1オーストラリアの決勝レースで、ティモ・グロックが14位、シャルル・ピックは15位だった。

    ティモ・グロック (14位)
    「チームとって素晴らしいレースだったし、ここ数カ月間のあらゆる激務とプレッシャーに対する大きな報いになった。僕たちは新車でリアルな走行をせずにここに来たことを忘れてはいけない。それに信頼性問題が起きる可能性もあった。それらはプレシーズンテストで常に全チームに起こることだからね。トラブルなく開幕戦で完走できたのはかなり特別な週末だったと言える」

    「ターン1で良いラインを選んでトラブルを避けることができたし、13位に順位を上げることができた。しばらくケータハムとちょっとした戦いがあったけど、自分のレースに集中する必要があることはわかっていた。マシンはとても一貫性があったし、最終的に14位でフィニッシュできたことには満足しなければならない。チームにとってもコンストラクターズ選手権のための重要なスタートになったしね。マシンが誕生日プレゼントをくれたと思うし、今はそれを味わうつもりだ。でも、僕たちにはマシンを改善させるためにやるべきことがたくさんあるので、明日からは再び激しい作業がスタートする。以前にも言ったけど、もう一度チームに感謝したい。素晴らしいスタートだ」

    シャルル・ピック (15位)
    「初レースにはかなり満足しているし、マシンもこのように良いデビューができてのでチームのためにもとても嬉しく思っている。レース中はすべてがかなりポジティブだった。序盤はいくつか問題があったし、油圧問題によって最後から数周のところで停まらなければならなかった。チームはマシンに用心深くいることを望んでいた。チェッカーフラッグを受けられなかったのは残念だけど、困難なシーズンのスタートのあと、15位でレースを終えられたことを嬉しく思っている。まだ僕たちには多くの作業があるし、マシンと自分ももっとやれると思っているけど、来週末のマレーシアへの準備のために週末から多くの情報を得ることができた」

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