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  • F1インドGP、2014年の未開催が決定

    F1インドGP、2014年の未開催が決定

    F1インドGPの主催者は、2014年にインドでF1レースが開催されないことを認めた。

    2014年には、現在の19戦にロシア、オーストリア、ニュージャージーが加わることになっており、20戦を維持したいバーニー・エクレストンは、F1インドGPがカレンダーから外れることを示唆していた。

    バーニー・エクレストンは、インドの税制が問題だと認めているが、スケジュール的な問題が公式な線のようだ。

    「ジャイピーと5年契約を結んだ際、我々はシーズン前半に開催したかった。しかし、ジャイピーは10月開催を望んだ。そのときは譲ったが、今度は2015年初めにレースを開催したい」とバーニー・エクレストンは述べた。

    「(2014年10月に開催し、2015年前半にもう1戦開催することは)近すぎた」

    「そのため、プロモーターと話し合って、2014年にレースをせず、2015年に開催するのが最善の方法だと考えた」

    レース主催者のジャイピー・スポーツ・インターナショナルも、2014年のF1インドGP未開催のニュースを認めた。

    「フォーミュラ・ワン・マネジメントは、2015年の3月に我々のレースを開催することを望んでいる。それについては全く問題はない」

  • バーニー・エクレストン 「2014年のF1インドGPはおそらくない」

    バーニー・エクレストン 「2014年のF1インドGPはおそらくない」

    バーニー・エクレストンは、F1インドGPが2014年のF1カレンダーから脱落する可能性を示唆した。

    「来年もインドがあるかって? おそらくない」とバーニー・エクレストンは Reuters に述べた。

    インドで何が問題になっているのかを質問されたバーニー・エクレストンは「非常に政治的なものだ」と付け加えている。

    2011年の初開催の時点からインドの厳しい税制度はF1に懸念をもたらしており、各チームが訪問するたびに高い関税と企業税が科されている。

    先日、レース主催者の“Jaypee Sports International(ジャイピー・スポーツ・インターナショナル)”は、F1レースは2015年に契約が終わるまで続くと主張し、チームに課せられる税金を肩代わりするとまで申し出ていた。

    だが、バーニ・エクレストンの最新のコメントを考えれば、状況は整ってはいないようだ。

    また、1週間前にバーニー・エクレストンは、レッドブル・リンクでのF1オーストリアGPがF1カレンダーに復帰するとの契約を結んでいる。

    ロシア、ニュージャージーが加わり、オーストリアが復帰するとなると、2014年のF1カレンダーは22戦にふくれあがることになる。

    正式ではないが、F1チームが合意する20戦の制限内に収めるため、2つの開催地がカレンダー落ちするとの推測が絶えない。

  • F1インドGP、開催危機説を否定

    F1インドGP、開催危機説を否定

    F1インドGPの主催者は、2014年のF1開催が危ういとの噂を否定した。

    18日(火)、F1インドGPのプロモーターを務めるジャイピー・インターナショナル・スポーツ(Jaypee International Sports)が資金難に陥っている可能性があると報道されたが、彼らは声明でこの報道を否定した。

    「JPSIが2014年のインドGPを開催できないかもしれないとの噂を一部の国際報道機関が広めようとしている。これは全く根拠がなく、悪意のある報道だ」と広報担当のアスカリ・ザイディは述べた。

    「ブッダ・インターナショナル・サーキットでF1レースを開催するフォーミュラ・ワン・マネジメントとの契約は2015年まであり、我々はそれを全うする。我々がF1レース開催を断念する理由はない。我々は、地元政府、グローバルとローカルの各モータースポーツ団体と協力してインドでモータースポーツを促進することに完全にコミットしている」

    インドは2011年に初めてF1レースを開催。今年のレースは10月27日(日)にブッダ・インターナショナル・サーキットで行われる。

  • 小林可夢偉 「フラストレーションが溜まるレースだった」

    小林可夢偉 「フラストレーションが溜まるレースだった」

    小林可夢偉が、14位で終えたF1インドGPの週末を振り返った。

    「インドGPは金曜日の走りはじめからクルマが決まらなくて、結局各セッション違うセッティングをトライしていました」と小林可夢偉は振り返る。

    「僕としてはやりたいことはたくさんあったんですが、現場でできることにも限りがあったので、とにかくなにかいい方向性が見つかればいいなというのが狙いでした」

    予選では、Q3進出を狙って1周アタックに決めた小林可夢偉だったが、Q2のアタック時にシステムにトラブルが生じる。

    「予選に向けても本当にギリギリまで攻めてやっとQ3に行けるかどうかという状況でした。だから僕が燃料の搭載量も1周アタックに決めました。仮に2アタックにすると、1周アタックのあと1周タイヤを休めてその後もう1アタックと、3周分の燃料を積むことになりますから。Q2の1回目のアタックを中古のソフトタイヤで走ったんですが、感覚としては週末を通してクルマが一番速く感じて、2回目の新品ソフトのアタックに少し期待が持てたんですが、その時にテレメトリーのシステムに問題が起きてしまいました」

    「そのため、チームから僕に最適なKERSのエネルギー回生モードの連絡ができない状態でアタックに入ることになって、ブレーキバランスがおかしいまま1コーナーのブレーキングに入ることになって、思いっきりフロントがロックしてしまったんですが、もう1回アタックする燃料も積んでいないので、残念ですがまともにアタックできず予選が終わりました」

    17番手スタートとなった小林可夢偉は、レースでは直線スピード不足に苦しめられることになる。

    「決勝レースは、スタートは悪くなかったし、その後ポジションもいくつか上げたんですが、ターン3からターン4の長い直線で、後ろから何台もスピードが伸びてきて、ポジションを守ることができなかったです。結局その後はずっとトロ・ロッソの後ろにはまって、向こうはとにかく直線が速くて、DRSを使っても抜くことができなかった。それに前にクルマがいたことで、タイヤも厳しい状態だったし痛めるし、どうしようもなかったです。少しでも単独で走るチャンスがあれば、ペース自体はそこまで悪くはなかったと思いますが、フラストレーションが溜まるレースでした」

    「今回ポイントが獲れなかったのは痛いですが、次のアブダビはよく知っているコースだしチャンスはあると思います。とにかく週末を通じてしっかりと戦ってしっかりポイントを獲りたいです。みなさま応援よろしくお願いいたします」

  • 【動画】 小林可夢偉 「ここでポイントを獲れなかったのはちょっと痛い」

    【動画】 小林可夢偉 「ここでポイントを獲れなかったのはちょっと痛い」

    小林可夢偉が、F1インドGPの決勝レースを振り返った。

    17番グリッドからスタートした小林可夢偉は、ハードタイヤでスタートする1ストップ戦略を選択。いくつか順位を上げられたものの、直線スピードが不足するマシンで成す術がなく、14位でフィニッシュ。ポイントを獲得することはできなかった。

    小林可夢偉 F1インドGP 決勝レース後のコメント

    インドGPですが、14位と散々な結果でした。ペース的にはそんな凄い悪いわけではなかったんですけど、直線があまりにも遅くて、トロ・ロッソの直線の速さに前に行くことができず、ずっと後ろというカタチでレースは終わってしまいました。特に本当にここでポイントを獲れなかってというのはちょっと痛いんですが、残り3戦でなんとかメルセデス目指して頑張りたいと思います。来週はアブダビなので、アブダビでしっかりポイント獲って、なんとか戦える位置に行きたいなと思います。

    関連:ザウバー:小林可夢偉は14位 (F1インドGP)

  • ミハエル・シューマッハ、青旗無視のペナルティを免れる

    ミハエル・シューマッハ、青旗無視のペナルティを免れる

    ミハエル・シューマッハは、F1インドGPの決勝レースで青旗を無視したとしてレース後の審議対象になっていたが、ペナルティは免れた。

    ミハエル・シューマッハは、周回遅れとなっていたF1インドGPの決勝レースでロマン・グロージャンを妨害したとしてレース後の審議対象になっていた。

    しかし、レース後、ミハエル・シューマッハとロマン・グロージャンはスチュワードとは話し合い、ミハエル・シューマッハは故意に妨害したわけではないということで決着がついた。

    FIAは声明で「スチュワードは、国際競技コードの追記H大2.4.5条に従い、10号車(グロージャン)は、7号車(シューマッハ)に邪魔にならない場所へ動くことを要求するには十分にギャップを縮めていなかったと判断した」と述べた。

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目 (F1インドGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目 (F1インドGP)

    レッドブルは、F1インドGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、マーク・ウェバーが3位だった。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「全体的に僕たちにとって非常に良いレースだったし、結果には満足している。良いスタートができたし、マークの方がスタートが良くてターン1では接近していたけど、ターン3からうまく立ち上がることができて、前に出ることができた。ギャップを広げることができたし、それが重要だった」

    「ソフトタイヤでの感覚はとても良かったし、競争力があった。思っていたよりも長くステイアウトすることさえできたけど、どこかの段階でカバーしなければならないものだ。今日、マクラーレンとフェラーリはハードタイヤで速かったので、彼らとのギャップを築くことが重要だった。最後のクルマからちょっと火花が見えたけど、今週末は多くのクルマが火花を出していたのを見ていたし、僕たちも彼らに加わったね。僕たちにとって素晴らしい一日だったし、重要なステップだった」

    マーク・ウェバー (3位)
    「管理しなければならないKERSの問題があった。それがクルマにどのように影響するか、ストレートでそのパワーだけでなく、ブレーキバランスなどへの影響を観ている人々が理解するのは難しいかもしれない。スタッフはKERSをリカバリーさせるために手伝おうとしてくれたし、無線で話をしていた。その上、1ストップのレースは常に右フロントがロックする可能性がある。フロントはとても重要だし、労わる必要がある。それがちょっとリズムに影響することがあるけど、出来る限りクールなままでいようとしていた。全体的に時部の走りにはかなり満足している。もっと上位でフィニッシュできたはずだけど、今日のような日もあるさ」

    関連:F1インドGP 結果:セバスチャン・ベッテルが4連勝でリード拡大

  • フェラーリ:アロンソ、ダメージを最小限に抑えた2位 (F1インドGP)

    フェラーリ:アロンソ、ダメージを最小限に抑えた2位 (F1インドGP)

    フェラーリは、F1インドGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサが6位だった。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「レッドブル勢と戦うことができたけど、現時点では僕たちはまだ勝てるクルマを持っていない。今年もう一度、レースでは予選よりも状況がずっといいというアロンソがいたね。素晴らしいスタート、素晴らしい1周目、優れたトップスピード、正しいタイヤマネジメント、60周の各レースラップを120%で走っての2位だ」

    「全てのレースと同じように自分達にできることをやった。チャンピオンシップが終わって、僕たちが優勝した場合、誰も他のミスによるものだとは言えないだろう。僕たちは常に最大限で戦ってきたからね。アブダビにはいくつかアップデートを持ち込む。すでにあるポイント差を縮めて行くにはそれが重要になるので、前進できることを期待しよう。手に入れられるポイントは75ポイントある。僕たち全員が、特に土曜日のパフォーマンスを改善させなければならないことは承知しているけど、僕はまだ楽観的だ。今回がシーズンの僕のベストパフォーマンスだったかはわからないし、そのような判断をするのはいつだって難しい。バレンシアやモンツァでのパフォーマンスができることを願っているけど、今回のレースはスタートからフィニッシュまでプッシュしたし、以前のレースと比較してオーバーテイクでよりリスクを冒したかもしれない。今日は、スタート後すぐにマクラーレンのスリップストリームに入って彼らを攻撃した。彼らは彼ら自身の間でも戦っていたし、僕のことを忘れていたのかもしれない。少なくとも彼らの一台を追い抜くことができた。そのあと数周後にバトンもオーバーテイクすることができたけど、その数ラップでタイムを失ってしまい、レッドブルの2台にちょっとギャップを広げられてしまった。第2スティントではウェバーをオーバーテイクするのに彼のKERSの問題を最大限に生かすことができた。何が起こるかわからないということが再びわかったし、レースは常に長く、難しいものだ…」

    フェリペ・マッサ (6位)
    「スタートからフィニッシュまでとてもタフな戦いだった。およそ20ラップ後、ピットウォールから燃料をセーブしなければならないと伝えられたので、レースの半分以上で前回で走ることができなかった。キミがずっと僕に接近していたので、それが簡単なことではなかったことは納得してもらえると思う。望んでいた結果ではなかったけど、それでもコンストラクターズ選手権のために重要なポイントだ。FP2で大事な時間が犠牲になってしまったし、それで主にパッケージを最適化させることができなかっただ。ピットストップ後のキミとのバトル? なんとか前でピットレーンから出ることができたけど、ターン3で彼を先に行かせた。彼はまだ非常に接近していたし、ストレートでDRSを使いたかったからね。彼もそのことに気付いていたと思うけど、それには遅すぎたし、アドバンテージを得て、なんとか追い抜くことができた。これからアブダビに向かう。美しいテーマパークがあるし、フェラーリにとって第2のホームレースだ。クルマにもっと多くのアップデートが持ち込まれるし、今回の6位よりも良い結果を獲得できることを期待している」

    関連:F1インドGP 結果:セバスチャン・ベッテルが4連勝でリード拡大

  • ザウバー:小林可夢偉は14位 (F1インドGP)

    ザウバー:小林可夢偉は14位 (F1インドGP)

    ザウバーは、F1インドGPの決勝レースで、小林可夢偉が14位、セルジオ・ペレスはリタイアだった。

    小林可夢偉 (14位)
    「僕たちの週末じゃなかったとしか言えないです。レースの間つねに誰かが前にいたし、オーバーテイクできるほどの直線のスピードもなかったです。すごくフラストレーションが溜まるレースでした。ダニエル・リカルドの後ろにはまっていましたが、なにもできませんでした」

    「パストール・マルドナードとの接触はちょっと不可解でした。彼は僕を抜いたのに、また僕の走行ラインに戻ってきたので、接触を避けることはできませんでした。とにかく今週末のことはもう忘れて、次のアブダビではスムーズな週末を過ごすせるようにしたいです」

    セルジオ・ペレス (リタイア)
    「今日は全体的に期待外れだった。まず第一に左フロントタイヤのブリスターが酷くて14周目にピットインしなければならなかった。なぜそうなった理由はまだわからない。失ったポジションを取り戻したかったけど、ダニエルをオーバーテイクしたときに彼のフロントウイングに接触してしまった。右リアタイヤがリムから外れて、クルマのリアにダメージを負ってしまった。それで20周目に僕のレースは終わった」

    関連:F1インドGP 結果:セバスチャン・ベッテルが4連勝でリード拡大

  • マクラーレン:接戦のバトルを楽しむ (F1インドGP)

    マクラーレン:接戦のバトルを楽しむ (F1インドGP)

    マクラーレンは、F1インドGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが4位、ジェンソン・バトンが5位だった。

    ルイス・ハミルトン (4位)
    「どうしてスタートがあれほど良くなかったのかまだ理解できていない。順位を失って、後ろのドライバーから攻撃を受けるようになってしまった。1周目は主にジェンソンと衝突しないことに集中していた。そのあとフェルナンド(アロンソ)が右側のミラーに見えた」

    「彼はかなり後ろから僕のスリップストリームに入ってきた。たとえ僕がもっと良いスタートができたとしても、特に第1スティントでは前のドライバー達はちょっと速かっただろう。第1スティントでダウンシフトに問題が出始めて、左手ではなく右手でギアを落とすように変更しなければならなかった。それでチームはピットストップでステアリングホイールを交換することに決めた。レース中にステアリングホイールを交換してのは初めてだ。以前にバルセロナでのテストでやったことはあるけど、レースでやったことはなかった。それでも、スタッフ達は大きなプレッシャーのなかで素晴らしい速さでそれをやり遂げてくれたので、彼ら全員に『よくやった』と言いたい。クルマが停止する前にステアリングホイールを外してクルマの外に投げたした。チームは新しいステアリングホイールを装着し、僕は1速に入れてピットを離れた。全てでは3秒ちょっとで行われた。終盤のラップでマーク(ウェバー)を追い詰めようとしたけど、その時には遅すぎたし、彼は僕が真剣にチャレンジを開始するにはあまりに速かった。でも、僕は決して諦めなかったし、まさに最終コーナーまで彼を捕えられるかもしれないと思っていた。でも、最終的にはそうはならなかった。それでも今日は楽しかった。最後にここまでプッシュしたレースは思い出せない。とても激しかったし、長い間、まさに限界まで攻めていた。素晴らしい感覚だった。実際、このような戦いができることは素晴らしいことだ。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのスタッフ全員を誇りに思うし、本当に素晴らしいレースだった」

    ジェンソン・バトン (5位)
    「レースのスタートが僕のハイライトだったね。ルイスとフェルナンドと僕との間はほんの数ミリだった。こんなスタートは初めてだ。信じられないくらいハードな戦いだったし、僕たちの誰も接触しなかった。とても接近していたし、かなりタイトだったけど、とてもクリーンだった。残りのレースも同じように楽しくなかったのは残念だよ! 第1スティントはかなり期待外れだった。他のドライバーよりもオプション(タイヤ)に苦労していたように思うし、後ろのドライバーを抑えることができなかった。そのあと予想よりも早めにピットストップをして、ハードタイヤの方が良いバランスを見つけられたけど、ロマン(グロージャン)の後ろで身動きが取れず、多くのタイムを失ってしまった。でも、最終ラップにファステストラップを記録できたのは素晴らしいことだし、来週末のアブダビで生かせる多くのポテンシャルがあると思う」

    関連:F1インドGP 結果:セバスチャン・ベッテルが4連勝でリード拡大