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  • ロータス:ダブル入賞も直線スピード不足を嘆く (F1インドGP)

    ロータス:ダブル入賞も直線スピード不足を嘆く (F1インドGP)

    ロータスは、F1インドGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが7位、ロマン・グロージャンが9位だった。

    キミ・ライコネン (7位)
    「今日はクルマはとても良かったけど、ストレートで追い抜くことができなかったので、どうすることもできなかった。かなり期待外れだったけど、そういうものだ。昨日、予選のために選んだセットアップで自分達をこのようなポジションに置いたわけだし、今日はその代償を払った」

    「スピードはあったけど、適切な場所ではなかったし、誰かの後ろにいるときにできることは多くなかった。次のレースではもう少しスマートにやることができて、もっと多くの選手権ポイントを獲得するために僕たちのレーススピードを使えることを期待している。

    ロマン・グロージャン (9位)
    「12番手からスタートして9位でフィニッシュできたのは悪くはないけど、さらに良い結果を出せたはずだ。そうはいっても、自分自身、僕のエンジニア、ピットストップ中のクルーに関しては良いレースができたと思っている。あらゆる手を尽くすことができたと思う。全員が100%で働いていたけど、今日は直線でスピードが不足していて、オーバーテイクをするには不可能だった。全ラップでプッシュしていた。90分の予選のようだった。クルマから最高のパフォーマンスを引き出すために全力を尽くせたのでとても満足している」

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  • フォース・インディア:ヒュルケンベルグが8位入賞 (F1インドGP)

    フォース・インディア:ヒュルケンベルグが8位入賞 (F1インドGP)

    フォース・インディアは、F1インドGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが8位、ポール・ディ・レスタが12位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8位)
    「今日の結果はとても嬉しいし、8位は最大限の結果だと思う。素晴らしいチームパフォーマンスだったし、今日僕たちが成し遂げたものに満足している。最高のスタートとはいかなかったけど、1周目はうまくいったし、バックストレートでロズベルグ、ターン4の進入でマルドナドをオーバーテイクすることができた」

    「レース中盤はクリーンエアーで走っていてかなり孤独だったけど、終盤はグロージャンがかなり接近してきて、ハードにプッシュしてきた。でも、プレッシャーに負けることはなかったし、彼を抑え続けることができた。僕たちは1ストップ戦略をうまく働かせることができた。今日はグランドスタンドのチームへのサポートを本当に感じることができたし、彼らのためにポイントを獲れたことは素晴らしいことだ」

    ポール・ディ・レスタ (12位)
    「かなりタフな午後だったけど、今日はクルマからこれ以上は引き出せなかったと思うので、レースでできる最大限を達成できたと思う。出来る限りハードに走ったし、ずっとプッシュしていた。ロズベルグとセナとバトルしていたけど、彼らにチャレンジするために十分に近づくことができなかった。正直、週末ずっとマシンの理想的なバランスを見つけることに苦労していた。昨晩、データでいくつかの問題を特定していたけど、レースでもそれらは持ちこされてしまった。チームがそれらを解決してくれて、来週アブダビに着くときにはもっと競争的になっていると確信している」

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  • ウィリアムズ:ブルーノ・セナが10位入賞 (F1インドGP)

    ウィリアムズ:ブルーノ・セナが10位入賞 (F1インドGP)

    ウィリアムズは、F1インドGPの決勝レースで、ブルーノ・セナが10位、パストール・マルドナドは16位だった。

    ブルーノ・セナ (10位)
    「僕たちにはレースで強いクルマがあったし、昨日の期待外れな予選のあとポイントを獲得できたことので、今日のパフォーマンスには満足している。とても似たようなペースのクルマと戦っていたので楽しいレースだったし、しっかりオーバーテイクを仕掛けなければならなかった。なので、とても満足している」

    「今週末、クルマの感覚はかなり良くなっていたので、より多くの自信を持って次のレースに挑める」

    パストール・マルドナド (16位)
    「今日、クルマの感覚は良かったし、ポイントを獲得できる自信があった。でも、接触でパンクして、後方に下がって多くのタイムを失った時点で、事実上。僕のレースは終わってしまった。結果的にとても不運なレースだったけど、クルマのペースが改善していたのはポジティブなことだし、シーズン最後の3レースではもっと競争的なはずだ」

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  • メルセデスAMG:失意のノーポイント (F1インドGP)

    メルセデスAMG:失意のノーポイント (F1インドGP)

    メルセデスAMGは、F1インドGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが11位、ミハエル・シューマッハはリタイアだった。

    ニコ・ロズベルグ (11位)
    「ポイント圏外でフィニッシュするのはいつだってダフだし、僕たちにとって厳しい午後だった。新品タイヤでスタートすることでいくつか準備を上げられると思っていたけど、僕たちにはペースがなかったので後ろから来るクルマを退け続けなければならなかった」

    「僕たちにとって大変な時期ではあるけど、僕たちは来年のために学んでいるし、それはポジティブなことだ」

    ミハエル・シューマッハ (リタイア)
    「今日はかなり不満足なレースだった。事実上、スタート直後に終わってしまった。パンクによってピットに戻るのにかなりのタイムを失ってしまったし、ポイント獲得の望みはなくなった。一方でペースはかなり良かったけど、ポジションを上げて行くにはあまりに遅れをとっていた。最後は技術的な理由でクルマをリタイアさせなければならなかった」

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  • トロ・ロッソ:ポイント獲得ならず (F1インドGP)

    トロ・ロッソ:ポイント獲得ならず (F1インドGP)

    トロ・ロッソは、F1インドGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが13位、ジャン・エリック・ベルニュが15位だった。

    ダニエル・リカルド (13位)
    「かなり波乱の多い1周目だった。僕はグリッドの汚れた側だったけど、正直、得られるグリップレベルで最善を尽くした。ディ・レスタに抜かれてしまったのでポジションを維持するには十分ではなかったけど、ターン1の後にトラブルを抱えていたシューマッハを追い抜いた」

    「ターン4はカオスだったし、ターン5の進入ではディ・レスタとセナとスリーワイドになった。でも、僕はアウトサイドだったのでバックオフしなければならなかった。その後の第1スティントは懸命にプッシュしたけど、プライムの感覚はあまり良くなかったし、ちょっとペースがなかった。ピットストップでオプションを装着した後はクルマの感覚はずっと良くなったし、良いリズムを掴んで、プッシュし続けることができた。でも、ディ・レスタを捕えるには十分ではなかったし、終盤は小林から順位を守らなければならなかった。なので、エキサイティングなレースではなかったけど、数日後にアブダビで再びトライすることができる」

    ジャン・エリック・ベルニュ (15位)
    「スタート直後にちょっとサンドイッチ状態になってしまい、望んでいたよりも強く、早めにブレーキをかけなければならなかった。それでホイールをロックさせてしまい、シューマッハのクルマの後方に接触してしまった。フロントウイングが壊れてしまったのでピットインしなければならず、そこで僕のレースは多かれ少なかれ終わってしまった。出来る限りハードにプッシュし続けたし、良いラップタイムを刻もうとしていたけど、今週末のクルマのパフォーマンスはそれほど素晴らしくはなかった。忘れたいレースのひとつではあるけど、もっと良い状態でアブダビに到着できるようにそこから何を学べるかを確認しなければならない。レースの間隔は1週間しかないけど、パフォーマンスが同じにはならないことを見てきたので、次のラウンドについては楽観的に捉えている」

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  • ケータハム:次戦でのアップデートに期待 (F1インドGP)

    ケータハム:次戦でのアップデートに期待 (F1インドGP)

    ケータハムは、F1インドGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが17位、ヘイキ・コバライネンが18位だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (17位)
    「かなり良いスタートができたし、すぐにヘイキに追いついて、1回目のピットストップまで彼と前のクルマのペースについていくことができた。1セット目のタイヤでのペースとデグラレーションレベルは本当に良かったので、長めに引っ張って、2ストップから1ストップに戦略を変更することにした」

    「チームメイトの後ろでコースに復帰して、彼がKERSに問題が発生したときに追い抜くことができた。そのあと15位まで順位を上げたけど、残り数周で速いクルマの何台かに抜かれて17位でフィニッシュした。それでも良いレースだった。クルマの感覚は午後を通して素晴らしかったし、全員が週末ずっと本用に一生懸命に働いてくれた。来週のアブダビではいくつか新しいパーツを持ち込むので、どうなるか様子をみてみよう」

    ヘイキ・コバライネン (18位)
    「スタートは良かった。1回目のピットストップ後に17位まで順位を上げ、後続マシンを引き離して、小林や前の集団のペースについていくことができた。2ストップの予選だったけど、クルマのパフォーマンスが良かったので、第1スティントを引っ張って、ちょうど半分にピットインする1ストップに変更した。そこからは実際、ただレースの最後までクルマを届けることが問題だった。KERSを失ったことは、もちろん助けにはならなかったけど、それでも後続のクルマをかなり楽に引き離すことができたし、問題がなければもっと高い位置でフィニッシュできたと確信している。今はクルマにいくつかアップデートを持ち込む来週のレースに目を向けているし、それらのアップデートはレースデイにもっと長く戦えて、前のクルマとのギャップを縮めることに役立つかもしれない」

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  • HRT:カーティケヤンが母国グランプリで完走 (F1インドGP)

    HRT:カーティケヤンが母国グランプリで完走 (F1インドGP)

    HRTは、F1インドGPの決勝レースで、ナレイン・カーティケヤンが21位、ペドロ・デ・ラ・ロサはリタイアだった。

    ナレイン・カーティケヤン (21位)
    「良いスタートができたけど、1コーナーで事故があって、フロントウイングをかなり失ってしまった。それほど厳しいダメージではなかったけど、そこからクルマのバランスに問題を抱えてしまった」

    「でも、最大の問題はブレーキのオーバーヒートだった。最後までもたせなければならなかったので、ブレーキを労わるように無線で警告されたので、それを実行した。今日は持っている最大限を生かせたし、母国レースでフィニッシュできたことを嬉しく思っている」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (リタイア)
    「クルマはハードタイヤでうまく機能していたので、リタイアしなければならなかったのは残念だ。でも、警告なく、ブレーキが壊れた。ハードブレーキングのコーナーが3つ連続しているとても厳しいサーキットだし、温度も高いのでこのようなことは起こり得るけど、重要なことは僕が元気で、クルマもアブダビにむけてそれほどダメージを負っていないことだ。アブダビもブレーキにとってチャレンジグなサーキットなので、なぜ故障したのかを理解して修理しなければならない」

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  • マルシャ:シャルル・ピックが19位 (F1インドGP)

    マルシャ:シャルル・ピックが19位 (F1インドGP)

    マルシャは、F1インドGPの決勝レースで、シャルル・ピックが19位、ティモ・グロックが20位だった。

    シャルル・ピック (19位)
    「僕にとっては素晴らしいレースだった。特に昨日の期待外れな予選のあとだしね。そこではペースを示すチャンスはなかったけど、今日はそれができたし、満足している。良いスタートが切れて、ターン1で5つ順位を上げることができたし、1周目にペトロフの前に出ることができた」

    「でも、彼らにはKERSのアドバンテージがあったので、彼が僕を抜くには長くはかからなかったけど、残りのレースでケータハム勢についていくことができたし、レース終盤にコバライネンに追いつくことができた。最後の数周は青旗によって絶えず減速しなければならなかったし、ヘイキを捕えられることを示すことはできなかったけど、ペースがあったのは確かだ。今日はクルーが素晴らしいピットストップをしてくれたし、週末ずっとエンジニアとメカニックはとても良い仕事をしてくれた。特に予選後の運命を逆転させる助けになった。とても満足しているし、来週末のアブダビでもこれを続けられることを楽しみにしている。良く知っているサーキットだし、去年の若手ドライバーテストで全てがうまくいった場所だからね。再びポジティブな結果を出せることを期待している」

    ティモ・グロック (20位)
    「今日は、僕にとってとても変なレースだった。ターン1で間違った場所にいて、HRTにポジションを奪われてしまった。そのあとかなり多くのラップでペトロフの後ろで動けなかったし、その頃までには他のドライバー全員に離されてしまった。でも、全体的に今日はペースに苦しんでいた。金曜日の方がロングランでのクルマの感覚はずっと良かった。特に第2セクターでは右フロントタイヤのバイブレーションにもかなり苦労した。それに25周目からは戦うには青旗があまりに多かった。最後も同じだった。これによって、かなり多くのタイムを失ったし、リカバリーするのは不可能だった。でも、アブダビを楽しみにしているし、もっと良いレースができることを期待している」

    関連:F1インドGP 結果:セバスチャン・ベッテルが4連勝でリード拡大

  • F1インドGP 結果:セバスチャン・ベッテルが4連勝でリード拡大

    F1インドGP 結果:セバスチャン・ベッテルが4連勝でリード拡大

    F1インドGPの決勝レースが28日(日)、ブッダ・インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテル。今週末、全てのセッションでトップに立っているセバスチャン・ベッテルは、スタートから一度もリードラップを譲ることなくトップを独走。4連勝を達成してチャンピオンシップのリードを13ポイントまで広げた。

    2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14位でフィニッシュし、ポイント獲得はならなかった。

    F1 インドGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 2 マーク・ウェバー レッドブル
    4 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    6 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    7 9 キミ・ライコネン ロータス
    8 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 10 ロマン・グロージャン ロータス
    10 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    11 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    12 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    13 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    14 14 小林可夢偉 ザウバー
    15 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    16 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    17 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    18 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    19 25 シャルル・ピック マルシャ
    20 24 ティモ・グロック マルシャ
    21 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
      23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
      15 セルジオ・ペレス ザウバー

    ファステスト:1分28秒203 / ジェンソン・バトン (マクラーレン)

  • ピレリ、F1インドGP決勝は1ストップが主流と予想

    ピレリ、F1インドGP決勝は1ストップが主流と予想

    ピレリが、F1インドGP決勝でのタイヤ戦略についての展望を語った。

    F1インドGP予選では、セバスチャン・ベッテルがソフトタイヤで1分25秒283を記録し、通算35回目(今シーズン5回目)のポールポジションを獲得。ベッテルは、ブッダ・サーキットで開催されている今週末ここまでの全てのセッションで最速タイムを記録している。

    ピレリは、F1インドGPにP Zeroシルバー・ハードタイヤとP Zeroイエロー・ソフトタイヤを持ち込んでいるが、ソフトタイヤはハードタイヤよりもラップあたり1秒も速いとしている。

    ピレリのモータースポーツダイレクターを務めるポール・ヘンベリーは「路面の改善が大きな影響を与えた非常に興味深い予選を終え、戦略を示唆するものが見られました」とコメント。

    「ハードもソフトも一貫性を保っており、タイヤの摩耗状態は良さそうです。ここまで見た限りでは、大半のチームが1ストップ戦略を採用すると思われます」

    「マシンにもよりますが、ソフトタイヤはハードタイヤよりもラップあたり1秒も速く走行することが可能となります。この点を上手くバランスさせることがインドでのタイヤ戦略の見せ場となるでしょう」

    「ここではスピードが重要であることは明白ですが、戦略も同様です。これは、シーズン中何度も繰り返されてきたテーマです」