F1インドGPの主催者側は、モンスーンの厳しい天候にもかかわらず、初のインドGP開催にむけての準備に遅れはないとしている。
地元の Mail Today によると、4,000人の労働者が10月下旬の初レースにむけて工事を続けており、ニューデリー郊外に位置するジャイピー・グループ・サーキットにはトラックの最初の層が敷設され、メイングランドスタンドが設置されたという。
責任者のボリス・ラザリックは「すべてが予定通りに進行している」と述べた。

F1インドGPの主催者側は、モンスーンの厳しい天候にもかかわらず、初のインドGP開催にむけての準備に遅れはないとしている。
地元の Mail Today によると、4,000人の労働者が10月下旬の初レースにむけて工事を続けており、ニューデリー郊外に位置するジャイピー・グループ・サーキットにはトラックの最初の層が敷設され、メイングランドスタンドが設置されたという。
責任者のボリス・ラザリックは「すべてが予定通りに進行している」と述べた。

2011年から新たにF1カレンダーに加わるインドGPのサーキットをCG動画でカルン・チャンドックが解説している。
F1インドGPは、新たに建設されるジャイピー・グループ・サーキットでの開催が予定されている。サーキットは、インドの首都ニューデリーと最大の観光地であるタージマハールヤムナ高速道路に沿いに建設され、設計はヘルマン・ティルケが担当。
全長5.14kmのサーキットには、勾配のある低速コーナーセクションとロングセクションが設けられており、オーバーテイクが期待できそうだ。
F1インドGPは、第18戦として10月28日〜30日に開催が予定されている。

バーニー・エクレストンは、F1インドGPの会場を絶賛した。
バーニー・エクレストンは、21日に韓国に到着する前、デリーから40kmの場所に位置する2011年から開催予定のF1インドGPの舞台となる土地を訪問していた。
最近インドの首都で行われたコモンウェルスゲームに対して多くの批判があったばかりだが、バーニー・エクレストンは目にした施設に満足感を示した。
「非常に満足している。思っていた以上だ」とバーニー・エクレストンはコメント。
「何も心配はしていない。コモンウェルスゲームの後、愚かな人々から『気をつけろ』と言われたが、私は作業の進展に非常に満足している」
「他の多くのサーキットより、ずっと良さそうだね」
バーニ・エクレストンは、インフラ面が対処できないとの報道にも反論。
「残された唯一の課題は、周辺エリアのホテルを増やすことだ」
「必要があればまた来るつもりが、(2011年のレースが開催される)10月まで、その必要はないと考えている。ここの人々は大変有能で、全く問題は見当たらない」
関連:
・F1インドGP、サーキット完成予想図を公開 – 2010年8月12日
・F1インドGPのサーキット・レイアウト – 2009年11月15日

バーニー・エクレストンは、2011年のF1インドGP開催が危機に陥ることはないと主張した。
2011年にインドでF1レースを初開催するデリーでは、間近に迫ったコモンウェルス・ゲームズ(英連邦競技大会)が主催者の不手際などで危機に見舞われている。
コモンウェルス・ゲームズは、安全面、疾患、インフラなどに問題が浮上し、参加を見送るトップアスリートが続出。大会自体がキャンセルされる恐れもある。
バーニー・エクレストンは、インドの首都デリーがF1でも失敗する懸念はないのかという質問に「異なる組織によるイベントだ。全く異なることなので何も心配していない」と答えた。
「混乱を引き起こしている組織は、我々とレースの契約を結んだ組織とは違う」

ヘルマン・ティルケの会社は、2011年のF1インドGP開催を開催する「ジャイピー・グループ・サーキット」の完成予想図を公開した。
画像は、ピットビルディング、メインストレート、グランドスタンド、ピットレーンの一部が公開された。
ジャイピー・グループ・サーキットのレイアウトは昨年11月に公表されている。
当時、サーキットの全長は5km弱としていたが、ティルケによると、最新のトラックに匹敵するために5.14kmに延長されたという。
先日リークされた2011年のF1カレンダー案によると、F1インドGPは10月8日の開催が予定されている。

関連:
F1 2011年 カレンダー案 – 2010年8月3日

F1インドGPの準備が、墓地の移設問題によって延期となっている。
F1インドGP主催者は、2011年のグランプリ開催地として首都デリーから40kmの敷地を選んだが、提案された場所の周辺には火葬する場所がある。
Times of Indiaによると、サーキット建設会社がコストを負担するとしてるが、3つの村が再配置への合意を拒否しているといる。
現在、問題は州政府に委ねられており、当局は「規則に従って、火葬地域は地元住民の同意を得たあとでのみ、その場所から取り除かれる」とコメントしている。

インド政府はF1インドGPの開催を認めていないが、F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、サーキットの建設を10月末に始めると述べている。
インド政府は国内のスポーツ発展には何の影響もない」とF1インドGPの承認を拒否したが、バーニー・エクレストンは、以前からインドのプロモーターと契約を結んでおり、F1インドGPが棚上げになることはないと語る。
「以前から決まっている。疑問の余地はない。契約はかなり前から結ばれている」
FOM(フォーミュラワン・マネージメント)の会長兼CEOであるバーニー・エクレストンは、グレーター・ノイダでのサーキット建設は10月末に着工されると述べている。
「我々はサーキットの建設を待っている」