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  • BMW、KERSをテスト

    BMW、KERSをテスト

    BMWは、2009年に向けたKERSのテストを初めて行い、問題なく終了させた。

    BMWは、所有するフランス・ミラマのテストサーキットでKERSのテストを実施した。テストドライバーのマルコ・アスマーがステアリングを握り、48kmを走行した。

    KERSに関しては、先日レッドブルが、テスト時にトラブルを起こし、ファクトリーに消防車を出動させた。また、ホンダも、空港の滑走路やシルバーストンで行った旧型車を用いたテストで、初期トラブルを発生させている。

    BMWのテクニカルディレクターのウィリー・ランプはKERSテストに関して、「我々がこのシステムを運用しているのは明らかだ。しかし、このマシンは来年のものとは関係ない」と語っている。

    BMWは、来週クリスチャン・クリエンが部分的な変更を施したF1.08のシャシーを用いてKERSのテストを一段階を進めること予定している。

    関連:KERS

  • ニック・ハイドフェルド(イギリスGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド(イギリスGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、次戦イギリスGPについて語った。

    ニック・ハイドフェルド
    「シルバーストンのメイン・エントランスには“イギリス・モーターレースの故郷”と書かれいて、それはここの雰囲気を本当によく表しているよ。このクラシックなトラックは、そのルーツを忠実に守り続けている。本当に特徴的で好きだね。いくつかの素晴らしい高速セクションや、印象的なコーナー、そしてストウ、コプス、ベケッツのようなコンビネーションもある。」

    「イギリスの観客がつくり出す特別な雰囲気も期待できる。イギリスのファンは本当にレースを愛している。非常に知識があって、熱心だ。彼らのために、素晴らしいショーを見せられることを願っている」

  • ニック・ハイドフェルド、「予選の改善には多くのプロセスがある」

    ニック・ハイドフェルド、「予選の改善には多くのプロセスがある」

    カナダGPで2位になったものの、ここ最近のレースで苦しんでいるニック・ハイドフェルド。特に予選でのタイムが課題となっている。バルセロナテストを終え、F1.08の進歩に関してハイドフェルドが語った。

    先週のバルセロナでのテストはどうでしたか?
    ああ、良いテストだったよ。天気は幸運だったよ。3日目に少し霧雨があったけど、ずっとサーキットがウェットというわけではなかった。僕にとっても良かったよ。多くの通常のテストをしたけど、僕のメインの優先事項は、セットアップ面で2、3のことを試すことだった。通常、僕たちはただウィングと新しいパーツをテストして、セットアップの時間はない。最近、特に予選で僕は問題を抱えていたので、いくつかセットアップのテストに集中した。

    マシンは今、より快適に感じてられますか?
    ああ、いくつか良い進歩を遂げたと思う。結果が僕の助けになることは明らかだし、予選だけでなくレースでも悪くはないだろうね。マシンは僕にとってより速くなり、運転しやすくなったと思う。

    以前はなにが難しかったのですか?
    僕が言っていたように、レースペースはたいてい良かった。カナダで僕が2番目に速いラップを出したようにね。同様に、僕は今シーズンすでにファステストラップを出している。でも、予選では少し苦しんだ。タイムの問題のほとんどは、ニュータイヤのときにタイヤのポテンシャルを完全に使うことだった。多くのラップを走るレースでは明らかに機能していたので、僕は2つの問題を考えた。ひとつはタイヤの加熱。そしてニュータイヤでのマシンの動きだ。それはソフトタイヤでより多かった。

    マシンは動き過ぎていたのですか?
    僕にとってはそうだ。だから僕たちは2、3のことを試したし、いくつかポジティブな変化を見つけられたと思う。

    今、問題は完全に解決されたと思いますか?
    まだわからない。ここで見てみるつもりだ。ただ、バルセロナで良い前進をしたのはわかっている。始めは1つを変更すれば、突然、急成長することを望んでいた。でも今は、2、3の小さなことがより結果をもたらすだろうと感じている。テストの前に、既に2、3のポジティブなアイデアがあった。今はより変化を感じているし、僕たちが正しい方向を向いていると楽観的に捉えている。でも、もう、1つのことを変えることで予選が素晴らしくなるとは思っていない。残念なことに、それには多くのプロセスがある思う。僕はより早く解決できるだろうと思っていたんだ。

    今、カナダGPの結果をどう感じていますか?
    レース直後と変わらないよ。

    あまり満足しませんでしたが?
    いいや。グランプリでの初優勝の良いチャンスだったから、完全には満足していない。でも、チームにとってパーフェクトな戦略によっての1-2フィニッシュは、チームにとって素晴らしい結果だった。僕をワンストップに変更し、クビサは2ストップだった。最終的に、セーフティカーが入っていたら、僕は優勝していただろう。だから、チームにとっては素晴らしいけど、もちろん初優勝にとても近づいていたので、満足することはできないよ。

    今週末のチャンスはなんだと思いますか?どこにいると期待しますか?
    今シーズンこれまで、僕たちは各週末かなり強かった。カナダでの1-2フィニッシュには若干の幸運が必要だった。だから、それが僕たちが今後レースに勝つことを意味してはいない。僕たちは幸運な状況だったし、キミ・ライコネンとルイス・ハミルトンがクラッシュしていなければ、難しかっただろう。それでも、僕たちのペースは良かったし、他のチームと比較して最高の信頼性がある。このままであることを願っている。ドライバーはそんなにミスをしない。現在、僕たちは良い戦略があるし、ロバートがチャンピオンシップをリードし、僕たちがフェラーリに接近し、マクラーレンの前にいるのは事実だ。ペース面ではまだ少し不足しているけど、僕たちは全体的に良いパッケージを持っていると思う。

    今年、ギャップを縮めることは可能ですか?
    それが僕たちが望むことだ。でも、なにが起こるか予測することは不可能だ。シーズンでより近づくことは、冬の間よりもずっと難しい。少なくとも、それはここ3年間で見てきた。もちろん、あらゆることをするけど、簡単ではないと思うよ。

  • アロンソ、BMWへの移籍を決断か

    アロンソ、BMWへの移籍を決断か

    フェルナンド・アロンソが、今年末でルノーを離れる決断をしているとの噂が高まっている。アロンソは、7月末にルノーのボス、フラヴィオ・ブリアトーレと交渉をするとしており、BMWへ移籍する可能性が最も高いとされている。

    アロンソの契約は、7月のイギリスGPでルノーが一定の目標に達していれば、2009年の契約もオプションに含めるといった2008年の単年契約と見られている。

    2度のワールドチャンピオンであるアロンソは、昨年、確執が生じたマクラーレンを離れ、今季は古巣ルノーに復帰した。しかし、今シーズンのルノーに競争力はなく7位と低迷。「僕たちはトップ争いをしていないので」「ルノーは2009年に集中するべきだ」と今シーズンを諦めた発言が目立っている。

    アロンソの移籍先として有力視されているのがBMWザウバー。BMWは今季、フェラーリ、マクラーレンに次ぐ、3番手チームとしての地位を確立している。ロバート・クビサは、BMWチームのチームメイトとしてアロンソを歓迎するとコメントしている。

  • ニック・ハイドフェルドのレース週末

    ニック・ハイドフェルドのレース週末

    BMW初勝利の名誉はクビサに持っていかれたが、ニック・ハイドフェルドはチームの初勝利を1-2フィニッシュという素晴らしいカタチでプレゼントした。そんなハイドフェルドが、レース週末の過ごし方を語ってくれた。

    今週末はモントリオールでした。このサーキットにはどんなことを連想しますか?
    いつもサーキットより都市を連想するんだ。確かに今回は全てが違っている。チームの初優勝だったし、さらに1-2フィニッシュだった。チームにとってこれ以上良いことはあるかい?ロバート(クビサ)とマリオ(タイセン)と表彰台にあがったことは、僕たちがトップに到達したこと明らかなしるしだ。今週末のことは非常に特別なこととして全てが僕たちの記憶に残るだろうね。

    あなたは金曜の朝までトラックに向かいませんが、いつレースに飛び立ちますか?
    海外レースでは、とにかく早くに飛び立たなければならない。時差になれなければならないからね。今回は月曜日の午後に到着した。

    あなたはレースで周辺を探索する努力をしますか?それとも空港-ホテル-トラック-空港という道程に徹しますか?
    ヨーロッパではそのようにすることがあるけど、海外のときはあまり多くの時間はないね。例えば、今年は火曜日は街を散歩して、少しショッピングをした。水曜日はあるスポンサーのためにPR活動をしたし、僕たちはギャラリーにいった。本当に気に入ったし、1人でも訪れたいね。木曜日は通常より早めにトラックに入った。メディアが彼らの雑誌に間に合わせることができたように、ヨーロッパとは時間が異なるからね。

    レース週末のどんなエクセサイズをしますか?レースの場所、サーキットなどによって異なりますか?
    レース週末の前で考え方は違うけど、週末の間はしないね。モントリオールでは、特に難しくなかったけど、他のサーキットでは温度状況をシミューレートする。例えばトルコやプラジルといった反時計回りのサーキットでは、少し多めにトレーニングする。

    好ましい宿泊施設はなんですか?シティーホテル、サーキットに近いホテル、それともバドックに近い自分のモーターホーム?
    利便性にもよるし、ホテルがサーキットから離れているかにもよるね。トルコGPの最初の年に、僕たちは都市にはいるのに3時間かかると思ったので、モーターホームを借りてサーキットにいた。でも今はドライブがもっと短いことがわかったから、都市のホテルに変えたんだ。また、僕は最近いつもスクターを持ってくるから、回り道を探すことができるんだ。テストの間は都市のホテルはいいけど、モーターホームは好きではない。他のことに気持ちを切り替えることが重要なんだ。

    ホテルの部屋に用意されてないければならないものはなんですか?あるいは、常に家から持ってくる贅沢品はありますか?
    基本的にないね。一般的なものだ。コンピュターと携帯電話にはたくさんの音楽を保存しているよ。

    レース週末は友達や家族をもてなすのは楽しいですか?
    残念なことに、ほとんどないんだ。彼らは時々レースに訪れるけど、幸い、彼らは僕をわかっているし、長い時間のかかる仕事で、彼らのためにあまり時間がとてないことをわかっている。もしいくらか時間が空いたら、彼らと過ごすだろうね。

    金曜日と土曜日の夜に社交活動をしますか?
    金曜日はエンジニアと多くの作業をしなければならないので、土曜日のほうがあるかもね。土曜日に夕食のために外出するのは好きだ。サーキットから離れて自由を得たいからね。

    特にどんなドライバーと一緒にいますか?
    ロバートとはとても仲がいいよ。彼はチームメイトだし、僕たちは他のドライバーよりも多くの時間を過ごしている。時々、いろんなドライバーとポーカーして遊ぶし、彼らともとても仲がいいよ。

    ナイトライフで好きなレースは?
    確実にモナコだね。僕はたいてい月曜まで滞在するんだ。ここ数年はアンバー・ラウンジや伝統的にクラブに行ったりして素晴らしい時間を過ごしているよ。今年は特にビジェイ(マリヤ)のボートに行って、とても楽しかったね。

    これまでのグランプリで最高の外出はなんですか?翌朝、寝坊したことはありますか?
    実際にしたよ。でも幸運にも月曜だった。モナコでは多くの素晴らしい夜を過ごしたし、ベストは日本だ。カラオケーバーに行って、朝まで歌っていたよ。

    レースのある日曜の朝食はなんですか?
    いつもはサケや目玉焼きとトースト、ミューズリー、フルーツだね。

    レース週末には、どれくらい飲みますか?なにを飲みますか?
    十分に飲むように集中しなければならないけど、あまり得意ではないね。レース週末はもっと簡単だ。飲料が至るところにあって、理学医療士が常に周りにいるからね。

    日曜のレースの朝はどのよう過ごしますか?
    残念なことに、もうウォームアップはしないんだ。数年前はしていたけどね。レースが比較的遅くに始まるから、午前中はなにもすることがないし、好きではないね。ほとんどの場合、チームがなにかすることを見つける。PR活動やインタビューのようなことをね。

    日曜日の朝はどうやってサーキットに来るのが好きですか?自分で運転しますか?
    ああ、いつも自分で運転するよ。ヨーロッパなら雨が降らなければスクターで来るよ。

    レース前の1時間はどのように過ごしますか?迷信やレース前の儀式が幸運をもたらすのでしょうか?
    特に迷信はないけど、いつもしているルーチンはある。だいたい自分の時間を作って、落ち着いて、目を閉じてレースと起こることに集中する。またコーナーごとに戦略について考えながら、1ラップ復習する。

    お守りを持っていますか?
    いいや。

    フォーメーション・ラップを待つ間、グリッド上で平静に待機するために何をしますか?
    レース前に1人で過ごす10分にとても似ている。長年にわたって、心と身体がどう反応するかわかるっているし、適切なレベルでいるようにしている。あまり神経質にならりすぎず、あまり落ち着きすぎないように集中することだ。

    レース後はどのように緊張をほぐしますか?
    それはあまり簡単ではない。エンジニアとミーティングか、全てがうまく行ったら、そのあと表彰台やインタビューがあるからね。緊張をほぐす時間を見つけるのは難しいよ。特に日曜日も家に帰るときはね。ピットに戻るとき、スローダウンラップでリラックスの段階がすでに始まっているときもあるね。

    レースがうまく行かず早くリタイヤした場合、できるだけすぐに立ち去りたいですか、それともレースの残りを観戦しますか?
    たいてい出来る限り早く離れたいね。他人がレースをしているのを見るのはあまり楽しくないからね。他のクルマと衝突したときは、そのあとスチュワードへ行かなければならないかもしれないから、待たなければならない。

  • BMW:F1 カナダGP予選 ロバート・クビサが2番手

    BMW:F1 カナダGP予選 ロバート・クビサが2番手

    BMWは、F1カナダGP予選で、ロバート・クビサが2番手、ニック・ハイドフェルドが8番手だった。

    ロバート・クビサ (2位)
    「いくつかのコーナーでトラックが壊れていて、とても難しい予選だった。思いがけないことだったよ。それらのコンディションでミスしやすくなった。レースラインを10cmまたは20cmはずしたら、非常にグリップが低いまだらな路面になる。でも、2位には満足している。このトラックでは明日タフなレースになるのは確実だ。残念ながら、僕は綺麗な側からのスタートではない。マクラーレンは特に強く見えるし、フェラーリからのプレッシャーもある。でも、誰がどんな戦略かを見なければならないね」

    ニック・ハイドフェルド (8位)
    「2週間前よりは明らかに良かった。Q2ではロバートからコンマ2秒だったけど、Q3でのラップタイムには満足していない。それがスタートだけど、まだ多くの作業がある。今日はタイヤ選択がかなり難しかった。最初は硬いプライムタイヤの方が速いと思ったけど、結局は軟らかいオプションでいった。通常、トラックコンディションは予選中に良くなっていくけど、ここでは悪くなった。トラックは酷くまだらだった。これはここで常に問題になることだけど、いつもは予選ではなくレースで問題になっていたんだ」

  • BMW:F1 カナダGP初日 ロバート・クビサが2番手

    BMW:F1 カナダGP初日 ロバート・クビサが2番手

    BMWは、F1第7戦 カナダGPのフリー走行でロバート・クビサが2番手、ニック・ハドフェッルドは6番手だった。

    午前中は雨に見舞われ、ロバート・クビサが12周、ニック・ハイドフェルドが13周の走行にとどまったが、それぞれ2番手、4番手で走行を終える。

    第2回目では、ロバート・クビサが1分16秒023で2番手、ニック・ハイドフェルドが1分16秒413で6番手につけた。

    ロバート・クビサ
    フリー走行1回目 1位 1分17秒809
    フリー走行2回目 2位 1分16秒023
    「今朝はトラックにダンプがあって多くの時間を失ったから忙しい午後だったね。僕たちは2回目のセッションでかなり総合的なプログラムを実施し、たくさんの異なるマシンセットアップを試した。グリップレベルはまだとても低く、マシンはかなりナーバスだ。でも、タイヤを比較することができたから明日のスタートのための良い基礎を築けたよ。」

    ニック・ハイドフェルド
    フリー走行1回目 4位 1分18秒182
    フリー走行2回目 6位 1分16秒589
    「今朝のセッションは、ウェットタイヤでインストレーションラップを行った。幸運にもセッション終盤になるにつれてトラックはドライになり、何週かドライタイヤで走行できた。午後に情報を集めるには十分だったし、いくつかセットアップの変更をした。2回目のセッションは、僕がフレッシュタイヤのとき、どこかに常にイエローフラッグがでていた。でも、多くの走行を重ね、テクニカルな問題もなかったよ。」

  • ハイドフェルド、タイヤ温度の改善に取り組む

    ハイドフェルド、タイヤ温度の改善に取り組む

    ニック・ハイドフェルドは、ここ最近のレースでチームメイトのロバート・クビサに遅れを取っている。主な原因は、タイヤの温まりが悪いことだ。昨年2位表彰台を獲得したカナダGPでは、タイヤの問題を改善し、再び輝きを取り戻すことを期待する。

    ニック・ハイドフェルド
    「去年のカナダGPは僕にとってとても特別なレースだった。僕たちは2007年に非常に力強さを示した。僕は予選で3番手になり、レースでは実力で2位フィニッシュした。ロバート(・クビサ)の事故で最初は結果を喜べなかった。彼が大丈夫だとわかって初めてお祝いをすることができた。」

    「もちろん僕は今回も予選でうまくやれることをかなり期待している。十分に早くタイヤのグリップが得られる温度を得られるようにエンジニアと作業している。」

    「とにかくモントリオールのレースはお気に入りのひとつだ。都市、雰囲気、トラックが好きなんだ。とても速いコースだし、主にシケインとストレートがフィーチャーされている。僕たちはあ比較的ローダウンフォースでドライブする。ブレーキにはかなりの負担がかかるんだ。」

  • BMW、リムシールドの使用はレース毎に判断

    BMW、リムシールドの使用はレース毎に判断

    BMWはモナコGPで、リムシールドを導入。リムシールドを使用する最も新しいチームとなった。

    しかしBMWザウバーのテクニカルディレクターであるウィリー・ランプは、リムシールドの効果があると思われるサーキットでのみ、F1.08にリムシールドを搭載するという。

    「リムシールドの結果は安定していないんだ」とランプは語った。

    リムシールドは、昨年フェラーリが先駆けて採用し、今年はマクラーレン、トヨタ、ルノー、ホンダ、レッドブルといった多数のチームが採用している。

  • BMW、クビサが2位表彰台

    BMW、クビサが2位表彰台

    BMWは、F1 モナコGPで、ロバート・クビサが2位、ニック・ハイドフェルドは14位だった。

    5番手からスタートしたロバート・クビサは、スタートで4位に上昇。多くのドライバーがミスを犯すなか、終始堅実な走りをみせ、フェリペ・マッサを抑えて見事2位表彰台を獲得した。

    ニック・ハイドフェルドにとっては不運なレースとなった。スタートを決め、序盤5位まで浮上したが、ローズ・ヘアピンでフェルナンド・アロンソに接触され、マシンにダメージを負った。それが原因でペースを上げることができず、結果的に最下位の14位でレースを終えた。

    ロバート・クビサ (2位)
    「結果にはとても満足している。僕たちが2位でフィニッシュするペースがあるとは思っていなかった。非常に運転が困難なコンディションでの素晴らしいレースだったし、こんな激しい雨になるとは思っていなかった。レース全体を通して、視界とタイヤに問題があった。ここでのミスはとても危険だから、可能な限りミスをしないようにしたんだ」

    ニック・ハイウドフェルド (14位)
    「昨日のひどい予選のあと、トリッキーなトラックコンディションにも関わらず、レース序盤はうまくいった。僕は5位まで上がったけど、残念なことにフェルナンド・アロンソがミスをして、僕のマシンの横に衝突した。これが原因でマシンの左側が大きなダメージを負い、パンクによりピットインしなければならなかった。それで終わりさ。マシンがダメージを負って、まったく改善するチャンスがなかった。忘れたい日曜日だ。でも、それはあまり簡単ではないね。」